じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

内野さんメモ

4/2 映画「ホムンクルス」公開
5/17 NHK総合8:00~15 連続テレビ小説「おかえりモネ」放送開始
8/17~29 こまつ座「化粧二題」東京公演(地方公演あり)
?/? 映画「きのう何食べた?」公開

神様から貰った182日、そしてフィナーレ

2021-04-11 19:33:32 | 舞台な話
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映画ホムンクルス

2021-04-07 23:52:41 | 内野さん映像のお仕事(連ドラ以外)
行ってきました、ホムンクルス ネタバレなしですが劇中の話には触れると思うので要注意

原作未読、前知識なしの真っ新な状態での鑑賞。監督が監督だしホラーなのかなぁと心配していたのですが(邦画は特に、だけど苦手な分野)予想外に全然怖くなくて良かった~~痛々しい場面があったけどコレは許容範囲 頭に穴を開けるのに随分とカジュアルだなぁという感じでしたが、本体の脳を傷つけなければ良いの…か 人間の脳は10%しか使われていないけどトレパネーションを受けることで第6感的な 他人の深層心理が視覚化されて見えるようになるとか……それによって様々なことが引き起こされ最後は記憶喪失だった名越進と研修医の伊藤学、行き着いたのはそこかと 見えるものは本当なのか、見えるものと見たいものは同じなのか違うのか、見えると見てほしいの関係性って……メビウスな状態であれこれ考えさせられて頭がヒリヒリしゅわしゅわ とても面白い作品でした。限られた館での限定公開だし何せこのご時世なので気軽には言えないけど、可能であれば凝縮された映画館という空間での鑑賞を超絶オススメします!!!エンディングの後に映画館でしか観られない映像もあるので是非

じいのお目当てはもちろん内野さん 出番は少しでしたが凄い存在感 内野さん演じる組長さんのホムンクルスは過去の……反社な存在になってしまったけれど本当は……切なかったです 生い立ちや背景は語られないので想像の域を出ないのですが、その辺りの様々な空気が発せられているのを組長さんから感じて“脳がフル回転”でしたね~~終盤で名越や伊藤についていろんなことが明かされていくのですが、出ていないはずの組長さんがずっと頭に残っていて想像や妄想が尽きず ちょっとスピンオフ作品を見たくなったような そうそう、内野な手のアップが堪らなかった~~痛々しいんだけどね。

劇場内に掲示物いろいろ。









入場者記念のクリアファイルもいただきましたが……パンフレット難民、どこにもありません。公式さん何とかして~~



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fff-フォルティッシッシモ-/シルクロード~盗賊と宝石~(東京宝塚劇場)♪♪♪

2021-04-04 23:52:40 | 観劇記
3月30日ソワレの観劇記です。

MY楽、、、久しぶりに使ったなぁ~~劇場通いする公演の最後は基本的にホンモノの千秋楽だし、ヅカで同じ演目をこんなに観るなんて……2回だってあり得ないのに←そもそも東京は取れないし あ、某サヨナラ公演の時に大劇場で観てどうしてももう少し作品を理解したくて東京でもう1回観たんだったわ このご時世この状況この環境で複数回観劇できたことは本当に幸せなことだと思います。この日が生で観られる最後!悔いのないように目に焼き付けておこう、立ち上がれないくらいボロ泣きしたらどうしようと空回りの必死さと不安を抱えて幕が上がるのを待っていたのですが、始まってみたらそんな全ては吹っ飛んで……というか冒頭の方でルイの視線が被弾してしまったことで一気に非日常の世界に旅立ってしまいまして もちろん公演が素晴らしかった故に!なんだけどあっという間にfff/シルクロードの世界に包まれて最後は涙なんぞ超越してしまって、ただただ「ありがとう 出会えて良かった」と。。。

今回は2階最前列のお席、、、普段は1階席派のじいだけど一度味わってみたかったんですよね~~望海さんの歌を2階から!(コンサートでは経験済。本公演で2階席観劇済みの黄泉友が絶賛してたの~)いや~~想像を遥かに超えていました 下手側に寄っていたのでバランス良く聞こえていたかどうかは??な場面はあったのですが、とにかく上から降ってくる音と下から突き上げてくる音に挟まれて圧死するかと思いました しかも物理的な迫力だけではなく、音符と歌詞の持つ空気が舞台から遮るものなくダイレクトに伝わってくるのでそれはそれは音感に響いて苦しいことと言ったら!!!

