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ガレージ「とんぼ玉」

愛機「TDM900A:千早」「XSR125:千景」「LTS125-C:千束」と共に歩むブログです。

2014年を振り返って

2014-12-31 21:09:41 | 二輪雑記帳(2011~2015)
 後数時間で2014年も終わりですね。振り返ってみると、疾風怒濤のような1年でした。

 2014年が明けて早々、右手の握力の低下に気付き、2月には前年の腰に続いて頸の手術を受けました。4月は異動と転職を経験し、新しい職場と業務に慣れようと必死だったこともあったのでしょう、これまでの人生の中でも特に濃密な、しかし、嵐のように過ぎ去った1年だったように思います。

 年初には月並みな抱負を立てましたが、実を言うと1つも達成することができませんでした…。厄年であったことを言い訳にしても良いのですが、それでは進歩が無いような気もします。そこで、晴れて厄年が明け、新年を迎えるこの機会に、これまでの自身の姿勢を見直してみようと思います。

 そして、ブログの記事の方がまだ追い付いていませんが、「千早」の復活を機に「千早」と共に心機一転して、また、来年1年を平穏無事に過ごせることを祈念して、改めてお祓いを受けようと考えています。

 それでは皆さん、良いお年をお迎え下さい。
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暮れの大散財(その3)

2014-12-25 23:39:32 | 整備・小改造覚書(「千波」編)
 嘗て、「千早」と「千波」とでタンクバッグを共用していましたが、「千早」が別のタンクバッグへと世代交代をしたことで共用ができなくなりました。また、「千波」の電源供給ソケットが使用不能となった(これは後になって、断線等ではなく、別の理由があったことが判明します)こともあり、再びタンクバッグを共用化するかはともかくとして、抜本的な対策が必要となります。デイトナ製のバッテリー電源供給防水ソケットは既に生産が終了しており、後継品も販売されていますが、これは接続部の形状が異なる別物です。「千波」だけがこの後継品を採用すると、電源の供給に関して他の愛車との互換性が無くなってしまいますし、後継品に統一するというのも、時間と金銭が掛かり過ぎてしまいます。かと言って、巷に溢れている他社の電源供給ソケット類では互換性が無くなるのは勿論、性能面や耐久性等に於いて、今一つ信用ならない気がします。これは全くの先入観ですが…。まあ、「千早」と「千草」で使用中の旧電源供給ソケットのどちらかが使用不能となったら、後継品への換装、統一を考えるとしましょう。

 そうなると、対応策は自ずと絞り込まれてきますね。電源の供給ができ、(実行に移すかどうかは別として)タンクバッグの共用化も可能となると、真っ先に思い付くのが「千早」で運用中の独SW-MOTECH社のタンクバッグですね。これはタンクリングと呼ばれる部品を給油口へと取り付け、トップリングと呼ばれる部品を付けたタンクバッグを装着するというもの。また、これらを専用品へと換装することで、電源の供給も可能になるという優れものです。


<QUICK‐LOCK EVO Electric Tankring&Topring>

 但し、タナックスのバインドシステム用タンクバッグでもそうでしたが、「千波」の給油口はガソリンタンクの前寄りに位置しているため、タンクバッグとハンドルとの干渉を考慮しなくてはいけません。当然、タンクバッグの大きさも限られてきてしまいますね。今回はこれらの条件を勘案して、タンクバッグ「Daypack」に決定です。


<QUICK‐LOCK  EVO Electric Daypack Tankbag 12V(5/9L)>

 「千波」へのSW-MOTECH製タンクバッグの導入を決めた際、管理人が目論んだことが2つあります。1つは「千早」へ装着している旧型(EVOと区別するため、EVOではないものをこう呼称)を「千波」へと移植し、「千早」へは新型(EVO)のタンクリングとトップリングを奢ることにより、タンクバッグの装着時の不便さ(タンクバッグの後端を下げるようにして、タンクリングの爪にトップリングの凹み部分を合わせてから装着する)の解消を図ることです。一方の「千波」はタンクバッグの大きさを考えると、旧型であってもそれ程難儀はしないと思われます。もう1つの目論見、それは「千早」でタンクバッグの盗難を防止するための機構を使用できるようにすることです。


<Euro Net Directへと注文してから約1ヶ月半、無事に届きました♪>

<タンクバッグ「Daypack」>

<容量は5L↔9Lの可変式>

<中はこのようになっています>

<「千早」と「千波」のどちらかに装着できない事態を想定し、一応両車用のEVOタンクリングを購入しました>

 堅気の仕事(笑)へと就いてから暦通りの休日が貰えるようになり、年末年始には纏まった時間が取れるため、何時ぞやのalminaさんのように(笑)ドリル三昧となりそうですね。

 また、今回の注文では同じSW-MOTECH社の製品を幾つか追加で注文していますが、これらについては追い追い紹介していきたいと思います。

SW-MOTECHSW-モテック/12V電源対応タンクリング
SW-MOTECHSW-モテック/12V電源対応タンクリング


SW-MOTECHSW-モテック/電源対応アッパーリング
SW-MOTECHSW-モテック/電源対応アッパーリング


SW-MOTECHSW-モテック/EVOタンクリング
SW-MOTECHSW-モテック/EVOタンクリング R1200GS
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暮れの大散財(その2)

2014-12-22 04:46:33 | 整備・小改造覚書(「千波」編)
 2つ目の大散財も所謂「箱物」です。

 「千波」はこれまで無彩色化を推し進めてきましたが、唯一、GIVIのトップケース「E470」だけが無彩色化を果たせず、他との纏まりが無くて浮いた感じになっていました。

 海外では「E470」の無彩色版である「E470 TECH」が併売されていますが、デイトナでは取り扱いがありません(これは後になって、事実と異なることが判明します)。「千波」の無彩色化を完成させるなら、この「E470 TECH」を例によって個人輸入代行で入手するか、或いはGIVIのモノロックシリーズの別の無彩色版を購入するかになります。しかし、「E470 TECH」を個人輸入代行で購入するには達成感やお得感が乏しいですし、モノロックシリーズの無彩色版の中で意匠が最も管理人好みである「B47 BLADE TECH」はデイトナでも取り扱いがあるのですが、オプションである後付けランプキットはこの時はまだ「取り扱い準備中」で、国内での入手ができない状態でした。

 そんなこんなで選定と購入の決め手に今一つ欠けている状態だった或る日のこと。某ウェ◯ックでGIVI製品が安売りされていたので、諸問題が解決しておらず少々先走ってしまった感じはありますが、「B47 BLADE TECH」を購入することにしました。しかし、この時に購入したのはケース本体のみで、オプションのバックレストは在庫無し、後付けランプキットも未だ準備中のままでした。

 ここで、現在使用中である「E370」と「E470」は鍵を統一しています。「E470」の鍵を「B47 BLADE TECH」へと移植すれば、鍵は統一されますが、鍵の色は標準である赤色です。せっかく無彩色化をするのですから、鍵の色にも拘りたいところです。銀色の鍵がオプションで設定されているので、複数の二輪用部品販売店を巡り、現在使用中の鍵と同一番号の鍵が入手できれば、万々歳です。

 二輪用部品販売店巡りを始めて何店舗目だったか、ドライバースタンド某2りんかんを訪れた時のこと。GIVIと2りんかんの共同により、何と「E470 TECH」が限定販売されていたのです。「E470 TECH」は国内では入手不可能と思い込み、調査が不足していたことが原因です。しかし、もう「B47 BLADE TECH」を購入してしまったので、後戻りはできません。そして、本来の目的である、同一番号の銀色の鍵は見付かりませんでした。

 その後、11月中旬にはバックレストが入荷し、それまで国内発売の見通しが立っていなかった後付けランプキットの発売も11月末と思いの外早かったのは幸いでした。後付けランプキットの在庫も某ウェ◯ックに1個だけあったので、早速注文します。

 また、鍵に関して、GIVIの正規販売代理店であるデイトナのHPを見ると、現在標準で採用されている鍵が今後、より防犯性の高いセキュリティキーへと移行していくような印象を受けます。そこで、同一番号の銀色の鍵の入手が極めて困難であることも鑑みて、セキュリティセイムキー(3本セット)を購入することにしましょう。これで鍵の統一と無彩色化、防犯性の向上が果たせます。


<漸く一通りの部品が揃いました>

 「暮れの大散財(その3)」へと続きます。次は舶来物です。

GIVIジビ/モノロックケース B47シリーズ [B47NTMLD]
GIVIジビ/モノロックケース B47シリーズ [B47NTMLD] B47


GIVIジビ/後付ランプキット(LEDタイプ) [E126]
GIVIジビ/後付ランプキット(LEDタイプ) [E126] 汎用


GIVIジビ/バックレスト E131 B47用
GIVIジビ/バックレスト E131 B47用 B47


GIVIジビ/セキュリティーセイムキー (3本セット) [GIVI SL103]
GIVIジビ/セキュリティーセイムキー (3本セット) [GIVI SL103] V46
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暮れの大散財(その1)

2014-12-17 06:50:50 | 整備・小改造覚書(「千早」編)
 最近は業務に忙殺され、思うように愛車へ乗ることができず、悶々としています。愛車に跨って走り、美味しいものでも味わえば、溜まった澱も流せようというものですが…。そんなストレスを発散するためという訳でもありませんが、最近は大きな買い物が続いています。

 先ず、1つ目の大散財から紹介します(笑)。下の画像をご覧下さい。


<見た目も「大」散財(笑)>

<中の箱にはYAMAHA JENUINEの文字>

 実は、購入を急いでいたものでもないのですが、この部品を扱っている某モ◯コのHPを覘いていたところ、1週間程の間に何と1割5分(金額にして弐萬壱阡圓!)も値上がりしていたのです。某ウェ◯ックではヨーロッパヤマハの同種の部品がまだ値上がり前の値段だった上、年末の安売りで更に5分安くなっていました。円安はもう暫く続くでしょうし、某モ◯コでの値上がりが某ウェ◯ックでも反映される前に購入した方が良いかも知れません。また、ポイントも結構貯まっていたので、ポイントを使用して切りの良い値段で購入しようと見積もりを依頼したところ、購入は不可とのこと。ヨーロッパヤマハの同種の別の部品は某ウェ◯ックの型録にも掲載されていて購入できるのに、こちらは「海外のみの部品番号のため、対応不可」という何だか良く分からない理由で却下されてしまいました。先の「同種の別の部品」も同じ「海外のみの部品」の筈ですが、何故扱いが異なるのか、理解ができません。分かり易く説明するように詰め寄っても良かったのですが、管理人は分別のある大人なので(笑)、そこまではしませんでした。

 別の二輪用部品の通販サイトである、某G◯商会ではその部品の取り扱いがあることを知っていたので、こちらを覘いてみると、元の値段の6分引きと僅かながら更に安くなっていました。まあ、某G◯商会では振り込みにネット銀行が利用できない上、送料が必ず掛かるので、某ウェ◯ックよりも利用し難いのは事実です。しかし、片や1割5分の値上がり、片や抑購入ができないので、ここで躊躇している間に値上がりし、後悔するよりは増しだと考え、購入する決心をしました。その部品とはヨーロッパヤマハ純正サイドケース(City)です♪


<嘗て管理人が所有していた同サイドケース(Touring)よりも上蓋の厚みを抑えてあります>

<真横からの投影面積は同サイドケース(Touring)と等しく、意匠的にも破綻はありませんね>

<当然、上蓋部分の容量が少なくなっている訳ですが、管理人にとってのその部分は死腔も同然だったので、横幅が抑えられて寧ろ好都合です♪>

 そして、ヨーロッパヤマハ純正トップケースでは主鍵と純正ハードケースの鍵を統一しているので、サイドケースに於いても主鍵と統一するべく、同様の手法を用いることに決めていました。


<そのためにはこのキーシリンダーA(左右で2個)が必要になります>

 また、以前、ヨーロッパヤマハ純正サイドケース(Touring)を手放した時に一緒に譲渡した、こちらも併せて入手しました。


<ヨーロッパヤマハ純正サイドケース(City/Touring)専用のインナーバッグ>

 さて、暮れの大散財に於ける、金額の最たるものはこのサイドケースですが、第2、第3の散財も結構な大物です(笑)。

 「暮れの大散財(その2)」に続きます。

ヤマハヨーロッパ/サイドケース・セット
ヤマハヨーロッパ/サイドケース・セット FJR1300


YAMAHAヤマハワイズギア/ユーロヤマハトップケース用キーシリンダーA(ワンキータイプ)
YAMAHAヤマハワイズギア/ユーロヤマハトップケース用キーシリンダーA(ワンキータイプ) TMAX530
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「千早」復活劇(第三弾、その4)

2014-12-13 12:41:13 | 整備・小改造覚書(「千早」編)
 2013年7月初め、待ちに待ったLASERマフラーが手元へ届きました。早速、開梱して状態を確認します。すると、看過することのできない不具合が幾つも見付かったのです。

 先ず、1つめは左側サイレンサーの表面に丸い斑があったことです。これは超微粒子研磨剤で表面を研磨してみましたが、研磨後も変化は無く、斑は消えませんでした。

 そして、2つめが致命的な欠陥でした。左側のサイレンサーと純正エキゾーストパイプとを繋ぐ接続パイプには本来、チェーンラインの逃げとなる窪みがあるのですが、これがありません。また、外観も以前のステンレス地にクリア塗装から鍍金仕上げへと変わっていましたが、これは仕様の変更と言われればそれまでです。

 3つめは不具合と言うより、一寸考えられないことでした。日本へ入荷した時点で検品をしたとのことですが、サイレンサーへ取り付けるステーの1つには明らかに使用した痕跡があり、もう1つは新品とは思えない程、汚れていたのです。新品マフラー一式を購入して、これはあり得ません。

 1つめの不具合については今回は意図的に伝えず、2つめの安全上の不備と3つめの(検品をしたにも拘わらず)中古部品や汚損部品が混入したことへの不快感を前面に出して、強く抗議をします。尚、中古部品と思われるステーは昨年9月に同一部品を右側サイレンサーと一緒に注文していて、既に手元にあるため、これを使用する心算であることを伝えました。管理人は何て寛大なんでしょう(笑)。同日中にテクニクスの担当者より返信があり、検品したにも拘わらず、目が行き届かなかったことへの謝罪の言葉と、チェーンラインの逃げの不備に関しては製品上の問題として確認すること、また、日本品質でないことへの当惑や販売代理店であることの歯痒さ等も綴られていました。

 そこから更に2ヶ月余りが経過した9月中旬になっても何の音沙汰も無いため、業を煮やした管理人は再度、進捗状況を照会しました。すると、注文した部品は未だに送られてこず、納期の遅れに関しても随時確認を取ってはいるが返答が無いとのことでした。最初の発注から凡そ1年も経過しているのに、この体たらくです。一体どうなってしまうのか、皆目見当も付かない状況です。

 「『千早』復活劇(第三弾、その5)」へと続きます。
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スマホデビュー♪

2014-12-08 23:01:45 | 四方山話(二輪関連以外)
 先日、管理人も遂に多機能携帯電話、所謂スマートフォンを導入しました♪これまではその必要性を余り感じなかったので導入を見送ってきたのですが、現在の職場に異動し、転職をしてからはその必要性を頓に感じるようになりました。何しろ、今時の学生は学級での連絡をLINEで取り合っていますし、教員間でも少々急を要するような伝達はまた然りです。また、出張先でもスマートフォンが使えた方が何かと便利だということもあります。

 しかし、抑スマートフォンとこれまでの携帯電話の何が異なるのか、管理人の中では明確ではありませんでしたし、況してiPhoneとアンドロイドの違いなんて分かろう筈もありません。家電量販店にて販売員から色々と話を聞き、今回はiPhone6 Plusを導入することにしました。


<iPhone6 Plus>

 導入してから1ヶ月近くが経過しようとしていますが、大変便利だと思う反面、メールの送信一つを取っても、これまでとは方法が異なり、戸惑うことは多いですね。使用方法をこれからぼちぼち覚えていき、大いに活用していきたいと思います。
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「千早」復活劇(第三弾、その3)

2014-12-04 21:29:13 | 整備・小改造覚書(「千早」編)
 後端に「LASER」の標章が焼き入れされた仕様の左側サイレンサーが届き、改めて標章無しのサイレンサーを発注したのが2013年2月中旬。LASER本社も急いで製作したのでしょう(笑)、それから半月程が経過した3月初め、左側サイレンサーが届きました。懸念だった、サイレンサーの後端の標章が無いことを確認し、チタンの色味も左右で殆ど差異がありませんでした。

 しかし、左右のサイレンサーを並べてみると、光沢が異なっていました。表面を指で触れてみると、仕上げが異なっていることが分かります。左側サイレンサーはつるつるしているために光沢が強く、右側サイレンサーはざらざらしていて光沢が余りありません。例えるとすれば、ざらざらした表面に左側だけクリア塗装をした、そんな印象です。

 ここで、LASER JAPANの担当者へ「左右で外観が異なることが当方には受容し難いこと、当方が余りに神経質であり、日本のメーカー並みの品質を求め過ぎだと一笑に付されるだろうか、しかし、商品の価格は決して安いものではない」と前置きした上で、改めてマフラー一式を発注することを提案し、承諾されました。また、左右のサイレンサーの色合わせを充分に行うよう、伝達もしてくれました。

 更に時間が経過した2013年5月下旬、次のような連絡が入りました。①商品が5月末に完成するとの連絡がLASER本社より入り、輸送等に問題が生じなければ、6月中旬に入荷の予定である、②2013年度からチタン製マフラー及びカーボン製マフラーが廃番となり、今回がチタン製マフラーの最終出荷となる、③今後の補修部品の対応はステンレス製のみとなる(補修部品には対応してもらえるよう交渉中だが、この時点では未定)とのこと。

 そして、これまでの間に前任担当者の退職や部署再編があり、LASER JAPANはサスペンションの整備で有名な「テクニクス」の一部署となったようです。また、以前、サイレンサーの取付金具の長さが左右で異なり、長いものをもう1つ用意してもらったことがあり、再び同じ依頼をしたのですが、前任担当者からの引き継ぎが充分にされておらず、これまでの経緯を箇条書きで伝えました。

 2013年7月初め、チタン製マフラー一式を受け取ったのですが、よもや思いも寄らない事態が次々と露呈することになろうとは…。

 「『千早』復活劇(第三弾、その4)」へと続きます。
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