こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

届くよねー (^^)

2021-05-30 22:53:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2640.html  

↑こちらで存在を知り、売り切れると思い
その場でオーダー入れました。
メーカーダイレクトの注文は初めてなので、
とりあえず予定の半分の5本をオーダー。
注文から11日。嬉しいサプライズと共に
無事に到着しました♪




tqtoshiです。





欲しいけど海外だし、ちょっと不安もありましたが
想像を超えるまともさと、マニアには嬉しい
サプライズ付きでAvid Racing より到着♪


完璧な梱包 で登場ですたいw


冒頭の通りちょっと不安もありましたが、
USPS(アメリカ合衆国郵便公社)の
First Class Mail International(定形郵便・定形外郵便)
で届きました。日本でいう所の定形外ですが
驚きの早さですね。

今までの海外通販レコードは、Aメインホビーの
8日ってのが有りますが、それに迫る勢いw
しかも今回の送料は8ドルちょっとなので、
直販の意味 十分あります(物は定価ですが)

送られた内容は商品とステッカーとピンバッチ?
みたいなものがセットで、商品は1袋に
5本入れた状態で、丁寧に梱包してました。
素敵過ぎます この対応(^^)



商品タグは マニア心をくすぐる配慮が最高♪


Associated Aluminum Topshaft |
B4 / Stealth for tqtoshi(実際は僕の名前)



ラジコンパーツの商品タグに
自分の名前入ったの初めてですΣ(●゚д゚●)



何か妙に嬉しいですよねこの配慮。
事務処理上 こういった形なのかもですが、
商品のタグに自分の名前が入ると、
どーんと所有感増します(笑)

全部の海外サイトかこんな対応じゃないと
思いますが少なくもAvid Racing 好感度
爆上がりですね。

あと10本追加で買おうか思案中w





(*´ω`*)






寝ますw
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公式コソ連w

2021-05-30 03:40:00 | ヴィンテージ(off)
近々いじった各所の確認とストレス解消の為w
公式のコソ連会w が開催されました。

色々変更した項目の結果が想定と同じもの。
想定した結果と全く違うモノ。
やっぱRCってのは、改めて奥が深いと感じた次第。

段々暑くなりますので、熱中症には
注意して遊びましょう♪





tqtoshiです。






蒸し暑い時期に突入しましたが、
ココを懲りずにご覧の皆様は
いかがお過ごしでしょうか。

自分の勤務する会社は、東京にあり現在
緊急事態宣言に伴う出社率30%以下に
設定されてますが 先週は会社に
行く時が多かったですねw
少し前は週に5日嫌でも行ってましたが、
今は3日行くとメチャクチャ仕事した気がしますw
早くこんな状況 抜けてほしいですね。

と言う事で(繋がってないw) 各所変更した
アイテムを試しにパルに行ってきました。



パルー


操縦台周りの草が伸びましたので
大胆に選定させて頂きました。
気候的には30度に届く程度ですが、
蒸し暑いので人間的に熱中症注意ですね。
今回 熱中して遊んでいてプチ熱中症にかかりかけwww
まして ヤバい感じ。

次回から夏季アイテムのサーキュレーターと
クーらボックスが必要ですね。


僕んち 向かいはオサールさんち


RC10B4・RC-10MID・RC-10ブルー・RC-10トレサスと
アソシ製のそれも、特定の車種のみの構成で
アソシ大好きみたいな感じですが、
実際 人並み以上に大好きなので問題はありません(断言)


在宅アソシ 遂に常備携帯マシンに昇格♪


B4最近好きなんですw
ジワジワ来る感じですが、この完成度と軽快感。
そして全体の質感は何周走っても飽きない感じ。
今日の所は、下記のエントリーで実施した
デフ周りのプチ軽量化とモーターの仕様確認。


記事間に合ってませんかw モーターもメンテしました


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2390.html ←買った時のエントリー

満身創痍 僕の家に来た時は、ゴミの様なw
ダメダメ具合でしたが、ポイントついたオペで
無事に元の性能取り戻しました。今回は付属の
ローターから磁力をかなりUPさせて、全体の
トルクアップと質感向上を狙ってます。
使用するローターはTEP1152のレッド(磁力1705)。


うほー モーター最高ですやんw


モデ用ローターのレッドは、12.5φながら軸が5㎜と
磁力的にはかなり高め。大分昔にテストした際は、
リアが出気味で使用しにくかったのですが、今回のB4には
まだ余裕で、更なる軽快感とパンチが小気味イイ感じ。
ツーか 机上の進角セットが一番良かったと言う、
我ながら驚く感じ(汗)



走り過ぎで やる事全く無いのでw ピニオンテストでも(笑)


このB4の悩みは、走り過ぎでマシン側の変更を
一切変更しない事。考え方によればとても良い状態ですが
僕はマニアなので、ちょっと物足りない。

無理やりやる事増やして、超軽量の
アルミピニオン付けて特性探ってみました。
定説では、初期のレスポンスが優れて転がり感は
フライホイル効果が薄まり落ちる筈ですが、
走行した体感は真逆で、初期のレスポンスがマイルドに(謎)

明らかに重たい鉄ピニオンがレスポンスに優れてる
感じを体感しましたが、コレまた次回テストしたいですね。
実に奥深く興味深い結果。(コレ続く)



RC-10+B3風フロントCハブ


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2643.html 

↑こちらで作製したパーツですね。
想像ではアッパーアームが伸びてキャンバー変化は少ない方向。
そこから来る曲がりは弱くなる感じと想定しましたが
走らせた感じは概ねそんな感じ。ポン付では
アッパーの角度もイマイチでしたが、取り急ぎ
特段のメリットを感じられませんでした........
何かあるかもなので、コレ時期を見てまたテストしたいですね。




オサール劇場 第7幕は、波乱万丈 モーター編w


初期の頃を知ってる僕としたは、超絶な進化な訳ですw
この日は自分で組んだモーターの特性が気に食わなく
色々調整されてました。モーターお好きですね(笑)


発端は 僕でしたがwwwwww 超絶の呼び水となりました(祝)←なのか?
https://ameblo.jp/7336osaru/entry-12629391691.html?frm=theme

何年か前にサスセットに興味が出たオサールさんに
1個モーターをプレゼントしました。僕の中では
サスセットとパワーソースの関係は、必ずリンクし
素質の良くないモーターは進化の妨げになると思い、
僕が確実に芯出ししたモノをお渡し。

コレが現在に至るモーター収集(散財)と
足回りのセットノウハウに繋がっていると思いますが、
僕に似てしまった方向性なのは、何か申し訳ない(汗)


今日も走ったねーw


オサール号はeリング抜けてサスピン 外れましたw

今日の所はB4は想定通り、質感の上積みでて良い感じ。
A&L号はやっぱりお友達の居ない別次元の走りでイイ感じ。
ブルーRC-10号は、実は中々良い奴で今後要確認。

そしてこの日はRC-10のMIDの素直さが光りましたね。
ビックボアダンパーが必要か否かが問われる
tqtoshi家でこの車走らせると、必要と感じますw


てな感じで、案外と蒸し暑い環境で長時間
遊んで頂いたオサールさん 毎度有難う御座います。
と言うか バテましたネw 次回も宜しくです♪








(*´ω`*)







寝ますw

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B4 好きねぇw

2021-05-28 04:34:00 | ヴィンテージ(off)
自分でも思います(笑)

マシン的には去年のステイホーム時に、
ノリでw 起こした車なんですが、その走りと
質感の高さに最近では毎度連れ出して、
走行量も多いですね。ダンパー周りは毎度
メンテしてますが、駆動系は基本組んだまま。
ちゃんとやっときますかw




tqtoshiです。






蒸し暑いなと感じる日が多かったり、
晴れて暑かったり。そして雨が降ると長く
まる梅雨の時期みたいですが(実際そうw)
ココを懲りずにご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

