こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

まだまだ 夢を見る

2022-06-28 22:28:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
レースに出る訳でもなく、
タイム詰める訳でもありませんが、
(駄目w)大人の休日は断片的に、
尖った刺激が必要なんだと頑なに思う次第(笑)
新しいボディ興味ありますね♪






tqtoshiです。





梅雨に突入でジメジメして.....梅雨明けたんですね(驚)
昨年の長雨が嘘のように、今年は短くてしかも既に暑い感じ。
こちら懲りずに御覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。

こう暑いと自宅の部屋も過熱気味でw
当然エアコン併用なんですが、それでも暑い場合。
最近は在宅の合間に洗髪してますwwww
前日に風呂には当然入りますがそうでなく
洗った後の爽快感♪ かなり集中できる気がしますが、
夏しか使えない必殺技ですね......


おぉ 出るんかいな はよ出てこいや~

若干低くてカッコイイですね♪


コレは低すぎな気もしますがw

まあ こうして使うのでしょうね....

https://jconcepts.net/f2--b64-b64d-body.html JコンのHP

JConcepts has arrived at the ROAR carpet off-road nationals
with the latest body for the Team Associated B6.4.
The F2 body with an all new platform specifically
to fit the B6.4 chassis shape has undergone several other updates.
The F2 has an all new lower profile cab delivering knockout looks and performance. More improvements include following the chassis shape extremely close in the rear along with a tight and precise fit around new top-deck and lower chassis shape. More clearance has been added around the spur gear guard and additional width for optional 3 pad slipper assembly.

New trim lines throughout make for a nicer fitting body with a slim front nose to fit just under the front shock tower and along the front bulkhead. The rear side-pods have been simplified to allow smoother driving characteristics and more room for decal placement.


The F2 Low-Profile body for the B6.4 will include two Carpet / Turf / Dirt wings, window masks and decal sheet.

【グーグル翻訳】
JConceptsは、チームアソシエイテッドB6.4の最新ボディで
ROARカーペットオフロードナショナルズに到着しました。
B6.4シャーシ形状にフィットする全く新しいプラットフォームを備えた
F2ボディは、他にもいくつかのアップデートを受けています。
F2には、ノックアウトの外観とパフォーマンスを提供する
まったく新しいロープロファイルキャブがあります。
さらなる改善点には、シャシー形状をリアに非常に近づけることと、
新しいトップデッキとロワーシャーシの形状の周りにタイトで
正確なフィット感があることが含まれます。
平歯車ガードの周囲にクリアランスが追加され、オプションの
3パッドスリッパアセンブリの幅が追加されました。

全体に新しいトリムラインが加わり、フロントショックタワーの
すぐ下とフロントバルクヘッドに沿ってフィットするスリムな
フロントノーズを備えた、よりフィット感のあるボディになります。
リアサイドポッドは簡素化され、よりスムーズな走行特性と
デカールの配置のためのより多くのスペースが可能になりました。
B6.4のF2ロープロファイルボディには、2つのカーペット/芝/ダートウィング、
ウィンドウマスク、デカールシートが含まれます。


動画も発見ですよーw



最近絶賛マブダチw のアソシ製B6.4Dですが、
やっぱりと言うかJコンセプトあたりのサードバーディーが
専用ボディの開発やってたんですね(笑)
今までの6.何とかシリーズとシャーシ異なり、現状では
純正/純正軽量しか選べませんでしたが、これからは
社外で選択肢が広がりますね。モノ的に
JコンのF2ってボディ高が低くて、カーペットとかの
ハイグリップ向きの気もしますが、屋外のパルでも
グリップの高い時は、良い動きしていたので楽しみ。
軽量タイプはもっと楽しみ(^^)


低くてカッコいいのですが、低すぎでファンが搭載厳しかったですねw

こちらは先代の雲に乗る車ですがw
このJコンボディ付けている時の運動性能が
最も戦闘力ある気がしてます。ちょっとギア廻りが
タイト過ぎたりありましたが、今度のは改善してそうなので
かなり楽しみですね。


もっと楽しみなのは、本家のOPパーツ(笑)

https://www.associatedelectrics.com/factoryteam/parts/details/91923-ASC91923-ft_13x23mm_shock_bodies_with_genuine_fox_kashima_coat/

12ミリボアのアソシ製カシマコートケースは、
それこそ初代の頃から、改良した段階まで
複数所持してますが、遂に13ミリ仕様もリリースされる模様。
と言うか、表記を見る限りアメリカではもうリリースされてる
感じなのですかね。

先日の終盤のRC-10の走りで、13ミリ処か12ミリの
ビックボアダンパーすら、不要なんじゃないかと
深く広いアソシの歴史に感化されたばかりですが、
それでも新しい13ミリボアのカシマコートケースは、
欲しいですね。だって アソシだから。
僕はRCやっているのではなく、アソシをやっているのだから。

それ以上 理由ありますでしようか ←色々あるだろw





(*´ω`*)





寝ますw
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アソシ RC-10B6.4D ⑩続・セット出し

2022-06-26 13:22:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
発売から組み立て そしてセット出しまで、
ここ最近5週にわたり連続でセット出しを
してまいりましたが、もうほぼセット完了と
言っても良い感じ。自分の中ではかなりの出来だと
思っている次第です(思うの自由理論w)

まあ今回のB6.4Dは、非常に勉強になりました。






tqtoshiです。




梅雨は開けてないのですがw 随分と暑い日々が
続く気がします。こちら御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

近々では超絶重めの業務が多くストレスも
多いのですが、まあそのストレスを
モノで還元するとやたらめったらモノが
増えるので(なんか当たり前w)
気分変えるようにしてます。(もっと当たり前)

と言う事で(繋がってないw) 今週も懲りずに
アソシ製B6.4Dのセットの続き間をやってみました~


まだ6月ですが暑い!! 

