じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

都内ぶらり

2009-04-30 21:36:12 | その他いろいろ
今日は、秘密を知る同僚と待ち合わせて湖南料理のランチ 前にテレビで見て四川料理よりも辛い中華というのを知って、激辛好きとしてはスルーできるはずはなく……中華街に行けば済むことなんですが さすがにそこまで出かけるのはちょっと ということで都内でレストラン捜索。少ない上に高いランチコースが多くて そんな中で選んだのが京橋の「雪園」というお店。一軒家風の建物でちゃんとしたコースもあるのですがランチは庶民価格。周りはオフィスが多いのでスーツのおじさんも多々

ランチセットは5種類くらいあって、じいは豚の角煮入り麻婆豆腐の石焼ご飯。バンバンジーとフカヒレスープにタピオカ付き。美味しかったんですがご飯の量が多くて 食べても食べてもなくならないっ 辛さはソコソコ 期待していたような激辛ではなかったのは残念だったけど、ジワジワ湧いてくる辛さと隠し素材?が数種類入ってたのは良かったかな~~と。

その後、腹ごなしも兼ねて銀座までお散歩……と言っても大した距離じゃないんですけどね~~ 途中、見覚えのある交差点に首都高のガード。はっ この景色はターチーが電話をかけてた場所じゃないのぉぉ~~京橋、銀座って……思い出した瞬間一気に妄想の世界へ 連れ=秘密を知る同僚ということでいつものように生温かく放置されました


で、地下鉄に乗って池袋へ 目的はもちろん……ムフフ 悪エレの前売り券、っていうか真の目的は特典の方だったんですが(笑) 当たり前ですけど何かの抽選の応募はがきみたいに何十枚も買うわけにはいかないし、映画は舞台みたいに通うわけでもないので2枚でチャレンジ。はははは~~~はぁ 主演だから多めにお願い!というのは激しくジコチューな希望というわけで、欲しかった人のカードではありませんでした 第1希望なら載せてもいいかな~と思ったけど、他役者さんなので止めときます うっちーブログですから。。。


  

池袋に行ったのはもう一つ目的があって、この前オープンしたエチカ池袋に行くこと。地下鉄内のショッピングモール……表参道の時は目新しさもあってミーハー丸出しで行きましたけど大したことなくて 池袋の方はソコソコ興味のある店があったので楽しめました ま、たまに目先を変えて行くにはいいかな~と 特に食べ物関係は気になるお店がいっぱい……またゆっくり巡ってみたいな~~今回お買い上げしたのはラスク。ちょっと前から話題 なのはこれですけど、相変わらず店舗が入っている某デパ地下は長蛇の列でした そこまでして買う気もなかったので、↑のお店にしました。味の種類が豊富で試食をすればするほど迷うって感じ。。。今回はショコラシュガーにしましたが、今度はトマトガーリックにしてみようかと あと、お茶をしたのはハワイアンカフェ。マンゴーソースが添えてあるオレオチーズケーキでまったりとお喋り 積もり積もった話に花を咲かせました

前売り券は正直なところ意気消沈、ガッカリ、ズド~ン でしたが、それを補うには余りあるはっぴ~ があったので、結果オーライ ってことで
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臨場 第3話

2009-04-29 23:17:13 | 内野さん映像のお仕事(連ドラ)
臨場第3話 事件の中身や解決の鍵は普通というか、特にワクワクドキドキすることはなかったです……というのは、話がつまんなかったわけじゃなくて ここのところDNAの塩基配列や血液の話に関する本やコラムをよむことが多かったのと(←全くの偶然 たまたま目に付いて読んだりとか…)、理系の研究をしている友人と話してる中で出てきたことがあって。。。ま、どちらかと言うとサスペンス性よりも人間ドラマが見所って感じの回でしたね~~親子や家族の関係であったり仕事一筋に生きてきた定年間際のオヤジさんの生き様であったり それを倉石さんの言動を通して感じられるところがたまりませんでしたね~~しかと受け止めましたわ これについては後で

それで、、、もちろん忘れていませんよ~~今回ゲストな役者さんたちも素晴らしくて……消臭プラグの殿様、じゃなくて今井さんともしっかりとガチンコ勝負 最初に顔のアップが出てきた時は思わず吹き出しちゃって(スミマセン)そのせいで倉石さんの可愛い 場面の最初の方に萌え萌えできなかった点は恨んじゃうけど(笑) いや~~CMのコミカルな姿だけじゃないのよね。いろんな面を表現できる役者さん 倉石さんとの対決も迫力あって……やっぱり対決はこうじゃないと 弟な管理官にも見習ってほしいものだわ

