じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

10年先も君に恋して 第1回

2010-08-31 23:56:37 | 君恋
久しぶりのラブストーリー 君恋“初日”が無事に終わりました。多少?かなり??ジーンと重ね合わせて見ていた部分もなきにしもあらず~という感じではあったのですが、突っ込みつつも、笑い転げつつも、面白い作品だな~と思いましたね~~大森さん、駆け出しはなかなかの ですぅ~~既に来週が待ちきれない状態

今日は第1話ということで、まだまだ序章的な流れで人物紹介がメインという感じでした。会話のテンポや場面の軽やかさはジーンの方が かなぁと思ったのですが、これからですからねぇ~~面白そうな伏線がいっぱいで先の展開に期待が膨らみます やっぱりタイムスリップには三田村教授が絡んでいる気がするんですよね~~タイムマシンを研究してるみたいだし、他の超常現象も何だか楽しんでいそう……というか何が起きても普通に受け入れて楽しみそうなキャラクターっぽく見えたので そして、過去と未来の橋渡し的存在になるというか、それぞれの本音を聞き出す役割を果たすのかな?と思ったり。。。未来からやって来た40博が二人の出会いを邪魔するところは、元々はバスの中で出会うはずだったんですよね でも阻止したと思ったら他の展開が起きてやっぱり出会ってしまった。運命の相手とはどんな道を辿っても結局出会ってしまうことに変わりはないわけで……ifの組み合わせと積み重ねで数え切れない「場合分け」が起きるとしたら、もしこの道を選んだらこっちで、もしこの道を選ばなくても結論は変わらないけどその後の展開が変わって、、、とまるで数学の確率 じい、こういう理系の論理的な思考は苦手なので考えすぎると発狂しそう~~ でも、JINの時にも似たようなことを仁先生と龍馬さんが話していたけど、ちょっとしたことで運命が変わったり、変わらなかったり、運命って結構繊細なものだと思うんだけど……里花と博もそれと同じことが言えるのかもしれない???30博と40博、そして二人との関わりの中で里花が選択したものが何かによって何万通り…って言い過ぎかな~~いろんな道が無尽蔵にでてくると思うので、そういう“可能性”をも暗に表しているような いろんな登場人物が過去と未来についてキーになるような話をしてたし……ね そうそう、冒頭の場面で(36里花は若すぎ~~30代の女性はさすがにもう少し○けているものよん)里花と博の結婚写真が出てて、博の方だけ顔を隠していたんですよね~~普通に考えればその後に出てくる40博の正体を最初から100%では出さないようにするため?とも思えるんだけど、もしかして運命が変わって最終話で別人になってたりして……て、これだと世にも奇妙な物語ちっく…か

ワクワクしながらずっとずっと出会えるのを待っていたのが、、、はい、もちろんこの方ですぅ 内野さん演じる30博と40博 30博は少し無理があったかな~~と失礼ながら(笑)老けた王子ならぬダサい王子とか でも、不器用だけど真っ直ぐなところや、自分が情熱を向けているものを一生懸命熱く語るところは今の内野さんに近い感じもしました それに対して40博は、、、もうぅ~~いちいち面白すぎ 里花同様に怪訝な顔で文句タラタラ~~愚痴りながら去っていたと思いますわ。ほ~~んと怪しすぎなんだもん。バスに乗るな、その代わりにコーヒーをおごってやるって……超ケチ でもタクシー代を出そうとしたから許してみる……か。でも、ここのやり取り、、、二人が言い合いをしているところを見て小さな女の子が「ママーーあの人たち、なんで喧嘩しているの?」と聞くんだけど、この雰囲気ってジーンの中にあったような。。。あと、「君」という呼称について突っ込み合うところは「昼食はチンタオの春雨セットを予約しておきましたが、それでよろしかったでしょうか?」の「よろしかった」の過去形を教授が指摘する場面に似てないか???言葉絡みのネタをぶつけ合うのって面白くて大好き それに、今まで黙っていればいい気になって…という感じで里花が反逆に出るところも、、、可愛さ余って憎さ100倍ってところかな~~もうぅ~~やれやれ~~!!って応援しちゃいそうだったわ。それだけ40博が面白くて愛おしかったから~~

でもね~~40博が垣間見せる切ない表情。バス停で里花に「君はいつもいつもそうやって…」と思わず10年後の気持ちが出ているような親しみと憎しみが入り混じった空気感を感じたんだけど、まだ未練タラタラ~だと思うんですよね。冒頭で離婚届を持っている10年後の里花が出てくるけど、博の方はそこまで気持ちに決着がついていない感じという。だからこそ過去に現れたんじゃないかな~~と思うんだけど、、、三田村教授に「里花を取り戻しに来ました」という時の表情があまりに切なくて切なくて……過去と未来、人の運命、思わずじいも過去のコイバナにタイムスリップ 更には26里花と30博が初デートをするところ、、、ふと仁子ちゃんの女の子的な本心を具現化したのがこれじゃないかな~~と思ったり……もちろん君恋の世界には没入してたんだけど、まさに人を好きになるという誰もが持っている可愛らしさ。その純粋な心に触れて、そして40博の抱く押し殺したピュアな本音というのかな~~これまた純粋な心に触れて、思わずウルウル いや~~ん、スカイツリーを見上げて泣いてる40博と同じになっちゃったよ~~ 大森さんってじいのリアル を抉り出す力をもっているのか???思い出しちゃったな~~ジーン当時のコイバナ ああいうもどかしいやり取り、、、リアリティ大あり!でっす。

あらら、何だかジーンと君恋が伴走している感じ このままだとちょっと……ま、1話なので 物語が本格的に展開してくると君恋な世界一色になると思うので、期待してまっせ~~

さ~~て、明日からはイリアス初日に向けて切り替えて……というわけにもいかないと思うのよね きっとハードリピしてると思われ(笑)萌え萌えな理由もあるけど、まだ本質が受け止めきれてないので、自分の中で彷徨っているものをはっきりさせたいし。そうそう、ところでね、、、里花と博が初デートした場所は豊島園みたいですね~~ロケの目撃情報を聞いたような あのメリーゴーランドはこの前ニュースでも言ってたけど機械遺産に認定された歴史ある貴重なメリーゴーランドだとか 徒歩圏内に友人が住んでいるので誘ってみようかな~~「メリーゴーランド?はぁ??」って言われて多分確実に断られると思うけど(笑)いや、日焼けするから嫌 それに、豊島園でデートをすると別れるジンクスもあるらしくて……ハッ まさか里花と博も???メリーゴーランドと言えば思い出しますよね~~東武動物公園のメリーゴーランド。あの悲しい場面です
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スタジオパーク

2010-08-31 20:36:10 | 君恋
今日は朝イチで堪忍袋の緒がブッチン 例の応援要員の男性社員がじいに向かって「はぁ?」みたいな一言を放ってくれて マジに手に持っていたハンコやら書類やらペンやらを投げ飛ばしそうになりました……って、多分前の職場なら自分の机で確実にやってただろうな~~ 彼は普段からもの凄~~く選民思想が強くて、自分と同じ資格を持つ職種の人たちとしか話さないし、後方支援な職種の人たち……ってじいたちのことだけど、常に下に見るような態度と言い方。誰が段取りをしてあげてるおかげで仕事ができてると思ってんのよっ……ってかその仕事が一人前にできてないのに威張りやがって 他の人たちとは、自分の持ち場と周りの持ち場、お互い様でできる部分を補い支え合って仕事をしているのに、この男だけは別。自分の専門とする仕事しか手を出さない……まるでそんな雑用をこの自分がやるなんてあり得ない!みたいな態度。時たま「この俺様がありがたくもやってやる」みたいな感じで手を出すことはあるけど、逆に邪魔で後々に混乱や失敗の原因になるし……じいの横に来るだけで虫唾が走る~~~すぐそこまでグー が出そうになったぞ ま、本当に「できる」人というのは変な壁は作らないで全体を見渡す目と度量がある人だと思うのよね~~それに、社会的地位や学歴等々の外見だけで態度を変えるような人は人間失格、大嫌いなので。違いを理解することは大事だけど、差別材料にするのは最低よね~~