本日は同県(埼玉)内で、40度を記録する酷暑日でしたが
まあおおよそRCする環境でない事は明白w
それなりに万全に夏仕様で、服装と装備と
整えましたが、不意に体が痺れる感やボーとする時など
生命の危機を敏感に察知する必要があると感じました。




もう十分 セットが取れたと思う訳(候w)


近々のセット出しのエントリー
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2782.html 5/28 第⑥セット会(シェイクダウン)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2786.html  6/5  第⑦セット会
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2789.html  6/12 第⑧セット会
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2791.html  6/19 第⑨セット会


本日で連続5週目。僕はこのマシンで
レース活動をしている訳ではありませんが、
当初のセットよりより運転しやすく、
且つ気分よく飛ばせる仕様になったと思ってます。
大きなセットの方向性としては、純正の足回りは
足の動きを相当抑えている方向ですが、
僕はより足が動いて増えたダンパー容量を生かして
よりリニア感を出す方向性でセットを進めました。
コレはあまりやり過ぎると運転が難しくて、
実際タイムを計ると遅くなると思いまずか、
気分よくある程度イージーに飛ばせる仕様が目標ですね。

その状態を俗に言う「雲に乗る」と
仲間内では、表現してますがその意味では、
現状はデカい分厚い雲にドカッと腰を下ろしてますかね。
先週ある程度この状態まで来たので、その先は
タイムを計測しないと難しい域だと思いますが、
それでも各種試しておきました(間に合っているマニアなのでw)



何でも強化品が優れている訳でなく 時に疑う事も大事ですねw

アルミ製の〇〇強化ハブ・アルミステア等の強化パーツは
状況によりノーマルや強化樹脂の方が優れる場合がありますね。
こちら絶対の信頼の、アソシ製B6.2用アルミハブ
通称「貴族ハブw」ですが、物は試しに純正形状の
カーボン混入樹脂のタイプに変更してみました。

かなり驚いたのですが、グリップ感はほぼ変わらず
足回りの軽快感が大幅に向上するんですね。
考えられる理由とすると、やはりアルミとは言え金属ですから
その重量差ですが明らかにカーボン混入タイプの方が
足が軽く軽快。価格も貴族ハブに比較しはるかに安価ですから
路面で使い分けるのも良さそうです。


やたらタイヤが減ると思い 路面を確認すると........

オンロードだとこの時期珍しくない光景ですが、
本日の気候からカーペットの表面温度は約60℃(笑)
ココまで上がると硬めのM3コンパウンドとは言え、
まー減りが早い感じ。オンロードだと36とか40とかの
温度帯ですもんね。なんか妙に納得~



フロントタイヤ イージードライブの為に超大事ですね♪

ここ最近のセット出し会の中で、同時にテストして来ましたが
フロントタイヤの考え方が今までとかなり変わりました。
具体的には、今まではフロントのリブ系タイヤは、
好んでスポンジを入れてましたが、スポンジ仕様のリブだと
ステアの切り始めのレスポンスが遅く、運転がかえって
難しくなる事を発見。しかもその状態運転自体が楽しくありません。

考えてみれば当たり前ですが、シャーシの剛性のある
現行ハイエンドで、足も長くダンパーも減衰が出るので
タイヤはある程度初期の剛性感が出るモールドの仕様が
マッチするも模様ですね。

■本日の確認はこちら
JC製 Rips 2.2” 2wd Front グリーン
VP製 ラウンデルリブ 2WDフロントタイヤ M3
VP製 ラウンデルリブ 2WDフロントタイヤ M4
PL製 ロープロファイル4リブ 2WDフロントタイヤ M3
※全部モールドインナー仕様でトライしてます。


本日の環境ですと一番万能なのは、
VP製のラウンデルリブ 2WDフロントタイヤM3でしたかね。
多分ゴムじゃない何かw の素材ですが、タイヤ形状が
昔あったJコンのラウンダーに似ていて、素直で曲がる感じ。
Jコンリップスもモールドにすると、実にマイルドで
曲がる感じが出るみたいですが、若干の癖もあるので
迷いどころ。



現行バギーの後は、みんなでビートルで遊びますw

現行バギーのセットは、ある種仕事みたく若干
疲れる部分もあるので、みんなで転がしたビートルが
なんても癒しで最高でしたわ(^^) ワーゲンオフローダーカラーの
色違いオレンジ色もとても見やすくていい感じ♪



最後は初代RC-10を転がして、壮大なアソシの歴史に改めて敬礼♪


最後はしのみー先生も合流してRC-10質感対決♪
まあ最近のネタ的流れですがw コレ........


こちらの方が
雲に乗っているんじゃないか(・ω・;)
と思うばかりなのであります(マジw)



約5万超のマシンに同じく約5万超のメカを搭載し、
繊細なセットを繰り返してベストを探る感じ。
各部に強化パーツをちりばめて、タイヤは
前後ともモールドで高い質感目指した現行バギー。
普通に考えれば、現行バギーの方が絶対によく走り
面白そうですが、壮大なアソシの歴史の立役者
ともいえるRC-10の前では霞んでしまう感すらあります。

この30年前からあるごく普通の車は、
特別な事は何もないのですが、
存在自体が特別なんですね....RC-10大好きです(今更w)


高い質感とその構成.......(青いのはしのみー先生のマシン)

こちら転がすと、本当にビックボアダンパーや
13ミリショックって必要なの??と 疑問に思います。

やはり新しい物がすべて優れている訳でなく、
古い物でも内容がしっかりとしていれば、
30年経ったRCシーンでも十分通用すると言う事ですね。
いやホント 深いわーw



と言う事で、酷暑の中遊んで頂いた、
TBプロ氏・oh!No!さん・オサールさん・しのみー先生
大変楽しく刺激的な時間をありがとうございました。
アフターケアに努めて、体調を回復する様に
お願い申し上げます♪(僕もw)








(*´ω`*)






寝ますw
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シャイニー@ビートル

2022-06-20 21:52:00 | 京商系ビンテージ
Shiny(シャイニー)とは、光り輝くという意味
らしいですが、ポケモンGOとかだと
その登場の演出から、色違いポケモンを
Shiny Pokemonと言うみたいですね。(どーでもイイw)

裏で作ったワーゲンオフローダーカラーが、
カッコ良かったのですが、同色だと
間違いなく混信w(もちろん人が)するので
色違い作ってみました。意外とお気に入りです(笑)





tqtoshiです。








週末のB6.4Dセットの旅は実に面白く、
4回目にしてかなりの成果(自称w)
こちら御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

まあ 根詰めてやりまして、カツヲ臭に自分で
やややられ気味ですので(笑)ちょっと息抜いて
癒しのマシンをプチリニューアル♪
新しいボディ作ってみました。

案外と知られてませんけど、この再販@ビートルの方が
B6.4Dよりコスト的には掛かっている気がしないでも
無いですが、まあそのお布施しないと次が出なかったので。



ワーゲンオフローダーカラー 鉄板過ぎる件w


裏・こんぺハウス
https://ameblo.jp/tqtoshi1972/entry-12740682581.html?frm=theme

裏のビートル用に提供した物ですが、
まさかそのあとにこちらでも1台こさえるとは、
RCって何とも奥深く移ろいやすい物ですね(なんか違うw)
こちら取り戻せしても良いのですが、
約7年も昔のボディですし、新しいのが
欲しかったかなと。