お仕事的には大分乗ってきた(笑)感じですが
最近ずっとお気に入りのB4用のパーツも
ゲットしまして、メンテと同時に組み込んでみます。



まあまあ 状態はイイですね♪


最近作ったRC-10の皆様は、元気が有って
質感高くて新しい風を感じまくってますw
でも それら走らせた後、このB4やると
パワー感抜きにするとまだまだ質感と
懐の深さは遥か上(笑) ロングスパンの足と
純正のサスセットが醸し出すグリップ感は
ちょっと感動で、何と言ってもタイヤが全く減りません(笑)

コレを毎度転がして、RC-10と比較しつつ
走る事は結果としてRC-10ブルーやRC-10A&L仕様の
レベルアップになるんではないかと。
なのでベンチマークは何時もちゃんとしておこうと
思いましたとさ(他人事w)


ギアケースは組んだ時のままですね ←威張るなw


満遍なく突汚れが付着してブロアで
とれない所を見ると内部から出た
油脂類に埃が付着してますね。
ドライブカップはゴムブーツで覆ってますので
驚きの綺麗さ。グリスはまだ新品時の
グリーンの色を保ってました....(祝)
と言うか取り付けビスが一本紛失してますぜwwww



油分の皆様は、帰国制限でまだ残留中の模様(違w)


デフルーブ・スラストのグリスの皆様は、
コロナ禍による帰国制限で、まだアメリカには
帰ってない模様。それより毎度の走行で
恐ろしくアタリが付いて、デフは滑らず
スルスルの最高の状態。メンテ要るのかコレ(汗)


プチバージョンUPするのです。

必要ありませんが、B4に関していじる所が
全く無いのが悩みなので、チョットだけ
軽量なパーツを投入して、レスポンス上げたいな。


純正デフジョイント 20.2g

コレが軽いかどうか判りませんがw
モノ的には精度イイですね。やっぱり


MIP製 ライトデフジョイント 16.9g


20.2g-16.9g=3.3gの軽量化(笑)
物足りない感じもチョットしますが、
ジョイントの耐久性を落さず造ると
こんな設定なのかな。3.3gと言っても
元の重さと比較し約16%減ですから十分。

レースで使用する場合はもっと落としたいと
思いますが、今の使用環境だと丁度良いですね。


比較するとこんな感じ

B4純正デフジョイントのくぼみ部分を
さらに加工して軽量化しはてある感じ。
その他の形状は全く純正と同等ですね。
MIPとアソシは関係が深いので純正も今回のも
MIPで作っていても不思議じゃありません。


メンテしたデフに組み込むとこんな感じ。

作動が純正と全く同じで、感動は薄いけど
見た目は全然違いますね。この部分は
完全にゴムブーツで隠れてしまうのですが
コレ効果が楽しみ。


全部洗ってグリスアップ

最初とあんまり変わりませんが(汗)
チョッと節度感出ましたかね。


紛失したビスも追加して、ブルーワッシャでお洒落さん仕様にw

深い意味はありませんけど、ココに取り付く
4-40(1インチ)のビスに付くアルミワッシャが
かなりの貴重品。一応2台分の在庫はありますが、
国内産のアルミシム(青)と外径が同じものが有るので
そちらに交換しておきました。

交換すると性能は変わりませんが
見た目がだいぶ良くなります(それだけ)



全部メンテして再組付け

何となく組んだ時の感じが蘇りますね。
コレでまたしばらくは遊べそうです。

今回モーターも組んだ時のままでしたので
別途メンテと仕様変更をしておきました。
こちらはまた別のエントリーで。







(*´ω`*)







寝ますw
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shinomi Style (^^)

2021-05-25 12:27:00 | ヴィンテージ(off)
案外知られてますけどw
僕は人に影響されやすくwミーハーなんです(笑)

アソシ系に関しては、自分を真似てくれる方や
参考にして下さる方も多いのですが、
たまに凄いの見ると、やっぱり影響されちゃいます。

だって間に合ってるマニアだからw





tqtoshiです。





随分と蒸し暑い日々が続く様になりました。
まるで梅雨前(じっさいそうw)みたいですが、
ココを懲りずにご覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。


ずっとずっと書き続けているコロナ関係は
飽き飽きですが、1年も続くとビジネスシーンも
かなり変わってきますね。
ここ最近のトレンド(でもないけど)は、
在宅ワークの効率化とペーパーレス化と
遠隔で出来る所の拡充ですかね。
新卒社員はwebで研修を受ける時代となり、
質問も会話も画面越し。

それでも伝えるコアな技術の内容は
ずっと積み重ねてきた事と何ら差は無いのだと
しみじみ思います。変わりゆく時代に
変化して行きたいですね(生きたいですね)


と言う事で(繋がってないw) 伝統の繋がりの無さは
今日も健在ですが、冒頭の人に影響されたよって話(笑)
うまい事 出来ましたわ♪



しのみー先生の車 ホント作り込まれて素敵♪


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2631.html ←その時のエントリー

先日の青バスタブ初転がし時に、
思わぬ形でご一緒出来ましたシノミーさんの車は、
作り身まれていて本当に凄かった。
RC-10に関して数は作ってますから、
細部の差も良く判るのですが、コレは隙が全く
ないEXPならではの仕様ですね。

今回注目はフロントのCハブ廻り。
最初社外の流用かなって思って、お聞きしたら
何と純正パーツの加工品なんだって。
綺麗に加工され過ぎで、流用かと思いましたわw


よし~ 真似しよう(汗)


材料は、何処のご家庭にも必ずある
アソシ製のCハブ30度のカーボン混入タイプと
ナックルの皆様。こちらを加工して
しのみースタイルやってみます。


改造のポイントはこのパーツ


閉店した秋葉原の某カリスマ店員の居たお店の
投げ売りBOXで僕と目が合い、連れてきました(笑)
品番から追うとB3用のキングピンですね。
何に使用するか良く判らずw ずっと持ってました。


サビとるやないのw


良いんです。物さえあれば加工して何とかなるので。
アソシの鉄の場合、この手の薄錆は表面だけの場合が多く
問題にはなりませんね。


おぉ やっぱ当時のアメリカの鉄 最強伝説w


最近大好きなスコッチでこすると
見事な輝きを放ったシャフトが出てきました。
表面は死んでますが、コレ製品としては
全然いけます。素敵 アメリカの鉄(^^)



硬いw


後の年代のアソシ程じゃありませんが、
ここらの年代のカーボン混入でも十分削り応えありますw
目に付く部分ですから、不要部分は丁寧に
ダイヤモンドヤスリで成形しました。



案外知られてない? ですけどココのイモネジ大事です。


キングピンを通して上下をEリングで固定すると
ココのイモネジなくても使用できますが、
ガタ防止と位置決めと言う意味で大事。
今回はキングピンに直接ボールエンドが取り付くので
中立の位置で作動が軽い所に固定しておきました。


完成♪


意外と簡単に出来ました。
構造上キングピンボールの位置は、
アッパーアームの位置変更と同じ働きを
するのですが、サスの作動上、この位ワッシャーを
挟んでおかないと、ボールエンドがCハブに干渉します。
何か不思議な造形で ワクワクですね(笑)


装着前


2021年版と同じ仕様の足回り。
0.89インチ長のダンパーとステーは
今後のトレンドになりそうですね(僕の中で)


そして しのみースタイルCハブ(笑)


