先生のネット記事を見て、既にタンクの下側は作成済み。
とりあえず先生と同じドライバIC「TA7291P」は買ってあるので、スルホール基盤などはないけども、根性でドライブ基盤を作るつもりで、先生の配線図を詳細に見た。
・・・・・・
何か違う。ソケットの穴の数がえらく少ない。先生は13x2?? 我が家のラズパイは20x2
あれ?良く基盤の写真を見たら、先生のはUSBが1ポート。我が家は4ポート。 違って当たり前じゃん。
そのまま作ったって、動くとは限らない・・・
なんじゃ~ BのRev1/2では1Pin~15Pinの部分が違っている。
しかし、先生のPinアサインを見たところ、なんとかRev2で有ることが判った。これなら26Pinまでの信号は互換だと思われる。
じゃが、まずはブレッドボードで回路を組んで地道に駆動実験から始めた方が無難かな。
前回作成したのはArduino版だからねえ。(簡単すぎてオモロくないなどと、生意気な記事が情けない)
ついでに、L型ピンヘッダも要るなあ(欲出すときりがない。部品ばっかり増えていく)
とほほ。
ちなみにB+のPinアサインはこの順です。
やっと、本に書いてあったPinの相違問題が実感できました。