こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

続・4号車(笑)

2021-08-31 22:15:00 | ヴィンテージ(off)
普通に増車した感が拭えません ←実際そうw

けどこの4号車の作製で、樹脂類のパーツが
相当整理できて、ギアケース分も含めて
無事にパーツ在庫BOXが閉まりました♪

コレは何気に嬉しい(笑)





tqtoshiです。






早いもんで今日で8月も終了(早)
8月31日と言えば、学生時代の夏休み最終日ですが、
ココを懲りずにご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

8月31日.....学生時代は当然の如く宿題に
追われてましてwww その量たるや毎度反省する感じ(笑)
どーして毎日コツコツやらないか、
どーして毎日積み上げないか(笑)
当時を思い出すと笑ってしまいますがw
社会人になって同じ境遇に何度もあった事が有ります。

納期までの企画書・見積書をまとめ上げられなく、
徹夜に近い長時間作業の末、納期ギリギリの提出。
コレを何度も繰り返して行くと、人って強くなれるんだと思います(持論w)
8月31日にも似た追い詰められてこそ、
ぎりぎりの状態で発揮する能力こそ
社会人にとって大事なんだって.......

今は納期の遥か手前で完成させて、
時間余れば寝てしまいますけどね(汗)


と言う事で(やっぱり繋がってないw) なし崩し的に
始まりました4号車の作製も無事に竣工♪
ちょっと短くてダンパーはデカくて
何かいい感じです(笑)



準絶滅危惧種にあって、ほぼ絶滅パーツw

スペアとして所持したかったのですが、
コレで最後の在庫の皆様。
アソシB4系統は、はじめベアリング支持のホイルセットから
途中で対面12㎜の6角ハブ仕様に変化します。
今の現行車が全部これで、途中B4.1かB4.2辺りで
6角仕様のナックルとシャフトがリリースされました。

SC時代に馴染みが深くて、こちらを愛用していましたが
近々作成のセントロ号(2台)やなんやで
手持ちのパーツはコレで最後。 まあ曲がったり
しない感じのシャフトですが、ナックルが最後は
何となく心細いですね(心配)



んで完成のフロント♪

前回作成のフロント廻りから、ダンパー系を
作製して組み付けてあります。今回は
フロントの1.02インチ長が在庫が無くて
あまり好きでないのですがV2タイプを使用。
こちら 中のシムを僅かに削ると驚く程
スムーズになりますね。

仕様的にはB4のサス周りにSCのダンパーステーと
ボディマウントが付いた感じ。取り急ぎ
SCっぽいダンパーセットですが、足がSCに比較し
短い事もあれりちょっと腰のある硬さ(要変更)


完成のリア廻り♪

こちらも基本はB4の足回りで、ダンパーを
V2タイプの1.32インチ長。ダンパーステーに
後期型のT4用(SCと同等)を使用してみました。
何時もはアソシ純正で決めたいハブキャリアは、
メーカー不明のアルミ製。若干色が違うアルミハブは
Jコンセプト製ですね。(すべて余り物w)



ギア周り

前回作成したギアボックス廻りに、
これまた中古の純正スリッパーとギアカバー。
ロッドエンドとアクスルシャフト以外
全部中古パーツで何とかなりました(威張るなw)


完成♪

メインシャーシはあえての8㎜ロングでなく純正サイズ。
コレはボディを載せた際に、何となく純正長の方が
まとまりが良く感じた為です。あとはボディ側の
マウントを何とかしてメカ積めば、走行が見えてきますね。

緊急事態宣言は何時あけるか見えませんけどw






(*´ω`*)





寝ますw
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そして4号車(笑)

2021-08-30 00:00:00 | ヴィンテージ(off)
まあ何度か書いてますが、
このB4系統は、適度な旧車感と
精度が同居していて組んでいて楽しいですね(笑)

初代RC-10が楽しいのは、そこに思い入れも
加わっているのですが、最近はこちらも同等の感覚が
ありまして、作業はどんどん進みますwww





tqtoshiです。







最近は週末が何とも実感に無い感じですね(汗)
コロナ禍前でしたら、土曜日はRC活動的な動きをして
日曜日は休養か、買い物。充実の週末を過ごして
月曜からの仕事に備えるって感じが、今は全くありませんw
こちらをご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

と言う事で(繋がってないw) 不用意に増車している
感も拭えませんがw スペアパーツBOXが閉まる事を
目標に(かなりマジ) 4号車の製作に取り掛かりました。

満遍なくスペアは所持していたつもりでしたが
実際はそーでも無く、一部貴重な手持ち在庫を消費して
何だかただ普通に車の台数が増えているだけな
気がします ←実際そうw


8㎜ロングとノーマルシャーシ


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2666.html ←こちらのエントリーで
製作して比べて初めて気が付くと言うオチですがw
上記のスペアカーは8㎜ロングではなく、普通のB4。
記事に前後する形でロングシャーシは入手済みですが、
ホントもう どこにも売ってないですね。

コレが必要になる時.....物理的に折れた時だと
思うのですが、極力無理な入力が無い様に、
丁寧にドライブしてガン握りw ですね♪



こんな時の為にスペアギアボックス♪


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2612.html ←スペアギアボックスの作製

以前同じくパーツBOXが閉まらない問題w
に直面し、部分的に組み立てていた物です。
当時の記事ではアソシ純正のギアデフを
リペアしてますが何故だか1か所引っ掛かりが有るので
セントロC4.2を購入した際に付属の
金属製ケースのギアデフを利用してみました。


ユニバーサルジョイントは、あと後3台分(在庫)

こちらも数年前は国内で普通に買えましたが、
今や枯渇して入手が難しい部類ですね。
B4系統のユニバは、アクスル側がRC-10にも使用できる
優秀パーツなので、ちょっと貴重品。

ただB4現役時代に、ユニバの形式が変更になりまして
クロスパンの入る位置がピン側かシャフト側かに分かれます。
自分は両方所持していて、当然後期の仕様の方が
性能的には好きですが、まあ今はそんな贅沢も言えない感じw
そう 選ばずあるだけマシって感じですね。



今回このブーツを使用してみたい思います


https://ameblo.jp/mdrjy849/entry-12691518642.html ←発売元様

オフロードのドライブシャフトブーツは、
自分は結構好きです。ただ某動画主様も言ってましたが
作動がいくらかでもスポイルされるのは事実。
けど そのいくらかならば、僕は摩耗を気にしたいですね。
コレ考え方様々でしょうが、国内で普通に
ユニバが流通しているならこんなブーツは
2秒で撤去しますが、海外からやっと買える代物は
大事にしたいですね。特にピン側はグリスが切れると
グリップ感も違いますから大事だと思ってます。


装着した感じは、この手の王道である、
デュランゴ製(既に廃番)にかなり近くて
良いなって思いました。汎用ですから
仕方ないですが、ブーツの全長があと3㎜長ければ完璧。
けど必要にして十分だと思います。


