朝夕は長袖か上着が必要な気温です。お彼岸ということで、正午ごろ先祖のお墓参りに行きました。
その足で帰り道に立ち寄ったのは、街中のイベントで「MARCHE DE TAISETSU 2008/第3回たいせつマルシェ in あさひかわ」でした。
?
地元密着のイベントには、スッゴク関心があるのです。
旭川青年会議所が企画して3回目だそうですが、初めて立ち寄ったので興味津々でした。
旭川市のメインストリートの「平和通買物公園」の内約40m長さの両側露天で、ちょいと借り物臭い名前をつけたイベントなのです。
フランス・パリのマルシェ(市場)をイメージしたにしては、テーブルの前掛けにフランスの国旗をイメージするのが精一杯で、特徴のない出店イベントにズッコケ。
小規模な地場産品直売日曜市場といった感じで、メインストリートにしては人出もイマイチでしたよ。
テーブルは少ないし、旭川の人は戸外のテーブルでの食事は不慣れで苦手なんですよ。
出店の人と少しの会話・食事・買い物など約1時間ほど滞在?した感想として言いにくいけど、本場のマルシェの研究不足かなー。
印象として、まだまだ発展性有りのイベントだと思うので、もっと盛り上げるアイディアを練ってはどーお。
借り物ネーミングに頼らない地元住民の目線での発想で、別のイベントを自信を持ってやる方が、ズーっと好きだけどね。
毎日曜日には、何らかの賑やかなイベントで集客するのには大賛成で、歴史のあるメインストリートの面目を保ってほしいなー。
これとは別の人出が多いイベントが 約150m先でありました。 とてつもない大音響が必要なのかどうか好きずきだけどね。
?
元気と迫力で平和通買物公園を活気付ける点で、こっちの方が好きです。
ポップンミュージックっていうらしいよ?。生演奏情報が印刷された紙片の内容は、あやしげで理解不足だけれど、それによると、フアンキーな街頭での生演奏は「MOVING SCRAP/ムービング スクラップ」というグループかな?。
旭川市に超元気印の「加藤音楽事務所」っていうのが存在することを初めてしりました。
その足で帰り道に立ち寄ったのは、街中のイベントで「MARCHE DE TAISETSU 2008/第3回たいせつマルシェ in あさひかわ」でした。
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地元密着のイベントには、スッゴク関心があるのです。
旭川青年会議所が企画して3回目だそうですが、初めて立ち寄ったので興味津々でした。
旭川市のメインストリートの「平和通買物公園」の内約40m長さの両側露天で、ちょいと借り物臭い名前をつけたイベントなのです。
フランス・パリのマルシェ(市場)をイメージしたにしては、テーブルの前掛けにフランスの国旗をイメージするのが精一杯で、特徴のない出店イベントにズッコケ。
小規模な地場産品直売日曜市場といった感じで、メインストリートにしては人出もイマイチでしたよ。
テーブルは少ないし、旭川の人は戸外のテーブルでの食事は不慣れで苦手なんですよ。
出店の人と少しの会話・食事・買い物など約1時間ほど滞在?した感想として言いにくいけど、本場のマルシェの研究不足かなー。
印象として、まだまだ発展性有りのイベントだと思うので、もっと盛り上げるアイディアを練ってはどーお。
借り物ネーミングに頼らない地元住民の目線での発想で、別のイベントを自信を持ってやる方が、ズーっと好きだけどね。
毎日曜日には、何らかの賑やかなイベントで集客するのには大賛成で、歴史のあるメインストリートの面目を保ってほしいなー。
これとは別の人出が多いイベントが 約150m先でありました。 とてつもない大音響が必要なのかどうか好きずきだけどね。
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元気と迫力で平和通買物公園を活気付ける点で、こっちの方が好きです。
ポップンミュージックっていうらしいよ?。生演奏情報が印刷された紙片の内容は、あやしげで理解不足だけれど、それによると、フアンキーな街頭での生演奏は「MOVING SCRAP/ムービング スクラップ」というグループかな?。
旭川市に超元気印の「加藤音楽事務所」っていうのが存在することを初めてしりました。