こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

生存確認的な

2014-01-30 01:26:00 | その他!( ̄ヘ ̄ )
エントリーとかあっても良いよね ←誰かに言ってるw


1月に入りまして、いよいよ明日・明後日で2月 本当に早いですね。
この月は新年早々.......と言いますか去年からの継続で、忙しいまんまナンすけど
結構参るのが、朝の通勤の電車。関東ローカルネタで恐縮ですが、東武東上線ホント
止まり過ぎ。昔(自分が高校生の頃)はそんなに人身事故で止まった記憶は無いのだけど
今は多発していまして、今日の朝で今月3回目。ナンだろね偶然が重なるにしては多すぎる。
東武東上線から西武鉄道。副都心線、東急東横線と相互乗り入れで理屈的には
横浜まで1本の電車で行ける様になりましたが、何も利便性は上がっていません。
そもそも 人身事故で止まっている箇所は、電車の総延長からは僅かな区間なので
その前後で折返し運転をすべき。その点東武鉄道はからきし駄目。本当に改善すべきだね。
今日(昨日)の事故も、踏み切り待ちの車を離れたドライバーが、勝手に車が動いて
電車に突っ込んだとか言ってますが、ナンでしょ こんな事昔はあったのでしょうかね。
全く迷惑な話です。 会社の立場的に定時ピッタリでなくとも十分に何とかなるのですが
まあ 気が滅入りますからなんともなってませんな あー改善しろ 東武鉄道w

以上 独り言(長w)


気を取り直して大好きなモーターのお話(笑)

やっと ヨコモのベースモーター手に入れました(^^)


コレ ずっと欲しかったんですよ。
ラジコン始めた当初 ショップではじめて目にしたのは、京商ルマンシリーズ。
赤と青と緑の鮮やかな配色は、今でも鮮明に記憶に残っている。なんだげと始めて
自分で買ったチューニングモーターは、ヨコモの05シリーズ。確かツインカムだったかな?
わか様から中古で買ったルマン480Tも感動の速さだったけど、始めて買ったヨコモツインカム
本当に速かった。540じゃ全然暴れないマシンも、妙に扱いにくくてそれが嬉しくてw
懐かしいね。そんな小さな感動も今じゃ携帯電話からポチポチやるだけで手に入ってしまうから
時代の変化を感じずにはいられません。機械巻きのREEDY 栄光のトリニティモーターの
お話は 次回以降のエントリーにて。


ベアリングオイル 買って見ました

http://www.kimihiko-yano.net/Product/shopping_cart/goodsprev.cgi?gno=Niftech4505-BE


大した事じぉ無いのですが、ドーデも良い事を幅狭く 記事にしていくのが
こんぺハウスの真髄ですから 記事にして見ます(笑) ベアリングオイルに関して
ここ数年 ひろぽん氏が提供してくれるベアリングオイル1択でその他はありえない
のが常でしたが、最近 在庫が付きそうなので(ひろぽん氏 提供下さいw) たまには
浮気して他の銘柄を購入。購入にあたり、種類が一杯で迷いましたが(素人っぽいw)
最終的にはマニアックで、モノには定評のあるニフテック製を選択。ココのメーカーの
リーマーとか工具を使用している感じですと、本物のアイテムしか扱わない感じなので
メーカーで選んだと言った所。極細のノズルタイプですが、コレ 使い易いんだよね(^^)



tqtoshi 機械の声に癒される?


これ当初は絶対に聞かないカテゴリー。絶対に興味を持たないもんだと思ってましたが
ある特定の条件下だと、とても心地良く聞こえる事が、tqtoshi癒し研究所・主任研究員(本人w)
により発覚しました。その条件とは、14時間以上労働し人の声を聞くのが疲れ、1人になった時。
つまり 帰りの電車の中なんすね(^^) 最初はカシャカシャ うるさく感じましたが、
慣れるとパワフルな女性ボーカルの曲なんかよりよっぽど心地良い。年末にわか様に
この事話したら妙に納得してた(笑) そんなモンかな 上の曲 結構好きです。
つーか どれも作り込みが半端ないね。もうオタクの文化なんて到底馬鹿に出来ない
レベルにあると思います。つーどうでも良い話。






どうでも良いこと一生懸命
こんぺハウスの真髄。
tqtoshi







寝ますw
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アソシRC12E レストア①分解・思考

2014-01-27 00:00:00 | ヴィンテージ(on)
うーん また新しいプロジェクト始めちゃいましたね(^^)
そーじゃなくても組み立て途中のプラズマ乳酸菌(旧@京商プラズマ)、
モンスターM(カワダ@M300GT)、組み立て完成後未走行のSC10などやりたい事は盛り沢山w
まあ どれから順番に片付けると効率が良いなんて仕事みたいな考え方は、
趣味ではやるつもりはアリマセン。よって 気が向いた順に片付けます。
そうそう RC10のレストア(整備)、某新種の旧車なんかもありました.....かねw





tqtoshiです。






早いモンで今週は2014年1月の最終週(早)
こないだ正月で雑煮食べたと思ったら、もう1月経っちゃいましたね。
毎年毎年、時間の経過が早く感じるのは、事が順調に行っている証拠と
父様申してましたがまあそうんなでしょうか。ツー感じで、週末はお休みの筈が
渋々出勤の関係で疲れは残ったままですが、ココを懲りずにご覧頂いている方は
いかがお過ごしでしょうか。時間はありますが、栄光のオールドアソシワールド構築の為
スタートしますRC12E


