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こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

続・もう一度1個前の雲に乗る(B6ファミリー兄弟ゲンカw)

2023-12-28 23:12:53 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
なるべくB6.4Dに仕様を近づけるような感じでセットしました。
何となくと言うか、途中から殆ど区別がつかない感じw
コレほんと興味ありますね。フタバユニットを搭載した
B6.3Dは楽しみでしか有りません。





tqtoshiです。





バタバタとして始まりして、何となくスピード感の早い2023年でしたが12/26にて仕事納め。
今年は沢山の挑戦と挫折と共感を、同じ部署内で分かち合えましたでしょうか。
変わり行くDX時代に、建築・不動産業界は激変みたいな感じが何時もしますが、コアこそ
昔と全く変わりません。むしろここが判って無い人が今年沢山いて、本当にウンザリですね。
PCやスマホアプリで現場管理できる時代が本当に来たのなら、昔から出来てますって。

と言う事で(繋がって無いw) 今年もストレスの多い業務な訳ですが、
休み中はすっぱり忘れでアソシ浪漫に漬かりたいと思います。
近々作っていたB6.3Dホントは案外凄いんじゃないか疑惑は、良い方に
転べば面白いですね。装備とメンテに本気出してみましたw



カツヲofアメリカンの真骨頂 モーターはB6.4Dと同じもので手加減なしの兄弟げんかを演出しますw

久々の4月コソ連 - こんぺハウス

よくマシン比較として比べたりするサイトを拝見しますが、本当の意味では
タイヤとマシンとモーター位は、同じ程度の物である必要があると思います。
特にモーターは、直線の速さだけでなく加速の加減やフィーリングなど評価に直感する部分が多く
今回はtqtoshi家虎の子 最速の17.5Tを下ろして参りました(笑)

このモーターを記事にする度に自分でも良く買ったと思いますがwwww
25,458 円(税込み)はどう考えても、モーター単体の値段じゃ無いですね。
端的なスピード感は、以前TBプロ氏のSCトラックと並走しましたが、
13.5T~10.5T並みのスピードが出ますので、まあズルいですね。そうズルいんですw



芯出し確認??

この種類のモーターに限り、その作業と概念は不要ですね。
一般的に組み合わせらるブラシレスモーターは、大体フロントとセンターとリアの3パーツ
構成ですが、こちらはフロント缶とエンドベル側だけ。こちらの精度自体はとても良く
芯出しは全く不要な感じ。もしあったとしても、全部削り出しパーツですから、最終の
ビスのすわりを整える程度ですかね。今回は前回僕が手を入れてありましたので、
確認と注油だけ済ませておきました。




うーんイイ感じに整いました。

兄弟ケンカの相手であるB6.4Dにも同等のモーターが搭載されますので
まずは大体同じユニットが用意できて一安心。出来上がったモーターは、
素晴らしい乾いたコキング感で、ほんとに速そうですね(^^)



ESCは、流石に無理があったw

スロットルcontrolが上手くなる(機械でw) - こんぺハウス

ESCは、6.4D同等のTekin RSX Proと同等にしたいのは勿論ですが流石に在庫が無いので
普通のGEN3にしました。この部分換装した時は、制御の細かさみたいなものを感じましたが、
ほんとにB6.3Dが好フィールでしたらちょっと考えますね※所持しているけど使い込んで古いんです。




モーターもご指定位置に着席済み

B6.3D時代は、キット標準のレイタウンギアボックスしか使用しませんでしたから、
何かこの位置は新鮮ですが、当たり前の様にstandupも搭載できましたね。
この辺りの構成はB6.4Dと同等ですが、形状的に殆ど見分けがつかんと思いますw



兄弟げんかで一番差がありそうなところ、それはダンパー。

B6.4Dで採用になりました13mmボアダンパーは、それなりに効果とメリットがあると思います。
けど元の12mmボアダンパーだって全然ダメって事は無いと思うのです。
最近では12mmボアを使用しているB5のリプレスやその他で感じた
このサイズのメリットみたいなのが見えれば楽しいし、差異自体も興味深い。
これぞアソシの進化の真骨頂ですね。

取り急ぎ12mmボアダンパーの最善が知れる様に、Xリングを高価なアソシ製で換装。
その他ダンパーエンドや、ダンパーキャップ、スプリングシートも換装し、
かなりバリっとしましたわ。



机上セットは、ツールを使用して正確にセットの再現を図ります。

現地では車高やキャンバーなんてほどんど見ませんし、その変化量より
テクニックでカバーすべき変化の部分が大きいので、なるべく運転で頑張る様にしてます。
今回は、正確にダンパーを戻しましたが、レイダウンの時より大幅にリア荷重が増えてますね(当たり前w)
こちらを車高で合わせたのと(21mm)、キャンバー類の再確認。
車進行方向に対して、左側のキャンバーだけ3度以上のポジになっていたのは、
楽しくて握り過ぎで、コース外に場外ホームランした時の名残ですねwwww

3.5mm仕様のチタンターンバックルですが、瞬間的な衝撃は
やっぱロッドエンド側行くのですね。少し戻してフロント-1度 リア-2度の
ネガティブキャンバー仕様にしておきました。



整ったー

何か細くて良いですね(笑)

実際アソシサイトにも、B6.4DとB6.3Dの違いなんて出てましたが、バッテリー前の
シャーシカットカット形状がB6.3はシャープでカッコいいですね。これがフタバ製の
URと組みあわされてどんな曲がりになるか、どんな走りをするかホント興味は尽きません。
うーん 近々転がしてみます。





(*´ω`*)






寝ますw
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もう一度1個前の雲に乗る(B6ファミリー兄弟ゲンカw)

2023-12-26 01:23:42 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
今パルOFFに行って走らせてる時間が長いのは初代RC-10とB6.4Dですね。
ココまで走る様になるには、沢山のセットと理論の裏付け(大袈裟w) 
壮大なアソシ愛(同意語=コストw)が必要でした。
ここ最近 セットも煮詰まりつつあり、大してイジる事も少なくなりましたので、
RCカーの状態としてはとても良いと思いますが、僕はダメなんですw
なんかワーワー悩んでたい(汗) 果たしてB6.4Dと同じスペックにしたら、
どーなんですかね。そう思いまして1世代前のB6.3D起こしてみました。




tqtoshiです。




ココ何日か本当に寒いですね。こちら懲りずに御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
記憶の限り先週の20日近辺から、会社の行き帰りがやたら寒くて疲労する感じに。
遂には金曜日、病欠で会社休みましたw 途中医者に行き薬貰って何とか今に至りますが、
普段元気な人が、薬飲むと効くんですが効き過ぎで飯が食えない事態に(汗)
いやはや 皆様この時期お体御愛下され♪  歳には勝てませんw

と言う事で(繋がって無いw) 冒頭の通り、アソシの新旧対決をハイエンドで試したく、
随分前から使用していないB6.3Dを起こしてみる事にしました。
当時のまま起こしても、進化は無いので、現行のフタバプロポでURモード。
モーターもB6.4D同等の背泳ぎカツヲ仕様にしまして、本当の差異とアソシの歴史を体感したい。
楽しみですねー(僕w)



2023年はこの子の後継出ませんでしたね。

アソシ RC-10B6.4D ⑥シェイクダウン - こんぺハウス

↑この時のもっさりしたB6.4Dは時代の進化でなく文化の違いを大きく感じました。
主に新規に装備された13mmビックボアのセットによる所が大きいですが、
減衰が多過ぎで安定はするけど曲がらない。走らせて楽しくない状態が何週か続きました。
その頃TBプロ氏と理詰めで「12mmボアと13mmボアと私」みたいな感じで(殴)
毎週セットを詰めまして、1mmしか違わんのにラジコン奥深いーとなりましたね。

途中プロポシステムを全面的にフタバ製に換装し、セットを感じ取る精度が僕なりに上がる(と思うw)
後に極度のぎっくり腰を経て、トラクションの要ともいえるstandup仕様ギアボックスに出会う。
その後は、2.0mm厚と2.5mm厚のピストンの違いに驚いたり、最近ではDLCコートシャフトを体感したり、
ステアの修正パーツを入れて、とてもイージーでグリップ感溢れるマシンに成長致しました。
随分とセットの引き出しも増やすことが出来ましたし進化しましたね。
でも一番進化したの「僕」じゃね(笑)




B6.4Dで会得したノウハウを再度B6.3Dに注入すればまた違う世界が見えるかもですね。

この前作のB6.1(6.125)やB6も所有していましたが、オークションに放流しました。
この子は僕の中で結構偉大な存在で、

「パルで初めてハイエンドが楽しい」って

思わせてくれたマシンなんですね。
コレ考えてみると凄い事で、B6近辺のマシンはどーも動きが鈍感で、軽快感に欠け
走らせて楽しくない感じがしました。それがこのB6.3は転がし一発目から軽くて軽快、
良く曲がって本当に楽しい感じなのを今でも覚えてます。
※楽しいに≠楽しくないの分岐点はB6.2との説もあります。
勿論B6.4Dが今その状態なので、わざわざ旧モデルに散財する必要もありませんが、
男の子の趣味であるラディコンとは、本来そんなどーでもイイい事に大枚叩くもんなのです(断言)





現状♪

自宅にあります保管用ラジコンは、ハードケースに格納するか(約14台分)
その他は大きめのビニル袋かRC用の巾着に入れてます。何ですが、この子は
棚の奥で他のマシンとじゃれ合いw 巾着が剥がれてむき身の状態に。
万編無く埃っぽいですねw




シャーシ内部

B6.3Dでもトンネル型のブレスは外してたんですね。
後はサーボにKO派の頃の名残か御座いますが、今回は
サーボも更新してみようと思う訳(候w)




掃除しながら同サイズの新品ビスに打ち換える作業。

僕はバギーは(オンも)鉄ビスが一番だと思ってる派なので、新品に交換。
ホントはロッドエンドも新しくするとより良いのでょうが、そうすると全部の樹脂に波及しw
歯止めが効かなくなるので(笑)今回はビスだけ全部更新の方向で進めたいと思います。




B6.3Dの頃は、思いつきもしなかったstandupギアボックスと言う選択。

ORB Racing のFFザワザワw - こんぺハウス

↑こちらでORBとは別に自作のFFこさえてやろうと意気込んでましたがw
今回の兄弟ケンカを公平なものにする為、使用しちゃいます。



B6.4と同等にする為、フタバ最高峰のロープロサーボCT702を買うてみました.......