1幕fff、、、ハイリゲンシュタットの遺書は毎回心鷲掴みで息苦しくなるんだけど今回が一番響きました……というか生で観られる最後の最後で感じてしまったこと 劇中で2回このナンバーを歌っているのですが、最初のナポレオン即位の時に歌う場面ではとてつもない強さを感じる ナポレオンに裏切られても(勝手にそう思っているだけなんだけど・苦笑)トコトン落とされてもそれに抗う創作力というかどんな状況でも音楽を生み出さずにはいられない性が伝わってくる……それが切ないけど愛おしくて力強くて……。でも2回目に歌う時、、、耳が聞こえないことを周囲にばらされ人々はルイから離れていってしまう絶望的な状況。歌い続けろ、たとえ一人孤独の道をひた走ろうと……あまりにも悲しくて痛々しくて 強さは感じられるんです、感じられるんですよ、、、でもそれは無理やりに絞り出した強さであって本当のところは強さではない。同じナンバー、同じ歌詞なのに伝わってくるものがここまで違うとは!!!しかも東京公演の、それも後半になって鮮明になってきているというか、あれだけ演技や表情が振り切れているのに外さずに歌った上でそこに感情を乗せてくるって凄すぎるんですけど~~ あと凄すぎる件をもう1つ、、、指揮をするところ、それも耳が聞こえなくなってからの指揮!聞こえないことを露呈する場面なのでオケの演奏の動きや音と合っていない指揮になるのは当たり前なのですが、ルイの動きだけを見ているとルイの中だけで交響曲第5番が成立しているのが分かるんです。その指揮で演奏してみようとすると実感するんだけど、演奏するのは無理です でもタタタタンッ♪の世界観を崩さずに旋律を指揮に合わせていくと辻褄が合ってくるんですよね~~ルイの中に確かにある音楽を感じられる。そんなことができてしまう望海さんの感覚って

2階席から観ていると程良い距離感で味わえるところも良いなと思いました。時として舞台裏の見えなくていいものまで見えてしまうのはちょっと勘弁 と思うところはありましたが(舞台の上がり方、捌け方が上級生と下級生で明らかに違うのが分かる)。fffという作品、ついつい同じ目線で音楽の中に入り込んで同化してしまうんですよね~~それはそれで悪くはない、というか寧ろそれができる嬉しい作品だと思っていますが、上から突き放してみると違う楽しみ方ができる……照明や舞台装置の転換が効果的に見えて作品の世界観を味わえたように思います 特にfffは普通にストーリーを追っていく作品ではないので、上から観ているとそれぞれの登場人物の持っていたり一人だけで入り込んでいる世界が手に取るように分かる。特にルイが息づいている世界は現実だけではなくて作曲した曲の中であったり、回想の中だったり、あるいは勝手に思い込んでいる想像の世界であったりするので、今回はそれを客観的に把握できて違う視点で楽しめたのかなぁと思うところがあって……。子供ルイのセリフに「貴族なんか死んじまえ」「父さんなんか死んじまえ」というのがあるのですが、その後に続くのが「僕なんか死んじまえ」で、それをずっと抱えて生きている。自分で自分を否定した子供ルイをじっと見つめ謎の女に渡された拳銃を向ける大人ルイ……その時の姿に釘付けでした。横から見る望海さんの姿、実はとても好きなんだけど 大人ルイが今抱えている苦悩と子供ルイの姿を見た時の思いが滲み出ているんですよね~~それがビシバシと伝わってくるのが堪らなくて。。。しかもそれが言葉にならない空気感とかセリフの行間ではなく音にならない音として伝わってきたのが何だかとても不思議な感覚でした

僕なんか死んじまえ、、、ルイの人生に時折現れ影を落としてきた思い。でもその度に救われてきた……そうしてくれたのがゲルハルトでありロールヘンでありナポレオンであり 謎の女が自身の正体を明かすナンバー、彼女が歌う不幸を背負った人たちが次々と現れてくる中でルイもその中に取り込まれていくのですが、完全にその中に取り込まれることはなかった=つまり謎の女が言った死は救いということに抗い、抜け出し、全てを受け入れた。もうね、、、なんて強い人なんだと思いました。そして最後に生まれた交響曲第9番、歓喜の歌♪ルイの強さに涙以上に圧倒されました。めっちゃ胸いっぱいで倒れるかと思いました