まずは分解♪

部品少な(^^)

いままで過去に〇〇台(もしかしたら3桁かもw)以上のマシンを組み立ててきましたが、
間違いなく過去最高のパーツ点数の少なさ(笑) シンプルな構成が1/12マシンの特徴ですが
このアソシRC12Eは 特にパーツが少ないですね。ただ解体して気が付いた事は、
少ないパーツの中にも、ちゃんとした「らしさ」が残ってまして、なんだか質感の高さ
を感じました。コレ アソシに愛が偏っているからではアリマセン ←偏っているw


ネジはある種貴重な、インチでマイナススクリュー♪

RC12Eでも後期のモデルは、ビスが皿加工していたようですが、自分の購入したモデルは
初期モデルの為か皿加工は無し。取り外しに当たって特段問題なかったのですが、
使用したスナップオンのマイナスドライバーが、ミラクルフィットして驚きました(笑)
いままでこのマイナスドライバーは、アセトンの缶を開けるとか、両面テープを剥がすとか
目的外の使用が多かったのですが、初めて真っ当な使い方が出来ました(汗)


デカベアリングも今度は良さそうです(^^)

http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1734.html ←ココではじめてでっかいベアリングを
みまして驚きましたが、今度の付属の物は、既にスルスルですからチョッとだけ
楽できそうです(笑)


今日のところは シャーシのレストアだけしました

2枚あるように見える方.......お疲れですねwwww

と言いますのは冗談で、元々2台分輸入しました。(セットだったので)
1台はアソシの古きよき時代を再現すべく、当時っぽい巻き線抵抗仕様を作る予定。
もう一台は.........どーすんべ(笑) 

レストアしてヤフオクあたりに放流しても良いのですが、折角手を入れるマシンですから
本当に知っていて欲しい人に渡って欲しい。そう考えるとね。価格じゃなくて気持ちで無理。
なので何かしらコンセプトが別なマシンを仕立てたい そうだ アレだ←何だw


チョッと前に国内で入手できましたこのシャーシがポイント。

当時の1/12シーンの状況は良く掴めませんが、一番初めの1/12マシンはサス無しが
一般的。後にシャーシ全体をロールさせて擬似的サスペンション効果。後に本格的な
サスペンションが出来る訳ですが、その中間期のマシンを作ろうと思います。
写真のシャーシは、明らかにカットがそれを意識してますね。うんうん(^^)


あちらはサス無しでしたね......

当時最強のパンカー、ハセガワさんのマシンは本当に良く走ってました。
絶対的なグリップ感や、操縦特製はサス付きに叶わないのかもしれませんが、
本当の意味での対決ならサス無しパンカーですな(^^) デフだけ何とかしまして
サス無しマシンを1台仕立てようと思います。いやぁ 勝てる見込みが全く無いwww





こうして車が増える
(*´ω`*)
訳ねw






寝ますw
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

溢れるアソシエイテッドへの愛

2014-01-24 00:40:00 | ヴィンテージ(on)
だそうです(^^)

よくもまああの短時間の取材で、ココまでオーナーを納得し読者にわかりやすく
伝えられる記事に仕立てられるモンだと、プロライターの一端を垣間見た感じがします。
ただ自分としては、雑誌に取り上げられるのが目的ではなく、あくまで自己の満足
「自己満足」←まんまw の為にやってますからね(^^) アソシは全部揃えるのです。






tqtoshiです。







派遣から(元会社からは出向)、社員になり一気に部署のリーダーとなって早3ヶ月。
自分の下に数名の部下を引き連れる立場となりましたが、違った意味での苦労も多いですね。
自分は今まで下の立場で居る時が多かったので、どんな気持ちかは判るつもりですが
それでも上手く行かない事は多いと感じた次第。自分の考え一つで人の人生まで
左右しちゃうって考えると 本当に重いね。真っ直ぐ前向いて真面目に努力したいと思います。
つーか 役職手当ちょうだい>会社w

ツー感じで、どんな感じかは良くわかりませんがw 前々から気になっていたあのマシンを
ついに入手しました。アソシの壮大な歴史の始まりでもあるマシンに興奮するのと
どー見ても走らないw 感じがたまらなく楽しみです(笑)


何でカラーじゃないの? と当初思いましたけど......

