じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

内野さんメモ

6/16 14:00~ TBS 「TBS夏ドラマ祭り!二宮和也&水川あさみ&松本若菜が超豪華見どころ初出しSP」
7月 TBS「ブラックペアン」放送開始
10月 芭蕉通夜舟 東京公演
    映画「八犬伝」公開
    芭蕉通夜舟 地方公演(群馬)
11月 芭蕉通夜舟 地方公演(宮城・岩手・兵庫・愛知・大阪)
    映画「アングリースクワッド」公開

ちょっとだけご無沙汰でしたm(_ _)m

2011-02-28 23:51:32 | その他いろいろ
1週間ぶりの出没ですぅ~~ ちょいと家庭内のことでバタバタしていたもので まだまだスッキリ落ち着いたというわけではないのですが、ひとまず日常生活に帰還 自分ではそんなに疲れている感じはなかったんだけど、やっぱり疲れていたのかな~~寝ても寝ても疲れが取れないし、心身共に重力に対して真っ正直 な~んか重いのよね ま、やっぱりね……この1週間精神的にはかなり無理していた部分があったのも本音なんだけどね そんなわけで仕事も1週間ぶり。長く休んでいて学校に行きづらくなる子供と同じかも~~足取りは重かったけど、そこは大人で図太くなった(笑)ズンズン何事もなかったよーに職場に入っていきました しかもときめきの君がいた~~ラッキー ご迷惑をおかけしました的な菓子折りのお土産を渡せて「ごちそうさま♪」って言ってもらえたし~~って、、、職場全体への差し入れなので全く深い意味はありませんよぉ~~好印象の人に言ってもらえると嬉しい、ただそれだけでっす

煩雑な毎日とは言っても気分転換と平静を保つため 時間がある時にはちょこちょこネットやメールはいつも通りに 一昨日の君恋イベントもツイッターの実況中継や他方面で漏れ聞こえてきた話でしっかり中身をフォロー すっごく盛り上がったみたいですね~~カメラ3台で収録したとか!競争率8倍 抽選的だけじゃなくて状況的にも行けなかった人多数だと思うので、早く動画がアップされるのを首を長~~くして待っておりまする JINの撮影も着々と進んでいるようですね~~遠隔地のロケもあちこちで どんなシーンになるのか放送が楽しみ それと、ガイドブックが4月15日に発売予定とのこと。この手の本、、、特に民放ドラマのは中身の伴わない外見や字面が華やかなだけなのも多いから、正直ガイドブック的なものを要望する心は更々ないんだけど 読み応えのある内容の本なら大歓迎!そんな本になりますよーに

ところで、、、ちょっと気になる世間を騒がせているニュース。試験時間中に問題がネットの質問サイトに投稿された事件。じいの頃は考えられませんでしたね~~せいぜい替え玉受験か昔ながらのカンニング……か???くだらない笑い話にしかならないレベルのことでしたが、デジタルなご時勢ならではの事件ですよね まぁ思わず毒々しいツッコミをしたくなる気がしないでもない 超メジャーなYahoo知恵袋を使うなよ~とか(今までも秘密裏の場所で問題漏洩していたのでは?と指摘する報道もあった)そこまでして入るような大学じゃなかったらこんなことはしないよね~とか、学力に比例してあるべき品性がなくなったな~とか、今回名前が出てこなかった難関大学はきちんと体制が整っているからなのか?とか、まぁ悪戯なのか組織的犯罪なのかは分からないけど発信元が特定されるのは時間の問題かな~とは思いますが。でもさ~~一番思うのは、仮にマジに合格するためにやったとするなら、無理して入っても学力的にも人間的にもろくでなしだと思いますね~~そもそもトップレベルの受験となると、落とすための選抜という意味もあるけど、入ってからの研究についていける思考力が身についているかどうかも試されているわけだし、正答は単純で1つしかないような問題のレベルではないんですよね~~それに、ちゃんと勉強していれば他人が解いた答えは邪魔になるだけ!自分はこう思う という解き方をしないと合格に結びつかないもん。ホント、、、一番腸煮えくり返っているのは真っ当に自分との闘いを重ねてきた受験生の皆さんだと思います。正しい桜が咲きますように