それにしてもつくづくルイってめんどくさくて可愛いキャラだわ。謎の女との夫婦漫才シーン、「耳聞こえない」「人に会えない」「結婚できない」……まぁ聞き様によったら嫌な気持ちにさせるだろうし、状況によったら完全アウトだと思うんだけど、何かツボってしまうんですよね あんたさぁ~そりゃそうだって。毎回突っ込んでました(苦笑)

2幕のシルクロードは観る度にどんどん好きなツボができています 冒頭の望海さん登場シーン、振り返ってマントを両手を上げてマントをパーンと翻すところがホント堪んなくて 写真買っちゃった(苦笑)バザールで小悪党な恰好で上手から入ってくる姿は可愛いし、シャフリヤールの朝美さんに殴られ足蹴にされるところとか……トップさんなのに床に這いつくばって泣く役回りに違和感ないのってどうよと思いながらも拗らせ具合が結構ツボだったり←失礼っ ダスカの場面は下手側で娘役さんたちと絡むところがめちゃくちゃ萌えツボ!特に足を椅子に掛けて迫るところがお気に入りで眩い色香に毎回やられています やっぱ手の動きが良いのよね~~手フェチ的にはホント堪りません バザールのアドリブはスカステ貸切公演ということでステーションコールあり!後ろに映っている人たちいるけどやるよーって 中詰めでもスカステコールありましたね~~っていうか中詰めでまたもや被弾しちゃったんですよ それも視線だけじゃなく指がぁ~~!!!望海さんって指差しウインクの仕草をよくしているように思うのですが(実は好きだったり)その瞬間思わず心の中でや~め~て~~と(笑)昇天して帰り道おかしくなっちゃったら困るのでね

未来に続くショーのラスト、、、望海さんと真彩さんって歌の響きが同じレベルで聞こえてくるのですが(大抵はどちらかに難ありで差が出てくることが多いのよね~~悲しいことに)特に2階席だと二人のハーモニーが完全ステレオ音質で綺麗に響いていたので、余計に歌詞とこのコンビが歩んできた道が目の前に広がるような感覚になりました。ただただひたすら出会えたことへの感謝しかなかったな~~本当に幸せな気持ちになりました。そして黒燕尾、、、上からだと望海さんが銀僑に上がってくる姿が見えるんですね~~歩く姿と空気感がホント堪んなくて、やっぱり好きだなぁって思っちゃった 望海さんのソロダンスから始まるこの場面、、、使われているのは悲愴ソナタの第3楽章なのですが、頭の中で同時演奏されてしまうのがSUPER VOYAGER!のDIARYとその歌詞。どちらも望海さんの歩いてきた道を描いているのでこうなってしまうのは無理ないと勝手に自分の中で肯定しているのですが(苦笑)そして辿り着いた先にあるデュエットダンス。いつもは涙涙で視界がぼやけてちゃんと見られていないのかも~という感じだったのですが、今回は不思議なことに冷静……ではないと思う 泣かずには見られたので一挙手一投足見逃すまいと必死で2人の姿を追いました。望海さんと真彩さんのデュエダンを生で観るのは最後なんだと時折しんみりすることはありましたが、ひたすら幸せで、幸せすぎて……感謝の気持ちでいっぱいでした
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4月になりました

2021-04-03 23:55:11 | その他いろいろ

イカ天、ゲソからいくとは呑兵衛の気があるのか?!


今日は妹がサロンに行く日でした 仕事から帰ってきたらいい匂いが漂う黄金の麦畑!ワシャワシャしたいところでしたが爆睡していたので、姉は仕方なく(苦笑)部屋で届きたてほやほやの円盤を堪能~ ま、今週の後半は仕事でいろいろあって体よりも心が疲れきってきたので癒されました 自分の中の勝手な予定によると、今日は仕事を休んで会いたい人に会えてホムンクルスを観ることになっていたのですが そうならなかったので普通に尊い労働 最短でも観に行けるのは水曜日かなぁ~~それまでネットしてる時にネタバレを見ないようにしなくては

それはそうとブルーレイのHDD問題が本気でヤバイことになってきたのよね~~20時間切ってる 自動録画設定を入れているから今恐ろしい勢いで溜まっていく一方。今溜め込んでいる録画の保存、ブルーレイ何枚必要なんだろう 来週から「ふたりっ子」が始まるし来月は朝ドラで毎日録画になる上にこっちは4Kで録画予定だし……っていうかその朝ドラ!おかえりモネ!!クランクインの様子が公開されています



