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ガレージ「とんぼ玉」

愛機「TDM900A:千早」「XSR125:千景」「LTS125-C:千束」と共に歩むブログです。

噂のアイツに試乗(その3)

2014-08-29 19:56:43 | 二輪雑記帳(2011~2015)
 8月の初めのこと。用事があって行き付けのRB某店を訪れたところ、店頭にMT‐07Aがあり、試乗車と書かれた札が下がっていました。用事を済ませたら、早速、試乗の申し込みをします(笑)。

 発動機を始動し、簡単に各種操作の説明を受けます。排気音は聞き慣れた並列2気筒の音、耳に心地良いですね♪そして、ふと積算距離計に目を遣ると…。


<積算距離は1km、このMT‐07Aには管理人が初めて試乗するようです>

 機体や発動機の慣らしは疎か、タイヤの皮剥きすらされていないので、通常の試乗よりも慎重に走り出します。車輌重量はTDM900/Aよりも軽いのは勿論のこと、MT‐09/Aと比べても10kg近くも軽く、体感的には数字以上に軽く感じられ、加速感も必要十分です。トルク感は排気量なり、数字なりでやや物足りないものの、アクセルの開閉に応じた出力特性は穏やかで、発動機の鼓動感もTDMで慣れ親しんできたそのもので、これまた心地良いですね♪MT‐07/AにはMT‐09/Aのような走行モード切替システムは装備されていませんが、MT‐09/AのAモードのように過激な出力特性は管理人には抑不要です。MT‐07/AとMT‐09/A、どちらかを購入するとしたら、管理人はMT‐07/Aの方ですね。

 走り慣れた、いつもの快走路を流し、これまたいつもの場所で記念撮影をします。




<機体正面から右側方、低い位置にある前照灯本体はカワサキの新型○1000のような、寸詰まりな印象を受けるのが今一つ>

<発動機が存在感を主張しています>




<後方から見ると、横幅の狭さが際立ちます>

<想像していた通り、後部座席下の空間はかなり狭いですね>

 MT‐09/AよりもMT‐07/Aの方が好みとは言っても、管理人の趣味嗜好の範囲からはまだ程遠いので、EICMA(ミラノショー)での遠乗りに特化した派生機種の発表を期待するとしましょう。
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ライディングレコーダー進化型!?

2014-08-22 22:09:19 | 二輪用品雑感
 管理人は「千早」と「千波」で「MRS-250K Type‐S」、「千草」で「ニリドラ DRA‐14」の計2種類のライディングレコーダーを使い分けています。

 しかし、昨年の療養休暇中に行ったリハビリツーでの「MRS-250K Type‐S」の撮影映像を確認したところ、映像そのものは何ら問題が無かったのですが、映像と連動して表示される地図がおかしな動きを繰り返すのです。地図上の自車位置を示すアイコンも表示されておらず、その動きはまるで自車の位置を探しているかのようです。但し、速度や進行方向は即時的に変化して表示されているので、地図の表示だけに問題がありそうです。

 「MRS-250K Type‐S」の販売元である「モーターサイクルドクターSUDA」を通じて製造業者へ症状を伝えたところ、映像を再生したパソコンのコンピューターウイルスへの感染による、誤作動の可能性も示唆されるとのこと。しかし、管理人が所有する別のパソコンにてウイルスチェックを実施した上で、映像再生ソフトを改めてインストールし、映像を再生してみましたが、やはり状況は変わりませんでした。また、部品交換が必要となる修理も不可能とのこと。取り敢えず、録画と再生自体には問題は無いため、このまま使用し続けるか、或いは同じライディングレコーダーを追加購入するか、悩むところですね。これを機にライディングレコーダーと専用ステーをそれぞれ追加購入し、2台のライディングレコーダーを前後方向に設置して同時録画することも考えたりしました(笑)。