定年間際の刑事・佐倉さんを演じたのは小野武彦さん。現場でたたき上げてきたとハッキリ伝わる迫力がありました。「科捜研が出した結果にけちをつけるのか」というセリフは思わず笑っちゃいましたが あっちの番組では所長さんですからね~~ おそらく定年前の最後の仕事になるであろう事件をめぐる倉石さんとの関わり。分かりやすい優しさを見せるなら、刑事人生の幕引きに花を持たせるような流れにするのかもしれないけれど、倉石さんは違うんですよね~~一見厳しいように見えるけど、それが本物の優しさであり尊敬を示す行動なんだなぁって 最初は「何だ、こいつ」って思ってた佐倉さんも一目置くようになる……定年を前に何事もなく~という姿勢じゃなくて最後までエネルギーに満ち溢れている人だからこそ、倉石さんもああいう態度になったんじゃないかな~と思うんですよね~~自身は意識してないとおもうけど 「あんたの35年間の警察人生に興味はないんだよっ」と言い放ったところ、一見すると感じ悪い奴って気もするけど、倉石さんの仕事に対する&人の心に対するプロ意識のように感じました。あ、、、一つ思ったこと 1話完結50分の放送だと難しいと思うけど、もう少し佐倉さんと倉石さんのやり取りを深いところまで見せてほしかったなぁ。。。

そしてそして 倉石さん “変人シーン”は健在……いや、ツッコミ・妄想・笑い満載なので、どんなに危ない(笑)キャラクターでも愛してますから 臨場要請が入って酔い醒ましの水ぶっかけ はしゃぎながら?(そう見えて仕方ない)あんなに思いっきり浴びなくても…と思うのですが。洋服は濡れたまま現場に直行???義妹ちゃんも後片付けが大変だろうな~~ それに食べかけのトマト……一クン、露骨に嫌な顔してましたよね 当然ですよね~~そんなモノはいらん って思いますわ。じい的には倉石さんのだったらぜひ というのはウソ。普通に朝取りトマトが欲しいです

今回は内野愛を 改めて実感させてくれるような倉石さんに出会ったように思います。毎回、役を演じられている時はホントその役にしか見えないんですけど、すっかり倉石さんがしみ込んでいる感じでしたね~~もう、ね~~倉石さんの空気をまとっているのをひしひしと感じて 理屈じゃないんですよね~~目の前に「その人として存在している」から。もちろん原作のイメージとはかけ離れてますけど、やっぱり紛れもなく倉石さんなんですわ。犯人が捕まって凶器が発見されたシーン……佐倉さんが懇々と検視の見立てとは違ってたこと等々を喋ってるんだけど倉石さんはトマトを食べながら黙ってるだけ。でもね~~言葉は一切発していないのに醸し出す雰囲気で内面を語っているように感じたんですよね~~その後の捜査に首を突っ込むところとか。検視官は事件現場で浮いた存在ではなく沈んだ存在であるという原作者の言葉がありましたけど、ホントそんな存在感で……で、その中に鋭さだけじゃなくて面倒そうで一緒に仕事したら大変だろうな~って感じも漂わせてる ある意味二面性…か そういう複数眼的な部分を感じてゾクゾクしちゃいました

で、最高潮にゾクゾクしたのはやっぱりコレですよね~~留置場の容疑者に「お前は父親失格だ。とっとと消えろっ」って言った時の視線。じい、この時点で発せられた言葉じりだけを受け止めてはいけないと思ったんですよ。倉石さんのアノ目……具体的に言葉になったものだけで終わらせてはいけない、何か深いものを含んでいるって。予感的中 真犯人の息子を庇った父親の口から真実が語られる中で留美の口から倉石さんの思いが明らかになるんですけど、全く同じことがその前の倉石さんの言葉の中に感じたんです。じい、偉い~~と自画自賛してみたり(笑) それは冗談ですけど、殺人犯の子供を庇うことが親の愛情じゃないこと、自分の都合だけで家族に戻ろうとしたことを怒るんじゃなくて叱ったんだと思うんですよね~~倉石さん。それでいて冷たくなくて厳しいエールを送っているというか……いや~~そういう思いのやり取りをさせてくれる内野倉石、ホント凄いわ

ただし、、、正直 留美のセリフは要らなかったようにも思われ……よくドラマのノベライズで役者さんが相手に委ねるような余白の演技をした部分を断定的な文章にされることがあって、じいはそれが苦手なのでこの手の本は読まないことが多いんですけど、今回もそれに似たような感じというか、読書の醍醐味にも通じるものがあるんだけど見る者が心で感じ取りたいところを説明してくれるのがしつこく感じたんですよね。分かりやすい、丁寧、見る者に優しいつくりになっているといえば評価できるのかもしれないけど、じいの方が優しくないのかな あと、しつこいと言えば亡くなった奥さんの写真。1、2回出せば十分でしょ~~ 毎回出されるとお腹いっぱいになっちゃうぅぅ

次回は警察担当のプレスが絡んだ話…ってことは、、、はぁ あまり見たくない音羽さんな女性記者登場ですか できるだけ登場シーンは少ない方向で あと、倉石さんの過去もチラチラと???少し黒ちゃんと杏子に似た香りが漂ってるんですが