アーム長こそ違いますが、どことなく
B3感が有りましてイイ感じ。
走ってませんけど、コレでどんな感じか
先入観無しで試してみたいですね。

因みにこの状態だと、アームの角度が
内外でバラバラですが、その辺りは
特性の把握と共に調整して行きたいと思います。


こうしてユニットで組めば 交換簡単♪


アッパーの長さが支点が遠くなる分
別の物を用意する必要がありそうです。
今回それ専用にアッパーもこさえておきましたw




おまけ


https://www.amainhobbies.com/custom-works-on-center-king-pin-kit-csw7209/p640961


この改造の要の ボール付きキングピンの
入手が難しいと思いますが、秋葉原の某店は既に閉店(違w)
代替品(と思われる)物が、上記リンク先にありますので
興味が有る方は、トライしてみては(責任持ちませんw)





(*´ω`*)






仕事しますw
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Jコン頑張れ (^^)

2021-05-24 13:11:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
チョッと 情報遅かったんですがw
素晴らしい発表ですね。









https://www.jconcepts.net/shop/protector-rc10-body


The buggy that started it all in 1984 is always in style and JConcepts appreciates a stroll down memory lane and revisits the golden years of RC Racing. As the name suggests, the new body shares some styling cues from the original days of the RC10 and one of the most popular kit bodies of all-time. This is a CAD design body shell but definitely has its roots set in the 1980’s with rear biased cab, large rear transmission over-hanging section and large rear windows. Never has an RC10 body fit around the tub chassis with careful considerations to the angles, height, and transitions.

Certainly, one of the most retro bodies in the JConcepts fleet, the Protector has very simple side-pods and efficiently covers the aluminum tub chassis. Multiple side windows, including the vintage back window, stand out as class leading details. The front nose piece of the body is feathered on the sides and chamfered to fit between the shock tower and slides just inside and on top of the nose brace tubes. A small, flared section near the front provides clearance around the button head screws on the sides of the tub chassis and zip right back onto alignment with the front of the chassis.

Traditionally, the rear overhang of the body is what makes a vintage buggy stand out vs later model vehicles. The rise over the rear shock tower has shock cap protection and an outlining detail around the shocks. The rear cover continues with edged detail to add rigidity and profile around the gear cover plug. The roofline is center channeled with a slight lip upfront which provides plenty of windshield visibility and clearance. The side windows are sized for coverage and to add low-profile looks.

The Protector pays homage to a selection of high-performance bodies from the late 80’s and early 90’s with a clean, cut to the chase desert buggy design and appeal. Included in each package is a 5.5” wing that is designed to sit flat on the geometry of the body and sits down and hugs the back of the body. A simple, yet detailed wing design provides plenty of “sling” clearance for dirt and debris from the rear tires. A full selection of gurney options on the rear of the wing gives racers a selection of heights to trim to, depending on the level of traction. The wing side-dams are finished off with a little inspiration from today with the leading edge angled and already in attack mode.



Features:

JConcepts design and function
Classic 1980’s, 1990’s design inspiration
Multiple, large window detail
Rear biased cab, over rear tower design
Snug-fit chassis to body design
Includes 5.5” rear wing
Includes decal sheet and window mask



■僕の家のグーグル翻訳君w

1984年にすべてを始めたバギーは常にスタイリッシュであり、JConceptsは思い出の小道を散歩することを高く評価し、RCレーシングの黄金時代を再訪します。名前が示すように、新しいボディは、RC10の元の時代からのいくつかのスタイリングの手がかりを共有し、史上最も人気のあるキットボディの1つです。これはCADデザインのボディシェルですが、1980年代にルーツが設定され、リアバイアスキャブ、大きなリアトランスミッションオーバーハングセクション、大きなリアウィンドウがあります。角度、高さ、およびトランジションを慎重に考慮して、RC10ボディをタブシャーシの周りにフィットさせることは絶対にしないでください。

確かに、JConceptsフリートで最もレトロなボディの1つであるプロテクターは、非常にシンプルなサイドポッドを備えており、アルミニウム製の浴槽のシャーシを効率的にカバーします。ヴィンテージのバックウィンドウを含む複数のサイドウィンドウは、クラスをリードするディテールとして際立っています。ボディのフロントノーズピースは側面がフェザーリングされ、ショックタワーの間に収まるように面取りされており、ノーズブレースチューブのすぐ内側と上部をスライドします。前面近くの小さなフレア部分は、タブシャーシの側面にあるボタンの頭のネジの周りに隙間を作り、シャーシの前面に合わせてすぐにジッパーで戻します。

伝統的に、ボディのリアオーバーハングは、ヴィンテージのバギーを後のモデルの車両と比較して際立たせるものです。リアショックタワーの上昇は、ショックキャップ保護とショックの周りの輪郭の詳細を持っています。リアカバーはエッジのあるディテールで続き、ギアカバープラグの周りに剛性とプロファイルを追加します。ルーフラインは中央にチャネルがあり、フロントガラスに十分な視認性とクリアランスを提供するわずかなリップが前面にあります。サイドウィンドウは、カバーし、目立たない外観を追加するためのサイズになっています。

プロテクターは、80年代後半から90年代初頭にかけての高性能ボディのセレクションに敬意を表しており、クリーンでカットされた、砂漠のバギーのデザインと魅力を追いかけています。各パッケージには、体の形状に平らに座るように設計された5.5インチの翼が含まれており、体の後ろに座って抱きしめます。シンプルでありながら詳細なウィングデザインは、リアタイヤからの汚れや破片に対して十分な「スリング」クリアランスを提供します。翼の後部にあるガーニーオプションの完全な選択により、レーサーはトラクションのレベルに応じてトリムする高さを選択できます。ウィングサイドダムは、前縁が角度を付けられ、すでに攻撃モードになっている今日からの少しのインスピレーションで仕上げられています。



特徴:

JConceptsのデザインと機能
クラシックな1980年代、1990年代のデザインのインスピレーション
複数の大きなウィンドウの詳細
リアバイアスキャブ、リアタワーデザイン
シャーシをボディデザインにぴったりとフィット
5.5インチリアウィングを含む
デカールシートとウィンドウマスクが含まれています



感動の再販からもう8年ですか.......


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/1707.html


RC-10が再販される。そのニュースを記事で見た時は
誤記ではないか何度も何度も確認しましたwww
興奮と感動とソワソワが混ざった、入荷までの半年は
本当に楽しい思い出ですね。

再販の後 今にして思えば少量でしたがパーツ類も再販され
僕の大好きな行きつけの模型店(千葉県サンフランシスコ市w)で
普通に買えました。その時ちゃんと再販のプロテックも
ラインナップにあり6枚くらい買いましたが直ぐに枯渇して
長い間ディスコン。何度か入荷してもすぐに売り切れて、
近年では完全にディスコン(絶版)となりました。


絶版してしまった現状は、再販前の状況と変わりませんから
ある種普通の感じですが、ここ最近何とこのボディが
Jコンセプトからリメイクされると言う事。


リアのモーターカバー廻りの造形が素敵すぎる.....




すいません
10枚ください(^^)

リメイクの感じがセンスあり過ぎ。
Jコン内部にRC-10大好きな人 絶対居ますねwww



Jコンセプトって最近B2やB3 10Tボディもリメイクして
販売してくれたり、主要なアクスルや金属パーツも出してたり
ホントに良く良く判ってらっしゃる感じで好感持てます。
まあ会社の代表が、アソシと関係深いと思うので、出来る技ですが
この勢いで、RC-10の本体も出しちゃってくださいな。

取り急ぎこのボディの入手に、一人ザワザワしている訳ですが
Aメインあたりで扱ってくれたら、速攻ですな。
何なら最近得意の直接オーターで、海を渡っておいで(^^)






(*´ω`*)








会社行きますw

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2021年KOプロポ問題(僕だけ?)

