じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

日本映画navi

2012-03-31 23:59:25 | 内野聖陽さん
春の嵐~ 午前中は変な青空&不穏な生温かい風だったのに昼辺りから天気予報通りの暴風雨 土曜勤務、、、仕事自体は早めに終わったのですが新年度に備えての準備があったので残業。おかげで変える頃には嵐は去っていたので助かりました。でもね~~寒くて寒くて 昼ごはんは皆で宅配ピザを取って食べました。お腹が空いていたのでハーフ&ハーフのLサイズにしたら予想以上に大きいのが来ちゃって……最後はノルマの押し付け合い。お腹いっぱいで気持ち悪くなっちゃって グハッ このままだと夕飯が入らない~~と思ったのですが、今日はじいママの誕生日 前から誕生日ディナーとケーキを作ると約束していたので作りましたよ~~↓↓↓



これで家内安全(笑)心おきなく なお出かけに邁進できます←間違った目的

ところで、、、昨日は日本映画naviの発売日でした もちろんゲット ってか、相変わらずのテンション低めで本屋に行ったのですが(苦笑) いや~~日本映画magazineより買い!でした 写真&インタ記事が3ページ、撮影現場レポが2ページの充実ぶり。写真の内野さんはここのところお会いしている戸塚さんとは別人!ちゃんと倉石さんなんですよね~~戸塚さん になっているじい、頭と心が忙しすぎて発狂しちゃいそう その変わりっぷりが堪らないんですけどね~~

インタの内容は既存のインタと同じブレない話が満載!「僕はこの話をスピリチュアルなものがあるなという捉え方もしています…(中略)…そういう決して画的に派手ではないものをスクリーンでやってもいいの?っていう思いはありました」と内野さん。でも「何稿も重ねた台本を『どうだ!』って何度も見せられて、それだけの思いでつくられるものなら、こっちもそれだけの思いでお返ししないといけないなって気持ちになりました。まあ、根負けしたというか(笑)」だって~~ 何とまぁ正直というか誠実というか(苦笑)台本を武器にしたプロデューサー陣も巧かったということかしら 更に、倉石さんのキャラクターや気質、性質の話から「この役をやってから僕も、ある素敵な境地に達するには、部外者、門外漢が自分の違和感を意見していくのもいいことなんじゃないかって思うようになりました。時には越権行為も悪くないってね」ともおっしゃっているんですよね~~これを聞いて何だかホッとした感じがあるような やっぱり内野さんは内野さんなんだな~って凄く凄く安心したのよね。正直なところ、今でも臨場の映画に対してはそこまでテンションが上がらないんですよね~~舞台公演中云々は除いて。少し意味合いは違うかもしれないけど、今までもこれからも様々な違和感を感じてきたし、感じると思うんですよね。でも、結果的に裏切られたことは1つもないし、だから信じていられるんだと思うし……疲れてもいい、寿命が縮む…のは困るけど 自分の心(特に のね)を貫いていきたいな~と。

後半は撮影現場の話。飯田さんのことにも触れられていて、本当に良い出会いをされたんだな~としみじみ…… 今回の映画で警察監修をしてくださった倉科さんも「フィクションを豊かにする」ように監修してくださったそうなので、きっと志は受け継がれているはず 映画の編集作業はこれからっぽい 「自分の中ではやるだけやりました。でも、映画って関わった全員の取り組み方がすべてスクリーンに出ちゃうでしょ?だから、みんなの力がうまい出合い方をして、いい歩み方をしてくれたらなって。あとは、『神様よろしく』。そんな感じです(笑)」とインタを締めくくっていらっしゃいました。もうぅ~~良い意味での任せっぷりが素敵☆そこにも内野さんらしさが込められているような気がしましたが……少し楽しみになってきたかも……なんてね でも、まだまだそんな余裕はありません。4月いっぱいは戸塚さん に夢中なので。
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幻蝶 5回目

2012-03-29 23:56:18 | 観劇記
3月29日マチネの観劇記です。(注!ネタバレあり)

前日の捻挫、一晩のうちに治しきれずに本格春仕様は断念←結果的にはそれで正解だったんだけど 足首を固定していたので動く分には支障がなかったのですが、やっぱり痛いものは痛い でも~~這ってでも何でも今日は絶対に絶対にぜぇ~~~ったいに行かないといけなかったのぉ~~スペシャル観劇 の日でしたから!最前列センターで古沢ワールドを堪能してきました

クリエの最前列、、、まともな観劇には激しく適さないお席です 近すぎてハッキリ言って舞台奥は全く見えないので(今回は八百屋舞台になっていないし)舞台の奥だけで芝居が進んでいく場面は既に観ていて知っている状態でないとかなり厳しいものがあると思います。下から見上げるような格好で見ることになるので、頭越しにセリフや空気感が飛んでいってしまって置いてきぼりになることもあったり……とは言っても今回はそこまで寂しい思いをすることもなくて、思ったよりも堪能できたので良かったんですけどね~~それに、、、やっぱり1度はかぶり付きで観たいものなのよね~~本命の舞台は 自分とステージの間に遮るものは何もなくてダイレクトに来るからこその醍醐味!!!ノリでホモりそうになるところとか……ちょうど真一に迫る戸塚さんが真正面に来るお席だったので、腹筋がドドーンと ウォ~~キャハ~~ イリアスの時みたく鍛え上げられて逞しいというよりは綺麗な体だな~と惚れ惚れ さすがに乙女な年齢をとっくに越した身とはいえドキッとしました