ところで、、、上の「内野さんメモ」にも追加しましたが、5月6日のスパモニに内野さんゲスト出演が決定 放送も始まってるし何だろう???「臨場」の番宣だとは思うけど……GWの締めくくりに楽しみができました あと、携帯の公式サイトの方も毎週更新 今までにflash待受が2つ公開されましたが、今日は普通の待受が2つ公開。夜桜にトマトを持った倉石さん、素敵ですぅ
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避難してるつもりはないけど……1日引きこもり

2009-04-28 23:53:09 | その他いろいろ
朝からテレビはずっと新型インフルエンザの話題ばかり……嫌でも目から耳から繰り返し同じ情報が いいんですけどね~~おかげで対策もバッチリか ま、受験生並みに?出かけたら念入りな手洗いとうがいは でもね~~思うんですけど、仕事や家族が海外にいる等々の事情なら仕方ないと思うけど単なる旅行なら自粛してほしいものだなぁ~と もともと出国ラッシュ&入国ラッシュと言われる時期に“国境の出入り”をすることに寒い視線を送ってたので。わざわざ値段が高い&日本じゃないのに日本人で混み混みになる時期に行くのは何だかねぇって感じだし……危機管理&自分で行動できる真に旅慣れた人なら、こんな行楽シーズンは外して国外脱出するぞ~~ ま、仕事をしてたりすると休めない云々もあるけどね~~そんなわけで、軽い気持ちで旅行して菌を持ち込まれたらたまったもんじゃないな~と……超自分勝手ですけど たとえ軽症でもツライ思いはしたくないもん

午後は「離婚弁護士」の最終回 予想外にいろいろと考えてしまいました。ラスト2話は続き物、対決相手にIT企業の社長 放送当時の世相を反映 社長は金儲けをして何が悪い?という考えの持ち主で、まさに逮捕されたアノ会社の社長とくりそつでしたけど……演じたのが去年ずっと黄泉の国でご活躍だったあの人 役柄が凄い感じの悪い嫌なキャラだったせいもあるんだけど、それとは別に無性に腹が立ったんですよね~~天海さん演じる間宮貴子が年上の強い女性キャラで、そこに牙を出して向かっていくところが……似てたんですよ、、、シシィと閣下の間柄に。もちろん があるわけではないし全く同じ設定じゃないのは当然なんだけど、仕草や目つき、雰囲気がほとんど閣下の時と一緒だったところに「何?この程度の引き出ししかないわけ?」「そんなレベルで舞台に立ってたの?」「力がないのに自分がやりたいことは前面に出してたんだ~」と、不満が次から次へと湧いてきちゃって 最初は目新しさに新鮮さを感じて好感が持てたけど2年経って全く進歩していないことに最近は不満タラタラだったんですよね~~まぁ、じいの中で一言では語れない“いろんな意味で”思いの強い役だったせいもあるんだけど。。。

あと、不倫問題も絡んだストーリーになってたんですけど、距離を置こう宣言をした知り合いのことを思い出しちゃった。やっぱり自分をしっかり持った上でそれでも難しい恋愛をするなら相応の覚悟を持たなくちゃ。刹那的に相手にもたれかかるような関係は気分悪くて仕方ないわ……

さてさて、休み明けに が届く模様。愛が叶うように しながら待つしかないんだけど……お出かけなんですよね ちゃんとポストに入ってるはずだから自分が家にいる必要はないんですけど やっぱり気になるのよね~~最近ラブレターが届く日に限って外せない用事が入るような よりによって・・・(笑)
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空振り

2009-04-27 23:31:57 | その他いろいろ
豚さん 由来のインフルエンザが大変なことになってますね~~危険な可能性から言って来るなら鳥さん の方かな~と思っていたのでちょっとビックリ まだ詳細は??だし新型かどうかも??分からないことが多いので怖いですよね 免疫力の高い若い世代の方が重症化するというサイトカイン・ストームの可能性も指摘されてるし。ソ連A型と同じ型番だったから、ワクチンしてたのに年明け早々に患ったじいは大丈夫か?と思ったら、ヒト由来のとは違うから全然ダメとか ま、冷静に健康的な暮らしを心がけるのが一番かと。。。それにしても、こういう時に必ず出てくるのが食肉の問題なんですよね~~豚肉の調理って普通の時でもかなり気を遣うから今更って感じがするんだけどなぁ

さてさて、今日は久しぶりに都内へ 後輩ちゃんと しながらお喋りをしてきました 14時前に会って気がついたら外は真っ暗 帰路は思いっきりラッシュにかかって満員電車でした 話のほとんどは就活の情報交換&グチ 後輩ちゃんはじい以上に厳しい条件で絞っているみたいでなかなか大変そう……でも、どこにもおバカ会社はあるもので(巨大掲示板風に言えばブラック企業?DQN企業?ってところ)そういうところは落ちて上等 なんだよね~と慰め合いつつ お互いに先立つもの=チケ代の確保という目的は同じ(笑)頑張らないと って感じでした。あと、ここでも世間が狭い 同じ転職支援会社に登録してるのは知ってたんですけど、担当者まで同じだったことが判明 まぁそこら辺の愚痴もいろいろありまして そんなこんなもお互いに