CT701で良かったのですが、もう廃盤で殆ど出回って無いのですね。
遂に定価が込みで30,000円超えって、昔からRCやってる感覚だと、
もうフルセット買って行く様な価格帯なんですね(汗) paypay使えたよw




あれ でも702動きませんことよwwwwwwww


https://www.rc.futaba.co.jp/downloads/W7C1599N2311271052xegbv.pdf?mode=view

3万超えた電子機器が初期不良は、破壊力十分ですがw
何となくプロポのバージョンなんじゃの推理が頭に浮かびました(ビンゴ)
僕は何時やったか覚えて無い位のバージョンで、確かCB701が使えるVer4.0Jだったのですが、
サイトを調べてびっくり(笑) 現行の最新は2023.11.27 リリースのVer9.0みたいですね。
早速サイトからデーター落として、バージョンアップしておきました。
更新後は、CT701よりかなり静かになった(と思う)起動音と共に、TC702がお目覚め。
やはりまめにチェックしないとダメですねw





今日はココまで♪

ダンパーもリビルドして仕上げようかと思いましたが、
悩んだのはその設定(笑) コレは今までのデータで組みなおすのか、
それとも新たに目検討妄想セットで臨むのか....................
どちらにしろ楽しみが増えました。コレ出来れば年内転がしたいですね(笑)




(*´ω`*)






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2023年 取扱一覧w

2023-12-19 23:06:52 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
気が付けば新しい生き方を模索した激動の2023年もあと少し。
属に言う年末って奴ですね。

今はご存知の通り、人類で今までに経験のない
コロナ過の関係で、正しくRC活動出来ていない
気がしまして、試しにやった事を書き出してみました。
(ココまで2022年までのコピペw)

2022年 取扱一覧w - こんぺハウス
2021年 取扱一覧w - こんぺハウス
2020年 取扱一覧w - こんぺハウス

2022年は記憶の限り12台と1台プロポの増車w
なので今年は、注意深く慎重に増車しない気持ちでスタート
しましたが、どーだったんでしょうか(笑)




tqtoshiです。






何か忘れている気がしてならないと、過去blogを漁ってみたら、
取扱一覧の更新を忘れておりました。別に更新しなくても良いのですが、
コレを書かないと、僕が一年どれだけ無駄使いしたかマジで良く判らんのでw
ちゃんと書いておきます。今年は抑えたねー車は(笑) これ過去の全部コピペw




1月にアソシ製RC10B74.1D

そして歴史は繋がった♪(アソシ製B64D&B74.1) - こんぺハウス 1月

2月にORBracing製 B6.1コンバージョン(FF)

ORB Racing のFF届きました(⑧ シェイクダウン) - こんぺハウス2月


3月はAXIAL アキシャル Yeti SCORE Trophy Truck とRC10


激務からの各種パル走行 - こんぺハウス3月
季節は進む 俺も進む(と良いなw) - こんぺハウス


4月は増車なく 過去のRC-10の起こし(笑)

4月パルコソ連(アップサイドダウンダンパー) - こんぺハウス4月 カウントせず

6月はタミヤのM08R

続・M08 シャーシが来ました(笑) - こんぺハウス6月

7月はアソシB4.1ダートマスター風味

完結:ダートマスターから始まる捻じれたアソシ愛w - こんぺハウス7月

8月は、アソシ製RC10B64Dの改造シャーシのラリーカー

完成・RC10B64DR(ラリーw) - こんぺハウス8月

9月に本家版プラズマMkⅢとゴールドプラズマMkⅢ そして、RC-10B5


京商 プラズマMkⅢ (本家版 再組立て) - こんぺハウス
そして再びB5(その4 試走w 早) - こんぺハウス9月
粉川さんを囲む会 無事開催♪ そして - こんぺハウス9月

10月は充電器(車じゃない)

昔から充電器大好き(笑) そして新時代へ - こんぺハウス10月 車じゃないw

11月はイグレスblackエデション


イグレス ブラックエディション(製作・メンテ) - こんぺハウス11月
Anker 535 Portable Power Station用接続コードとか - こんぺハウス11月 車じゃない

12月はM07とRC-10CCとヨコモ製YZ870C(再販)



そしてM07(ダンパー廻りメンテ) - こんぺハウス
Make History Again (完結) - こんぺハウス
YZ-870c スーパードッグファイター製品画像 - ラジコンカー・RCカーのヨコモ/YOKOMO 公式サイト


1月にアソシ製RC10B74.1D
2月にORBracing製 B6.1コンバージョン(FF)
3月はAXIAL アキシャル Yeti SCORE Trophy TruckとRC10
6月はタミヤのM08R
7月はアソシB4.1ダートマスター風味
8月は、アソシ製RC10B64Dの改造シャーシのラリーカー
9月に本家版プラズマMkⅢとゴールドプラズマMkⅢ そして、RC-10B5
10月は充電器(車じゃない)
11月はイグレスblackエデションとポタ電w
12月はM07とRC-10CCとヨコモ製YZ870C(再販 届いてないw)

※青文字は売却済み



2023年累計 13台(;´Д`)と
ポタ電と充電器1セットw




2020年は19台、2021年は16台、2022年は12台(;´Д`)とプロポ1台w
でしたので、今年はかなり抑えた感がありますね(多分なんか間違ってる)
過去記事見るとRC-10系の増車が多いですが、今年はほぼないのも興味深い感じ。
今年はオークションに出したマシンも多く、均せば大して数的には減って無いですねwww

今年は本家こんぺハウスでの扱いで何とも印象が強かったのは
やっぱり8月に作ったRC-10B64DRとB5そしてヨーロッパの風ORBのFFですね。
当初4WDであるRC10B64Dの余りパーツの整理の要素が大きかったのですが、
気が付けばタミヤ製のラリー車は不要と思わせる出来に本人かなり満足です(笑)。
アソシ製のRC10B5は、少しは走れば満足で、どちらかと言うと
扱っていた自分の当時との違いに差異が見出せれば楽しいかなって。
実際は今でも通用する戦闘力の高さと質感に驚き、今年のオークション大賞は間違いなくB5で決まり。
ORBのFFは今までのマシンノウハウからかなり異なりましたが、
走らせてセット出してとても楽しい車。若干設計思想と異なる部分は、
気勝手に直させて頂きました(^^)

逆に印象に薄い子はw ダートマスター風味のB4.1で、作る前から
結果が判ってましたが、実際にパルのコースを周回したのは5周ほどw
そのままオークションに流しましたから、作った事すら記憶に薄いです(笑)
後はオンロードで作成しましたプラズマMkⅢゴールド版は、
この業界の重鎮の集う飲み会で輝かしいデビューをしまして良い思い出となりました。


コロナ過から来る新しい生活様式とは、見える様で昨年同様まだ見えませんけど、
少なからず後ろ向きにならずに、取り組めましたかね(なんか違うw)
質感高くマニアの志を忘れず、襟を正して
キチンと来年も行きたいと思います(生きたいと思います)





(*´ω`*)




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アソシ製B5にRB10のOPパーツ追加

2023-12-18 01:35:23 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
ホビーラディコンw に対するOPパーツの存在はどーなのか。
必要な個所を見極めて、段階的に追加して行くのがセオリーかと思いますが、
僕的には半分正解で、半分は間違っているかなと思います。
必要じゃなくもw 可能性が見えたり興味が有れば、
自由に購入して組付けるのも良いのではないかと何時も思います。
今回の場合は、新旧アソシの競演は可能かを見極めるべく投資ですね(大袈裟w)





tqqtoshiです。





この週末は久しぶりに何処にも行かず、自宅で籠って養生に当ててましたw
気が付けは9月頃から、週末は遠征やらイベントだので出かけっぱなし。
何か久しぶりに「休み」って感じ。こちら懲りずに御覧頂いている方は
いかがお過ごしでしょうか。

と言う事で(繋がって無いw) 出かけない所で自宅にあります膨大な宿題(自分で課した)
を思い出しながらこなすのも楽しいですね。納期無し・結果求められずw
自己満足こそ最高のストレス解消何だと思う訳(候)




2023オークション大賞を受賞した アソシ製B5にOPパーツを入れてみます

DR10 FT Arm Mount Set, aluminum | Associated Electrics

本来であれば、2018年頃の現役時に発売されていたOPパーツを探して
装着すれば良いのだと思います。アソシ製B5には、当時

アソシ FTP91383 【RC-10B5】 FT Aluminum Arm Mount (C)(前側)
アソシ FTP91387 【RC-10B5】 FT Aluminum Arm Mount (D)(後側)

のOP設定がありますが、年数も経ってますのでまあこれが入手難w
正確にはネット上でまだデットストックとして売ってる所も見つけましたが、
ちょっと冒険して設計が同じ(であろう)RB10用のOPパーツを購入してみました。
つーかこれ買ったのは、B5をオークションで落とした9月頃で、
シャーシの切込み不良を配慮して最悪はRB10化しようと考えての購入。
まあ互換性なかったら、諦めてRB10買えば丸く納まりますね(なんか違うw)




純正状態のアームマウント近辺

まだこの段階は、互換性の確認が出来てないのでギャンブル状態(笑)
組付けが出来るかドキドキですが、ここは目検討で行けると信じて買うてきましたわw
純正のアームマウントは、全部樹脂製ですが、立体的にサブシャーシと組み合わせれ、
ガタや剛性不足は感じません。純正のセット的にはアンチスクワット2度 トーイン3度位かな。
走らせた感じ全く不具合ありませんでしたね。




ほら似てる つくんじゃねーのコレw

入門向けRTR設定のRB10は、もとを正せばハイエンドリアモーターのB5ですから、
時代は変わっても設計は踏襲しているはず。そんな読みからの購入ですが、
パーツ開封した段階で装着できる感プンプンw こちら何処かでお会いしましたっけ?
そんな感すらします。





どーなんのこの圧倒的 当たり前に装着できる感(笑)

アソシ AS72014 【RB10】 DR10 FT Arm Mount Set, aluminum  B5に装着できますわ(^^)

前側のB5で言う所の「C」も無事に樹脂パーツの隙間にジャストフィット♪
リア側の「D」はブロックを貫通する様にビスが取り付きますが、こちらも
何処も削らず無加工でボルトオン。互換性を意識している訳ではないと思いますが、
多分設計をある程度踏襲しているからこそのマッチングなんだと思います。
RB10のこちらのOPパーツは、樹脂製のインサートパーツがやや小ぶりになりまして付属してました。
セット的には、多分広くなる訳でなくB5の頃と同じですね。
取り急ぎB5純正と同じ状態にして、ブロック交換の効果を見たいので
アライメントは設定的に同じにしておきました。

その他は、樹脂のサスブロックがアルミ製に代わる事で全体的に剛性感が相当上がりますね。
特に前側の「C」のマウントは、サブシャーシの間に入り補強材のような効果があるのか
しなりが全くなくなりました。コレは良い傾向ですね(祝)





これ実売5,000円以上しますが、これしか見えません(寂)

アソシ AS72014 【RB10】 DR10 FT Arm Mount Set, aluminum [AS72014] - 5,445円 : RC Maniax Web STORE: ラジコン関連商品インターネットストア

アソシのパーツは、やっぱり元が高くて定価で7,260円とグラスホッパーの
キット価格といい勝負ですがw 勝負に出て無事に装着できた僕には誤差にしか見えません(やせ我慢)
まあ足回りの元から、ちらりと光るアソシブルーが何よりのご褒美なのであります。



うーん 整った(祝)

オークションでの販売はまとめて3台のそれなり価格でしたが、
その他を売却して、多分この子は約9,000円程度(笑)
既にカシマコートダンパー化で、オークション価格を上回りましたのでw
ココから先はいくら上回っても良いと思ってます(なんか違う)
剛性感の出たリアの足回りは、試すの楽しみですねー





(*´ω`*)





寝ますw
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Make History Again (完結)

2023-12-14 00:35:56 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
10月頃突如出たRC-10再販の噂。
本当にザワザワしましたねw
ですが、正直な所 ディスプレー専用のクリアモデルと聞いて、
残念な気持ちが上回りしまた。海外のAメインにあったモノもsold out。
スーパーラジコンの在庫もsold out。残念な様な買えない理由に何処かホッとした
諦めみたいなものを感じていました。何ですけど、巷で有名な
オレンジ色の髪の毛をしたオーナーが経営するショップに注文できることを発見。
無事に購入できました。←買ってる




tqtoshiです。





買わずに後悔する位なら、買ってから考えようw

tqtoshi家初 走らせられないRC-10ですね。

随分 ザワザワしましたわ(^^)

Make History Again 再び?(続・続報) - こんぺハウス

現代の情勢に合わせて、SNSを駆使しジワジワじらしてw来るのかと思いましたが、案外あっさり全貌が出ましたね。tqtoshiです。何回か追いかけているアソシのRC-10の40周年記...