もちろん邪な堪能だけではなく(苦笑)間近で内野さんの声が聞けるのがそれはもうぅ~~心地よくて イリアス2幕冒頭、目の前で聞いて横隔膜が振動したアノ迫力ある発声とは違う種のものでしたが、ホント素敵過ぎる罪な声だな~~と内野愛全開 しかも、、、発せられる言葉の奥にある切ない思いや哀しみが直にビシバシ伝わってくるんですよね~~古沢脚本の二重構造 発する者の言霊によってその世界観が見えてくるような感じでしょうか。何とな~~くですが心にストンと落ちる部分がありました。ただ、気持ちよくストン!じゃなくてザワザワ感いっぱいというか、誰しも生きている中で持っているワサワサした落ち着かない心が見えて切なくなったという意味のストン!なんだと思うんですけどね。

そして、、、かぶり付き故の大特典!細かい表情がよく見えました。下から見上げている状態で観たので、下を向いた時の表情やちょっとした隙に見せる笑顔や目の動きが分かるんですよね~~もちろん結末まで知っているので、それが何を意味しているかというのが分かってしまうというか、そこら辺の捉え方が観る者によって、あるいは観る毎に違うのが古沢脚本の一筋縄ではいかない憎々しい程の上手さなんだけど……セリフになっていない部分や各キャストの言動の裏に隠された真実がズッシリ伝わってくるので、とにかく重くて重くて 最初に真一をストリップショーに連れて行くところ、、、戸塚さんがホント嬉しそうにはしゃいでいるんですけど、もちろん彼自身のエロおやじな性質はあると思う……絶対に でも、その笑顔が痛々しく感じちゃってねぇ~~隣にいる真一が真クンと一体化して、きっと一緒に行けて嬉しかったんだろうな~~と……勝手に戸塚さんの叶わなかった日々を想像して既にウルウル ストリップを見て泣く女って怪しいですよね(苦笑)


一番やられたのはやっぱり後半ですね~~ユカが廃屋を出て行く前に「今生きている世界は眠っている時に見ている…」と語る場面での戸塚さん。最初はジッと下を向いて聞いているけど途中から後ろを向いてしまう。その背中を通して戸塚さんの思いが溢れてきちゃって……自分自身に言い聞かせている部分があると思うし、このセリフが語っているものは「幻蝶」という作品そのものだと今日は特に感じたんですよね~~本当の姿、真実、存在の有無さえも誰一人分からないけど確かに存在している思いであったり信じるものであったり……それに振り回され、じゃれ合い、反発し合い、慰め合い、、、傷を抱きしめ舐め合いながら生きるのが人間。その葛藤が切なくて愛おしくて……そして心のどこかで気づいてほしかったんじゃないかな~~真一に

で、ココから最後まで涙が止まらなくてどーしようかと本気で心配しました ユカを失って何もかも投げ出そうとする真一に戸塚さんが激昂!初日の頃は今までは何があっても冗談めかしつつ見捨てなかった戸塚さんが本気で叱り飛ばしたのがこの場面だと思っていたのですが、今日はもう1つ、、、真一を手放したくなかったんじゃないかな~って。今日はホント最初から戸塚さんと真一が親子そのものに見えたんですわ。もちろん決して戸塚さんが分別のある父親には見えなくて、他人だからこそ醸し出せる戸塚さん自身の破天荒な気質と魅力があって、そこの微妙で程良くドライな関係がウェットな真相をより鮮明にしてくれるところがこの作品の素晴らしいところなんだけど 廃屋での2人の生活、2人を結びつけるシロギフ探索、、、それを捨てようとした真一に対してあれ程までにキレたのは独り立ちして大きくなろうとする息子に対する父親の寂しさの裏返しじゃなかったのかな~と思ったんですわ。しかも、その後に頭に激痛が走りのた打ち回る……戸塚さんが1人廃屋の中に戻ってきた時の目、、、これが本日のMVP ヤバすぎ~~!!!目の前には死が迫っていて残された時間はないことを悟り、覚悟を決める目。どうしてそんな表情ができるの~~ 罪です!凄すぎます!!前半の弾けっぷりの中に隠された戸塚さんの思いが一気に押し寄せて更に号泣 そして真一に「ここを出てユカのところに行け。怖い人たちに頭を下げてユカを貰っちまえ」と旅立ちを促すところでダメ押しの大号泣

涙涙は更に続いて、最後の廃屋の場面。戸塚さんが横たわっている高さと最前からの目線がちょうど同じなんですわ。真正面に戸塚さんの寝顔、そこに真一が戸塚さんの亡骸にちょっかいを出す……まるで息子のように……戸塚さんが真一の心を開こうとしてしたことと同じことを真一がやっていて戸塚さんの残した思いが伝わった象徴のようで、真クンとやりたかったことでもあって、更には真一が自分の父親の思いを受け止めるところでもあって……戸塚さんのズボンのポケットから取り出した真クンの写真を見る真一の姿に泣かされましたね~~逝った人が残した思いが溢れていました。そして真一が自身の父親に思いを馳せ、戸塚さんにも思いを馳せ、、、いろんな思いが交錯する場面。じい自身、自分の中で心が処理しきれなくなってショート状態になっちゃったけど、いや~~終わった後も油断したら涙が溢れそうで大変でした