2021-05-23 00:41:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)

まあ解決の方法は十分に見えている訳です。
けど 何か煮え切らない感がずっと続き、
どーしてユーザーが短期に負担しなきゃなのかが
ちょっとなと思う訳です。

EX-NEXT使用し始めて約1か月。
この納得していない面白くない感は、
ずっと変わりませんね。何ともw




tqtoshiです。





ここ最近随分と蒸し暑い日も増えまして
季節は進んでますね。ココを懲りずにご覧の
皆様はいかがお過ごしでしょうか。

あいも変わらず在宅併用ワークな訳ですが、
この生活が始まって約1年。やっとリモートワーク用の
PCが会社から支給されました(マジ遅w)
今までは、自宅のPCから会社PCを経由して
業務をしてましたが、これからはWiFiある所なら
どこでも仕事出来ますね。(嬉しくありません)

と言う事で、支給のPCより電源アダプターが重い事が
目下悩みなのですがw 今日は近々のKOプロポ
2021年問題について、タラタラと書いてみます。



もう色とか気にならなくなりましたwww


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2613.html 購入編のエントリー
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2622.html EX-NEXT使ってみたのエントリー


メーカーの技術者に各種不満を言った上で
半分納得しないで購入して参りました。

まあ納得しないのは今までの経緯だけで、
プロポの性能的にはかなりのお気に入り。
レスポンス的にはコレって感じは無いのですが、
操作の硬さ(伝わりますかねコレ)自体が
圧倒的に違う。薄っすら予想してましたが
EX-NEXTで操縦しちゃうと僕はLTDに戻れない感じ。



実際はLDTのグリップと組み合わせまして、こんな感じで使用中


後に発売のLTD仕様のEX-NEXTはLTDのグリップが
白いだけと知りかなりガッカリしました。
逆にグリップ買えば、その仕様になるとも言えますが
白が欲しい訳でなく、何ともこの点もやっぱり不満ですね。

因みに白は思っていた程汚れが目立たないですが
全然目立たない訳でも無く、それなりに汚れます。



一応 最新仕様も 試しましたよー(棒読み)


この2021年KOプロポ問題の主たるテーマは
プロポでは無く、受信方式変更に伴う受信機の変更。
ここ何年か昔みたいなプロポの交換サイクルでなく
かなり早くなってきた印象ですが、
それでも受信機は共有で使用出来ました。

共有は助かる感じで実に便利で、
ここ10年くらいは使用出来ましたが、この受信機の
仕組みが変わると言う事の凄さ。
体感して改めて 面白くないと思う訳です。


プロポ遍歴 ※裏こんぺハウスに飛びます
https://ameblo.jp/tqtoshi1972/entry-12604015101.html


確かEX-1のバージョン3の時には、既にFHSS方式に
なったのでやっぱり10年以上方式に変更なし。
この間に増えた受信機の量は凄まじくってwww
コンペテションレースシーンは意図的に避けても
かなりの数でした。コレを今後どうするか
やっぱり新旧の混在って使いにくいんですよね。


まあ 買っちゃえば済むのかもですねwwwww


面白くないと思いながらも、取り急ぎ
店の在庫を買って、旧システムをオークション等で
売却しちゃえば、この問題自体無かった事になる気がします。
けど いざ必要量を目の前に積んでみると(頼みましたw)
何かね(^^) 金額でなく心が動かなかった。


結局 こうしました(笑)


でもコレお代わり2巡目です。

現状tqtoshi家のKR-420XT受信機は、
プロポ購入時の2個と追加購入の6個の計8台。
既にバギーで5台分埋まってますが、
8台(10台)まではこの420受信機で、その他は
安いタイプの受信機で賄いたいですね。


なんか 記事を書く事で、自分の考えがまとまり
冷静に慣れると思いましたが、そーでも無いね。
なんとも






(*´ω`*)







寝ますw
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ザワザワw

2021-05-17 23:48:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
Σ(●゚д゚●)まじか....





マジすかマジすか ざわざわw



https://www.avidrc.com/product/5/accessories/3506/Associated-Aluminum-Topshaft-B4-Stealth-AV10062-accessories.html


Associated owners can get the benefits of lower rotating weight for their Stealth ReRe, B4, T4, C4, and SC10 gearbox. The Associated Aluminum Topshaft is a drop-in replacement that will give you more punch, faster acceleration, and faster laps. Stock racers will love the 6.7g savings in rotating mass!

Details
7075 Aluminum Hard-Anodized Topshaft (weight 4.0g vs. 10.7g = 6.7 g rotating weight savings).
Includes spacer to be used on the newer B4 lines.
Direct replacement for ASC9601 and ASC9602.
Fits RC10WC ReRe, B4, T4, C4, SC10, SC10B, and newer models.


製品の概要
関連する所有者は、ステルスReRe、B4、T4、C4、およびSC10ギアボックスの回転重量が小さいという利点を得ることができます。関連するアルミニウムトップシャフトは、より多くのパンチ、より速い加速、より速いラップを提供するドロップインの代替品です。ストックレーサーは、回転質量の6.7gの節約を気に入るはずです!

詳細
7075アルミニウムハードアルマイトトップシャフト(重量4.0g対10.7g = 6.7 g回転軽量化)。
新しいB4ラインで使用されるスペーサーが含まれています。
ASC9601およびASC9602の直接交換。
RC10WC ReRe、B4、T4、C4、SC10、SC10B、およびそれ以降のモデルに適合します。




T4のトップシャフトは、世界的に? 枯渇している訳です。


アソシ製B4に標準のスチール製トップシャフト。
何てこと無い鉄製なんですが、実はこれが
超絶優秀なパーツなんです。

B4系統に使用するのは勿論、2.25レートのRC-10のステルスや
B2/B3系統にも流用できるウルトラ優れもの。
スリッパー系統を現行モデル(今は1個型落ち)に
換装できるので、消耗品であるスリッパー系の
供給に悩む事無くガンガン走る為に必要なパーツ。
多分本国アメリカでも、流用できる話は広まってるでしょうし
何より再販のRC-10ワールズでは標準品でした。
そんな優秀なパーツですから、僕の知る限り
一昨年頃から市場在庫が一気に枯渇。
昔はAメインホビーに普通に並んでましたが、
今は廃番となってしまった模様。


この激熱純正パーツをゲットするには、海外のeBayなどの
オークションを利用するのが数が多いのですが、
既にプレ値で55ドルくらいから80ドル(約6,000円~約9,000円弱)と
勇気のいる価格。国内だととっくの昔にショップ在庫は
枯渇してますので、ヤフオクとかでB4買ってスペアに(マジ)
するとかが得策でしょうかね。


そんな激レアパーツが数量限定で発売されるなんて....
ザワザワして寝れそうにありません(寝ろw)
まともな価格で買える最後のチャンスかもしれません。
すり抜けながら、10本ほど確保したいのですが
果たしてうまくいくか....ザワザワw






(*´ω`*)




寝ますw
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からのA&L 号 シェイクダウン

2021-05-16 01:25:00 | ヴィンテージ(off)
走ってきました(^^)


YouTube等の動画ではありませんから、
実際の様子を言葉で伝えるのは難しいと思うのです。
どんなに言葉を重ねても、見た感覚は
伝わらないと、沢山ブログを書いてき上で
そう思ってます。

けど自分の記録簿的に走った結果は書いておきたいですね。
一言で言うと「この車 今までで一番ヤバいですw」





tqtoshiです。





5月らしい気候も見えつつある昨今ですが
情勢的にはあまり褒められたもんじゃありませんね。
気の滅入りそうな感じもありますが、ココを
懲りずにご覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。

