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ガレージ「とんぼ玉」

愛機「TDM900A:千早」「XSR125:千景」「LTS125-C:千束」と共に歩むブログです。

より楽しく、より安全に乗るために(その4)

2013-06-05 14:10:14 | 二輪運転技術向上学校体験記
 去る6月2日、スポーツランドSUGOにて開催された、「ヤマハライドオンダート in SUGO」に参加してきました。スポーツランドSUGOで開催されるオフロードスクールに参加するのは、オールラウンドオフロードライダー塾に参加して以来、約3年半振りのことです。尚、これまでのライディングスクールは全て管理人1人だけで参加してきましたが、今回は前職場の後輩I君にも声を掛け、初めて複数名で参加することになりました。当初は、何とか「千早」で参加したいと考えていましたが、I君は前日の勤務が夜勤ということもあって早々と四輪での参加を表明しており、また、折しも関東地方は梅雨入りしたばかりで、数日前の天気占いでは関東も東北も傘の記号が外れていなかったため、I君の四輪へ便乗させてもらうことにしました。

 前勤務先にて集合し、I君の四輪へと乗り換えて2時頃出発しました。この時間ですから各高速道路は順調に流れ、6時前には東北道は国見SAへと到着です。軽く朝食を済ませ、売店を覘いていたところ、ここ国見SAの下り側でしか販売していないという甘味が目に留まりました。その名も「ももどら」と「かきどら」です。勿論、購入します(笑)。半冷凍状態だったので、自然解凍して後で食べることにしましょう。


<ももどらとかきどら、娘達の好きな桃果汁100%ジュースを購入♪>

 村田ICで降りたら、受付開始までまだ時間があるので、近くの道の駅の駐車場で数時間仮眠を取ります。仮眠から覚めたら、丁度食べ頃になった甘味を食べ(笑)、スポーツランドSUGOへと向かいましょう。管理人は前回来ているにも拘わらず、敷地内で少し迷子になってしまいました(汗)。そうこうしている内に受付開始時間となったため、早速受付を済ませ、ヘルメットやオフロードブーツ、各種装具の貸し出しを受けます。


<受付場所と今回の貸出車両(TT‐R125、セロー250とWR250R)>

 やがて開講時間となり、簡単な会合がありました、今回は北は青森、南は千葉からの参加だそうで、当然管理人とI君が最南方からの参加です(笑)。今回のオフロードスクールでは参加者を主に2つに組分けし、貸出車両を「交代制」で乗るということでしたが、一方が乗車中は他方が待ち惚けという訳ではなく、時間をずらしたり、休憩時間を挟むことで遊ぶ時間が極力少なくなるように工夫していましたね。

 1時限目はTT‐R125に乗車しての基本練習です。乗車姿勢や座る位置等の基本を教わってから、講師に続いての未舗装路走行です。右回りと左回り、8の字走行、立ち乗りをします。


<TT‐R125>

<別の組の走行風景。中央はヤマハのオフロード講師O氏>

 2時限目はTT‐R125からセロー250(またはWR250R)へと車輌を乗り換えての、その名も「セローツーリング」です。いきなり山へと分け入って、只管登ったり、下ったり…。画像はありません(撮る暇がありませんでした)が、前回のオールラウンドオフロードライダー塾の午後の走行を一段易しくしたような感じで、つまり、山肌が泥濘んでおらず、落ち葉の堆積が無いこと、そして経路の難易度もそれ程高くないことから、楽しみながら走ることができました。

 昼食休憩を挟んで、午後は丸々自由走行の時間に充てられていました。所謂オフロードスクールに参加するのは3度目ですが、自由走行の時間が設けられているのは今回が初めてですね。3時限目はTT‐R125、4時限目はセロー250(またはWR250R)にて、オフロードコース内を走行します。


<オフロードコース(上段)>

<オフロードコース(下段)>

 画像で見ると割と平坦なようにも見えますが、特に下段の方は凹凸が大きく、何箇所かで車体が宙を飛びます(笑)。更に、上段と下段とを繋ぐ経路がまた急坂で、度胸が試されます(笑)。そして、何回も走り込んでいると、毎回同じ箇所で躓くことに気付きます。特に、上段コースの最終コーナーと下段コースの途中で山を2つ飛んだ直後のコーナーでは、毎回外側に孕むか、失速するかしていましたね。TT‐R125よりもセロー250の方がより顕著で、1.5速が欲しいと本気で思いましたよ(笑)。