でも、楽しい話ももちろん 後輩ちゃんは宝塚好きではあるけどお花畑なファンではないので話してて楽しいんですよね~~お気に入りの演目でも思いっきり突っ込んでくれるし。言いたい放題なじいも一応そこら辺は気を遣うし、お互いに地雷は分かっているから触れないようにしてるし……でもね~~やっぱり濃厚さの度合いから言ったら自分の方だな~と 病気の重症度も圧倒的だし(笑) 夏のデートの話をしたら「行きすぎですよ~」とありがたいアドバイスを そうそう、先日当たればいいな~程度で出したミーマイのイベント。後輩ちゃん曰く24日発送みたいですよ~って言ってたので、今日来なかったらハズレかな~と思ってたら、どうやらその通り撃沈だったようで 777人のランベスウォーク、やりたかったんだけど 後輩ちゃんのところも来てなかったらしいので……ま、彼女の場合は本命の人が出演なので行ってほしかったんだけど

そしてそして 都内に出るからには絶対にやらなくてはいけない重要事項……映画の前売り券 出かける前に週末に別件で東京遠征した友人から連絡があって、チケットのみで特典は未入荷だから引換券配布だったよ~と。ありがたいことに都内は2箇所の映画館で公開してくれるので、もう一方の映画館に行ってみたんですわ。内野さんのポストカードが当たりますように と願いながら……でもね~~当たる当たらないの問題じゃなくて、引換券云々もそれ以前の状態の話だったんです。

窓口のお姉さん曰く、「まだ入荷しておりません」と。。。

あはははは~~~~~はぁ 思いっきり撃沈 ↑の報告を聞いていたのでダメ元の期待半分で覚悟はしてたんだけど、まさか発売自体がまだだったとはねぇ…… でも落ち込んではいられません。愛のためなら 木曜日に同僚と湖南料理のランチ&都内をブラブラする約束があるので、出直しで頑張りまっす。近日中にお買い上げ予定の方は事前に問い合わせた方が無駄足にならないかと
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よく働き?よく遊び!

2009-04-26 21:21:46 | その他いろいろ
今日は朝から快晴 お休み日和の日曜日…っていうか、今のじいはずっと休み状態なので関係ないんですけど テレビを見ながら朝ごはんをダラダラと この前からWSは草なぎクンのことばかりだけど、じいの考えはコレ やっぱり大人なんだからお酒の上での失敗と笑って済ませられることではないと思うんですよね。まして、裏では大人の事情云々キレイなことだけじゃないんだろうけど、いちおう夢を与える仕事をしてるんだから一般人とは立場が違う ある程度責任の取れる年齢の人なら笑い話にできるけど、未成年ファンの子たちにはよろしくないと思いますわ。でも、むしろ気分悪かったのはそういう番組の出演者たち、特に同じ芸能人たちの擁護発言。内輪の世界の甘えにしか見えません。政治家や企業の不正を隠蔽してるのと同じじゃん、偉そうなこと言えないじゃんと怒りが沸々と

勝手に気分悪くなってても仕方ないので、さっさと台所を片付けてから衣替え。さすがに着ないであろうコートたちをクリーニングに出して、冬物と夏物の入れ替え……といっても、最近の洋服は季節に関係なく着られるものがほとんどなので、ウールモコモコのセーター&厚手のボトム→Tシャツ&半袖ブラウスにチェンジする程度。袖を通した覚えのあるセーターを片っ端から洗濯機に突っ込んでアクロンしまくり~~ これで心おきなく夏が迎えられます ただね~~去年もつくづく思ったんですが、引き出しの中がガラガラ まだまだしつこく「イイ女計画」推進中なので必要以上に洋服を買えないんですよね でも今年の夏はデートの予定が目白押し メタマク以来ですね~~本命のための劇場通い@夏 その時のものはもちろん着られないのである程度の新調は必須……か 旅費のこともあるし(笑)物入りだわ~~節約節約

洗濯の合間に荷物出しも ネコのお兄さんに集荷に来てもらったんですが、新しい人に代わってから妙に営業熱心で ま、セールスドライバーという仕事、ノルマが大変なのもよく分かるんだけどね~~母の日の花のついでに父の日の贈り物の話をされたのはちょっと辛かったなぁ もちろん相手は知らないことだけど……ねぇ

一仕事終えた後は近所をぶらぶら~~ 最近は家にいるので音楽をよく聞くようになりました ほとんどがミュー関係なんですけど、歌詞=セリフだから簡単に聞き流せないんですわ なので、単なるBGM!「なくてもいいけどあった方がイイ」程度の音楽を気楽に聞きたいな~という時は昔のCDにするんですが、さすがに手持ちのものに飽き飽きしてきて……で、最近近所に待望のレンタルショップができたので←今までは車や電車じゃないと行けない場所にしかなかったの~~ そこで調達してきました。とりあえずアンジェラ・アキと宇多田ヒカルで 最新ランキングの棚を見ながら、全然ついていけてない自分に気づいて思わずトホホと オリコン20位以内だったら普通にカラオケで歌えてた時代は遠い昔(笑)