超速攻で組み立てた(組み変え)からのA&L号も
無事に走りましてひとまずは安心♪
走りの特性は......まあ色々書いていきたいと思いますw

途中OhNoさんも合流し超絶密集バトルが楽しい限りでしたが
この時期特有のソーシャルなディスタンスは
守りつつ、うがいと手洗いちゃんとやりました~



大地に降り立つ からのA&L号


改めて今この写真見てビビってますw
良く自分は組み立てしてこのアングルで写真撮りますが、
その日一日 快走するマシンは独特の面構えしてます。

この車の様に、凛として今にも飛びたしそうな雰囲気。
独特のオーラをまとったイイ感じですね。
実際走り出しはとても良くて、妄想セットも良好♪
コレホントですが、トリム合わせすら不要な
机上セットがマジで凄くて 自分で引きました(笑)



僕んち お向かいはオサールさんちw


ワチャワチャしてますwwww

本日のメニューはA&L仕様のRC-10と2021仕様のRC-10と
RC-10B4の3本建て。全部RC-10だけでアソシ大好きみたいな
感じですが、実際大好きなので問題ありません(断言)


タイヤ替えて~ フロントのオフセット変えて~


基本的にヤバい感じの走行性能は変わりませんw
具体的には、フロント廻りは2021仕様の
0.89インチ長ダンパーと、ブラウンバネの組合せで
柔らかくいなしの性能が最高の前回のブルー仕様と同じ。
こちらのシャーシにもマッチングは良好で、イイ感じでした。

注目のリア廻りのトレサスは、トリム合わせの
確認で直線を走った折り返しで、
その効果を確認できるほどグリッピー。
実際全部のコーナーでグリップ感は、
ダブルウィッシュボーンよりはるかに高くて、
ヘアピン等の低速コーナーではより早くアクセル
入れられるので、蹴とばされる加速感覚(笑)
それと、コーナー中はある程度のグリップは
予想してましたが小さいストレート等の
真っ直ぐの区間でもグリップ感は優れていて
あっと言う間に車速が乗る感じ。


この感覚は今までのRC-10だとトレサス以外
味わった事無いのですが、何が要因か探る為
わざとグリップの低い減ったタイヤや、
今まであまり使用できない銘柄を試しましたが、
傾向は変わらずイイ感じ。
メカニカルグリップだけで、タイヤの銘柄の
影響度はホント低いと感じしました。



まあホントはタイム測ったりが正解でしょうがw


感覚/体感の速い・遅いはあてにならない事を、
その昔嫌と言うほどレースや練習で経験してます。

キチンとタイム計測して、何が要因で速いか/遅いか
タイムの割に運転の感覚とどうか等が、
マシンの熟成に早道なのも知ってますが、
あえてオフロードヴィンテージはタイム測って無いですね。
だってその方が気楽で夢が有るからwww
でもこのマシンは久し振りにちゃんと比較して
タイム測りたくなりましたね。

だって見た目で全然速いからw
ココまで見た目で違う車近年では経験ありませんね。
折角 前回2021年版ブルーアソシで新しい風を
感じたと思いましたが、僅か10日足らずで
色褪せて見えてしまう始末w



リア廻りがオサレ&セクシー♪


個人的に大好きなアングルです。


備忘録(僕の次回メモ)

・フロント  0.89インチ長(アソシテフロン) 
       シャフト0.71(フロントロング金)
       インナーシム無し
       オイル:アソシ製30番(350cst)
       ピストン:アソシ1♯
       スプリング:アソシブラウン

・リア    1.12インチ長(アソシテフロン)
       シャフト1.32(リアロング金)
       インナーシム3㎜ (3㎜~5㎜まで6㎜×)
       オイル:アソシ製22.5番(238cst)
       ピストン:アソシ2♯
       スプリング:アソシグリーン(荒巻種別注意)

まあ 現状全く不満無いのでw
維持管理用のメモですね。


因みにオサールさんは、バスタブMIDとじっくり向き合い中

※写真は前回のマシン完成時の物です。

https://ameblo.jp/7336osaru/  オサールさんのブログ


前回の走行で珍しいバスタブのMIDマシンを完成した
オサールさんは、本日は1日セット出しに精を出してました。
特徴的なリア廻りの構成も鮮やかですが、
補強とロール特性を変更できるプレートの調整に
驚きと迷いと入り混じる展開(笑)

リア廻りの補強プレートの取り付け方法、名付けて
ORSの(オサール・ロール・システムw)効果はデカくて、
グリップ感と安定度にかなり影響が有る模様です。
最終的には大変よく走り素晴らしい質感でしたが、
過程でRC-10の7(なな)不思議ポイントにぶち当たると言う
波乱万丈スタイルで超絶濃密な1日でありました。
詳細はオサールさんのブログをどうぞー


と言う感じで、バタバタしないと心に決めてましたが
再びバタバタする展開w だけど濃密で楽しくて
近くてスリリングな面白い休日でありました。
遊んで頂いたオサールさん・ohNoさん有難うございます。
また遊びましょう(^^)




(*´ω`*)




寝ますw
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からのA&L 号 完成♪

2021-05-15 01:03:00 | ヴィンテージ(off)
思いついてから比較的短時間で出来ましたw

元々540モーターでタラタラ走らせて
来ましたが、スピード域倍くらい速くしてw
どの位か楽しみですね~






tqtoshiです。







日中は日差しも強くて暑い位な気候ですが
ココを懲りすがに御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
今週はからのA&L号の製作を、在宅の合間に
こなそうと思ってましたが、案外と在宅が忙しく
全然時間が有りませんw

やっぱこだわると時間は掛かりますが、
限られた時間内で仕上げるのも、また楽しかったりしますね。
何度か走らせて、プチプチ改修したいです。


ボディ出来ました~


ちょっと最近作ったテイストからは、考えられない
配色ですが、近未来感と古さがマッチして
自分では気に入ってます。だって2021年だもんね。
再度に貼った、トリニティのステッカーが
ココしかない会心の出来だと自画自賛w

リアウイングは、Jコンから出ている5.5インチを
昔風にわざと低く切ってみました。



リア廻りがカッコよすぎで おしっこチビりそうですw


プロテックに限らず、当時のレースシーンでは
ココの部分はバッサリカットして使用してました。
けど、ココの流線形デザインが、何とも言えない味わいで
リア廻りがすっと締まって見える感じ。
今回は観賞用に装着できるようにして、
走行時は外せるように(勿論走行も可能)小細工しました。



サイドポンツーン部分は、かなりカットしました。


ココの部分のカット具合は、標準から
約3㎜高さにして約22㎜前後が、
全日本プロテック愛好会:埼玉支部の
定期総会で合意に至りましたw(僕だけ)

何ですけど今回はリアのステーに干渉するので、
更に切り込んで搭載してみました。
対するフロントは若干上げ気味で
ステアサーボを交わす位置。
つまりは後ろ下がりで搭載してますが、
コレが何とも言えない雰囲気で 最高ですね。
まだまだアソシは戦える、まだ行けると
ボディが教えてくれている様です(思い込み)



全く関係ないですが、やっと買えました(祝)


超絶どーでもイイ話ですがw
RC-10組む場合、このハブキャリアにナットを
取り付ける工程がかなりやり難いのです。
サイズ的にはインチの3/16インチ(外周)のナット。

ボックスレンチは沢山所持してますが、
樹脂の突起に干渉して、正面からすっぽりとは行きません。
なので3/16サイズのオープンエンドのスパナを購入。
製品は当然のスナップオン製ですが、コレがまた
物が無くまた価格も高かったです(約4,000円位) 
たかがナット されどナット。


決して RC用向きではありませんねw


良いんです自己満足何で(笑)
どんなにHUDYの工具に高級感が有ろうが
スナップオンの前ではかすみますね(両方持ってますがw)
まあ 値段の割に箇所は限られ、
お勧めははしませんが、自分は満足です♪