どんどんできる~

B4シリーズは構造が簡単で、ユニットの
整備性が良く組んでいて区切り易いですね。

けど万全と思われていたインチビス類で、
4-40サイズではなく、リアユニットの接合に使用する
5-40(ちょっと太い)ビスが、超枯渇して
探すのに苦労しました(びったり有りました)
後はダンパー組んでって言う何時もの流れてですね~






(*´ω`*)





寝ますw

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川の泳ぎ方~4号車(笑)

2021-08-29 00:00:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
川って言っても大自然の川ではなく、
何となく某オークション(ヤフオク)の事をさします。
キチンと欲しい物目星付けて、ウオッチ入れて
他の人の動向見て、落せた時は嬉しいもんですが、
届いた物に落胆する事も多くあると思うのです。

でもモノの対価でなく、情報と経験を
得たと思えば、悪くないかなって。
一応大人なのでw そう思いましたとさ(他人事w)





tqtoshiです。




長くて中身の無い長期休暇も終了し、ポチポチと
在宅勤務をこなしております。ここ最近は本当に
出社する機会も減り、たまに出社すると、
あー久しぶりーwww なんて正月明けのような会話が
何とも可笑しくも異様ですね(悩)
何時まで経っても新社屋は、自分の会社である気がしません。

と言う事で(繋がってないw) 走りにも行けず、
テンションは並みですが、川で捕まえた物w
裏で便宜的に作っている物を、一応
記事にしておきます。


激レアも知らないで流れてますねw

海外ならまだしも、日本国内でも
盛んだったEPバギーのパーツは結構流れてますね。
その中で、海外製のトランスミッションはかなり
レアですが、それにスリッパーが付属??
もし本当にそうであったら、きちんと知りたいですし、
知識として補填したいと思いました。

多分違うだろうなの想定通り、届いた商品は
マニア様が組み合わせた構造でしたが、
多分この組み方だと、1mも前に進まんと思いますwww
2万に届くかの価格でしたが、こうして
当時の葛藤にも似た努力の痕跡が、何とも興味深い。



そして当時革命的な構造のMIPのギアボックス~の中


RC-10が64,800円であった時代に、ギアボックスの
ユニット自体だけで20,000円のプライスは驚きですが
中身と構造を見れば納得かな。
ボールデフの概念が薄く、容量の少ない
6ギアに比較すれば、きちんとしたデフ構造の
MIP製トランスミッションは驚きの
存在だったんじゃお無いでしょうか。

しかもコレ、以前諸事情によりメンテした際に
拝見したボールデフでなくギアデフ。
ベベル方式のギアデフで無くて、ピニオン式とは
何ともメカニカルで凄い技術ですね。
サビで固着して動きませんがwwwwww


WD40に約2日浸して やっと取れました(笑)

今見ても凄い加工技術。と言うか発想が素敵で、
コレが昭和の時代にあったとは本当に信じられない感じ。


ラストリムーバーでさび落とし♪

かなり綺麗に落ちました。
元々は、MIPと言えばアメリカの駆動メーカーで、
多分アソシとかにも関係している高品質の
鉄製品を作ってますから、モノ自体の品質は最高。
かなりサビてましたが、本体は摩耗の欠片すらない
素晴らしい状態ですね。


凄い ちゃんとデフだわw

期待はしていませんでしたが、
錆びを落してグリスアップしたギアユニットは
驚く程スルスルで良い感じです。
これなら実用に十分耐えるかもですね。
いや 結果的には面白いモノを落せて
結構満足だったりします。



超絶に話変わってwww

ポリカボディのランチボックス??


https://ameblo.jp/tqtoshi1972/entry-12694444034.html 裏こんぺハウス

京商製のマッドバンと言うボディをタミヤの
ランチボックス風に仕立てる事を裏で実践していました。(僕ですがw)
ちょっとイカツイw ですが、それっぽくなって
良いですねー


シャーシは在宅アソシを貸してあげましたw

何でも、WB(ホイルベース)が273㎜で
よく走って壊れなくてパーツか豊富なのが
良いとの事で、在宅アソシを貸しましたが
何となくでっかいタイヤも良いですね(笑)


当初 裏用の企画の為に、ボディマウント部分だけ
作成した、在宅アソシwith ランチボックスみたいな
感じにしようと考えましたが、ボディマウント部が
結構違うのと、そもそもで在宅アソシは
完成されているのでいじりたく無いなって(笑)


さーて 困りました ←困ってないw

在宅アソシは、去年の5月頃に作成して
後にお気に入りになったので、パーツを
ちょいちょい買い足ししていました。
けど 意外なほど丈夫で、今まで殆どスペアを
使用した事が無い感じ。結構過剰に在庫しちゃいましたねw


随分選別して捨てたのですが....

樹脂パーツ類は1台組めそうですねw


サスピンもくたびれてますが、曲がりは無し。

十分使える気がしました。


少し磨くと十分使用に耐えうる感じ

本当にこの頃のアソシが使用している鉄製パーツは、
製品自体のクオリティがやたら高いですね。
考え方によりオーバークオリティーですが、
このピン類もスコッチで磨いて、表面の処理膜だけ
落したらイイ感じになりました。


試しに 組もうw

チョッと組んでみました(笑)

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2666.html スペアカーの作製(2号車)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2666.html T4の作製(3号車) 


アソシ製B4.1は、結構お気に入りなのでw
スペアマシンを上記で作成しました(2号車)
作業の工程で、メルカリに流れていたトラック(3号車)
もメンテしてメカまで積んで完成しました。

それでもまだパーツは過剰気味でw
収納しているB4.1のキット箱は上手く閉まりませんw
この際 もう一台作成してしまおうと
思いましたとさ(他人事w)





(*´ω`*)





寝ますw
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RC-10 Andy's PRO-RACE ⑦

2021-08-22 21:34:00 | ヴィンテージ(off)
自宅に居ながらも中々完成に至らなかった

Andy's号ですが、遂に完成いたしました♪
ミッションとダンパー以外Andy's社製品の
スペシャルで、アソシ感は薄いですが
これかなりの所有感で良いですね。

凄い満足感高いですが、コレ後一台分
あるなんて幸せ過ぎますwwww(^^)






tqtoshiです。




長かった夏季休暇も終了し普通に仕事してます(笑)
この出口の見えない閉塞感には、考えると
参ってしまいますが、ココ懲りずにご覧の皆様は
いかがお過ごしでしょうか。

シャーシを完成してかなりの満足度だった事が
大きいのですが(汗) やっとボディとウイングセットして
マシンとして動きそうですね。
早く思いっきりトリガー握り倒したい!!