でも嫌な気分に押しつぶされている場合じゃないですよね~~今日は君恋の初日 放送前のメインの宣伝 と言ってもいいのかもしれないですね~~本日のスタパのゲストは上戸彩ちゃん。今日は午前勤務だったので録画組でリアルにはついていけなかったけど、時間差で無事に楽しむことができました 前半はもちろん君恋の話。内野さんとの共演の話の……ちょっと前…か 思わず白戸家のお父さんの如く「あちゃー」と呟きたくなる一瞬もありましたが……って、そこのところの“事情”、分かる人には分かると思うけど(爆!) ま、若い娘さんですからね~~ってオバチャンか、自分 敢えてスルーということで……やっぱり出てきましたね~~かつての「師弟関係」のこと。さすがに他局なのでタイトルは出てこなかったけど 、、、内野さんもコメントの中でそんな話をされていました。そうなんですぅ~~予想通り コメント出演となりました 「彩はね…」って、呼び捨てですか~~ま、年下の共演女優さんをそんな風に呼ばれることは珍しくないんだけど、ドキッとしちゃうんですよね~~その見下ろし加減な空気から放たれる言葉が妙にセクシーで やっぱりギリギリの撮影だったみたいですよね~~「何時間寝た?」なんて話をよくしていたというのは会見でも出てきましたが、このコメントが撮影されたのは多分まだ撮影期間中だったっぽい 少しお疲れな…というか抜け殻な雰囲気の横顔だな~と思ったのよね でも、10代の頃に共演した時より色っぽくなったと内野さん。確かに……まだまだ20代の若さゆえの~という部分はあるけど、大人になりましたよね~~上戸ちゃん。それに、内野さん曰く「どんなものにも合わせられる柔軟さがある」って……でも、贔屓目でゴメンナサイ そんな風に相手役を持っていくだけの、これまた柔軟さがあるのは内野さんもよ~~と言いたくなってしまうのよね そして、最後の呼びかけ、、、「頑張るぞー」というところはちょっぴりコーチモード 師弟というよりは兄妹的な感じもしたけど、ちゃんと恋人役同士に見えた記者試写会の時とは少し違った感じでしたね~~二人の間に変わっていない部分もあるのね と微笑ましかったデス。それにしても、、、内野さん、30博の時は普通にお喋りされるのに、40博の時は話しかけられないオーラを出されるのね~~その時の相手役との関係をそのまま大事にされるお人なんですよね それで恐い思いをした人は数知れず(笑)親方様とか~~もうぅ

後半は上戸ちゃん自身の歴史について。そうだったよぉ~~金八先生にも出てたわ じい、あのシリーズは見てたし、、、懐かしかったですね~~あの話はホント深かった。人の数だけ性がある……性別云々を超えた人間とは何ぞや?みたいなことを考えさせられましたね~~ 他にも仕事に対する姿勢や母親や周りの人への思い等など……エースの頃もチラッと聞いたことがある彼女の育ってきた環境等々。確かにしっかりしているんだけど、周りの期待に応えたいという思い、、、コレは今日の話の中でも一度ではなく出てきたけど、凄いな~と感心しつつ無理しないでね~~壊れちゃうから と心配してしまう部分も。自分を大切に頑張っていってほしいな

さ~~て、いよいよ今夜から始まります。プレマップでは見たことのない映像も今日は出てきてて、40博の場面とか怪しすぎてそこだけで笑い転げてしまいました いや~~熱い熱い9月(8月31日も特別に入れちゃうの)の始まりです
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祭り前日……だけどイリアス

2010-08-30 23:51:55 | 内野聖陽さん
今日は夕方にバイトを抜け出して病院へ……強制的に行かされました やっぱり昨夜も咳き込んで寝られず、ちょいと胸も肺もお疲れ気味 日中は収まっていたのですが、冷房の室内と外気温の差が堪えた 17時くらいに咳が止まらなくなってしまい……仕事柄いつまでも轟音をとどろかせるわけにはいかないし、周りの人たちに「終わった後なら行かないだろうから今すぐ行きなさい!」と言われて反抗できず観念して行ってきましたわ ただ、そこの病院はイマイチ。医者の問診も怪しいし、一度も言われてことのないアレルギーの疑いとか言われるし……ま、処方せんを出してもらうための我慢大会なので←薬物中毒の人みたい(苦笑)でも、次からはやっぱ安心できるかかりつけ医のところに行こーっと

君恋の放送前日 きっと明日はそっち方面一色になりそうだけど、今日はイリアス絡みの話題があちこち 流のお知らせにはビックリしましたね~~ちょっと複雑な気分かも 一般的には“普通”のことだけど、そういうのはちょっと「俺のとは違うな~」という感じだったので。ま、そんなことを言ったら流の発足そのものまで遡ることにもなるので難しいところなんですけどね。雑誌の掲載情報にはシアガがやっとこさ 2日は木曜日でお休みなので早い時間に買いに行ける~~もしかしたらお買い物に出るかもしれないので(目的は、、、ウフフ)その時にゲットすることになりそうですね~~

イリアス公式のイリアス講座も更新 今回はアキレウスな話が満載 妄想の限りを尽くし(笑)萌え萌えしておりますぅ~~ホメロスが採用したギリシャ神話で「戦士として最強というばかりでなく、竪琴を弾く風流人でもあり、しかもギリシア随一の美貌を誇る戦士だった」というエピソードが紹介されているところなんて、そーでしょ、そーでしょ と勝手に納得してたり アキレウスの急所、つまりアキレス腱の元になったエピソードのところで、「握っていた踵が水に浸からず(一説には木の葉が踵を覆ったため)」と書かれていましたが、神話や英雄話ってこういう形の急所の作り方が好きですよね~~木の葉で覆うというのでふと思い出したのがドイツの英雄叙事詩「ニーベルンゲンの歌」に出てくるジークフリート。確か不死鳥の血を浴びて不死身になったけど背中だったっけ?たまたま葉っぱが乗っかって不死鳥の血がかからなかったという話があったはず そして、アキレウスの怒りは、単なる女を巡る戦いや友の死への復讐だけではないとか。「人間の「運命」に対する大きな「怒り」」であり、「なぜ人は生まれてきたのに死ななければならなのか!神々は永遠の命を持ちながら、なぜ人間たちを悲惨な目に遭わせるのか!三千年前の詩人が「怒り」と名づけた人間のエネルギーに、時代を超えて現代の私たちに届く問いかけがある」という……特に人間と神の間に生まれた存在であるアキレウスだからこそ生み出す思いであったり問いかけであったり、それが逆に人間が持つ理想と現実を映し出すんじゃないかな~と思ったり 「自分に残された時間を知ると、「意味あること」をしようとするもの」ということだけど、運命付けられた特別な事情がなくても、人間は皆“残された時間”というのを持っているわけで、、、そういう意味では“極端な事例”を目の当たりにすることで“普遍のもの”、リアルなものを感じられるのかな~と期待してしまいます。イチ舞台作品としての出来ということでも期待だな~~

さ~~て、明日は君恋一色の1日になりそう まずはスタパ、しっかり録画予約はできたので帰るのが楽しみですぅ~~
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何事も前向きに?!