内野さんのところを何度リピしたことか 既に劇中の画像の方はテレビ誌等々で公開されていましたが、やっぱり動いている姿を見ると気持ちが上がってくるわ~~すっかりモネ父の永浦耕治で何か無性に愛らしいかっこよさがあって……おそらく出勤前に見てから出ることになるんだろうけど大丈夫かなぁ←何がっ(笑)



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納得のMY楽

2021-03-31 01:40:04 | その他いろいろ


今夜はfff/シルクロードを観てきました。スカステ貸切公演に当選、思わぬ観劇の機会をいただけたことに感謝です。男役の望海さんを生で観るのはこれが最後。真彩さんとのコンビを生で観るのもこれが最後。今の雪組を生で観るのもこれが最後。泣き崩れたらどうしようと心配していたのですが(苦笑)自分でも意外なくらいスッキリとした清々しい気持ちでいます。言い尽くせない程のありがとうを言いたい、出会えたことが何よりの幸せです そして本日は1年半ぶりのソワレ観劇の再開、そして友との再会。久しぶりに濃厚な舞台話をして抱えていた様々な思いを放出して心が軽くなりました。舞台という“アルコール”に酔っぱらって幸せになれることの幸せ。夏に愛しの君の下での再会を約束したので、ちゃんと守れるように頑張れ自分!
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fff-フォルティッシッシモ-/シルクロード~盗賊と宝石~(東京宝塚劇場)♪♪

2021-03-29 23:42:20 | 観劇記
3月27日11時公演の観劇記です。

一番冷静に 観た公演だったと言えるかもしれない今回……とはいっても随所で泣きましたが(苦笑)とにかく出来る限り歌と醸し出される空気感を存分に浴びたいとオペラグラスもソコソコに存分に観入った公演となりました。お席も今までで一番前の方で(と言っても15列目よっ)望海さんの立ち位置が多い下手側(いつものじいならお目当ての人の反対側が好きなはずのに)……でもお席のせいじゃないと思うのよね~~公演も後半になってきて全てが一段上がっている気がしました。観ていて素敵だなぁ~かっこいいなぁ~可愛いなぁ~←最後のは余計?(笑)と思うんだけど、それだけじゃなくて心が追い詰められて苦しくなって、でもそこに妙な浮遊感と解放感があって……うーん、上手く表現できないんだけどオケの中で楽器を弾いていて一種の“ゾーン”に入った時の瞬間、みたいな……そんな音楽的エクスタシーを感じて完全にやられたなぁと。。。おかげで終演後は高揚感と疲労感が半端なかったです。そうそう、無性に嬉しかったことが1つ ベートーヴェンが指揮をしたりピアノを実際に弾いている場面があるんだけど、望海さんのブレス音がめっちゃ聞こえてきたんですよね~~しかも楽器弾き並みの的確な位置だったことが泣けるほど嬉しかったです

しかしまぁ本当に望海さんの歌は凄すぎて……常に不幸と隣り合わせの役なんですよね~~ベートーヴェンは。好きな人や憧れの人ができたのに尽く振られ、良い音楽を生み出していくのに耳は聞こえなくなり弾圧される。無条件に温かく迎えてくれる場所があったのにそれに気づいて戻ろうとした時には大切な人を失っていた。でも落とされても落とされても尚何かを生み出そうとする強さがあって、それが歌に表れているんですよね~~ハイリゲンシュタットの遺書のナンバーはまさにそうなんだけど、痛々しくて切ないのにどこまでも強くて愛おしく思ってしまって心を鷲掴みにされて震えました。あと表情と声ね、、、ゲーテに会いに行く時に謎の女がロールヘンから来た手紙は読まなくていいのか尋ねた時に「構わないよ」と言ったところ。その言い方に何故か物凄~~く萌えてしまったのですが 諦めと意地を感じたのと、そんなに自分を追い込まなくても心から心配してくれる人がいるじゃない!と思うと、自ら幸せに背を向けたルイもどうよ?!と言いたくなる部分はあるだけど、そこがまた良いのよね~ってどっちもどっちか(笑)ゲーテと初対面した時のクルクル変わる表情とか雪原でのナポレオンとの会話の時の表情とか(寒いとか動かないとか子供じみためんどくささが可愛かったけど)ちょっと罪よね~って。。。