ボディマウントは以前作成した物を加工します

絶対これでなければの感じは無いのですが、
比較的状態も良く2㎜ポリカ板は強度も十分。
今回コレを小さく加工して、リアのボディマウントを
製作してみました。

このAndy'sコンバージョンは、ボディマウントの
指定はありませんが(元々他も無いw) 何かしら
工夫しろって事でしょうね。


ウイングは在庫処分で現行品

時代的に5.5インチくらいのやや狭めの
ウイングが似合いそうですが、在庫を使い切りまして
仕方無いので現行品で(笑) ウイングホルダーは
樹脂製で無国籍感が凄いありますけど、
コレ実は川田製のウイングセットのホルダー。


ウイングホルダー&ボディマウント


ウイングホルダーは、通常のピアノ線を
後方に刺すタイプが在庫使いきりなので、
往年のタミヤ製(多分イグレスとかSアスチュート用)を
使用してみました。コレは当時物でなく
一時期アフターで取り寄せ出来ましたので、
そちらを使用してみます。
ホディマウントは、マジックテープで
固体する為そのステーを作成しました。



フロントはステアリングのポストに直接固定♪

ちゃんとアソシ製の黒色ポストを使用しました。
高さを見ながらギリギリでカットして、
ステアリングの動きを阻害しない位置に
固定してあります。


ボディもAndy's製で無国籍感はMAXに(笑)

以前A&Lのトレサス540号に装着していたボディです。
ボディ名はRenegade(読めないw) と言いまして、
Andy's製のボディですね。シャーシのカットが
このホディラインとピッタリ合ってまして、
何とも何と統一感が有りましてイイですね。


以前の装着していた時の模様w


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2345.html

随分と雰囲気違うモノです。
トレサス系統最近2台 作成しましたが、
通常のダブルウイッシュボーンのマシンに比較し
ホディの合わせ方や、カット方法に独特にノウハウが
必要ですが、もう慣れちゃいました。

うーん これ早く転がしてみたいですね♪





(*´ω`*)





寝ますw
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RC-10 Andy's PRO-RACE ⑥

2021-08-16 00:37:00 | ヴィンテージ(off)
車体側 完成してしまいました。

普通 車体が完成すると嬉しい場合が多いのですが、
このRC-10系統の多くは、作業が終わってしまった
寂しさの方が大きいですね。

けど稀に見る激レア群パーツも、一通り組み込んで
十分に満足の一台になりましたとさ♪





tqtoshiです。




絶賛夏季休暇も本日15日で終了(寂)
今年は有休消化を兼ねて、1週間丸々の連休でしたが
昨今の事情によりほぼ外出らしい外出は無し。
唯一の外出は、都内にワクチン打ちに行くと言う
何とも無力感一杯の連休でしたね。

気は晴れないが手は動かすw の心得で、
アンディーズ製パーツの皆様、組み上げました♪


そしてモーター(笑)

また海外から買ってますwww

モノ的にはモンスターマックス17.5Tの(CERTIFIEDグレード)
で海外オークションの価格は約85ドル。国内の価格を考えれば
かなり割安ですが、ハズレや使いっぱなしも多く、
ある程度モーターいじれないとリスクは高いですね。
今回のも明らかに調子を崩しているので
オークションに放出したのが見え見え(汗)

理由は3秒で判りましたのでw
その辺りじっくり見て行きましょう♪


トリニティ純正品しか受け付けない感じw


モーター治具(キミヒコさんの所に飛びます)
https://www.kimihiko-yano.jp/Product/shopping_cart/goodsprev.cgi?gno=TEP3080P

実はと言うかこのモーター随分前に輸入してました。
僕の家に来て、直ぐベアリングが死んでいるのを
確認できましたが、センサー回りの形状が特殊な為、
渋々 トリニティ純正治具買ってみました。

トリニティ製のブラシレスモーターは、24K以降
センサー部がエンドベルと一体になっており、
精度と強度が向上していると思われますが、
メンテ性自体は最悪。センサー部交わしながら
ベアリング部にアクセスできるのは、この純正治具しか
駄目なんですね。この治具かなり高価ですが、
アルミ製である理由はイマイチ判らずw
モノ的にはKAWADA製の治具の方が優れてると思います。
買ってしまいましたがwwww


信頼と実績十分なアクソン製に交換します。

トリニティのモーターは、グレード的に
セラミック仕様のラバーシールベアリングが
付属していましたがコレが超絶ゴリゴリ(笑)
シャフトの通りは良いのに、もう殆どメタル以下の
回転でかなりウケますね。たぶんラバーシール過信して
注油してないんでしょうね。

交換するベアリングはもう何度も換装している
アクソン製のモーター専用品。コレホント良いですわ~


モーターの芯出し作業♪

既に器用なアメリカ人の手により調整済みでした。
ベアリングを換装したこの状態では、
ほんとスルスルでね僕なんか手を入れる必要ない位。
最初はこうだったんでしょうね。


ベアリング交換して、滅茶良くなりましたわw

さすがのセラミックベアリングも、
無給油はダメだったんでしょうね。
当初のヌメヌメした回転感覚から、実に乾いた
コ気味良いコギング。これ速いモーターの特徴ですね。
今回はローター等に味付けせずに、
付属のローターでトライしますが、
かなり速そうえですね♪


そー言えば 車側(笑)

スリッパーはアソシ製の3枚仕様にしておきました。
コレは重くてレスポンスはイマイチですが、
その分容量が有るのでトルクの多い状態とかでは
都合が良いですね。別に余っていたからではありません←余ってたw


ギアカバーは、RPM製の在庫使っちゃいます

国内のオークションで良い値段出てますが、
こちらまだAメインで買えるんです。
2021/8/15現在 15個の在庫が有りますので
欲しい人は今のうちですね。(僕欲しいw)


モーター積むとこんな感じ♪

緑色のエンドベルが浮くかと思いきや、
ピンポイント差し色でイイ感じ。


ECSと受信機はこんな感じ

ECSは、栄光の初代ワールズ号に装着していたお下がり(笑)
RSX-PROは、お下がりとは言え普段使用している
GEN3辺りと比較しても、格段にスムーズなので
この辺はちょっと楽しみですね。

配線的には何時もの、ワイヤリング選手権対応で
まとめてみました(笑)2021年度はコロナ禍の関係で
全ての予選大会が中止になりましたが、2022年度は
開催される予定なので、無結束ワイヤリングの練習で
一切縛らず配線してみました。電池側の配線だけ
12G線なのは決して間違って購入した訳では有りません←間違ったw


サーボは大好きなフタバのブラシレス 通称:トルク49キロ君w

30年前の激レアステアとの相性は定かじゃありませんが、
こちらもワールズ号からのお下がり(汗)

ちょっとトルクが有り過ぎで、サーボ保護でなく
ステアクランク保護でサーボセイバー付けようと
しましたが適当なのが無く、現状はダイレクト。
けどサーボホーンに樹脂製の物を使用して、
リンクもあえてのアルミロッド。そう お願い!!
このロッドが折れて ステアリンクは折れないで♪


全体♪


一応形になりましたね。
組み立ての道中は、かなり加工が多かった気がしましたが
僕は楽しく組めました。全体的にはちょっとアソシ純正とは
違う雰囲気出ましてかなり良い感じだと思ってます。
後は細かい調整と、ボディで完全完成ですね。

走りには行けませんけどwwww




(*´ω`*)





寝ますw
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RC-10 Andy's PRO-RACE ⑤