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Make History Again 再び?(続報) - こんぺハウス

MakeHistoryAgain再び?-こんぺハウスもうですね午前中X(旧Twitter)で、まっちゃんさんのツイートを見て、それからという物全く仕事が手につきませんでしたw仕方ないから、全...

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Make History Again 再び? - こんぺハウス

もうですね午前中X(旧Twitter)で、まっちゃんさんのツイートを見て、それからという物全く仕事が手につきませんでしたw仕方ないから、全力で休憩なしで本日~明日分こなして...

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情報が開示され、走らせれる事が難しいディスプレーモデルである事が判りました。
こちら、当時から所有していて比較できる人には最高のモデルですね。
ですけど、こちらのクリアーモデルしかない人には、何とも歯がゆいモデルになるのでしょうか。
だってね 知ってると思いますが、RC-10って 今でも滅茶苦茶良く走って楽しいモデルなんでw
トマホークでもアルティマでも到達できなかったレベルに居たのだと思います。
今のブラシレスやLiPoの組み合わせでの走りは、完全に当時以上。
むしろ昔より今の組み合わせの方が、マッチしてると感じる程です。



あれから10年ですか......

時の経つのは早いですね



何度ブログに貼ってもカッコいいですねw


僕のRC-10CCは、現在ショップから出荷され福井県の宅配会社で待機中ですがw
到着しましたら存分に眺めて、開封しないですねたぶん。
初代RC-10classic・RC-10worldcarに次ぐ、組立てられない究極のキット。
それもまた良いかなって思いました。
早く到着して眺めてみたいもんです。






(*´ω`*)






寝ますw

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12月コソ連(紛れもなくアソシ一色)

2023-12-09 23:26:02 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
何に対する練習かは永遠のテーマでありますが、
この時期としてはとても過ごしやすい気候の元、
各種アソシと戯れる日々(祝) 旧車から最新現行車そして
ラリーまで、全部アソシと言うのは近々では珍しいですが、
何か整いましたね。そう僕のアソシ成分が整いました。満タンですw






tqtoshiです。




随分と師走らしい寒い日もありますが、こちら懲りずに
御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。最近は仕事でタイト気味ですから、
週末はちょっと休憩したかったのですが(笑) 自分でこさえた宿題と効果を確認したく、
何時ものパルで遊んできました。このサイクルなんですね、僕のRCライフはw




寒いぞパル

いや訂正します、この時期にしては暑いですパルw

今年はやはり温暖化の影響か、冬だも暖か日があり今日がそれ(笑)
風が来ない様に囲われたピット部分は、特に暖かく、オサールさんは半袖でしたw



僕の前では恒例のオサール劇場が開催されてました(半袖w)

記憶の限り第10幕くらいですかねw
4.5年前は、アソシ製のエアレーションダンパーを組みなおすシーンを
何度も見ましたが、今はレベルが違いますね。初期モノのアソシダンパーは、
エアレーションの癖にエア抜きが無いので、ちょっと特殊な組み方が必要ですが
コツを得れば今でも驚く性能が出ると信じてます。その意味では随分と
オサールさん組み立て上達されておりました。(祝)



気持ちの上では瀕死の重傷(大袈裟w)から、華麗な復活♪

続・決して廃れない。何なら進化する(笑) - こんぺハウス

僕の不注意で、貴重なリアアームを壊してしまった訳ですが、
上のエントリーで膨大なアソシ倉庫から新品パーツでリペアしました。
その換装効果は抜群で、以前より硬くなったアームのお陰か足自体の作動か多く、
よりカリッとしたフィーリングとなりましたね。僕の感覚だとRC-10の中でも
脚のリブの無い物や柔らかい方が、柔らかさも含めたグリップ感が高いと感じてましたが、
どーやらその理念は変える必要がありそうですね。うーん悩ましき華麗な復活♪
ただひたすらに走行が楽しかったです(^^)




2023オークション大賞のアソシ製B5は、実にしっとり質感抜群に生まれ変わりました。

今年のオークション大賞(アソシ製B5) - こんぺハウス

写真が無いのが残念でなりませんが、カシマ化されたタンパーの影響で、
全体的な動きの角が取れて実にコントローラブル。曲がり過ぎも過敏な感じも
殆ど無くなり永遠に転がしていられるマシンに。更に途中スプリングをXギア製の
ビックボア用に換装し、ねっとり感をプラス。もうマシン側ではいじるべく不満は
ありませんね。ハイエンド@リアーモーター普段履き(^^)
本日の参加者様全員に、操縦して頂きましたが皆様驚いて頂き、
とても満足ですw



センターをダイレクト駆動にしたアソシRC-10B64DRは、遂に本来の頭角を現した感じ(祝)

アソシ製B64DR スリッパー仕様 - こんぺハウス

こちらも写真が無い程の確認程度でしたが、センターダイレクトでフルタイム化しました。
イメージではもっと曲がらなくなるかと思いましたが、今までの曲がりが適度に緩和され
アホほどコントローラブルに。何か覚醒した感が半端ないですが、こちら広い
ダートコースでの走行確認が必要ですね........どこか行くか(笑)



ハイスピード@コソ連はやっぱ、最新現行B6.4Dですね。※写真は以前の物ですw

やはりパルコソ連で、一番バチバチ感が有るのはこの子の走行ですねw
後ろから強烈なペースで煽り運転を続けるoh!no!さんから逃げるには、
落ち着いて丁寧に走ると共に、ある程度セットの取れたマシンが不可欠。
そうじゃないと容赦なく、リアウイングにキスされまくりますwwww(ペイペイ)

なので最近は、コーナーの旋回速度を少しでも上げるべく足回りの
細かい部分に注目してますが、本日道筋がだいぶ見えた感がありますね。




13mmボア用Xギア製スプリング

今まではアソシ製しか選択は無かった訳ですが、しばらく前から
12mmボアで好フィールだったXギア製スプリングを各種試してます。
純正のスプリングと比較し、ロールに伴う「腰」があり、それがタメの
様なイメージで握れるタイミングが早くなる→脱出が早くる。と思ってます。
ただ、巻きの設定が0.25巻き刻みで、まだいい感じを掴めず。
本日試した限りでは、リア側はレッド フロント側はイエローかレッドが良いですかね。
最終まとまったら備忘録にしたいと思います。




オイオイ コレ リコールと同じなんじゃw

欲しい物探し? - こんぺハウス
RC10B6.4 Front Top Plate and Ballstud Mount, angled

The angled ballstud mount and top plate angles the bellcranks and steering rack to work in a better
window with the recent change in chassis kickup (started with the B6.4). This means that through the arc
of the steering and travel of the suspension the relationship between the inner and outer steering link
ballstuds are in a more optimal position. This results in a smoother and more predictable steering feel
through the full steering throw. It can be a racer preference; you will have to try and see if you like how it
make the buggy performs.
RC10B6.4フロントトッププレートとボールスタッドマウント、角度付き
角度の付いたボールスタッドマウントとトッププレートは、ベルクランクとステアリングラックを
角度付けして、最近のシャーシキックアップの変更(B6.4から開始)でより良いウィンドウで機能します。
これは、ステアリングの弧とサスペンションの移動を通じて、内側と外側のステアリングリンクボールスタッド間の
関係がより最適な位置にあることを意味します。これにより、フルステアリングスローを通じて、
よりスムーズで予測可能なステアリングフィールが得られます。それはレーサーの好みである可能性があります。
あなたはそれがバギーをどのように機能させるかが好きかどうか試してみる必要があります。



記事を書いた8月くらいに購入してありましたw
それから気になりつつも放置な訳ですが、本日コース出発直前に、
バックのスペアに紛れていまして試してみた次第。
アップグレード&セットパーツ的な書き方してますが、僕が試した限り
当初の設計不備を是正した、リコール対策パーツ的なイメージです(笑)



左:キット付属パーツ  右:新しいパーツ  

当初どの部分が変更になったか判り難かったのですが、パーツを見て納得。
ステアクランクの取り付け部分の高さが変更されてます。
具体的には、キット付属の物から約2.0mm程度かさ上げしてステアアームが
取り付くようになり、アッパー側のカバーもそれに合わせて逃げが有る感じ。
これが実は絶大な効果を発揮するとは、走らせて驚きました。

走らせて直ぐに感じるのは、端的に曲がらなくなったかなって事。
コレはステアロッドの角度が変わった事による影響と考え、舵角をデジタルトリム
+4コマに設定。そうしますと今までと体感同じで曲がりますが、
曲がり方に角が無くとにかくスムーズ。特にスピードが乗る高速コーナーだけでなく、
低速のヘアピン領域もスッと曲がる感じで、ブレーキの強弱の影響が減ったイメージ。




その影響と思われる一因  左:バンプ時 右:通常時

あまり気が付くことが無かったのは、落ち度ではありますがwwww
アソシB6.4Dのセットを決めてくと、結構見た目でもバンプインが付くんですね。
ボディが載って無いのが僕のマシンですが、ステアリンクをかさ上げした状態の方が、
バンプ時にロッドを押さないって事ですかね。コレは物の高さ設定によると思いますので、
明らかに設計時の設定。TBプロ氏は、ステア側のキャスターハットで、高さを合わせましたが
ほぼ同じ効果が出ましたので間違いない所。

アソシはコレを「レーサーの好みである」って書かれてますけど、
まあ平たく言うと設計の詰めが出来てないって感じですかね。
リリースされたパーツはリコール対策品でご丁寧に買ってしまいましたがw
アソシなので許す ←最後許すんだw



最後は偉大なアソシの歴史を再び感じます♪

最後にこれやると、バギーこれ一台でイイんじゃねって何時もなりますが、
本日も例に漏れずそうなりまして何とも納得(祝) 最後のパックは、減りまくったタイヤから
新品おろしましたが、冷えた路面もお構いなし(笑) カーペット上の土汚れも
全くなかったかのような快走。タイヤがグリップして「ギューギュー」って鳴いてましたねw
すべての源 アソシの偉大なるグランドマザーに敬礼♪

と言う事で朝から晩まで、「アソシ一色」の僕の大好きなラジコンやって来ました(笑)
遊んで頂いた、oh!no!さん・UTMさん・オサールさん・TBプロ氏 楽し過ぎる時間を
毎度有難う御座いますー また次回宜しくお願い申しあげます。








(*´ω`*)






寝ますw
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今年のオークション大賞(アソシ製B5)

2023-12-06 23:38:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
まあこんな出会いが有るから、オークションの中古車は辞められんですねw
当時感じられなかった部分を少しだけでも知れれば程度で落札した
アソシ製B5は、キチンと組んだら、それはそれは素敵な
ハイエンド@リアモーター車の動きでしたね。
時代が廻ってリアモーター車流行ってますけど、中々この子を
超えるのは難しいんじゃないかな。そう思う素敵な車で大のお気に入りです♪





tqtoshiです。




随分と師走感が出て参りまして、朝晩は寒いですがこちら懲りずに
御覧頂いている方はいかがお過ごしでしょうか。何となく次期に繋がる業務は
見える様で見えなくて(深) 気が付くと自分がやたら疲弊してますね。
コレは良くないのだと思いますが、思考を変えて自分で勝手に決められると思えば
まあ会社の役になりますね。結局上の人間が全員優秀なのではなく、
下の人が作ったモノをどう使って生かせるかですね。その意味では下の人の僕はw
ちゃんとした物を作らなければなりません。サラリーマンつて辛いなぁ......