新しいボディカラーは、ワーゲンオフローダーパターンの色違い。


水色が合うのは良く判りますが、案外暖色系の
赤とか黄色、オレンジなんかもマッチ率は高いと
僕は思ってます。コレ作るまで鮮やかな緑と
かなり迷いましたが、まあ 出来上がると素敵ですわ♪
色的には栄光のRC-10指定色 PS-62番 ピュアオレンジです。

でカラーリングは比較的簡単な部類ですが
コレボディの入手が何気に困難ですね。
国内在庫はとっくに枯渇してヤフオクではプレ値化。
仕方ないので、プチプレ値(5500円)のモノを購入しましたが、
海外のAメインホビーに在庫があり(笑)普通に
買えました(ものすごく無駄ですが)



ステッカー類は、当然 本物(再販)使います。


落成モデル タミヤアフター
https://www.rakuseimodel.co.jp/onlineshop/product_list.php?seriesId=1733&bid=85

なんだけど、このステッカーもまた人気商品で、
入荷するとすぐに売り切れる始末。ある時入荷して
偶然買えましたが、RCファンの中である一定の
ワーゲンオフローダーカラーマニアが居ると勝手に想定。


ステッカー貼り 簡単でカッコいい♪

このデザイン配置 何ともレーシーで、
何処か間が抜けてて愛くるしく、ホント秀逸。
タミヤ以外のステッカーだと、窓枠とライト部分だけ
ビートル付属のモノで仕上げました。10ミリロングの
専用ですけど、良いねコレ。


元色と色違い(笑)

好みの話ですが、僕的にはどちらでも良くて
水色はメジャー過ぎるので、オレンジかなり
気に入ってます。


TBプロが ビートルの動画作ってくれました♪


遊びに来ていると言っても、アソシのB6.4Dの
セット出しは、それなりに真剣で頭使うので
何も考えずに転がすには、このビートル最高ですね♪

個人的にはオーバル周回とヘアピンインフィールドの
平らな部分をグルグルするのが、何とも
バカらしくて面白いですねw これで
あと7年 心配なく遊べますわ~





(*´ω`*)







寝ますw
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アソシ RC-10B6.4D ⑨続・セット出し

2022-06-19 11:26:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
最初は新しい顔を見せつつツンデレwな
感じでしたB6.4Dもここ最近の集中的な
セット出しでだいぶ友達になれた感じ(祝)

今回の新車B6.4Dは、車が新しいという
嬉しさ以外に、新しいアソシの試みと言うか
神髄が高い次元にあり、それらを紐解く感じが
何とも心地よく非常に面白い車ですね。

偉大なる壮大なアソシの歴史に乾杯♪





tqtoshiです。




最近はきちんと(汗)梅雨らしく雨が降る日が
続いてますが、こちら御覧の皆様は、
いかがお過ごしでしょうか。

ココの所ずっと続けてます、B6.4Dのセット出しも
今回で4回目。随分とツボみたいなのも
判って来まして良い感じであります。
詳細セットはアレですが、全般記録して
記事にしておきます。


パルー

毎週来てますね。
もう週末の勤務地の様相w 
ココの所の降雨でやっぱり路面はウエット気味。
気温も中途半端に高くて、プロラインタイヤの
コンパウンドは、M4では柔らかくM3では硬い感じ。
そうM3.5が欲しいですね(ありませんw)


マシンのセットとコース整備は、重要度は同じ。

昔雑誌で、コースを整備する事とマシンを整備する事は
ほぼ同等の効果があると、読んだ事がありますが
結構当たってると思います。今回は直接コースでは
ありませんが、コースサイドの植栽を剪定。
コレで視界と小さい虫の発生が抑えられれば
良いですね。この植物群はパルの敷地のモノでは
無いのですが、もう少し整理したいですね。


今日もやりますよーw

写真は前回ですが(汗) 自宅でダンパー関係の
シム調整をした足回りはやはり効果が高く、
伸び側の安定感が大幅向上しました。
特に感じるのは加速時の安定感ですね。
やっぱダンパーがスムーズだと、伸び側の
作動する箇所 全部よくなりますわw


B6.4Dは、リバウンドマシマシが良いのですかね~

B6.4Dは、説明書通りだとリア側に壮大なり
ハウンドが付く設定ですが、こんなに要らんだろと
変更した回数分 常識を覆されています。
通常切り返しや曲がりの際などリバウンド量は
少ない方がシャープな感じになると思いますが、
このシャーシの場合、壮大なリバウンドが
僕の走らせる環境には合っている様で、いつも
最後は純正のセット(+4)に戻りますね。

ココまで手順を踏んで確認出来たので、予定していた
大幅なセット変更(と言っても内容は超繊細w)を
実施してみました。※詳細はもう少し後にします



あー コレが雲の入り口ですか~ ※画像はイメージです(^^)

長くRCをやってますと、年に何度かこんなシーンに出くわします。
今まで行き詰っていた部分の事が無かった様に
リアのグリップはドーンとしていて、
ステアの反応も良く、何より運転していて楽しい状態.....

コレがアソシのマシン解説にもありました
雲に乗る(∩´∀`)∩
ってやつですねw(違)



今までも雲の存在がチラチラする感じは、
何度もありましたが、ここまでしっかり
雲に乗る感は初めてですね。
マシンの状態的には、ちゃんとリアがグリップして
設置感がありしまて、ステア反応は穏やかで曲がる感じ。
まあ この状態なら運転は楽しいですわなw



僕本人ご機嫌ですから(単純) 貴族シャフト試してみますw

単体で4300円もする超高価なチタン製アクスルですが、
曲がりが柔らかく運転の質感が大幅に向上する事は、
B6.3Dですでに体感済みでしたので、B6.4Dでも
投入してみました。装着後はやはり柔らかく作動し、
全体的に運転が簡単になった感じ。これ理論の説明が
難しいのですが、ホント体感は出来ますね。

と同時に、前回サーボ下に装着してありました
OPのカーボンプレートは撤去してみました。
僕の環境だとコレ無い方が運転はフィールが素敵です。
このパーツ毎度不発ですね....