2021-08-14 21:10:00 | ヴィンテージ(off)
大分完成が見えてきました。

車があらかた完成すると、やっぱり
ダンパー付けたくなりますね(僕だけ?)
付けてこそ判る世界が多く、初めて
車って呼べる気がします。






tqtoshiです。





絶賛 夏季休暇中です。
真夏にしては肌寒い程 雨が降り続きますが
ココを懲りずにご覧の皆様は いかがお過ごしでしょうか。
何とも休んだ感の少ない夏季休暇も残り僅か。
寂しいような嬉しい様な? 不思議な感覚ですが
パリッとしない事には変わりませんね。

と言う事で(やっぱり繋がってないw) 今日は
完成したアンディーズ製コンバージョンに
ダンパー付けてみました♪


最後の1.02インチ長の在庫 ここに使用しちゃいます。

1.02インチ長...アソシでは主にトラックサイズの
フロント用の長さとして設定されていました。
ロングスパンアームと、このダンパー長の組合せは
かなりスムーズでイイ感じの設定ですね。

今回 ステーを採寸した限り何時もの1.32インチでは
到底長過ぎで、B4とかの1.18インチ長でも長く
こちらのサイズを使用したいと思います。
昔の呼び方だと、「リアショート」サイズ。



1.18インチ長(B4とかのリア)と1.02インチ長(リアショート)


1.18インチ(29.972㎜)
1.02インチ(25.908㎜)

約4㎜なんだけどこの差がデカい。
リアはストロークの関係と言うか、
リバウンドとドライブシャフト位置の関係が
大事ですから、ストロークが多くてドラシャが外れない
設定を見つけることが大事ですね。
この年代の設定から行くと、多分1.18インチ長の
ダンパーは存在していないから、1.02インチで
合ってると思われます。

参考記事(僕の)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2299.html



そー言えば コレ用のバネ持ってたわwww

よく探したら出てきました(汗)

この中途半端に短い設定のダンパーは、
何と言ってもバネ種別が少ないのですが
ちゃんと見つかりました(笑)コレに
京商のM寸シリーズ入れれば、多分セット的に
万全ですね(であってw)



暫定でこんな感じのセットにしました。

机上セットなんですが、この「机上妄想w」の
レベルが高いと、サーキットでバタバタせずに
優雅な時間が過ごせますw

tqtoshiさん覚書

■フロント
・フロントケース0.89インチ長 シャフト同
・インナーシム 3㎜
・ピストンアソシ1♯ オイル30番(ロッシ)
・スプリング カッパー

■リア
・リアケース1.02インチ長 シャフト同
・インナーシム 4㎜
・ピストンアソシ2♯ オイル25番(ロッシ)
・スプリング シルバー(トラック用)



やっぱ ちょっと長かったw

そんな気はしてました(笑)
この0.89インチ長が出たのは、B2/B3以降ですから
時代的にもこのコンバージョンの発売後。
たぶんベストマッチは0.71インチ長だと思います。


も~ちょっとなんだけどなーw

コレはずっとずっと後に出る、ビックボア用
ロング(約6㎜程度長い)に換装すれば、一発で
解決するパターンですね。けど今回の場合
アンディーズ製と言うブランド縛りを考えると
何とも難しい所。

一番良いのは、この形で少しだけ長いステーを
誰かが作ってくれる事ですが(笑) たぶん自分かなwww



リアはドンピシャ ですよ♪

まるで測ったかのような(計測してますw)納まりの良さ。
多分じゃなくてリア廻りは、1.02インチで
決りでしょうかね。作動させた感じは
実にねっとり&しっとりでイイ感じ。
コレでリアグリップ無かったら噓でしょw


全体♪


アソシ製のダンパーを装着すると急に
アソシ臭(笑)がしてくる気がします。
ココまで来ると、メカ積んで走らせたい状況ですが
まあ暫く無理そうですね。

じっくりとパワーユニット 検討していきます。







(*´ω`*)






寝ますw
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RC-10 Andy's PRO-RACE ④

2021-08-13 00:54:00 | ヴィンテージ(off)
サクサク進んでいいですね(笑)

だけど普通 こんな事は絶対にあり得ません。
そもそもでこんなにAndy'sパーツが揃う事は、
極めてまれと言うか奇跡に近いと思うのです。

RC-10は一期一会w 無いモノにお金積んでも
絶対に買えないと思いますから、今回の
思い切りは結果的に良かったと自己満足w

理解されにくい世界ですね....





tqtoshiです。





絶賛夏季休暇中です♪
今年は(去年も)なんかメリハリの無い夏季休暇ですが、
ココを懲りずにご覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。
何となくずっと休んでいると、仕事の事が気になったりして(笑)
ちょびっと仕事してみましたw まあアレですわ
在宅の延長ですから、何ともですが
一応仕事になる事が大収穫。こんな中途半端な感じ
何時まで続くかそれともコレが常識か(悩)

と言う訳で、(繋がってない)昨日の続きを
やってみたいと思います。


ギアボックスは迷わず栄光のステルスミッション積みます。

手持ち良品で組み上げておいた予備のミッション。
デフもスラストも研磨済みのグリスアップ済みで
何ともスルスルで良いですね(笑) コレでステルスの
在庫が切れましたので、いずれ必要な未来の為に、
また予備こさえておきます。



トップシャフトは、贅沢にアルミ製にします♪


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2646.html←AVID製アルミトップシャフトの記事

このシャフトこのタイミングは、マジで助かる感じ。
B4のトップシャフトは世界的に枯渇していて(マジ)
今では普通の値段では買えませんから、ホント助かる感じ。
今回は渋っても仕方ないので、思い切って使っちゃいます(笑)


今回のマシンのある種目玉 セミトレーリングアーム♪


A&L製が京商のセミトレ似た金属製ですが、
こちらマ全く何にも似ていない唯一無二感満点な樹脂製。
モノ的には、A&Lに比較し、やや長いのが特徴。
厚みも十分ありまして、強度的には心配ない感じかな
コレホントに楽しみです。


とは言え コレ初めてでなく(笑)


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1855.html ←スコーピオン10のエントリ

tqtoshi家 初のコスプレマシンのリアに使用した事が有ります。
スコーピオンに似せたRC-10なんですが、周りが
ブラシ30ターン近辺の中、13.5Tのブラシレス(汗)
速過ぎで誰も相手にしてもらえませんでしたwww

けどマシン的には、独特なグリップ感にA&Lのセミトレと
同等の違和感(この場合は良い方)を感じました。



初めて説明書らしきメモ紙が嬉しい限り

読めませんがw 何となく無理に読み取ると、
ブロック替えてキャンバーが変えられるから、
状況に合わせてセットせよとの指示(多分w)

セミトレのサス軌道は、ダブルウイッシュボーンと違い、
ストロークしてくるとキャンバーが
増す方向に行くのでココの微調整は嬉しい限り。
物は左右共有なので、パーツの供給的にも安心。
うーん 楽しみ(^^)