それともう1つは これ 今日職場でも話題になっていて、先輩は気持ち悪くて考えられないって言ってたんだけど、もちろんこれはれっきとした犯罪。200%悪いことだけど、それとは別にフット思い出すんですよね~~ブラックバード。じいは、この手の犯罪とは別物の思考回路だと思っているから絡めて考えることはしないけど、やっぱり世間一般の見方はそうなんだな~~と思いつつ、先輩に「(こういう事件とは別に)幼い年齢の異性をそういう対象で見るって理解できないけど、どう思う?」と聞かれて一瞬戸惑ったんですよね~~ってか簡単に答えを出せなかったのは、あの舞台を観たせいだな~と今更ながら考え込んでしまいました
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まて!おあずけ!!

2011-02-21 23:51:49 | その他いろいろ


やっと届きました~~って今日が発売日なのですが 残念ながらゆっくり堪能できる時間は明日まで取れないの~~ 無駄に外箱を眺めて我慢中でっす メモ帳と冊子だけは何とか堪能 パンクマのメモ帳、それなりに大きいとは思っていたけど、、、うん、やっぱり大きい 冊子は公式サイトに掲載されていたのとほぼ同じ。でも、本編で明かされなかった40博が書いた30博への手紙の全文が読めたのは嬉しかった~~勝手に脳内再生(笑)40博の声で手紙の朗読が幻聴で聞こえてくるような 手紙の中身、最終回で未来に帰る40博に里花が言っていたことと同じこと&その裏返しを言っているような言葉が並んでいたように感じました。まさに君恋の作品が持つテーマや空気感を象徴しているみたいでしたね~~素晴らしい

それにしても、、、やっぱり欲しかったかも~~特典。飾る用にしても良かったわけだし
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美しきものの伝説

2011-02-19 23:45:50 | 観劇記
2月17日マチネの観劇記です。

~あらすじ~

物語は大正元年、伊藤野枝が社会主義活動家・堺俊彦の売文社を訪ね、大杉栄や平塚らいてうに出会う場面から始まる。〈売文社〉〈芸術座〉をめぐって、人々がいかに生き、ハイカラでモダン、モボ・モガが闊歩する美しき時代"ベル・エポック"と呼ばれた大正期は、実は明治史に一大汚点を残したと言われる明治43年の"大逆事件"以来、大いなる挫折のあとの「冬の時代」であった。しかし、そのような弾圧の中でなおすべてに対して挑戦的に、ひたむきに生き抜いた人々がいた。売文社を中心とする堺俊彦、その売文社にあきたらず新たに近代思想社をつくった大杉栄、荒畑寒村、また芸術座を中心に活躍する島村抱月、松井須磨子、沢田正二郎、青鞜社を中心とする平塚らいてう、神近市子、伊藤野枝等がモデルとなっている登場人物たち。花を咲かそうとして死んでいったのか・・・・・。史実と虚構が入り交じった人物たちの物語が楽しくも哀しく展開していく・・・・・。(文学座HPより)


この演目を観に行こうと思った理由、、、この作品に出てくる登場人物に深く関わりのあった人と血の繋がりがある人と学生時代に知り合う機会があって、その時にいろいろ話を聞いていたので是非観たい~と思って心弾ませて劇場に向かったのです……が 開演してから暫く……正直に白状します 「ちゃんと話についていけるのか、自分?」と、マジ不安になりました。大正デモクラシー、歴史、思想、芸術、断片的に知っていて、興味のあることやその時々で自分に響いた言葉や考え方は頭の片隅のどこかに残ってはいるものの、かなり都合の良い記憶の仕方になっているし、そもそも苦手なのよ~~思想史とか文学史とか。作家の名前が出てくるだけで急病になりそうな程ダメダメなんですわ、、、恥ずかしながら 多分、理系の数式を並べられるのと同じくらいうけつけない 本当は今回描かれた時代の基本的な知識や流れを頭に叩き込んで、この時代に書かれた絶対に外せない書物をちゃんと読んでから臨んだら、もっともっと深く堪能できた作品じゃないかな~とつくづく思いました(終演後のアフタートークでもそういう声が多数あったという話が出て激しくリピを宣伝されてた)セリフの1つ1つに大事な言葉や魂が吹き込まれているというか、セリフのシャワーを浴びせられる中で「今の単語って大事な時代背景が込められているよね?絶対にそうなんだけど……何だっけ???」と気づかされることが結構あったのですが、それ以上のあーでもない、こーでもないと考えるだけの材料が自分の中に備わっていないのがもどかしくて。。。

