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ガレージ「とんぼ玉」

愛機「TDM900A:千早」「XSR125:千景」「LTS125-C:千束」と共に歩むブログです。

バイクナビ更新に向けて

2015-06-27 23:52:57 | 二輪用品雑感
 管理人がバイクナビを運用してきた9年弱(!)でバイクナビの高性能化と低価格化は随分と進みました。代替わりも経て、管理人がこれまで愛用してきた「BZN‐400」にも当然ながら不満点が沢山出てくる…筈ですが、他のバイクナビの使い勝手は良く知らないので分かりません(笑)。自車の位置を認識するのに時間が掛かり過ぎたり、経路の再検索の途中で止まってしまったりといった使い勝手の悪さや不具合は勿論ありましたが、そこは長く使用してきた愛着もあり、また、不満な点以上に随分と助けられたのも間違いは無く、壊れるまでは使い続ける心算でした。しかし、そのバイクナビも先日の二輪部新入部員歓迎ツーにて昇天してしまったことは既にお伝えしました。

 バイクナビの後継機種を選定するべく、いざ情報を収集してみると、二輪専用とも言うべき機種は防水防塵性能を有している以外、その価格に見合うだけの利点は無いと思えました。寧ろ、二輪専用ではない機種の拡張性や基本性能の高さの方が遥かに魅力的に映ります。

 そんな時、或る機種が管理人の目に留まりました。二輪専用品ではないため、防水防塵性能はありませんが、それを補って余りある沢山の利点がありました。先ず、国内生産であること。そして、画面は大型の7吋液晶を採用し、地図も最新の2015年版を搭載しています。メモリー容量は4GBか8GB、また、ワンセグの視聴ができるかどうかで、1~2万円台から選択できます。管理人にとってはこの上無い、大変魅力的な機種に思えました、…ただ一点を除いては。

 二輪専用品でない以上、その取付方法の工夫と防水防塵対策は必須となります。管理人は独SW‐MOTECH社のナビバッグとGPSマウントを組み合わせることで、これらの問題を解決できると考えていました。しかし、同社のナビバッグはその厚さこそ数種類の設定があるのですが、ナビバッグの上面の面積(画面の大きさ)には選択の余地が無く、精々5吋型のナビしか収まりそうにありません。GPSマウントへの装着自体は難易度が高くないと考え、7吋型に対応した二輪用汎用品でも探してみましたが、ほぼ皆無に近い状態でした…。

 問題の解決策が見出せない以上、7吋型ナビは諦め、5吋型へと寸法を落とすしか無さそうです。改めて一から機種を選択し直し、パナソニックのゴリラに決定です!


<ゴリラ(CN‐GP540D)>

 ゴリラを選択した理由は先ず、ナビとしてはかなり名が知れており、市場占有率も高いこと。当該機種は国内生産ではなく中華製ですが、相応に信頼性は高いであろうと判断しました。次に、性能面に於いても、3種類の衛星利用とGジャイロの搭載による高精度な測位や、高速CPUのゴリラエンジンの採用による高速な経路探索等、先代ナビの不満点は解消されているであろうことに加え、16GBのメモリー容量、ワンセグチューナーの内蔵、地図情報も2013年後期版を収録して、後の更新(有償)にも対応していること、そして何より、これだけの高性能にも拘わらず、先代ナビよりも遥かに高い費用対効果が決め手となりました。


<黄金週間の直前に購入し、届きました♪>

 しかし、実際に装着して運用に至るまで、これまた一筋縄では行きませんでした(こんなのばかり… 笑)。

 「バイクナビ更新に向けて(その2)」に続きます。
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更に一歩進んだ電脳箱化へ(「千早」編、その4)

2015-06-21 23:09:40 | 整備・小改造覚書(「千早」編)
 現在、SW‐MOTECHのGPSマウントを介し、ナビバッグをタンクバッグへと装着して運用しているのですが、このナビバッグとGPSマウントがタンクバッグの上方へと突出しているために、タンクバッグの容量を拡大する際や、雨天時にレインカバーをタンクバッグへ装着する時に障害となってしまいます。何か良い方法は無いでしょうか?