ストレートリーマーでザクッとなや♪

一応物は新品なので、何処のご家庭にもある
ニフテック製の3/8インチのリーマー通しておきます。

ニフテック製 3/8インチリーマー
https://www.kimihiko-yano.jp/Product/shopping_cart/goodsprev.cgi?gno=Niftech3405-.375


こちらインチ製で使用頻度の高い箇所に
利用できるので1本あればとても便利。
3/8インチは、㎜換算で約9.525㎜なので
インチのユニバが入手できなくなったら、10㎜に拡大して
国産ユニバで代用できそうですね(僕はしませんけど)


んで完成♪

作業中は楽し過ぎでw 写真はありませんが
無事に完成致しました。こちらのセミトレは
樹脂が僅かにきついだけで、ほんの少しの
すり合わせが必要。削り過ぎると代りはないので
慎重に心地よい緊張感ですね♪


バルク&ステーもAndy's 製でテンション上がりますw 

ステーは、海外でファクトリーワークス辺りが
再販していますが、こちらは当時物ですね。
一見FRPに見えますが、シャーシと厚さの異なる
ストレートカーボン製で、実に硬い感じ。

バルクもコレ専用ではありませんが、アンディーズ製で
アソシ純正と全然形状が違って萌えですわw


ステルスミッションも上手に載りました(安心)

何気にやってますが、これ結構難しく
微妙に失敗しやすい箇所です。
構造上 多少斜めについても走ってしまいますが、
組み立て分解の度に、ズレた事を思い出して
気持ち悪い限り(経験ありw)

その意味では自称w かなりの高精度で
取り付け出来て本当に良かったと思います。

今回はユニバに旧ヨコモ製のB2/B3用のハードを使用。
A&L号にも装着しているゴムブーツも
今回使用してみました(Fみ財閥提供品)


ココまで完成♪


イイ感じです~


RC-10の改造系シャーシの場合、この程度まで
製作が進むとアソシ臭(笑)がしますが、この子は
独特の雰囲気で 何にも似ていない感じ。
かなり満足度高いてす。 後はダンパーと
メカとモーターすね






(*´ω`*)







寝ますw
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RC-10 Andy's PRO-RACE ③

2021-08-12 01:13:00 | ヴィンテージ(off)
コレ作っていて、到底今の時代に
マッチしたキットではないと思うのですw

取扱説明書はおろか、寸法の指示すらなく、
ビスは付属せずしかもインチサイズ(汗)
難しい穴あけ加工や、すり合わせ.....
今の時代でしたらメーカーに直電
なんでしょうかね。

まあ僕はこんなのが楽しくて仕方ない訳です。







tqtoshiです。





絶賛夏季休暇中です。
今日もうだる様な暑さな気がしますが、
ココを懲りずにご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

久し振りに始めた新車ですが、
想像以上に加工とすり合わせに
時間が掛かりとってもイイ感じ(変態発言w)
やっぱり アメリカの旧車は
こうでなくてはいけませんw
昨日の続きをやってみました。



フロント足回りを組んで行きます。

全部アンディーズ製の樹脂パーツですね(凄い)

ナックルやCハブ辺りは、アソシ純正と
形が似ていますがちゃんとデザインが違う
アンディーズ製の文字。僕自身は
Cハブだけ見た事ありますが、それ以外は
全部初めて。フロントバルク 貴重だよねー(使いますが)

組むにあたっては、付属は一切無いので、
手持ちのサスピンと、インチビスなどが必要。



楽しいすり合わせ時間を過ごして(笑)完成♪


えれー時間かかりましたw
最近はアソシと言ってもB4世代の物が多く、
加工やすり合わせを殆どしなかったのですが
これは基本全箇所加工が必要な感じ。

ナックルとCハブは元々クリアランスはきつくて
自分で好みのガタに合わせるスタイルかな。
人によっては投げ出しそうですが、
この面倒臭さこそが、アメリカンビンテージ♪
僕はかなり好きな作業です(笑)

ロッド類は現行のランスフォード製で
ロッドエンドはB4系統の純正品。
ナット類やアルミパーツにブルーを
散りばめて若干見た目も気にしてみました♪



コレ ホント? Cハブは多分5度近辺

普段RC-10系統のCハブは、大体25度か30度なので
えれー立ってる気がします。手持ちの
アソシ製Cハブと比較してもぶっちぎりの
倒立具合。コレどーなんでしょうかね。

走行特性的にキャスターは寝かすと
マイルド方向に変化すると思いますが、
ココまで立てるとレスポンスは最高&転びやすくてwww
みたいにならなければ良いのですが....


ステアリング系統もアンディーズ製

これずっと興味のあったパーツです。

普段のRC-10は最近だとA&L系統が多いですが
全く違ったシステムに興味津々。
モノ的には一番上の四角い樹脂パーツが
コの字型になっていて、そこをステアラックが
スライドするラック&ピニオンっぽい感じ。


付けるとこんな感じ


説明書はありませんからwww 当然手探りです。
この形式のステア方式は、隙間に埃が入り
スムーズじゃないとか色々ありそうですが、
絶大なサーボトルクで押し切る予定w


完成するとこんな感じ♪

多分あってると思いますw

組んで初めて知ったのは、このステアシステムは
固定してあるのは、本体下部のパーツだけで
後はステアクランクを上から載せてあるだけ(驚)

だけどコレでもちゃんとステアリング切れるし
一応スムーズだし、アッカーマン自体は
そんなに悪くないし、かなり走行が楽しみですね。
けど折れたらスペアはありませんwwww

前記の約5度のCハブも、ステアロッドを
連結してみると、作動角度的にはイイ感じ。
と言うかこのステアシステムの関係で
5度なのかもしれませんね。


RC-10っぽくなってきました(笑)

この車 ロッドエンドにアソシ製と、
キングピン&サスピンにアソシ製を使用。
その他アクスルシャフトは換装しましたが、
それ以外全部アンディーズ製のパーツ。

ここまで変更しなくても戦闘力の高いモデルは
作れたと思いますが、アンディーズの意地ですかね。
予定ではこの先 ステルスケースを搭載して
ダンパー系統とボディ・メカ積みと続きます。
いやこれなんか楽しい(^^)






(*´ω`*)






寝ますw
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RC-10 Andy's PRO-RACE ②

2021-08-11 00:07:00 | ヴィンテージ(off)
ふむふむと ネットにある写真と英文を翻訳し、
自分の知識と混ぜて色々考えてみる。
RC-10って奴は、今から約30年以上前の車なんですが
それを差し引いてもロマンが有りますね♪

僕の知っているAndy'sってメーカーの
イメージがかなり変わりました。
いやいや深いw





tqtoshiです。




絶賛夏季休暇中ですw
やたら暑い日が続きますがココを懲りずに
ご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