<上段コースを走行中の別の組。中央はSUGOのオフロード講師I氏>

<同じく、下段コースから急坂を登り切った直後の別の組。先頭はI氏>

 それにしても、何度走ってもオフロードは楽しいですね。オフロード走行が全くの初体験だったI君も楽しめたようで、トリッカーが欲しいと言っていました(笑)。管理人も、千葉の未舗装林道を無性に走りたくなりました。…毎回、その情熱は長続きしないのですが(汗)。

 さて、時刻は3時過ぎ、そのまま帰路に就くにはまだ早いですね。温泉に入りたいとの希望が前以てI君からあったので、ツーリングマップル上で程近い蔵王エコーラインを経由して、蔵王温泉を目指します。蔵王と言えば、約6年前に友人I氏と月山・鳥海山ツー(1日目)同(2日目)で訪れたことがあります。そうです、初日に恐怖の出来事に遭遇した、あの時です。

 実は、前回訪れた時に濃霧の中で拝むことができなかった不帰の滝のリベンジを目論んでいたのですが、今回も蔵王エコーラインに入って暫くすると霧が出始め、不帰の滝の手前にある、三階の滝、不動滝は何れも霧の中…。そして、肝心の不帰の滝も結局拝むことができずに終わりました(涙)。


<またしても、姿を拝めず…>

<前回の画像(笑)>

 その後は標高が上がるに連れて霧が晴れ、刈田峠付近では快晴に…。路肩には結構な残雪がありましたね。ここからどんどん標高を下げていき、県道53号で蔵王温泉方面へ。目指す温泉はこれまた前回訪れた、蔵王温泉共同浴場の大露天風呂です。


<共同浴場の入り口の門>

 野趣溢れ、豪壮な大露天風呂を暫し堪能します。尚、浴場敷地内は撮影禁止となっているため、画像はありません。


<浴場を出てから、温泉が流れる下流側の渓流を撮影してみました(笑)>

 そして、前回撮影した、あの珍しい看板を探していたら…。


<今様に更新されていました>

<以前の看板の方が趣がありましたね>

 尚、I氏と宿泊した宿は小綺麗なままでした。二輪部合宿で利用する価値ありと再認識した次第です。

 蔵王からは来た道を戻り、県道12号から一旦山形市街へ。山形蔵王ICから山形道を経て、往路と同様に東北道経由で帰り、前勤務先に到着した頃には既に日付も変わっていました。I君、運転お疲れ様!
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より楽しく、より安全に乗るために(その3)

2011-10-27 22:59:20 | 二輪運転技術向上学校体験記
 以前、スポーツランドSUGOで開催されたオフロードスクールに参加してから、実に2年近くが経過してしまいました。車両を借りて気軽に講習を受けられるのは大変な魅力なのですが、流石に1日で菅生まで往復+みっちりと講習を受けると、随分と疲労が溜まってしまいます。

 今回、同じ県内の印西市にあるオフロードコース「印西凸凹ランド」にてヤマハ発動機の主催するオフロードスクールが開催されることを知り、また、車両や装具も借りられると聞いて早速申し込みをしました。何とか先着順の枠の中に入ることができましたが、不安の種は天気です。前日は雨模様で、当日の天気占いでも終日雨とのこと。まあ、オフロード走行なら少なからず汚れますし、諦めるしかありませんね。明け方まで降り続いていた雨は幸い朝には止みましたが、会場へは四輪で行くことにします。

 受付開始時間よりも大分早く到着したので、時間になるまで周辺をぶらっと下見することにしましょう。会場には既に貸出用の車輌が並べられていました。


<今回の貸出用車輌。セローとトリッカー、WR250Rも結構な台数があります>

 直ぐ近くには、パイロンが立てられている場所がありました。ここで練習をすると思われますが、昨日からの雨で水溜まりも残る泥々の状態です…。


<一抹の不安が頭を過ります>

 時間になったら受付を済ませ、ゼッケンと装具類を借り受けます。


<ゼッケンは1番、ヘルメットとオフロード用ブーツ、プロテクターも借り物です(笑)>

 装具類を装着して準備をします。また、現在は止んでいますが、いつ雨が降るか分からないので合羽も着込んでおきます。そうこうしている内に開始時間となりました。講師の紹介と準備体操を終えたら車両を選びますが、上背のある管理人に選択の余地はありません。必然的にWR250Rが宛てがわれますが、管理人には手に負えない気がします…(汗)。