2010-08-29 23:59:24 | その他いろいろ
ダブルの観劇記はアップ済

黄泉の後遺症、夏風邪の後遺症、そして今日は……なんで~~? ということが しかもよりによって真っ白なスカートを履いていて……何事も起きなくて良かったです と言えば……分かりますよね でも良い方に考えれば、来週は絶好調な状態で初日のお祝いができるわけだし、今日が明日だったらこんなに観劇を楽しめなかったと思うから……って、何だかポリアンナの良かった探しみたい 可愛げのないじいはアノ物語が子供の頃から大嫌いだったの(笑)

メインはもちろん観劇だったんだけど、イイ予行演習にもなりました 劇場までの行き方もチェックできたし、劇場&周辺のお店情報も今日一緒に観劇した友人が一足先にテアトル通いをしていたのでいろいろ教えてもらったし さすがにこんな銀座の端っこまでは来ることがないので。で、その友人とは終演後にお茶をしながら語らい……実はちょっと信じられないような悩みを相談 そこはさすが大先輩~~「それはないから」と温かい微笑み。熱々の新婚時代が終わったということ……か やっぱり不治の病なんですよね~~うっちー病は。

スッキリした気分で帰宅したら……無事に捕獲できてました~~ってか、やっとだよぉ~~君恋の5分バージョンのプレマップ、無事に録画できました やっぱりテレビの大きい画面で見ると違いますね~~スッと言葉や映像が入ってきます。そして内野さんのインタや博の映像を見ていると顔が緩んで中からグワッと熱いものが湧いてくる……うん、やっぱりいつものじいに変わりない…か
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W~ダブル

2010-08-29 23:45:32 | 観劇記
一足早くテアトルに下見、、、じゃなくて観劇に行ってきました。4年ぶりのテアトル、、、その時は最前列 見上げ過ぎて首が痛くなっちゃって……よりによって本命じゃない舞台で何故に~って感じでしたが、造り的なモノも含めて正直あまり好きになれなそうな劇場だったんですよね~~でも人の記憶はいいかげんなもので もう少し豪華な感じで大きい劇場な気がしたのですが、ちょいと古くさい ごく普通の施設という感じで……思ったより幅も狭いのでサイドブロックでもソコソコ観やすいかも でも、センターは千鳥になってないし、3列目まで段差がないから観にくそうだし、トイレは少ないし、客席の感じも含めてやっぱり好きじゃないな~~って言ってる場合じゃないですよね これから通う大事な劇場ですもの~~我慢して頑張って行きますよ~~

で、今日はこっちの話がメイン ダブルの千秋楽に行ってきました~~仕事と他の観劇予定その他諸々の予定との兼ね合いで、空いてる日はここしかなかったんだけど、無事に観劇できて良かったですぅ~~ 今回はサスペンス劇ということでとにかく一切の情報を入れないようにしていました。先に観劇した方々の話を聞いて誘惑に負けそうに……ならなかったけど我慢の日々は結構もどかしくて(笑)でも大正解 まっさらな気持ちで観たのでめちゃめちゃ楽しめました。ホント面白い2時間半(休憩15分あり)でしたね~~そんなわけで超重要な前置きでっす。以下、ネタバレありなのでくれぐれも、くれぐれも、これから地方公演を観に行く予定のある方は絶対に読まない方がいいと思います。そうじゃないと200%確実に全く楽しめないことになるので

~あらすじ~(公式サイトより)

パリ郊外にある豪邸。結婚して半年足らずのフランソワーズ(中越典子)は夫・リシャール(橋本さとし)の酒と賭博と暴力の日々にすっかり疲れ果て、早くも離婚を考え始めていた。しかし、いざ夫を前にするとその危険な魅力に抗しきれず、ついつい高額の小切手を渡してしまう。そんなある日、家政婦のルイーズ(堀内敬子)の恋人が、リシャールと瓜二つの弟ミシェル(橋本の二役)であることを知り、策略を思いつく。夫の留守中に、弁護士サルトーニ(山西惇)の目の前で弟ミシェルに兄リシャールを演じさせ、離婚の手続きをすませてしまおうというのである。ところが、その最中にリシャールが帰ってきてしまったから事態は急変。サルトーニは疑いを持ちはじめ、ルイーズには裏切りの気配があり、かんじんの弟ミシェルは臆病者でヘマばかり。果たして、妻が仕組んだ逆転劇は成功するのか?ラストで警察署長(コング桑田)が見とどけた驚愕の事実とは?

2時間半の全2幕。てっきり2時間程度で一気に見せるのかな~と思ったのでサスペンス系のストプレにしては長めだな~と意外な感じがしたのですが、飽きさせない最初から最後までワクテカな舞台でした ま、2幕で“事件の真相”を改めて説明するシーンは要らないかな~とも思ったんだけど、それを削ったとしても1幕に収めるには微妙な長さだし セット換えはなし!ずっと同じでお屋敷のリビング(モーニングルームかな?)のセットでした。設定された時代は1960年代とか じいはてっきり1920~30年代辺りかな~と勝手に思ってて……衣装やら髪型やら人物背景やら、まだまだ“貴族”な感じの特権階級の香りが漂っていたので しかも、、、申し訳ないけどフランス人には見えなかった部分もあったり フランソワーズとかリシャールとか読んでいても見た目が思いっきり日本人……ってか舶来な雰囲気もちょいとなかったので(笑)慣れるまではそのギャップに違和感があって居心地が悪かった感じもありました。でも、そういう外堀的なものはあまり重要じゃなくて、中身の方がめちゃめちゃ面白くて楽しめたので大満足でございますぅ~~

もうね~~思いっきり2時間ドラマを見ている時のいつもの感覚で見てましたね~~じい家の母娘、ホント失礼な人たちで始まった時から「この人は役者のポジション的に胡散臭い」とか「こういういかにも良い人系が最後にどんでん返しのキーパーソンになるんだよね」とか、それはそれは作り手に失礼なツッコミを入れながら見てるんですけど、今回もあーでもない、こーでもないと思いながら勝手に犯人探しを う~~ん、、、どうかな~~完全には騙されてないと思うんですけどね 最初から家政婦のルイーズは怪しいと思ったし、リシャールの弟のミシェルは本当はいないのかも~と疑ってたんですわ。さとしさんの一人二役だから演出の都合上仕方がないことなんだけど、両方が同じ屋敷にいる場面では、片方が出る時はもう片方が必ず退場することになってて(テレビじゃないから合成もできないし)……ただ、その退場の理由が不自然というか、企み通りに動いているのでは?と思うような感じだったんですわ。なので、最初はフランソワーズの企みを実はリシャールが知っていて逆に罠をしかけているのでは?と思ったんです←方向性は間違ってなかったけど 絶対にミシェルの存在は嘘 あるいはリシャールだと思っていたのが実はミシェルだったとか?そんなことを思っていたんだけど、1幕ラストでフランソワーズと銃を持ったリシャールがもみ合って銃が暴発、リシャールが殺されてじいはビックリ そこで今度は弟のミシェルが怪しい説浮上 実は兄弟が実在するというのは本当のことで、兄を嫌っていたミシェルが黒幕で遺産目当てにリシャールを殺させる→未亡人になったフランソワーズと再婚して殺す→使用人のルイーズと結ばれて家を乗っ取るという話。そんでもって金貸し&弁護士のサルトーニも1枚かんでるor実はこの人が本当の黒幕だったとか……そんなことを思っていたんだけど、これは思いっきり明後日の方向だったみたいですね~~ってか、こんなことを考えつくじいの方が悪人の素質ありってか? 最後は警察署長までグルじゃないかと疑ったりしてたんだけど(苦笑)、結局リシャール・ルイーズ・サルトーニが真犯人で、計画の全貌が明らかになって警察に通報したフランソワーズを精神病に仕立て上げて警察を騙す……とココまで結構イイ線をいってたと思うのよね~~じいの推理力も。で、最後の望みの警察が屋敷から退散して、フランソワーズが超不幸になるというブラックな終わり方をするのかな~と思ったら、、、最後の最後でやられましたね~~実はこれも計画通りで実はフランソワーズ自身も警察=インターポールの刑事で潜入捜査の一貫、ワル3人の方が罠にかかっていたという大逆転で終幕!!!なるほろ~~じいも罠にかかっちゃったよ ただ、最後は悪人が逮捕されてめでたしめでたし という感じはなかったような気がします。じいの勝手な想像だけど、捜査として割り切った気持ちしかなかったのは嘘なのかな~~と。リシャールが連行されていく時に「よく半年も俺との生活に耐えたな」と言ってフランソワーズは「それなりに楽しませてもらったし」とい切り返す。大人の男と女の危険な洒落なんだろうけど、そこにはちょっぴり生身の男女の感情があったのかな~と思ったのよね。ちょっと切なくてもどかしい危険な香り……うふ~~ん、大人だわ。それにしても、、、ワル3人組、既に4人の金持ち女性を騙して財産を奪ってきたと言ってたけど、少しでも綻びが出たら仲間割れしそうなお茶目でおバカな悪党グループな感じがしたのよね~~ルパン等々とはちょっと違う感じかな。