(*´ω`*)







明日(今日) パルで転がしてきますw
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続々・からのA&L

2021-05-13 01:04:00 | ヴィンテージ(off)
こうして塗装済みのボディをフィッティングすると
時間短縮になる様な感じですが、僕の場合
全く逆でw 滅茶苦茶時間かかってしまいます。

綺麗に塗られたボディだからこそ、カットは
最小限で傾きなくカッコ良く載せる為に
知恵を絞ってる時間が長いんだと思います。
まあ 近未来感は半端ねース コレ(^^)





tqtoshiです。





ここ最近取り組んできた、からのA&L号も
作業は終盤。ボディの搭載とメカ積みを
残すばかりですね。メカに関しては決めて無いですが
栄光の元ワールズ号から移植予定。

最も時間の掛かるボディを
仕上げていきたいと思う訳(候w)


こちらを使用します。


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2630.html  関連記事w

前回の選定で漏れましたが、いつか新しい
マシンを作ったら載せようと随分昔に確保したモノです。
モノ的には、リプロかオリジナルか判りませんが、
厚み自体はかなり均等なイイ感じ。デザインは
ぱっと見判りませんが、えれー手の込んでる
エアブラシ塗装が眩しいですね。
センス的には、奇抜なんですけどよく見ると凄いタイプ。


リア廻りは切り取って使用します。

RC-10のオリジナルでもあった、プロテックボディは、
美しいバギーらしいデザインが特徴ですね。
リア廻りまで考えられた、流線形が何とも最高ですが
実際マシンに搭載の場合は、リア部はカットして
しまう事が多いです。今回はトレサスのステーが
物理的に干渉するので、あらかじめカット。
別に搭載できるように、繊細に切り取ります。


ペインター様のサインも誇らしく♪

クリーナーで一発で消えるw 油性マジックペンですが
それでも雰囲気良いじゃないの~


上の写真から 格闘する事 2時間w


ボディをダンパーステーぎりぎりに搭載する
だけなんですが、その為に一旦ステーを外して
プチ加工したり、ギアボックス外して
モータープレート交換したり 何気に手間かかってますw

当初リア側のカウルと、塗装のラインを
合わせたかったのですがリアカウルは、
モータープレートと干渉しこれ以上下げての搭載は出来ず。
ボディ側はダンパーの取り付け部分に干渉し
上げる事が出来ないので、この程度で妥協しました。
まあ 個人的には結構気に入ってます。


何と言う 近未来感♪


ちょっと正体不明の車種な感じがとても良いですね。
好みも判れるデザインで、中々合わせられる感じも
今までしませんでしたが、思い切って使用してみて
自分の中では結構気に入ってます。

ステッカー貼る前でこの佇まいですから
イケてますねコレ 完成が楽しみです♪






(*´ω`*)







寝ますw

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24K祭りw

2021-05-12 01:33:00 | モーターいじり
無事に完成しましたA&L仕様号に載せる為に
そこらに転がっていたモーターから、
1個 こさえてみました(笑)

このモーターの世界、高ければ速い訳でも無く、
高ければ速い傾向のモーターが手に入るって
感じですね。高くてもダメなモノはダメと
セラミックベアリングを何時までも捨てられなかった
過去の自分を思い出しました(繋がり薄しw)





tqtoshiです。




今日は久し振りに会社に行ってみましたw
まあ今日以外の日は、自宅で在宅業務を
している訳ですが、webで出来る事は会社行く意味
ホント薄いですね。変わり行く変化について行きたいです。

と言う事で(繋がってないw) 今日はモーターを
こさえてみました♪



材料は その辺にある モーターパーツのみなさんw


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2628.html ←被っとりますw


2021年版のモーターに関して、自宅にあるパーツの
組合せで1個作ったのですが、正直出来過ぎ(笑)
寄せ集めとは言え、どれも一級品ですから
結果的にアホ程速くて大満足(笑)

今回は同じ感じに仕上げれれば最高ですが
残念ながら同じ種類のステーターはもう無いので、
手持ちの24Kの17.5T(CERTIFIEDグレード)に
各所から集められた上位グレードのセンサーと
ローターを組み合わせてみたいと思います。


何方かモーター洗わない方が良いと仰ってましたが.....


自分はブラシ時代からガンガン洗うタイプですw
多分洗わない方が良いと言う人は、その後の
錆とかの話をしたいのだと思いますが、
サビるまで放置する程馬鹿ではありません(笑)

このモーターの場合、謎のべた付き(ツイークっぽい)
がありまして、タプタプのクリーナー風呂に
浸かって頂きました。



ウソみたいだろ。死んでるんだぜ(名言)


CERTIFIEDグレード(上位選別5%)だからって、
状態が良いとは限りません。このエンドベルの場合、
中古だったのですが、アルマイトが焼ける程
熱が入っていて微妙なアルミの歪みが取れません。
まあココが変色する程のモーターの使い方....
中古のモーターは怖いですね。(慣れない人は買ってはいけません)


24K祭り会場は こちらになります♪


使用予定のエンドベルが使えなかったので、
各所から、24Kシリーズの皆様大集合♪
とっかえひっかえ、装着してみてはスムーズなのを
探しますが、コレ 本当の意味でのCERTIFIEDとは言えませんね。



抜群の相性のエンドベルとフロントプレート


同じ24Kでも微妙にスムーズなのと、
そうでないのが有ります。けど
元はアメリカ人の器用な人が組み立てた
手組の類ですから素性は良い筈。
何個か組み合わせて、運命の出会いが出来ましたwwww

ローターは、今回若干磁力を落して
TEP1119(磁力1449)って奴を使用してみます。
コレは前回使用した、TEP1149(磁力1650)が
ちょっと速過ぎたのでその対処。



芯出ししての~ トルクドライバーで締めの~


無事に完成しました。
節度感のあるコキコキとしたコキングの感じは、
キチンと調整したモーターの特徴。
このモーターもそんな感じ有りますね。

5月の爽やかな風の様に、グイグイと加速して
車速が乗る様な そんな感じ(どんな感じ?)に
なると良いですね~







(*´ω`*)







寝ますw

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続・からのA&L (笑)

2021-05-11 00:41:00 | ヴィンテージ(off)
こうして毎度車を作製する度に
貴重なデットストックを開封して行くと、
何とも罪悪感にも似た達成感(^^)が心地よいのです。

今使うから買った過去の自分に感謝w
今使う為に買った過去の散財に乾杯w

結局 未来の自分に投資して
回収しているだけですから、平和ですわ




tqtoshiです。






日中は初夏を思わせる気温な訳ですが、
ココを懲りずにご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

去年の今頃は、何となく夏までに収束する(だろう)
淡い期待に希望を込めて、在宅ワークしてましたが
今年は大分様子が違いますね。まあ何時か判らないけど
継続する心.....たくましく
前向いて行きたいですね(生きたいですね)


と言う事で(繋がってないw) 伝統の繋がりの
無さは健在ですが、昨日に続き A&L仕様のRC-10の
続きをやってみました。車体出来ました(^^)


そしてダンパー


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2627.html  2021年版のエントリー。


前回は新しい特性を作り出す為に、えれー考えましたw
RC-10らしくも、何処となく軽快で、B4まで行かないも
B3見たくしっとり軽快な感じ。結果的には狙いは良かったので
今回はその時の自分を丸パクリしますwww

と言うか、アソシのテフロンショックも
在庫が随分と減りました。コレは最近物を
輸入してないのとマシンの製作が多いからで、
このA&L仕様の前にも本家のマシンにダンパー
付けましたから 選択肢は狭いですね。