最後に、、、ちょいと気になったところ 今回はハプニング発生!舞台奥だったのでよく見えなかったのですが、大谷さん演じる吉永が最初に廃屋に訪ねてくる場面。帰る時にドアのそばでビールの箱に躓いたっぽい おっとっとという感じで「それは僕が持ってきたビールだから」とアドリブを入れて乗り切っていた様子。大谷さん、ナイス あと、真一が1人でシロギフ探しをするラスト、、、幕切れの時の立ち位置は標本箱になぞらえた枠の外側に出たところで、前回観た時は確かにまたいでこっち側に立っていたはずなんだけど 田中圭クンがやらかしたのか演出が変わったのか、次回確かめてこようと思っています。それと、、、戸塚さんが読んでいる地方紙。多分舞台用に作ったのか新聞社のアーカイブスから復刻したんだと思うんだけど、某地方or某地方の新聞だと思われ。。。一昨日の幻蝶帰りに待ち受けを眺めていて(戸塚さんなのぉ)ムムムッと急に気になったので。さすがに最前列でオペラは恥ずかしいので今度確かめなくちゃ

東京で観に行く日もあと2回。いや~~観れば観るほど嵌って、もっともっと観たいと思わせる危険な(笑)作品です。この期に及んで増やしたいとかアホなことを思っているのですが、行ける日は限られるし地方遠征も控えているし。4月の勤務表、変更欄にじいの名前がアチコチに 残された観劇日を大切に抱きしめて古沢ワールドに溺れたいと思います。
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日本映画magazine

2012-03-29 02:01:49 | 内野聖陽さん
やっと、やっと、春が来たーーという暖かい1日でした 途中でにわか雨あり~の、夜になって激寒になり~のでしたが、もう3月も終わりですからね~~油断して着込んだら汗ばむくらいの暖かさで当たり前のはずなんだけどなぁ このまま暖かくなってくれると嬉しいのですが…。こんな陽気だと本格的に春物にシフトしたくなるのよね。季節の移り変わりは足元から パンプスを準備 ブーツの季節が終わった後でいいや~と思っていた靴底の修理をするべく2足ドドーンとお店に持って行き、修理を待つ間に生パックを買ったり他にも細々いろいろ買ったり、今日1日でずいぶん買い込んだな~と自分でもビックリしてしまいました

夕方からは職場で同じ仕事をしている人たちだけ集まってのミーティング。この前の全体ミーティングのレビュー的な内容で、正直なところ通常勤務の合間にチコッと集まって話せば済むことなのに~と思いましたが、わりと早く終わったので助かりました。その後のプチ飲み会もサクッと終わったし~~とホッとしたのも束の間、やってしまいました、、、駅に向かっている途中で足を挫いたよぉ~~転ぶ一歩手前でおっとっと で済んだんだけど、そこから一歩足を踏み出す度に痛くて痛くて……飲んだお店の最寄り駅からは30分歩けば家に帰れるので歩いて帰る気満々だったのに、とてもじゃないけど歩けないと思ったので大人しく電車で帰宅。帰ってみたら腫れてる腫れてる!!!もうぅ~~最悪 明日は這ってでも行かないといけないところがあるというのに 絶対にヒールのある靴を履かないといけないし~~とにかく治さないといけないので湿布を貼りまくり~の痛み止めを飲みまくり~の……足が冷たくてツライ 頑張れ、自分!

こんな風にハチャメチャな日でしたが、忘れてはいませんよ~~日本映画magazine 「幻蝶」公演真っ最中で戸塚さんに しまくっている今は、劇場版「臨場」の方はまだ盛り上がれなかったりするので正直なところ今はまだ…という気持ちがあるんですよね。やっぱり舞台が一番だし 内容的には前に発売されたACTORSmagazineと被る感じかな~~内野さんのインタもその時のものを更にコンパクトにまとめたようなものでしたね~~映画版に対する考え、、、ACTORSmagazineのインタの時も思ったのですが、挑戦的な雰囲気が漂っているところに思わずクスッと 「僕は『映画だから』という襟の正し方は、絶対良くないと思ってました。ドラマを観て下さった方が、映画館にも足を運んでいただけるのは当然、嬉しいですが、テレビドラマを観ていない方にも届けたい、という思いで関わらせていただきました」と内野さん。ドラマ→映画の流れで売ろうとする昨今の風潮に渇っ!か?なんてね 倉石さんの生き様について尋ねられた時には「今回も役者という領分を超えて、プロデューサー陣とも議論を重ねましたが、なるべくならば越権行為というのはしたくないというのが本音ですね」って……でも「倉石の生き様からは、いろんなことを教わった気がしています」ということだし、その越権行為と闘いがあるからこそ、今までもいろんな秀作が生まれたんだと思うし。カット割りの話もあって、かなり大変だったようですが、長塚京三さんとのシーンでは長回しで撮影されたとのこと。いや~~どんなやり取りが見られるのか、すっごく楽しみですぅ~ ま、「幻蝶」の大楽が終わるまでは倉石さんの方に心を寄せる余裕はないかな~~ゴメンナサイ でも忘れないようにチェックは続けとかなくちゃ☆
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幻蝶 4回目

2012-03-28 01:25:07 | 観劇記
3月27日ソワレの観劇記です。(注!ネタバレあり)

初日を除いて平日ソワレの観劇はこの演目では初めて。前にフツーに働いていた頃は“敢えて”週末は避けて平日夜メインで通っていましたが、今は週末の方が確実に行けるので……ま、その気になれば平日の昼間に行けるのでどっちもどっちという感じなんですけどね でも、今日は平日ソワレらしからぬ雰囲気 そこは笑うところじゃないでしょーと思うようなところで笑いが起きたりして違和感を感じることが多かったのがちょっと ま、それもまた新鮮な捉え方でいいのかな~と良い方に考えることにしましたが……何だかねぇ その分、冷静に突き放して観ていたような感覚はありました。どうしちゃったんだろう自分?と本気で心配するほど冷めきった目と心……と思いきや、これは大きな誤解 無意識のうちに思いっきりやられてたのね~~帰りの電車の中で気持ち悪くなるほど胸が詰まっちゃって 多分、凄く凄く自然だったんだと思うんです、、、登場人物の全てが。この演技だから、この仕草だから、このセリフだから、と決定的なものがなくて、普通に目の前に存在していて、それぞれの生き様や思いが交錯しながら積み重なっていって、それが絶え間なく心に響いてきていて、気がつくと心を侵食されていたような感じ いや~~参りました