モノクロページでより当時の感じが際立ちまして、なんとも良い感じ。
アソシに積んだ京商のLiPo電池さえ写っていなければ、1984年のRC雑誌の記事と言っても
過言じゃありませんね。自分としてはこのコンセプトで作ったので凄く嬉しい♪
今度は撮影用にはサンヨーのニッカド搭載します(完全当時仕様)


納得いかねー

http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1752.html その時の記事でも書いてますが、
栄光のアソシが、どう始まってどう進化して どのような変化があったのかが一目で
判る位にしたい。仕事でこの手のプレゼンボードの様なものは良く使用しますが、
ボード一枚、シート一枚で商品の内容と企画、価格と対比がわかるのが基本。
正にそんな感じ。説明しなくてもアソシへの思い入れと歴史の変化、そして
このオーナー(tqtoshi)の散財っぷりと馬鹿さ加減が伝われば尚良しw


前置きが長いですが、この子も仲間に入れてみました♪ アソシRC12E

世界選手権 常勝 アソシ12シリーズの原点であり、アソシとしての最初の
(正確には最初期はRC12)電動キットになるのでしょうか。1/8GPからスタートした
アソシの電動キットと言う事もありまして作りは無骨でとても頑丈。よって
約30年経過下したマシンでも殆ど壊れてない状態で入手する事が出来ました。



皿ネジ? なんだそれ 食うと美味いのか(汗)

路面と干渉の概念は薄かったのでしょうかね。
一応中央はシャーシのクビレがありますので、僅かにロールしますけど、そもそも
ロールの概念は無かったと思われます。


ステアリングは、セーバーを介して.....なんか見た事あるパーツ(^^)

間違いなくバギーのRC10のステアリング系のパーツですね。時代的にはこちらが
最初でしょうから、こんな共通パーツはなんとも興味深い。アソシのオフロードと
オンロードの融合が自分の知識の幅を拡げてくれた感があります(大げさw)
つか リンケージ取り回し逆でしょ コレ(汗) 輸入したマシンは良くある話ですから
全く気にしませんw


このマシンの最大の特徴

デフなし=リジット♪

この点がアソシRC12Eを購入するに当たり懸念されてた事項なのですが、まあデフは
付いてません(笑)DDでデフが無いなんて現代では考えられませんけど、果たして本当に
この仕様でどーなるかは走ってみないとなんとも。どの道巻くのでしょうけど、一体
どんな感じで巻くのか、巻くまでのアクションは早いのか遅いのか、巻くのに質感はあるのか
など興味は尽きません。きっと スカッとまくのでしょうね。でも良いんです
これが当時のアソシですから。自分は堂々と走らせてやるつもりです。





楽しいね
(*´ω`*)
アソシと共に過ごす時間





寝ますw
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

M300GTにモンスターミニ

2014-01-21 01:07:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
随分前の記事でKIKさんが、モンスターMのボディを載せたDDマシンを走らせていた。
何か凄くカッコよくて、ミニなのに機敏で走る姿は一発でトリコに♪
http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1407.html  ←ここら

なんすけど実際に完成するまでに随分掛かりましたねw







tqtoshiです。




何か今年は寒いですねって 毎年聞きますけど、本当に今年は寒いですねw
と言う事で、毎年寒さが増すのは人が歳をとって行くからだと信じて疑わない私ですが
ココを懲りずにご覧頂いている方はいかがお過ごしでしょうか。ついに出来ました
モンスターM(ミニ) まあ 塗ってないボディの在庫に困って使用しただけなんですけどw


毎回何もしなくても良く走る.....実はチャンとメンテしてます♪

http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1765.html 12月の手〇ラ妻友の会総会で走りました
マシンのままなんすけど、若干動画の通りギアノイズが大きかったので、メンテナンス♪
何もしなくても走るマシンは理想ですが、やっぱりなんかしときたい(複雑w)


ココ最近 スパーはこれしか使ってません。

ツーリング時代やその前は、それこそ各社の高効率 ハイエンドスパー(笑)も
良く使用しましたが所詮ギアなので、新品には絶対にかなわない。そう思ってますから
自分はかなり頻繁に交換します。その頻繁に交換する後ろ盾がコストで、このキンブロー製
は1枚当たりのコストがブッちぎりに安くてお勧め。2回(2日)走行したら新品に交換してます。


ピンオンも変更してみましょう ←誰かに言ってるW

左から古いパラノイヤ製(鉄製)、スターフォース(アルミ+メッキ)、CRC製(アルミ)と
材質もバラバラですけど、1/12レーシングでも使用実績十分なCRC製に換装。
コレ凄く軽くて精度も抜群♪ ビスも1/16サイズのインチですからキチット締まって
信頼性抜群。


メンテ終了な図

DDの場合前後の駆動系を中心にメンテすれば殆どOKだと思います。


ココからが モンスターM化 の関連です

http://www.chevronmodels.com/ ← シェブロンのHP

使用予定のモンスターMは、ホイルベース210mm トレッド172mmと言う感じで、カワダ製の
M300GTにピッタリのデメンジョン。なんだけどボディ形状的にフロントのマウントが
変な所に来るので、ノーマルのままだと上手く載らない。前回はココで挫折しましたねw