さ~~て、明日は後輩ちゃんとお茶の約束 久々の都内、ついでの用事も済ませてこなくちゃ 一番の大事は前売り券お買い上げ~かな 愛が叶うといいけれど
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月刊ザハイビジョン

2009-04-25 22:18:36 | 内野聖陽さん
一昨日の夜は大人借りしたDVDを見倒してました 返却期限ギリギリだったので……やっぱり1週間で全11話のドラマを通しで見るのはキツイですね~~って、同僚から借りたラブジェネ&レンタルしたミセシンを2晩で見倒した過去もありますが 今回見たのは「青い鳥」 1997年の作品で、当時は一番ドラマを見てた時期だったのでこれもピンポイントでは見てたような……何げにヤマ場シーンの数々、記憶にあったので。最後はバラバラだったパズルのピースがピッタリ合う感じにまとまってました ま、ラストは「あなたたち、いつのまに恋愛感情が湧いてたの~~」と突っ込みましたけど 今回のお目当ては鈴木杏ちゃん。めちゃめちゃかわゆい イイ表情するし……あどけない女の子が今では綺麗な女性に成長ですからね~~ でも杏ちゃん演じる詩織のママは今回一番のムカつき度 もちろん中の人に罪はないけど……じい、ラブジェネの早苗やミセシンのみずほみたいなタイプも嫌いだけど、こういう女性も嫌いですね~~自分というものを持ってなくて流されていく時に人を巻き込む人 男を振り回すタイプは好きですけど、それは自分の世界をしっかり保っているという前提だから そんなわけで何げにムカムカと。。。暴君夫@佐野史郎は悪役でしたけど同情しちゃったもん(冬彦or麻利夫キャラっぽいところもあったから基本=受け付けない だけど)こんな女、固執することないじゃんって あと、、、浮気の虫がちょっとだけ トヨエツ、イイ男~ 一瞬クラクラ~と(笑)

いや、深入りはしてませんよ~~昨日、返却しに行った時に別作品まで手は出してないし その足で向かったのは本屋 「月刊ザハイビジョン」 ページを開いた瞬間、正真正銘 体の底からあつぅ~~~くクラクラ萌え萌えと 今更言うのもなんだけど、やっぱり違うのよね~~じいの はココにしか存在しないのよっ

記事は1ページ。衣装のことは……ま、そういうことで でも、あごに手を乗せたスッキリ微笑 お茶目さが垣間見えるかっこよさって言うのかな~~全身でドキュン クラクラ~~って感じでした。

内容の中心は検視官の役作りについて。少し撮影が進んだ段階でのインタだったのかな もちろんブレはなく……より具体的というか、更に説得力&深みのある言葉になってるな~という印象がありました しかも感動しちゃったんですよね~~「間違いが許されない、非常にプレッシャーの重い職業だと分かって」「普通の生活で、死体に接する機会ってまずないでしょ?…(中略)…現職の方が“見立てる瞬間に最もストレスがかかる”と話されていたのが印象的でした」これって、前に「フラッシュ」に掲載されてた検視官の特集記事でドラマの監修を担当している飯田氏が話していた言葉とほとんど同じで……しかも原作者の横山秀夫氏が「『おくりびと』は、映画のようにきれいに送るのかもしれませんが、殺された人を送る検視官は違う。険しい顔というのは、ああいう顔のことを言うんじゃないかと思います」って。検視官って事件現場で浮いてるんじゃなくて沈んでいるのにハッキリと分かる存在なんだそうです。内野さん演じる倉石もそういう部分をしっかりと感じ取ることができるんですよね~~それも空気感で 死を近くで感じる職業ゆえに背負うものというか 今回のインタで「死者の声をそれほどまで執ように聞こうとする心の奥には何があるのか?という部分を軸にしながら深みのあるサスペンスドラマにしていきたい」「見終わった後にどこか人間に対して前向きになれる、そんな見応えのある作品になればいいですね」とおっしゃっていましたが、ホント大事な見所だな~~と。こういう人間ドラマじゃないと

ちなみに、、、思ったんですが 高嶋さん演じる立原との対立で「互いに力を認め合うがゆえの激しい対立」と……それに見合うキャラクターになってほしいんですけどねぇ~~弟クン

さてさて 倉石さん一色の時期ですが、もう秋の映画の話が 悪エレの公式サイトがオープン。エレベーター仕様なデザインなのでちょいと車酔いみたいな感じになりそう 前売りチケット情報も 特典に出演者のポストカードが付いているとのことですが、誰のが入ってるかは開けてみないと分からないという 単純計算、確率4分の1 映画なのであまりリピしないと思うので、2・3枚でゲットできるとありがたいんだけどなぁ~~
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プロフェッショナル