まあ 走りに行けないストレスは今の所低いですが、
色々考えたり妄想して作業自体は進みませんねw

ふとしたご縁で入手のパーツ群ですが、
自分が知らない部分も多く、ちょっと海外に向けて
探検してみましたw



あー ステルス穴空いた樹脂シャーシ存在するのですね。

フロントもナローバルク用ですかねコレ。

https://www.rc10talk.com/index.php RC-10トラック様サイト

RC-10好きなら知らない人は居ない(と思うw)有名なサイトですね。
ココの深さは半端なく、写真を眺めるだけでも
十分時間が潰せますが、Andy's系統の事調べてみました。
アンディースと言うと、やっぱこの樹脂シャーシが
直ぐに思い浮かびますね。時代的にもロッシの
XX(ダブルエックス)が樹脂のモールドでいた頃なので、
OPパーツとしての立ち位置的には凄く自然な感じ。

今の時代みたく、2.2インチのタイヤが有れば
バカ硬い純正カーボンも、減衰最高なアルミバスタブも
無敵の強さを発揮したと思いますが、時代ですね(笑)

当時のタイヤはグリップレベルが低かったので、
シャーシ自体はロールしつつも軽い方向に
シフトして行ったんだと思います。


何とタイムリーな比較写真を(笑)

プロレース・コンバージョンのナローバルクと
一般的なトレッドの普通版バルクの比較。
かなり幅が違う事が良く判りますね。

もっと注視すると悪名高い樹脂ステーは、
どちらかと言うと初代短足風の設定で、
ダンパー自体も0.56インチ長の短い奴。
コレはコレでアリですが、今のレベルだと
ダンパーはもっと長くしたいかな。


そー言えば オサール劇場 総本山にあるじゃないのw


オサールさんのブログ
https://ameblo.jp/7336osaru/entry-12684276411.html


ただ 羨ましいですね(笑)
元Fみ財閥製ですが、ゴールドダンパーとの
マッチ具合も悪くないと思います。
シャーシの設定自体は、トラック用みたいですが
フロントのロングダンパーがなんか懐かしいですね♪


バギー設定 見つけたーw


全部アンディーズ製パーツで組むと
こんな感じなんですかね。
注目すべくはダンパーの設定ですが、リアは
多分1.32インチ長でなく1.02インチ長(リアショート)
でしょうか。フロントはアンディーズアームの設定からか
前記の通り0.56インチ長(フロントショート)かな。

勿論この仕様に組むだけのパーツは全部ありますが、
組みたいのは2021版やA&Lトレサス仕様を
凌駕する(希望w)位行きたいので、ベースを
アンディーズにしつつも、現代のエッセンスを加えたい。

ダンパーはビックボアでなく通常ボアで、
昔の風を感じながらも、設定は現代風w
古くて新しい刺激的なのが出来れば面白いですね。
考えるだけで楽しくてw
全然作業が進みません ←早く作れw


渋々ナローバルクの方も加工しました(汗)


えれー時間かかりましたw
作業工程は全部割愛しますが、昨日と同じですね。
まあ穴あけと皿穴は、それこそ15分程度ですが、
計測にその何倍も時間かけます。
今回はミスなくw 上手に出来ました♪

でココまで加工して、今度はまたどっちを組もうか
迷う訳ですが、決めきれないなら、両方組んでしまうのも
手かなと思ったりw このシーズ楽し過ぎます(^^)






(*´ω`*)





寝ますw
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RC-10 Andy's PRO-RACE ①

2021-08-10 01:44:00 | ヴィンテージ(off)
既に名前がカッコ良いいモンw

下のエントリーでtqtoshi家RC-10 旗取り合戦に
新しいマシンを作る事をご紹介致しました。
けどこれ凄く特殊で、貴重な足を持つ
唯一無二の子なんですね。進化の過程で
足が長くなる事は、後の歴史から言っても
正常進化ですが、RC-10シリーズでは
ちょっと事情が複雑だったりします。

うーん 困った ←困ってないwww






tqtoshiです。





何となく始まりました夏季休暇も3日目。
毎日ダラダラと起きてグタグタして......
じゃなくてキッチリ朝起きて、散歩して
PC立ち上げで....何時もと変わりませんねw

コレが在宅で培った習慣なんだと思います(笑)
大した仕事はしてませんけど、きちんと生きてます。

と言う事で、昨日の続きのアンディーズ製の
コンバージョン(と言うかフルキット)を
プチプチと作成しだしましたとさ。



シャーシが2種類あります。

知らない方が見たら同じに見えるかもですが、
フロントエンドの形状が異なります。
上のトレサスが仮付けしてある方は、
何時ものRC-10シャーシと同寸法。
下のシャーシはトラック用の10Tバルク
サイズに穴あけと幅が加工されてます。

フロントのトレッドは規定で同じですから、
バルクを狭めた場合アームを長く出来るって感じ。
なんだけどRC-10系統の場合、
このプチロングアームがセット的に難しく
純正長が良いかなってのが僕の持論。
今回色々考えて、純正スタイルの方を選択して
仕上げて行く事にします →後に軌道修正しますwwww


超貴重シャーシですが、加工して行きます。


Andy's RC-10用ストレートカーボンシャーシ(新品)
約10年以上前からeBayやセカイモン眺めてますが、
僕の環境では、お目にかかるのは初めてです。

そんな貴重品も眺めていてはタダの硬い板なので
使用出来る様に穴あけ加工を実施。
穴的にはステルスミッション積むギアBOX部と
バッテリーホルダー部分と、Andy's ステア用の穴。
僕の場合写真の様にマスキングテープをシャーシに貼り、
その上に極細マジックでケガキ線を書いてから
穴あけします。この寸法測定はしつこい位に
何度も確認してから作業してます。代りは無いので(笑)



でも ナチュラルに失敗するのがtqtoshiクオリティwwww


完璧にシンメトリーに間違えてますw
何時もは開けないステアリング部分で
皿穴切って無い方が間違え(裏表複写失敗w)

まあ 言わなきゃ判らないでしょうし、
シャーシロール時の左右特性の補正だと言い切れば無問題。
貴重なシャーシが僕色に染まったと解釈します(殴)


ステルス部分は上手に出来ました(祝)

こちらは6ギア用シャーシにいつも
加工してますので問題なく出来ました。
とは言え意外とクリランスは少なく、
皿加工までするとズレると元穴と繋がるので要注意。

こちらはアソシからも金属製の穴あけ治具が
で出ましたが、信用してズレる場合があのので
上記の様にキチンとケガいてから穴開けてます。


念の為 仮でステルスケースをマウント

イイ感じに穴かあが出来ていたと思います。
色合い的には黒ケースが似合いそうですね。

その他純正の6ギアでも、RPMのスペシャルケースでも
A&Lのリーサルウェポンでも積み放題(笑)
他社混在か時代か理想か無駄に悩めて
本当に楽しい感じ(^^) RC-10最高ですわ


ダンパーステーも新品ですね......