fffは観る度にツボが違って湧き出てくる感情も違う作品なんだけど、今回はルネッサ~ンス!←今更のっ の精神が溢れているように感じました。ルネサンスからの市民革命からの自由主義の流れの中でもがき苦しみながらも強く生きようとする人間に対する肯定感というか……その中で根底にあるのが教育。ブロイニング家のシーンがとても象徴的だったんだけど学ぶことはその人の可能性を広げていくし、それによって自分の持つ才能を伸ばして「炎」を創出する。ベートーヴェンにはその炎が音楽であり、ナポレオンには軍事だった。ただいくら才能を開花させて素晴らしいように見えるものを創り出しても、必ずしも実現したり認められたりするとは限らない。特にナポレオンがゲーテに語ったこと、ベートーヴェンと雪原で語り合った内容は特に沁みてきたというか、その焦りと苦悩は革命の功罪、ポピュリズム、現代にも通じるものがあるなぁと妙に実感してみたり。。。

全ての物事、者ごとには表と裏があって、幸福な面と不幸な面の両方を持っている。それは身分の上下、富の有無に関係なく全員に当てはまること。謎の女が自分の正体を明かし歌う場面、作品の登場人物全てが舞台上に出てきてその間をルイが歩き回っていくんだけど、そこにいるのは庶民や兵士だけでなく王侯貴族やルイを虐待した父親、ルイを排除しようとしていたサリエリやメッテルニヒ(ホント厭らしいキャラクターなのよね~~ロッシーニは巻き込み事故的な要素ありだけどイメージが悪くなる・苦笑)の姿も……。彼ら彼女にも1人の人間としての悲しみや苦しみがあることに気づかされる ナポレオンに「不幸に戦いを挑むのか、敗北するのか、それとも」と問われたルイが選んだ答え。「お前の全てを受け入れるよ」と謎の女=不幸を抱きしめる。そして最後に生み出したのが歓喜の歌。生きることは苦しみ、それでもなお人間は立ち上がる強さを持っていて、ふと立ち止まれば本当は持っている“幸福”に気づくことができる。人生は幸せなんだ!本当に作りたかった音楽、、、自分が拘り続けたものを捨てるのではなく全てを認めて超えて行き着いたところにあったのがこの曲ではなかったのかと……その解放感と“平等精神”こそが次の世の中に続くものなのかなぁと感じました。そして、、、ここら辺りから涙涙 真彩さんを抱きしめてその後2人がその旋律を作っていくところは希望コンビの歩んできた道がどうしても重なり合ってしまって涙腺決壊……。

2幕のシルクロード、じいはショーをこんなに前列で観たのは初めて!ひたすらかっこよくて可愛くて愛らしくてキラキラしていて良い意味で(笑)気が変になりそうでした 何故か目がいってしまう朝美さん、、、実は妹が好きらしいのですが(家でショーの映像を見ている時にがん見しているのが朝美さんのソロ場面)ほほ~~こういうのが好みなのかと姉がチェック バザールのアドリブは阪急交通社の貸切公演ということで望海さんと彩凪さんがツアー勧誘番組の如く宣伝。「シルクロードの旅へようこそ!」「こちらが盗まれたばかりのホープダイヤモンド」「思わず盗みたくなる美しさ。阪急交通社で良い旅を」みたいな感じのやり取りがありました。会話の中に「愛してんで」が出てきたので生で聞けるかなと思ったのですが残念ながらなかった~~
!」

今回のショーは最後まで泣かずに観られたかなと思います。途中ウルッとは来たけど、とにかくめいいっぱい歌声を浴びてアチコチ見逃さないように必死で堪能して萌え尽きました ダスカでは望海さん、彩風さん、彩凪さん3人の踊りがそれぞれにかっこよくて目が離せないし、その後に真彩さんを取り合う望海さんと彩風さん2人のタンゴ♪男役同士というのが妙にエロティックに感じちゃって 黒燕尾は望海さんのソロダンス→娘役の群舞の中で踊る→男役を率いて踊る→後を託して去っていく、その全てにおいて表情が違うので目が離せなくなっちゃって……しかも最後に待っているのが望海さんと真彩さんのデュエットダンス。そりゃあ堪んないでしょ~って感じになりますわ。でもその前のショー本体の部分からもうね、、、争いの世の中に絶望するホープダイヤの真彩さんとそこに現れる望海さん、そして孤独だった真彩さんに共に進もうと手を取る。救世主というより今までの出来事を見てきた人が今現在の感覚でホープダイヤを救い上げた感じとでもいうのかな~~そんな終盤のやり取りからの未来を象徴する大樹と2羽の鳩。何だかコンビを組んで歩んできた道のりと重ね合わせてしまうところがどうしてもあって、2人の歩んできた道がシルクロードであり、託された者たちが進むのもまたシルクロードの続きであり……とても暖かくて幸せに満ち溢れた世界がそこにあるように感じましたね~~今回は涙よりも多幸感を強かったかな。