2009-04-23 21:12:48 | その他いろいろ
今日は朝からビックリ~~草なぎクン(変換できないので)逮捕って あの草なぎクンだよね~~と CM出演企業の対応云々を見ていて思わず「シリウスの道」を思い出しました。あんな風に裏方は相当大変だったんじゃないかな~と 午後からはランチタイムの延長でテレビをつけっぱにしてたら、どうやら「夜光の階段」祭りだったらしくて……ずいぶん先週と扱いが違うじゃない 放送前の特番まであるし。。。主演俳優は生理的にうけつけないし……そうは言いながら“取調室”まで見ちゃいましたがダメだわ~~ああいう甘えっぽい視線だと逆に殴りたくなるというか(笑) 歌手気取りなのも何だかねぇ~~しかも、松本清張もちょいと苦手。人間の裏側を抉り出した秀作が多いと思うし、そういうタイプの作品は大歓迎なんだけど、読み終わったor見終わった後がよろしくない どうにも後味の悪い嫌な感じが残るのがどうも…… ま、「臨場」の方はこんな風に派手派手しくしなくて結構です……ドラマ外のことで気分悪くされるような番宣出演もいらないし。

昨夜、録画してた「プロフェッショナル仕事の流儀」を見ました 紛争の地域で武装解除(DDR)のプロジェクトを担当する女性の話だったのですが、自分が忘れていた何かを思い起こさせるような内容でした。その昔、「こういう仕事の道に進みたいな~」と思ったこともあったからだと思うんだけど、政治的でもなければ崇高な理想を掲げた人道的行為のみというのでもない。スーダン紛争の武装解除の中で、除隊して学校に行きたいと望む少年兵のために軍や警察の上層部と交渉する場面があるんですが、結局除隊は認められない。でも学校に行かせる約束は取り付ける……小説のようなハッピーエンドではないけれど、たった一歩かもしれないけれど、前進がある。「人生は、自分の手で、変えられる」という信念で「目の前の現実に答えがある」という姿勢で仕事に取り組む姿勢に、何か雷に打たれたような気分になりました。いろいろあるけど、自分、奮起しなくちゃね

この番組に関して、この前買った「フラッシュ」に特集記事が掲載されてました。いや~~あまりイメージの良くない雑誌なんですが(失礼)意外に中身のある記事書いてるじゃん と感心しました←偉そうな言い分 担当ディレクターの取材エピやMCの茂木さんの話が載っていて、ページ下部に今まで取り上げられたプロフェッショナルさんたちの「プロフェッショナルとは何ぞや?」の一言がツラツラと あと、番組制作の流れが紹介されてる部分もあって、思わずVTR製作現場の写真をがん見してある人の姿を捜索 多分あそこに写ってる人だ……ナレーションの人

茂木さんの話の中で「自分の心を外から見ることができる」「他人を鏡として自分を磨いていく…(中略)…他人の心を理解するというのは、自己を見ることに繋がる」という文が出てきたんですけど、各々のエピソードを読んでてそれは感じましたね~~一部、某ディレクターの文章は自分のことを主観的に語ってて何か感じ悪い内容だな~と思ったんですが、他は概ねなるほどな~とあと、様々なプロフェッショナルな人たち、立場やメジャーとする分野で視点や意見に多少の差はあっても、情熱や努力、前進するという心は共通してるな~~って。あと、、、未完成や不器用を愛する心というのかな~~それが凄く大事だというのを感じました そういう一見すると なことが後で何倍もの素敵なものを生み出す原動力になるわけで……以前、音楽をやっている時にプロの音楽とアマの音楽の違い云々って話を聞いたことがあったんですが、その時に「プロだから求められること、できないこと、やれること」「アマだからこそできること、限界なこと」って話が出てきたんですよ。もちろん大人の事情云々も含めての内容も含まれてると思うんだけど、ある意味“究極のアマチュア”でいる部分は必要なんじゃないかな~~それでいて、あるプロフェッショナルの方が言ってましたが、「責任が取れる」人でいるのが本物なのかな~と……今回の掲載記事を読みながらいろいろ考えちゃいました
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臨場 第2話

2009-04-22 23:40:08 | 内野さん映像のお仕事(連ドラ)
臨場第2話 今回は先週と違って本編のみに集中できたので じっくりと「思い」のやり取りができたんじゃないかな~~ 前回は微妙だの消化不良だの何げに文句タラタラ って感じでしたが、今回のは素直に……(笑) 面白かったです。横山作品の醍醐味 どうしてそうなるの?どうしてそこに足を踏み込んじゃうの??どうして、どうして、、、人間の営みの糸が絡み合う切なさを含んだ「?」が心に沸々と沸いてきました。

