じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

それもまた悪くないよね

2011-07-31 23:49:44 | その他いろいろ
今日は3年ぶりにビリー入隊 肩凝り腰痛+持病があるので動けなくなってはシャレにならないと思って加減をしながらの初日プログラムでしたが、やっぱ凄いね~~10分ちょっとで汗が出る出る 横になる運動の時には床に染みができるかとおもったわ。でも酷暑で汗だくになるより断然気持ちよかったですぅ~~ 腕と腿は前の入隊の時に作った筋肉がしっかり残っていたみたいで全然余裕 腹筋がダメダメね~~後半に腹筋を鍛える運動があるのですが、少しやっただけで腹筋がプルプルしちゃって使いものにならないっ!one more time と言われても頑張れないし ←当時は先々に会いに行く目標があったから頑張れたけど、今は間近に会える約束はあるのに全然恵まれない現実を考えるだけで悲しくなる とにもかくにもやっぱり腹筋が最大の課題 しっかりやらなくちゃ☆さすがに一番最初にやった時みたいに足が上がらなくてバスタブに頭から突っ込むようなバカはしなかったけど、確実に体内が燃えてましたね~~腹筋も無意識に力が入るようになったし。無理のないペースでやっていこうと思いま~す。

この時期が来ると毎年のように頭を過ぎる音楽的考え事。全国レベルの学生団体対象のコンクールがありますが、各楽器orジャンルの甲子園みたいなものなんですよね~~その中で、本場の甲子園で言えば公式戦で一勝することが目標レベルと同じ感じで演奏する学校あり、頂点を目指して演奏する学校あり……特に後者は参加すれば必ず貰う努力賞・優良賞・優秀賞の中で優秀賞を取って当たり前、ってか取れなかったら首が飛ぶよぉ~ それにプラスアルファした特別賞が取れるかどうかというレベルの演奏になるわけですが、、、特別賞を受賞するような学校の演奏の方向性も様々です。賞を取ることが目標の演奏、友達と協力し合い結果を残すという学校教育の一環としての部活動の位置づけだったり、演奏を極めることが第一で賞は付属品みたいなものという方向だったり まぁ熱血な年頃ですからねぇ~~形として分かりやすい賞を取ることに躍起になる気持ちは良いことだと思いますけどね。でも、演奏を極めることに重きを置くと、時として賞という形にならないことがある。そういう観点になると学生の課外活動の枠組みの中で賞を決めるレベルじゃないんですよね~~賞云々を超えた表現力のぶつかり合い!評価する側も聴く側も自らの音楽性と照らし合わせるから賞という結果は意味を成さない。ただ、、、そういう演奏をする側は“年齢不相応”に苦労したり悩んだりして背負わないといけないものがあると思います。

先日行われた某音楽フェスティバルに参加した現役学生のブログを見つけたので読み耽ってしまったのですが、普通の部活で思春期の年齢に合った清々しい悩みを抱えながらも皆で楽しく練習する姿、賞という結果を残せたことへの喜びがある一方で演奏の話は……なし(苦笑)普通は、学生らしいこういう素直な楽しみ方や青春があるのよね~~と思わず自分の学生時代を思い返したりして 自分にはなかったことだから羨ましい……というのは冗談。学生らしからぬ年齢に不相応なことなんて滅多にできることじゃないし、寧ろそういうことがやれたのは貴重なこと、、、その時の経験の蓄積は、今の自分の中に凄く活きていることだから
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幸せ……なのになぁ~

2011-07-28 23:49:18 | その他いろいろ
いや~~梅雨時期並み!肌に纏わりつく湿気でジメジメ 夜遅くなってからいきなりの雷雨だし 少しは涼しくなるかと思いきやいっそうジメジメ……体に堪えます 今日は木曜日でじいの定休日だったので1日家でダラダラ。あまり体調が芳しくないというかやる気が出ないというか←年中もしくはそういう性質という説も(苦笑)しかも……昨日は最近胃腸の調子が良くないのよね~と思って整腸剤を2錠、ついでに四十肩疑惑の肩の調子を上げるべくママンが押し付けた肩こり・腰痛・目の疲れに効くサプリを1錠飲んでみたところ、1時間後ぐらい?急にお腹が痛くなって“小部屋”に駆け込み 脂汗と冷や汗出まくりだし悪寒は来るしで大変!!!こういう時って血圧が急に下がって危険って聞くなぁ~と思いつつ、それでも疑うは病気じゃなくて食あたり……何食べたっけ?と自分が食べたものを思い出す辺りがじいらしいな~と思ってしまったわけですが ま、最近出るものが出てなかったし~という感じだったので体を無理させちゃったんだと思いますが、それ以来何だか物を食べることが怖くて しかもお腹は空くけど食べなくてもそれなりにやっていられるというのも不思議な話 何なんだろうな~~はぁ

逆にこのまま痩せてくれるといいんだけど……なんちゃって 最近どーにも心身共に緊張感がなくなっている気がするんですよね~~唯一 お肌の手入れだけはサボることなくマメにやってるんだけど、コレは日頃から油断してはいけないとつくづく思うことがあったので、しんどい時も自分を奮い立たせて……とほとんど受験勉強と化しているくらいのストイックな心持ちなので乙女心ゼロという感じです(笑)でも、やっぱり内面からのお手入れも大事なので、体調 の為の基礎代謝アップも兼ねて筋トレを再開しようかな~~と考え中。最初の1週間は確実にヘロヘロになるので、翌日が休みの土曜日から始めようかと思っていますが……悲しいかな、翌日よりも翌々日の方が筋肉痛がひどい年なので(爆!)月曜日は命がけで仕事をする羽目になりそーな

さてさて、一昨日&昨日と怒涛のお仕事発表 忠臣蔵のHPの方には内野さんと舘さんのインタビューが掲載されています。内容はスポーツ紙等々で掲載されたものとほぼ同じなのですが、お二人の写真とインタを並べてみると、もうね~~方向性や世界観は違うけど、両方ともいろいろな挑戦をされる方々だから今度はどんな風になるんだろうと妄想しつつ、でも想像力の及ばない全く新しいものが創造されるような気がして、その「分からなさ」に頭がキュンキュンしてしまいます 待つ時の楽しさ、、、あれこれ想像や期待をしつつ、出来上がったものと闘えるように自分も知識や感性を磨く楽しみ方ができるのは本当に本当に嬉しいことでっす