色々考えまして、サブフレームを自作してフロントのマウント位置を変更する
作戦を考えました。上の写真は自作の素材です。(M300FXⅡのシャーシの残骸w)


こんな形に成型します

M300GTとM300FXⅡはフロントのボディマウント位置が同じなので、そこを利用して
サブフレーム化。サーボセイバーとサスの干渉に注意してプレートを自作しました♪


シャーシ側はアルミポストでかさ上げしまして

ココに自作のプレートが乗る計算です。このプレート シャーシのFRPより当然剛性があるので
ある意味補強になってしまうのですが、これを付けた時のステアリング特製とか
難しい話はココでは無視w とりあえずボディが載る事が優先です(^^)


ジャンクパーツですが なんかカッコよく出来ました(笑)

廃物利用の割にはスッキリと、そしてカッチリと出来ました。ボディはピンの抜き差しも
配慮しましてかなり後退位置に設定。殆どオーバーハングのクリアランスが無いボディでも
搭載可能です♪


で搭載


イイよ (´ρ`) 


コレコレ Mシャーシに載せるでもなくDDシャーシに搭載。低めのミニスタイルが
なんとも好みですね。これで上手く走れば万歳ですけど、どーなんでしょうか。
今まで走らなかった事の無いM300GTですから、きっと快走するでしょう ←なんか他人事w





結構満足
(*´ひ`*)







寝ますw
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

18個まで来ました(祝)

2014-01-19 21:14:00 | モーターいじり
このモーターコレクションシリーズ。完全にRCと言う趣味とは別の感じがしますw
当初は、ヴィンテージマシンに似合う当時のモーターの収集と言う意味合いが
強かったのですが、今はモーターの歴史と当時の憧れが実現できるのが嬉しくて(バカw)
栄光の21REEDYまであと1列。うーん 今年は行けますね。完了しましたら次はあのシリーズ
結局 終りはアリマセンw






tqtoshiです。






何となく行った週末の1/12が事の外面白く、RCの基本 操縦テクニックの大元だと
再認識した次第。準備・環境・時間等 敷居は高いですが、高いだけの対価はあると
思ってます。うんーん 頑張って地味に継続したいですね。ツーコトデ、今日は
全然関係のないw 古いモーターの話。またしてもコレクションボックスの仲間が
増えました♪


清掃して、コミュ引いて、アライメント整えて♪

この写真の状態の満足度は結構高いです(変態w)

汚かったLosi製のコミュも薄皮一枚そぎ落としまして、綺麗にピカピカ♪
ローターや缶、エンドベルも全て清掃し結構綺麗になりました。もう一つの
古いヨコモベースのREEDY様は、遥々サンフランシスコよりご来場(笑)
単体にしては結構高くて、躊躇ったけど一期一会ですからね ←ためらってない(殴)


缶はコンパウンドで清掃してます。

モーターの缶(シール)なんて性能には関係有りませんけど、コレクションですから
なるべく綺麗な状態を保ちたい。そう思いまして随分前からメンテの最終は、
缶をコンパンウンドで吹きふき(笑) メタル系のシールのREEDYはココから当時の
輝きを取り戻します(萌)


Losi製 モーター

自宅に来た時は、ブラシが減りすぎて回転すらしませんでしたが、コミュ研磨、
ブラシ交換、ベアリング新品、各部調整でシュパーと回るようになりました♪
消費電流は少なめですけど、結構良い音して回ってます。


古いREEDY やっぱり凄いですね

数値的には現代のモーターと比べると大したことありませんけど、なんせ30年近く
前の代物ですからそう考えると本当に凄い。価格もこの頃は2万以上していたのですが、
コレ見るとその価値はあったのかな。そう思えるスムーズさと力強さ。コレクション
1軍にふさわしいモーターです。


21フォーエバーまであと9個w

真面目にちょっとした財産です コレw


非エスプリ缶でも味があって良いですね♪

当初 エスプリ缶のREEDY それも Msシリーズ前とかなり守備範囲を狭めていたのですが
やっぱりヨコモ缶ベースも良い味出してます。うーん壮観(^^)


生き別れの兄さんに出会えた模様w


「に 兄さんじゃないですか」「Revolution兄さん」
「おお 久し振り お前で何処で暮らしてた」
「サンフランシスコです」
「マニアの納戸でゴミの様に錆び付いてました」
「そうか それで今回オークションを通じてtqtoshiさんに拾われたってコトか」
「はい......そうなります」「思い切って海を渡って本当に良かったです」
「まさかコミュを研磨してくれたり、ベアリングやブラシまで新品にしてくれるとは」
「うう....(/_<)   嬉しくて.....」

「そうよ弟」「ココは我々の楽園だ」
「tqtoshiさんは当時の我々も知った上で」
「全ての体調を管理してくれる」「もう車に積んで活躍は期待できないが」
「年に何度かのイベントでのお披露目」「それが俺達の仕事だ」
「兄さん....(/_<) 」
「泣くな弟」「まあ今日は再会を祝って飲もうじゃないか」
「ハイ」


