「黄色い花」と名前を特定しないで呼ぶにしては、気になる黄色い花がありますが、わが家の庭の謎の花の一つです。
草丈約20cmで、葉はチューリップの葉をやや細くしたようなエメラルドグリーン色です。
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鮮やかな 魅惑な黄色い花径は約3cmです。
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数年前に南ドイツから送ってもらった数種の球根の中の一つなので、プスキニア リバノチカだと思っていましたが、 プスキニア リバノチカ は黄色の花ではないらしいのです。
球根の入った箱のイラストには、右側に花が今咲いている「黄色い花」に似た花がPUSCHKINIA LIBANOTICAと表記されているのです。
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チューリップ・スイセン・クロッカス・ムスカリは、日本のと同じ種類なのでわかりますが、シーラ シビリカは青い花だし、プスキニア リバノチカは白い花で、花びらの先は箱のイラストのように白く尖っていないし、「この黄色い花」の正体が不明です。
箱のイラストでは、名前の特定できない「黄色の花」ということになるのですが。
(もしかして、青色のシーラ シビリカを春先に見過ごしていたのか、別種と勘違いしていたのかも・・・・ね。)
春先ではなく、この時期に開花した「黄色い花」を、手持ちの書籍やネット検索で、さらっと調べたくらいでは、わからないのかなー。
別の方法で調査研究(オーゲサだー)してみよーっと。
草丈約20cmで、葉はチューリップの葉をやや細くしたようなエメラルドグリーン色です。
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鮮やかな 魅惑な黄色い花径は約3cmです。
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数年前に南ドイツから送ってもらった数種の球根の中の一つなので、プスキニア リバノチカだと思っていましたが、 プスキニア リバノチカ は黄色の花ではないらしいのです。
球根の入った箱のイラストには、右側に花が今咲いている「黄色い花」に似た花がPUSCHKINIA LIBANOTICAと表記されているのです。
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チューリップ・スイセン・クロッカス・ムスカリは、日本のと同じ種類なのでわかりますが、シーラ シビリカは青い花だし、プスキニア リバノチカは白い花で、花びらの先は箱のイラストのように白く尖っていないし、「この黄色い花」の正体が不明です。
箱のイラストでは、名前の特定できない「黄色の花」ということになるのですが。
(もしかして、青色のシーラ シビリカを春先に見過ごしていたのか、別種と勘違いしていたのかも・・・・ね。)
春先ではなく、この時期に開花した「黄色い花」を、手持ちの書籍やネット検索で、さらっと調べたくらいでは、わからないのかなー。
別の方法で調査研究(オーゲサだー)してみよーっと。
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