と言いつつ、仁子ちゃんみたく心と体が分離してつぶやいてしまうんですよね~~幸せ、、、なのになぁ~って この夏一番の楽しみのはずなのにね~~と出るのは溜息ばかり。There were various consideration and flexiblity in this entry. Since such consideration and flexibility are possible, every person must equally benefit from them. Some people don't benefit from them AT ALL!! どこかツボがズレているのはいつものことではあるけど……最後のチャンスは全員の希望を叶えるぐらいの心意気というか策を練ってほしいよね~~誰にも必ず1つだけいいことがあってもいいと思う。今回はそれができる、現にできているだけに、何1つ幸運が回ってこなくて譲る立場ばかり強いられる人が出てくるのは切なくなってくる。洋服を買いに行きたいな~と思いつつ、一方で重い腰を上げて行かなくちゃという義務感が先立つのって何だか悲しい 心躍るどころか考えれば考えるほど自分の不運を思い知るばかり。。。
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再び、、、キタ━━(゜∀゜)━━!!(+追記あり)

2011-07-27 13:07:49 | 内野聖陽さん
朝イチで来るといえば衝撃走る なニュースが多かったけど(苦笑)今日は嬉しいニュースで良き目覚めでございました~~

2012年1月2日 一挙7時間放送
テレビ東京 新春ワイド時代劇「忠臣蔵~その義その愛~(仮)」に主演


各紙が取り上げています

スポニチ
中日スポーツ
サンスポ
スポーツ報知
まんたんウェブ
オリコン

まだ“表紙”のみの仮状態ですが、早速テレ東HP内に公式サイトができています→こちら

年末じゃなくて年は明けたけど忠臣蔵ですか~~ いつぞやの「あしたまにあ~な」のナレーションで三銃士の映画?本??を取り上げていた時に、フランス版忠臣蔵で日本で年末にやる定番の感覚と同じ感覚があると突っ込んでいたのが忘れられなくて じい、あまり忠臣蔵にロマンは感じないけど、放送までにいろいろ予習して……って有名だから多すぎて何から手を出していいか困るぅ~ 手近なところで(笑)若かりし頃の内野さんが出演されていた「忠臣蔵」の録画を引っ張り出してくるか

************

テレ東の時間耐久レースな(笑)時代劇か~~イイ男探しは時代劇 な渋好みだったじい。12時間も時代劇を見られるなんて夢のよう!(当時は12時間放送だった)と思っていたのですが、子供の頃はテレ東が映らない場所に住んでいたんですよね 最初はそんなチャンネル?テレビ局??があるなんてことすら知らなかったのですが、中途半端に全国版のテレビ雑誌が出るようになって←TVガイドやテレビジョンは各地域版があったけどそれ以外のテレビ雑誌は首都圏版オンリーだったの ある時にその雑誌を買って「これ見たいーー」と思って楽しみに待ちわびたお正月、、、新聞のテレビ欄にはそれらしき番組はなくて悲しい思いをしたという。。。運が良ければ半年遅れかその年の年末にローカル枠で再放送してくれることもあったけど……当時はHDD録画なんて便利なものはない!3倍速で最長9時間しか録れないビデオのみだったのでその時間帯に見られなければアウトだったのよね~~ま、普段はよっぽど見るものがない時につける7chですが お正月はかぶりつき……家の行事がなければの話ですが、それでもしっかり録画してじっくり向き合いと思いま~~す

舘ひろしさん演じる大石内蔵助内野安兵衛、どれだけ濃いんだか まさか拳銃ズドンズドンさせながらカーチェイス、馬チェイスか それはないと思いますが(笑)時代劇では奇抜なことに挑戦する舘さんですからねぇ~~いわゆる娯楽系の芸能的な見せ方をする人なので、どんな化学反応が起きるのか楽しみです ↑の報道記事の中で番組PがJINの内野龍馬を見て是非~とオファーされたとか。何となく人間味溢れるキャラクター路線を期待しているような感じを言葉の端々から受けたけど、きっと全てを打ち壊して新たなキャラクターを作り出されるはず~~内野さんは どんな思いのやり取りができるのかワクワクドキドキでっす
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キタ━━(゜∀゜)━━!!

2011-07-26 18:09:52 | 内野聖陽さん
待ちに待った内野さんの舞台の発表ですぅ~~

来年3月 シアタークリエ
 幻蝶【げん-ちょう】 主演決定


脚本が古沢良太さん、演出が白井晃さん、きゃ~~思いっきりゴンゾウ繋がり 臨場も好きだけどやっぱりゴンゾウに軍配が上がるじい的には嬉しいお仕事繋がりだわ 共演者は田中圭クン、、、春樹兄さんね(笑) ゴンゾウには関係なさそうですが、実は間接的に 無縁ではなく……彼が落ちたオーディションのグランプリを取ったのが真犯人の乙部の中の人だったという クリエっていうのがねぇ~ という気持ちはありますが、やっといつもの魔女生活が戻ってきた~~これぞ本来の内野な楽しみ
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ネズミーな予定

2011-07-25 23:54:24 | その他いろいろ
暑さがぶり返してきたような……でも、肌を刺すような殺人的な暑さではなくて昔ながらの夏らしい暑さで風も少しあったので、日なたにいなければ普通に過ごせる1日でした

今、職場で10月に皆でネズミーに行こうという話が出ています。ランドorシーは不明、少し先の話なんだけどね~と言われたけど、じい的には全然先じゃなくて 観劇だと普通に半年先の予定を決めちゃいますから。なので、思わず観劇予定を入れてなかったっけ?とチェックしたけど、よっぽど重要な予定が入らない限りは今のところ行けそう いつ以来?と聞かれて……いつ以来だっけ? ランドは忘れもしない日だわさっ 5年ばかし行ってないけど、シーはもしかしたらその間に行ってるかもしれないけど覚えてないのよね~~一緒に行ったとしたら心当たりのある人はいるけど、その人とはいろいろあって今は全然お付き合いがないので。ま、どーしても観劇絡みのことが優先になってしまうので、なかなかレジャーな事柄まで手が回らないんですよね~~予定通り行けたら街中で見かけて何げに気になっているダッフィーとシェリーメイ(どちらかというとシェリーメイの方が)をゲットしてくるか~~ってことはシーじゃないとダメ…か 行きたいのはランドかな~と思っているのですが。でもね~~実は、、、可愛いとは思うけどそこまで愛は注げないテディベア。じいの相棒はうさこなので ……ってコレ、致命的ではないか
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完全地デジ化