こちらも初めてお目にかかりますw
普段はカーボン製のダンパーステーは
僕のRC-10倫理規定に抵触しますので、
速攻で却下ですが、こちらは別。
だって元祖でカーボンなんだもん(笑)
コレが正解ですね


また一つ知る 新しい世界(照)


リアのダンパーステーは、純正のバルクと
穴位置は一緒ですが、特徴的なフロントV型ステーは
プロレース用のナローバルク専用なんですね。

写真は一番下がナローバルク+プチロング。
上が純正サイズのバルク(アンディーズ製)+アンディーズ足。
全部のパーツをアンディーズで揃えるとなると
選択が狭まって難しいですね。プチロングの
足は中々他車でも無いので、チョット使用に躊躇いますし
アンディーズ製アームは、ダンパー取り付けが
内側過ぎでチョット使用しにくい。


純正スタイルの方のシャーシを選択して
無事に(無事ではないw)加工も済みましたが、
フルアンディーズ製は、色々と難しいですね。
いやいや、妄想が膨らんで進みませんwww





(*´ω`*)






寝ますw
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RC-10旗取り合戦 泥沼化(^^)

2021-08-08 22:10:00 | ヴィンテージ(off)
実に贅沢な泥沼化な訳ですw

今年の4月に約5年使用し続けていました
メインカーのRC-10を引退させて、新しく
tqtoshi家のメインとなるべく車を作成致しました。
まあ そこまでは良かったのですが、
展開は思いもよらぬ方向に向かいw
本人も迷う位。実に贅沢な比較的どーでもイイ
話題ですが、チョットまとめておきます。(フリです)





tqtoshiです。




夏季休暇に入りました。毎年お盆の時期は、
週中の日を有給扱いにして、連休とする訳ですが、
今年もなんか煮え切らない感じの休みですね。
こちらをご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

まあどーでもイイ事ですが、
不安定なご時世ですので、平和な戦いの話でも。
平たく言うとどーでも良いのですがw
このどーでもイイが、こんぺハウスの神髄なので。



初代ワールズ号 引退♪


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2040.html 初代号作成のエントリ

何と5年前に遡ります(笑)
再販のワールズカーがアソシから出た事により、
メインとなるべき1台を作成致しました。当時モノの
ワールズカーより柔らかいシャーシに悩まされながらも、
サスセットとパーツの組み換えを繰り返し、最終的には
1年中同じセットで、快適で戦闘力の有るマシンに
仕上げられたかなって自分でも思ってます。

進化の少ないヴィンテージの世界で、
ある一定の高性能は素晴らしいのですが、
もっと良くならないか、探求したいのもマニアの心理。
戦闘力が有る現役で引退させて、次のメインを
作るべき動き出しました(僕がw)



初代の栄光を継ぐべき作成されたのが、「2021版RC-10」


初代ワールズ号は、長い時間かけてセットしたので
「安定感」と言う点は、絶対何だと思います。
けど時に、その安定感が重く感じる時もあり、
何時かは解決したいと、思っていた次第(僕がw)


新旧ワールズカー 引継ぎ式w


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2631.html ←2021版シェイクダウン
こうして約5年使用しました、初代ワールズ号は
その姿のまま動態保存され、その栄光の歴史を
深く後世に伝える筈でした。
2021版は旧ワールズには無い軽快な感じと
安定感が同居するまさに自分の絵描いていた
新しい世界のRC-10。この時は以後平和に王位継承され
平和な世界が訪れると思っていました(僕がw)


この王位継承に待ったをかける奴がいましたwww


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2633.html トレサス号思考
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2634.html トレサス号製作①
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2635.html トレサス号製作②
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2639.html トレサス号シェイクダウン

2021版RC-10の完成から約2週間後に、
異端児であるトレサス号が完成しました。
2021版と全く異なるコンセプトで、トレサスの
足回りから来るリアのグリップ感は強烈。
そのボディカラーと共に、一瞬で2021版が
色褪せる感が良く判りました(僕がw)


雑誌にも載り もはやフラッグシップの風格??


https://ameblo.jp/tqtoshi1972/entry-12686852895.html アメブロの記事
ノリノリで攻勢を仕掛けてきました。
それに比較すると2021版は神経質で
何所と無く挙動不審の節もありますね.....


2021版も自己熟成にて、遜色ないまでに進化♪

当初のコンセプトから、やや方針変更しましたが
柔らかくストローク感が有り、曲がって安定して
運転が楽しい、初代のテイスト だいぶ出てきました。

あくまで初代のテイストを感じつつ正常進化した2021版。
異端児のトレサスを装備し、全く異なる点でのトレサス号。
今tqtoshi家では、王位争いがこの2台で泥沼化して
収集付かない状態になってます♪嬉しい(^^)







で、








ココまでは壮大な前振りw
なんですけど(笑) この旗取り合戦に
新たな挑戦者が.....


Andy’s製 コンバージョンキット入手しました(^^)

スゲー値段でしたがwww
RC-10は一期一会ですから致し方ありません。
前オーナー様 ホントによく集めたと思います。


当時のオフロードシーンで絶大な人気だった
RC-10は、サードパーティのOPパーツも豊富でした。
MIPやRPMなど今でも現存するメーカーも、RC-10用の
パーツの開発は凄くて、コンプリートカーが出来る程。
そしてそれらに負けない位、このAndy’s(アンディーズ)も
パーツは豊富でしたね。

こちらは特徴的なトレサスアームがポン付出来る
ストレートカーボンのコンバージョンキット。
これ以外に樹脂製のシャーシもありましたが、
今のマシンの速度域だとチョット強度が心配かなw

プロレース(プロシャーシ)キットと呼んだか、
商品構成名はチョット自信ありませんけど、
ふんだんに Andy’sパーツを使用した1台を
作ってみようと思います。あー 楽しみ(^^)







(*´ω`*)








寝ますw

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在宅アソシ 最終OP投入

2021-08-05 22:32:00 | ヴィンテージ(off)
このシリーズは、もっともっと短命で、
ある時期が過ぎたら、僕のコレクション
程度の存在だったのかもしれません。

けど最近では本流のRC-10初代シリーズより
出勤の頻度は高いかな(笑) 手軽で
質感高い走りが何時でもできる。
思いっきり型落ちですけどwww
結構気に入ってます。





tqtoshiです。





連日気がおかしく成りそうな猛暑ですが、
ココを懲りずにご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
ここの所 情勢があまり良くなく、在宅ワークを
ひたすらこなしてますが、遂に今週は
一度も会社に行かない週となりそうです。

何年か前でしたらちょっと考えられませんが、
会社から可能な限り出社するなの指示。
コレは本当に末期なんだと思います。
もはや政府の言う事は信じられませんから、
キチンと自分の体は自分で守りたいですね。

と言う事で(繋がってないw) 近々走りに行けない
感じが濃厚すが、走りに行ける時に気分よく
そして質感高くは走らせたい。そう思いまして
ずっと探していたOPパーツを投入します。


■最近のB4.1関連のエントリー
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2654.html AVID製スリッパー
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2647.html 軽量トップシャフト装着
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2644.html 軽量デフハウジング装着
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2629.html ハイエンドサーボ換装
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2584.html プチ改修
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2502.html 最終エントリー
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2481.html 製作編①~⑥