と言いつつ、勝手に自分の感じ方で存分に楽しませていただきました。登場人物の設定は虚実が混在しているとのことですが、大杉栄はダンディーでモテモテのハイカラ男性だったとか。いや~~その彼を演じた城全さんはズルイ!かっちょいいんだもん 伊藤野枝役の荘田由紀ちゃんは少し「女の一生」の時の面影があるような そこがちょっと気になったんだけど、彼女の演じた伊藤野枝のキャラクターは好きでした そして、、、出演者全員、やっぱり実力のある役者陣から出てくる言葉の響き方は違いますね~~ボーっと油断しているとチンプンカンプンになりそうな論文調のセリフが続いていても、それがスッと頭に入ってくるんですわ。言葉が吸い付いて染み込んでくる~みたいな感じで……それがとっても心地よかったです 舞台上では、大正時代を「死ぬほど生きた」人たちがいろいろなやり取りをする。パンフにも書かれていましたが「政治と民衆、演劇と経済、演劇と観客の問題が全く今現在の課題でも、問題でもある」……そんな問題に対して主義主張をぶつけ合う。。。じいは深い演劇論は良く分からないけれど、一観客として普段の観劇で思っていることと照らし合わせてみたら結構面白かったです。特に2幕の島村抱月と久保栄の議論は見応えがあって見入ってしまいましたが、研究演劇と興行演劇は同時に実現し得るのか?どこまで観客を信じるのか?そんな議論が熱く熱く展開されていて、自分ならどう考えるか……結局曖昧な答えさえも出なかったんだけど、多少は観る者の好みを意識したような取っ付きいやすいものを提供した上で芸術性の高いものへの足がかりにするという島村の考えも分かるし、あくまで芸術性や作り手の方向性を貫いた作品を通したいという久保田の考えも分かる。そのバランスが難しいというか、舞台は非日常の楽しいものでなければならないし、でも、観る方は舞台から投げかけられたものに対して十分に闘える知性や感性を持たなければならないし……正しい答えというものは存在しない問題だとは思うんですけどね それと、強く印象に残ったのが「自由劇場と芸術座の芝居、役者を素人にするのと、素人を役者にするという点で違いがある」というセリフ。トーク番組だったかインタ記事だったか忘れちゃった上に誰が話されていたのかということまで忘却の彼方な状態で申し訳ないのですが、究極の演じることの理想→演じるのではなく、何もしないでただ自然にそこに存在していることだというような話をしていた役者さんがいたんですわ。舞台を観ていてそれを思い出しちゃってね~~ それに、、、芸術の中に政治的・歴史的なものを出していいものかどうかという議論もチラリと出てきましたが……何だか新劇の歴史を垣間見たような気がしないでもない ま、特別な拘りがあって言うわけではないんだけど、そういう「色」は受け止める側が考えたり味わうものだから敢えて無味乾燥である方が適切なのかな~と思いますね~~明らかな意図を前面に出したものほど陳腐なものはないし。