アソシB6系統マニアの定番? ハードアーム。

こちらB6系統のマニアの間では定番かもですが、
遅まきながら初めて試します(笑)
旧アソシカーボン混入アームを知っている世代なので、
硬すぎで運転は難しく、クラッシュに非常に弱い
イメージしかなかったのですが、使ってビックリ。
これ運転が滅茶苦茶簡単になります。

簡単になる理由としては、アームの硬さで
Cハブが歪まないから、キャスタとかの変化が
少なくなると想像します。変化が少ないからどのコーナーでも
フィールが素直で、ホントコレ良いなって思いました。


軽量ボディ 凄まじい効果あるんですね......

こちら下記のエントリーで、7gしか軽くならず
残念感が漂いましたが、本日は路面が
安定していたので再度トライしてみました。
正直軽さによる運動能力の向上は見れませんが、
それより驚いたのは、シャーシの剛性に与える影響。
明らかに軽量ボディの方が、リアのグリップ感と
ステアのマイルドさが上で、純正のボディは、
厚みと硬さから、車体自体の全体の剛性をかなり上げてる感じ。

こちら何度も軽量と純正と付け替えて比べたり、
TBプロやオサールさんにも試してもらったので
効果は間違いないですね。これアソシが運動性能の為の
軽量ではなく、ロール調整の為のライトウェイト(薄いボディ)と
設定していたらほんと凄い事ですね(多分そう)



もう 仲良し親友ですばいw

この子(B6.4D)が僕の元に来た時は、ツンデレで
曲がりが穏やかで、動き自体がドンくさい感じでしたが
本日までのセットでその気配は微塵もなく、
リアはドーンとして 何とも頼もしい感じになりました。

超素敵な特性のB6.3Dを超える事は
相当先かと思いましたが、路線が違う方向で
ちょっと並んだか超えたかなって感じが今回はヒシヒシ(祝)
もう この子は親友ですねw


遊んで頂いた TBプロ・oh!On!さん・オサールさん
毎度楽しい時間を有難う御座います。
次回の芝目会は、ややトーンを落として
開催ですかね。こちらも楽しみであります♪





(*´ω`*)





寝ませんw

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続・B6.4Dメンテとか、各種妄想(笑)

2022-06-17 00:35:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2783.html
↑こちらでも実践してますが、RCってのは、
組立てる→走らせる→メンテ→走らせる→メンテ.....の
無限ループだと思ってます。次回の走行に向けて
各種妄想しながらメンテする時。
コレはこれで至福の時間すね。

偉大なるアソシの歴史に 敬礼(ちょっと違うw)







tqtoshiです。





梅雨に突入してやっぱり雨の多い日が続きますね。
毎年この時期はスーツが痛むので好きではありませんが、
在宅ワークが開始されてここ2年ほど、ほぼスーツが痛まず
とても良いと思いました(笑) こちら懲りずに
御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

近々アソシの新車と戯れる幸せな感じですがw
仕事の方はえれー難航してw 出戻りやり直し思考停止(泣)の
グダグダぶりでしたが、何とか本日モノに出来ましたね。
ココから何年かかけて、実行しちゃんと機能するかは
アレだ 知らんがな(笑)

と言う事で(繋がって無いw)安定の繋がりの無さですが
冒頭の通り、近々絶賛セット中のアソシのB6.4Dを
プチメンテしてみました。毎度してますがw


まずはダンパー....の前にちょっと検討

このB6.4Dは近々の走行の度にダンパーばらして
オイル交換とかその他作業をしている訳ですが、
ちょっと気になるのはシャフト部分のフリクション。
キットに入っていたOリングは、アソシ製のXリングで
僕の知る限りバギーでは最高にスルスルの逸品。
なんだけど、下部のダンパーキャップの締め加減で
やや硬さが変わってしまう感じで、ずっと気になってました。

旧12ミリのビックボアは、年々改良され、近々の最終版は
ツーリングのダンパー並みのフリクションの少なさだっただけに
ちょっと残念。超昔のアソシはダンパー内のカラーが
サイズがバラバラで、効きに影響してましたが、
試しに計るとまあその、ノギスの誤差の範囲かなw


インナーシムをガラス板の上で研磨して揃えましたよ~

背泳ぎカツヲなので、ここらは慎重にピッタリ
2.0㎜に全部揃えておきました。この加工で
やや加圧が少なくなり若干のスムーズさと、
何よりキャップを締めた際の硬さの変異が
ほぼ無くなりましたので、効果あると思います(あってw)




そーいや ボディ増やしておきました。

モノ的には純正と同等の形状の軽量タイプ
(アソシ AS91982)ですね。冬場のB6.3Dもグリップ
している際の軽量ボディのフィールは軽くて大好き。
だけどグリップ感の薄い路面は、純正の重い方が
良かったですね。


問題は重量

標準タイプ46g B6.3Dの時はこれよりさらに軽く、
柔らかかったのですが、B6.4Dでポリカの厚みが
厚く丈夫になりましたね。こんなに強度要りません。 


こちらが軽量タイプ

軽量タイプ39g

-7gて オイ(;゚▽゚)
もうちょっと純正から軽くなっていて欲しかったです。
こちら購入して、袋から出した際は純正を
誤って購入してしまったと勘違いした位www
なるべく比較しやすいように、在宅カラーの
塗回数もステッカー類も(誤差)ほぼ同等ですから
ポリカ自体の重量差は多分こんなもんですね(笑)

前回は路面が悪くてほぼ差が判りませんでしたが、
グリップの高い路面では、絶大な効果があると
信じて試してみたいと思います。
バギーのボディはほぼ痛まないので、
0.5㎜ポリカの極薄プロライトでも良いのですが.....


