こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

RC10祭り (^^) 無事開催♪

2021-03-27 22:33:00 | ヴィンテージ(off)
昨今の情勢により ↓ここで走らせて以来
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2580.html

サーキット走行は自粛していました。
右に切れば右に曲がり、左に切れば左に切れ、
スロットルを引けば前に車が走り出し、
その組み合わせで無限に広がる
RC(ラジオコントロール)の世界。

素直に面白いなって思いました。
実に久しぶりのRC走行、心地よい疲労感で
最高ですわ♪ 遊んで頂いたオサールさん・F見さん
有難うございます。




tqtoshiです。






まだまだ予断は許さない感じですが、
緊急事態宣言も解除され、様子を見ながら
コースに行って参りました。

ソーシャルディスタンスと、うがい手洗いは
継続のまま楽しいコース走行でしたね(祝)
人は密にならずに過ごせましたが、マシンは
超絶の密集w 楽しくない訳はありませんね。


パルー

今年初ですかねw

久し振りに来たコースは、カーペットがかなり傷んで
無作為にタイルカーペットが敷かれてましたが、
チョッと整備してからコースイン。適度な湿気で
状態は良いのですが、痛みが酷かったですね。
まあ今後 地味にまた補修しますか.....


RC10祭りですから、RC10のみ持参しましたw (参加者2名)


少し少なめにw
そして厳選の6台w


この倍数は走行状態で用意できますが、
タイヤを付けたりして煩雑になるので、
あえての厳選の6台を用意。用意したのは

■RC-10バスタブ(17.5T)
■RC-10MID(17.5T)
■RC-10B4 (17.5T)
■C4.1 Centro (13.5T )
■C4.2 Centro (13.5T)
■RC10B6   (17.5T)

の皆様。特に注目は最近作製しました、C4.1とC4.2の
隙間コンビ(笑)B4からの進化と、次のB5Mの間を
を感じられればいいですね。


オサールさん フロントサスの動きに興味津々♪

どれも良いですね~と
クニクニ動かしてましたw

そうです。そうやって楽しむ(愛でる)のが正解。
それが出来るだけの事は、全部やって来てます(笑)


在宅の隙間時間無くして存在は語れずw

良い方に解釈しましょ。
この空き時間が無ければ、ココまでマシンを
仕上げる事が出来ませんでしたので、まあ
良いのかなって思ってます。B4から繋がれーw


隙間兄弟 晴れ舞台w


とってもイイ感じですねw(自己満足)


走り的にはどうだったかと言いますと、
まずは人間が約3か月ぶりなので、操縦性に優れる
B4からトライ。滑らかに質感高く、純正セットのB4は
途中メンテした甲斐もあり、絶好調の柔らかさ。

その後のC4.1は、粗削りな車の構成をそのまま走行特性に
示したような感じで、結構荒っぽいながらも、
明らかにB4よりメカニカルグリップが有り、イイ感じ。
さらに続けたC4.2になるとメカニカルグリップ感の
質感が大幅に上昇して、動き自体は軽やかそのもの。
後にB6と比較するのですが、ほとんど変わらない感じで
かなり戦闘力高い気がしました。

この後のモデルのB5Mは、バンブーでアホ程走らせて
よく特性は知ってるのですが、殆ど一緒と言ってもイイ感じ。
まあ 中間のプロトシャーシとしては、相当良いですね。
うむ コレでアソシシリーズの歴史が無事自分の
中で繋がりまして大満足♪


そして原点回帰の RC-10MID ※写真は無いけどバスタブも


オサールさんとも同じ事を話してましたが、
速い・新しい・を抜きにすれば初代RC10のMIDと
バスタブはやっぱり楽しいのです(笑)

走る前から予想していましたし、走った後の感想も一緒。
取り急ぎは 久し振りの走行が楽しくて、アホの様に
走り込み。近いバトルをお腹いっぱい堪能して満腹wwww
ホント近所でこんなに遊べるところが有って、
小さいながら幸せだと思いましたとさ(汗)

遊んで頂いたオサールさん・Fみさん素敵な時間を
有難うございます。次回は世間様の様子を見つつ
ファントムでも転がしましょう♪



(*´ω`*)





寝ますw

コメント (3)
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メカ積み 完成♪

2021-03-26 23:57:00 | クローラー
随分とのんびりしてましたがw
やっとの事でメカ積み完了♪

部分的にギアユニットなんか分解しましたが、
やっぱりキットから組みたかったかな。
樹脂成型のギアケースですが、精度は抜群!!