本日のお席は4列目センター下手側。じい的には物凄~~く理想的なお席 お気に入りの下手側、程々に近くて程々に遠くて……今回の舞台、最低でもここら辺まで下がらないとキツイかもしれないな~と実感しました そして、、、まさかのまさか!ここでもスモークサーモンの気持ちが分かるとは ドラム缶風呂の煙になってる水蒸気が来る来る~~この位置で凄いんだからもっと前の方にいったら更に凄いことになると思いました 思いっきり板の匂いでしたね~~ちょっと懐かしかったかも。そして、、、戸塚さんのタバコの煙もかなり匂ってきます。じいが特にタバコが だから気にするのかもしれませんが……でもね~~ゲンキンというか愛の力は偉大というか、愛しの君の煙ならもっともっと浴びせてー って、普段のじいを知る人たちが聞いたら耳を疑うと思いますが(苦笑)

公演はもう少しで終盤戦に突入 土曜日に観た時よりも更にセリフの緩急が自然になっている気がしました。勢いに任せて言っていたような部分が押すところは押して、引くところは引いてて聞いていてスッと受け止めやすくなっていたように思います。登場人物の会話も、アドリブまではいかなくても、お互いのキャッチボールのタイミングや雰囲気、流れで臨機応変にちょびっと変わっていたりすることがあって、それがセリフではなく普通の会話として成り立って台本のセリフという感じがしなかったんですよね~~とても心地よく味わえました そうそう、戸塚さんはどんどん調子づいてる……って、もちろん良い意味で、ですよ~~饒舌っぷりに拍車がかかるし、歌は長いし 前半の頃には歌っていなかった部分も長めに歌ってるような???じい的には大歓迎ですよ~~久しぶりの内野さんの歌声だし

今回は新たに気づかされたことが多かったです←今更?って突っ込まないでくださいね 戸塚さん、真一、安藤さんがシロギフについて語った同じセリフを違う場面で朗読するところ……てっきり同じセリフだと思っていたら微妙に視点とニュアンスが違うような 厳密には覚えていないのでハッキリしたことは言えないのですが、語尾が違うような気がするんですよね~~幕が上がった冒頭で喋るのが安藤さん……彼女は終盤に「信じたのはシロギフの存在じゃなくてあなたたち(=戸塚さんと真一)だったから。みんなに教えて自慢してやるんだ~」と言うんだけど、そんな風に皆に伝えている言い方。ユカたちと蝶採り合戦 をやっている時に喋るのが真一……彼は父親が病気がちで外に出られなかった自分に聞かせてくれた話として語っていて、シロギフの存在を真っ直ぐに信じている言い方。そして最後に戸塚さん……幻想的な場面で現実なのか夢の中なのかは分からないけどシロギフを見つけに行く時に喋るこのセリフ、、、その先に見えるのは成功なのか失敗なのかは分からないけど前向きに現在進行形で捉えている言い方。それぞれが幻蝶=シロギフを信じるor信じないと明確に区分けすることは出来ないと思うんです。それぞれの心の中に交錯する思いがあって、それを抱えて生きていて……でも信じる思いだけは確か。その辺りの言葉の響きと雰囲気を味わえるな~と思いました

もう1つ気づいたのが、安藤さんの荷物持ちを賭けて蝶採り合戦をする場面。スローモーションの動きの中で4人が蝶を捕まえるのに必死な場面で流れている笑い声!子供の声と女性の声のようにじいには聞こえたんですよね~~子供の笑い声は真クンで時折聞こえる声は母親が叱っている声のような これは戸塚さんが作り出したもので、彼自身が叶えられなかった夢/理想だったのかもしれないし、あるいは吉永さんが後に語った現実が違うことを表しているのかもしれないし(真クンが虫を怖がって無理やり戸塚さんが連れ出したというのは、実は真クンの本心は違っていたとか???)それは分からないけれど、本当に大切なものは簡単には見えなくて、迷いや誤解、切ない思いを抱えて生きる人間の哀しさと愛おしさが堪らなかったです

それと、、、終盤の幻想的なシロギフ発見の場面。どーしてユカが出てくるんだろうと凄く不思議だったんです。確かに真一にとっては春の女神だろうけど…… まさか夜の蝶に引っ掛けて出したわけでもないと思うし ただ、ユカは戸塚さんと真一の関係を際立たせるのに鍵になる存在だと思うんです。ある意味「幻蝶的」というか 廃屋を出る決意をしたユカが真一に「ストリッパーの仕事は嫌じゃないよ。お父さんも悪い人じゃないよ」「私がいるのは眠っている世界で…」と語るところ、、、その一つ一つはユカを通して戸塚さんが真一に「現実に立ち向かって強く生きていけ」と言っていると同時に、戸塚さんも自分自身に言い聞かせているようにも思えて……でもそれは現実主義になれと言っているわけではなく、現実を受け止める強さと自分の信じるものを追い続ける強さを持てと言いつつ、それらもまた「幻蝶」のような存在でもあり……上手く説明できないのですが 2人が追っていたシロギフを見つけた場面にユカがいた意味が分かるような。。。