ところで白状しますが(笑)久しぶりにアホな視点で楽しんだところが 最近とんとご無沙汰なので忘れかけていましたが、じいって手フェチだったのよね 望海さんっていろんなところで手や指を使った動きをすることが多いことは分かっていたのですが、今回の観劇で今更気づくとはね~~色っぽくてやられました あと、暗転の時の待機姿や後ろの方の舞台袖から歩いてくる時の横向きの姿に燃えてしまうアホ……これは沼認定でよろしい…の……か?
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沼った・・・

2021-03-27 23:38:17 | その他いろいろ


今週を無事に乗り切って一安心!前半はめちゃくちゃ忙しかった上に通院でどうしても休まないといけない日があったので休日出勤をしてその日もめちゃくちゃ忙しくて 病院や職場で話さないといけないことがいろいろあったので精神的なダメージが大きくてHP1で何とか踏ん張っていたという感じですが、とにかく体調だけは崩さないように必死でした。それもこれも全ては今日のため!今日があるから今週頑張れた!!頑張った分のご褒美!!!ということで またもや行ってきました、東京宝塚劇場 当初の予定は今日観た貸切公演が奇跡的に東京で観られることになった最初で最後の公演となるはずでした。もうぅ~~今日は完全にやられたという感じ。音楽的エクスタシーというのかなぁ~~音楽によって浮いている感覚は懐かしくて苦しくて、でもとてつもなく心地よい。そしてカッコイイじゃないところに胸キュンだったりフェチ心が湧いて来たり……あぁ~これは好きになっちゃったなと(苦笑)

終演後は某アンテナショップで“食料”の仕入れとグッズ確認をしてから東京駅まで歩いてKITTEで開催されている「TO THE NEXT TAKARAZUKA-挑戦しつづける宝塚歌劇-」を見てきました。限定写真もVRも特別興味はないのでざっくり見ただけ。ただワイドスクリーンで流れていた舞台映像を見ながらふと気づいてしまったことがあって……生を見てからの~だったから余計にということなのかもしれませんがそういうことなのかと この件に関しては後日黄泉友と話し合わなくては(笑)東京駅の地下をぶらりしてから帰宅の途に……ちょっと寄り道をしてお気に入りのお店も覘いてきました。オンラインショップで見た時にめっちゃ可愛くて欲しかったウサギ型のポーチがあったんだけど、いや、可愛いけど物入らなすぎだし(飴玉3個入る位・笑)何も入れずに持ち歩いたらヌイグルミ持ち歩くやばい人になるし、大体こんなんに出すには高すぎるし、、、ということで理性が狂わないうちにお店を出ました

久しぶりに街の空気を吸ってパーッと遊んだって感じ。今朝はチケット争奪戦に敗れて若干テンション下がり気味だったんですよね~~万全の体制にはしていなかったので当然の結果だし、マジのマジなら早朝から動いてると思うのでそこまでしなかったということは…… 今日はとっても楽しくて幸せな1日だったからそれでいいんです!ま、動き回り過ぎて確実ドクターストップに近い状態なので日曜日のうちに普段を取り戻さなくては

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fff-フォルティッシッシモ-/シルクロード~盗賊と宝石~(東京宝塚劇場)♪

2021-03-26 23:14:06 | 観劇記
3月13日11時公演の観劇記です。

まさか取れるとは思わなかった東京公演!再びfff/シルクロードの世界を堪能できて幸せすぎました 1幕のfffは観劇2回目ということでやっと物語として理解できた感じかな むか~し昔に読んだ伝記や世界史の記憶を蘇らせる余裕も出てきて……でもそういう“左脳的”なものを積み重ねると逆に面白みがなくなってつまらなくなってしまうのは作品的な問題なのか、あるいは観る側の視点の問題なのか この作品は観る人の興味によっていろいろな分野から楽しめると思うのですが、理性と知性を働かせつつ最終的にはやっぱり“右脳的”なものを感じて楽しむものなんだなぁと。。。

