SSTR2019の開催当日は日の出前から活動し始め、宿に到着したのも遅かったにも拘わらず、遠乗り中は早くから目が覚めてしまうのは何故でしょうね(笑)。この日も夜明け前に目が覚めたので、荷物の整理をしたり、「千早」のチェーンに注油したり、車体を磨いたりと出発の準備を進めます。そうこうしている内に日が昇ってきました。
<宿の部屋からの日の出>
<初日の宿は、10年近く前の能登ドライブでも利用した、能登サーフサイドペンションベッセルです>
SSTR2019完走後の本日は、能登半島をぐるっと一回りする予定です。先ずは輪島の朝市に寄り、朝食を摂ることにしましょう。
<朝7:30から開店する、朝市さかばへ>
<朝っぱらから河豚(マフグ)を頂くという贅沢…。何でも、能登は天然河豚の漁獲量日本一なのだとか>
続いては、白米千枚田へ。
<昨日に引き続いての棚田訪問ですが、やはり心が和みますね>
<隣接する道の駅の米ソフトクリームは外せませんね(笑)。また、画像はありませんが、棚田米を使ったお握りも頂きました♪>
この日は二輪の数が非常に多く、道の駅の駐車場ではTVの撮影でしょうか、ぐっさんがいました。
この先も、国道249号に沿って見所が続きます。
<曽々木海岸にある窓岩と>
<垂水の滝>
道の駅すず塩田村に立ち寄り、塩ソフトクリームを頂きました(画像はありません)。また、前回訪れた時に購入した揚げ浜塩が美味しかったので、今回も土産として購入しました。
この後は、国道を外れて県道28号へと入っていきます。
<ゴジラ岩は男鹿半島のそれと比較すると小振りですが、こちらの方がよりそれらしく見えますね>
<椿展望台から今走ってきた方向を望むと、ご覧のような絶景が広がっていました>
さあ、次は愈々能登半島の先端へ行きましょう。
<禄剛崎灯台、前回訪れた時は白かったのですが、今回は錆で汚れていて残念…>
そして偶然にも、灯台の近くでまたまたぐっさんを見掛けました。
ここからは富山湾を左手に見ながら南下していきます。
先ずは前回は雨だったあの場所を再訪します。
<見附島(別名:軍艦島)>
前回は悪天候で断念しましたが、勿論今回は岩伝いに海上を歩いて接近します。
<近くで見ると流石に迫力が違いますね>
更に南下して、九十九湾を目指します。実はここには、Google Mapを見ていた時に偶然見付けた、面白そうな構造物があるんです。
<画像の右側に見えるのがその構造物で、海の上を歩けるようになっています。正式名称は九十九湾探勝遊歩道と言うそう>
<中央に見えるのは蓬莱島、どの方向から見ても整った形をしていますね>
<湾の中は穏やかで、水もとても綺麗でした>
管理人は遊歩道を踏破した心算でいましたが、後で調べてみると、湾の外側にもあるようです。然も、海蝕洞もあってこちらの方が断然楽しそう。再訪は決定ですね。
国道249号へと戻ったら更に南下。県道256号を左折したら、次の目的地である大きな橋が見えてきました。
<ツインブリッジのと、当然記念撮影もします>
橋を渡り、能登島を走り抜け、もう一つの大きな橋である能登島大橋を渡る…、その前に、橋の手前にある「お食事処みず」でかなり遅めの昼食を摂ります。
<管理人は刺身定食(奥の小鉢3皿も含まれます)と、単品で赤らバチメ(メバル)の焼魚を注文。費用対効果は最強級です>
さあ、能登島大橋を渡ります
<能登島大橋は路肩が狭いため、愛車との記念撮影は諦めました>
予定ではこの後、七尾城跡と高岡城跡、高岡大仏に立ち寄る予定でしたが、時間が押していたため、これらを訪れることは断念。能越道の無料供用区間を走って距離を稼ぎ、更に国道160号と同415号で雨晴海岸へ。
<この日は残念ながら靄が掛かっていて、富山湾越しの立山連峰を拝むことはできませんでした>
ここからは国道415号と同8号とで、本日の簡易宿泊所がある富山市街を目指します。