って 再会したLosiモーター同士が言ったとか言わないとか ←言わないw





(*´ω`*)





寝ますw


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウルフは売るほどあるw

2014-01-18 01:23:00 | 1/12レーシング
by TBプロ(^^)  だそうですw

当人 とても恥ずかしいそうなので是非お休み明け 会社の同僚に
報告しましょう(笑)





土曜日はリハビリ1/12を実施しました(^^)


以前は鬼門の54周の壁を限界突破(笑) その後コンスタントに55周は出ないものの
調子の良い時は、比較的容易に54周の壁は突破できました。だけど..............
久し振りに転がした1/12サイズの難しい事(汗) 


直線は金 お金で買える速さに糸目はつけません(殴)

なんすけどどーもね。お金で変えない領域が不足している気がしてならない。
詰まる所テクニックと集中力.......人間側なんすなw


キルショット 大いなる可能性を秘めています。

マルチリンクカワジマで1セル13.5Tの1/12をやる限り、ベストな13.5Tモーターは
なんと言ってもトリニティー製の「D3.5」。D3.5でも標準の12.3mmローターではなく
13.5mmの鬼トルクローターを突っ込んだ仕様がある種定番。この仕様極端に適正指数が
狭いのですが、概ね84~86近辺が適正とのこと。自分にはこの仕様転がらずに運転自体が
難しくて記録は低迷中(笑) 突破口にと国内未入荷のレブテック製「キルショット」を
去年末から使ってますがコレイイですね。シュパーンと吹ける特製と、缶の軽さ。
そして何より誰も持っていないと言うのがなんとも嬉しい(笑) 今回はこれに12.5mm
ローターを入れて若干トルク方向に振ってみましたけど これまた運転しやすくてイイですね。
今週は時間切れで詰め切れませんでしたが、頼む連れて行ってくれ あの56周の世界に.....
お前が頑張れwwww






(●´∀`●)





寝ませんw
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小さい画像に勝負をかけて

2014-01-16 01:23:00 | モーターいじり
悩みつつもポチルのです(殴)
果たしてこんな物の為に遥々 海外から空輸しても良いのかとか
本当に自分に必要なのかとか、そんな考えはある種どっかに吹っ飛んでます。

あるのは、これが現役だった当時の憧れと興味心。それに尽きますね。
だけど入手したこの詳細がイマイチ思い出せなくて何ともww




tqtoshiです。






最近はやっぱ忙しくって病み気味wwなんすけどボチボチ生きてます(^^)
色々やりたいことはありますけどホント忙しくって時間アリマセンね。
なので帰りの電車の中でのポチりが唯一のストレス解消w 駄目だコレ

モーター買いました♪ 総額約125ドル


2014年1月15日現在の為替レートで1ドル約104.5円。換算すると約13,000円ですから
当時のモーターとは言え とても高価ですね。RC10付属してましたけどw ←また買ってる


購入理由は、Losi&ヨコモエスプリ缶のダブルネームだから(笑)

まあダブルネームと言うかヨコモベースのLosiブランドのチューンドかな?
当時の記憶が非常にあいまいですが、TQIで扱っていたLosi製のモーターはレボリューション
シリーズとこれだった記憶。価格はどちらも1万円ピッタリで、当時高校生だった
自分には高嶺の花。やっとの思いでREEDYモーター買った時は嬉しくて寝れなかったモンねw


一目見て どんな使用状況だったか容易に想像付きます

端子のハンダ付けのテクニック、奥まで入り込んだ減ったブラシ、そしてハンダ接続が
取れるまで熱が入ったエンドベル。全く知識の無い人が使っていたんだって一目瞭然です。
アメリカから輸入するマシンに付属するモーターは、ホントこの状態が多くて
どんなハイエンドモーターでもまず使いっぱなし。REEDYだろうが、Losiだろうが
モーターは使い捨てなんすかね こっちで買うと1万以上しましたが、海外は80ドル近辺
だったので、やっぱり捨ててたのかな 勿体無い。


ほら やっぱり使いっぱw

缶を開けると真っ黒なコミュテーターが目に付きます。と同時に減ったカーボンの
カスが凄い(汗)多分買って 使用し続けで、ブラシが減っても使用して、最後は
減りすぎたブラシの為、ブラシテンション落ちて性能ダウン →放置のパターンかな?
逆にブラシを交換した形跡が無いので、コミュは変な段差も無く綺麗なまま。

こんなのコレクションには最高なんす(^^)


減ったブラシは交換すればいいし、黒いコミュは超高精度のHUDYオートで一発解決♪
汚れも洗浄で綺麗になりますから、大事なのは缶の傷とシールが痛んでない事。
これに尽きますね。この1点に集中して 小さい画像に勝負かけて.......馬鹿だw


※このモーターに詳しい方が居ましたら、詳細 ご教授下さい







(●´∀`●)








寝ますw
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まるリン Mシャーシナイトレース♪

2014-01-12 23:47:00 | Mシャーシ
まあその アレだ(何だ?)