フロントは新品 行ってまいますw

フロントはB4と同等の、0.89インチ長を使用したい。
モノ的には在庫はありますが、アルマイトの色が薄く
ココは思い切って、パッケージ入りの新品を
降ろしてしまいました(笑) 今見てもえれー値段ですねw


作業はすべてすっ飛ばしてw 完成の図


2021年版RC-10と同等の設定ですから同じ感じ。
初期が柔らかくて、全域のストローク感が最高♪
細かい所ですと、今回はダンパーキットに付属の
エア抜きビス無しの樹脂キャップを使用してみました。

このキャップに関しては、ビスが付いた事により
アソシダンパーの作製が60倍くらい(想定)簡単になるのですが
ビスが無い昔ながらの仕様も趣きがあってイイ感じ。
因みに一発でオイル量が左右揃うのは、
かなり難しいのですが、今回何か揃ってしまいました(笑)

アソシ大好きな人見たいですなw


関係ないけどステアリング

やはりこの蛍光イエローがA&Lっぽいですね。
前作よりスライドプレートを薄手の板で作成したので
ロッドエンド間のクリアランスも十分。
スムーズさではこちらの方がちょっと上ですね(なんか悔しいw)


何度見ても興味深いのがリアサス


当初ダブルウィッシュボーンをわざわざ
トレサスに改造するなんて、アメリカ人どうかしてるぜww
とホントに思いましたが、また再び試す機会が来ました(笑)

この不思議なキャンバー変化。リバウンドの領域では
完全なポジキャンになりますので、もう少し減らさないと
小さなギャップで跳ねた際に引っ掛かりそうな感じ。
ストロークとダンパーセット的には、もう一歩ですね。


リアもB4と同等の、1.18インチ長にしてます

こちら 通常の設定だと、普通のRC-10と同等の
1.32インチ長が長さ的に規定値(と思われます)。
けど今回あえての1.18インチ長を使用して、
ショックシャフトだけ1.32インチ長を使用しました。

こうすると全域のストロークで、グリップが抜ける部分が
無いと思いましたが、今の所ちょっと長いかな。
このストローク調整こそが、トレサスの一番難しい
所でもありますので、何度か机上のセットを繰り返します。



全景♪



コレは走りますね(^^)


走り出し柔らかいフロントが早めに動き
曲がりだしは良好。だけどトレサスのグリップ感が
フロントを追い越しちょっとアンダーステアを発生。
走ってないけどそんなイメージ びしびし感じますw

次回はこの子用のプチヤバイモーターの作製と
メカ積みしたいですね。いや楽しみですね~






(*´ω`*)






寝ますw
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からのA&L (笑)

2021-05-09 22:04:00 | ヴィンテージ(off)
作ってます(笑)

近頃このRC-10がオークションで多く放流されてますが
買われた方、どうしてるんでしょうかね。
キチンと手当てしてあげてちゃんとメンテすれば
ヘタな現行車なんて目じゃないと思いますが、
上手に付き合っていってほしいと思います。




tqtoshiです。




と言う感じで(繋がってないw) お天気宜しく
外出日和ですが 本日はルーティーンのお散歩以外は
引き籠りでRC-10のA&L仕様に向き合ってみました。


もう1セット有る 先見の良さ(^^)


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2627.html ←2021年版のエントリー

上記でお試しのファクトリーワークス製のステーは
2セット購入してました(笑)万が一使えたら
直に他に転用したいと考えてですが、まさかこんなに
短期間で使用する機会が来るとは(笑)



でも なんかデザイン的にバスタブのパイプと干渉しますw


よく考えたら、カーボンシャーシ等のフロントの
パイプが無いと干渉の問題は無いのですがw
勢い加工してしまいました(汗) このステーは
バスタブ前提でなく、一枚板系のシャーシに装着の前提ですね。
加工して今頃気が付きました~


加工ついでに リアダンパーステーとステアプレート作ります

このステアプレート、ごく最近作った気がしますがw
まあ反復ですね。標準品は美しく非常に目の詰まった
高品質のG10ファイバーですが、色的に黒系が良く
2.0㎜の黒色FRPから切り出しました。


サクサクっとな♪


僕の場合 この手の板の加工は、現物を貼り付けて
穴だけ開けてビスで共締め。外周をデザインナイフで
ケガいて、ドレメルでカットします。大まかカット出来たら
ダイヤモンドヤスリで外周の研磨と、面の整えをします。
この板だったら大体30分ちょっと位。カーボンだと
倍くらいの作業感覚。



意味なく 拡大加工したフロントステーも無事着席♪

今回は前回と反対で、全部黒系統でまとめました。
バルクヘッドにラスト在庫のRPM製を使用。
フロントのアームも、ずるティマと同等のRPM製。
ハブキャリアは、黒樹脂の頃の25度に、
カスタムワークス製のアクスルシャフトを装着。
全体的に落ち着いた感じがとても良いですね♪



因みにこちらが前回作成の ホワイト仕様  雰囲気違う~


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2627.html  2021年版のエントリー


白い樹脂が正解か、黒い樹脂が正解か
好みと別れる所ですが、きちんと時代的に
どちらも存在していたので、なんとも悩ましい所。
僕はどちらも大好きですwwww



ステアリングは、これ以外の選択無しのA&L(当時物)


やっぱり前回作成の疑似A&L仕様より、
この馬鹿にした様な蛍光黄色が似合いますね。
モノ的にはリプロでなくガチの当時物。
スライドの板だけ作製しまして、完全にRC-10用のアライメント。

今回ロッドエンドに、アソシ製(B4とかの奴)を
使用しましたが、これ長さと樹脂の硬さが絶妙ですね。
今までローフリクションの硬いのばかり使用してましたが
コレ細くて質感合って、材質的に粘りが有って最高ですね。



ダンパーステーは黒が似合いますね

勿論FRPを黒く染色するって手もありますし、
未だに黒の染料は持ってますが、やはり
素材から黒と、染めた黒では質感が全然違います。
フロントのステーのマット感と合わせる為にも
別に作成して正解ですね。

サスブラケットのG10ファイバー色も悩ましいのですが
ココは、トレサスのデザインの要みたいな感じがして
取り急ぎこのまま。強度も必要なので切り出すとしたら
2.0㎜以上のストレートカーボンで作り直したいですね。


全体♪


色が黒いとグッと締まった感が有りますね。
後はお楽しみのダンパー作製とメカ積みですね。
あーモーターも 用意しないとイカンですネ。

楽しみはしばらく続きます。






(*´ω`*)






寝ますw
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RC-10 2021WC からのw

2021-05-08 23:09:00 | ヴィンテージ(off)
前回のパル コソ連大会は実に印象的でした。
自分でテーマを設定して、それに向けた
車作り。珍しくw イメージとパーツセレクトが
高次元融合した感じが、何とも心地よかったです。

気分を良くして(単純) そのマシンのメンテと
チョッと思い出した事を実践する為、
またコソこそ やってみようと思う訳(候w)




tqtoshiです。





GW終盤に暦通り出社してお疲れちゃんな訳ですがw
ココを懲りずにご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
6.7と連休にして長期休暇の方も、もうすぐお休み
終了ですね。

最近はリモートワークばかりで、休みとの境目が
掴みにくい感じですが、今日は(今日も)比較的
大好きなw RC-10関連のメンテと製作をやってみました。


2021年版 RC-10ブルー♪


今までのRC-10の作り方から、若干方針変更して
軽快でグリッピーで、操作が簡単な次世代の
走りを目指したのは下記のエントリーの通り。

狙いは大体当たってまして、ベタベタとした
グリップ感と軽快な曲がりでかなりの戦闘力でした。
これからプチプチ走らせまして、更に詰めたいですが
現状ではかなり満足してます。まあ お気に入りなのでw
綺麗な内にメンテナンスしておきましょう♪