 結局、結論は出ないまま使い続けていたのですが、先日、新しいライディングレコーダーが発売間近であることを知りました。セイワ「BVD‐03HD」です。



<上記画像はセイワのHPより抜粋>

 車輌の前後方向を同時に録画する機能は「千草」で運用中の「ニリドラ DRA‐14」にも備わっており、別段新しくもありませんが、興味を惹かれたのは前後同時にハイビジョン録画ができるという点です。実は、「ニリドラ DRA‐14」の解像度は低く、かなりの距離まで接近しないと、録画された他車の番号標識に書かれている文字や数字が判別できないことがあり、予てより不満に思っていました。

 この「BVD‐03HD」の記録媒体はマイクロSDですが、64GBで連続8時間しか記録できなかったり、常時記録方式ですが、上書きがされるのかどうか等、発売前であるために詳細が不明な点があります。引き続き、情報を収集していきたいと思います。
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LEDの進化

2014-08-15 16:20:11 | 整備・小改造覚書(「千早」編)
 多忙のため、真面に「千早」に乗ることができず、気が付いたら丸1ヶ月が経過していました。蓄電池に(最近、電池が切れ掛かっている自分自身にも 笑)充電するべく、「千早」で近辺を少し走ろうと発動機を始動したところ、計器の右側の照明が点灯していないことに偶々気が付きました。

 「千早」の計器類の照明はsada tdmさん謹製のLEDへと換装していますが、幾らLEDが長寿命であるとは言え、必ず寿命を迎える訳です。そして、管理人にとっては幸運なことに、梅村氏とalminaさんが既に最進化型LEDへの換装をしていますね。これを人柱に(笑)、元い、その勇気ある行動に心から敬意を表し、模倣させて頂くことにしましょう♪お二方共、ストレート製のLEDを導入し、また、alminaさんはLEDの光を拡散するキャップ(黄色)を併用していますね。これもそっくりそのまま模倣させて頂きます♪


<LEDウェッジバルブ T5 4SMD(白色)とLED光拡散キャップ(黄色)の組み合わせ>

 換装後の点灯画像はこれまたお二方が既に掲載していますので、割愛させて頂くとしましょう(笑)。
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積極的外気導入の成否

2014-08-09 22:33:40 | 二輪用品雑感
 alminaさんのブログでの好印象な記事に背中を押され、Ventz社エアインテークを購入してしまいました。早速、房総隧道巡りの第2弾の際に装着してみたので、その使用感と効果についてお伝えしたいと思います。

 何よりもalminaさんも不満点として挙げていた、着脱のし難さ(し易さ)が最も気になるところです。管理人は盛夏限定で、空冷ジャケットFPとの組み合わせで使用することを前提としていましたが、結果から言うと、空冷ジャケットFPへの着脱は全く苦になりませんでした。


<空冷ジャケットFPへと装着したところ>

 改めて空冷ジャケットFPの袖口の生地厚を見てみると、思ったよりもぺらぺらで薄く、狙ったところへすんなりとクリップを通すことができました。

 とここまで書いて、或る疑問が浮かんできました。他のジャケットへの装着は容易にできるのでしょうか。管理人が所有しているジャケットの内、エアインテークを装着する可能性のある、メッシュジャケットと3シーズンジャケットへ装着してみることにします。先ずは、メッシュジャケットから。


<メッシュジャケットへと装着>

 このメッシュジャケットはファスナーで袖口が大きく開口することに加え、袖口の生地厚が薄く、またしてもすんなりと装着できました。続いて、3シーズンジャケットです。


<ご覧の通り、3シーズンジャケットへも装着できました>

 この3シーズンジャケットの袖口はベルクロで調整はできるようになってはいるものの、開口度を最大にしても余り余裕は無く、装着に少々梃子摺りました。袖口の生地厚自体は前2つのジャケットよりは厚めですが、装着に苦労する程ではありません。alminaさんは「街乗りでは絶対使わない」と書かれていましたが、この3シーズンジャケットに関して言えば、管理人も同感ですね。まあ、このジャケットを街乗りで使うことは無いですが…。

 結局、エアインテークの着脱のし易さを左右するのは袖口の生地厚と袖口の最大開口度の2点であることが判明しました。Ventz社エアインテークの購入を考えている方はこの2点を確認してみると良いかも知れません。