えれー書いてますねw


現状♪

7.31の走り込みで、RC成分を十分に貯め込みましたので、
3週くらいは走りに行かなくも大丈夫そう(短)
前回壊れかけていたフロントのCハブを
騙し騙し使いましたが、やはり気を遣うので
新品パーツに換装。ついでにOP投入します。


アソシ純正アルミバルクとヨコモOPの高精度サスピン


このアルミバルクは、強度と重さで定番(と思われる)の
ですが、なんせ随分と前のモノですから、入手は結構苦労しました。

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1787.html ←SC時代のエントリ

上のSC時代は普通に国内に流通し、何処でも買えましたが
今は国内は完全枯渇。色々探して海外から態々取り寄せました(笑)
サスピンは国内のヨコモ製ですが、表面の仕上げが素晴らしく、
軽い作動が長期間持続しますので、是非とも
入れたかった所。今回バルクを新調しますので
サスピンも全部入れ替えてみたいと思います。


記録簿的にw 重量測定  ノーマル樹脂バルク

まあ こんなモンですな


アソシ製アルミバルク

アルミで軽量ですが、重量は倍くらい。
折角駆動系で21gも軽量化したのに、重量増は
勿体ない気もしますが、経験上ココの増量は
ステアの反応や荷重移動に効果的。
どちらかと言うと運転(操作)が分かり易い方向に
変化するので、とても楽しみですね。


サスピンとバルクを組みました~

ストンと落ちる作動はあまり変わりませんが、
それでもぬるぬるした(笑)スムーズさが有りますかね。


えれーシャキッとします♪

B4系統は、バルクのブロックにアッパーカバーの
ピンを差し込み固定しますので、ココがアルミだと
かなり剛性感上がりますね。実際過去にSCで装着した時は、
ステアの反応と切り返しに相当の効果が体感出来ましたので、
コレは楽しみです。


リアのサスピンも換装しておきました。

リアは、マシン組み付け時にピンが盛大に錆びていたので
スコッチで磨いて使用してましたが、それと比べても
やっぱぬるぬるした(汗)スムーズさは良いですね。

最近よく思いますが、ダンパーのスムーズさと
同等な位サスピンがスルスルなのは大事だと思うのです。
その意味でも今回変えられて良かったですね。


準絶滅危惧種のB4ですから、パーツは保管しますw

外れやすくなったCハブは廃棄ですが、
その他純正パーツはまだ再利用でそうなので
きちんと保管しておきたいと思います。

そうそう 1か所だけロッドエンドが
捻じれの位置にwww 変形していたので新しくしました。
理由は不明ですが、どこかにぶつけてるんでしょうね(笑)


イイ感じ♪


今週末にでも試したい衝動にかられますが、
しばし我慢の時。なんならこのB4はコレから始まる
tqtoshi家メンテナンス&新車作成大会の幕開けですな(笑)

無理やり目標立てて、しばしの耐え時。
張り切って 行きましょう(生きましょう)






(*´ω`*)







寝ますw

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作る→走らせる→壊すw→作る

2021-08-04 01:27:00 | ヴィンテージ(off)
無限のサイクルだと思う訳(候w)

しばらく走りに行けない感じもしますが、
だからと言って、RC活動が終わる訳でも有りません。
むしろこの休止期間こそが、妄想を高め
新しい発想の生育期間に....なりませんねw

中途半端な状態でありましたマシンを
メカ積みまでやってみました。
何かいい感じです(笑)





tqtoshiです。






なし崩し的に盛り上がるオリンピックには、
何所と無く否定的ですが、ココを懲りずに
ご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

ここ最近の情勢は、ますますひどくなる一方ですが、
どーなってしまうんでしょうかね。
まあやれる事やって、徹底的に自粛して
在宅勤務を続ける事とします。

と言う事で(繋がってないw)ちょっと前に
B4のスペアカーを整備しましたが、その時同時に
メンテしたトラック(T4)にメカ積んでみました。
走りそうですw



まずはモーター(笑)


と言うかステーターですね。一時期SCトラックと1/12に
ハマった関係、やたらめったら13.5Tの在庫が有りますw
その中でもスペシャルでないタイプ.....今回整備して
使おうかと思います。じゃないと永久に在庫なので(汗)


イイ感じに出来ました♪


作業工程は毎度同じなので割愛しますが、
ステーターとエンドヘル側の芯出しをして組付け。
今回はごく普通に12.5φの赤色ローター入れておきました。


付けるとこんな感じ

このモーターも随分と前のモデルですから、
古臭いですが、普通に遊ぶ分には十分の速さと質感。
何よりメンテしやすく仕様を変えやすく僕は好きですね。


サーボもお古です(笑)

稼動してないバギーから、移設して来ました(笑)
トラックのキャラ的に、トルクタイプが良かったのですが
都合よく在庫は無く、ハイレスポンスタイプ。
まあコレでもトルクは15㎏程度あるので問題ないかな。

KOプロポ BS2のページ(生産終了商品)
https://www.kopropo.co.jp/products/view/30201

マウントは何時もの様に、シェル製のジグで
組付けています(お約束)



何となく懐かしい感 ありますね~

SC時代を思い出すような見た目(笑)
ギリギリながらピッタリ入る感覚は、
このシリーズならではですね。
色合い的にもシルバーのケースがワンポイントイイ感じ。



そーいや ダンパーも作ったよ(笑)


最近マイブームの純正セット(取扱説明書記載の組み方)で
組んでみました。B4の純正セットの驚異的な出来に
毎度ビビりますが、同じ傾向がT4でも味わえれば良いかなって。

(アソシサイト B4.1/T4.1取扱説明書)
https://img2.associatedelectrics.com/pdf/cars_and_trucks/RC10T4.1/Factory_Team/t4.1ft_b4.1ft_manual-preflight.pdf

ダンパーケースの種別こそ違いますが、
セットを忠実に再現してみました。
フロントにほぼ使用した事のない、
3♯ピストンにオイル30番の組合せ。
M寸のブルーのスプリングで実にもっちり(笑)
ゆっくりと動く感じ。


リアも説明書の記載通りですね~


リアは1♯ピストンに30番オイルの組合せ。
こちらは比較的一般的な軽さですが、
ダンパーが1.39インチ長と長くストローク感は
とても良好です。


メカはそこらにあった奴+最新受信機w


中々順番の回らないTEKIN製のアンプも
相当な数買いましたので、何個かスペアが出来ました。
小さくて信頼性が高く、パンチが有って質感もある。
まあ 最高ですなコレw


タイヤ付けて完成♪


タイヤは前回作成の10T(鬼くそ激レア号)と共有します(笑)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2331.html

と言うか前回作成の10Tが激レアパーツ過ぎで、
おいそれと走らせる感じでも無いので、こちらを
ガンガンと使い倒したいですね。
後はボディを作っておけば、何時でも
走りに行けそうですが時期的にまだですね......耐え時。

気晴らしに次のマシンに取り掛かります。





(*´ω`*)







寝ますw



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