酒と薔薇の日々(その2)

好きなことだけ求めて生きるアスペ気味のINTJ人

wood shelfっていうんだって

2017年06月07日 21時34分32秒 | ちょっとした工作とか

会社の帰りの散髪ついでに、壁に張るポスターを探してハンズへ行ってみた。

自然の写真とか南の島なんてのがあるかと。

しかし昔の大型ポスターなんてほとんどなくって、A4サイズの印刷されたイラストが結構な値段で売られているばかり。

 

しょうがないので、店内を見て回ったところ白い壁に取り付けるスノコ(と称していた)を売っていた。

なかなかいい感じ。

壁に取り付ける小型の棚なんぞもある。ワンセットで5000円程度。

帰って調べると「wood shelf」と呼ぶらしい。

 

こりゃ、木工入門に最適だ。

ZサオーガイドF を買おうっと。Fでないとこんな角度では切れませぬ。

 


発酵食品摂取考(結論:私には関係ないかな)

2017年06月07日 20時36分21秒 | 日記

以前、納豆とヨーグルトとを併用して毎日食べた時期に、腸内異常発酵状態が続いて中止したことがあった。

時期はよく判らない。

なんでかって言うと、現在はブログ非公開にしているので検索ができないからだ。

バカよけ非公開を止めようか。不便でイカン。

 

今回は、ヨーグルトを毎日1個10日位食してみた。

あっさりして好きだ。

5/28から食べ始め、5/29には超快調に。

が、翌日5/30に急転直下体調不良に。

6/1から風邪の症状が出だし6/4にピークに達する。6/7の現在も気管支炎が残る。

休むほどでもないが、ちょっとしんどい。毎回風邪はこんな感じ。

腸内異常発酵+風邪(喉)+気管支炎がその症状

 

風邪が少々長引いてるようにも感じたが、発症からちょうど一週間なので、悪く考えすぎの様だ。

過去2年の健康ログを見直してみると、年に2回、5月11月を中心に風邪の症状になっており、必ず腸内異常発酵が起きている。

考えてみるとこれは発酵食品摂取とは関係ないのかもしれない。

単なる老化現象か・・・

ネットを調べると発酵食品と合わない人もいるし、昨日dマガジンでは「日本人には西欧流ヨーグルト健康術」は適用できない人がおり、害になる可能性もある」との記事があった。

ううーむ。

 

風邪をひくのは、冬場は11月~2月、もう一回は間違いなく6月梅雨入りの時期。

体調が悪くならない時期に2週間ほど食べてみないと本当のことは判らん。

8~10月頃に再実験してみましょう。

 

虫歯が蔓延し始めたのは「人類が口内細菌の駆除をし始めた結果、共生細菌の多様性が失われ、結果一部の菌のみが残ってはびこり始めたためだ」と言うTV番組を見て納得したが、

腸内フローラ多様性維持の必要性も同じことなのだろう。

私の場合、胃腸は非常に頑強だし野菜は多量に摂取しているしので、意図して発酵食品を食べる必要は無い、とも思えてきた。

多様性は必須であるが、バランスを崩すと日和見菌が引き金になって病気になるのも間違いはないようだ。

要は、腸内バランス保持、免疫力保持、ストレス発散がポイントね。

メディアの対症療法的記事に振り回され気味な自分を感じたというオチでありました。