大谷さん演じる吉永さんの存在感が良いんですよね~~腐れ縁以上の繋がりというか絆というか 嫌いになりきれない、でも一筋縄ではいかない負の気持ちもあって、でも悪友的なところもあって、、、カワイイ男たちの笑えるけど笑えない滑稽な関係が面白くて素敵なんですよね~~シロギフの存在は信じていないように見えるけど、でも全否定はできないところが人間の哀しさ じいも幻蝶が幻の存在だったとは言い切れないだろうな~~たとえ嘘から始まっていたとしても、もしかしたらいるかも知れなくて、その存在を信じたいと思っている人はたくさんいる。戸塚さんはもちろんだと思うし、安藤さんもそうだし、村木さんも実はそんな風に見えるし、吉永さんも多分それっぽい……真一だけは本気なのかな シロギフが素人のインチキだと吉永が言った瞬間に真一の目の色が変わって表情が一気に変わったんですよね~~ま、ここで実はそのインチキと呼ばれた写真を撮影したのは真一の父親ということを暗示しているんだろうけど……そこには父親への思い(プラスマイナス両方を含めて)があったんだろうな~と。そしてそこに被さってくる戸塚さんの思い、、、胸が痛かったな~~

最後に真一が「(シロギフは)東側にいる」と自分の足で探し、自分の意見に従って前向きに生きようとする姿を見て、戸塚さんの残した思いに涙が溢れてきました だからこそ!なんだろうけど、戸塚さんが楽しそうにしている場面が切なくて愛おしくて……戸塚さんの人生は幸せなものであったと思いたくなるというか、そう願わずにはいられないじいなのでした。。。
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幻蝶 3回目

2012-03-27 18:07:22 | 観劇記
3月24日ソワレの観劇記です。(注!ネタバレあり)

開幕からもう少しで2週間~☆ゆっくりめなペースで通っていますが……って、そういう問題ではなくて 有楽町に着いたのが開演15分前で少し急ぎ足で劇場へ。息つく暇もなく始まってしまいましたが……冒頭、七瀬さんが出てきた途端に「近っ!」思いっきり舞台メイクだったので映像で見た時のイメージとは少し違っていて そりゃそうだ~~本日のお席は3列目センターの上手寄り 当たり前だけど非常に近くて……実はじい、クリエのお気に入り席=3列目なんです 役者さんたちのセリフ、空気感、視線が落ちてきて魂を鷲掴みにされる辺りなのよね~~今までも観劇後に思いっきり魂を持っていかれて腑抜けた時は大抵ここら辺のお席で観ていた時で、最前列だと逆に頭越しに飛び越えていってしまうので置いてきぼりを喰らうという ただし、今回はちょいと当てはまらないかな~~標本箱のイメージで作られたような舞台。通常の板から更に1段嵩上げしてあるので、もう少し後ろの方、6列目前後ぐらいの方がドワ~ッと来るものがあると思いました。とは言え、やっぱり本命の舞台 近くで観たい~~というのも正直な気持ち 近くで観て今まで分からなかった細かい部分を堪能できたし(前2回は敢えてオペラを使わなかったので)舞台の世界の中に取り込まれていくような感覚があったので、違う感じで楽しめたような気がしました

今回何げにツボってしまったのがヲタならではのマニアックな盛り上がり 戸塚さんと真一が蝶ネタで盛り上がっているのを見た安藤さんが「どうしてそこで盛り上がれるか分からない!」と突っ込んでいましたが……自分にも心当たりがあったり 観劇話、内野話、一般人には大したことじゃない……ってか理解不能なことで物凄~~く面白いことのように盛り上がれてしまうことが多々あるし~(苦笑)あと、、、戸塚さん、真一、安藤さん、ユカの4人で蝶の捕まえっこをする場面で、「片岡千恵蔵」と言いながら捕獲に成功した安藤さんに「お前はいくつだっ!」と戸塚さんがツッコミを入れるけど、何だか自分を見ているようで(笑)片岡千恵蔵ってホントいいよね~と小学生の時に言っていたヤツがここに でもね~~3回観て思ったけど、このネタで笑える自分って…と思ってしまう部分があるんですよね~~古沢さんの年齢を考えたら納得なんですけどね。時代的にはまさに「ナウなヤングが集う店・長谷川洋品店」の時代が分かってしまう年代 そういえば、、、魅せられて タオルやシーツを巻きつけて真似してたらしいです……自分fromママンの証言。それにしても、この作品って泣き笑いの匙加減が絶妙だと思います。終盤に戸塚さんが病院に担ぎ込まれて悲しい過去が明らかになる場面でも細見さん演じる村木がイイ味を出してて、シリアスなシーンの本質を崩すことなくフッと場面を軽くしてくれていているんですよね。そこでちょうと思い出したのが今やっている朝ドラ「カーネーション」 重い言葉を言っているのに最後に逃げ道を作ってくれて、そのことで気持ちは軽くなる一方でズッシリ本質の部分が残る。そういうところが似てるな~と

今回も戸塚さんには泣かされました 何が何だか分からないようなハチャメチャな騒ぎの真相が明らかになる後半、、、初見の時の、知らず知らずのうちに没入させられていたというか、あの何とも言えないような不思議なはまりっぷり?堕ちっぷり?の感覚は初めて観る時にしか味わえない醍醐味だと思うのですが、2度3度と観ていくと今度はセリフの後ろに隠された深いものがジワジワ伝わってくるというか、より奥深くまで突き刺さってくるものがありました。おかげで最初から涙腺プラグ立ちまくり!やっぱりね~~戸塚さんの一言一言が逐一心に響いてくるから油断すると泣きそうになっちゃって……言葉だけじゃないんですよね~~今回は特に空気感と視線にやられてしまいましたわ。

