春の嵐~
午前中は変な青空&不穏な生温かい風だったのに昼辺りから天気予報通りの暴風雨
土曜勤務、、、仕事自体は早めに終わったのですが新年度に備えての準備があったので残業。おかげで変える頃には嵐は去っていたので助かりました。でもね~~寒くて寒くて
昼ごはんは皆で宅配ピザを取って食べました。お腹が空いていたのでハーフ&ハーフのLサイズにしたら予想以上に大きいのが来ちゃって……最後はノルマの押し付け合い。お腹いっぱいで気持ち悪くなっちゃって
グハッ
このままだと夕飯が入らない~~と思ったのですが、今日はじいママの誕生日
前から誕生日ディナーとケーキを作ると約束していたので作りましたよ~~↓↓↓
これで家内安全(笑)心おきなく
なお出かけに邁進できます←間違った目的
ところで、、、昨日は日本映画naviの発売日でした
もちろんゲット
ってか、相変わらずのテンション低めで本屋に行ったのですが(苦笑) いや~~日本映画magazineより買い!でした
写真&インタ記事が3ページ、撮影現場レポが2ページの充実ぶり。写真の内野さんはここのところお会いしている戸塚さんとは別人!ちゃんと倉石さんなんですよね~~戸塚さん
になっているじい、頭と心が忙しすぎて発狂しちゃいそう
その変わりっぷりが堪らないんですけどね~~
インタの内容は既存のインタと同じブレない話が満載!「僕はこの話をスピリチュアルなものがあるなという捉え方もしています…(中略)…そういう決して画的に派手ではないものをスクリーンでやってもいいの?っていう思いはありました」と内野さん。でも「何稿も重ねた台本を『どうだ!』って何度も見せられて、それだけの思いでつくられるものなら、こっちもそれだけの思いでお返ししないといけないなって気持ちになりました。まあ、根負けしたというか(笑)」だって~~
何とまぁ正直というか誠実というか(苦笑)台本を武器にしたプロデューサー陣も巧かったということかしら
更に、倉石さんのキャラクターや気質、性質の話から「この役をやってから僕も、ある素敵な境地に達するには、部外者、門外漢が自分の違和感を意見していくのもいいことなんじゃないかって思うようになりました。時には越権行為も悪くないってね」ともおっしゃっているんですよね~~これを聞いて何だかホッとした感じがあるような
やっぱり内野さんは内野さんなんだな~って凄く凄く安心したのよね。正直なところ、今でも臨場の映画に対してはそこまでテンションが上がらないんですよね~~舞台公演中云々は除いて。少し意味合いは違うかもしれないけど、今までもこれからも様々な違和感を感じてきたし、感じると思うんですよね。でも、結果的に裏切られたことは1つもないし、だから信じていられるんだと思うし……疲れてもいい、寿命が縮む…のは困るけど
自分の心(特に
のね
)を貫いていきたいな~と。
後半は撮影現場の話。飯田さんのことにも触れられていて、本当に良い出会いをされたんだな~としみじみ……
今回の映画で警察監修をしてくださった倉科さんも「フィクションを豊かにする」ように監修してくださったそうなので、きっと志は受け継がれているはず
映画の編集作業はこれからっぽい
「自分の中ではやるだけやりました。でも、映画って関わった全員の取り組み方がすべてスクリーンに出ちゃうでしょ?だから、みんなの力がうまい出合い方をして、いい歩み方をしてくれたらなって。あとは、『神様よろしく』。そんな感じです(笑)」とインタを締めくくっていらっしゃいました。もうぅ~~良い意味での任せっぷりが素敵☆そこにも内野さんらしさが込められているような気がしましたが……少し楽しみになってきたかも……なんてね
でも、まだまだそんな余裕はありません。4月いっぱいは
戸塚さん
に夢中なので。