ツッコミどころもたくさん 小松崎刑事部長はカレーがお好きな模様 立原管理官のキャンディーはゴンゾウのパロディーなんでしょうか 「タバコは止めたんだ」「じゃあキャンディーでも舐めて待ってろ」……“元”黒ちゃんに言われてる管理官 しかもちゃんと部下が用意してるところがナイスでした 井の頭署の備品係から調達でしょうか???あと、ドアの押す&引く……ま、これが事件の鍵になるんですけど(留美さんがわざわざ検視の時にこのドア構造を指摘したセリフからしてネタばれしてました)、倉石さん可愛い~~わざわざ引いてるんだもん、、、って、家のドアだと当たり前なんだけど、ずぼらなじいは「引く」と書いてあっても必ず最初に押す奴なので

いきなりふざけちゃいました……以下は真面目に 今回は一クン成長記録って感じでしょうか。仕事が順調でノリノリだったのに予期せぬところで事件に巻き込まれ容疑者扱いまでされて……しかもそこで一クンの弱さを描いているところに、ただの出世欲だけじゃなくて、人間の弱い部分をさらけ出しているところにある種の共感を感じたんですよね 自分の名刺が挟んであるであろう手帳を隠そうとして未遂に終わるところとか、な~~んか一つ一つの行動が切ないというか……もちろん賛成はできないし間違っていることなんだけど、形は違えど大なり小なり人って似たような思いを抱いたり実際にやってしまったりすることってあるんじゃないかなと思って。。。でも、最後に殺された彼女の本当の思いを知る。じい、殺される前に二人で会って近況を話している時から彼女の本心は何となく「……そうじゃないかな」と思うところがあったんですけど←女の勘ってやつ? 「本当に一クンのことが好きだったんだよ」というセリフには思わずホロリと 手作りトランプと自殺した父親に対する愛情と同じくらいの“本物”の思いに溢れた言葉だったな~って。

でもね~~それをちゃんと受け止めてた倉石さん さすがでございますぅ~~ ちょっとだけ萌え話、いいですか?(笑) 事件現場に向かう時の車のシーンでフロントミラー越しに倉石さんの寝顔。思いっきりハートを射抜いちゃったよぉぉ~~ 罪ですっ あと、家の花たちとの語らい……素敵な声に萌え なため息 お花になりたい願望が急上昇 ま、実際にこんな人がいたら110番通報してる……っていうか、君子危きに近寄らずですっ ただね、ふと思ったんですよ。ただの変人(失礼!)って感じじゃないんですよね 誰かに話しかけてるというか、伝えられなかった思いを発しているというか。。。必ず奥さんの遺影が出てくるところからして、後で何かある、、、じいはそう睨んでおりまする

そんな倉石さんだけど、今回は無駄に多く優しい面が強調されることもなく、淡々と仕事をして一クンに対しても厳しいまなざしを向けてるんだけど、そこはかとな~~く優しさが漂っているのが分かるような作りになっていたのが良かったと思います。そうなのよぉ~~全身で内面を表現されるお人だから!内野さんというお人は 事件現場や一クンを見る目、マジに怖かったです。一クンが現実から逃げようとしている姿を見て「死体が泣いてるぜ」を職場で連発 一瞬オカルト映画かと あんな風に迫られたら怖すぎますわ~~この世で見えてはいけないものまで見えてきそうな感じ??? 一クンみたいにやましいことがなくてもビビリますわ でも、本当に本当にゾクゾクして怖い視線の中に、何もかも見透かしてるんじゃないかと思うような、ある種澄み切った瞳が心に伝わってきたんですわ。それさえも正直怖くてドキドキしてしまったんだけど、それは倉石さんの検視に対する姿勢を示しているようにも思えましたね~~もしかして「事件現場を仕切れ」と言った時点で全てを見透かしていた

概ね良かった感じの第2話でしたが、ちょっとだけ気になるところも。ウザイ(あ、言っちゃった)女性新聞記者があまり出てこなかったのは万々歳 立原管理官もやっぱりイマイチ感が抜けないのよね 倉石さんと対極の場にいる人なんだから、そこの対立点をしっかり表現してくれないと ただの嫌な奴ってだけじゃないわけだし……だって、一クンに容疑がかけられた時に犯人じゃなくて関係者だということを見抜いてると思わせる発言をしてるし。あと、倉石さんの決めゼリフ「俺のとは違うな~」の場面。このセリフと、その後の「帳場を立てろ。これは殺人事件だ」という言い方の繋がりに違和感があるんですよね~~もう少し間隔を置いてほしいというか……倉石さんの思いをかみ締める時間が欲しかったかな~と それともう一つ。事件解決後に一人現場に佇む倉石さん。。。内野倉石の最上の表情を堪能できるのは嬉しいんだけど、どうにも制作側のヒーローキャラを作りたい思惑が見え隠れするようで何だかな~と思わないでもないような……そんな露骨なことをしなくても充分に伝わってきますから。下手するとまさに「蛇足」になりかねないです…よ