メンテ完了♪

そー言えば、この子用にも貴族ハブを
奢ってあげました。あとは特に変更なしですが、
先がかなり見えて、次回の走行が楽しみな限り。
うんうん 重厚な雲に乗れます様に♪





(*´ω`*)





寝ますw
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アソシ RC-10B6.4D ⑧続・セット出し

2022-06-12 12:40:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
最近お気に入りのアソシ製B6.4のセット出しも
今日で3回目。だいぶ方向性とセットの加減が
判って来まして、僕的には良い感じ(祝)

まあその新ビックボアに振り回された感は
拭えませんけどw 使いこなせれば結構な
武器になる感じもプンプンしますね♪
今日もとても楽しかった 
偉大なるアソシの歴史に乾杯(完敗)





tqtoshiです。





梅雨に入りまして雨の多い日々が続きますね(なんか当たり前w)
雨が降ると6月とは言え肌寒い感じですが、
こちら懲りずに御覧の皆様はいかがお過ごしですか。

近々はアソシのセット妄想と新車の作製・散財....
とは行かず珍しく仕事がややつまり気味。
詰まる所アウトプットの能力不足(僕頭の問題w)
何ですけど、まあその道は適度に切り開いて
その道の適切性に理由付けてる感じですかね。
何とも疲れる資料も、もう一息かな(であってw)

と言う事で(繋がって無いw)、安定の繋がりの無さで
好調ぶりをアピール出来ましたので、昨日の
パルの事でも書いておきます。


パルー

ココの所毎週末来てますがw 本日は
夜から雨の下り予報。なんですが途中結構な
雨降りましたね。全体的に何方が植えて頂いたか
良く判りませんが(お前だw)芝の効果か、
全く水溜りが出来ないコースに変化しました。
これほんと凄い効果ですよ!!


素晴らしい生育具合を肌で感じるw

こちら裏で記事書きました。

裏こんぺハウス
https://ameblo.jp/tqtoshi1972/


遂にオサールさんB6.4Dシェイクダウン♪

僕がB6.3Dでお貸しした人すべてが、
アソシの現行マシン買った事となります(何かすいませんw)
散財に次ぐ散財で本日初転がしとの事ですが、
ちゃんと走ってましたね。パチパチ
ココから理論と理屈が比較的反映されやすい
ハイエンドバギーの、オサール劇場第8弾が開幕ですね♪


本日もダンパー関係を中心にいろいろ確認します。

前回走行終盤に、TBプロとダンパーを交換して
かなり方向性が見えた気がしました。その事を手掛かりに
さらに踏み込んで、仕様違いとオイルをテストして
運転が簡単で速い状態を目指したいと思います。
俗に言う「雲に乗る」ってやつですね。


雲に乗るには、それなりに課金が必要な模様w

セット用の硬さ違いのスプリングとピストン。
13ミリ用に流用は効きませんので、新たに買いましたが
これだけで10,000円超えちゃうんですね.......

だけど、コレのお陰でだいぶ方向性が
見えました。僕の走らせる環境だとリアは標準より
柔らかい設定のスプリングは不要な感じ。
フロントはまだつかめませんが、凡そ標準の
近辺で行けますかね。


コースで迷わない様に(僕が)シャーシ裏面に手順を書いておきましたw

コースでセットを進めると、事前の想定に対して
違う結果や全く知らない現象に出くわすことか
多々あります。その時どう進めていいか迷う事も有るのですが
事前に道筋立てておけばかなり安心(僕は)
バカっぽいけど、これ今回かなり役立ちました(笑)

で肝心のセットの方ですが、本日の路面状況を差し引いても
かなりつかめた感じ。具体的な数値はオサールさんが
絶賛初転がし中ですので控えますが、ウエットの
スリーピー路面でも走れるセットが見つかり
自分的にはかなり成功の部類ですかね。
端的に今の状況を記載すると、やっぱ標準のセットだと
僕の環境だと、ちょっと走りにくいかなと。

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2766.html  ←B6.4D登場時のエントリー
初めてこの文章読んだときクスクス笑ったのですが、
まんざら外れてないまでも、ちょっと記載が不足してるかなって。

After a certain process and procedure
A hard jump or landing makes you feel like you're in an invisible cloud.
ある一定のプロセスと手順を踏むと
激しいジャンプや着陸をすると、目に見えない雲に
乗っているような気分になります。 ってのが
現状だと思うのですが、どーでしょうか。


ダンパーセットも迷宮ですけど、こちらはもっと深いタイヤ

ダンパーセットを3週にわたり継続しましたが、
セットと同等に気になるのがタイヤ。元々この時期
プロラインだとM4コンパウンドとM3の端境期で
選択が難しいのですが、それに輪をかけて
今まで使用していたアイテムの形状や仕様が変わった気がして
本日はそちらをメインでテストしてみました。
コレ相当 定説の修正が必要な位 収穫がありましたが
長くなったので、機会があれば別のエントリーでも。


今週も実に楽しく悩ませて頂きました♪

ですけど、初回のどんよりとした感じではなく、
探求心に満ちた少年のような清々しい感じで(謎)
かなり友達になれた感じがします。
来週は学校が終わったらボーリング行く約束しましたw



最終はRC-10質感号

ココの所 現行バギーの発売に合わせて、
B6.3DとB6.4Dばかり転がしてましたが、
何となく走らせたくて初代RC-10の質感号を走らせました。
このお祖母ちゃんの家に帰って来た様な
絶対の安心感とやすらぎ.........


B6.4Dより遥かに面白いのは
絶対の秘密ですw



元々パルオフロードコースは、旧車(特にRC10)との
マッチ率が高いコースなんですが、それを差し引いても
走行が楽し過ぎる感じ。何か足りない訳でも
何か多過ぎるでもない丁度いいマシンの速さと質感。
やはりコレが30年前に作れた、アソシの偉大な歴史に
敬礼なのであります♪



と言う事で、実に楽しく遊んでまいりました。
遊んでくれた、TBプロ・オサールさん・
oh!no!さん(芝刈り)・おやかた(乱入) 楽しい時間を
有難う御座いましたー 
また次回(来週)よろしくお願いします





(*´ω`*)





寝ますw
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2022 1/8GPR全日本選手権 素晴らしいレース!!

2022-06-09 00:19:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
ホント世の中便利になって、
昔はレースの結果なんて、翌月の
雑誌の中で想像するばかり。

今は、レースの当日とか翌日に
動画で配信されるスピーディーさ。
特に今回の全日本 グランドファイナルは
皆様速いだけでなく、戦略的にも凄いなって。
そう思いました。

コントロールタワーから、操縦者目線


動画の中でもコーナーに突っ込む速さに
ビビりますねw 1/8GPとかって、すごい昔に
操縦した事ありますが、リアがリジットで
ブレーキングと、パワーの入れ方で、スライドしながら
曲がるイメージですが、超トップクラスのドライバーの
皆様は、加減速がスムーズで実に綺麗に旋回してますね。
それを45分もの間続けるなんて。ほんとモータースポーツですわ。

トップの高畑選手は全日本選手権3連覇中&
現ワールドチャンプとの事で、流石の速さですが、
そこにタイヤ交換1回作戦で食らいつく、下選手
ほんとカッコ良かったです。動画3回見ちゃいました(^^)
YouTubeのレース動画で、これほど感動出来るとは。
配信して頂いた、関係者様にただただ感謝ですね♪