人と違う事をやってみたり、試してみたりした時の結果が出た時は最高ですね。
自分の冒険心と飽くなき探究心に乾杯って(^^) 今回から装着しましたツーリング用の
エアレーションダンパーは、今の所 使いこなせていませんけど、遥かなる可能性を
感じさせてくれる逸品。うーん 今回は何時もより大目の行間でお届けいたしますw






tqtoshiです。





激動の2013年が終わりまして、先週から始まりました2014年はやっぱり去年に続き
忙しいまんま。よくよく考えましたら、年が変わっても激変する訳でもありませんからね。
ボチボチ行きます(生きます) ツー感じで 連休の初日は まるリンでのMシャーシの
レースに参加してきました♪ マルチリンクカワジマ http://dragonpaint.blog.fc2.com/


当日のピット♪

ピットマット新調しました(祝)

新調に対する深い意味はありませんけど、スカホのmori氏に会いに行くと言うことは、
410円の買い物が約7,000円になると言う事のようです(深) これぞmoriマジック♪


TRFですぜ 旦那(汗)

http://tamiyashop.jp/shop/product_info.php?products_id=42251←ショップで発見し
質感とマットの厚みが気に入り購入。実際に使用してみますと、見た目の印象通り
ビスは跳ねないしオイル汚れも拭き取り簡単♪ 気になるw TRF印は裏返せば無地なので
1/12レーシングの使用時も安心ですね。これ結構お気に入り(笑)


お贅沢にもDPボディを使用いたします。

ワールドワイドペインターのDP氏にボディ塗ってもらいました。(祝)
モノ的には今までも使用していましたタミヤ製CR-Xの軽量タイプ。
同氏の塗装テクニックによりありえないほど軽量に仕上げてありまして、動きがかなり
軽快になりました♪ カラーリングもマニアックでいいね(^^)


このマークは....判った方

粗品贈呈いたしますw


今回の試したかったポイント エアレーションダンパー

Mシャーシを再開しまして、キットに付属のモノで出来る限り頑張る。
出来る限りポテンシャルを絞り出す方針でやってきましたが、付属のプラダンパーでは
辻褄が合わないシーンもチラホラ。具体的にはプラのCVAダンパーの場合、
シリンダーとピストン隙間が多い為 元々硬いオイル使用する。スポーツ走行でしたら
何ら問題無いのですが、もう少し硬くとか粘るようになんてセットが実は難しいかな?
ダンピングのオイル番手を上げると、戻りも悪くなるしでアルミ製ダンパーが
やっぱり欲しかった所。 なんすけど......ねえ(^^)

普通にTRFダンパー買うのは昔もやってたし何か面白くないので、挑戦と興味心で
タミヤ製のエアレーションタイプに挑戦。イメージではこのサイズでもセットが決まれば
路面に吸い付くようなグリップ感と、素晴らしいロール特性を見せるはず......
現状は完成度60パーセント程度ですかね(難)


フロントはこんな感じ♪

色々セットをしまして、付属のOリングを低フリクションタイプに換装。
その上で内部に5mmのスペーサーでストロークとリバウンド幅の調整。スプリングは
タミヤの昔の蛍光黄色(ロング)オイル♯400 この状態で車高5.5mmリバウンド約2mm程度。
フロントはオイルの量よりも、ダンパーの角度の方が効きますね。


リアは難しいなコレw

Mシャーシに限らず、FF車はリアのセットが肝なのは歴代Mシャーシで経験済みですが
エアレーションとの組み合わせは困難を極めました(笑) 最終的にはインナースペーサーを
4mmにしてリバウンド大目。車高5.5mmでリバウンド約3mm程度。オイルで張り気味にセットすると
リアの流れ出しが早くなるので、最終的にはキャップに付いたオイルを拭き取るシビアな
調整を余儀なくされましたwww お気楽なMシャーシの世界とは無縁の行為ですwww

ダンパーツの特製的にはダイヤフラムと比較して、タイヤの冷えている時でもちゃんと
グリップするのが何と言っても大きい。それ以外ですとグリップ感はあまり変らない
のですが、パイロンに載った時の姿勢の安定度と収まりの良さは特筆モノ。
後はプラダンパーと変わり無いと言ってはそれまでですが、見た目の高級感が
イイね(関係なしw) 今後 必ず エアレーションの時代が来ます(行間ありw)


モーターはタミヤGP基準で GTチューンモーターを使用します。

モーターの回転制限が19,500rpmとの事で、ギリギリまでファインチューン♪
なんだけど そんなレースじゃないみたい(^^) パル時代のテング30Tは缶のマッチングから
ローターの抵抗、コミュ径からブラシ角度まで研究しまくりまして、最終的には
7.2Vで約25,000rpm程度まで鬼チューンしてましたが、ココではごく普通に調整のみ。
エンドベルの適正化と新しいブラシであたりを全面取るだけで何もしてません。