でもね~~そんなこんなを考えながらふと 演じられている方々も、ご自身の役者人生に重ねて考えられた部分はあったんじゃないかな~~と思ったのですが、それはアフタートークで少し答えを貰った感じ。そうなんですぅ~~この日は終演後にアフタートークがあったので様々な話で補完された形になって助かったのですが その中で、島村抱月を演じられた得丸伸二さんが、研究演劇と興行演劇の両方をやっている文学座のことが頭にあったと言う話をされてビビビッと 他の出演者の方々も役作りの中で積み重ねられたものが血となり肉になっているんだな~というのが言葉の端々に感じられました それと、、、タイムリーすぎる世界のニュースと重ね合わせたものもあり 理屈っぽくて青臭い、馬鹿馬鹿しい、熱くて瑞々しくて眩しい、「死ぬほど生きた」人たちの真剣な意見のぶつかり合いを聞いていると、変革真っ只中あるいはその変革はまだ先のことで、それを待ち望んで息を潜めている国々の若者たちもこんな風に意見を闘わせているんだろうな~とちょっぴり羨望の眼差しを含んだ想像を膨らませていましたね~~最後の方で激しい社会変革を目指して活動する大杉栄(=クロポトキン)が「この時代を生きるのはつらい。後の人々は良い時代だったというけど、何がよき時代なものか」というようなセリフを言うのですが、じいはそれを聞いた瞬間にドキッと 何か思いっきり心を読まれたようで恥ずかしくなって逃亡を図ろうかと思っちゃったわ。まさにその通りのことを思っていたのでね~~ただ、それでもじいはよき時代だったと思っています。確かに良いことばかりの時代じゃない、大正デモクラシーがもたらしたもの……例えば普通選挙…と言っても男子普通選挙なんだけど でも、それは飴と鞭と言うのは有名な話で同じ1925年に治安維持法が制定されているわけで でもね~~やっぱり真剣に社会に向き合えた時代だと思います。それこそ現代は生ぬるくてそんな熱い議論や活動なんて成り立たないもん。そして、この作品で描かれた時代に蒔かれた種は確実に戦後社会に活かされた……そういう学術見解がありますが、その元を作り出した時代、凄く凄く意味のある時代だったんだな~と。。。
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回復→速攻やりたい放題

2011-02-17 23:51:27 | その他いろいろ


今日は紀伊国屋サザンシアターで「美しきものの伝説」を観てきました。観劇記は……今夜中にアップできていたら「脳みその眠気」に勝ったと思ってくださいませ~~どうなることやら 昨日はどん底の絶不調だったので、まともに観劇できるかな~と心配していたのですが、まぁ病気ではないのでね~~治る時には一気に急上昇 今日はすっかり本調子に戻りました、腰以外は(笑) 終演後は観劇日が一緒だった友人とお茶をしたのですが、その時のメニューがこれ↑↑↑いきなり調子に乗りすぎか???いえいえ、食欲とイチゴ満載の季節限定メニューには勝てません。確かに、、、お得なのをいいことに食べ過ぎたわ~~最後はちょっときつかったけど、それでも「まだ食べるのが残ってるぅ~」と言いつつ見事に完食!そんなわけで今夜の夕食は……はい、これが夕食となりました 美味しかったし楽しかったから心身共にお腹いっぱい~~大満足な1日
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遠くにありて思うもの

2011-02-16 23:51:20 | その他いろいろ
いきなり襲ってきた絶不調 差し込むような腹痛で目が覚め、起き上がった途端にフラフラ~~押し寄せてくる偏頭痛と吐き気。倒れなくて良かったよ と不幸中の幸いを喜んでみたり……フルタイムで働いていたら間違いなく有休を取ってたところですが、今の仕事は急に穴を開けるわけにはいかないので無理矢理行ってきました なるべく表に出さないように努力はしてたんだけど、いつもよりおとなしめ?暗め??だったかも。とにかく倒れないように必死だったし~~でも今日はときめきの君がいたから倒れても……ムフッ “黒じい”がニョキッと出てくるところでした(笑) なかなか勤務時間帯が重ならないので久しぶりに会ったんだけど、ふと思ったんですよね~~似ている、ある人に 外見……というか雰囲気 若い頃(爆!)から進歩していないのね~と呆れてしまいましたが、その時の気持ちは強烈に残ったまま、今でも思い出すのは他の誰よりもその人というのが不思議というか面白いというか、ホント人間の心って難しいと思うのよね。

離れていても……いや、実際の距離には関係なくその存在の大切さを実感できる、そう思える出来事がありました。相手を大切に思うから何でも知りたい、一番近くにいたい、それは違うと思うのよね。気持ちが繋がっていなければ何の意味もないし、相手の気持ちに土足で踏み込むことと同じだから。大切な人に思いをはせることで繋がる、その中で一筋の光が見えた時の嬉しさ、それをしみじみと感じているところです。

そして、、、本当は遠くじゃなくて近くにありて思いたいお人 ちらほら見聞きする撮影の様子を聞いて切ない胸の思いを収めています 土佐弁と格闘中とか ただ言葉を真似ればいいというものではなくて、そこには土地の空気感、話す人の気質や生き方が投影されている、これは本当だと思うのよね~~いちおう国内バイリンガルなのでそこら辺のことは実感として理解できます。だからこそ!それを大切にしている愛しの君への愛は深まるばかりです
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悲喜こもごも