ストリップを見る戸塚さんと真一の後ろ姿、、、ちょうど二人の真後ろにいるような角度だったんですよね。はしゃぐ戸塚さんに固まって見ている真一の対照的な姿が微笑ましく感じる一方で、そこに込められた戸塚さんの悲しみを思うと切なくて切なくて。。。そして戸塚さんが真一を見つめる視線、、、アレは罪です こんな物言う目で語られてしまったら釘付けになるじゃないのよぉ~~ 病気になったユカが山を下りることを頑なに拒む真一を見つめる戸塚さん。悲しみ、自責の念、大人の厳しさ、若かりし頃の思い出……いろんなものを含んでいるように感じたのですが、まぁそもそも二人が出会うきっかけを無責任に作ったあなたも悪いんじゃん と突っ込ませるトコが単純な父親目線じゃないのが戸塚さんのキャラクターだと思うのですが(笑)それがまた戸塚さんと真一の関係を通して戸塚さん自身、真一自身、そして真クンを感じられるところが泣けて泣けて でも、一番やられたのはシロギフの居場所が判明して真一が「どこからアタックをかけようか?」という姿を見つめる戸塚さんの視線。もう~~その優しい目に変わった瞬間にビビビッ!涙が止まらなくなってしまって この時は既に脳腫瘍の影響で真一と真クンが混同しているんですよね~~戸塚さんが真クンにしてあげたかったこと、戸塚さん自身がやりたかったこと、そして真一が父親と本当になりたかった関係……戸塚さんが言ったこと自体は「まともな」ことではなくてもそこに真実や本音がある……何か悲しいやら愛おしいやらで心が溢れてしまいました。

最後に真一が戸塚さんの亡骸に「一緒にお風呂に入ろう。洗いっこしよう。」とふざけようとする場面、、前回もそうなんだけど何だか小さな子供が父親に甘える姿のように見えました。自分の父親を見ていた?できなかったふれあいをしている感じ??戸塚さんの「思い」が通じた???なーんか考えてしまうシーンでした

最後に、、、じい的どうしようもない萌えツボ(笑)やっぱり手フェチらしいです 戸塚さんが蝶を捕獲する時の手。遠くからだとよく見えなかったのですが、振り付けだけではなく本当に蝶の小道具があるみたい???きっと内野さんのことだから熱心に研究されたと思いますが、滑らかな手の動きに萌えまくり!そしてラスト近くの幻想的的な場面で戸塚さんの指にシロギフがとまるという仕草をした時の手が、手が、手が~~ 必見でっす。
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貰うものは貰っとかないと

2012-03-27 01:36:47 | その他いろいろ
ふぇぇぇ~~疲れた 無駄に3時間残業してきました。新年度に備えて職場で使っているPCソフトの更新があったので居残りでやっていたのですが、やっと終わって帰れる~と思ったところに社員2名=責任者の女性と25歳の男の子が新しいバージョンのソフトに合わせた設定が気になるから今日やっておきたいと言い出して あのぉ~~それって3月中にやればいい作業なので何も今日しなくても明日以降の空いた時間にやればいいじゃん っていうか、あなたたちは家に帰ってもやることがなくて困ると言っている人たちだから会社に残ってやることが見つかるからいいんだろうけど、こっちはそんなに暇じゃないんだ~~やらないといけないこと、やりたいこと、充実……しているかどうかは分かんないけど、とにかく 手持ち無沙汰の毎日を送る輩と一緒にされたくはない と心の中はドロドロしていたけど、あまりPCに詳しくない人たちなので変にシステムを触られて後から復旧だのプログラム修正だの仕事を増やされたくなかったので、仕方なく付き合いましたよ……あ~あ、アホらしい 同じ仕事をしている先輩たちなら通常業務じゃないし仕事という仕事じゃないからってタイムカードを切って残るんだろうけど、じいはしっかりと残った時間分の給料は貰う!と拘束時間分はきっちり申請。ホント冗談じゃない

帰宅後に遅すぎる夕食を食べながらグチグチ。家で仕事の愚痴を話すことはないんですけどね~~ちょっとココでは言えない某巨大掲示板並みの過激発言、問題発言も連発。よっぽど頭に来てたんだろうな~~ でも、明日は楽しみがいっぱい♪寝て忘れようっと。
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週末は日比谷~♪

2012-03-24 23:49:15 | その他いろいろ
やっとこさアップした観劇記は先週末の分 ↓↓↓ 今週末もいそいそとクリエにお出かけ~♪今日は土曜勤務の後にミーティングがあったのですが、大事な話だけ聞いて後は無事に途中抜けできたので良かったですぅ~~ 何が何でも帰りますよ!3列目のお席を誰が逃すものか~~出掛けに事情を知らない人たちに抜け出す理由を突っ込まれたけど、先輩たちが「ダーリンに会いに行くんだから」って……その言い方恥ずかしいから止めてっ という感じでしたが(苦笑)ま、明らかにいつもしていないアクセサリーやらカバンやら持ってたらねぇ

近くで観て、、、戸塚さんの視線にやられたシーンあり。あちこちで涙腺フラグが立ちまくり そしてそのキャラクターにますます惹かれました。決して気持ち良くなれるかっこよさはないし、むしろ自分の人生に絡んできたら嫌なタイプだと思います。でも魅了されずにはいられない愛しい存在 そういう一筋縄ではいかない役の人生を生きられる内野さんを好きになってしまった厄介さも、これまた堪らなく愛しいトコなのかもしれないな~~なんてね