すだぴょんRCチャンネル さんは、レース進行の解説&タイム表示付き


こちらもスゲー面白く拝見いたしました。
操縦台からと違い、ギャラリー目線ですが
スピード感とレース展開がホント面白い限り。
こちらも3回ほど視聴させて頂きました。
ギャラリー目線でもホントいいレースで、
現地で観戦した方は、感動だったんじゃないでしょうか。
ホント素敵なレースです。


その昔かじる程度にやっていた時期がありますが、
GPレーシング イイですね... あほ程維持費がかかり、
操縦下手だったので、良く壊して維持できませんでしたw
今ならテクはともかく、コスト的な所で挫折は無いかな。

レースに出ないまでも、1/8マシンが
欲しくなっている事は、
言うまでもありません(断言w)





(*´ω`*)






寝ますwww
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メンテスタンドリニューアル(笑)

2022-06-07 23:00:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
記事にする程では無いですが、
記事にしておかないと忘れてしまうのでwww

まあ パリッとしましたかね~





tqtoshiです。





つい最近まで暖かく5月の気候を満喫していた
気がしましたが、最近は雨が多いですね。(梅雨だよw)
こちら懲りずに御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

週末のB6.4D転がしの2回目で、大いなる
方向性が確認出来て実に楽しかった印象です(単純w)
まあ さらなる詰めをしたい所ですが、
今日の所は、ずっと前から気になっていました、
メンテスタンドでも直してみる事にします(笑)


こちらでございます(笑)

元はと言えば、海外から帰国する際に粉川さんが
コースで使用しているのを見て真似した次第。
元の用途はメンテスタンドではなく、粉川さんが
設計した1/8位のバギーのメインシャーシですね(笑)
何処となく初代のアルティマのシャーシのデザインの
雰囲気を感じるデザイン。これカッコいいんです。

何ですけど、こちら使いだして推定約7年。
表面に張ったウレタンスポンジは風化してポロポロ取れるし
何よりSCトラックも対応のメンテ台自体の
ハイトが高すぎる。ずっと改修したいと思って、
そーですね 4年は経ちました ←早くやれw


まずはボロボロのウレタンスポンジを撤去して~

何方が接着したか知りませんが(お前だw)
あほ程ゴム系接着剤が効いていて、取るのに一苦労。
仕方ないので、アセトンに片側ずつ浸して
やっとの事で取れました.....ちゃんと貼り過ぎです(笑)


ホームセンターで汎用のゴムシート買って来まして貼ってみます♪

メンテ台再生に関して、上面はマシンに傷が
入らないのは勿論、台自体がある程度重くなる様に
したかったので、やや重めのゴムシート(3mm)を選択しました。
普通のゴム板なので、薬品や油分は弱そうですが、
汚れたりしたらまた張り直せばいいいもんね。
シートは500円くらいなので、何回か張り直せば
とってもリーズナブル♪(僕の場合その他が非リーズナブルw)


アルミシャーシ幅が60㎜でしたので、ピッタリ60㎜幅に切り出して~

ピッタリの過ぎで入りませんでしたww
仕方ないので、目検討で2mmほど落として仕上げてみました。
コレ案外と加工性が良いのですが、綺麗な小口を
作るには、切れるカッターで一発で切れる様にすると
イイ感じですね。


裏から瞬着で固定します

この手のアイテムは、長い期間使用するので
瞬間接着材がはみ出していたりしたらカッコ悪いのでw
裏から隙間に浸透する様に接着。アルミの台自体が
重いので、適度に圧着出来ていい感じに貼れました。


しっ 渋い仕上がり♪

素っ気ないですが、シンプルで好きですねコレ。
アルミの台座の掘り込みはピッタリ2mm。
そこに3ミリのゴムシートを貼りましたら、
1㎜だけゴムシートが出っ張って、実にシンプルでいい感じ。
大人のメンテ台って感じ(大人子供ですがw)


実際に使用するとこんな感じ。

メンテ台はそれぞれ使い方様々かもですが、
僕は極僅かにタイヤが浮いている程度の
低い奴が好きです。以前ハイトのあるHUDY製やYOKOMO製
その他を使用しましたが、やっぱギリギリ浮いてるの
イイと思います。


小径タイヤ付けてこんな感じ 大体10ミリ浮いてる感じ。

ある種専用設計みたいなもんですからw
ピッタリですね。シンプルで使い勝手は
前より良くなったと思います。


現行バギーも行けちゃいます(笑)

こちらもタイヤが僅かに浮く程度の設置感。
B6.4Dは壮大なリバウンドがあるので机上に
タイヤが設置しますが、まあ十分使えますね。

最近散財が続きましたが、こうして今まで
使用していた物を改修してまた使える様にすると
何か心が晴れる気がします(あくまで気w)





(*´ω`*)







寝ますwww
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アソシ RC-10B6.4D ⑦セット出し

2022-06-05 00:21:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
前回のシェイクダウンは、新しいアソシのテイストに
終始振り回され、良いとこ無しで終わりましたw

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2782.html ←⑥シェイクダウン編

ココからいろいろ考えまして、
どうすれば良いか。まあそのアレですわ(何だw)
B6.4Dが進んだ最新マシンであっても、
機械である以上キチンとした理論の裏付けと
仕組みさえ理解すれば良いのだと思いました。
セットを煮詰める毎にチラチラ見える
このマシンの本質......ドキドキが止まりませんわw
今週はちょっとだけ仲良くなれましたかね♪




tqtoshiです。






例年バタバタとしているGW近辺を乗り越えまして、
気が付きましたら6月に突入しました。こちら
懲りずに御覧の皆様はいかがお過ごしでしようか。
本日も懲りずにアソシの新車B6.4Dと戯れて
実に楽しい時間を過ごしてまいりました。

メンバー様は、TBプロにOh!Noさんに
ご無沙汰のシュマッカー持ちさん・しんさんと
楽しく賑やかな練習日となりました~


実に爽やかなパルー

埼玉県地方では、前日とその前に雹(ひょう)を伴う
豪雨がありましたが、ほぼその影響もなく路面は
ドライ。芝の効果が出過ぎで怖いくらいですね♪
本日は先週に続き、乾いた風が心地よく実に気分は
良いのですが、B6.4Dの先週の動きがありますのでw
気分的にはやや重めでのスタートです(笑)