2011-07-24 23:42:50 | その他いろいろ


中国の新幹線事故、映像を見てかなりショックを受けました 外国からの技術提供だの独自開発だから特許申請だの言ってる場合じゃないですよね~~何よりも安全かつ確実に乗客を運ぶことを第一に考えてくれないと 開業から一度も死亡事故を起こしたことがない日本の新幹線、、、改めて凄いなーと感心しました 先日開通して話題になった北京-上海路線 中国の格差社会や物価を考えたら安易に言えないことだけど、どうせ乗るならファーストクラスだよなぁ~なんて思える運賃だったので機会があれば…とは思っていたけど、一方で中国の内情を考えて危惧していたことが現実になって当たってほしくない予感が的中してしまった感じで残念です

さてさて、今日の正午でアナログ放送は終了 日付が変わると同時に電波も停止します。その歴史的 瞬間を見てやろう!と思って、昼前からテレビをつけてスタンパっていたのですが……正午を過ぎても通常通り放送。あれれ???地デジコールセンターに「まだアナログ放送が映ってるんですけど?」とトンチンカンな問い合わせをしてみたくなるよーな 一瞬、ん?と思いましたが、そうだった~~じい家周辺のエリアは契約の有無に限らずCATVの回線の影響を受けているデジアナ地域なんですわ。なので2015年までアナログテレビが使えるというわけで。じい家は既に地デジ化を終えているので関係ないし、アナログ映像だけどコピーワンスがかかるので(普通のスカパーみたいな感じ)使いものにならないので、別に映ったところで嬉しくも何ともないんだけど パソコンに入っているTVは地デジチューナーが入っていないので、CATV回線の影響でいちおうまだテレビは見られるけど録画はできないので、TV視聴関係のソフトは全て消去しました。ま、パソ自体はまだまだ現役 ←コアデュオじゃないけどダブルでCPUを積んだマシーンで高かったのよ~~ 無理すればチューナーとCPRM対応のディスクドライブを外付けできなくはないし~~今しばらくは役に立ってもらわなくちゃ!

じい家の地デジ化は5年前。きっかけはもちろん、、、内野的理由 大河ドラマに備えて冬ボで一通り揃えました。しかもスカパーまで完備!ずっと前からDVDデッキが欲しいな~とは思っていたのですが、欲しかったHDD付きはまだまだ高価だったしビデオで我慢しようと思って耐え忍び……そうなのよね~~内野地獄に堕ちた頃はビデオだったんだわ。リピしすぎて擦り切れなかったのが不思議(笑)それからしばらくしてプレステ2を買ってDVDを再生する度に繋ぐという涙ぐましい生活(笑)を経てドド~ンとお買い上げ 本当はデッキだけ新調する予定だったんですけどね~~カタログ&量販店巡りをしている間に突如テレビが映らなくなりテレビまで新調することに……凄い出費になっちゃったけどお陰で勘助サマを綺麗な映像で堪能できたわけだし、W録画でいろ~んなものを捕獲できて便利さを享受してきたわけだし、こんなことがなかったらじいのことだからギリギリになって焦ってただろうなーと。目的が内野さんだったら何でも出来ちゃうのね~
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三銃士

2011-07-24 20:10:11 | 観劇記
7月23日マチネ、JCB貸切公演の観劇記です。

~あらすじ~

フランス、ルイ13世の時代(1600年代)。
ダルタニャン(井上芳雄)は、自慢の剣の腕で身を立て、国王守護の銃士隊の隊員になろうと田舎町ガスコーニュからパリにやってきた。初めての大都会パリ、そこで「銃士隊にこの人あり」と知られたアトス(橋本さとし)、アラミス(石井一孝)、ポルトス(岸 祐二)の3人と知り合い、剣の腕を認められ、友情を誓う。

銃士隊は、リシュリュー枢機卿(山口祐一郎)配下の親衛隊とことごとく対立していた。また、アンヌ王妃(シルビア・グラブ)とイギリスの貴族・バッキンガム公爵(伊藤明賢)の「秘密の恋」を嗅ぎつけた枢機卿は、国王の面前で王妃の秘密を暴こうと企んだ。王妃が国王・ルイ13世(今拓哉)から贈られた首飾りをバッキンガム公爵に渡したことを知る枢機卿は、王妃に首飾りを身に付け、国王と共に舞踏会に出席するよう勧めた。…首飾りは今、公爵のもと、ロンドンにある…。

王妃の窮地を救おうとダルタニャンと「三銃士」達は、首飾りを取り戻しにロンドンに向けて旅立った。そこに枢機卿の手下、冷酷非情なロシュフォール(吉野圭吾)と謎の女・ミレディ(瀬奈じゅん)の黒い影が立ちはだかり…。

(公式HPより)

幕が開いて間もないですがネタバレしますので、これから観劇される方は要注意 あと、一部毒を吐いておりますので(特に悪役チーム)ご贔屓等々の心当たりがある方も要注意でっす

行ってきました~~帝劇のフランス……って崇高な愛の物語じゃなくて冒険活劇の方ですが チケを手にしたのが観に行くのを忘れそうになりそうな位すんごい前……まだ春が来ていなかったよーな でも、三銃士の日本公演が決まった時から超楽しみにしていました。何せ○年前、12歳のいたいけな少女だった頃(笑)からの愛読書!並々ならぬ自己中な妄想と登場人物の完璧なまでのイメージ像を作り上げていた作品 しかも日本公演が決まってからドイツ語版でナンバーを聞いて、なんてカッコいいんだと一耳惚れ それはそれは期待をしていったわけですが(製作発表の映像を見た時の不満と不安もあったけど)、まぁツッコミどころ満載 原作では~とか、フランス史的には~とか、めんどくさいことを言い出すとキリがないのですが、それは一先ず置いといて、ミュージカル作品として素直に楽しむとするなら、面白い良い作品だな~と大満足です デュマ作品の雰囲気もちゃんと残していていたと思うし。出演陣に関しては……仕方ないのよね~~人材不足もさることながら(爆!)じいの中に蓄積された自分勝手なこだわりと妄想があるので、自分基準であーしてほしい、こーしてほしいと勝手な希望を叶えてほしいところがあって ま、そこら辺は勝手語りしてるよ と生温かく見てやってください(苦笑)