んでもってはじまったナイトレースは、20分のフリーアタック方式のベストラップ予選と
決勝5回(笑)と言う たっぷり設定 予選はタイヤを大事にして無理せず12.6秒近辺で
全体6位/10名様の平凡な位置。


ゼッケンの緑がマッチング良すぎるw

決勝は1ヒート目こそ他車とからまずNME氏と神経戦w が出来ましたが、他のヒートは
10台走行のためあっちでガチャガチャ こっちでグチャグチャwww Mシャーシのレース
らしいと言えばアレですが、自分は貴重なDP仕様ボディが傷つくのが痛かったw


焼豚は1名で食うと多いから要注意だw (味は最高です)

レースとは関係有りませんけど、夕食の出前もナイトレースの楽しみの一つ(笑)

個人的にお勧めはワンタンメンですね。カツカレーは翌日の昼間まで空腹無しで
行けるボリュームなので、自分の様な老体には要注意(もたれますw)


こんな感じで 前回ヒートのリバースグリッドでスタートします......荒れますw

決勝は3位→7位→8位→4位→6位 で総合6位。もう少し絡まないで行ければ上位に
いけたかもしれませんけど、まだ足回りのセットが未完ですからね。ちなみにベストラップは
12.5秒近辺でまとまっていて、トップから約0.3秒~0.4秒落ちなので普段の自分としては
まあいい位置。もう少し タミチャレ仕様のまま頑張ってみます。

お近くの方 毎月 第二 土曜日の夜。一緒に遊びましょう♪ 笑いの絶えない
最高に楽しいレースが展開されています♪





かなり
面白かった((●´∀`●))
いいストレス解消ですね♪





寝ませんw
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

旧車の進化

2014-01-09 00:15:00 | ヴィンテージ(on)
やらないヤツは、決してわからない。
わからないヤツに時間を費やすほど、人生は長くない。

誰かが何かをする すると必ず声がする 
ドコかで仕入れた知識や本で拾ってきたリクツを並べて
そんなコトは知っていた・・ とっくにわかっていた・・
やらない奴はいつもそう言う
他の世界のことは知らねえがことヴィンテージRCの世界じゃソレは通じねえ・・
自分の手で そして自分の体で やり遂げた者だけがモノを言えるわけだから


某WMN32巻近辺 うーん 随分前だけど言葉の意味深い♪






tqtoshiです。




年があけましてポチポチと仕事をしている訳ですが、ココ何日かは関連業者様や企業の
新年挨拶が多いですね。そして何と言っても去年と一番違うのが年賀状の数。推定50倍
去年より届いています。去年1枚だったから(^^) ツー感じでやっぱり忙しいままですけど
まあ今日は旧車の進化について。進化し過ぎても駄目だし進化しないのも駄目。
限られたピンスポットの中で当時らしく、それでいてチャンと性能上げで.......
駄目だ シャーシ作ろう(オイ)


リア周り 跳ねましたね.....の対策でダンパー付けて見ました♪

http://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1765.html ←前回のDドラでリアの動きが劇的に改善
されたのは既に記事にしましたが、あわせてリアが動きすぎで跳ねる様になってしまいました。
渋くて動かないのと、渋くなくて動かないのは全く意味が違うので、スムースに動きつつも
ネットリとした作動を獲得したいそう思いましてロールダンパー(タミヤ製)を装着♪

装着♪.....と言ってもTRFはおろか、サードパーティーからもパーツ何ぞ出ている訳も無く
リアのプレートをコースで製作(笑)プチプチと20分程度で完成♪


凄いねグリスの力って(^^)

今までバタバタと跳ねまくっていたリア周りの怪しい挙動が一挙解決♪
ロール方向も癖がなくてスムーズで、かなりアンダーよりにマシンが変化しました。
コレはこれでパーツを作った本人としては嬉しいのですが、ね そこは旧車ですから
現代のパーツで走るようになっても手放しで喜べません(深) 当時の発想の無いパーツで
安定してもチョッと違うかなって思いまして、このパーツ一端封印。


んじゃ純正パーツ加工してみよう 素材提供@KIK様

純正で跳ねるのはピッチングのバネの反発があり過ぎるのは判っていたので、そこを
シリコンチューブで置き換え。シリコンチューブでしたら、30年前もGPカーはありましたから
存在していた筈。そして今ほど細分化されていないけどグリスだって当然あった筈。
そう思いましてシリコンチューブにグリスを詰めて、小さいダンパーのようにセット♪
エンドのピニオンギアは、ストロークの制御用です。

うん コレ それっぽい(^^)

先ほどのロールダンパーほど減衰しませんけど、十分にノーマルよりは跳ねは抑えてる。
だけど加速時のジャダーにも似たバタバタ感までは納まらずなので、今後はこの小さい跳ねを
当時も入手できた素材・パーツで考えて行きます。


ちなみにこの状態での走りはこんな感じ。


新しく買ったヨコモのLiPo4000が驚くほどパワフルで、かなりのスピードアップを
しちゃいましたw それに引き換え京〇のLiPoの駄目具合と来たら.......ね困ったもんだ。