今日は腰を据えて じっくり取り組みますわぁ~


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2783.html←こちらのエントリーを
作成している前後は、B6.4Dの方向性について
妄想セットが炸裂し過ぎでw 楽しくて仕方ありませんでしたw
本日はその理論が、実走で正しく機能するか、そして
僕のアソシ愛が本物か問われる重要な日(照)

セットの方向性と再現性を正確に把握するため、
久しぶりにセット用のガラス板を持参し、
セット毎に車高とキャンバー類を定量化して進めました。
背泳ぎカツヲ たまにはちゃんと泳ぐんですw


余談で粉川さんの帰国土産とakuさんのプレゼント。

しんさんより、きちんとお届け頂きました。
貴重な品を有難う御座います。>関係者各位様


よし 今日は友達になって帰りにラーメン食べるからなw

最初は人見知りで自分の事をよく言わない感じでしたが
だんだんと話しているうちに、内情が分かって
実は仕事できる奴だってわかった感じ。
相手も僕の事信用して、だんだんと打ち解けてw
ちょっと友達にはなれましたかね。
何だお前 昔からアソシ好きなんだな......と(なんか違うw)


僕の推理を実現させる為に、追いアソシ(笑)

肝となりそうなパーツを追加購入しました。
最終的なセットは......ちょっと今のところ非公開。

これは後にシェイクダウンするオサールさん用に
セット出しの楽しみ(ある意味苦しみw)を、
取っておきたいと思うからで、もう少し時期が
来たら全部備忘録で記載いたします。


今日の所は、ダンパーに関して劇的な変化があり
TBプロと事前に情報交換(共有)した、内容がある種ドンピシャ。
前作B6.3D風のシャープコーナーリング@剃刀風味wや
どっしり安定系懐深い系@アソシ風味など 
ちょっと先週は見た事ない素敵な一面を実現できました。
詳細に書きたいですが、アレです。純正セット
相当外してますよ。



その他 定番のOPの皆様(笑)

フロントアルミバルクは、前作のB6.3Dでも
ハンドリングが掴みやすく、運転の感覚が整い易いので
今回も導入してみたいと思いました。
たった12gですけど、ココのアルミ化はやはり効果が大きく
ヘアピンや切り返しなどでステアの手応えが
大幅に向上します。試しに重りだけ約10グラムの追加をした
TBプロも同等のコメントでしたが、高速コーナーの
安定感はアルミであるバルクの効果、ちゃんと確認出来ました。



貴族ハブ 再び(汗)

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2708.html ←B6.3D装着時のエントリー

前回装着した限りだと、ちょっと効果は薄くて
費用対効果はどうかと思いましたが、Oh!No!さんが
自分のマシンに装着し、効果があると申されまして、
B6.3Dから強奪してw B6.4Dにつけてテストしてみました。

本日は日中路面コンデションがほぼ一定で、
風も穏やかでしたので、約10周の全開走行をして何か変更するを
ひたすら繰り返しました。ですので、人の感覚的には
以前より条件は良いと思うのですが、その上で
ストレートエンドやジャンプの後などに、
車が止まらない(失速しない)感じを強く受けました。
グリップ感的には大差ないですが、もしかしたら
ハイスピード区間ではハブの変形を防ぐ効果が
かなりあるかもしれません。



全く効果が判りませんけどw 一応装着しておきました(笑)

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2783.html ←各種妄想のエントリーw

こちらで効果が判らない....と記載しましたが
謹んで訂正いたします。コレ 絶大に効いてます(笑)

試しに取り外した場合は、ステア特性が相当マイルド....
と言うかかなり曲がりが軽減されます。純正の
ビックワンガムwのおまけみたいな樹脂は、それなりに効いて
こちらのプレートは意味のあるものだと再認識しました。
サーボはよれないと仮定すると、サーボ下面のシャーシの
剛性には絶大な効果があるんですね。コレ面白いので
素材と取り付け方法でステア特性かなり変えられそうです。


夏草や兵どもが夢の跡 感半端ねーw

前後のバネの調整と、オイルとピストン。
そして各種OPの取り付けと、再度のダンパー調整。
全部で約9時間近く(笑)集中してセットに励みました。

途中同一マシンのTBプロと、情報交換と
パーツの共有を図りながらセットを進めましたが
概ね二人の週中の妄想方向は外してませんでした(祝)
いやま あっという間の9時間ですわwww


今日 僕のマシンになった気がします(マジ)

途中時より見せる鋭い新しいアソシの風.....
超ビックボア化して、シャープなコーナーリングは影を潜め、
マイルドで柔らかい作動の方向性にシフトしたものだと
シェイクダウン当日は、ややがっかりしたのも事実です。

ですけど、それはユーザー側である我々のスキル不足で、
ちゃんとセットして詰めてくと、以前と変わらない
シャープで痺れるカミソリコーナーリングは健在で、
何なら以前よりそれが簡単に実現できる気がします。
セットが詰まっていくと、B6.3Dの時より、ジャンプ後の
加速が一段と鋭くなって行く事や、懐がより深いのが
今回の進化の神髄の様な気がしました。全然弱体化せずに
正常進化を進めて来た 新生アソシのB6.4D。

今回セットでそれらを知る事が出来て、
何か嬉しくて(単純w) ニコニコ笑顔で
ご帰還なのであります。いや次回も楽しみですねホント。

遊んで頂いた皆様に感謝♪





(*´ω`*)






ぐっすり寝ますwww
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わぉ ってなった(笑)

2022-06-03 00:07:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
不安定な社会情勢と原油高何かが組み合わせり、
日用品に限らずすさまじい限りの値上げが続いてますね。

我々の趣味であるRC関連も例外でなく、
様々な分野で値上げの話を聞きますが、
チョット2割とか3割じゃないくらいの
インパクトがあってビビりましたw





tqtoshiです。





7秒くらいチラ見するのですがw 目が止まりましたよ(笑)

https://ameblo.jp/kyosho-information/entry-12746107776.html

ホントはパルのS店長に事前に教えてもらいましたので、
知っていた事実ですが、京商製のXリング大幅な値上げですね。
元々精度と性能が良くて、3ミリ径のダンパーシャフトを
使用するダンパーで各種愛用してましたが、
チョットビビる感じの値上げ(汗)


