訪問記の最後に、スイスで今回飲んだビールを並べておきたいと思います。
上の写真、こいつは既に紹介しました。「ベルンのキス」Bärner Müntschi。Fersenauというベルンの会社が作っています。
同じベルン州ですが、こちらはインターラーケンの近くにあるRugenbräuというビール。
ベルンのビールと言えばやはり、熊のマークのGurtenなのですが、あいにく今回は飲み損ねたので、Bichsel Getränkeという会社のウェブサイトから写真を拝借しました。
こちらはフリブール(フランス語圏とドイツ語圏の境界線にある町ですが、一般にはフランス語でFribourgと呼ばれることが多いようです。ドイツ語で言えばフライブルクですが、ドイツのフライブルクとは別です。あちらはFreiburg im Breisgauで、こっちはFreiburg im Üechtland)のビール、Cardinal。最初の留学時、フリブール大学の夏期語学研修に強制参加させられたのですが、その折に工場見学へ行き、しこたま飲ませてもらった思い出のブランドでもあります。
最後は、代表的なスイスのビール、Feldschlösschen。アールガウ州に本社がありますが、ちらっとドイツ語版のWikipediaを覗いたら、2000年からデンマークのCarlbergの子会社になったとのことです。
スイスビールの味はというと、正直よくわかりません。飲むには飲みますが、味を云々するほどこだわってもいなかったので。また、留学中や在外研究での滞在中は、たいていスーパーブランドの安いビールを飲んでいました。味も薄めなのですが、日本の「第三のビール」よりはマシでした。
スイスのビールについては、過去にも一度記事を書いたことがあります。こちらをご覧いただければ幸いです。
上の写真、こいつは既に紹介しました。「ベルンのキス」Bärner Müntschi。Fersenauというベルンの会社が作っています。
同じベルン州ですが、こちらはインターラーケンの近くにあるRugenbräuというビール。
ベルンのビールと言えばやはり、熊のマークのGurtenなのですが、あいにく今回は飲み損ねたので、Bichsel Getränkeという会社のウェブサイトから写真を拝借しました。
こちらはフリブール(フランス語圏とドイツ語圏の境界線にある町ですが、一般にはフランス語でFribourgと呼ばれることが多いようです。ドイツ語で言えばフライブルクですが、ドイツのフライブルクとは別です。あちらはFreiburg im Breisgauで、こっちはFreiburg im Üechtland)のビール、Cardinal。最初の留学時、フリブール大学の夏期語学研修に強制参加させられたのですが、その折に工場見学へ行き、しこたま飲ませてもらった思い出のブランドでもあります。
最後は、代表的なスイスのビール、Feldschlösschen。アールガウ州に本社がありますが、ちらっとドイツ語版のWikipediaを覗いたら、2000年からデンマークのCarlbergの子会社になったとのことです。
スイスビールの味はというと、正直よくわかりません。飲むには飲みますが、味を云々するほどこだわってもいなかったので。また、留学中や在外研究での滞在中は、たいていスーパーブランドの安いビールを飲んでいました。味も薄めなのですが、日本の「第三のビール」よりはマシでした。
スイスのビールについては、過去にも一度記事を書いたことがあります。こちらをご覧いただければ幸いです。