<本日の相棒は、白いWR250Rです>

 講師からオフロード車の基本的な操作方法や心得等について簡単に説明を受けたら、各自車両に跨って件の泥濘んだ練習場所へと入ります。先ずは座った姿勢で外周を周回するのですが、WR250Rに元々装着されているオンオフ用タイヤでは溝に泥が入り込んでしまい、殆どグリップしません。他の貸出車両も同様で、転倒車が続出です!管理人も前輪を取られて右側へ転倒し、丸太と車体に右足を挟まれましたが、オフロード用ブーツのお陰で事無きを得ました…。左回り、右回りと走行したら、続いては立ち姿勢での走行です。しかし、恐怖が先に立ってしまった管理人は、随分腰が引けていたことでしょう。

 次は、20数名いる受講者を2つの集団に分け、急発進(!)と急制動の練習です。


<加減速をする際にしっかりとニーグリップをすると共に、少々誇張気味に身体を移動させると、思いの外安定します>

 ここまでで午前中の講習は終了です。昼食の弁当を食べ終えると、青空が顔を出して日が差してきました。これで泥濘んだ地面も大分乾くことでしょう。

 午前中と同様に2つの集団へと分かれたら、午後はブレーキターンから入ります。何やら難しそうですが、オフロードでは簡単に向きが変わるので、意外とできたりします。ブレーキターンも左右両側を練習しますが、右側は最後まで足が出せない分、難易度が高いですね。


<左のブレーキターンの練習中です>

 続いては、本日の最高難易度であると思われる、ブレーキターンからアクセルターンへの複合技です。つまり、ブレーキターンで向きを変え、まだ車体が傾いている状態でアクセルを開けて更に向きを変えながら前進するというもの。当然これも左右両側で練習し、更に立ち姿勢(!)、連続技へと昇華させていく訳です。…管理人は単発なら概ねできたと思いますが、流石に連続では無理でした。

 そして、愈々本日の総仕上げとも言える、オフロードコースの走行です。


<講師から、改めて注意点の説明があります>

<コースの途中、転倒車続出の難関がありました>

 ここは進入経路が難しく急坂な上、上り切って直ぐに進行方向が変わるので、失速し易いのです。管理人は転倒こそしませんでしたが、上って速度が落ち切ってしまった後の再発進に苦労しました。

 ここで、終了時間が来てしまいました。もっと走りたいのですが、仕方ありませんね。


<本日一緒に走ってくれたWR250Rにお礼を言って別れます>

 前回のオフロードスクール参加後は、妄想を膨らませて「千草」を購入してしまった訳ですが(笑)、今度は「千草」のようにオフロード車風ではない、本格的なオフロード車が欲しくなってしまいますね。しかし、流石に現状では金銭面や駐輪場所の問題が解決できません。当面の間は、「千草」でのんびりと千葉の林道を楽しみつつ、機会があればオフロードスクールに参加することにしましょう。
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より楽しく、より安全に乗るために(その2)

2009-11-25 15:50:34 | 二輪運転技術向上学校体験記
先日の那須MSLでのライディングスクール参加に続いて、今回はスポーツランドSUGOにて開催された、「オールラウンドオフロードライダー塾」に参加してきました!何故オフロードなのかと疑問を持たれた方もいらっしゃるでしょう。運転技術を磨くにはやはりオフロードが最適だろうという管理人の根拠の無い思い込みから、というのがその真相です(笑)。今回は、トレッキングの入門クラスを選択。車両はレンタルです。

当日の天気予報は雨のち曇り。二輪を諦め、四輪で行くことにします。自宅を3:00に出発し、前回と同様に柏ICから常磐道へ。今回は北関東道は使わずに磐越自動車道経由で東北道へ入り、村田ICで降ります。以前立ち寄ったこともある、樹齢1300年の蛇藤で有名な白鳥神社を掠めて、スポーツランドSUGOへと到着したのが8:00過ぎでした。