<本日の宿はスパ・アルプスです。こちらから申し出たところ、愛車を屋根の下へ置かせてもらえました♪>
本日の走行距離:246km
<宿の部屋からの日の出>
<初日の宿は、10年近く前の能登ドライブでも利用した、能登サーフサイドペンションベッセルです>
SSTR2019完走後の本日は、能登半島をぐるっと一回りする予定です。先ずは輪島の朝市に寄り、朝食を摂ることにしましょう。
<朝7:30から開店する、朝市さかばへ>
<朝っぱらから河豚(マフグ)を頂くという贅沢…。何でも、能登は天然河豚の漁獲量日本一なのだとか>
続いては、白米千枚田へ。
<昨日に引き続いての棚田訪問ですが、やはり心が和みますね>
<隣接する道の駅の米ソフトクリームは外せませんね(笑)。また、画像はありませんが、棚田米を使ったお握りも頂きました♪>
この日は二輪の数が非常に多く、道の駅の駐車場ではTVの撮影でしょうか、ぐっさんがいました。
この先も、国道249号に沿って見所が続きます。
<曽々木海岸にある窓岩と>
<垂水の滝>
道の駅すず塩田村に立ち寄り、塩ソフトクリームを頂きました(画像はありません)。また、前回訪れた時に購入した揚げ浜塩が美味しかったので、今回も土産として購入しました。
この後は、国道を外れて県道28号へと入っていきます。
<ゴジラ岩は男鹿半島のそれと比較すると小振りですが、こちらの方がよりそれらしく見えますね>
<椿展望台から今走ってきた方向を望むと、ご覧のような絶景が広がっていました>
さあ、次は愈々能登半島の先端へ行きましょう。
<禄剛崎灯台、前回訪れた時は白かったのですが、今回は錆で汚れていて残念…>
そして偶然にも、灯台の近くでまたまたぐっさんを見掛けました。
ここからは富山湾を左手に見ながら南下していきます。
先ずは前回は雨だったあの場所を再訪します。
<見附島(別名:軍艦島)>
前回は悪天候で断念しましたが、勿論今回は岩伝いに海上を歩いて接近します。
<近くで見ると流石に迫力が違いますね>
更に南下して、九十九湾を目指します。実はここには、Google Mapを見ていた時に偶然見付けた、面白そうな構造物があるんです。
<画像の右側に見えるのがその構造物で、海の上を歩けるようになっています。正式名称は九十九湾探勝遊歩道と言うそう>
<中央に見えるのは蓬莱島、どの方向から見ても整った形をしていますね>
<湾の中は穏やかで、水もとても綺麗でした>
管理人は遊歩道を踏破した心算でいましたが、後で調べてみると、湾の外側にもあるようです。然も、海蝕洞もあってこちらの方が断然楽しそう。再訪は決定ですね。
国道249号へと戻ったら更に南下。県道256号を左折したら、次の目的地である大きな橋が見えてきました。
<ツインブリッジのと、当然記念撮影もします>
橋を渡り、能登島を走り抜け、もう一つの大きな橋である能登島大橋を渡る…、その前に、橋の手前にある「お食事処みず」でかなり遅めの昼食を摂ります。
<管理人は刺身定食(奥の小鉢3皿も含まれます)と、単品で赤らバチメ(メバル)の焼魚を注文。費用対効果は最強級です>
さあ、能登島大橋を渡ります
<能登島大橋は路肩が狭いため、愛車との記念撮影は諦めました>
予定ではこの後、七尾城跡と高岡城跡、高岡大仏に立ち寄る予定でしたが、時間が押していたため、これらを訪れることは断念。能越道の無料供用区間を走って距離を稼ぎ、更に国道160号と同415号で雨晴海岸へ。
<この日は残念ながら靄が掛かっていて、富山湾越しの立山連峰を拝むことはできませんでした>
ここからは国道415号と同8号とで、本日の簡易宿泊所がある富山市街を目指します。
<本日の宿はスパ・アルプスです。こちらから申し出たところ、愛車を屋根の下へ置かせてもらえました♪>
本日の走行距離:246km