キャストは皆様なかなか濃いメンバーでしたね~~中越典子さん、じいはテレビではタレント役者的なイメージが強いというか、あまり実力がどうのという部分には注目していなかったんだけど、今回初めて舞台を観てなかなか面白い人だな~と思いました もう少し強さを出した方が舞台にメリハリが出ていいかな~と思ったけど(奥様な雰囲気とか、刑事という正体が分かったところとか)、ダメンズに惚れる愚かだけど可愛い女性……って実は違うんですけどね~~そこは結構はまってたと思いますね~~堀内敬子さん!好きなんですよね~~天然なところが可愛くて ちょっとおバカで、いきなり悪態をついて切れるキャラクター、他でもそんな感じの役どころが結構あったりするんだけど、堀内さんだからこそ放つ魅力があるのよね~~今回も素敵でした 山西惇さんとコング桑田さん、声が良く通るわ~~しかもそのまんまのキャラクターというか、山西さんは最初から胡散臭いし(笑)コング桑田さんもオヤジな役はそのまんまというか妙に似合ってるし。警察署長さん、、、最後まで普通にいい人で何故かホッとしてしまいました。

そしてそして、、、もちろん今回もじいの目的はさとしさん やっぱり悪役が似合ってるよ~~最初から最後まで本当の悪人で良かったよぉ~~と変な安心感 いや、褒めてるんですよ~~もうぅ フランソワーズを追い詰めていくところとか話を聞いているだけでマジにイライラしてきて、憎たらしくて、怒り心頭になってくるキャラクターなんですわ それでいて危険な香り ガウン姿に、、、少々?萌えたじいはダメンズウォーカーの素質あり……か でも、こっちが手を出して逆襲しようとしても絶対に敵わないのが分かっているからこそのイライラ感もあって、これぞまさにさとしさん演じる悪役の真骨頂だよな~~と意味不明に納得(笑) そして二役目の弟ミシェルの方はおどおどした弱気でバカがつくほど正直で真面目で素直、真逆のキャラクターを見事に演じ分けてて……でも、ミシェルの時はさとしさんが素で喋っている時の感じに似ていて思わず吹き出しちゃいましたわ もちろんミシェルそのもので素の面影を感じさせているわけではないんだけど、何となくさとしさんならこんな感じになりそうだな~~とか勝手に想像しちゃって ミシェルのツッコミどころ満載のことわざ知識とか……「時は金(きん)なり」とか「親しき仲にも三度まで」とか「蛇の道は蛇(じゃ)」とか、、、あとフランス→仏って書くから「イム」とか言ってるし~~さとしさんには責任を取ってもらいたいことがありますから~~空(そら)のテーブル!でも、今回思い出したのは旭化成のイヒのCMなのよね~~未だに「化」という字を見るとイヒ!って言っちゃうし

いや~~なかなか面白い作品でした。同じサスペンスな話→東京月光魔曲よりは軽い感じだから1回では拾いきれないような謎が随所にあるということもなくてサラッと素直に楽しめる作品。大満足でした☆
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てんこ盛り

2010-08-28 23:33:28 | その他いろいろ
昨日は黄泉の後遺症、今日は夏風邪の後遺症、、、一番嫌なパターン 咳が抜けません 爆音を轟かせて(笑)ゼーゼーゴホゴホやってます。日中は全然大丈夫なんだけど夜中にちょっと……喘息状態になるので寝られなくなるんですよね~~胸も痛くなるし←やましいことはありませんよぉ~ 来週まで続くようなら観念して薬を貰いに行きまする。。。

でも頭は冴えわたり気分も絶好調~~いい1日でした。バイトに行くのに家に携帯を忘れたことを、最寄り駅に着いてから気づくという朝イチの大失態はあったものの、勤務は特に問題もなく……一緒に組んだ先輩は1週間経った今でも先週の一件の怒りが していなかったらしく、プライドだけは高い応援要員の男性社員に対して一言も口を聞かず……じいは大人の対応、ではないのよね~~かえって恐怖を感じるような普段以上に冷静な態度 笑顔の下にナイフを隠し持つのが得意なのら~~

仕事の後は電車に飛び乗って都内へ 観劇で上京している友人とほんのちょっぴり暫しのデート。東京&地方の劇場で会うことはあっても、なかなかゆっくり話す時間はなかったので久しぶりにお喋りできて良かったですぅ で、、、待ち合わせまで時間があったので、お昼ごはんに讃岐うどんを食しに行ってきました。実は今週はエリザ観劇の日に既に1回食べてて、どんだけ好きなん?という感じなんだけど……関東のうどんが食べられないじいにはありがたいお店なんですよね~~ ただ、西日本にある同じお店の味付けと微妙に違う気はするんですけどね~~やっぱちょっと醤油の味が強めてあるような

夜はバイト先の先輩4人+新しく入った同い年の女性社員で女子会 女子校ちっくなお喋りの大人バージョンといってところかな~~ガールズトークで盛り上がりました 予約したコースもそのまんま「ガールズトークコース」で飲み放題+デザートの食べ放題+4品+1人1品好きなメニュー 食べきれないほどのメニューがテーブルを占拠してました。飲み会があったので薬が飲めない→病院に行かなかったというのも実はあったりしたのですが……そこまで飲みたかったわけではなかったけど、今日は逆に絶好調 4杯飲んでまだまだ余裕でした 帰りにゲーセンで十何年かぶりにプリクラを撮影 今時のプリクラって凄いですね~~照明が左右4つ、何もしなくても美白&目を強調、つけまつげやカラコンを描きこめる、携帯にデータが送れる……一人だけ20代前半の若者がいたので全部やってもらって残りは為されるがまま。。。出来上がったプリクラは別人、、、詐欺だわ それにしても……じい=姫キャラだそうで 可愛がってもらえるのは嬉しいんだけど……そういうキャラなのか、自分?と自問自答中

さてさて、先日産経新聞のブログで内野さんのインタ取材があった話が出ていたのですが、その記事が今日の産経新聞に掲載されたとのこと ネットでも読めます。戦争の善悪という狭義的なor政治的な議論というよりも、もっと深く広く捉えた戦いの意味を考えるような話になっているみたい。「感情をむき出しにやると、詩的な言葉が届かなくなる。これまでとは尺度の違う、お客さまの想像力を信じた振り切れた演技が要求されていて、そこが難しさであり、醍醐味(だいごみ)でもありますね」と内野さんはおっしゃっているのですが、まさに感性で受け止め、頭や心を転がしまくって楽しむ作品になりそう 余白も持て余しそうなほどたくさんありそうなんですよね~~油断してボーッとしていると置いてけぼりになっちゃうから頑張ってついていかなくちゃ☆
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これ以上は無理だ~