と言う事で、(繋がって無いw)今年の末も見えつつありますが、
今年一期一会水系ヤフオク川で落とした、実力No1マシンを
メンテしてついでに、お気に入りの証「カシマ化」をしてみました。




そー言えば、お気に入りの割に組んでからメンテしてないやwww

言動が大きく異なるのが僕ですw


アソシ製B5【2巡目】と僕の素敵な関わり(自分で言うw)
そして再びB5 - こんぺハウス 第1回川から救い上げるw
そして再びB5(その1 組みなおし) - こんぺハウス第2回再生する
そして再びB5(その2 完成w 早) - こんぺハウス第3回組みあがるw
そして再びB5(その3 進化w 早) - こんぺハウス第4回転がす前に進化するw
そして再びB5(その4 試走w 早) - こんぺハウス第5回 転がして感動するw
RC成分補充w - こんぺハウス第6回 みんなに転がしてもらって褒められる(祝)



まあ特に工夫した訳でなく、説明書のままなんですけど良いですねコレ

第2回 第3回位の記事の通り、ダンパーもかなりボロかったです(汗)
まあ走行確認の後、再びオークションに放流する気でしたので、手は抜いて無いですが
使用するパーツはそれなりです。それでも走ってしまったのは、元の設定が秀逸だと
2巡目の使用で自分自身気が付きました。





アソシ製ビックボア創成期の設定は、決してダメでなくむしろ感触は良好かな

フロントこそ現行と同一の23mm長ケースですが、リアは長い31mmを使用してます。
現行のB6.4とかは、27.5mmとショート化されてますが、使用する限りグリップ感とか
この長いケース最高ですね。昔のRC-10がやたら長いケースを使用していた様に、
やはりダンパー容量は多い方が、グリップの低い路面は良い気がしてます。
こちらもっとセットを突き詰めたいですね。間に合ってるマニアなのでw




カシマ化(カシマコート仕様)はお気に入りの証(照)

RC10 B64Dラリー(カツヲ化w) - こんぺハウス

↑こちらでもお気に入りのラリーのダンパーを換装してますが、
アソシ製のダンパーのカシマコート製ケースは、スムーズさと質感が大幅に上がり
かなり大好きです(笑) 欠点は価格でw リアの31mmケースは4,400円もしますが、
その先が有るなら見てみたい、マニア心理の前では価格は誤差みたいなもんですわ(やせ我慢)




アソシブルーにも歴史あり♪

昔から特徴的なアソシのアルマイトカラーは、アソシブルーと呼ばれ
チョット濃い青が特徴なんですが、B5の頃はタミヤブルー並みに薄かったですねw
こちらのスプリングのリテーナーと、下側のキャップは別にパーツを持ってますが、
この薄い青もまた歴史の一端ととらえて、今回はそのまま再利用します。
と言うか、ケース以外は全部メンテして再利用して単純にカシマコートの差を知りたい。
比較的どーでも良いけど、楽しみとしては興味のある所ですね(僕だけw)




ケースだけ入れ替えて比較 随分と動きが違うもんです。

僕が走らせるアソシ製の現行バギーは、ほとんどカシマ化されてますので、
むしろこちらが何時ものお姿(笑) ノーマルのケースと比較し、動き出しの
僅かなストローク部分が特に違いましてやっぱカシマコートの方が圧倒的にスムーズ。
このわずかなストローク域のスムーズさが、結果グリップ感に繋がり、
楽しく遊べるのではないかと何時も思ってます(思うの自由理論w)





そー言えば、ダンパーオイルはかなり汚く ちゃんと仕事してたんですねw

良く走るもんだから大して意識してませんでしたが、マシン側のオイルは
グリップするマシン特有のオイルの汚れ方。旬の効きはかなり昔の様ですw





特にひねりなくw セットは取扱説明書のまま

https://img2.associatedelectrics.com/pdf/cars_and_trucks/RC10B5/Team/RC10B5%20Team%20Car%20Manual%201%207%202014.pdf

フロントのピストンのみ1.6φから1.7φに変更してますが、後はそのまま。
こちら1.7φだと動き過ぎで、ピーキーな挙動がたまにありますので、
1.6φが正解なのかもしれません。まあ僕はこの曲がりが好きなので直しませんけどw
あと今の現行にも参考になりそうな、リアの31mmケースの使い方は良いですね。
31mmケースに27.5mmシャフトを組み合わせて、シム3枚(約3mm)でフルストロークする
ねっとり脚が完成しますわ♪




あー コレ走りますわw

走らせても無いですし、ましてやタイヤ付けて置いた訳でも無いですが、
走るシーンが容易に想像つきます。ストレートでスロットルを入れた際に、
握り方次第でウイリーしていた挙動は、より強くなりあちこちでウイリーw
ピット近くの小さいジャンプの飛距離は上がり、テーブルトップから
折りてくるシーンが目に浮かびます。高速のヘアピンは、曲がり過ぎでややナーバスw
そしてデカいジャンプの着地から加速の早さにニコニコしている自分が居ます(多分)
まあ そんな感じですかね





整った♪

元々奇跡的なバランスされたマシンですから、大きく崩れる事なく
次回も楽しみですね。コレで良く走るようでしたら、次はアソシ伝統の
ボディ塗って積んでやります。いやリアモーターって楽しいね(^^)






(*´ω`*)





寝ますw
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王子(おうじ)ダブルリングw

2023-12-02 22:45:11 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
王子ダブルリング.....サムネ王子こと、TBプロ氏が随分前から独自テスト
してました、シートタイヤの事なんですけど、今回初めて自分で作って試せました。
こちらコスパ以上に、今の使用シーンに合ってるかなって。
とても感触はイイいですね。製作と使用は間に合っているマニアしか
受け付けませんけどwww






tqtoshiです。




最近まるで12月の様な寒さが続きますが(実際12月w)
こちら懲りずに御覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。
12月に入りまして、第3四半期特有のバタバタと来期業務の影がw
混ざりましてまあまあの忙しさ。この時期毎年思いますが、
この忙しさが無くなった時こそが、サラリーマンとしての終焉なんだと
思う様にしております。

と言う事で(繋がって無いw) 週中まあまあ激務だった訳ですが、
やはり裏返しで週末は遊びたい(笑) それも濃度が濃くて深いマニアな奴を
各種転がしにパルサーキットに行ってまいりました。(普段通り)



パルサーキット

もう既に師走感満点のパルサーキットですね。
路面は冷たくグリップ感も何時もの並み以下ですが、何より厳しい
川面を流れる風が全くなく本日は当りでしたね。コレが風が有ると
ホントに体調簡単に崩す寒さがパル操縦台にありますから、これ大事。



本日はオンロードに限り、各種溜まった宿題と確認をこなします。

まあ 誰からも宿題出されてませんけどw

自分の理想や興味そして飽くなき探求心がホビーの醍醐味だと思ってます(照)
本日は、最近絶好調のアソシ製B64DR(ラリー)の新セットの方向性確認と
Mシャーシのステアリンク廻りのパーツ確認。
そしてメインのシートタイヤの実践テストをしたいと思う訳(候w)




まずは愛してやまないw アソシ製B64DRの更なる進化を目指します♪

世界中で最も普及してないラリーカーがB64DRですねw

主要ユニットをアソシ製B64Dから流用しましたが、ほとんどは
手加工と手作り(笑) まさに僕が作った今年一番の大作ですね(^^)
で、最近は進化と言うか更なる高みを目指す訳ですが、アソシても選べた
駆動系の要、センターユニットに注目。純正でもギアデフとスリッパーが選べまして
走る路面に合わせてセレクト出来る訳ですが、僕は中古ながらスリッパーユニットは
2セット所持してます。コレを利用してさらに加速鋭いフルタイム方式にして、
容量十分の3枚スリッパーで駆動すれば、素敵かと思いユニットを組みました。
けど、ホイルベースを短縮した都合、センターシャフトの良い長さの物が無く
今回は装着できませんでしたね。うーむ残念w




方針変えて、自己流セットの裏続けを更に進めます~

今の足回りでも全く問題なく、楽しくスライドできますが、
もっとイージーに、そして丸く走れる感じを目指してフロントのスプリングを
アソシ製ホワイトから、AVID製のイエローに変更。フロントのいなしに腰が出て、
ロールする時間(傾く時間)が大幅に出て、結果操縦が簡単になりましたね。
まあ これ僕よりTBプロ氏のほうがドライブが上手なんですがwwwww




Mシャーシは、良いと思った仕様も疑ってみる(笑)

今年数年ぶりに再開したMシャーシは、事の成り行き上w
リア駆動車の上位機種のM08Rでした。おやかたや、TBプロ氏がそうしてましたし、
何も疑わずステアリングに関しては、ダイレクトリンケージを採用してました。
実際操縦性はシャープで機敏。アッカーマンも含めてこれ以上無い感は、何度も感じましたが
ここ最近の走行で、「ホントにコレがベストか?」と思うシーンが多数あり、
色々自分なりに調べると、このダイレクト方式が必ずしもベストでない気も
して参りました。まあ 思って考えて散財してw 試して。
コレも楽しい趣味の一環ですからね。答えは決して一つではない筈。



色々考え純正形状に.....アルミOPですが(笑)

原点回帰 灯台下暗し そんなワードが浮かんできそうですねw

ダイレクトステア方式を採用して、一番感じるのは初期が良く出て曲がる事。
けどその曲がりの中に、良く曲がると感じる域と、そうでない域が有る事が、
最近の走り込みで感じられるようになりました。センターのサーボ軸からのロッド支持法と、
横スライドするアームのスライドは、一見似た動きですが、良く考えると
切れ角が多い領域では、実際のアーム位置が良くないのかなって。
早い話が一定にステアが切れる感じがしなかったのが大きな理由。




ああぁ コレ 素晴らしく丸く曲がりまるで純正の様です(実際純正w)

疑問~検討~具現化~結果 この一連の流れが見えた気がしましたw

純正形状のステアシステムは、今回が初めてだった訳ですが、
丸く曲がる域と、曲がらない域の差異がありません。
正確には有るのかもしれませんが、少なくも僕の腕では判らない感じ(笑)
これ 想定してましたが、正直かなり感心したというかタミヤの設計陣の
レベルの高さを感じることが出来ました。やや機敏でナーバスな部分が一掃され、
小江戸川越の師走感と相まって、何時までも周回できる高揚感を得られました(祝)




ご機嫌でぶっ飛ばしてましたら、速度超過で覆面パトカー捕まりましたw


「そこのスリックタイヤ履いた スバル
 左に寄りなさいwwww」



ぶっちぎって逃げましたけどw





随分前からシートタイヤ用意してました。

コソ連の神髄 - こんぺハウス

↑こちらで使用済みのタイヤを44.00mmに成型したのもこの為です。
シート材は約4mmですので、44mmのベースタイヤにシート材を貼ると
約52mm程度の外径のタイヤが出来る筈。実際の作製は、シートを必要長さに切って、
リング状にしてマスキングテープで切り口を補強。接着はコニシボンド製のウルトラ多用途SUで
切り口とベースタイヤは貼りました。タイヤの銘柄的には、屋外コースで鉄板の
川田製PラバーとLラバー(共に硬度は25度)ですね。

シート・タイヤ W45 Pラバー25度
シート・タイヤ W45 Lラバー25度




成型するとこんな感じ♪

初めて作った割には、まあまあ綺麗に出来ましたでしょうか(笑)

初めて.と言っても1/12用のタイヤは3桁個数は確実に作ってますし、
マイクロRS4や1/24サイズではリングタイヤは随分と作りましたので
案外簡単に普通に出来ましたね。




何時ものメンバー様で、近いバトルお腹一杯 やっときました(笑)

