今週の月曜日は、通常であればちょっとしんどいはずなのだが、体調が最高に良く、先週末に痛かった左膝も全く痛み無し。まさにルンルン。
あれ?と思っていたら翌日からおかしくなり始め、案の定週末には風邪の症状が出た。
喉が渇く、超首コリ、舌が腫れる、だるい、皮膚のかゆみ、腸内異常発酵、頭がぼうっとする。など。
ここ10年ぐらいはこんな症状が年に数回出る。
だいたい、アレ?と思う状態の後1週間がピークとなっているようだ。
結構細かく記録を付けた結論です。
うち、何回か超快調から急転直下体調不良になったことを記憶している。
ネットで調べると、同じようなことを感じている人もいたが、あり得ないと否定的な意見が掲載されていた。
が、独自理論では体がウイルスとか何かによって体調を崩し始める段階で、免疫系が活発になって超快調に感じるのだが、結局は増殖を抑えられずに風邪の症状が出てしまう。
てなあ、どうでしょう。有りそうな気もするが。