今日のお席は4列目の下手サブセン。何と何と、帝劇なのに銀橋があるぅ~~ どこぞやの劇団みたく必要ないのにわざわざ銀橋に主役が現れたり歩いたりすることはないし、その度に拍手をしないといけないということはないけど(爆!)、やっぱりメインキャストが揃って出てくるとどーしても彷彿させちゃうのよね ま、普段の帝劇より客席と舞台が近いし、目の前で殺陣シーンの見せ場が味わえたりするので前方席はかな~りオイシイと思います じいも、、、今回は舞台上に愛人いっぱ~~い 逆ハーレム状態でウハウハ 特に三銃士に萌え萌えしちゃったので、2幕で三銃士+ダルタニャンが目の前で揃った時は萌えすぎて倒れるかと思いました……ウハッ

物語はアノ有名な三銃士の話です。公演される国によって違うバージョンがあって、中には「え゛」みたいな無茶すぎるアレンジもあるようですが、日本版は原作から大きく逸れることなく……ミュージカルでは首飾り事件を中心にして、コンスタンスの毒殺やミレディの死を間に入れていますが、原作では首飾り事件解決後の企み→バッキンガム公爵暗殺を巡る四銃士枢機卿側の中のエピソードなんですよね~~でも大長編小説(三銃士だけでも3つの物語で構成されてる)を忠実に描いたらニーベルングの指環状態で上演しないといけないことになると思うので(笑)上手くまとめていたと思います 若干 気になることはありましたけどね~~冒頭にロシュフォールと戦って剣を折られて三銃士と決闘できなかったのに(アトスに「(剣が)短っ!」って突っ込まれてた)その後のロシュフォールたちとの戦いシーンでは普通に長い剣で戦ってて、いつの間に直したんかい!とか、コンスタンスは襲われてカルメル修道院に幽閉されたのに状況が分かってなさそうで無防備すぎる件とか、王妃の浮気を疑ってリシュリューの言いなりになってたルイ13世がダルタニャンが首飾りを持ってきた途端に王妃の方を信じるようになるヲイヲイな展開とか、、、原作を読んでいれば自分で無理に補えなくはないけど、一舞台作品としては唐突感があって少々唖然

あと、、、殺陣シーンが重いんですよね。映画のアクションみたいな本格的なのを求めるのは酷だとは思うけど、銃士隊にしても親衛隊にしても剣の名士で選ばれし者のはず。軽やかで盛り上がりまくるワクワク感に溢れた殺陣を見せてほしいな~と思うところあり。場面自体が中途半端な感じもしたのがちょっと気になりました。(戦いシーンだけ太秦の大部屋俳優を大勢いれたら迫力ありそう~とか思っちゃった)そうそう、場面転換もちょっと気になりましたね~~流れが止まる感じあり ストプレなら気にならないところがミュージカルだとどうしても気になっちゃって ま、全編が歌じゃなくて芝居部分も多い作品ではあるので仕方ないとは思うんですけど……実は頭を過ぎったのがMA。なーんか似てる感じ???っていうか、MAからクンツェ&リーヴァイのテイストを引き算したものを観ているように感じたんですわ。描かれているのは過去の伝統社会なんだけど敢えて現代っぽい要素を入れていて、その入れ方もミュージカルというよりはストプレ寄りで、しかもウィーンミュー的な匂いを打ち消して残ったもの……みたいな。嫌いではないんですけどね~~ちょいとブツ切れで平面的な感じがあるのがどうにかならないかなぁ~と思う部分がありました。舞台がこなれてきたら変わってくるのかな???←期待を込めて

以下、キャスト感想。

芳雄ダルタニャン:

愛人の筆頭(笑)製作発表の時みたく歌ってる姿や素の姿が好きなわけじゃなくて、やっぱり演じている役として舞台で歌っている姿が好きです、、、芳雄君。まぁ歌はね~~ドイツ語版で出来上がってしまった基準があるので、どうしてもハードルを上げてしまうのよね~~訳詞の無理やり感も含めてもっと頑張ってほしいなーと思うところはあり(特にHeut ist der Tagは歌詞が詰まりすぎてるし、歌にも伸びやかさやエネルギッシュさが足りない)でもね~~じい、実は昔からダルタニャンというキャラに全く興味がなくて 猪突猛進タイプの熱血キャラっぽいじゃないですか~~何だかダサくて(笑)芳雄君が演じているからかろうじて興味を繋ぎとめている状態だったりするのですが……そんなことを言っといてなんだけど、芳雄ダル、前半はちょぉ~~っとイメージしていたキャラと違う気がしました。田舎臭さが足りないんですよね~~ 都会ちっくなパリでの異分子的な存在感がないんですわ。しきたりだらけの貴族社会の中に飛び込んで、礼儀も何も全然なっていないけど貴族社会にはない真っ直ぐな心と勇気を持った人間的な魅力に溢れる若者のはずなんだけど……最初から三銃士と同じ空気感を放っているのは違うんじゃないかな~と思いました。“育ちの良さ”が邪魔してるような。。。お笑いシーンが結構あったのですが、頑張っている感が前面に出てましたね~~ミーマイ初演の頃を思い出す痛々しさ 後半は良かったと思います~~いろんな経験を積んでいく中で一人前の銃士になっていくダルタニャンの成長物語に見合う雰囲気になっていたので。


さとしアトス:

恋焦がれた相手です、、、さとしさんじゃなくて(爆!)アトス様 じいの中で幼心ながらに触れてはいけない、理解しがたい秘めた思いと影を持った大人の男、こんなに胸キュンな男はいるだろーかと妄想の限りを尽くした“愛しの君”でした(笑)どんだけ渋好みのガキだったのかという感じですが その頃から抱き続けていたイメージを裏切ることのない素敵なアトスでしたよ~~さとしアトス ただし!!!全体的に間違った方向ではないんだけど……何かが今一つ足りないのよっっっ!色気じゃないし、達観した大人っぽさでもないし、上手く表現できないんだけど何かが足りない……それが少し悩ましかったです