<Tankbag GPS Mount>

<NAVI Bag L>

 幸い、SW‐MOTECHからは簡単にナビバッグが着脱できるGPSクリップアダプターと、ハンドルバーへと装着するためのバークランプGPSマウントがオプション部品として販売されており、これらを用いることで、晴天時はこれまで通りGPSマウントとナビバッグを組み合わせ、車体正中線上のより視点に近い位置で、そして、雨天でのレインカバー使用時及びタンクバッグの容量拡大時にはナビバッグを移設することで対処できることに気が付きました。更に、ナビバッグごと容易に移設できるとなれば、「千早」と「千波」間でのバイクナビの相互運用も簡単にできるようになります。



<GPS Clip‐Adapter>


<Nonshock Bar Clamp GPS Mount>

 早速、いつものように個人輸入代行業者を通じて購入しました。


<バークランプGPSマウント2個(「千早」用と「千波」用)とGPSクリップアダプター3個(GPSマウント用1個とバークランプGPSマウント用2個)

しかし、装着して運用を始めた矢先にバイクナビが不動となってしまったので、バイクナビの更新を考えないといけなくなってしまいました…。次回、バイクナビの機種更新の経緯をお伝えしたいと思います。

SW-MOTECHSW-モテック/GPSバッグステー
SW-MOTECHSW-モテック/GPSバッグステー 汎用


SW-MOTECHSW-モテック/NAVIバッグL
SW-MOTECHSW-モテック/NAVIバッグL 汎用
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更に一歩進んだ電脳箱化へ(「千波」編、その2)

2015-06-14 20:49:51 | 整備・小改造覚書(「千波」編)
 不意の出来事(笑)はありましたが、独SW‐MOTECH社製QUICK‐LOCKシステムの運用の準備が整いましたので、いつもの場所へと移動し、撮影をします。


<専用(旧型)タンクリングと、期せずして(笑)新品になったタンクキャップ>

<Daypackタンクバッグを装着したところを乗車時の視点から>

<同じく横方向より>

 さて、最大の懸念事項であった、タンクバッグとハンドルとの干渉についてはどうでしょう。場合によっては、色々と重宝しているハンドルブレースを取り外さなければならないものと覚悟していましたが…。


<ご覧の通り、限り限りではありますが、そのまま運用できそうです♪>

 もう1つ、「千早」では結構頭を悩ませることになった、タンクバッグの着脱はどうでしょうか。Trialタンクバッグの底面後端が下方へ大きく湾曲しているのに比べ、Daypackタンクバッグのそれは平らであるため、少々骨が必要な旧型タンクリングへの装着も何ら問題はありませんでした。


<より簡便に着脱ができるよう、先の護謨板による嵩上げはそのまま活かしました>

 これで、「千早」と「千波」のそれぞれで独SW‐MOTECH社製QUICK‐LOCKシステムタンクバッグの運用ができる運びとなりました。後は小物ネタが幾つかあるため、追々紹介していきたいと思います。

SW-MOTECHSW-モテック/12V電源対応タンクリング
SW-MOTECHSW-モテック/12V電源対応タンクリング


SW-MOTECHSW-モテック/電源対応アッパーリング
SW-MOTECHSW-モテック/電源対応アッパーリング


YAMAHAヤマハワイズギア/タンクバッグ シティ YME
YAMAHAヤマハワイズギア/タンクバッグ シティ YME MT-07
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更に一歩進んだ電脳箱化へ(「千波」編、その1)

2015-06-13 11:34:20 | 整備・小改造覚書(「千波」編)
 暮れの大散財(その3)で購入した、「千波」用の独SW-MOTECH社製QUICK‐LOCKシステムDaypackタンクバッグを装着した報告を既にした心算でいましたが、まだしていないことに気が付きました(笑)。

 …その報告をする前に、専用タンクリングの装着の際に発生した、或る想定外の出来事についてお伝えしようと思います。今回、「千波」への専用タンクリングの装着はその配線加工も含めて、行き付けのRB某店へと依頼しました。「千早」へ新型(EVO)のタンクリングとトップリングを奢ったこととその理由については既に過去の記事の中で触れていますが、「千波」へも新型(EVO)のタンクリングとトップリングを奢り、タンクバッグの共有化を図ることも考えたものの、タンクキャップの位置からタンクバッグ「Trial」は「千波」では使用できないため、新型(EVO)で統一することの利点は極めて少ないと判断し、「千波」へは旧型のタンクリングとトップリングを流用することにした次第です。しかし、「千早」と「千波」のタンクキャップの形状(固定用螺子の数)の違いを管理人はすっかり失念しており、RB某店からの指摘で漸く気付いた始末です…。気を取り直し、個人輸入代行にて「千波」用(ヤマハ7穴用)の旧型タンクリングを追加購入しました。

