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じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

朝日新聞夕刊

2012-03-08 19:36:59 | 内野聖陽さん


昨日はクリエで海外の愛人にさんざん・・・ 今日は今日で浮気の虫がうずき……いえいえ こっちの方は浮気云々という話じゃないですね~~やっとこさ生出演で放送されました!綾野剛さんがゲストのNHKスタパ。ガラス越しに集まった人たちの数も凄い~~3時から並んだ人もいたとか 気持ちは分かります……じいはさすがにそこまではしなかったけどいつぞやの時は9時前にはしっかり並んでたわ(笑)綾野さん、、、年相応の今っぽさの中に昭和の男の部分がある感じ NHKには好かれそうというか、主婦層のウケが良さそうな、典型的にそういうタイプだな~と思いました。でも、演じることに対する真摯な姿勢は素敵でした。もしかしたら今のじいに唯一の絶対的な存在 がいなかったら惚れていたかもしれないな~と思ったりして 残念ながら(苦笑)別格で惚れ抜いているお人がいるのでねぇ~~入り込む余地はありません。。。

その愛しの君のインタ、今日の朝日新聞夕刊の文化面に掲載されました 中身はもちろん「幻蝶」 開幕直前ということもあって、より作品の核心に触れるような言葉が並んでいました。幻蝶=シロギフチョウなのね その存在をを信じている戸塚と内海という話から「役者が思い描く理想の舞台は現実に存在しないが、あると信じることで近づくことができる。それが信じる力。大事なのは存在の有無じゃない、信じる人の思いの強さだ、と」と内野さん。何か胸に沁みますね~~信じる存在があるって幸せなことだと思うし、それがあると充実した時間を生きることができるとつくづく感じるんですよね。そんなのは理想だ、無理だと大人ぶって説教したりバカにしたりする人はいるけど、そういう人たちの方が愚かだと思うじいも戸塚や内海と同じ類の人間……か まだ彼らに出会っていないので、どういうキャラクターに出会えるのか、信じて強い思いで役の人生を生きようとする姿にじいは何を感じて“対峙”することができるんだろうか、、、初日まで片手を切ってワクワク感でいっぱいです 内野さん曰く「暑苦しいおやじの内包する多面的な世界が、物語が進むほどにぐぐっと迫る」とのこと。濃厚な多面的な世界~~あーでもない、こーでもないと考える覚悟はできているので存分に魅せていただきたいと思っています

そうそう、公式サイトに稽古場フォトが追加されています 戸塚の衣装は迷彩柄
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