2010-08-27 23:54:30 | 内野聖陽さん
今日は月イチの1日勤務でした 勤務先に定期的に現れる老婦人がいるのですが、少し認知症が入っているような……おそらく一人暮らしで話し相手を求めて来るんだと思うのですが、こちらも仕事があるし無責任にいろんなことを話すわけにもいかないので距離を置いて接しているのですが、今日は何だか切なくなってしまいました。自分の母親の10年後、20年後を考えたんですよね~~もしこの人の娘だったらどうするだろうか。何ができるだろうか。その時にもしじいが一人ぼっちだったら自身の孤独を押し殺して耐えることができるだろうか。そんなことを考えていたら悲しくなってしまいました。若い子たちはまだ実感できないのも無理はない、めんどくさそうにしてましたが……本当に切ない

ゴメンナサイ いきなりしんみりしてしまいましたが、、、え~~と……今日は久しぶりに後遺症を患ってしまいました。昨日のエリザ、城田トートがあまりに美しすぎたので ここ数年、爆笑するか気持ち悪くなるか、どっちかだったし(爆!) でも、昨日初対面した閣下は全く出てこなくて ぜ~~んぶ5年前の記憶……まぁね~~ちょうど時期的にも8月⇔9月で重なるってところもあってリアルに思い出すのかもしれないけど、、、重度の「黄泉病」を罹患中でっす 胸キュン ほわ~っとした気持ちだわ~~

っていうか……罹患してる場合じゃなかったのよっ 何でも、、、今朝の「ちい散歩」にイリアスの舞台情報が放送されて稽古風景が流れたとか 家にいれば見る気がなくても大抵はついている番組なのに~~当然ながら仕事中だったので知らなんだ~~ 稽古風景はパンフに載るかもしれないからいいんだけど動いている姿を見たかったな~~流は最初から諦めているのでいいんだけど、イリアス公式も今回はスルー。ちい散歩のHPには載ってましたが……ふぇ~~ん ま、公式ブログにも紹介されていますが、コロスを初めとする出演者の方々からお稽古の様子が漏れ聞こえてきているので……相当ハードなようですね~~ 肉を欲するのも無理ないかと。新妻聖子ちゃんのインタによると、アキレウスとヘクトルの怪しい関係 の二人はプロテイン漬け、部活の男子部みたいらしく……ホント開幕はすぐそこまで来てるんですよね~~新宿アルタ前と銀座和光の交差点の街頭ビジョンにスポットも流れているらしいし(捕獲は難しいと思うけど……街の音が凄いし)でも今度の日曜日に銀座に行くからせっかくだし見てこよーっと ホ~ント観る側もますます実感が湧いてきます そうそう、その聖子ちゃんのインタもなかなか素敵。程よく作品の世界に触れられてイイ感じでしたね~~しかもじいの好きそうな世界の話だわ 聖子ちゃん、、、ちょっと前まで正直苦手なところがあったんですよね~~優等生っぽくて無難すぎるところがちょっと。でもここ1、2年で急激に した気がします。それを感じたきっかけがレミゼでした キャンディードももちろん良かったし、今度はどんなキャラクターを見せてくれるのか楽しみですね~~ あと、これもそのうち各公式HPに出ると思うけど、9月2日発売のシアガ。今日メール配信が来てて、表紙&巻頭特集がイリアスとのこと。稽古場レポあり、内野さんと平さんのインタあり、期待できそうでっす。もちろん内野さんのインタが一等楽しみだけど、平さんが何を語られるのか……それも同じくらい結構楽しみなのよね~~

君恋も順調に(笑)同時進行中 プレマップの放送予定が追加されましたが5分バージョンはないのね~~尽く3分バージョン 29日が唯一のチャンスなんですね~~絶対に失敗は許されない デジタル&アナログ両方で捕獲を頑張らなくちゃ☆31日は上戸ちゃんのスタパ出演。火曜日じゃなければ現地に行けたかも~~って、どのみち多分行かないけど、こっちも録画予約を忘れないようにしなくちゃ。

そして今日は更にまだあって 252のテレビ放送が10月にあるって……今更って気がしないでもないけど。今でもやっぱり主題歌を耳にすると当時にタイムスリップするんですよね~~作品に対しては正直 だったので派手派手しいイベントや報道続きだったのがかえって複雑な気持ちだったというか……やっぱイベントやファンサービス重視みたいな部分よりも肝心の作品が良くないと本当の意味では満足できないから。まぁ思い出して顔が緩んでしまう思い出も共存しているし、じいの中の内野アルバムにはしっかり収まっているわけだし。でもぉ~~時期的には君恋もイリアスもラストスパートに入っているだろうからそれどころじゃない気がするぅ~

いや~~黄泉の国に旅立っている場合じゃないわ 既にじいのキャパはとっくに超えているので無理っす!な状態なんだけど……頑張らねば 今週末も予定がいっぱい。特に明日は予定が詰まりまくり~~仕事して、久しぶりに会ううっちー友とお茶して、夕方からバイト先の先輩たちと女子会 楽しみがいっぱい~~仕事以外は(笑)
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3年ぶりの…

2010-08-26 23:56:44 | 君恋




エリザの観劇記はアップ済

黄泉の国に行く前に行ってきました~~スタジオパーク 3年前はよく……というほどでもないと思いますが通った場所。多分、じいの記憶が間違いでなければ、勘助サマ最終回の前の最後のスタパ以来だと思います。原宿と渋谷のちょうど間ぐらいなんですよね~~なので駅からちょっと遠いんだわ 行きは頑張って歩きましたが帰りはスタジオパーク⇔渋谷駅のシャトルバスに乗りました。次の予定があったというのもあるんだけど、この酷暑で体調も本調子ではなかったので徒歩は止めときました

いや~~懐かしかった!ここで4時間、スタパ開始まで待ったな~とか、風林火山で盛り上がっている館内を楽しんだな~とか、ここでクランクアップを一緒の空間で迎えたんだな~とか、いろんな思い出が蘇って懐かしかったですぅ~~ 今日はスタパ放送もドラマ撮影もなくて閑散としてました。やはり館内は龍馬伝を押せ押せ~な感じの展示になっていましたね~~ドラマで着用した衣装も展示。あの家紋が入った黒い紋付袴、、、汚れ、しわ、ほろこび、破れ、何一つないまっさらで綺麗な衣装でした。いや、だから何?とそれ以上は言わせないでくださいね~~ たった一言だけ、、、はい、全くもって萌えませんでした(爆!) だって~~一番萌えたのは大河ドラマの歴史の1つとして展示される存在になりました……風林火山のパネルに

で、もちろん何となく見学しにいった暇人というわけではなく、お目当てはコレ↑↑↑君恋のポストカードですぅ~~ 正面玄関を入ってすぐのところと、出口付近の螺旋スロープ手前のところに積まれていました 重み的にはやっぱり大河の時のポストカードの方が凄いかな~という感はありますが、これはこれでなかなか素敵。思わず切り取り線のところにはさみを入れちゃいそうな……いえいえ、そんなことはしませんので あと、、、予想外の嬉しいこと 今週発売のステラの宣伝広告や中身の展示が何ヶ所かにあってあちこちで博な内野さんに会えました 別に狙っていったわけじゃなかったんだけど、、、この1週間限定の環境なので嬉しかったわ~~
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エリザベート 1回目

2010-08-26 23:39:44 | 観劇記
行ってきました~~2010エリザ 何だかんだいって毎年観てる演目なんですよね~~東宝、ヅカ、やらない年はない…みたいな 逆を言えばやりすぎ~~ってことでもあるんだけど(爆!)ま、それは言うまい じいにとって、厳密に言うと内野的初恋の作品ではないんだけど、ナマ内野さん、観劇デビューという意味では初恋の特別な演目です。永遠で、思い出すとピュアな気持ちに戻れて、じいの閣下に実際に会いたくなくて、心の奥にしまっといて温かい気持ちで思い出すだけで良くて、でも甘酸っぱくて悲しい気持ちにもなる、まさに初恋のような作品です。今日はそのことをひしひしと感じる観劇になりました。だって、、、城田トートの外見が超かっこよくて……いや、決してLサイズ閣下やSサイズ閣下がかっこ悪いとは言ってませんよ~~でも城田クン、、、悔しいけど(笑)ビジュアルだけはイケてるんだわ、これが!←しつこい そうなると思い出さずにはいられないじいの閣下。全然別次元でかっこよかったのよ~~と頭に浮かんできてしまうんですよね。だからこそ できてないアレコレに毒の一つや二つや三つや四つ(笑)吐きたくなってしまうんだけど……と詳細は後ほど 今回もほぼ全キャスト、言いたい放題の観劇記になっていますのでご贔屓のいる方は引き返してくださいませ~~あと、新キャスト未見orこれから観る予定の方もネタバレしてますので気をつけてくださいね

さぁ~~始めよう!