ソロ曲のEngel aus Kristall、まさかロック調になっているとは~~ シャウトな歌い方が新鮮でした。最初はヒシヒシとアトスの秘めた思い出を味わいたかったので戸惑ったのですが、そういう部分はちゃんと伝わってきたのでこういう聞かせ方もありなのかな~とそれなりに納得。欲を言えばもう少し歌えてるといいんですけどね~~絶対的な歌唱力があるわけではないのでそこまで求めるのは酷かもしれないけど。醸し出す雰囲気は良かったと思います。原作のアトスよりも陽の人物という感じですが、「自分が彼女(=ミレディ)の立場だったら同じように(過去の秘密は)言わないだろう」というセリフにあった通り、若さゆえの過ちを悔いつつ、忘れられない愛の気持ちもあり、でも銃士&男としての立場と生き方を貫く姿勢もあり、どういう理由があるにしても悪に手を染めたミレディを許せない毅然とした気持ちもあり……いろ~んな思いを含んだキャラクターをちゃんと演じていたのではないかと。。。原作ではミレディに対する毅然とした姿勢の方が前面に出ているんですよね~~設定が違って悪女な面が強いせいもあるんだけど、処刑前に心が揺れるダルを制止して「もう一歩前に出たら俺と剣と交えることになる」と言ったりするので。でも、言葉や行動の端々にアトスの秘めた思いが垣間見られるようで切ない男なのよね~~あ、妄想に走りそうになった 戻りまっす。ミュージカルではその裏にある割り切れない思いの方にスポットを当てている感じでした。Wo Ist Der Sommer?のデュエット では正義を貫いて拒む思いを振り切るように抱き合ったり……どうにもできない不運な出会いと業というのかな~~その切ない運命が胸に突き刺さりました あと、最後の戦いの場面でダルタニャンに投げ渡した剣……実はダル父が銃士を辞める時にいつか自分の息子に渡してくれとアトスに託した剣で、そのことが明かされた時のアトスの表情が~~やっぱりアトスは漢ぢゃ でも、、、しつこく妄想的願望なんだけど(笑)ミレディに対する求刑でアトスだけが自分の意見を言わなかったのよね~~その無言さから心を察してミレディは飛び降り自殺したのかもしれないけど……じい的には本心を振り切るように自分の言葉で死を宣告する脚本にしてほしかったのよね それと、、、もう少しお笑いの要素は少なくてもいいような 悪くはないんですよ、笑えるやり取りがあっても……三銃士の男の結束を実感できるので。でも、その微笑ましさとかっこよさのギャップがもう少し上手くかみ合っているといいんだけどな~と思いました。時折素の時の面白系orブラックなやり取りを彷彿させることがあったし ググッとその場面ややり取りに入り込みたいと思う時に気持ちの流れを途切れさせる時があったので微妙だった面もなきにしもあらず。公演毎にさじ加減が変わるらしいので、また観たら違った感じになっているのかも~~


石井アラミス:

アトスの次に好きなアラミス(笑)原作では少し宗教じみた堅物な感じが苦手なところもあるキャラクターではあるのですが、石井一孝さん演じるアラミス、、、堅実で知的な感じが超素敵、しかも女性に対するキザなかっこよさが嫌味なくてじいも惚れたっ 思わず背景にバラを散りばめたいキャラだな~と思いましたわ 実は今回はアトスより先にアラミスにホの字だったりして 変に暴走した雰囲気になっていないのが良かったのかな~~コメディ部分と真面目な部分のバランスが取れていて、更にインテリなかっこよさが引き立ってて……もうぅ~~かっこよすぎて悶え死に Einer für alleなんて劇場じゃなかったらキャー と叫びながら倒れていましたよ あと、ラスト、、、三銃士で剣を掲げて合言葉を確かめ合うところはその男っぷりに惚れ惚れ。アラミスだけじゃなくてアトス&ポルトスも合わせて三銃士の漢な部分に感動しちゃったんだけど、劇中で何度か同じような場面→「一人はみんなのために、みんなは一人のために」と確かめ合うシーンはあるんだけど、銃士じゃないダルタニャンは自分は加わってはいけないと剣を合わせないんですわ。それが最後はお前も銃士の仲間だというので剣を抜いたものの戸惑っているダルタニャンの剣を三銃士の剣にあわせてあげて微笑む三人……かっちょよすぎ~~


岸ポルトス:

癒しキャラ担当 大食漢の大男ってイメージがあるんですよね~~ミュージカルでも随所で食べ物に執着してたし。岸さん、相当お腹に詰め物をしていたのでは???大変だろうな~と勝手に心配してしまいました。面白キャラだけど何げに良いことを言っているのよね~~時としてリーダー格のアトスより立派なことを言ってるし ま、世の中のことに精通している役どころではあるんですけどね~~何げに一番真っ当に(笑)かっこよかったのかも


瀬奈ミレディ:

毒吐き警報発令 ち~が~う~~ すっごく良い役なのに全てが台無しにされてしまった感じです ミュージカルの三銃士のヒロインがミレディという設定を知った時は嘘かと耳を疑いましたわ。じいの中で完全に脇キャラのイメージだったので。でも、今回観て超納得!ミュージカル版のミレディの描き方が凄く凄く素敵で、もし自分が役者だったら演じてみたい役だろうな~~あるいは観ていて一番心を寄り添わせたい役だな~と思いっきり惚れ込みました。それだけに、、、瀬奈ミレディへの殺意は半端なくて 瀬奈さんとはやたら縁があるというか(笑)遭遇率が高くて、宝塚で3回も観てるんですよね~~当時から歌が上手と言われていたけど、じいは正直どこが?という感じで 外の舞台で観たのは実は初めてで噂はいろいろ聞いていたのですが(アンカレもエリザも観る機会がなかったので)なるほどな~~これじゃあね と思いました。男役を引きずっているんですわ。仕草もセリフの喋り方も、多分ヅカなら違和感ないし歌も当時より上達した?上手な部類に入るんだろうな~~と悪い意味で納得(爆!)所詮ヅカレベル、ヅカ基準なので。もうね~~銀橋に立っている姿が他のどの出演者よりも慣れてて似合ってるよ!と嫌味や皮肉の一つや二つや三つや四つ言ってやりたかったわ 冒頭の見せ場、Milady ist zuruckからいきなりガックシ 迫力はないし、強さと弱さが共存した複雑さを秘めたキャラクターは成立していないし……曲の終わりの「最低!」という言い方、、、女子高生のマジ無理~的な喋り方と同じに感じるのってどういうこと???そっくりそのまま言い返したい気分でしたね~~Alas!!!残念極まりなくて泣けてくる。。。


祐様リシュリュー:

引き続き毒吐き警報発令中 最近はすっかり笑いツボになってしまった祐サマですが……もうぅ~~どうしてくれよう と思うくらい笑いすぎて死ぬかと思った~~ 1幕から既にやばくて、普通にセリフを喋っているところから手が、手が、手が~~!!!どうして普通に喋れないんだろう?と苦笑いだったのですが、かろうじて笑いスイッチは入らず 結構大丈夫かも~と思っていたら2幕でとんでもないことに!!!Nicht Aus Stein……リシュリューのキャラクターを端的に表現した良い曲だと思うんですよね~~決して救いようのない極悪人じゃなくて実際の政治でかなりの実行力を振るった重鎮だし、権力者の孤独感や恐怖、強さ、カリスマ性を伝える見せ場。祐サマだからこそ醸し出せる不思議で大きな存在感はあるんだけど……歌は一時より したんじゃないかな~という感じがなきにしもあらず。怪しげなアレコレも圧倒的な歌唱力で吹き飛ばすだけの威力がないのがどうしたものかと……っていうか歌がダメになったら……以下自粛。そんなこんなで、曲はぶっ飛んじゃって手が、手が、手が~~~もうダメ 舞台を直視できませんでした(笑)で、、、これで終わりかと思ったら第2弾が!!!Glaubt mir スタンドマイク持ってロックしてるよぉ~~無理に現代的に歌ってるし、それでいて普通のミューっぽく胸の動きが例の祐サマっぽい感じで面白すぎ、じゃなくて違和感ありすぎる~~マジ、じいを笑い殺す気か!窒息寸前、隣に座っていた友人が大丈夫?って苦笑してたし。帰ってからUwe氏の同じシーンの映像を見たんだけど……普通にかっこいいじゃん。どうしてこういうことになったんだか


シルビア王妃:

最初にキャスティングを観た時はミレディをやってほしかったな~というのがあったのですが、アンヌ王妃も意外や意外(失礼!)無理なく似合っていて良かったです。1つだけ、、、じい的には「お后様」じゃなくて「王妃様」とか「アンヌ様」という呼び名の脚本にしてほしかったんだけど。バッキンガム公爵との秘めた恋愛……ただの不倫でもなく、昔叶えられなかった恋を引きずっているわけでもなく、自分の立場や課せられた運命・責任を絡めた一筋縄ではいかない恋愛模様……その凛としていて切なくて、そしてハンサムウーマンな高貴な女性を見事に演じていたと思います。ミレディ、アンヌ、コンスタンスそれぞれ違う立場と男への思いを表現したWer kann schon ohne Liebe sein……一人邪魔なのはいたけどあとの二人は良かったわ~~同じ女性としてのじいの思いと照らし合わせて聞き惚れました


和音コンスタンス:

レミの時は役の雰囲気が出てなくて残念でしたが、今回のコンスタンスは似合っていたと思います ほ~~んと歌が上手なんですね~~3女性で歌うWer kann schon ohne Liebe seinもすっごく安定していて素敵でした。コンスタンスって時としてごく普通のヒロインという立場でダルとの単純な恋愛物語っぽく描かれることがあって、今回も●宝ミューだしなぁ~と心配していたのですが、ただの惚れた腫れたの恋愛対象にはなっていなかったので安心しました。本当は既婚者でボナシュー夫人なんですよね~~だけど夫ボナシューの妻への関心は薄くて、後に何も考えずに妻を売る如く枢機卿側に加担したり、毒殺されても興味なしという感じなので、ダルとコンスタンスの恋愛は純粋な思いもありつつ大人の事情も含まれていて……と単なる少年少女レベルの恋愛じゃないわけで。ミュージカルでは結婚してなくて酷い男と婚約していたのがダルタニャンと出会ったことで婚約破棄してダルとイイ感じになっていく設定。最後は可哀想なんですけどね~~ダルタニャンが成長していく中で一つの糧になる存在であり経験であり……その対象としての存在感、良かったと思います


吉野ロシュフォール:

少々ヘルベルトが頭をかすめたような気が でもイメージ通りでピッタリ!良かったですぅ~~ リシュリューの手先として悪どいことをいろいろやるわけですが、どこか憎めないヤツで……原作でも最後はお互いの力を認め合うんだけど、ミュージカルでも最後はダルタニャンと剣を交えて負けそうになって「殺せ」と言った時に「復讐のために戦うのではない」として命拾いする。まぁダルのイイトコ取りな場面でもあるのですが……ちょいと好色っぽいオチ付きでハッピーエンドになるけど、こういう「認め合い方」 も面白かったでっす。


伊藤バッキンガム公爵&今ルイ13世:

バッキンガム公爵、、、どうやらキレやすいめんどくさそうな人みたいですが こちらも政治的な企みを絡めた恋心(+女好き?byジェームズ)がある人物なのですが、アンヌ王妃とは違う感じかな 熱情ゆえにKYな猪突猛進さがある部分が男のダメさを現していて良かったです ルイ13世、、、今さんというのを忘れていました これまた国王の突き抜けた高貴な存在感があって素晴らしかったと思います。王妃への思いも国王ゆえに踏み出せない、踏み込めないもどかしさに溢れていて
リアリティがありましたね~~


サカケンジェームズ:

一瞬まことちゃんかと(笑)絶妙なツッコミを入れつつ場の仕切り方もテンポ良くて……サカケン、こういう役もできるんだなーと楽しませてもらいました
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三銃士を観てきました

2011-07-23 23:34:44 | その他いろいろ

観劇に備えて本棚の奥から原作を引っ張り出して読み返していました。
今は絶版しているらしいですね~~完全版で全11巻。
もち全部読んだけど、やっぱり今でも一番好きな巻はコレだな~


今日は帝劇でミュージカル三銃士を観劇 観劇記は明日改めて。すっごく楽しくてワクワクできて良い舞台でした。やっぱり趣味は昔と変わっていなかったですね~~ダルタニャンより三銃士の方が の対象でした(笑)大人の男はええわ~~ そして、、、初日観劇をした友人から爆笑警報があったのである程度の覚悟はしていたのですが、まさかここまで凄いことになっていたとは……って、その大元の原因は ←コレと言えば誰のことか分かっていただけるかと。もうね~~息ができなくて大変でしたね~~笑いすぎて死ぬかと思いましたわ

