今年も、2年に1度の東京モーターショーが開催されます。今のところ、管理人は日曜日が休日のため、開催期間中1回目の日曜日に行くことにしました。しかし、当日は土砂降りの雨…。四輪は駐車場が混雑することと、嫁が使う予定があったため、「千咲」で行くことにしましたが、予想通り、服も靴もぐっしょりと濡れてしまいました。会場である東京ビッグサイトへ到着すると、案の定、駐車場待ちの四輪の長蛇の列が…。二輪は近くの有明客船ターミナルの駐車場を案内され、そちらへ停めました。
入場して最初に向かったのは、ヤマハ発動機の区画。前回と同様、最も注目していたアイツのところへ急ぎます。





<MWT-9改めNIKEN>
前回と同じ参考出展という扱いながら、全体的な印象は殆ど変わらないことから、前回のMWT-9の完成度が如何に高かったかが分かりますね。尤も、顔付きはMWT-9の方が洗練されていたと感じましたが…。
そして、管理人が最も感動したのはこちら。

<MOTOROiD>
職員を認識して自分で起き上がり、近寄ってくる様子はまるで飼い犬のようで、所有したなら、より愛着も湧くでしょうね。
また、LMWの四輪版も展示されていました。


<MWC-4>
他社で気になったのは先ず、カワサキ Ninja250。動力性能の向上も然ることながら、単純に意匠が恰好良くなりました(笑)。

<Ninja250>
続いては、スズキ GSX-R125です。顔付きは全く好みでない(失礼)のですが、東京モーターショーでの出展ということで国内販売への期待が高まるというもの。これを機に、国内3メーカーのギア付フルカウル125ccが揃い踏みとなることを願わずにはいられません。

<GSX-R125>
入場して最初に向かったのは、ヤマハ発動機の区画。前回と同様、最も注目していたアイツのところへ急ぎます。





<MWT-9改めNIKEN>
前回と同じ参考出展という扱いながら、全体的な印象は殆ど変わらないことから、前回のMWT-9の完成度が如何に高かったかが分かりますね。尤も、顔付きはMWT-9の方が洗練されていたと感じましたが…。
そして、管理人が最も感動したのはこちら。

<MOTOROiD>
職員を認識して自分で起き上がり、近寄ってくる様子はまるで飼い犬のようで、所有したなら、より愛着も湧くでしょうね。
また、LMWの四輪版も展示されていました。


<MWC-4>
他社で気になったのは先ず、カワサキ Ninja250。動力性能の向上も然ることながら、単純に意匠が恰好良くなりました(笑)。

<Ninja250>
続いては、スズキ GSX-R125です。顔付きは全く好みでない(失礼)のですが、東京モーターショーでの出展ということで国内販売への期待が高まるというもの。これを機に、国内3メーカーのギア付フルカウル125ccが揃い踏みとなることを願わずにはいられません。

<GSX-R125>