本日は寒いながらも、前記の通り風が無くある種最高のコンデション。
近いバトルが長く続くと想定してましたが、まさにその通りでw
10周とか15周とか、高速のまま近いバトルが続きまして楽しくて刺激的。
最近はバギー並みにみんな近く寄せれるようになり、傍から見ると危ない感じですがw
案外とどーでも良い会話しながら、心地よい緊張感でしたね。
これまたやりましょー




王子ダブルリングは、Lラバーが圧倒的に良かったですわ~

僕の想定では川田製屋外最強のPラバーが鉄板で、Lラバーは脇役のイメージでしたが、
実際はLラバーの方が腰が有る硬さで、蹴り(加速)と転がりのバランスが良く、
運転自体が簡単でしたね。Pラバーはグリップ感は高いのですが、タイヤ自体が柔らかく、
マシンの姿勢が崩れがち。これハイグリップ路面の1/12野郎では常識ですが、
「同じグリップ感なら硬いタイヤの方が良い」理論そのままで、妙に納得しました。

グリップ剤は、コレを使用してます。
スティッキー・フィンガーズ トラクションコンパウンド(日本仕様)

初代ファントムの頃から、ずっと使って色々試しましたがコレが
僕の走行環境では一番グリップする気がします。勿論純正の接着成型済みも
コレで1回目塗ると、目が開いてその日一日グリップが安定しますね(多分)

と言う感じで久しぶりに朝から晩までコースに居ました(汗)
遊んで頂いた皆様、実に楽しい刺激的な時間を本当にありがとうございます。
また次回 予定が合いましたら 遊んでやってくださいましー







(*´ω`*)





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ここ最近を動画で振り返る(^^)

2023-11-27 01:22:29 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
blogでどんなに書いても実際の走行の様子などは
見た方が早い事が多いですね。この楽しさが伝わるかは別として
近々の走りの動画を記事にしたいと思う訳(候w)





tqtoshiです。




この週末 と言うか最近はやたらRC活動の濃度が高く(汗)
実に楽しい限りですね。最近(と言っても一昨日と先週w)の
動画を記事にして記録しておきたいと思います。




パルでココまで密集は普通に考えれば、結構難しいと思うのです。

幾度となくこちらでパレードランを実施しましたが、こうして
通常速度で巡行するのはホント難しいと思うのです。
まあ参加メンバー様の加減が良いですね。
動画内のおぐっちゃんさんの「近い近い近い 狭い狭い狭い」を聴くと
何回ても笑えてしまいます(笑) 千載一遇のチャンス、僕のRC-10を
転がす、おぐっちゃんさんを動画に納めておけばよかった.....

あと技術的に土曜日良かった点は、路面が完全に乾いていた事。
少しでもウエットなパルカーペットは、タイヤ選択が極端に難しく
かなり銘柄が絞られちゃいます。何ですが乾いていれば比較的平和で、
ピンでもブロックタイヤでも大体行けちゃいますね。ここらが土と
大きく違う所ですが、減らずにグリップして、それでいてコストが安いタイヤは
永遠に探し続けたい(汗) 土曜日参加の皆様 素晴らしい楽しい一瞬を有難う御座います♪

動画撮影&編集:TBプロ氏



遂にあの楽しい一日の集約された動画が完成した模様です♪

AORC NEO合宿に参加させて頂きました♪ - こんぺハウス

AORC NEO合宿は、僕自身初めて参加させて頂いた訳ですが、
ホント動画を見ると楽しさが蘇りますね。2日の日程を約12分と言う尺に
非常に良くまとめられていて素晴らしい編集技術に感動いたしました。
非常に濃いですね(笑)

僕が参加させて頂いたのは日曜日の本番日ですが、前日の準備のナイトランも
楽しそうですね。実際はこちらがメインとの噂もTBプロ氏からお聞きましたが、
もし来年も開催されたら是非とも前日の準備からお手伝いしたい所です。
イベント用に、キチンと整備された「ミニクーパー電飾」仕様のマシンと、
キチンと作り込まれた「ポルシェボディー電飾」仕様のツーリングを1台。
後は西部警察シリーズのパトランプ仕込んだ車(コレは要るか不明w)も
用意して万全の態勢で臨みたいと思ってる次第。
ホントに楽しい素敵な思い出を有難う御座います♪

動画編集:TRUEMAXX様








(*´ω`*)






寝ますw
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ヨーロッパFF友の会11月場所(AORC NEO合宿残り香w)

2023-11-25 23:00:30 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
一昨日もコソ連と称してまあまあの距離走りましたがw
その2日後、こんなに朝から晩までRCどっぷりとは....
こんぺハウス 管理人 tqtoshiさんもラジコン好きですね(お前だw)
遊んで頂いた皆様のおかげで、大変楽しい一日でした♪





tqtoshiです。




随分と気候的に師走感が有る最近ですが、こちら懲りずに御覧の皆様は
いかがお過ごしでしょうか。本日は久しぶりの本拠地パルでの、
ヨーロッパ友の会の予定でしたが、直前に先週のAORC NEO合宿の残り香の話が(驚)
急遽先週の荷物と(ノーメンテw) と何時ものオフロードセットを持参し
パルに行ってみました。台数多過ぎで移動の車の中はえれー騒ぎですw



オフロードパルサーキット♪

11月23日の勤労感謝の日も来ましたがずっと寒くてビビりましたw
この時期のパルの風は、ずっと当たっていると平気で風邪ひく冷たさですから、
服装が難しいですね。本日は前記の幹部の皆様がご来場との事で、
10時前に到着してコースの清掃と、ホコリを粗方飛ばしておきました♪





おぉ おっすw このポーズ 先週も拝見いたしました(笑)

AORC NEO合宿に参加させて頂きました♪ - こんぺハウス
先週 濃い内容と素晴らしい進行で、大満足であったAORC NEO合宿でお会いしたおぐっちゃんさんですね。
また何時かおご一緒できればと思っていましたが、まさか先週に続き近いバトルが出来るとはw
この世界広いようで案外と狭いもんです(笑)




令和生まれのジェノバと昭和生まれのRC-10の夢の競演♪

まさかこんな形で、1000本ノック(近いバトル)が出来るとは思ってもみませんでした(祝)
ジェノバは、おぐっちゃんさん・I塚さん・S井プロ、RC-10は、TBプロ・オサールさんと僕ですね。
この案外と狭いパルで、ややスピードを抑えたとは言え近いバトルが出来る事は
本当に凄いと思いました。キチンとした間合いと距離間隔、何より相手のスペースを
潰さないライン取りはAORC NEOのメンバー様は本当にお上手。

この後、僕のRC-10(超質感号)を、おぐっちゃんさんがドライブして頂き、
昭和のオーパーツ感を存分に体感して頂きました。いや嬉しい限りですわ(^^)
硬くてしなやかで、質感があり当時も高かったけど本物感に満ち溢れているのがRC-10なのです!!





僕んちw

大狂乱w を表すかの様なピットですわ(汗)

当日は久しぶりにオサールさんも参加し楽しい一日(何時も通り)となりました。
走らせた車は下記の通り。かなり台数多いですね、周辺機器を含めた総額は、全米が泣いた←古い


・アソシ製RC-10(超質感号) ※おぐっちゃんに運転してもらって良かった。
・アソシ製RC-10B5 ※オサールさんが凄い出来に呆れてくれたw
・アソシ製RC-10B6.4D ※oh!no!さんとの近いバトルのペイペイ確率(羽タッチ)が減った
・アソシ製RC-10B64DR(ラリー) ※オンロードでの走りが凄かった。TBプロが僕より運転上手かったw
・ORB製RC-10B6コンバージョン  ※tqアームの出来の良さにオサールさんが驚いていたw
・京商製再販ビートル    ※今日も懲りずに走ったw
・京商製再販ファントムEXT  ※パンツの裏表を間違えず闇を切り裂いた(内輪ネタ)

てな感じで、ほとんど休みなく走りっぱなしw
まあ若干大事なマシンも壊れましたが、大崩れは無く
どれも良く走りまして満足です。



UTMさんの新ネタは、破壊力十分のステルスカーレプリカ♪

https://img2.associatedelectrics.com/pdf/cars_and_trucks/RC10/detroitrc10.pdf

↑こちらアソシサイトの当時物「ワールズカー」のコンテンツに
当時物のステルスカーが載ってますが、アソシとしては発売されなかったマシンですね。
現代では3Dプリンターの技術が発達し、これら幻系のマシンも多くリリースされるようになりました。
今回購入されたのは現代でも買える、レプリカとの事ですが、
まー何と言うか出来が凄い完成度。フロントのロングアームのRC-10は
一般的には良く走りませんけど、この子はとても良く走り驚きました。
いやーコレ 保管場所が有れば欲しいかも(いや場所は無いなwwww)




夜は静寂に包まれたオンロードパルでファントム遊び♪

日の落ちるのが早い今の季節は、オフロードで日没後
こちらに移動する事が多いですね。まるで深夜11時くらいのイメージですが、
写真の状態で午後の6時過ぎ(笑) 案外田舎のバル@川越河川敷は、
実に刺激的な遊び場ですね~




揃いましたー

高速近いバトルの開幕なのであります(笑)

OPパーツのボールデフを装着してから、バトル間隔と時間が
大幅に伸びた事は、以前にも記事にしましたが本日も正にソレ(汗)
気温自体は低いのですが、風が無くコンデションとしては良好でしたね。
今回は、前回用意した、ウイング仕様のCRCⅡが好印象でした。



川田製のカワダスぺシャル(レギュラーウエイト)は、丸く曲がる感じ。

思った通り、形状からCRCⅡよりマイルドな印象をうけましたが、
大体感覚は近かったですね。タイトなインフィールドでは、スロットルの
タイミングが難しく、マッチ率はやや低め。曲がらないと言う事は、
曲がるタイヤの選択もあるかもなので、かなり可能性は広がりましね。
最終的には、初代ファントム用のスパイダーか、EXT用のCRCⅡのウイング仕様の様に
後端を切り取ったモノが良い感じでしたね。次回はイイ感じのレベルを
グンと上げたいと思います。




オンロードパルで、アソシ製B64DR(ラリー) その性能の一端を見る(祝)

パルオンロードでは、他のマシンの走行の都合でラリーブロック等の
オフロード用タイヤは使用できませんが、逆にオンロード用タイヤなら
ラリー車の走行自体はOK。なのでタイヤだけ先週の仕様からタミヤ製M2ラジアルに変更し、
TBプロ氏やoh!no!さん・オサールさんに転がしてもらいました。

スロットルのオフとオンの組み合わせと、握る量で自在にスライドする
実に懐深い足回りに、製作者の僕はニンマリ(古w)
みんなに貸し出して中々プロポが返ってこないので(実話)
ちゃんと走らせたのは4周位ですが、まあまあ脳内妄想の範囲で
実に素晴らしかった。コレが世界にただ1台 僕だけってのも良いですね(自画自賛w)

と言う感じで久しぶりに朝から晩までコースに居ました(汗)
遊んで頂いた沢山の皆様、実に楽しい刺激的な時間を本当にありがとうございます。
また次回 予定が合いましたら 遊んでやってくださいましー






(*´ω`*)





寝ますw
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コソ連の神髄

2023-11-23 21:37:41 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
コソ連の神髄は、タイヤテストだと昔から言いますが(言いませんw)
祝日休みを利用して、テストを実施して来ました。
コロコロ変わるタイヤ特性の比較は実に面白く興味深いのですが、
近々換装したDLCコート仕様のB6.4D !! あれプラシーボでなく、
かなり良いかもしれません。そこが知れたのが一番の収穫ですわwww





tqtoshiです。




楽しかったAORC NEO合宿からの平日は、普通に仕事している訳ですが(当たり前w)
月~水まで非常にタイト。本来でしたら木曜日は在宅にシフトして体力温存を、
図りたい位ですが僕の好奇心が、体の養生を上回りました(汗)
こちら懲りずに御覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。
と言う事で、本日11月23日は、勤労感謝の日でお休みな訳ですが、
日々働ける事に感謝し、パルでタイヤテストを実施しました(繋がって無いw) ←新パターン