変則の機構も実車ライクだし、DIGの部分も
何かメカニカルで最高ですね。
うんうん 段々 楽しくなってきましたよ(^^)





tqtoshiです。






年度も押し迫りまして、絶賛年度末な感じですが
ココを懲りすに御覧の皆様は、いかがお過ごしですか。

この年度末、普段の年でしたら最後の追い込みで
それこそ瀕死の重傷くらい忙しいのですが、
今年は部署が変わる引継ぎと、残りの有休消化とかで
比較的ゆったり(笑) 変わりゆく時代に、流されつつも
コアな自分をキチンと持ちたいと思います。

と言う事で(繋がってないw) 随分と放置してました
本格クローラーのアキシャルSCXⅢのメカが載りまして
KO製のプロポで駆動出来ますかね~



まずは 組み立て済みのギアボックスを確認します。

何度か書いてます通り、このキットはRTRで購入してます。
組み立て済みで楽ちんですが、構造が判らない
マシンは何となく気持ち悪いし、トラブルの際も
対応できないので、ある程度構造が判る程度
分解しておきました。


RTRキットでは、2速の変則が封印されてます?

外観からDIG機構は、ノーマルで機能しますが
2速は変則レバーが動かない感じ。分解で知りましたが
スペーサーをレバーのシャフトにかまして、
物理的に変速できない様になってました。

コレを外すと、シャフトがストロークするようになりますが
外して良いのですよね(笑) 外しましたがw


このリアルな シフトレバー風なパーツが萌え(笑)


結構ガツンと変速しますが、イイですねコレ。
シャフトを引いた状態だと、2速に入り結構回転上がりますね。
因みにキットの取説は下記のサイトを参考にしました。

SCXⅢマニュアル
http://docs.axialracing.com/instructions/kits/AXI03007_SCX10_III_Jeep_JLU_Wrangler_w-Portals_KIT.pdf




DIGと2速とマイクロサーボをセットして♪


セットUPの途中で、キット付属のマイクロサーボが
何故か燃えましてw 秋葉原ラジオデパートの香りwww
ストローク設定は注意してましたが、何故か
ニュートラルが定まらずに、最後は過熱して......(死)

因みにKO製のLTDは、4ch受信機と組み合わせると
4ch仕様に出来ます。設定は結構簡単ですが、
取扱説明書の開設が何とも判りにくくw
若干の時間を要しました~

KO製 LTD取扱説明書
https://www.kopropo.co.jp/app/webroot/js/kcfinder/upload/files/EX-RR_EX-2_manual-JP_V_2_12.pdf


ECSがデカいw とにかくデカイwww


超大迫力のTEKIN製ブラシレスのRX4ですが、
大きめの1/10サイズのマシンでも搭載はキツメ。
ロング缶のブラシレスは、ピニオンの発注を誤りましたので
取り急ぎ普通のブラシレスモーター(25.5T)を積んどきました。

後は拘った4ch化ですが、サーボは積みましたが
配線はまだ。少し走らせて慣れてからこの辺りは
詰める方向でやりたいと思います。


エアー嚙みまくりのダンパーも、組み直して♪


無事完成(写真は前回のですw)
完全に塗料が乾いたら、かなり鮮やかさが増しまして
塗装裏打ちの効果がはっきり出ましたね。

チョッと遊び方が判らなかったのですが、
まずは車側が完成。後は走らせながら
スケール感豊かなボディの作製とか、
楽しみは続きますね。これはゆっくり進めたいです(^^)








(*´ω`*)







