9月3日のブログ「小さな赤い実みーつけたっ」のつづきです。
アスパラガスの実
アスパラガス畑は、こんな風に生い茂っていますが、赤い実をみつけました。
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ぼうぼうとした沢山の葉陰に、径6~7mmのかわいく固そうに見える赤い実です。グリーンアスパラガスから、これを想像できません。
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ハマナスの実
白い花のハマナスがまだ咲き続いています。白い花の間から径25mmくらいの実がのぞいています。
秋風が心地よい朝なのに、今日は日中28℃まで上昇して夏にもどったような日差しで、輝くハマナスの実は目立ちます。
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オンコの実
北海道ではアイヌ語由来のオンコといいますが、 イチイ(一位・櫟/別名アララギ)のことで、グニュとした手触りの小さな実をつけます。
口に入れたことがありますが、ヌルーとして妙な味の少し甘みがありました。 子どもの頃です。 その頃は赤い実のことをオンコと言うのかと思っていました。
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おまけの青い実
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何の実なのかは不明のままです。毎年同じようなところで見られるので、来年は確かめたいと思います。
アスパラガスの実
アスパラガス畑は、こんな風に生い茂っていますが、赤い実をみつけました。
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ぼうぼうとした沢山の葉陰に、径6~7mmのかわいく固そうに見える赤い実です。グリーンアスパラガスから、これを想像できません。
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ハマナスの実
白い花のハマナスがまだ咲き続いています。白い花の間から径25mmくらいの実がのぞいています。
秋風が心地よい朝なのに、今日は日中28℃まで上昇して夏にもどったような日差しで、輝くハマナスの実は目立ちます。
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オンコの実
北海道ではアイヌ語由来のオンコといいますが、 イチイ(一位・櫟/別名アララギ)のことで、グニュとした手触りの小さな実をつけます。
口に入れたことがありますが、ヌルーとして妙な味の少し甘みがありました。 子どもの頃です。 その頃は赤い実のことをオンコと言うのかと思っていました。
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おまけの青い実
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何の実なのかは不明のままです。毎年同じようなところで見られるので、来年は確かめたいと思います。