望海さん演じるベートーヴェンは大劇場で観た時より進化しているとか深化しているとかそういう問題ではなかったです……纏っている空気感が半端ないというか役を突き抜けてベートーヴェンの音楽そのものに見えました 大劇場と東宝のハコの差、、、これは否めない やっぱり東京の方が小さいのでそれを完全にはみ出してしまっていて屋根や壁は邪魔だから取っ払った方がいいのでは?と思う大迫力の歌は本当に凄くて しかもその1音1音が潤んで音感に響いてくるので苦しいけどストレスレスで苦しいけど心地いい。ハイリゲンシュタットの遺書、、、全てを失って絶望のどん底にいるはずなのに悲壮感は感じませんでした。一瞬振り幅が小さくない?と思うのですがそうではなくて、とことん落ちているはずなのに燃え続ける炎……それが物凄~~く哀しくて切ないのに無性に強くて愛おしい。音楽に取り憑かれた、いや、それだけじゃなくて惹きこまれた者の宿命というか運命 突き動かされて音楽を生み出す者の凄みを感じて圧倒されました

でもまぁしかしアレですね(笑)ベートーヴェンの独りよがりの拗らせ気質はツッコミどころ満載で可愛かったです 謎の女じゃなくてもいろいろ言いたくなるわっ 身分がなくても恥じない、愛しているから結婚しようって「いやいやいやいや そうじゃなくて人の話を聞けーー」だし、ナポレオンやゲーテに対して妄想の片思いからの勝手に裏切られた認定されても~~って感じ 終盤の雪原でナポレオンと語り合う場面でベートーヴェンは「ナポレオン、お前はモテた」とか言ってるけど勘違いも甚だしいというか(苦笑)確かナポレオンってコンプレックスの塊だったはずだし……確かにジョセフィーヌとは最後まで互いを思い合った仲だったみたいですけどね。でもベートーヴェンとナポレオン、生まれるのが早すぎて時代が追いつかなくて結果的に生き急いでしまったところでは実は似た者同士ではないかとも感じました。まぁこの作品で描かれるナポレオンってベートーヴェンがこうあってほしいと望んだ姿で描かれているとは思うのですが そんな2人が仲直り?して分かち合えたところからの謎の女の正体!彼女を抱きしめる辺りからずっと積み重ねていた感情が自分の中で溢れてしまって涙腺決壊

ゲーテがベートーヴェンに投げかけた言葉、、、あなたが作るべき音楽(作りたい音楽だったかな?)は本当にそれなのか。月光、英雄、運命、エグモント、、、劇中で出てきた曲と彼の人生が連なってきたんですよね~~「天が下のすべての事には季節があり、すべてのわざには時がある」ではないけれど、その時どきに相応しい曲でありそれぞれに素晴らしい。でもそれを踏まえた上での音楽がある、、、全てを受け入れたからこそ到達した音楽があってそれが第九だった。冒頭でケルブが天国への審判待ちをしているハイドンたちに「音楽は神のものだったのに貴族のものになってしまった。音楽は誰のものなのか」と問う場面があって、今回はそれがず~~っと頭から離れなかったんですよね。確かに西洋音楽は教会音楽から始まっている。でも貴族たちの俗物的な後ろ盾があってこそ発展していった部分はあるし、そもそも教会だって綺麗な世界だけじゃないでしょ?と突っ込みたくなるのですが(苦笑)そんな天上界をも巻き込んで奏でたラストの歓喜の歌♪♪♪ホントの第九の歌詞にケルビムが出てくることをふと思い出して更に泣けてきたのですが、悲しくて切なくて苦しいのにこんなに希望に満ちて幸せが押し寄せてくるなんて……運命と戦うのか、敗北するのか、どちらでもありどちらでもなく、それを超えた大きな人間賛歌なのかもしれない