今日のお席は1階A席、特にかぶりつきたくなければ 全体が見渡しやすい、じいのお気に入りの最後列X列の下手側サブセンのお席でした。本当は上手側の方が良かったんだけど……というのが、以下思いっきり閣下のパパラッチ視線です 立ち位置が多いのは下手側なんだけど、じいは投げかけられる視線や言葉の先にいたいから上手側がお気に入り。ま、今まで圧倒的に上手側の席が多かったから慣れているというせいもあるのかもしれませんが。両脇は確実にリピーターっぽい、、、誰かをパパラッチというよりも作品も含めてという感じ。なのでオペラを上げるタイミングが揃ってるんですよね~~このシーンの見るべき場所、キャスト、表情はコレ!というのがよぉ~く分かっていらっしゃる……って、人のことは言えない…か おかげで良い環境で観劇に没頭できたのでありがたかったですぅ~~

今回、実はちょいと心配していたことがあったんですわ。ここのところずぅ~~~とウィーン版を聴いていた&クリエコンサートで本場物を聴いていたので、ちゃんと日本版に馴染めるかな~というのがありました。ま、そこは病気というか既に“パブロフ”な状態なので、冒頭の銅鑼の音ですぐに黄泉の国まっしぐら になったので杞憂だった……か でも、今まで気にしなかった歌のキー オリジナル版を知る友人から聞いていて「確かにそうだな~」と思っていた部分が今回は殊更に気になったというか、ひたすら低いな~~と ま、歌い手が……ハハハ ことごとく残念なレベルの人だらけだったのでそれ以前の問題だと思ったし別にいいんですけどね~~ただ、歌ってる人は別として、純粋に楽曲としてやっぱりいいな~と思ったのがリプライズ。特に「あなたがそばにいれば」と「夜のボート」、1幕と2幕の「パパみたいに」、それぞれ真逆の状況を同じ曲で、しかも絶妙な不協和音入りの転調で変えているところが上手いな~と改めて感じました そうそう、音楽といえば、、、毎回何かをやらかしてくれる東宝オケですが、今回も1幕の「パパみたいに」の前奏で詰まってメロディーが一瞬途切れる、それとこれは悲しいかな 毎シーズン常習犯なんだけどエピローグの冒頭「愛のテーマ」のトランペットソロ!思いっきり外しやがった~~ずっこけましたよ、全く

今回は新キャスト&戻ってきたキャストがいて結構空気の入れ替えが行われたようで、なかなか面白かったです。素晴らしかったかどうかは別問題なのですが、マンネリ化や演じる側&観る側双方の馴れ合いもあまり感じられなくて観に行った甲斐はあったかな~~どんどん新しい風を入れてほしいものでっす

朝海シシィ:

ヅカ下級生時代から知る黄泉の国の友人情報によれば、、、彼女に歌唱力を求めるのは酷なこと。それはよくよくよ~~~く分かってはいるのですが……もう少し何とかならないものかと 風貌やいでたち等々はじい的には悪くないと思うんですよね~~少し男役っぽい立ち居振る舞いがまだ残ってるな~という部分もチラリと見えるんだけど、それも男性部分があったのでは?と思うシシィ像には当てはまりそうだから全然嫌じゃない。でもね~~そうは言ってもやっぱり最低限歌えて然るべき歌唱力というのはあると思うんですよ。そこがひたすら残念なのよね~~2演目なんだからもう少しマシになってても良さそうなんだけど そんなわけで歌のことは感想に書くレベルにもないということで……それ以外のところで 「私だけに」の前にフランツに皇后の義務を諭されて「一人にしてください」というところ。ただ悔しくてうつむくだけじゃないんですよね~~確かにまだまだ少女の顔が残っているところに「嫌よ~おとなしい~~お后なんて」と歌い始めてだんだんオンナに変わっていく。そこは目を奪われました。。。でもね~~しつこいけどもう少し何とかならないかなぁ 仕草もね~~強さが出ている外見とは裏腹に何をするにもちまっとした範囲で完結する…みたいなしょぼさ。2幕の「私が踊る時」も……何かね~~強さや対抗心が全く見えず。せっかくの見せ場が~~トホホ


城田トート:

久しぶりに閣下をパパラッチしましたわ~~ じいは「交渉人」に出ていた時の城田クンで知っていたのですが、あの時は役のせいもあったのかもしれないけど華奢な感じに見えたんですよね。ところが!!!結構大きい人だったのね~~何でも、、、身長が190センチあるとか ビジュアル的には完璧でした。確かにかっちょいいのは認めます 身長があるからシシィと並んだ時とか見栄えするし、若いし トートダンサーたちに埋もれてないし 衣装も透け感が多い方向に変わったのかな~~ポスターだけど祐サマや石丸さんのを見てそんな印象があったので。ベースは変わってないと思うんだけど、ウィーンのカフェの衣装が普通の白黒の長い丈の礼服調←チャーリーとチョコレート工場な衣装ではなかった、1幕ラストの方でボルドー色が入った衣装になってました。あと、2幕の戴冠式~私が踊る時の場面は、上に引っ掛けてるコートは今までと一緒だけど中はかなり胸が深く開いてた……←何げに気にする腐女子か ま、そういう露出度 な衣装も似合うんだわ、、、コレが。肌の張りもあるし……と、ほとんどオバチャン発言になっておりますが(苦笑)

でもね~~無条件に褒められるのはここまで!もうね~~何が一番許せなかったか!!!あまりにも重力を感じすぎる存在感なこと!!! 何も、、、じいの中の絶対的な理想……重力を感じない、足が地上から浮いてるんでは?と思うような軽さを求めるような酷なことはしません あの動かない……あ、独特のアノ動きはある…か 重厚感のある祐サマ閣下だっていろんな意味で……ですが人間を超越した存在です←褒めてまっす でも、城田トートは思いっきり人間なのよね~~だから一番違和感なく馴染んでいたのがウィーンのカフェの場面ってどーいうこと??? 何かが間違ってると思うのはじいだけなのか。。。とにかく一歩一歩が重いのよぉ~~しかもいちいち上半身が足の動きに連動して揺れるからこの世に思いっきり存在している普通の人じゃん!みたいな 更に、闇広の舞台への降り方。おぉ~~棒降りしてるじゃん!と思いきや、摩擦したキュウ~~って音が鳴って一気に幻滅。もう少しふんわり降りられないのかぁ~~~ こんな状態なので閣下が動くたびにじいのイライラは そのうち殺意まで……って、既に死んでる存在だから殺せない…か

