初めて借りたラズパイ本を再度借り出しした。その本が、図書館に届いたというメール。(右)
読み返してみたが、GUIの記事が多くて、今回はあんまり参考にならなかった。
しかしサーボモータを動かす記事はハード初心者にはありがたい。
サーボは2個1000円程度で、首振り機構が作れるので、よさげだ。
最近ラズパイの外付けセンサーの購入を検討しているが、ADコンバータ内蔵でないため、I2C接続に頼ることが多くなりそうだが、結構トラブルが多いようだ。
Arduinoでセンサー系を読ませて2個のCPUを連動してI2Cでラズパイにデータ転送・・・・などと考えたが今度は基本電圧が3Vと5Vと違うことに気づいた。
レベルコンバータなんて面倒だなあ・・・なんでラズパイに2ch程度でいいから、ADコンバータ内蔵端子が無いのだろう。
せっかく来たのだから、1冊で帰るのも何なんで、Python超入門本があったから、借りてみた。(左)
帰りの電車で読んでみたが、いかに何でも、超入門過ぎて・・・
1時間で飽きてしまった。が、pythonってどんな物かはわかった。良しとしよう。
簡単な言語のようです。Cみたく{}が無駄に無いからイイカモ