何となく久しぶりな パルサーキット♪

11月は遠征やイベントが多く何か久しぶりですね。
こちらパルのオフロードコースは、飛び切り大きい訳ではありませんし、
レースの実施しているコースでもありません。なので別に練習しなくても
良いと思いますが、ここで培ったRCテクニックが近々の僕の源ですから、
定期的に走らせなければなりません。今日は久しぶりに優雅にハイエンドを
握り倒したかったw



どーせなら 一番スピードが出るのが良いですね(笑)

最近のイベントの都合ほぼ出番が無く久しぶりですね。
今日はこちらを使用して換装したDLCシャフトの感じと、
近々発売されました、ヨコモ製のタイヤの確認をしたいと思います。



まずはフロントタイヤ♪

Barrel Hfor 2WD Front Tire(2pcs.)
https://teamyokomo.com/parts/TF-630H/

最初あまりにもデザインが、Jコンセプト製のリップスに似ていて(滝汗)
ヨコモが輸入取り扱い始めたのかと思った位でした。
デザイン的にはJコンセプト製と同じく4リブで、ご丁寧にサイドのリブ数も一緒。
タイヤの硬度的にJコン@リップスは、グリーンなのでかなり軟らかいですが、
ヨコモ製はコリっとした硬さですね。ちょっと生ゴム感が薄くてプラ感が強い感じ。



おぉ コレはアリかもしれません。

Jコンセプト製リップスは、僕がバギーで一番よく使うフロントタイヤなので、
特性はそれなりに知ってますが、使いだしの山が有る物と減ったモノで随分と違うのが特徴。
テーパー状のリブなので、減るとリブが太くリブ自体が倒れにくくなる感じ。
このタイヤはリブが立ってる方が曲がりが強くて、使い込んでいくと曲がらないので、
その使い分けで路面状況で分けてました。ヨコモ製の物はコンパウンド自体が硬く
曲がらんかと思いましたが、案外とこの硬さが剛性感に繋がり、曲がり自体は普通な感じ。
ただリップスに比較すると曲がらないので、中間の選択としてアリですね。



そしてリアタイヤ♪

Soltic Sfor 2/4WD Rear Tire(2pcs.)
https://teamyokomo.com/parts/TR-660S/

パルは土ではなくカーペットなので、ホール系の小さいピンより条件により
ブロックの大きい物がグリップする場合があり本日がそれでした。
比較として出したのは、スイープ製(プロスペック経由)のスクエアアーマー 。
元々乾いたカーペット上で、コリっとしたグリップ感ですが、
ヨコモ製も似た感じのグリップ感。ただ インナーをスポンジにした為か、
ある一定のスピード以上だと、急に腰砕け多様な挙動が目立ちましたね。



最後は本命(と思われる)マイクロピン系♪

Square Block Sfor 2/4WD Rear Tire(2pcs.)
https://teamyokomo.com/parts/TR-650S/

比較に出したの永遠のバギー定番タイヤの、プロライン製ホールショット(M4)ですが、
恐ろしくデザインが似てますw。 見た目だけでは判断は難しいですが、
触るとゴム感が素晴らしいホールショットに対して、ややゴム感は薄くプラ感の有る硬さ。
この手のタイヤは中のインナーにより特性が大きく異なる感じですが、
本日試したスポンジインナー仕様は、低速では粘りが無く、高速では腰砕け。
まあパルの今の季節だと あかんですわコレw

モールドにしなかったのは、仮組した際に恐ろしくフラットな、
面が出てしまった為ですね。この手のタイヤの場合、経験上ラウンドしてないと
グリップしないので仕方なくスポンジにしましたが、組み合わせ的にはイマイチ。
現地で登録してない筈のprolineからメッセージが届いた気がしましたwww


Did you understand after running? tqtoshi
Proline tires are made on American soil.Proudly made since 1982.
Just because the design is similar does not mean that the performance is the same.
Today, you'll learn more about that by spending $15.
America is vast and majestic, and cannot be surpassed easily.
That's what the real thing is

走ってみて分かったかかtqtoshi
プロラインタイヤは、アメリカの大地で1982年以来 誇りを持って作られている。
デザインだけ似せても性能が同じとは限らない。
今日お前は、15ドルケチる事でその事を深く知る事になっただろう。
アメリカは広くて雄大で簡単には超える事は出来ない。
本物とはそんなものだ




マシンは心なしかグリップ感が上がった気がしました♪

DLCコーティングシャフトとB64D - こんぺハウス

DLCコーティング(ダイヤモンド・ライク・カーボン)と呼ばれるコーティングした
ダンパーシャフトに換装した訳ですが、心なしかプラシーボ効果以上に
接地感が上がった気がします。接地感の可否は運転のしやすさとジャンプの飛距離で
僕は見てますが、まあまあ今日は飛んでましたねw これならoh!no!先生に
ペイペイされる確率も減る事でしょう(願)




で 何時も通り飽きましたwww

どんなに良く走る車でも、いや逆に良く走る車程 コース周回は飽きるもんです(僕の場合)
本日はその飽きる事を予め予測しましてw 1/12のファントム系のタイヤ整形を片手間に(笑)
使用済みのホイルに昔のラバー系のスポンジを2セット用意したのと、
使用済みである事をする為に、44.00mmにピッタリ整形しておきました。
見る人見ればバレバレですが、サムネ王子に続きたいと思います(笑)




それでも成型が終わり飽きてしまったのでw リアモーターでタイヤテストしました♪

今年川で拾った(ヤフオク)マシンの中では、群を抜いて素敵なのが
このアソシ製B5ですね。リアモーター特有の安定度と楽しさ。
ハイエンドリアモーターと言う、ありそうでなかったパッケージングで、
本日も沢山遊べましたね。いや たまたまバックに入れっぱなしだっただけですw




タイヤの評価的には似たような結果ですね

特性的にミッドシップのB6.4Dの感覚が覆る事は無かったです。
B5の場合過敏な(過敏すぎる)フロントの曲がりを抑える意味で、
リブではなくラウンドしたタイヤを使用してましたが、ヨコモ製のリブが
硬めでマッチ率が高いと思いました。僕の中では硬リップスw

それより何より驚いたのは、このリアモーターのB5よりミッドのB6.4Dの方が
グリップ感が高い事。今まで絶対だと思っていたリアモーターのトラクションも、
最新ハイエンドのセットの煮ツメでかなり追いついた感じですね。追い越したかも。




僕のタイヤの切り札(半分ネタですw)

価格も安く入手性も良いGフォース製のジェノバ純正タイヤですが、
全体的なグリップレベルは、プロラインとかには及びません。
ですが、諸条件がマッチすると全く使えない訳でも無いので、1年を通じて
条件を探ってまいりました(笑) 分かった事は

・パルではカーペットが乾いている。
・パルでは外気温が35度以上ある
・パルでやたら路面が粉っぽい時

って事ですね。濡れた路面は硬いブロックコンパウンドが影響し全くグリップしません。
けどその硬さとピン剛性が、35度以上の夏日に生きるシーンを今年何度も見ました。
ホールのM3でもピンが寝てしまう高気温は、このジェノバタイヤ有効ですね。
また路面が粉っぽくホコリが立ちやすい路面では、デカいブロックのエッジでグリップし、
案外と走れる事多数。本日は乾いた路面って所で、比較的マッチし
案外と流すペースなら走れました。流石切り札タイヤw

てな感じで、淡々と走らせて比較的収穫の多いコソ連でした。
次回の走行の糧になります様に。





(*´ω`*)





寝ますw
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DLCコーティングシャフトとB64D

2023-11-14 01:11:28 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
ここしばらくウィンテージ系のイベントが続いたりしておりましたが、
バギーシーンにおいては、僕の中でハイエンドはバギーは欠かせません。
決してレースに出てタイムを競ったりしませんが、それでもこの現代の最先端の走りと動き。
いろんなジャンルに共通する技術の先端だと思うのです。
そりゃ知っとくべきでしょうw と言う事で、十分にセットの取れた
僕のB6.4Dですが、それでもまだ課金要素が有る為、
興味本位でパーツを追加してみましたー





tqtoshiです。




随分と寒い朝晩で、まるで11月の様ですが(実際11月w)こちら懲りずに
御覧頂いている方はいかがお過ごしでしょうか。今年なんだか
秋って期間短くありません?

と言う事で(繋がって無いw)冒頭の通り、久しぶりに現行アソシの最先端
アソシB6.4Dと向き合ってみました。そして脱線してラリーのメンテしますwww



なんかメンテは久しぶりですねw

アソシ製B6.4Dは昨年発売されまして、暖かい時期はそれはそれは難解な足回りと格闘しましたw
具体的には、12mmボアから、13mmボアに変更されたダンパーの良い所がつかめず、
随分走りましたが、最終的にはB6.3Dを超える扱いやすさと、ジャンプからの加速感が出たと思ってます。
この大径化は目の律とデメリットがありますが、少なくも今後速度が遅くなるとは考えにくく
時代の進化の波ですかね。一応今のセットを忘れないようにメモしておきます。


https://blog.goo.ne.jp/tqtoshi/e/ba45a47209a7aca92756bd80e545337a最終セットの記事
■tqtoshiさん的 備忘録
フロント
・ケース長23mm インナーシム無し
・ダンパースプリング:アソシ製グレー(3.4lb/in)
・ピストン径2穴(2mm厚)1.8φ
・オイル アソシ27.5番(cst313番)
・アライメント類 キット標準に準じて
・OP アルミバルク・チタンアクスル・ロッド類チタン
・タイヤ:Jコン製リップス@グリーン+モールド(一択 減り加減で調整)

リア
・ケース長27.5mm インナーシム無し
・ダンパースプリング:アソシ製 blue 2.2lb/in
・ピストン径2穴(2.5mm厚)1.9φ(ドリルで加工します)
・オイル アソシ27.5番(cst313番)
・アライメント類 キット標準に準じて(内側アッパー部シム全抜き・外側シム2mmプラス)
・ダンパー取付:上1個外(一番外) ロア1個外(一番外)
・OP アルミハブ・穴あきスリッパーパッド・上部ロット止め・ギアケーススタンドアップ

・タイヤ(書き順は日中~日没前まで)
 PLホールショット3.0(M4)+タミヤスポンジ
 Jコンセプト製 Flip Outs 2.2+付属スポンジ

最終的にかなり熱い夏でも(約35度近辺)、痺れる冬でも(約0度近辺)でも
ダンパー系はほぼいじらず、良い状態だと思ってます。



ただカツヲの探求心は、現状では止まらないのです(笑)

あんまり深い意味はありませんけど、買うてみました。

DLCコーティング(ダイヤモンド・ライク・カーボン)を施しているショックシャフトです。
DLCコーティングは、高硬度・低摩擦を実現した高耐久被膜です。


との事です。すでにアソシのシャフト最高峰のマシン加工シャフトを使用してますが、
もしかしたらそれを超える低フリクションの世界が有るのかもって事でポチw




今でも十分スムーズです

キット付属のダンパーに、パーツで仕様変更しても約16,000円
バラで買うと限りなく25,000円に届く高級ダンパーですから、当たり前ですが
押しも引きもスムーズで言う事はありません。ただマシン加工のシャフトの一部が
やや摩耗して目が無くなってますので、ちょっと気になりますね。
ルーペで確認して判るレベルです。