終演後に内野友と食事をしながらアレコレ話しましたが、何だか通っている感覚がないんですよね~~いや、トータルで考えたらどう見ても普通じゃないんだけど(※注!一般人基準)演目の性質もあるんだと思うんですけどね。決して軽くはないけど軽快な感じで良い意味で後に残らないので。そんな話もして心にストンと。前半の観劇予定が変わったので、来週は怒涛のスケジュール!公私共に頑張るぞー
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幻蝶 2回目

2012-03-24 22:46:36 | 観劇記
3月17日ソワレの観劇記です。(注!ネタバレあり)

初日以来の幻蝶~♪今回のお席は8列目下手の思いっきり壁!すがるのに楽だった~~とそういうトコじゃなくて(爆!)下手奥が見えづらい部分はあったのですが、ちょうどキャスト陣の視線が落ちる辺りなのでストレートに伝わってくるところがあってちょうど良いお席だな~と感じました(じい的ベスト位置@クリエは他のトコなんだけど)それに、、、2回目にして既に悟ったこの演目のお気に入りサイド……上手<下手かな じいはお目当ての役者さんの立ち位置側にいるよりもセリフや空気感が投げ出された側にいる方が好きなので 下手側はスモークサーモンになった気分も味わえます(笑)もちろん本物の煙ではありませんが、水蒸気に含まれた舞台上の匂いは思いっきり分かりました。あとタバコの煙も……そういえば「私生活」の時もにおってきてたわ

前回は初日ということもあったのか、少し堅い感じでムムムッ と思うこともありましたが、今回は開幕1週間を前にして既にこなれてきているな~と思いました こちらもあらすじを最後まで把握しているので余裕を持って受け止めていたせいもあるのかもしれませんが…。初日以上に号泣でしたね~~戸塚さんと真一が並んでいる姿を見ていると、戸塚さんと真クンの叶わなかった未来と重ね合わせてしまってね~~ 特に最後、真一が戸塚さんを背負って森の中を彷徨うところ……場面自体が幻想的というか、夢の中の出来事?2人の妄想??現実的な出来事を幻想的に描いてる???いろいろな受け止め方ができる演出になっていると思うのですが、ホント真一と真クンがシンクロするようで、そこに冒頭から内野さん演じる戸塚さんが積み重ねてきた日々や心が醸し出されていたんですよね~~もちろんそれだけじゃなくて「幻蝶」という作品が持つ様々なモノが含まれていて。。。

ユカのセリフの中に「世の中の人は夢の中にいるのと同じで、それは私たちが作り出した世界の中にもいるだけにすぎなくて、目が覚めた時に初めて分かる」みたいな感じのことを言う場面があるのですが、これは幻蝶を追う戸塚さんや真一のような“マニア”だけでなく全ての人間の営みにも当てはまることだと思うんですよね。夢……実現/実在しなくても、憧れとかそういうものだけでなくて、あーしたいこーしたいという欲望も含めて、確かだけど曖昧なモノの中で、あるいはそれらを抱いて生きていくのが人間。この作品に出てくる登場人物たちからそれがひしひしと伝わってきて、たまらなく切なくて愛おしくて……

今回の戸塚さんですが、、、脱ぎっぷりが激しくなっていたような??? 今にも大事なところがみえそうーーってか、もう恥じらうような乙女な年ではありませんが(笑)むしろがん見……初日の時点で思いましたが、そのうち絶対にハプニングが起きたり勢い余ってということになりそうな予感がするんですよね。あと、、、フランス語がフランス語っぽく聞こえなーーい!!!じいの勝手な言語の響きのイメージですが、戸塚さんの喋っているのはスペイン語やイタリア語のイメージ(爆!)そしてやっぱり愛の力をもってしてもフランス語だけは好きになれない自分だったり

初日はセリフを追って人物の動きを把握するのが精一杯だったのですが、今回はひたすら戸塚さんをパパラッチ……というか目が話せない雰囲気がありました。特に真一を見つめる視線が、時に優しく、時に厳しく、、、いい加減でノリで生きているように見えて大人の視線や雰囲気を感じて萌えっとするのに、決して大人の落ち着きや分別があるとは言えないやんちゃさんでどうしようもない男でもあって、そういう不完全なところがむしろ完璧でもあって……戸塚さんの生き様そのもののように感じて哀れというか共感できるというか、、、だからこそ この作品ってある意味真一の成長物語みたいな部分はあって(特に2度目の今回はそう感じた!)、戸塚さんは余命が僅かということを知った上で自分の生きた証を残す?真クンにしてやれなかったことをしてあげた?真一に託した?……そんなこんなの妄想に耽りつつも、全く恩着せがましいというか偉ぶる大人の嫌みなところを感じないところが戸塚さんの姿というか、まぁそういうキャラクターだからこそ「普通」には生きられなかったんだと思うんですけど(苦笑)誰かの役に立ちたいみたいな崇高な心がけというよりも自らの欲望の赴くままという感じの激しく素直な気持ちでやったことなんだと思うし。ユカと真一の恋愛の結末をどこかで予感していた?シロギフの存在が嘘だということを知っていた?それでも真一の誘いに乗ったワケとは?戸塚さんの視線の中にそのココロが見えたような気がしました

結局、シロギフチョウは見つからなかった 「(シロギフチョウの生息地は)やっぱり東側の方ですよ」って言ってるし。でも、シロギフの存在を頭ごなしに否定はできないのよね。拘っていた廃屋から外の世界に踏み出した真一、最後まで濃厚に生きた戸塚さん、それぞれを集約したような幕切れだったのかなーと。
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もしかして?!