終演後、、、今日の観劇は内野な友人と一緒だったので、劇場近くのカフェへ。野菜のカフェらしく?美味しい野菜サラダとキッシュをたっぷりいただきました。野菜をなめてはいけないのね~~お腹いっぱいになり過ぎて夕食は抜きということに そして濃厚なお喋りもたっぷり。観劇話プラス……チコッとした内野な思いの機微のやり取りをね 楽しかったデス♪
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日が悪いよ

2011-07-22 23:53:05 | その他いろいろ
昨日、今日と涼しい日が続いてすこぶる体調は でっす 先日の熱中症一歩手前が嘘みたい 今日は少し気温が上がったけど朝夕が涼しいだけで……ってかこの時期にシルクの肌掛けをかけないと肌寒い日の方がおかしいというか……でも、じいが子供の頃はこういうのが夏の気候だった気がします。日中はそれなりに暑いけど朝夕はホッとするような感じ。最近は朝から暑さ全開!午前中の涼しいうちに宿題を済ませましょうというのは死語になりつつあるのかも 猛暑が続く中でのオアシスは嬉しいけど週末からぶり返すという暑さが堪えそうで素直に喜べないのよね~~

今日、職場で先輩に8月の休みを交換してほしいと言われて、特に用事もないし家庭がある人より自由だし、あとこれが一番大きかったのですが(爆!)じいも休みたい日があったのであわよくばそこと代わってもらおうと思っていたら……代わりに出勤してほしいと言われた日は絶対の絶対の絶対!!!何があっても代われない日……というのはその理由はお分かりだと思いますが(笑)そんなわけでお断りしたんだけど、その日じゃなければね~~速攻 したのに。ま、じいが代わってほしいと思っている日の予定はまだ実現するかどうか今は分からないんだけど……(涙)待て、そして希望せよ!どっちに転んでも休むつもりだし~~諦めないよっっっ

その日じゃなければね~ということがもう1つ。明日の夜、職場で新入社員の歓迎会があるんですわ。別場所にある職場との合同開催で社長が顔を出すということで義理で出る社員も結構いるらしくて……でも、じいが働いている職場からは幹事になった上司と社員1人、後は主賓の新人君が出席するだけで残りは全員欠席。土曜の夜で特にパート勤務の女性陣は家を空けられないから無理という人が多いし、後は……幹事の上司と部下たちの関係がちょっとこじれてる一件もあって出ない人もいたり 新人君には罪がないから可哀想ではあるんだけど。。。そしたら、別部署のエリアマネージャーから、じいが所属している部署にも新人君がいて出席するのに同じ部署の他の人が来ないのはおかしいと言い出したらしく……よーするに別部署の自分が出たくないのを義理立てて出るんだからお前らも出ろということなんだけど……管理職のくせにガキかと思いました。このエリアマネージャーに限らず同じ職種の人たちって学校のお勉強ができる頭の良さはあるんだろうけどその分どこかで発達し忘れたところがあるんじゃない?と思うくらい幼稚な人が多すぎ……とつくづく気づく今日この頃 幸いじいは今までこの手の付き合いはドライで良い意味で個人主義が浸透していた環境で働いてきたので、無駄な義理立てや他人の動向を窺わないといけない雰囲気の職場ってこうなんだな~って……ま、そういう方が多いのかもしれないけど 結局、唯一うちの職場から出席する女性社員が会場で話す人がいないと可哀想という気遣いからベテランの先輩が出るっぽい感じですが、まぁね~~これまた明日じゃなければじいも力を貸すところなんですけどね。無理すれば行けなくはないけど、、、明日は土曜勤務を代わってもらってまで確保した観劇日なんだも~~ん。その後はゆっくり余韻に浸りたいじゃん!そんなわけで案内が来た時点で速攻欠席が決定だったんだけど……明日の飲み会、じいが利用する最寄り駅近くの居酒屋らしいので帰り道に気をつけなくては☆
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山羊…それって…もしかして…シルビア?

2011-07-21 23:10:48 | 観劇記
7月18日マチネの観劇記です。

~あらすじ~

美しい妻と一人息子に恵まれた建築家マーティン・グレイは人生の最高の一週間を迎えた。50歳の誕生日、建築界の権威ある賞を受賞。巨額の資金を投じて建設される未来都市プロジェクトの設計者への選出。そんなマーティンのもとに旧友のTVジャーナリスト ロスがインタビューにやってくる。幼馴染みのロスに、マーティンは衝撃の告白をする。
――僕は彼女に恋してる。あぁ、神様!あぁ、シルビア!
――シルビアって誰?

人も羨む幸せな家庭に投げ入れられた「シルビア」という爆弾が、人の信じる「正しさ」を吹き飛ばす。

(文学座HPより)

開幕して間もないですが思いっきりネタバレしますので観劇予定の方はご注意を

コの字型に三方向から客席に囲まれている舞台。その舞台は20cmくらい の柵で囲われていて周りをぐるりといくつもの花瓶やお皿が置かれているという……まるでプロレスのリングみたい でも、この花瓶やお皿、実は劇中でマーティンの妻・スティービーがいくつも投げ飛ばして舞台上は散々な状態になるので(後片付けが大変そう~とか公演ごとに準備するのにいくつ必要なんだろうとか変な計算が働く自分って)ある意味この柵は安全上(笑)重要な役割を果たしているのかも BGMには埴生の宿♪アノ郷愁染みたメロディがいい味を出してましたね~~描かれる不条理劇を嘲り笑いつつも温かく包み込むような音楽。特にラスト、、、畳み込むように終わる音楽と共に幕切れ。好きだわ~~こういう終わり方 でも、妙にリアルに背筋が凍るような恐怖感を演出しているようにも感じました。例えば暗闇で歌われるわらべ歌って何げに怖いよね~みたいな感覚というか……しかもかな~り衝撃的な結末だったし。この件は後ほど