2011-02-15 23:49:20 | その他いろいろ


いや~~積もりました ぼた雪が積もったという感じで水分は多め、いちおう積もりたてということで カチンコチンじゃなくて歩きやすかったので助かりましたが、それでもじい家より更に奥まった路地は雪かきしないと通れない状態だったし、じい家から駅まで歩くのも道を選ばないといけなかったので遠回りしないといけなくて しかも出社早々に駐車場の雪かき。こういう力仕事の時にしか男は役に立たないんだから~と思ったんだけど、上司は火曜日は休みだし、その代わりに来る男は今時の草食系のもやしっ子で全然当てにならなそう……ということで逞しい女子たちが頑張りました と言っても一番頑張ってほとんどやってくれたのは元北海道民の人でした。すぐにへばるじいたちとは別格、ひょいっと軽くこなしていました じいも腰が痛いとヘタレなことも言ってられないのでそれなりに頑張ったつもりなのよ~~でも肝心の仕事が始まる前から腕も足腰もプルプル。帰ってきてからダウン ホントだめですねぇ 雪国の方々の苦労を思うと情けない限り。じいも新潟に住んでいたことがあるんですけどね~~幼稚園の頃に(爆!)毎日雪かきしないと暮らせない場所で、それが原因でじいママは胃にポリープを作ったとか じいはまだ小さかったので「家の中にいなさい」と言われてたけど外に出たくて一緒に表に出て遊んでいたとか。今なら頼まれても出ないぞ~~

今日は諸々の発表がありました。くだらない記事で煽っていた一件も……まぁ世間一般では残念に思う方が普通なのかもしれませんが、じいは最初からあり得ないと思っていたし、別にもういいや!と思っていたので、本音は一安心というかむしろ喜んでいるという感じです そしてもう1つ、こちらは心底残念 君恋イベントは外れました 招待者数からして凄い倍率だったんだと思いますが聞きたかったな~~大森さんと藤さんのお話。公式HPでレポがあるのを期待。でも展示ブースだけでも今後どこかで見られるような機会を作ってもらえると嬉しいんだけどな~~

あと、、、雪の影響で1日遅れになりましたがバレンタインのチョコレートが届きました。同じ愛を持つ友人からの友チョコ、2日連続でモテモテ

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ホワイトバレンタイン

2011-02-14 23:57:40 | その他いろいろ


いや~~こんなに降るとは この前の大雪予報は何だったの?と思うほど降り積もっています。仕事を終えて外に出た瞬間にゲゲゲッ な状態。仕事場にUターンして残業していた社員2人に「早く帰りなよ~」と。一人は元北海道民なので放置しても大丈夫っぽかったけど、あと一人は車通勤なので

でも、、、幸か不幸か(笑)ホワイトバレンタインになりましたね ロマンチックだな~と喜ぶような年でもないので……ってか寒いというのが先に来るので嫌になってくるというか でも心温まる あり。先輩の娘さん→小学校1年生の女の子から手作りのチョコレートドーナツを貰いました。「○○ちゃん(=じい)へ。△△より」って可愛い文字がラッピング袋に書かれていました。モテモテ~~

そして、帰宅後は逆バレンタイン 龍馬さんから素敵な“チョコレート”が 小さな小さな(笑)チョコレートでしたが胸キュン やっぱり何よりも……役者道まっしぐらの内野さんに会えるのが一番嬉しい。そういう姿に触れられるのが最上級の幸せです
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猫活

2011-02-13 19:15:38 | その他いろいろ
昨日までのブルブル冷蔵庫な日々から一転、日差しいっぱい晴れ~ な1日になりました。明日からまた冷たい雨?もしくは雪??そんなわけで朝から溜まりに溜まった洗濯物をせっせと洗濯機に突っ込み突っ込み ……大量すぎて乾かないものがあったのでただ今エアコンで絶賛乾燥中~♪