歌もね~~じいは苦手な歌い方です。エコーのかかり具合が凄くて正直やり過ぎな感じはあったんだけど(ここ数年エコーがきついですよね~~帝劇)まぁ思いっきり外すとか冷凍マグロになるとか、椅子からずり落ちるとか、そういうのはなくて初めてにしては歌えている方だと思いました……が カラオケの上手な今時の若者な歌い方なんですよね~~ちょっと鼻にかかった歌い方をする歌手みたいな歌い方……こういうの、ダメなのよ~~じいは 2幕は慣れてきたのか曲調のせいなのかマシになってきたんだけど、特に声のボリュームが高くなるとカラオケ調の歌い方がどーにも気になって……アイドル出演のミューや普通の音楽番組に出るようなルックスを売りにしている歌手なら十分に通じると思うけど、本格ミューにはかなりキツイものがあるのではないかと。今期限りの閣下という噂もありますが、もし2演目があるなら、あるいは他の本格ミューに出るなら、もう少し訓練した方がいいのでは?と思いますね~~それと、ダンス!!!意外や意外、もっと激しく動き回るのかと思ったら、あまり動かないし、踊らないし、もう少しトートダンサーたちを見習って黄泉のお仕事をしなさいよっ!と喝を入れたくなってしまいました。じいのお気に入り 独立運動の場面も動きが乏しかったし、、、そうそう「最後のダンス」のラストの階段駆け上がりも、、、歩いておられました、、、閣下 寝そべるのは好きみたいですけどね~~ドクトルゼーブルガーの時やら独立運動前のウィーンのカフェの時やら、、、ダラリ~な格好が好きらしい城田トート

観る人によってはあっさり淡白すぎる感じがするのかも。確かに、、、シシィとの初対面でも一目惚れしたような感じはないし、1幕ラストでフランツを選んだ時にも悔しそうな表情はしないし、最後にシシィを手に入れた時も嬉しそうじゃないし……でもね~~それってヅカ版や東宝版のシシィとトートのLOVEを前提に考えているからだと思うんです。そもそもはDer Tod=死であって、人格を持った存在として描かれているだけで人ではなくて象徴なんですよね~~そういう意味では城田トートはオリジナル版に近いと言えるのかもしれない。だから、普通は日本ではあまり注目しないような歴史的背景、、、例えばハンガリー訪問の場面であったり、ゾフィーが死ぬ直前に「その意味が分かる時あなたの国は滅びる」と言いハプスブルクの終焉の始まりを感じさせたり、HASSの場面であったり(やっぱ何度観てもナチスは時代が違うから違和感があるわ~~)、最後の「愛のテーマ」のトートの歌詞「沈む世界に~別れを告げたなら~~終わる時のない 永遠に旅立とう」であったり、、、凄くしっくり来るし面白く伝わってくるんですわ。だからそういう意味では城田クンのトートは面白いし貴重だと思うんだけど……ただね~~そうは言っても、象徴的な存在ならそれはそれで表現の仕方ってものがあるだろうに と思うんです。ただヌボーッとしてるだけ、突っ立っているだけでは何も伝わってこない。幸いなことにその美しいビジュアルに誤魔化されて助けられている部分が多いから(外見が良いのって得よね~と、、、皮肉は言ってませんよ)観るに耐えられてはいるし、良い方に考えるようにしてあげよう~みたいなところはあるけど、一歩間違うと、、、白くて太くて長い野菜に喩えられても仕方ないと思うぞ~~ま、ドクトルゼーブルガーのちょいとやり過ぎな演技とか、ちょっとした仕草や後ろ姿で注目したくなる時もあったりするので、演技ができないわけじゃないんだろうけど……何となく小回りな感じ。テレビならそれでも通用すると思うけど、舞台は甘くないのでねぇ。。。

あ~~やっぱり閣下は語り出すと長くなる 結局いい所は外見だけか?という感じですが(爆!)もう1つOK だったところ、、、1幕の幕切れ、「愛してる~」の時に階段に足を踏み出して真正面を向けた姿を晒さなかったこと。コレ、、、Sサイズ閣下がやってじいの逆鱗に触れたのよね~~たかが一歩、されど一歩、これは絶対に許せないので“たいへんよくできました”のハンコをぺったん


高嶋ルキーニ:

う~~ん、、、高嶋兄ちゃんのことが嫌いなわけではないんだけど……もうお腹いっぱいです 大きく外しはしないけど面白みも何もあったもんじゃない。ハッキリ言います、、、飽きちゃったしマンネリの象徴、ルキから卒業してほしいです 全体的にも覇気がない感じがしましたね~~決められた段取りをただただこなすだけ。最初に観た時の目を見張るような狂言回しっぷりはどこにいったのやら……

禅フランツ:

今日のエリザでじいの心を射抜いたのはこの方でした いつもなら(注!2005年まで…ね)閣下 だから「愛と死の輪舞」で黄泉の国に行きま~す、終わり!ということになるんだけど、今日は最後通告の場面で「エリ~ザベ~~ト、開けてく~れ~」で最初からドアオープン、終わり!みたいな感じで 1幕ラストのシシィを選ぶ意志を畳み掛けるように、でも必死に伝える部分は聴かせてくださるし……そして何といってもここですよぉ~~夜のボート!!!もうぅ~~泣いちゃいましたよ あ、、、決してシシィの歌に心動かされて泣いたわけではありませんので 禅フランツの心情、、、特に「分かって~~欲しい~~君が~~必要だよ 信じて~~欲しい~~君を~~愛している」という部分。その不器用さ、定められた生き方をせざるを得なかった悲しさ、一個人としての本音、全部が詰まっていて、それらがひしひしと伝わってきてウルウルしちゃいました。やっぱいいわ~~禅さん

万里生ルド:

ウーマン・イン・ホワイトの時にさんざん言いたい放題しちゃった万里生クンですが 今回はそこまで酷いことは思わなかったですね~~ってか、出番が少ないし、センセーショナルに出てきて一気に黄泉の国まで行き着いて終わっちゃう役だからそこまで邪魔にならなかったとか 相変わらず歌は上手かったけど、意外にもそこまでずば抜けて凄い~~という感じではなかったです。線が細いプリンスな雰囲気は初演の芳雄クンに似てるっぽい???←初演は観ていないので想像のみですが いや、でも線が細くて小さいのは万里生クンの方かも~~じいもトートダンサーと一緒に思いっきりメチャメチャのクチャクチャに揉み倒して甚振りたくなったもん!もう少し演技面での表現力があってもいいと思うんですけどね~~HASSから闇広への場面、苦悩して翻弄されていく皇太子を一生懸命演じているのは分かるんだけど、、、表情も動きも何もかもが乏しい。ま、最後にピストルを渡されて諦めを含んだ乾いた笑みを浮かべて自殺するところをオペラでパパラッチして……やっぱ若いからまだまだこれからの役者さんなんだ~と思ったし。


杜ゾフィー:

新たなゾフィー様誕生 う~~ん、悪くはないけどちょっと重みが足りないのが残念 歌も声と音程が合っていないのかな~~それなりに歌える力はある人なので、それでもまぁ聞けるレベルの歌にはなっているんだけど、イマイチ底から湧き出るような迫力や威圧感が足りないんですわ。せいぜい貴族の恐くて面倒な姑って感じ。悲しみが垣間見られながらもそれを押し殺して超越するような強さが欲しいんですよね~~王家の人間としての重みがホント足りない 「宮廷でただ一人の男」である女性なんですよね~~そういう存在感を出してもらわないと そんなわけで、2幕の「ゾフィーの死」の場面は全く活きず。。。今更「優しさより厳しさを~心殺して…」と言われてもさ~~って突っ込みたくなっちゃった。それまでの強さがあるからこそ裏に隠された“真実”が活きるわけですから。


阿知波ルドヴィカ:

初演の時にルドヴィカを演じられていたんですね~~じいは観ていないので今回がお初 初登場の瞬間、思わずプププッ フランスの宿屋?それともマンハイムの家の台所??から出てきた肝っ玉母ちゃんが偽物の貴族のドレスを着て現れたのかと思った~~失礼しました でもそこは芸達者な阿知波さん!春風さんとは違ったタイプのルドヴィカを見事に演じられていました ゾフィー様、と言っても杜ゾフィーじゃなくて初風さんや寿さんが演じるタイプのゾフィーという前提での話なんだけど、「あぁ、この二人はマジに姉妹なんだな~」と思うような一癖も二癖もある姉妹に見えたんですよね~~この姉あってこの妹あり、その逆も然りみたいな どっかで読んだ記憶なんだけど、ルドヴィカって王族出身なのに地方の一大公に嫁がされたことにコンプレックスを持っているんですよね~~だから自分の娘を皇后にしたがった。そういう部分が見え隠れしていてとても良かったですぅ
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ステラ&DO楽