オサール足を戻しましてw


前回の走行 まさかのサスアーム破損で
オサールさんからフロントアーム借りました。
パルでは推定○○○○周以上走ってますが、
破損は初めて。油断はイケませんね(笑)

取り急ぎRC-10使いにとって白足のアームは
宝物なので、丁寧に外して自分のスペアと交換しておきました。
※オサールさん 次回持参します。


ダンパーオイルも早めのサイクル。


珍しく早のオイル交換ですがw
来れには若干意味が有りまして、オイルの汚れ方の
傾向を見たかった。今までビックボアが多くて
通常ボアは久し振りなのと、初めての設定なので
どの位オイルが汚れるかなって。

目安なんですけど、ちゃんと走って良く動く足は
当り前ですがオイルの汚れは早いと思います。
その意味ではリア側が特に、1回の走行としては
多く汚れてましたから興味深い。ふむふむ(笑)


完璧です~


正直オイル交換の効果が薄いのですが、
それでも粘り感は大分戻りましたかね。
ボディも磨いて 次回が楽しみです♪




で、
ココからが本題w



このRC-10 2021版は良く走って満足なんですが、
どこかで既視感と言うかデジャヴの様な感覚が
僅かですが走行の最後の方でありました。
何となく感覚の話なんですが、コレなんじゃないかって(^^)



RC-10 A&L仕様 (元某有名HP管理人様仕様)


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2148.html 当日の記事

かなり前のエントリーですが、この時の事を
よく覚えてましてほんの少しの走行で満足してしまって、
走行を辞めたのを覚えてます。

マシンの状態的にモーターガードが無いから、
遠慮気味ってのもありますが、何より強烈な印象は
その横方向のグリップ感と、穏やかなステアの特性。

素直な曲がり方はA&Lのクランク設定によるものと、
記憶的には今の車の感覚に近くて何か納得。
横方向のグリップ感は、もう トレサスの効果を
疑うしかないですねコレ(笑)


実はこのデジャヴ感 1度だけじゃなく 別の車でも感じまして....


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2388.html その時のエントリー

こちらはアホ程連続走行し(40分くらいw)モーターの
カバーを熱変形させてしまった伝統のエピソード(笑)
連続走行させてしまったのは、楽しく車が走るからで
540モーターでしたが、全くスライドしない
リア廻りのトラクションに驚きました。

コレね もはやA&Lのトレサスの効果しか
考えられる事項は無いと思うのです。
その辺りの真意とメカニズムにかなり興味ありまして
ちゃんと速い仕様で作ってみようかなと。


作ろう(^^)

細かい問題は作ってから考えようw と


現状~

当初、元々のA&L仕様にベルトユニットの
リーサルウェポンでなく、通常のステルスを搭載
使用と考えましたが、超絶貴重なシャーシに穴開ける
勇気は無く、この子のパーツの組み換えで
まずは足回りの効果を体感してみたいと思います。


分解します~

分解って言うと乱暴なイメージが有りそうですが
全て全身貴重な絶滅危惧種のRC-10ですから
全部再利用するつもりで、分けてバラしていきます。


意外と消耗品はビスの類

旧車のアソシをパーツが無いと諦める話を
良く聞きますが、言うほど心配いりません。
むしろ消耗するのはココらのビスの類で、
樹脂パーツか破損するのは稀。
上記のアームが壊れたのは、10年近くやって
2回ですから、程度が知れると思います。


分解して選別して、キチンと収納して(笑)

この在庫が安心感につながります(笑)

樹脂系の再利用パーツだけで6台位の在庫と
ビスが箱一杯(笑) 長くやってココまであれば
大体の車作りに応用できる事が判りました。


ステルス搭載の追い加工を施してから組み立て

元々のシャーシは、6ギア用の穴しかないので
ステルス搭載の穴位置を、目検討でなく
しっかりと計測して穴あけ。

慣れないとナチュラルにズレて、貴重なシャーシを
駄目にしますので意外と慎重な作業が必要ですが
ここらはよくやるので、直ぐに終わりました。
カーボンシャーシに見慣れないトレサスの
武骨さが良いですね。


トッププレートが寸分の狂いも無く......



載ると、穴あけ加工が正確だって事になります(笑)
コレ 若干ズレても使用出来ちゃいますが、
毎度メンテの度に思い出してw 気分が落ちますので
大事なポイント。今回は貴重なストレートカーボン板
だったので、緊張しましたが、心地よい緊張で済みました。

ココまで出来ると後は気フロント作って
ダンパーセットしてメカ積めば完成ですね。
ポチポチ 作って 2021年仕様と比較したいですね。
あー楽しみ






(*´ω`*)






寝ますw

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在宅アソシ 今後

2021-05-06 23:02:00 | ヴィンテージ(off)
先日の2021年版ブルーアソシの
わちゃわちゃwに隠れて、
最近大好きなアソシのB4.1の確認をしておきました。
転がした感じは、前回からサーボの質感が
劇的に向上し最高でしたね。





tqtoshiです。





長いようで短かった今年のGWも終了し、
本日から通常業務。昔でしたら休み明けは
怠くて仕方ありませんでしたが、ここ何年かは
仕事に行くと体がホッとします(笑)
リズムとか感覚とか、若い頃とは違うんですねw


と言う事で(繋がってないw) 伝統の繋がりの無さが
定説なこんぺハウスですが(笑) すっかり記事を
忘れてましたB4の話。 


コレを旧車(ヴィンテージ)とくくって良いのか


B4の派生モデルの4.2が登場してから
既に10年以上経過してますから、
立派に旧車の域ですが、走らせた感じは
パリッとして質感あって最高ですね。

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2629.html サーボ交換のエントリー

サーボを換装した後の感想は、
一言で言って「シルキーそのもの」(^^)
感覚の話で数値で定量化できないのが悔しいですが
イメージ最初の状態から、407%ほど質感は向上してますw

このB4は質感が有って気分よく、転がせるのも勿論ですが
走らせていて楽しいんですよね。
リアモーター特有のグリップ感と、ちゃんと
荷重移動しないといけない感じのバランスが
結果として面白さを生んでるのかなって何時も思います。

コーナーのブレーキの加減で曲がり量の調整って
まあ常識っちゃ常識ですがw こんなに気分よく
周回できるのってやっぱ 名車ですねホント


このスリッパー 試したいですね


そんな最近お気に入り度急上昇のB4ですが
欠点は、よく走り過ぎでいじる部分かない所(笑)
シェイクダウンですらトリム調整だけですから
超絶によくできたトイラジと大差はありませんw

僕は間に合っているマニアなので、
自分でどんどんいじって、変わる変化を楽しんだり
時に失敗したりが、やっぱり向いてるかな。

上の写真はSC10.2所有している頃に走りが
大きく変わったシェル(AVID)製のスリッパー。
アソシ製の3枚スリッパーに比較し容量は減りますが
重さは大分軽くなるので、レスポンスは
さらに上がるかな。これパーツを全部持ってるので
次回トライしたいですね。



アルミが売っとるw


https://www.amainhobbies.com/avid-rc-associated-standard-aluminum-topshaft-avd1020-top-ae-std/p266663

アソシB4のトップシャフトと言えば、
自分のRC-10ステルス搭載車に全部装着している
純正史上最強のOPパーツですが、ココを社外の
アルミ製に換装してみたい。

その昔SCトラックで試したり、後のB5Mでも試しましたが
正直な所 フィーリングはイマイチ。けど当時は
8.5Tとか9.5Tとかのモーターだったので、今の
パワーユニットで再トライしたいですね♪

お気に入り(お肉入りw)のアソシB4は
まだまだ続きますw



(*´ω`*)





寝ますw

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