 それでは愈々、実際に装着しての使用感について述べたいと思いますが、初めに申し上げておくと、今回の遠乗りで試すことができたのは空冷ジャケットFPだけです。悪しからずご了承下さい。他の2つのジャケットについても、何れは検証してみたいと思っています。

 エアインテークを装着した状態での違和感は殆どありません。その内、その存在自体を忘れてしまいます。但し、腕時計をする方は外した方が良いでしょう。

 次に、エアインテークを装着したまま、空冷ジャケットFPに内蔵されている小型換気扇を作動させてみます。普通に腰回りから空気が入って背中を通り、首周りから抜けていくのはエアインテークを装着していない時と同様ですね。

 空冷ジャケットFPの小型換気扇を作動させたまま走り出してみると、40km/h辺りで袖口から入ってくる空気が感じられるようになります。但し、alminaさんのように背中では感じず、効果の殆ど全ては両腕(前腕で9割、上腕で1割位の比率でしょうか)で感じられました。そして、この感覚は小型換気扇の作動の有無に拘わらず、同様でした。つまり、エアインテークを装着して40km/h以上で走行していれば、走行風を袖口から確実に導入できるということです。その効果は想像していた以上ですね。購入する価値は充分にあると思います。

 追加記事:後日、このエアインテークを今度はメッシュジャケットへと装着して、実際に走行してみました。40km/h辺りで前腕と側胸部を空気が通過するのが分かります。そして、帰路はエアインテークを外して走行したところ、…同様でした。やはり、当初の想像通り、メッシュジャケットへの装着は無意味なようです。

VENTZベンツ/エアーインテーク
VENTZベンツ/エアーインテーク
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房総隧道巡り(その2)

2014-08-06 22:44:22 | 遠乗り道中記(「千波」編)
 7月の校外研修で潰れた休日の代休を利用して、昨年思い立った房総隧道巡りの第2弾を行動に移すことにしました。

 今回の目的の隧道は比較的狭い範囲に固まっており、また、管理人の定番の経路にも近いため、いつもの経路で内房を南下します。この日は「梅の家」の富津竹岡式ラーメンを食べたい気分だったのですが、店の前を通過した時に「本日定休日」との貼り紙があったので諦め、これまた管理人の定番である「さすけ食堂」も開店時間前でした。この時、ふと金目鯛の煮付けが食べたくなり、久し振りに「ばんや」へ行くことにしました。

 到着したら、早速金目鯛の煮物定食を注文します。そうそう、金目鯛の煮物と言えば、以前は値段が「時価」と書かれており、その日の値段は注文するまで分かりませんでした。しかし、各献立の値段が画面に表示されるようになってからは金目鯛の煮物のその日の値段も明示されるようになり、安心して注文できます(笑)。


<金目鯛の煮物定食、この日は2,800円也(税込)>

 やはり、金目鯛の煮物は美味しいですね♪腹拵えが済んだところで来た道を少し戻り、定番の県道93号で内陸へと入っていきます。いつもなら同92号からかずさアカデミアパーク方面へと向かうのですが、この日は途中で右折して再び県道93号で久留里を抜け、同32号で君津市民の森を目指します。この近くにある隧道を第一の目的地としていたのですが、バイクナビに登録はしていたものの、ナビの電源が入らなくて使えず、ツーリングマップルと記憶を頼りに探す羽目になりました…(汗)。結局見付けることができなかったため、近い内にリベンジすることにしましょう。

 尚、ナビの不調に関しては後日「千草」では使えたため、「千波」の車体側の電源コードの問題らしいことが分かりました。愛車3車に装備しているデイトナ製のバッテリー電源供給防水ソケットはその仕様の変更に伴い、同一品はもう入手できません。そこで、電源供給型タンクバッグを装備したことで使用しなくなった「千早」のそれを、何れ「千波」に移植することにしましょう。

