9月1日から11日まで、旭川の画廊「ギャラリー ジーズ」で「大雪山の四季を描くⅥ」が開かれた。
北海道の屋根とも言われる大雪山系の景観をテーマにした作品展を「ギャラリー ジーズ」企画で第6回目で、12人の作家が出品した。
カムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)と古くアイヌ人が呼んだのにふさわしく、それぞれが個性豊かに描いた大雪山系の作品で会場が彩られた。
今回も木版画2点を出品したが、旭川に住む人々にとっては最も親しまれる景観をもっと別な視点や位置から描き続けようと思う。
北海道の屋根とも言われる大雪山系の景観をテーマにした作品展を「ギャラリー ジーズ」企画で第6回目で、12人の作家が出品した。
カムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)と古くアイヌ人が呼んだのにふさわしく、それぞれが個性豊かに描いた大雪山系の作品で会場が彩られた。
今回も木版画2点を出品したが、旭川に住む人々にとっては最も親しまれる景観をもっと別な視点や位置から描き続けようと思う。