朝から太田川放水路を遡行。天気は良かった。昼頃までは。
白島の西の土手にて。もう少し左から撮影するべきであったかな?
広島駅の再開発が急ピッチで進んでいてびっくり。市場辺りは何もない。ちなみにパチンコ屋は生き残っていた。
いやー、足腰が弱っています。実感。こりゃイカン。で軟弱に軟着陸。
まあ、無理せずに。徐々に馴らしてしていかねばならん年になっている。と、自分を納得させる。
駅ビルのこの店は、昼真っから結構人が多い。帰るときはほぼ満席。さすが
上司お勧めの店へ行った。
はじめのスジ煮込み、豚ペイまでは良かったが、アラ煮、ホルモン炒め・・・・
最悪は小イワシの天ぷら。衣が厚くてただの小麦粉、極小魚が10匹
下の写真のとおり、かの友人でさえ残している有様。
しかも舌が痺れるほど(本当に)味の素かな(?)がぶち込んである。まずくて食えネエ
OO舌で有名な友人も、不味かったと言っていたから、この店かなりの強者だ。
前回は酔っていたから良くわからなかったのかな。しかしココには二度と行かない。
這々の体で帰宅して舌を戻す。
鯛のあら煮。うんめー!しかも、一匹半とかなりの量で290円だ。今回は少し味を濃くして砂糖大さじ5、醤油は大さじ1+後で4杯でした。
とくとくの一晩煮込んだマグロ缶並みの味付けとは桁違い。
鶏炊きこみもやったが、これはイマイチな味であった。何かパンチが足りない・・・・
救いは、米の炊きあがりはバッチリだったこと。
老い先短いのだから、不味い物は食いたくない。ボロ居酒屋では無駄をしてしまった。