2010-08-25 23:48:37 | 君恋
連日、幸せのてんこ盛り で倒れそうですぅ~~ってかマジに倒れそう 寝込むほどではないので普段と変わりない生活を送っていますが、夏風邪は一進一退 痰と鼻水が止まらないし、咳は日中は体内に溜め込んでて夜に出てきて(寝られないほどじゃないけど朝起きるとお腹が筋肉痛) ちと胸も痛いような……こうなると頭もボーっとしちゃって頭痛も。観念して病院で薬をもらってこようと思いつつ面倒なので耐え忍び ロキソニン欲すぃ~とヤク中患者の如く呻いてまっす。明日は“黄泉の国詣で”……だけでは飽き足らず(笑)別の場所に寄り道予定もあるのよね~~わざわざ猛暑の中を外歩きするのは無謀にも程があるという感じですが、、、やっぱ今夜寝てダメそうだったら病院に行ってから有楽町に向かいます←観劇に対する執念(笑)

こんな調子ですが、ステラお買い上げは忘れずに♪ただ、本屋まで行く気力はなかったので買い物に出た近所のスーパーの雑誌コーナーにて 表紙なので買い物かごに入れていると日常を見られているようで無駄にドキドキしちゃったのよね~~シソとかネギとか買ってる場合じゃなくてもっとオシャレなものを買いなよ~ってもう一人のじいの声が聞こえたような……あはは 中身はもちろん君恋の話題でしたが、ようやく物語の全体像やストーリー、見どころ等々が整理できた感じ。今日から公式HPも本格稼動です(情報はステラの内容とほぼ同じ)。脚本を書かれた大森さんの言葉も明らかになって物語の柱が見えてきたような 最初は未来の里花がタイムスリップしてくる設定だったんですね~~里花1人で物語が完結してしまうのでダブル博との三角関係になったそうですが、逆バージョンで博が振り回されるほうでも面白かったかも まぁ上戸ちゃん演じる里花のイメージだと彼女の方が振り回される方が合ってるし、博の魅力も されるから←思いっきり魔女願望 それでよかったと思いますね~~桜子さん@ヤマトナデシコみたいな強い系の女の子だったら逆でも成り立ちそうだけど。

内野さんと上戸ちゃんの対談は2ページ。記者試写会の時の写真はちゃんと恋人同士に見えていたのに、今回は思わず6年半前の(そんなに経つのね~)コーチとひろみを思い出しちゃった 最初のやり取りがそれっぽい雰囲気を醸し出してたせいもあるのかもしれないけど、この二人のツーショットはいろんな意味でツボだわ。上戸ちゃんの恋愛観 里花という役を前提に話している部分があるせいだと思うけど、何だか上戸ちゃん本人の等身大のキャラクターという感じがしたのよね~~26里花と同じく「夢見る乙女」の心が随所に垣間見られて可愛いな~と。「もし、その人の言っていることが本当で、彼が大好きな人の10年後だとしても、私は今の彼だけを見ていたいから」とか「(30博と40博)2人の間で揺れ動いちゃうのかな~」とか、ピュアだな~と微笑ましく見守ってしまうお姉さんな年頃のじい(笑) 乙女心は健在だけど純粋にはこんな風に思えない現実も見えてしまう年になってしまったので 内野さんはさすが大人の答え この言葉に物語の中核が詰まっている気がしたんですよね~~「過去に来て、40博の心境は複雑になってしまったんじゃないのかなと、演じていて思うところがある。自分が生きる2020年の悲惨な状況を変えようと思って過去に来たら、出会ったころのすてきな里花がいて……。彼は26歳の里花にほれ直しはじめているからね」10年後も大事に思う気持ちがあるから40博がタイムスリップしてきたんじゃないかな~と思ってしまったんだけど、、、タイムスリップしたことで未来が変わるかも?とか、記憶はなくなっちゃうのかな?とか、いろんな想像と期待が膨らんでしまいますが、こればかりは見てみないことにいは分からないわけで……予定調和な展開にはならないはずだから頑張ってみないとね

そしてこちらも忘れていませんよ~~当初掲載日だと発表された日から延ばし延ばしになっていたDO楽 そもそも横書き文化のweb上で縦書きを読むのはちょいと辛かったけど(後で印刷しなくちゃ)内野愛を再確認する素敵な素敵な内容でした 前半はイリアスについて、後半は内野さんの役者というお仕事に対する原点や姿勢について。両方とも今まで繰り返し繰り返し聞いてきたことだったけど、こういう一本筋の通った姿勢で話された言葉に触れるのは何度でもいいのよね~~人間の原始的な感情、セリフが持つ力や素晴らしさ(ここで井上ひさしさんの名前を挙げられていたのが更に嬉しさ倍増でした)、そして「劇場は人間回復をする場所だと思っている…(中略)…テーマは「戦い」なのですが、いろんな意味で多くの人が癒される時間と空間を作り上げることができればいいなと思っています」という内野さんの言葉。そうなんですよね~~これらを受け止めて心を動かしたいから劇場に足を運ぶわけだし、これこそが観劇する所以なのら~

後半は内野さんの役者人生やお仕事に対する姿勢をご自身で話されていたんだけど、もうね~~そっくりそのまま、じいが内野さんのことが好きな理由に置き換えていいと思うほど

「鬱屈した内部を出す唯一のはけ口として、見つけたのが「演じる」という表現手段」

「やるなら徹底的に、完璧なまで一つのことを究めたかったというか、そういう人生選択をしたかった」「経験値だけで演じるには限度がある。そこで何が重要かというと、感性なんです…(中略)…声に出すまでに想像力、感性のレベルで、その役を耕しておきたい」

「石橋をたていているうちにたたき割って橋が粉々になって落ちてしまうほど慎重なんだけど、いったん割れてしまったら激流でも何でも飛び込んで渡ろうとしてしまう…(中略)…いろんな勢いに舞えてしまうのも嫌なんです」

もしかしたら自分の中にも同じものがあるような共感があるのかもしれないし、理想とする姿が目の前にあるのかもしれないし……そういうところは内野さんの人となりとして惹かれている部分。そして、これも内野地獄に堕ちた時から思ってきたことだけど、決して一目見てキャー ってなるような華やかさや派手な演技、技の巧みさや分かりやすさが見えるようなお人ではないと思うのよね。でも、気がつくと心をわしづかみにされていて、理屈じゃない最深部の本質や雰囲気を突くようなものに覆われていて目が離せなくなって、「あ、私どうしちゃったの?」みたいなことになって、、、まさに「想像力、感性のレベル」だと思うんだわ。最後ら辺で日常生活を大事にしたいということもおっしゃっていましたが、これも内野さんの魅力だと思いますね~~決して下世話な話じゃなくてね 前に読売の記事であった梅干しの話の時にもつくづく感じたことだけど、「普通」の大切さを真に分かっていらっしゃるからこそ、たとえ極端な役であってもリアリティがあるし、決して特別じゃなくて皆平等に同じ心の動きを持っていることを知らされ観る者と対話できる……そんな内野さんだから為し得ることだと思うのよね そうそう、ホテルマンの役というのが出てきましたが、そういう役ってありましたっけ???もしや「いぬのえいが」のネタバレ……かな

そして更に今日はもう1つ 読売新聞夕刊にイリアスの記事が掲載されたそうです ネット版でも読めるみたいですが(こちら)読売ならバイトの先輩に貰えるぅ~~お願いしなくちゃ 最初は朗読劇という話もあったというのはビックリ~~「俳優の肉体を使わないのはあまり興味がない」という内野さんには妙に納得したり
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