 第2、第3、第4の隧道は同一経路上に並んでいる上、基点となる駅より近いことから、殆ど迷うこと無く到着できました。


<第2の隧道は永昌寺トンネル、観音掘りと呼ばれる掘り方で掘られ、独特の五角形をした素掘り隧道です>

<しかし、何故か途中から蒲鉾形状に変化しています>

 そのまま道形に進んでいくと、程無く第3の隧道が見えてきました。銘板や案内板のようなものは無いため、隧道名は分かりません。


<滑らかな曲線で構成され、吸い込まれそうという形容詞の当て嵌まる、妖艶な隧道です>

<隧道内部の形状も美しいですね>

 更に道形に進み、第4の隧道へ。


<第4の隧道の名は柿木台第一トンネル、こちらは最初から最後まで観音掘りで掘られています>

 3つの隧道を走破したら、踵を返して来た道を戻ります。


<名も無き第3の隧道を反対側から眺めます>

<「千波」との対比でその大きさが分かりますね>

<永昌寺トンネルの蒲鉾型部分>

<そして、出発点へと戻ってきました>

 ガソリンが心許無くなってきたので、近くの大多喜町で給油して、うぐいすライン経由で帰宅することにします。しかし、県道172号で大多喜町を目指している心算が道に迷ってしまい、いつの間にか同173号を走行していました。更に悪いことには山中でリザーブに切り替わります。来た道を戻って短い距離で大多喜町へと向かうか、或いは少々遠回りにはなるものの、国道297号へと一旦出る安全策を採るか、迷いましたが後者を選択。結果、ガス欠になる前に給油所へと辿り着くことができました♪ここからは走り慣れた道であることと、燃料の心配も無くなったことから、心に余裕を持って走行し、無事に帰宅しました。

 本日の走行距離:235km
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事故○金!?

2014-08-01 23:17:14 | 二輪雑記帳(2011~2015)
 過日のタクシーとの接触事故ですが、事故から3ヶ月近くが経過して、漸く解決しました。少々不本意ではありましたが、一般的な左折巻き込み型事故の二輪:四輪=2:8という過失割合を呑むことにしました。それなりに纏まった金額の保険金が入ってくることになりますが、ヨーロッパヤマハ純正トップケースやLASERマフラー、GIVIエンジンガード等の高額且つ入手が困難な品々のことを考えると本当に頭が痛く、手放しで喜ぶことはできません…。また、保険を使用するかどうかの選択も重要ですね。今後のための覚書として、これまでの思考的な経過を以下に書き留めておきたいと思います。

 管理人は「千早」の自動車保険を3年の長期契約としています。それまでは1年毎に更新する短期契約でしたが、長期契約での長所と短所とを勘案し、3年の長期契約としました。長期3年契約での長所は先ず、保険料が3年間固定されるため、毎年のように保険料が値上がりしている現状では保険料を抑えられるということです。次に、通常の短期1年契約で保険期間中に保険請求をすると、翌年の満期更新の際には3等級下がる上に事故有係数も3年間適用されることから、負担感と実際に負担する金額も大きくなりますが、これに対して長期3年契約では保険期間中の保険事故が1件だけなら、3年後の満期更新時に1等級下がるのみ、事故有係数も2年間適用されるだけで済みます。他にも色々とありますが、管理人の使用形態からすると、長所としてはこの2つが大きいですね。一方、長期3年契約での短所についてですが、保険期間中の保険事故が2件になると、3年後の満期更新時に短期1年契約の場合と比較して1等級余計に下がるため、損をするということ。また、保険期間中に保険料率が改定されて下がっても、その恩恵に与れないことですね(まあ、これは毎年のように保険料が値上がりしている現状からすると、その可能性は低いと思われます)。

 続いて、保険を使用するかどうかですが、これは単純に、保険を使用した場合と使用しない場合との収支に尽きます。つまり、保険請求をせず、そのまま満期更新を継続した場合と、保険請求をした場合に受け取る保険金額と支払う保険金額、等級の低下と事故有係数の適用に伴う保険料の増加分の全てを計算して比較する訳です。今回の事例では保険を使用した場合と使用しない場合との収支は殆どとんとんであること、また、残る保険期間中に2件目の保険事故が生じる可能性は否定できないことから、今回は保険を使用しないことに決めました。

 「千早」の修理に関する詳細は当ブログにて追々報告したいと思います。
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