お昼を食べてから市ヶ谷へ



撮ってはみたものの、既に過去の過去の過去って感じかな 市ヶ谷に来ると漏れなくついてくる(笑)というので一応挨拶がてら

真の目的はこっち。神楽サロンで開催された「猫活」というイベントに行ってきました。猫グッズの販売や展示、映像や本の紹介、そして人気の猫ブログのブースがあって、じいのお目当て!朝9時の更新を毎日楽しみにしているうにの秘密基地のブースをじっくり堪能させていただきました。





飾ってあるうったんのパネルは等身大サイズとのこと。予想以上にデカッ!!!と思いましたが、体重は5kgらしいので、その体重でかさがこれだけあるってことは、「モフモフ詐欺」というのは確かにホントのことだわ~~しかも毛玉問題が永遠の課題となるのは分かるよ~~とめちゃめちゃ納得してしまいました じいも昔6kgのトラ猫と生活したことがありますが、うったんはそれより気持ち0.5回りぐらい大きいと思うんですよね~~同じオス猫だけど同居してた猫の方が見た目のかさに見合う肉が付いてた、つまり正真正銘のおデブだったということなんだけど(笑)それがうったんの場合は全部毛!毛!!毛!!!凄すぎるぅ~~でも今時期は羨ましい

気になるグッズもいろいろあって、ブログでもお馴染みの猫用品が置いてあったりして面白かったんだけど、お買い上げはなし。可愛いんだけど何かしっくりこないのよね~~こういうところ、やっぱりじいが一等好きなのはこやつ→ なのかもしれない。。。

日差しが暖かかったので少し散歩しようかな~と思ったけどヒール高めのブーツだったし、春は桜が綺麗なエリアなんだけど風景的にイマイチだったのでササッと帰りました。でもこれは大正解~~帰りの電車でまたもや尾てい骨に痛みが、、、キタタタタタ←(゜Д゜,,)→タタタタ ということになっちゃって 立ち上がるのがマジに辛かった~~そのまま降りられないかと思ったわ 外出中にここまで酷い症状は出たことがなかったのよね~~どうせ治らないし~と思うと病院にいくのも面倒になるんだけど、ちょいと考えないといけないかも
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まるっと1日冷蔵庫の中

2011-02-11 18:34:43 | その他いろいろ
寒いですぅ~~朝から100%白い雪が止む気配なく降り続いています 午後になって粒が大きくなって積もり始めました。氷点下の一歩手前というのが一番降りやすいんですよね~~雪道にはソコソコ慣れているのでだいじょーぶなんだけど、明日出勤するのはめんどくさいなー

こういう日は家から一歩も出たくないところですが、バレンタインのチョコを買いに行ってきました~~職場用の義理チョコだけどね 本命なら近所のバレンタインフェアなんてテキトーな売り場で済ませたりはしないわ~~いろいろ吟味してこれぞ!というのを買いまする 事前に指定されていたので、じいは単におつかいしただけ。どこにでもある普通の洋菓子店のチョコの詰め合わせを買ってきました。女の職場なので上げる相手は上司一人だけ。甘党のスイーツ男子だし予算も結構イイ金額だったから、じい的にはオシャレなお店のを上げても大丈夫じゃないかな~と思ったんだけど、まぁそこら辺の価値観は人それぞれなので

そして、、、このまま帰らないところがじい そのまんま同じフロアにあるゴディバに直行 自分用にココアを買って帰りました。チョコと迷ったんですけどね~~ゴディバならどこでも買えるし、どうせチョコを買うならなかなか買えないようなものにした方が楽しいし ココアなら日常のプチ贅沢にはちょうど良いのよね~~それにとにかく寒かったというのが大きいです 早速今夜甘~く温まろうっと
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女子会トーク

2011-02-11 01:03:31 | その他いろいろ
今夜は同じ仕事をしている女子5人で職場のミーティング兼飲み会でした 帰りは吹雪かな~と思ったら降る気配はなし。でも、飲み中に先輩にかかってきた電話の相手@横浜が降り始めたと言っていたそうなので時間の問題っぽいですね~~若干風もあったので。明日はカーテンを開けたらそこは雪国だった……か