申し分のない充実した人生 を謳歌しているマーティン、その日はジャーナリストの友人ロスがインタビュー収録にやって来ることになっていて、自宅の居間では妻のスティービーが花瓶に花を生けるところから物語は始まる。そこに身支度で忙しいマーティンが入ってきて何気ない日常のアレコレ……息子のビリーのことや自分の老いの悩みやらいろいろ話し始めるのですが、冒頭からセリフの応酬……っていうか言葉の問題について議論を交わしつつ日常話が展開していくんですよね~~スティービーが生けた花の英語名(忘れちゃった~)の単数⇔複数が不規則変化することを取り上げて、「世間では複数形を~sと言うが本当は違う。でもその間違いが問題にされることなく通用している」みたいな感じ。他にも彼と彼女の違いやら代名詞の格やら、まぁ見方によったら揚げ足取りみたいな会話だし逐一つっかかって話が進まないこともあるのでイラつく……ことはなかったのよね~~不思議なことに。多分コレ、役者陣の力が大きいと思いました。前にも別の舞台で言葉じりをネタにセリフの応酬がある演目を観たことがあったのですがしつこい不快感が前面に出るだけでマジにイラついたことがあったんですよね~~でも、今回はさすがセリフの言葉一つ一つに魂をこめた発し方ができる出演者の皆様~~逆に惹きつけられてイイ意味で頭がシュワシュワしました 原書の戯曲で読んだら本来の面白さが味わえるだろうな~とは思ったけど、今回の翻訳舞台でも十分に作品に潜む“味わい”“雰囲気”は伝わってきて存分に楽しめました

スティービーとの会話が進むにつれてマーティンの浮気が発覚。彼女の名前はシルビア……しかも人間の女性ではなくヤギ 当然スティービーはからかっていると一蹴。その後インタ収録に来たロスにも同じことを告白するけど、ロスも最初は信じなかったのが徐々に信じるようになり、申し分ない今の家族との暮らしを大切にするように説き、後日マーティンの告白をスティービーに手紙で伝える。驚愕の事実を知ったスティービーはマーティンを問い詰め、夫婦で話し合うことになるのですが、、、最初のうちはスティービーは事態が飲み込めずにマーティンの返事を聞いては喚いたり物を投げたり家具をひっくり返したりだし、マーティンの方も妻と真剣に向き合っていなくて話をかみ合せていない上に時折逆上して理屈じみた主張を叫ぶわで、正直ここら辺の喚き合いは聞いててお腹いっぱいになるというか正直言って観てて煩わしいな~と感じる部分はなきにしもあらず。夫婦の話し合いや後に息子のビリーを交えての家族の話し合い等の他のシーンでは「そのタイミングで笑いの要素を入れますかー!」「日常の夫婦の会話みたく子供にはあっちにいって遊んでいなさいと言っといて話すような話題じゃないだろー!!」と突っ込みたくなるような面白い流れでクスクスッと笑えるやり取りからいきなり物語の核心を突くような普通の真面目な会話が坦々と繰り広げられていて、そのちぐはぐな違和感が逆に心地よくて絶妙に舞台に入り込めたのに。最初の方の喚き合いなやり取りはうるさいだけでちょいとウザく感じてしまったのは残念だったなぁ~

ヤギとの恋愛は嘘でも冗談でもなくてマジ話 今村俊一さん演じるマーティンがシルビアとの出会いと恋愛模様を語るシーン、照明と音楽がガラリと変わるところがこれまた良い雰囲気を醸し出してくれんだけど、語られる言葉の一つ一つに説得力があって、本当に目の前にヤギがいる感覚になってその場面にじい自身も入り込んでいるようでしたね~~素晴らしかったです スティービー@富沢阿古さんも女の強さと可愛さ、そして恐ろしさが見事に表現されていて……分かりやすい感情が目立って表に出る場面はないんですけどね~~っていうか未熟なヒヨコのじいには分からない女の情念みたいなもの でも分からないなりにそこはかとなく漂ってくる空気感というのかな~~常に目に見えないものがヒシヒシと伝わってくる感じでした。ヤギとの恋愛話が進んで、どうしてヤギと「やらなければ」ならなかったのか、「やれる」ものを持っている生物なら何でもいいのか、そこに恋愛感情はあるのか……そういう話になってきてマーティンは「シルビアを愛していてシルビアもまた自分を愛している」と言い、最後は、、、いや~~参りましたわ スティービーがシルビアを殺して、その死骸を引きずって血だらけになって家に戻ってくるという 動物との恋愛を理解できないと言いつつ実は嫉妬の対象としてシルビアを見ていたのかも?と思ったのですが、それ以上にじい自身が妙な凄惨さを感じたことに恐怖を覚えたんですよね~~目の前で血を流して死んでいるのは紛れもないヤギなんですよ、ヤギ!!でもマーティンが語ったシルビアの魅力や恋心が深く影響したんだと思うんですよね~~血を流して死んでいるヤギが純真な少女に見えて目を覆いたくなるような感情を抱いた自分に思わずゾゾゾッと 獣姦は理解不能なんですけどね~~このザラザラした恐怖感が不気味でした(恐)

この話の中でノーマルな存在なのがロスだと思うんですよね。ま、日本でいう道徳的とはちょっと感覚が違うというか、宗教的な道徳観が色濃く出ている意味のノーマルさなんですよね~~社会通念上とか慣習的にとか、どちらかというと曖昧な禁忌ではなくて、キリスト教の教えに基づいた禁忌の感覚という感じかな……創世記やレビ記に記されているように獣姦や同性愛、近親相姦(ビリーは同性愛者で、劇中では父親のマーティンにも恋愛感情を向けるシーンがある)は間違いであるとして“正しい道”に更正することを薦める……まぁ登場人物の中で一番まともな存在なのかもね~~と、こんな風に思うことこそが、間違っていても正しいこととされる不条理な社会に縛り付けられた考えなんだろうな~と自分で自分を笑ってみたりするのですが ただ、そういう枠組みを取っ払ったところで恋愛を考えてみると、意外に自分の感覚が信じられなくなったり、自分はそうしたくないし理解はできないけど利害を伴わない人たちのそういう行為に関してはありかも?と思ったり……そういう感覚はシルビアの死骸を見た時に抱いた感覚に繋がるものがあるのかもしれないけど……何とも言えない不思議な感覚を掘り起こされたようで、上手く作品の術中に嵌ったしまったような気がします それに、、、マーティンがなぜシルビアを愛するようになったのか、特定の色付けをしていないところが良かったと思います。その理由も背景も観る者の想像の域を出ることはない、だからこそ変に感情移入することなく感性を弄ぶように観劇できたので

じい'sメモ 実はちょっとBBが頭をかすめました。全然描いているものは違うんだけど、恋愛対象になりえないものを愛すること……BBの時は自分があまりに作品に入り込んでいたから全然別次元の感覚だったんだけど、今回は客観的にサラッと受け止めている部分があることに気づいて、こんな風に突き放して考える方が普通だったのかな~と思ったり……と言いつつその気は今も全くないんだけど(苦笑)
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