長さは同じですので、ストロークだけ合わせて組み込み。

うーん スムーズですね(笑) ただコレは新品時のアソシ製シャフトでも出来まして、
その意味では感動は薄いですが(すでに限界まで軽いので)心無しプラシーボ効果でw
こちらのDLCコートシャフトの方が軽い気もしないでも無いかな。
何となくタミヤのCVAダンパーに付属の黒いメッキシャフトを思い出しましたが、
まるきし次元の違う物ですね。



組み込みました

このアソシダンパーは、星の数ほど(イメージw)メンテしてますので、
出来上がりのダンパーで、ある程度走行シーンは想像できそうですが、
ダンパー単体だと普段の仕上がりと変わりませんね。
走らせてどーなのか楽しみですわ。



整いました

思ったより黒shaftってマシンが締まって見えまして、僕的には好み(笑)
チタンコートシャフトもやってる感があり好きてすが、こうして渋い黒色も
イイなって思いました。コレで走りが良ければ最高ですね♪




ラリーもメンテしておきます。

先日のFDFの走行会で1パックだけ走らせました。
思ったより路面のグリップが低く、と言うか低すぎで4WDでも全開率は低め。
あえて速い車を排除したい気持ちも分かりますが、それで路面を整備しないは
ちょっと違うと思いました。まあそのコースのしきたりですからね。


僕とRC10B64DRの素敵な関わり(自分で言うw)
やっぱり4WDも繋げたい(B64D ⑥ 完成) - こんぺハウス第0回目
ORB Racing のFF届きました(①届いた) - こんぺハウス第1回目
RC10 B64Dラリー(ありませんw) - こんぺハウス第2回目
続・RC10 B64Dラリー(進めましたw) - こんぺハウス 第3回目
続々・RC10 B64Dラリー(進めましたw) - こんぺハウス第4回目
真夏のパル走行(夏休みの宿題確認) - こんぺハウス第5回目
RC10 B64Dラリー(作り直しw) - こんぺハウス第6回目




まるで本当のボディの様な(本当のボディですw)インナーカバーは、防塵性抜群ですわ♪

メインシャーシにぴったりはまるボディですから、防塵性は抜群ですね。
帰る時ブロアで少し落としましたが、シャーシ内に溜まっていた土は極僅か。
パルでのドロドロと路面は違いますが、まずは効果ありましたね。
気温の低くなった現在ですと、インナーカバー有っても全然平気でした。



オイルをアソシ製から、ロッシ製に変更しました。

前回の走行からメカとダンパーを変更しての初走行。
ですが前記の通り、路面のグリップが低すぎで比較になりませんでしたね(残念)
でダンパーもメンテ時期には早いのですが、銘柄をアソシからロッシ製に。
これは単純にアソシ製30番の減りが早すぎての対処wwww
だって今年アソシの30番(デカい4oz) 4本も消費してるので.........



僕とRC10B64DRの素敵な関わり(自分で言うw)
やっぱり4WDも繋げたい(B64D ⑥ 完成) - こんぺハウス第0回目
ORB Racing のFF届きました(①届いた) - こんぺハウス第1回目
RC10 B64Dラリー(ありませんw) - こんぺハウス第2回目
続・RC10 B64Dラリー(進めましたw) - こんぺハウス 第3回目
続々・RC10 B64Dラリー(進めましたw) - こんぺハウス第4回目
真夏のパル走行(夏休みの宿題確認) - こんぺハウス第5回目
RC10 B64Dラリー(作り直しw) - こんぺハウス第6回目


tqtoshiさん備忘録
フロント
・アソシ製12㎜ビックボア23㎜長(カシマコートケース)チタンコートシャフト
・ピストン1.7φ(グレー樹脂)
・ストローク長 22.60㎜
・オイルアソシ製30番(cst350)→ロッシ製32.5番
・スプリング アソシビックボア用ホワイトV1

リア
・アソシ製12㎜ビックボア23㎜長(カシマコートケース)チタンコートシャフト
・ピストン1.8φ(削り出し)
・ストローク長21.75㎜
・オイルアソシ製30番(cst350)→ロッシ製32.5番
・スプリング Xギア製オレンジ




一応 大事なデフはメンテしてセットを記録しておきます。

メインのB64Dを製作した時は記事にしておきましたが、こちらは組み上げる事に注力し
セット的に記録はイマイチ。ですので改めてメンテも含めてオイルを入れ替えておきました。
走らせた現状はベアリングから飛散したオイルでかなり汚いですね。




流石はベースはハイエンドね殆どオイルは飛んでませんね

TBプロ氏はタミヤのXV-02とかのギアデフは、封入したオイルがかなり減ると申してました。
ですが、こちらは元々シングルターンのブラシレスでも走られる設定なので、
ケースの剛性と密閉度はかなり高いと思われます。記憶の限り入れた時と
量的には殆ど変わってませんね。




まあ何番入れたか記憶が無いのでw 全部洗浄して組付けます。

こちらシリコン系はジッポオイルで洗浄します。クリーナーだとかなり量を使用するのと、
シールで使われるOリングを痛めるのでジッポオイルが便利ですね。
今回はアソシの説明書指定の200,000番(20万番)を入れておきました。




前後のデフも番手不明なのでw 入れ替えます

こちらホント組んだだけなので、番手は不明(汗)
B64Dはこうして、ケース側2本 シャーシの下から2本のビスでカバーが固定されてます。
この状態でもサスブロックは固定されていて、バラバラにならずホント便利。
これでしたら番手違いのデフを用意して、現地で交換も行けますね(何個か予備があります)




明らかに前後の番手が違いますが、全く記憶なしwwww

こちらケースはアルミ製で何処かのOPですが、精度が良くてこちらも
オイル分の減少は極僅かですかね。今回はセンターと同様に全部洗浄して
アソシ製の7000番を封入しておきました。フロントは何となく柔らかく、
リアはかなり硬くなりましたが、まずはココが基準で走りを確かめたいですね。




シム枚数を組んだ時と同様にしておきます。

組立て時に調整したシム枚数をそのまま再現して戻しました。
これはベベルのバックラッシュと、少なからず金属ギア同士のアタリが出ていると思われ、
設定の上ですが、再現したいと思ったからです。グリスこちらはお約束の
アソシ製ブラックグリスで決め(古w)




何かと整ったよ~ ペイペイ使えるよwww

正直メカ的に複雑な4WDはメンテが大変ですが、それでもアソシ製だと
不思議と苦になりませんし面白いですね。やっぱラディコンはこうでなくてはと
妙に納得しました。ことらも走らせるの楽しみですねー






(*´ω`*)






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Anker 535 Portable Power Station用接続コードとか

2023-11-12 01:14:58 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
こちらのポタ電(ポータブル電源の略)は、到着したのがイベントのある週でしたので、
そこまで考えませんでしたが、良く考えれば使い方がイマイチw
つーか壮大な無駄遣いをしている気は、薄々感づいてました(笑)




tqtoshiです。





週の半ばから随分と寒くなりましてやっと11月らしい気候になりましたね。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
近々平穏な日々だった訳ですが、某マニュアルの改訂修正や説明会、
そして問題物件の問題項目の洗い出しなどなど盛りだくさん手お腹一杯w
問題物件の主たる原因は、出来ない難易度の案件を受注した事ですね(確信)
その受注を推奨及び後押しする立場の人間が、理路整然と凡人に説明するには
膨大な時間と労力を必要とします。
「判らない奴に判ってもらう程人生は長くない」と、某WMの誰かは
言ってましたがまさしくそれ。その通りだと思います。

と言う事で(繋がって無いw) 万全の繋がりのなさですが、
冒頭の通り、バタバタで使いだしたポタ電の接続コードを整えてみました。
何か行けそうな気がしました(笑)



とりあえずは万全に使えましたね。

AVANTE&FFbuggy meeting in FDF 行ってきました♪ - こんぺハウス

あばんてさんと、きつねさんが主催するチョット偏った(かなり)車種限定のRCmeetingに行って参りました。アバンテは所持してませんが、FFbuggyに関しては、自称(勝手に):ORB...

goo blog

 

事前のお話通りFDFには電源は無く(正確にはあるけど遠いし弱い)ポタ電
持参して随分と活躍しました。何ですけど何でコンセント繋いでるのと?
TBプロ氏やoh!no!さんに指摘され、言われてみれば確かにw

DC出力出来るものを、わざわざACで出力してそれをそらに安定化電源を介して
DCに変換。コレで5000mAhクラスのLiPoが約17本充電出来ましたが、
そもそもでこのAC→DC変換の安定化電源が要らんのじゃないかと。
変換分のロス率を加えれば、もっとたくさん充電出来るのかなって、
使ってすぐに気が付きましたwww ←買う時気が付け






接続方法とケーブルを色々考えて、こちらを買うてみました(笑)

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B08ZSLLHS2/ref%3Dppx_yo_dt_b_asin_title_o01_s00?ie=UTF8&psc=1
シガーライター ケーブルアダプタ 大電流 30A 12V 24V 兼用 シガープラグ DC電源ケーブル 1m

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0BHZHY2DW/ref%3Dppx_yo_dt_b_asin_title_o01_s00?ie=UTF8&psc=1
Hengfuntong-Elec Twin Dual Double Current Voltage EC5 XT60 4MM plug パラレルコネクタアダプターケーブル

僕の購入しましたアンカー製のポタ電は、フロント面にシガーライター形状の出力があり、
そこからでしたら12Vの10Aまで供給可能との事。普段使いであれば十分なので
そこから接続できるコードを検討。icharge406の出力コネクターは「EC5」と言う規格の
大容量コネクターで接続されておりコネクターを自作して接続する予定でした。

ですが、このEC5コネクターをネットで検索しているうちに、既に配線接続済みの
変換コードがわんさか出て来てw 作るよりクオリティ高いのとそれ程値段もしないので
ケーブルごと購入する方向に(笑) 肝心のシガーライタープラグは、線付きで30Aまで耐えられる(ホント?)
コードを選択してみました。そして頼んだ翌日 普通に届きましたね(凄)
シガーソケットで大電流流せる仕様って案外数少ないので、良かったと思ってます。




EC5コネクター初体験(笑)

この手の大電流用コネクターは、普通のRC活動ですと僕は馴染みが浅いのですが、
高電圧の空物のジャンルでは一般的なようですね。取り急ぎ接続を試みましたが、
1個目はコネクターの作り手順を誤りw 見事に失敗  ハンダメッキしたワイヤーを
コネクターに通してから、でっかいヨーロピアンタイプの端子にハンダ接続するみたい。
うーん 勉強になります。




えれー硬いので、先人の知恵を借りこうしてはめ込みました。

このコネクター、デカヨーロピアンのコネクター側の固定は、コネクター本体の小さい溝で
行うみたいですが、まーこれが硬い。ネットには適度なサイズのレンチブッコんで叩くなんて
ありましたが、いろい探して万力で圧入しているスマートな方法を発見。
これでしたら力加減も微調整もかなりしやすく、しかも静かですから良いですね。
コネクターが溝にハマる瞬間は、小さな手ごたえがありかなり確実にロックされます。
外す事は考えてないのでしょうねw




こんな感じに準備♪

と言っても、シガーライターのアダプターにコネクター付けただけ(笑)

元々icharge406に付属のEC5コネクターには、安定化接続用のヨーロピアンコネクターを
付けましたがそれ以外は市販品。2又分岐のコネクターは、ワイヤリング選手権の
上位入賞者の様な腕前(出来が凄く良い)で、買った方が効率良かったと思いましたw