プラズマ乳酸菌 進捗報告

シャーシ整えました(^^)

見た目殆ど変ってませんが、リューターで荒削りしましたシャーシ外周を、ケガキ線に
沿ってマイクロ手加工(笑) 見た目のバランスとシンメトリーに拘りまして何とか完成。
板材が1.6ミリと薄いので、皿加工は慎重に進めまして、ギリギリ頭が出るかで無いかの
ナイスな位置(自分で言うw)にセット完了♪ 最終的にはアルミ製マイナススクリューで
決めますね。


モーターマウント 高かったw 一期一会w

当初純正のダイキャストをバリ取り成型で使用しようとしましたが、運良く当時のOPである
アルミ削り出しをオクで発見しポチリ♪ コレ驚くほど高かったのですが、モーター位置も
下がるし何より見た目のやってるぞ感がたまらないですね。最終的には何色かに
アルマイトかけまして、30,000rpm回るルマンゴールド(男の子仕様)で散り行く勇気♪


現状 ※画像には致命的なエラーが含まれますw

こんな感じ。
シャフトにタミヤのRM-01用の6㎜カーボンを利用しましてリアはボールデフ化します。
まだまだ長いね....いやすぐだw






((●´∀`●))






寝ますw
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年もよろしくおねがいします(遅)

2014-01-06 00:51:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
こちらを懲りずにご覧の皆様
新年明けましておめでとう御座います。(遅w)
昨年は、たくさんの方に拝見して頂き、たくさんのコメント
励まし(あったか不明w) 真に有難う御座います。

今年も「どうでもイイ事 一生懸命」 こんぺハウスの真髄で
頑張る所存で御座います。キヨネントイッショ.....(^^)






どもtqtoshiです。





一杯休める様で長かった正月休みも昨日まで。今日からまた始まりますね。
ツー感じで、お休み中は旧年中の疲れを癒す為、ゆったりと休養と十分に遊んで
F.I.C.O.新年会も開催できまして、すっかりリフレッシュ♪ 
いや ずっと続け正月休みw


正月休みは 4まるりん達成(バカw)

いま マルチリンクカワジマ http://dragonpaint.blog.fc2.com/ で一番面白いのは
なんといっても「Mシャーシ」 走らない・かっこ悪い・所有欲が満たされないなど、
過去に車毎捨ててしまった不幸なマシンですけど、新たに買ったゴールドエデションは
とっても素直でいい感じ♪ みんなでレギュ合わせて(GTチューン+LiFe2セル)大人数での
バトルは素直にRCとしての原点、「楽しさ」を感じますね。説明書をよく読まない自分ですから
リアの組間違いがあった模様www ゴールドエデションはOPのサスプレートの設定で2.5度の
リアトーインが設定されていますが、逆に組んであった様で0.5度が今までの自分(バカw)
逆に組みましたらなんともリアの横流れがマイルドに.......なったさ(^^)

12月の1/12ナイト以来のアソシR5.2も久し振りに走らせましたが、目が付いていかなくて
今のところ記録的にはなんとも(笑)ただ 以前のピーキーな感じは影を潜め、
キルショットの暴力的な加速を結構楽しめました。継続してまたやりますか8分アタック。
RCの基本テクの維持みたいなモンですw


今年は絶対に負けません ヴィンテージジャンル♪

まあ 楽しく昔を感じつつ、雰囲気と今との違いを堪能できればもうそれで十分な気も
しますけど、RCカー それもレーシングカテゴリーですが、やっぱり速さも追求したい。
そう思いまして 少しずつセットとパーツの確認をしました。これ 別エントリーで
まとめますけど、何処で止めて良いか(性能向上的に)本当に難しいですね。興味本位で
言ってましたシャーシ。本当に切り出します。


プラズマ乳酸菌 進捗報告♪

大嫌いな(ホントは大好きw)京商マシンをレストアする事になりまして、プチプチと
微力前進しています。まあ当時のパーツに拘らない、むしろ全て一新する今回の
コンセプトはある種とっても楽ですね。形さえ似ていれば何とでもなりそうです(笑)



作って初めて知りました Tバーは作るモンじゃなくて

買うモンだと(--)

写真左の黒いTバーは、手〇ラ妻友の会 会長の貴重な手持ちですが、今回はこれをベースに
1.5mmのナチュラルグラス(FRP板)から切り出し。穴位置をケガキ無しで行なった手抜き
バージョンの為か精度的にはイマイチですが、まあできた事には変わりない(笑)
だけど意外と曲面と直線の構成が面倒で、コレ作るだけでメインシャーシと同等の時間が
かかってまいましたw 時給計算は趣味の世界にはタブーですけど、コレ売っていたら
買うべきですね........売ってませんけどw









プラズマの完成は遥か先.......
(●^-^●)
じゃ無くて来週wの予定







今年も皆様 宜しくお願いします (^^) 

こんぺハウス管理人     tqtoshi 

コメント (9)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする