早朝に目が覚めると、天気は快晴でした♪テントから外へ出て、ふと遠くを見遣るとそこには!

<何と雲海が見えました>
管理人は一人四輪へ乗り、県道40号を下っていきましたが、意外に眺望が開けませんでした。早々に諦めて来た道を引き返し、霧ヶ峰キャンプ場の前を通り過ぎて更にその先へ。そして、霧ヶ峰ICの眼前、蛙原(げえろっぱら)と呼ばれる広大な風景の向こう側に、雲海を見渡すことができました♪





<一面の雲海に感動♪>
感動が覚め遣らぬままキャンプ場へと戻ると、娘達も丁度起き出してきたので朝食にしましょう。朝食後、テントを撤収します。5泊6日の野営行も本日が最終日、何だかあっと言う間でしたね。
世話になった霧ヶ峰キャンプ場を後にして、これまた何度も走った県道40号を下り、国道20号へ。最後に美味しい蕎麦が食べたいと思い、予め目星を付けていた蕎麦屋を目指すべく、清里方面へと向かいます。途中で国道を外れ、道はやがて八ヶ岳高原道路へと続きます。決して眺望の開けた道ではありませんが、その名の通り、如何にも高原を走る道といった風情で、走っていてとても気持ちが良い道です。清里の中心部を抜けたら国道141号を南下し、県道605号へと道を外れます。森深い道を暫く進んでいくと、目的地へ到着です。

<北甲斐亭>

<管理人の注文した天笊蕎麦>
この天笊蕎麦、蕎麦と山菜の天麩羅の味は勿論ですが、値段の割に分量が多いのも特筆すべき点ですね。そして、この日も相当暑かったのですが、建物裏手の斜面を吹き上がってくる風の涼しいこと!のんびりと寛ぐことができました♪
続いては、管理人の中では清里と言えばここという心象のある、清泉寮でソフトクリームを食すことにしましょう。

<濃厚なソフトクリーム♪>

<売店前の広い牧草地の向こうには、富士山も見えました♪>
そして、清里と言えばここも外せません。

<東沢大橋>
その後は、県道28号を南下して長坂ICから中央道へ乗り、多少の渋滞には遭遇しましたが、無事に帰宅しました。
6日間の総走行距離:1,116km

<何と雲海が見えました>
管理人は一人四輪へ乗り、県道40号を下っていきましたが、意外に眺望が開けませんでした。早々に諦めて来た道を引き返し、霧ヶ峰キャンプ場の前を通り過ぎて更にその先へ。そして、霧ヶ峰ICの眼前、蛙原(げえろっぱら)と呼ばれる広大な風景の向こう側に、雲海を見渡すことができました♪





<一面の雲海に感動♪>
感動が覚め遣らぬままキャンプ場へと戻ると、娘達も丁度起き出してきたので朝食にしましょう。朝食後、テントを撤収します。5泊6日の野営行も本日が最終日、何だかあっと言う間でしたね。
世話になった霧ヶ峰キャンプ場を後にして、これまた何度も走った県道40号を下り、国道20号へ。最後に美味しい蕎麦が食べたいと思い、予め目星を付けていた蕎麦屋を目指すべく、清里方面へと向かいます。途中で国道を外れ、道はやがて八ヶ岳高原道路へと続きます。決して眺望の開けた道ではありませんが、その名の通り、如何にも高原を走る道といった風情で、走っていてとても気持ちが良い道です。清里の中心部を抜けたら国道141号を南下し、県道605号へと道を外れます。森深い道を暫く進んでいくと、目的地へ到着です。

<北甲斐亭>

<管理人の注文した天笊蕎麦>
この天笊蕎麦、蕎麦と山菜の天麩羅の味は勿論ですが、値段の割に分量が多いのも特筆すべき点ですね。そして、この日も相当暑かったのですが、建物裏手の斜面を吹き上がってくる風の涼しいこと!のんびりと寛ぐことができました♪
続いては、管理人の中では清里と言えばここという心象のある、清泉寮でソフトクリームを食すことにしましょう。

<濃厚なソフトクリーム♪>

<売店前の広い牧草地の向こうには、富士山も見えました♪>
そして、清里と言えばここも外せません。

<東沢大橋>
その後は、県道28号を南下して長坂ICから中央道へ乗り、多少の渋滞には遭遇しましたが、無事に帰宅しました。
6日間の総走行距離:1,116km