2012-03-19 23:56:40 | その他いろいろ
いや~~今日は激しくお疲れ 研修に来ている新入社員の男、33歳。大事な書類をなくしたのに上司に報告がないばかりか、焦る様子もなく黙々と通常業務をこなし……ジッと待っていた責任者の女性でしたが、とうとう「○○さん(=新人の男)、何かありましたか?」と聞いたら「書類がどこにいったか分からないっす。多分△△さん(=来客)に渡したと思うんですけど……ハハハ」と反省まったく無し 結局△△さんに連絡したら先方にあったということで後日届けてくれることになったのですが、その電話をした時も自分から「取りに伺いましょうか?」という言葉は全く出ず……やってしまったことはともかく、その後の態度なり対応なりが大事だと思うんですよね。学校を出て社会人になりたてほやほやの新人じゃあるまいし……いや、学生だってまともな子ならコレより遥かにマシだわさっ この女性の責任者が表立ってブチ切れる人じゃないんですよね~~お腹に溜めていることがあるのは1年以上一緒に働いているので分かってはいるのですが。いや~~じいが同じ立場ならブチギレ確実だと思いますけどね~~子供なら頭ごなし、大人でもこういう態度なら……どうだろう そしたらパート社員の先輩が自分自身キレているのを抑えて「○○さん、2度目ですよね?!」と冷静にぶつけたのですが、それでも響く気配なし。これでよく10年余りも社会人ができてたな~と呆れました おかげで無駄に30分残業……ホント無理っ!25歳の社員の男の子(新入社員を露骨に嫌ってる)に「もう少し大人になりなさい」と諭してる場合じゃないわ~~仕事上の軽々しさが許せなくて、ついつい冷たくしてしまうじいも“こどな”だね~と先輩にからかわれ(苦笑)

そんなこんなで帰ってきたら少し前に異動になった社員の女性から退職するというメールが 異動先の職場環境に耐え切れなくて脱落しますって…… その元凶になった男性社員、じいも面識のある人ですがコイツがまた最悪の男でね~~↑の新入社員と同類 勤務中に社用車で事故ったのを上司に報告せずに示談で済ませたというつわもの非常識者で……他にも仕事でトラブルを起こすし、人としても、、、200%勘弁だな~~そもそもイイ年して→31歳、ママの手作り弁当を持ってきているというところからしてあり得ない 作る方も作る方だと思うけど、それをおとなしく持っていく方もどうかしてる……男女限らず社会人になってまで親に弁当を作らせるなんてじい的にはあり得ないけど、まぁそれは1つの例ですけどね。退職する女性社員の異動も一悶着あって、今うちの職場に入っているパート社員が半年前に入社してきた時に、本当はそのパート社員は他の職場に所属するはずだったのが駅から遠いから嫌だとゴネてうちの職場に配属になって、その代わりに女性社員が車通勤というのを理由にそっちの職場に異動になって……そのパート社員の子も働くことをなめてる今の若い子に典型的な主婦願望(専業主婦or扶養枠内で働く)がある子なんですけどね~~全くどういう会社なんだか 退職する女性社員の人、、、ホント良く仕事ができる人で人生経験も豊富で、少しお喋りすぎるところが玉に瑕だったけど(苦笑)一緒に仕事をしていて凄く楽しかったし勉強させてもらってたんですけどね~~残念

いろいろ立て続けにあると、何げにめんどい会社でそれなりにやっている自分もまた変人なのかな~と思ったりして 働くって能力以上の縁ってあるのかもしれないですね
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どうにもダメダメで…^^;

2012-03-18 23:58:02 | その他いろいろ
今日はどんより な1日。こういう日はそれでなくても気分が沈みがちになるのに、今日はやる気全くnothing 近所のホームセンターに出かけて自分のお目当ての物だけ買ったら後はじいママにまる投げ~~更に足を延ばして鮮魚スーパーに行こうとしたら雨が本降りになってきたので途中で引き返してきました。家に帰ってからも何だか寒くて寒くて……そしたら眠くなるわ、妙に腹っぺらしになるわ、雪山なら確実に生き残れなさそう(苦笑)プチ昼寝した後は食べても食べても少し時間が経つとお腹が空いちゃって……じいは子供かっ いんや、これだとお気に入りの猫ブログのニャンコと同じだわ。昨日の幻蝶の感想も書きたかったんですけどね~~頭が完全に考える気なしで

午前中に昨日クリエで貰ったチラシを整理していたらママンの好きそうな演目があったので冗談半分に「コレ行く?」って振ったら本気で行きたいと言い出して……速攻じいは行かないから行くなら1人で行っておいでよ~と だって~~いかにも明治座でやりそうな昔ながらの芝居小屋でやりそうな舞台なんだも~~ん。公演時間を見ても客層がバレバレ……みたいな そういうのは苦手なもので やっぱりこの人に育てられただけあるというか(苦笑)一人行動でも構わないというのでチケの手配&クリエの歩き方のコツは伝授しておこうかと。実は、、、ちょっとワイルドカードを切ることになってしまったんですよね~~デート絡みのあることで さすがにワガママを通しちゃったかな~と反省する部分はあるのですが、滅多にないことなのでどうしても通したかったのよね。ま、そこら辺は良い意味での“持ちつ持たれつ”お互いにイイ距離を保つ方が上手くいくのでねぇ~
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