あーこうだったんじゃないか・あーこうだったんじゃないか・あーこうだったんじゃないかw

当たり前のようにichargeが起動しまして、なんか恥ずかしい気持ちになりましたw
たぶん安定化電源を介さないこの接続の方が、ポタ電としては遥かに効率よく、
今度テストしますが、充電本数も伸びそうですね。因みにですがポタ電は
充電しない無負荷の状態で約13.4Vほど出力してますから、申し分ないですね。





二又分岐のXT60コネクターはこの姿を想定して購入♪

昔から充電器大好き(笑) そして新時代へ - こんぺハウス

近々購入しましたSkyRC製の B6neo Chargerですが、PD入力出来る事が騒がれてますが、
本来の充電性能をフルに発揮させる場合は、DC入力が有効になると思います。
こちらポタ電の出力の都合、2台同時使用だと約5Aまでですが充電ピークをずらせば、
より高電流での充電も出来そうですね。
このポタ電を持参するような環境ですと、こちらの小さい充電器の方が、
使い勝手と荷物の物量的に優れてますね。この大きさでしたらポタ電のバックに
余裕で収納出来ちゃいます。




あーUSB-C出力も行けるんだーw

アンカーの商品説明では、こちらのUSB-Cは、本体充電時のサブポート的な
書き方をされてましたが、出力も出ているのでちゃんと充電器が使えそうです。
まあこのポートは、出力3Aですので用途が限られますが、前記のDC出力と合算すれば
かなり行けますねコレ。つーかここら用意してから使い始めれば良かったかもですがw
コレから色々試していきたいと思いますー





(*´ω`*)





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海外に目を向けて、大きく息を吸ってそっと閉じるw

2023-11-09 22:39:38 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
そっと(画面を)閉じる事が大事ですw
海外サイト巡回していると、珍しい物や欲しい物がウジャウジャ出てきます。
見ているうちにテンションが上がり、このご時世ですから
カートにポチポチ。ドル表示の場合は視覚的に安く感じますが、
今は円高で全く安くないのでw 落ち着くことが大事ですね(僕w)




tqtoshiです。






11月も2週目に入りやはり随分と寒くなってまいりました。
こちら懲りずに御覧頂いている皆様は、いかがお過ごしでしょうか。
一時仕事の波が途切れて、平穏な日々過ごせると思いましたが、
全くの見当違いで(汗) まあまあタイトな日々を過ごしております。
僕らの年代で暇なのは社会人とするとマズイですから、
ある種良いと思いますが、まあこうも重ならんでもw

と言う事で(繋がって無いw)帰りの電車が世界を目に向ける楽しい時間♪
ちょっと画像が溜まりましたので、記事にしておこうと思います。



トリニティ取りに行って良い? (駄洒落ですw)

Trinity/Epic High Torque Digital Servo | Horizon Hobby

しょーも無いダジャレは置いておいてw トリニティのサーボカッコいいですね。
随分前からESCの存在は知ってましたが、サーボは初。(だと思います)
価格は157.5$で、150円換算で23,625円。国産のハイエンドサーボと比較しても
良い値段ですが、スペックの類が無くトリニティと言うだけで買うには勇気がいる感じ。
まあフタバのURレスポンスを超える、素敵さと質感は無いと思いますが、
ラジコンは性能だけじゃないもんね。つーかサイトがホライゾンホビーの
傘下になっていた事が一番ビビりましたw お前もか.....



ドラ息子も次世代機に.....なりましたね。

跡継ぎドラ息子w - こんぺハウス
SCRATCH & DENT: Junsi iCharger 456DUO Lilo/LiPo/Life/NiMH/NiCD DC Battery Charger (6S/70A/2200W) [JUN-456DUO_SND]

早いもんで代替機の大本命、跡継ぎドラ息子君iCharger 406DUOも次世代機が出ましたね。
こちら随分前に知ってましたし、実際oh!no!さんが使用しているのはこちらですが、
見た目の違いはoutputのコネクター形状違い位ですかね。
スペック的には、今でもかなりオーバースペックなので欲しいとは思いませんし、
何より案外丈夫で(ここ大事)かなり頻度で使用してますが、電池が全然膨らまないのは
充電器の性能が良い証拠出せと思います。うーんブラックフライデーの関係
約300$ 換算45,000円は、かな現実的で迷いどころ。




うわ コレ出しますかねファクトリーワークス(^^)

形状見て1秒で何用か理解して、出してる事には笑いました。
こちら某タミヤ車バギー用のアソシステルストランスミッション@コンバージョンですが、
ネタとは言えない完成度と、実用で圧倒的な性能UP出来るので良いですね。
こちら昔もあった気がしましたが、今レプリカで出したんすかね。
ファクトリーワークスやりよるw




同じファクトリーワークス製 判っているような判って無い様なwww

シャーシ単体で見た時「うわ」ってなりました。
カーボンシャーシのRC-10が走るとはいえ、やっぱり最後はバスタブでしょって思ってますが、
自分で作ったRC-10のMID2号機はこの手のアルミ一枚シャーシでした。
独特な減衰特性と言うかシャーシの懐が深く、かなりハイパワーな
17.5T程度では全く破綻しませんでしたね。ですのでスキッドまである
アルミ一枚板には過敏反応する僕なのですが、これシャーシ自体が短い
お遊び用のマシンなのかな。お願いだから普通の長さで作ってw




良く納まってますね♪

何ですが、この手のショートホイルベースマシンは、挙動がシビアで
見た目のかわいらしさと裏腹に運転が難しく、可愛い見た目と疲れる運転で
案外と早く飽きちゃうかなって。うーん やっぱり普通の長さで欲しいですね。




いつか出るんじゃないかと思ってました。

こちら現在 ブックマークを付けたまま冷静に画面を閉じましたwww

元々のネタ的には、RC-10が現役時代まだフロントがショートスパンの頃ですが、
MIP社からリアのトレサスキットが出てました。国産の4WDキットが2万円前後で買えた時代、
ギアボックス単体で2万で売っていたメーカーですから割高に感じましたが、
何十年かごに手に入れたMIP製のトランスミッションは、価格に似合う出来でした。
そんなメーカーのリアサスキットを、遂にカスタムワークス社がレプリカですかね。
本当に驚きました。



取り付けパーツもかなり本格的に再現されてます。

AKUさんに本物見せて頂いた際に、ここのパーツは偏心カムの様なものが入り、
リア足のキャンバーが変更できると聞き驚いた記憶です。
ダブルウイッシュボーンのマシンを、わざわざトレサスにするなんて
アメリカ人どーかしてるぜw とその昔バカにしてましたが、
後に手にしたA&Lのトレサスや、アンディーズのトレサスを体感して、
選択肢として全然ありだと認識が変わりました。
いやこれ  欲しいわー

因みに価格は139ドルですから、日本円で約20,850円ですが、
セカイモン経由の場合、手数料やその他加算されますので
だいたい30,000円位ですかね。当時のレプリカにそこまで課金して良いのか
ココ何日か悩み中www



現物を見れたのは、コレが2回目

はみ出し スコミ4 - こんぺハウス

凄まじいオーラが出てましたね。
ココまで組んじゃうと、貴重過ぎで走らせられないと思いますが、
やはり当時物が放つ凄まじいオーラは健在。何とも悩みどこですね。
まずは画面閉じて寝ますわww





(*´ω`*)





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続・一日メンテday (どちらかと言うとマシンw)

2023-11-06 00:52:54 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
11/3のFFmeetingに参加したいなった話になった経緯は、
「土路面でFF走らせたいw」 コレに尽きますね。
普段のパルは屋外ですがカーペット敷き。
これ自体は悪くないと思いますが、純然たる土の上で
ORBってどーなのが、元ですね。
水を得た魚までじゃないですが、土路面はホント楽しかった。





tqtoshiです。




長い様で短かった11月の連休も本日最終日。
こちら懲りずに御覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。
流石に一日 休養に当てまして大分復活♪
人の体って本当に凄いと思います(笑)

と言う事で(繋がって無いw) 昨日の続きですが、今日は
当日一番近いバトルが楽しかったORBracingのFFのメンテでもしたいと思う訳(候w)
因みに書かなくも分かりそうですが、走り自体が楽しかったのは、
アソシ製RC-10(超質感号)ですね。下の方に動画が有るので、
キチンと下までスクロールする様に(皆様)




この子は10月中盤にメンテして絶好調ですね♪

ORB Racing のFF(超カツヲ化不発w) - こんぺハウス

それまでのデフ軽過ぎ問題(滑っては無い)から、グリス類の補充で
かなりコンデションはイイ感じ。何ならシェイクダウンの時より各部馴染んで
今が一番良く走るんじゃないかと思ってます。(思うの自由理論w)

ですが、先日のFDFでの走りはどー考えても走行時間長め。
どう少なく見ても1時間(60分)以上は走行しており、キチンとメンテする事に。
60分って、5分のヒートレースでしたら12ヒート分ですから相当でしょ(汗)




ついでにペイペイされまくった(汗)リアウイングも直しますw

去年からですが僕の高速走行時は、oh!no!さんがお相手してくれることが多いです。
元某ワークス級のテクは半端でなく、全力で逃げても逃げきれないのでwwww
やや車速を合わせてもらってますが、その際にリアウイングに触れる事多数。
FFは高い位置にウイングがありますが、アソシB6.4Dはイメージ400回以上
軽くタッチされてますかね。なので必然的にウイングが壊れますが、
イイんです壊れたら新しくすれば(笑)





ダンパーオイルで字が書けそうですわw

aeマークを描くには鍛錬が必要ですね(違)

こちらは作動量が多いリア側がやはり汚れていていつもの傾向。
今回はフロントもかなり汚れていて、少しセット的には柔らかかったかもしれません。
もし次回行く際は、ワングレード硬くても良いですねコレ。




ORBだけの事象ですかねコレ

今まで体感した事無いのですが、このORBコンバのFFは、リアのダンパーの負担が
大きいのか、キャップとビスの痛みが早い気がします。アソシ製のビックボアのトップは
樹脂製で、組み方によっては簡単に舐めてしまいますが、それとは違う緩みみたいな感じ。
ダンパーキャップは、分解時に左右は混ぜますが前後は仕事量が違うので、
別に管理してますが、念のため新品に変更して様子見たいと思います。




こうして写真撮るとダンパーの番手を間違える事はまずありませんw

こんぺハウスは僕の備忘録ですから(笑)
アソシ製30番が圧倒的に多い、tqtoshi家アソシ@マシン御一行にあって、
唯一32.5番の指定があるのが、この子ですから間違えない様に(僕)



今回交換の皆様

センターが抜けたポリカウイングとダンパーキャップとスプリングシート。
スプリングシートは、破損してませんが、このタイプ高さ違いで
20個ずつ位在庫が有るので、意味なく交換しておきます。
こうしないと在庫減らんもんねw




3Dプリンター製パーツとクリーナー粘土の効果  (左:掃除後)(右:掃除前)

時間かかりますが、楽しい作業です(笑)
コレクリーナースプレーも必要なく、実にエコでイイ感じ。
何となく粘土細工の楽しさありますねw



整った♪

何時ものダンパーメンテと新しいウイングの装着。
抜け気味のダンパーキャップを新調して、全体的に粘土で掃除。
かなり見た目と手触りが整いました。コレでいつでも出撃出来ますね。









・ORBracingFFと抹茶号のFF対決 動画撮影&編集:TBプロ
・アソシ製RC-10質感号 激走  動画撮影&編集:TBプロ

ホント当日の楽しさが蘇りますね。
TBプロ氏、撮影と編集有難う御座いますー





(*´ω`*)





寝ますw
コメント
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