アピオス(アメリカホドイモ)の花が咲いているのに気が付かずにいました。
今年は、庭の中央部にアーチ状に蔓が伸びるように栽培しました。
ヤマイモが蔓を伸ばして育つのと同じで、蔓を絡ませて勢いがあります。
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マメ科の植物なのですが、鑑賞用にしては地味な花で、豆の花が複数かたまって咲いているように、葉陰で咲いています。
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アピオスは、アメリカホドイモと呼ばれ、根に小さな薯(イモ)がつきます。
ネイティブ・アメリカンの栄養源だったそうで、栄養価が高くて、イモ類の中では最高だとか。
我が家の家庭菜園では、花を観賞するためではなく、食用として最初は種苗屋から入手した種いもで育てたもので、手間いらずの野菜なのです。
秋の薯掘りで掘り残した野良薯が、翌年あちこちに芽吹いてくるのを苗にして栽培しているのです。
横着な栽培ですが、量産するのでなければ、それはそれでOKというわけです。
少量の収穫ですが、馬鈴薯と同じような食材として調理しています。
収穫の時期には、あらためて花ではなく、薯について紹介するつもりです。
今年は、庭の中央部にアーチ状に蔓が伸びるように栽培しました。
ヤマイモが蔓を伸ばして育つのと同じで、蔓を絡ませて勢いがあります。
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マメ科の植物なのですが、鑑賞用にしては地味な花で、豆の花が複数かたまって咲いているように、葉陰で咲いています。
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アピオスは、アメリカホドイモと呼ばれ、根に小さな薯(イモ)がつきます。
ネイティブ・アメリカンの栄養源だったそうで、栄養価が高くて、イモ類の中では最高だとか。
我が家の家庭菜園では、花を観賞するためではなく、食用として最初は種苗屋から入手した種いもで育てたもので、手間いらずの野菜なのです。
秋の薯掘りで掘り残した野良薯が、翌年あちこちに芽吹いてくるのを苗にして栽培しているのです。
横着な栽培ですが、量産するのでなければ、それはそれでOKというわけです。
少量の収穫ですが、馬鈴薯と同じような食材として調理しています。
収穫の時期には、あらためて花ではなく、薯について紹介するつもりです。
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