ミーティング:飲み会=1:9という感じで、新しい上司が来て半年経って職種間や日々の業務でいろんな問題が目立ってきたので、とりあえず同じ職種内で意見をまとめる&改善しないといけないことの意思統一を図ろうということで集まりました。じいはやっぱり社員、パート、管理職、それぞれの立場が分かるというか、まぁ一番下っ端なので口には出しませんでしたが、フルタイムで働いていればそれは普通のことなんだけどな~ということが多々。じいと同い年の社員の女性のことも話題になって「彼女は男に負けたくないというか同等で働きたいから必死なんだよ」「一見ほんわかして見えるけど結構キツイ部分があるよね」って……まぁ価値観や生き方の違いだけど、じいは別に驚かなかったというか、多分それはじいにとって男女関係なく働くのは普通のことで、ずっと働き続けるなら当たり前のことでもあって、そういう風に付き合ってきたから気にならなかっただけなのかも 逆に良い発見をさせてもらって得した気分???パート勤務を選ぶ人たちってこういう風に考えるんだなぁ~って考え方の引き出しが増えた感じです

他にも諸々の職場的雑談 社員とパートが混在している職種があるんだけど(じいたちとは別の職種)、そこの女性たちの子供話。わりと裕福な家庭が多くて教育熱心。同じ年頃の子供を持つ女性が3人いるんだけど、そのうち2人の子供は私立小に通っているから、あとの1人は公立なのを気にして何としてでも中学受験させるらしく……正直無理してお受験や中学受験しなくても高校受験で頑張ればいいのにと思うような学校も結構あるのでね~~じいは今日初耳 だったんだけど、そのうち1人はあらまっ学校名を聞いて“いろんな意味で”ビックリしちゃったわ 今後の進路によっては後輩になる可能性あり 首都圏だしお受験だの中学受験だの珍しくないとは言ってもやっぱり否定的な意見も根強いのかな~~今日も「親の敷いたレールに乗せても幸せになれるとは限らない」「自分の学歴だったり一人っ子だったりしたら違うのかなぁ」とか。敢えて黙って聞き流してましたけど……うーん じい、一人娘だけど蝶よ花よと育てられた覚えはないし(笑)親はレールを敷かなかったし、勉強しろとは一度も言われたことはないし(←逆に今はじいママに勉強しなさいよって言って快感を覚えてる)、進路も全部自分で決めてきたし。まぁ家庭環境や父親の仕事の影響はあったとは思うけど。。。

何だかんだいろんな話が出たけど、決して面倒な女同士のお喋りではないんですよね 全然ジメジメしてないところが凄いというか良いな~と思いますね~~お互いにズキッと思うようなことも言ったり言われたりすることはあるけど、陰湿な陰口みたいなのじゃなくてサバサバしてて気持ちいい それに、、、後は放送したらピー音が出るような女子トークも盛りだくさん 笑いすぎてお腹が痛くなっちゃった そうそう、最近友人の勧めでじいが見始めた韓ドラがあるのですが、職場で話したら元々韓流好きの先輩が見てめちゃめちゃ嵌って、今はそれまでずっと してたシンガーよりも夢中になっているという。いや~~このドラマ、結構やばくて 韓流というと一昔前の冬ソナのイメージがあってじい的にはイマイチ だったのですが、そんなじいがこんなに嵌るとは~~その演技力と醸し出す空気感、ホント凄くて 先輩と「酷いことを言うのを聞く度に胸がキュンキュンしますよね~」と勝手に盛り上がってました でもね、、、そんなことを言いつつ、今一番好きな人は誰?ってことで順番に挙げていった時には、もちろん……ね 一緒に盛り上がっていた先輩は、やっぱり平井堅だけど今はカン・マエ だって~~そんなわけでじいの言い分には納得していなかったけど、、、そりゃあねぇ~~愛の意味が全く別次元なのよん。一番年下の先輩はやっぱり若いのね~~ジャニーズ!二宮君。残り2人、1人は筋金入りのTUBEファンでもう1人は田辺誠一、、、じいの昔の男発見

さてさて、明日から大荒れの天気予報。さっきいつも行っている猫ブログを見たら、この三連休に都内でイベントがあるみたい ちょっと気になるのよね~~限定グッズが欲しいわけではないので、大雪になるであろう明日にわざわざ行かなくても土曜勤務の後か日曜日に行けばいいだけのことなんだけど……どうしようかな~~未だに迷っている観劇もあるしな~~ま、どちらにしてもヘタレとるぅ~ということなんですけどね
コメント (4)
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