シルクロードのショーの方は配信でも観ているので今回が3回目。音楽も内容もバッチリ入っているので純粋に楽しめました ダスカの場面、真彩さんの歌う心地よいラップ音楽を堪能しながら望海さん、彩風さん、彩凪さんのダンスに酔いしれ……めちゃくちゃかっこよくて贅沢すぎた!バザールのアドリブは友の会優先公演ということで「友の会の皆さんが盗めと言ったから~」「じゃあ全員が共犯です。皆さん私についてきなさい」だったかな……喜んでついていきます!という感じでしたが ←アホその1 でもね~~とにかくショーは全部かっこよすぎでアチコチできゅんきゅんしてました ターバン姿の盗賊・望海さんが出てきて歌う「盗人たち」は菅野よう子さん作曲なのですが、その後のシルクロードのテーマ曲(菅野さんの曲じゃない)への繋ぎ方がめっちゃカッコイイ!じい、コード進行は理解不能なのでその手の難しい話は分からないのですが音の動きがゾクゾク来ちゃって……しかもこの「盗人たち」は終盤にリプライズされるのですが、その勢いがこれまた素敵でそこから続く壮大なラストシーンは本当に堪らない流れです 未来に繋がる大樹が出てきての大合唱のシーン、、、今回はここでは泣かなかったので冷静になってる、曇りなき眼で隅々まで見られる~~と思っていたらその後の黒燕尾の場面から泣き続けてしまったという←アホその2

望海さんのソロダンス、、、冒頭の背中に青いバラを当てたあのポーズが“アレ”なのですが 宝塚人生を振り返っているように感じたんですよね~~詳しく歴代のことを全て知っているわけではないのですが、1つ1つの振り付けにそれが溢れているようで……望海さんが退場して青いバラを託された彩風さんが引き継いで残された男役たちが踊る……その場にいないはずの望海さんを感じたというか愛情というか思いがそこに残っていたんですよね~~それで涙が止まらなくなってしまって……しかもそこからのデュエットダンスでしょ~~いろんな運命や奇跡があって最後に巡り会った希望コンビ。もうぅ~~堪らなかった~~ちゃんと見届けなくちゃと思いながらもダメでしたね~~号泣しながらしっかり見る方法ってないのかしら???
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心と音感、それぞれに交わせる人のいる幸せ

2021-03-13 23:53:50 | その他いろいろ


今日は東京宝塚劇場でfff/シルクロードを観劇。よりによって今日だけ雨 じい、いちおう晴れ女なので昨日までは午後以降の傘マークを消していってたんですけどね、、、悔しいけど負けたわ でも日比谷ミッドタウンができてから地下づたいに劇場の向かい側まで行けるようになったので便利になった~~勝手知ったる有楽町~日比谷~銀座の地下通路

fff/シルクロード、東京では観られないと思っていたので奇跡的にチケットがとれたことに感謝♪進化しているとか深化しているとかではなく、纏っている空気感が凄かった~~お芝居では役を突き抜けて音楽そのものに見えたし、ショーはかっこよすぎて何度卒倒しそうになったことか いろいろな気持ちがアチコチに浮かび上がって1幕2幕どちらも最後は大号泣でした。幕間でトイレに入ったら鼻をすする音や鼻をかむ音がアチコチで……じいだけじゃなかったのね(苦笑)音楽をすることは自分にとって癒しや娯楽ではなく闘いなのかなと思うところがあるのですが、音感にこれでもかというほど音をぶつけられたので久しぶりにやられた感でヘトヘト 幸福感が追いつくのに数時間かかりました 疲れたけど満足~♪



そして今日のもう1つの目的、、、映画館に行ってこれを貰ってきました。ホムンクルスのチラシ 第2弾の新しい方も置いてあるとは思わなかったので2種類ともゲットできて良かったーー 第2弾の方は公開予定のところに大きなポスターで掲載(反射するので撮れなかった)。「“人間の正体”を赤裸々に投影した衝撃のサイコミステリー」なんですよね~~何か隠したくて触れてほしくないところを抉られそうな予感。頭と心の真剣勝負で共犯関係になれるただ一人の決めたお人、、、じい、幸せすぎないかっっっ 公開まで1か月を切りました。。。



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今年は遅れるそうです・・・

2021-03-10 19:24:16 | その他いろいろ


昨日めでたく6歳になりました ここのところ残業続きで帰りが遅く準備もできなかったので誕生日の宴は週末に 昨日は出がけに行かないで~の引き留め工作をされたので、うっかり遊ぶ約束をしてしまい……。仕事帰ってきたら当然のようにお気に入りのオモチャが出してあったので、疲れた体に鞭打って遊びました
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