酒と薔薇の日々(その2)

好きなことだけ求めて生きるアスペ気味のINTJ人

大土山へ

2015年06月14日 23時22分13秒 | アウトドア

家から片道約2時間かけての遠征でありました。遠いです。

近くには池があって、これは綺麗で良かった。

ルートはちゃんと整備されているが、キャンプ場は狭いです。

途中、神の倉と同じような、ちょっと怪しげな神社が。

第一のピークには巨石に金属製のゴヘイが巻かれており、登山者へ岩の上に上がってはなりませぬと警告が。

池のそばには山帽子が。

本日はちょっと蒸し暑うございました。

池のそばで、お茶などでまたーり。

帰りに車の前を小熊が走って横切り。親が近くに居ただろうなあ。

最近体調がすこぶる悪くて、帰ってからそんなに飲まなかったし早く寝たのだけども、月曜日はしんどかった。

37年間のお疲れが出たのかなあ??

 


自然は直線をを作らない・・・

2015年06月14日 17時21分53秒 | 日記

神は直線を作らない、じゃなかったっけ

自然は直線を作らない

って、えせエフ映画で言っていたけど

これは何?

 アスカの海底絵?五島勉が喜びそうなネタだ。

 

ああ、そうか、Google先生が作った・・・・偽像(虚像)

なんだろうな

残念。

 

でも、googleMapで話題になる撮影映像を重ねる際の偽像ではないよなあ・・・

船でスキャンしたデータだろうから。

 

PS.

「≪これに対してGoogleのプレスセンターは、「Hopes of finding 'lost city' dashed」(“失われた都市”を発見したという希望は打ち砕かれました)と題するリリースで正式にこの問題に回答した。それによると「当社は、これまで知られていなかった種と古代のローマ人の別荘の痕跡などをモザンビークの原始林などで発見しています。それは事実です。しかし今回ユーザが発見したものは、あくまで情報収集プロセスの痕跡です。(GoogleマップおよびGoogle Earthの)海底地形データは、ソナーを使ってボートから収集しています。今回のマップのラインは、そのデータを集める際に、ボートの進路を反映した筋道が残ったと思われます。これらのラインのそれぞれの間に空白があるという事実は、まだまだ私達が本当に海底のことが分かっていないことを示しています」としており、真偽はともかく、完全に噂を否定した形だ。≫」

なる記事をネットで発見。やっぱこれだろうな。

しかし、独自にデータを収集しているとはスゴイ