 入手した「千波」用の旧型タンクリングをRB某店へと届けた数日後、再び連絡が入りました。前回、「千早」へのQUICK‐LOCKシステムEVOの装着に当たって大変な苦労をしたので、「また何か品質上の不具合でもあったのか。別に驚きはしないが、面倒なことにならなければ良いが…」位に考え、RB某店へ連絡をしたところ、意外な事実が判明したのです。

 ご存じの通り、二輪車のタンクキャップはエアプレーン型が一般的ですが、二輪メーカーや車種によってその形状は様々です。SW-MOTECH社製の専用タンクリングにも長さの異なる固定用螺子が数種類付属しているのですが、「千波」へ装着する際に長過ぎる螺子を使用したため、タンクキャップ下側のタンク表面に傷を生じさせてしまったようです。タンクキャプを開けて覗き込まないと見えない位置ということもあり、もっと色々と悪い事態を想像していた(笑)管理人は正直に言って安堵しました。RB某店側からは「タンクの新品交換を考えたが、当該部品の在庫が無く、対処方法を相談させて欲しい」との申し出がありました。当該箇所の補修をした後、ガソリンタンクの一部を再塗装するという案もあったのですが、再塗装する場合は全体に施工しなくてはならないようで、相談の結果、①当該箇所の錆防止対策とタッチアップ、②タンクキャップの新品への交換(これは当方が希望したのではなく、RB某店側から提案がありました)、③タンクキャップへのCR‐1(ガラスコーティング)施工ということで落ち着きました。尚、TDR125(EU)のタンクキャップはXJR400R(最終型)と共通のそれへと変更になっており、これには護謨製の覆いが追加されているため、タンクキャップを開けても件の箇所が見えなくなっていることは嬉しい誤算でした。

 タンクキャップの交換も完了し、次回の「更に一歩進んだ電脳箱化へ(『千波』編、その2)」にて、「千波」へのDaypackタンクバッグの装着について報告をしたいと思います。

SW-MOTECHSW-モテック/12V電源対応タンクリング
SW-MOTECHSW-モテック/12V電源対応タンクリング


SW-MOTECHSW-モテック/電源対応アッパーリング
SW-MOTECHSW-モテック/電源対応アッパーリング


YAMAHAヤマハワイズギア/タンクバッグ シティ YME
YAMAHAヤマハワイズギア/タンクバッグ シティ YME MT-07
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蓄電池交換

2015-06-06 21:49:57 | 整備・小改造覚書(「千早」編)
 「千早」の蓄電池は丁度6年前にGS YUASA製正規品へと交換しました。定期点検毎の補充電と忠実に乗ってやることで元気に動いていましたが、昨冬に入ってから急激に弱ってきてしまいました。正規品は高価でしたが、丸6年も働いてくれたのなら御の字ですね♪

 さて、急激に弱ってしまった以上、蓄電池を交換しなければいけませんが、その選択肢は大きく次の4つに分類されます。

 ①リチウムイオン蓄電池等の高性能小型軽量蓄電池へと交換
 ②前回と同様、GS YUASA製正規品へと交換
 ③台湾YUASA製中級品へと交換
 ④中華製無銘格安品へと交換

 前回の経緯を踏まえると、管理人的には③と④の選択はありませんね。①は自己放電率が低く、また、エネルギー密度が高いため、大幅な小型軽量化が果たせるのは大変魅力的なのですが、管理人の所有しているサルフェーション溶解機能付きの充電器は使用できなくなります。かなり悩んだのですが、色々な要素を天秤に掛けた結果、②GS YUASA製正規品へと交換することにしました。保守的ですね(笑)。


<GS YUASA製正規品(madeinTAIWAN)>

新品の蓄電池へ交換すると、発動機の始動性が向上して、とても気持ちが良いものです♪

GS YUASAGSユアサ/GT12B-4 オートバイ用 制御弁型(MF)12Vバッテリー
GS YUASAGSユアサ/GT12B-4 オートバイ用 制御弁型(MF)12Vバッテリー 12V車専用

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