<スポーツランドSUGO正面入口>

ここからモトクロスコースへと移動して、受付を済ませます。


<雨に霞むモトクロスコース…>

<今回のゼッケンは53番、ヘルメットもレンタルです>

開校式に続いて準備体操や注意事項の伝達があり、オールラウンドオフロードライダー塾の開幕です!先ず、各クラス毎に別れます。管理人が参加したトレッキングの入門クラスは、今回は生徒4名に講師が2名付くという充実振りです♪各自、レンタル車両を受け取ります。


<車両は、ヤマハ「TT‐R125」です>

初めに、平らな未舗装路でオフロードバイクの扱いをみっちり覚えます。コーナリングでの基本姿勢はリーンアウト。前輪荷重を稼ぐため、小さなTT‐R125のシートの更に前方外側に座ります。両手の力を抜く、これはオンロードと同様ですね。これらを確認しながら、定円旋回をします。これを左回り、右回りとやって、最後に8の字で繋げます。

続いては、制動の練習です。直線でしっかり加速したら、減速と同時に体重移動をしてコーナリングへと移行。只管ぐるぐる回って、午前中の講習は終了です。


<ぐるぐる回った未舗装路(笑)>

ここで、1時間の昼食休憩です。まだ半分しか終わっていませんが、管理人の身体は既に悲鳴を上げ始めています(汗)。特に、股関節(笑)。


<午前中の講習で泥塗れのTT‐R125>

<愛車と並んで休憩中です>

午後は、何をするのでしょう。期待半分、不安半分で講師に付いていくと、坂を登って下って山の中へと入っていきます。


<こんな感じです>

斜面にある獣道のような所を通り、更に奥へと進んでいくと、進路には崖が立ちはだかります。ここを1台ずつ下りて行くと言うのです!これ、本当にトレッキングの入門クラスなんでしょうか!?


<画像では伝わり難いですが、高さは約2m、体感的な角度は70~80度はありそうです>

講師の助言を受けながら、1台も転倒すること無く下りることができました。そこから続く長い斜面も下りて行きます。


<講師の走行した跡を見ると、降雨後でずるずる滑るのが良く分かります(汗)>

その後も道無き道を直走り、出発地点を目指します。当然、転倒車もちらほら出てきます。


<急坂を登り切れずに失速して、転倒…>

そんなこんなで同じ道順をもう1周したところで、沢へ行くことになりました。皆さんは、沢を走ると聞いてどんな想像をしますか?管理人は、川がちょろちょろと流れる小さな沢を「横断する」のだとばかり思っていました。しかし、その実態は…。


<たった今、「走行してきた」沢を臨みます>

そう、所謂沢登りと沢下りを二輪でする訳です!管理人は相当怖気付きましたが、何とか走り切りました。


<下ってきたので、当然帰りは登ります(笑)>

そして、最後の難関。


<轍が深い上に大きく右に曲がっているので、見た目以上に難しいのです>

全講習を修了したところで、ご褒美として展望台へと連れていって貰いました。



<怪我も無く悪路を走り終えた達成感から、感動も一入です♪>

閉校式を終えて、帰路に就きます。往路を逆に辿り、22:30過ぎに帰宅しました。

それにしても、今回の体験で正に目から鱗が落ちる思いをしました!オフロード走行がこんなにも楽しく、そして奥が深いものだなんて!管理人は、嘗ての愛車DT125Rで房総の林道を走行したことがありますが、あれはオフロード走行のほんの表面でしかなかったのでした…。オールラウンドオフロードライダー塾、来年も是非参加してみたいですね。

本日の走行距離:744km
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より楽しく、より安全に乗るために

2009-11-06 14:48:08 | 二輪運転技術向上学校体験記
過日、那須モータースクールランド(以下、那須MSL)にて開催された、「那須MSLライディングスクール」に参加してきました!これから先、果たして何年二輪に乗れるか分かりませんし、長く楽しく乗り続けるためにも、ライディングスクールで運転技術を磨くことは非常に有用であると考えたからです。