値上げ知って買い漁るも3セットしか買えずw



京商 ORG03XR X断面型 Oリング(P3/ダンパー用/オレンジ)8ヶ入 
旧価格:600円
新価格:1100円

1100円-600円=500円
500円÷600円×100=83.3%増www

↓こちらでビビったホールの値上げなんて可愛いもんですわw
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2750.html
まあ最近ではアソシは、ダンパーシャフトが3ミリですが
アソシのXリングの方が、性能とライフが長いので
愛用してますが、値段が壊滅的に高いのでw
悩みどころですね←悩まず買いますけど




もっとビビったのはこちら
材質が異なって、削り出しになったとか言って(お願いw)


「BEETLE 2014用オプションパーツ」との記載がありますので、
以前の商品と完全一致でない可能性もありますが、
一致の場合、値上げ幅は恐ろしいレベル(汗)


https://rc.kyosho.com/ja/sc245.html (京商HP)

https://www.super-rc.co.jp/rc/product/view?id=77821 (スーパーラジコン)

ロールバー(ビートル2014) SC245 660円(税込)
ロールバー(ビートル2014) SC245B 1430円(税込)

1430円-660円=770円
770円÷660×100=116.6%増(死)

もう倍以上だもんねw
B品番である事を配慮するとマイチェンか何かの類と
想像しますが、それにしても大幅なコストアップは
驚きました。それ程壊れる部分でもなく、長く使えますが
まあその 大事に使いますねコレ。

究極にねじれたマニアの目線で言うと、
どんなに高くてもモノが売っている限り
買えば済みますけど、消耗品の類はジリジリと
効きますので(財布の中身に)困りましたねー。
と言った事で、近々の値上げでビビった話でした。






(*´ω`*)






寝ますw
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かぶせビートル 完結→熟成

2022-06-01 22:56:00 | 京商系ビンテージ
先月の初めに、裏で作ったビートルが羨ましくて、
こちら表としてもメンツがあるので(何のだw)
急ぎ形になっている車からコンバートました。

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2773.html かぶせビートルのエントリー。


その後裏のビートルと、走る機会が何度もあったのですが
ふと先日の雨上がりのスリッピーな路面。
明らかにこちらの赤い奴が運転がしにくい感じ(寂)
そう 熟成の度合いが違うのですかね.....






tqtoshiです。





今だ5月らしい...と言いたいですが、もう6月なんですね(早)
こちら懲りずに御覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

冒頭のビートルの話、自分で同じように作っておきながら
結構マシンの特性が違うことに驚きました。
まあ やや構成も違うのですが、今一度
メンテも含めて見直してみる事にしました。





きっ 汚いw


https://ameblo.jp/tqtoshi1972/entry-12744036181.html ←こちらTD2の
修復確認で走らせましたが、まあまあの雨具合(笑)
当然車も汚れますが、以外にもスリッピーな路面でも
このスコトマ系トレサス足はグリップしてイイ感じ。
絶対秘密ですが、TD2よりはるかに多い時間、
こちらで走ってましたね(笑)


まんべんなく 天然のウェザリングしてみました(違w)

各所の油分の皆様は、路面の泥水と共に夜逃げしてw
カサカサ・ガサガサの足回り。コレでも一応走りますが
何となくグリップ感が低くて性能的にはイマイチですね。
この場合はWD40等を塗布してから、歯ブラシで
汚れ落としと油分補充をすると見違えて良くなりますが、
今回はチョット気になる部分も併せて直してみます。



ステアリングの裏面プレートです

カーボンサーボセイバーマウント(スコーピオン2014) SCW004

OPパーツとしては、ちょっと珍しい類ですかね。
ちゃんと整形のカーボン材で軽くて最高ですが、
フロントのラダーフレームを固定するパーツですから
強度の負担も半端なくやっぱ金属(ノーマル)での
固定が安心かな。


足はタボスコに装着している、エロい奴w を移植します。

こちら開発者の粉川さんが同等の事をしており
真似た次第。タボスコ系の再販の足は、鋳物ではなく鍛造なので
ちゃんとアルマイト掛かります。色的には他のパーツと合わせて
シャンパンゴールドっほくしましたが、ちょっと
艶が出過ぎでタボスコには似合わない感じ。
何時かはノーマルに戻そうと心に決めてました(約5年越しw)


リアアームも移植します~

しばらく動かしてませんが、OPのハブまで
アルマイトかけてんすね(自分w)


想定通りベアリングは全損ですわw

スコトマ系統のシャフトサイズは6mm。
アーム側は10mmですから、1060(外形10mm内径6mm)サイズの
ベアリングが適合します。もちろん再販キットも
こちらのベアリングが付属しますが、現代のパワーだと
ベアリングの薄さから耐久性が低くまあまあの確率で
ゴリゴリになってますね。こちら何時かも書きましたが
ベアリングを1260(外形12mm内径6mm)にすれば、
厚みが増して耐久性が上がると思いますが、
設計の粉川さん自身、リリースしてから後悔したとかw

まあ現実的な所では、ベアリングを1050に変更し、
タミヤ系のアクスルを利用すると、結構長持ちする
駆動系が作れますね。今回は面倒なので
新品の1060ベアリングを再び取り付けておきました。



ど派手な足回り出来ましたわw

何となく色が偉そうですが、色以外性能は変わりません(当たり前)


ついでにピボッドをフランジ付きの強化品に換装♪

こちらのノーマルから、フランジが付属となり
固定の強度的に増しますので、意味があると思います。
裏で作ったビートルもここは強化品でしたので、
やっと並んだことになります(なんか違うw)


フロントもアルミ製(純正)に、そしてステアリングもOP品に

カーボン材に比較して心なしかフロントが硬くなる気がしました(笑)
ココの皿部分の固定は、テーパーワッシャーを併用し
キャップビスの長い奴でガチ締めが定番ですが、
テーパーワッシャーの在庫が無いのと、中空の
シャーシが削り出し程強度が無いので、普通の
さらビスで固定しておきました。それでもやや硬くなった感じ。
コレは期待できます(良くなくても書きませんwwww)



ダンパーもメンテしていイイ感じ♪

かなりシャキッとしましたかね。
タイヤもあまりにも汚いのでw WD40でゴシゴシと
擦ってからペーパータオルで乾拭きしておきました。


メンテしたある車は イイですね~

近々最新アソシと触れ合い、ややカツリ気味でしたがw
こちらスコトマ系安定のいじる楽しさと、
メンテする楽しさが混在します。

最新のテクノロジーも素敵ですが、
昔からある旧車の楽しみをひしひしと感じて
こちらも悪くないと思えたメンテでした。
うむー なんかこちらの方が合ってるかもw






(*´ω`*)






寝ますw
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