さてさて……やっと倉石さんの世界に没入できてきた……か…な 来週が楽しみになってきました。予告によれば小野武彦さんが登場 ん?去年のベガーズにいらっしゃってましたが……って、これは村井パパとの親交絡みっぽいから関係ないか(笑)
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雨の1日

2009-04-21 22:50:23 | その他いろいろ
夜ご飯を食べながらテレビをつけてたらNHKの歌番組に新妻聖子ちゃん登場 「陽炎の辻」の主題歌を歌ってるんですね~~ナマで見る方に慣れているのでちょっと変な感覚。う~~ん、やっぱりテレビよりナマの方が可愛いかな~~テレビといえば、玲奈ちゃんが日曜劇場に出てるんですよね。あと月9に有起哉クンも。録ったまま放置になってるので見なくては

今日の午後にチビギャング団乱入 外がやけに騒がしいな~と思ったら3、4年生くらい?小学生3人がうちの敷地に入ってきてて……すぐにいなくなったんですが、正直「他人んちに無断で入るってどういう教育してんのよっ」と少々 塾や習い事に行ってるのが当たり前な今時の子供たち。外で遊びまわるのは微笑ましいことなのかもしれないけど……勘弁してくれ 安全面も心配だしうちの周りは大人世帯が多いからどうしても騒音がねぇ~ ま、そんな風に思ってる自分とて、野生児の如く外で遊びまわって育ったわけですが、、、そういう時代なのか、都会社会に染まったせいなのか……「昭和は遠くなりにけり」か

夕方からはいつもの日課、お買い物~~すっかり主婦な生活になってますが……新たな病気発症 野菜売り場できゅうりとトマトに熱い視線 を送ってしまいます まだ旬の時期じゃないので明らかにハウス栽培。安い値段でも、無理に今食べなくてもねぇ と連れて帰ることはないんですけど……ミニトマトならまだ間に合うかな? 応援してる某役者さんも植えてるらしいし、、、って、じいの場合は明らかに邪念が でも、今は家にいるから責任持てるけど働くようになったら余裕なさそうなので無理かな。。。

食品の他に、切らしてた化粧水も買いに行ってきました ついでに愛用のお手入れセット一式もドド~ンとお買い上げ デート 半月前ぐらいから使う“最高レベル”の物じゃないのですが←これは今度都内に出た時に 化粧水・美容液パック・マッサージジェル等々結構な額で ま、ドラッグストアで割引の日を狙って行くわけなのですが……それなりに+αのお手入れが必要な年齢なのよね~と思わず遠い目に あと1ヶ月か……気合いが入るわ
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ゴンゾウ断ちしなくてはっ!

2009-04-20 23:52:03 | その他いろいろ
忙しく外出しているわけではないのですが、煩雑に動き回っててゆっくりできるひと時がなくて……ちょっと集中してやりたいことがあるんですよね お勉強、、、検視官のね(笑) 先週発売の「フラッシュ」も買ったままでじっくり読み込んでないし、もう1回原作に立ち返って復習したいし。今回はハードル高い いつも以上にリピも必要 初回の放送が終わってからイマイチしっくりこなくてもやもやとした気持ちを抱えたままなのですが、やっぱり少しずつ 内野さん演じる倉石の世界が侵食してきているみたいです。このジワジワ感が大変なのよね~~これが内野さん出演作の醍醐味なんだけど

そんなわけで、“邪念”を一掃するためにしばらく大好きな黒ちゃんは封印しようかと 否が応でも思い出したり比べたりしてしまうのでまっさらな気持ちで倉石さんと向き合うためにも……と思った矢先、めちゃめちゃ久しぶりに東映のゴンゾウサイトが更新 先日の古沢さん向田邦子賞受賞の話題がアップされていました。“いつもの2名”にK沢さん→古沢さんも乱入 面白いやり取りが繰り広げられています。その中で、「正直、ゴンゾウは欠点がない作品じゃないと思うんです。でも新しい刑事ドラマを作ろうとリスクを覚悟でチャレンジした、そういう姿勢や志みたいなものを何より評価してもらえたんだと感じてます」という言葉があるんですが、ホント見直す度に凄い作品だったな~と 更に 内野さんは授賞式にかけつけてビールかけてやるとおっしゃっていたとか???ジーンの時も式にいらっしゃってましたよね~~かなりのお気に入りの作品だったみたいだし、楽しい宴があるといいな~

何か今日1日で予定がドドドッ と……胃薬とビタミン剤が手放せない体調なのに激辛料理を食べに行く約束をしてしまったアホ あと、後輩ちゃんとヘタレ話満載のお茶会も お出かけする予定ができると気分も晴れ晴れ あとはねぇ~~劇場にももう少し出向きたいんだけど、なかなか予定が 就活関係の用事が入ることがあるから直近の公演は入れにくいのよね~~(逆に先々の予定の方が入れやすい)観劇記巡りをしてると気になる演目がいっぱい その欲求が満たされないせいなのかな~~最近のイライラの原因の1つ
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