今回は、折角那須まで出向くのだから半日では勿体無いという思いもあり、基礎から応用編までを一纏めにした「ワンデイスクール」を選択しました。集合時間の8:00に間に合うよう、自宅を3:30に出発。当日の天候が心配されましたが、出発時、路面は濡れていたものの雨は上がっていました。柏ICから常磐道へと乗り、北関東道経由で東北道へ。途中で小雨に降られましたが、合羽を着る程ではありませんでした。那須ICで降りたら、県道17号、国道4号、県道34号、同72号と繋いで、7:30過ぎには那須MSLへと到着。早速受付を済ませ、ゼッケンを受け取ります。


<「千早」をピットへ>

<今回のゼッケンは10番>

開校式まで小1時間あったので、「千早」の腹を満たしてからライディングスクールに臨むことにしましょう。

給油して再び那須MSLへと戻ってきたら、指導員の指示にて愛車をピットロードへと移動させた後、間も無く開校式が始まりました。続けて、準備体操や注意事項の伝達、記念撮影があり、ライディングスクールの開幕です!


<今回の参加車両(「千早」は向かって右側の列の前から4番目)>

先ずは、参加者の組分けから。今回の参加者は20名弱で、それを二輪乗車経歴等から2組に分けたのですが、管理人は運転技術はともかく実乗車年数は長いので、熟達組の方へ回されてしまいました…(汗)。

午前中の講習項目は只管パイロン技で、その1つめは8の字。初めに、指導員の模範演技を見学します。


<画像だけでは伝わらないかも知れませんが、本当に素晴らしい運転なのです>

次に、組毎に分かれて8の字に挑戦する訳ですが、見るのとやるのとでは大違い。特に、極低速域に於ける自身の運転技術の未熟さと、TDMの低速トルクの細さを改めて思い知らされました…(大汗)。しかし、指導員の助言の的確さも手伝って、多少は増しになってきたところで8の字は終了。続いて、直線パイロンスラロームとオフセットパイロンスラローム、そして全ての複合パイロン技で仕上げです。午前中は2台が転倒、管理人も何時転倒してもおかしくない状況でした…(冷汗)。

昼食休憩を挟んで、午後は制動技から。制動と言っても教習所でやるような急制動ではなく、一定の速度から目標物に合わせて停止する目標制動と、指導員の指示とは反対側に車体を回避させる回避制動の2種類です。管理人は意外にも制動技では褒められました。午前中の不面目を返上して、多少は名誉を挽回できたでしょうか?(笑)


<目標制動の順番待ちの図>

そして、ライディングスクールの総仕上げである、サーキット走行です!管理人がサーキットを走行するのは勿論初めてですが、講習は段階的に進んでいくので不安は感じませんでしたね。先ずは、指導員の走行(良い手本と悪い手本)を見学します。


<コーナーの要所には、目印のパイロンが置かれています>

<良い例と…>

<悪い例(かなり極端ですが 笑)>

<良い例では、立ち上がりも力強くて円滑です>

次に、サーキットを2分割します。その片方を指導員の後ろに付いて周回した後、各自の速度で走行したら組を入れ替えて、もう一方を同様に走行します。

最後は、愈々サーキット全部を繋げて走るのですが、ここで指導員の方から走行する順番について指示があり、並び替えをします。各々の技量は異なる訳ですから、当然ですね。この順番がまた絶妙で、自分の前後を走行する方々は技量的にも近いので先行車から極端に離されたり、逆に後方から急かされることも無く、終始気持ち良く走れました♪特に、最終コーナーから続く直線では2速7,500rpm前後まで吹け上がり、そこから第1コーナーへの飛び込みが決まった時の爽快さと言ったら!脳内麻薬が相当分泌されていたことでしょう(笑)。


<タイヤの表面も程良く溶けています(端まで使い切れていないと突っ込まないで下さい… 汗)>

それにしても、楽しい時間が過ぎるのは速いですね。パイロンに四苦八苦していたのが遠い昔のようです(笑)。閉校式を終えたら、今回のライディングスクールは終了。何だか来年も参加したくなってきました(笑)。

那須MSLを後にして、そのまま帰ったのでは面白くありません。温泉に入って疲れを癒やすことにしましょう♪


<黒羽温泉「五峰の湯」>

国道461号、同4号と繋いで、矢板ICから東北道へと乗ったら、往路を逆に辿って帰宅。帰路は流石に冷え込みました…。

本日の走行距離:633km
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