寝ますw
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クローラー再始動w

2021-03-22 22:42:00 | クローラー
中々進みませんw

元々 遊び方も良く判らず(汗)
マシンは完成済みのRTR(汗)
構造も良く判りませんが、判る所から手を付けて
自分流で進めていきたいと思います。
まずはボディ そしてメカ積みですね。






tqtoshiです。






春らしい気候の最近でありますが、ココを
懲りずにご覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。
本日は終日 雨が降ってまして、まさに春の嵐。
こうして一雨ある毎に、気候は暖かくなり春本番ですね。

21日で取り急ぎの緊急事態宣言が解除の方向ですが
気を緩めることなく、行きたいですね(生きたいです)


と言う事で(繋がってないw) ずっと放置気味でした
クローラーシャーシですが、裏ブログも表ブログも
車種的にはひと段落付きましたので、本格的に
手を入れていきます。←つーかやれw


まずはボディ

僕が購入したのはRTRですから、当然塗装済みであります。
けど コレ鮮やかなオレンジ色の塗装は良いけど
裏打ちが無く、何所と無くぼやけていて気になってました。
室内から見えるボディのオレンジも、なんか貧相なんで
一旦付属パーツを全部外して、裏打ちだけ塗装してみます。


で デカイw

ホントに1/10サイズとは何ぞやと思いながらマスキング。
窓は表側から枠込のシールで覆われてますが、
裏側はマスキングしてクリアーに行きます。
にしてもデカいボディですね(笑)


マスキング→白→白→ガンメタ

まあまあ スプレー消費しますねw


丸々2日 乾燥させて 付属パーツの取り付け♪


写真では判りにくいですが、全体の発色と
塗装に深みが出ました。まあRTRのキットを買う人が
裏打ちの塗装が無いと、全員怒らないと思いますが、
せめて白だけでも吹いておいてほしかったですね。

僕的には、付属パーツの構成と取り付け方法が
強制的に判りましたので、その意味でも良かったです。


やっと本体にも手を付けます。


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2511.html ←こちらで
購入時に配線だけ処理しましたが、今回はメかを
手持ちのKOプロポで駆動すべく、全部やり替えます。


メカはほぼ専用品のスペクトラム製のミニサーボ♪

DIGと2速のレバーを動かすだけですけど、
このマイクロサイズで事足りるのでしょうかね。
サーボ2個購入しましたが、キットに1個は付属してますのでw
余分に購入してしまった模様(汗)

キット標準状態は、DIGのみ3chで駆動させるみたいですが
キチンと4chにして、2速の変速機行も生かしたいです。
合わせて駆動するモーターも、ブラシレスにして
質感高いクローラーになればいいなー(希望)




質感高い前に 間違っとるwww


換装予定のブラシレスは、TEKIN製のデカブラシレスで、
今までの540サイズでなくちょっとロングな仕様。
モーターの軸も5㎜なので、合わせてピニオンを
購入して万全の構えでしたが、ピッチが1.0ピッチでなく
32ピッチ(約0.8モジュール)で、早速詰みましたww


どんまい(^^)







(*´ω`*)









寝ますw
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そして次に(EX-NEXT)

2021-03-21 00:16:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
何だかんだ言って、流れて行く時代の早さに
ついて行けて無いだけかも知れません。
変わりゆく時代に、追従しつつ自分の希望を重ねて
質感多感くやって行きたいですね♪






tqtoshiです。





大分暖かくなりまして、まるで春の様な気候(実際春w)
ココを懲りずにご覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。

冒頭の書き出しは、後付けですが
変わりゆく時代がそれならば、ついて行こうと
思いました。



昨日発売されましたかね

EX-NEXT https://www.kopropo.co.jp/products/view/10661

発表当時に書いた、こんぺハウスのエントリー
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2566.html

結構 言いたいこと言ってますねw
ただ2020年夏に新プロポが出て、冬には次の新しいの
何て言われましたら、誰だってえーとなる筈です。
プロポの筐体の白いのは100歩譲っても新受信規格のプロポ。
特徴的なLTDに慣れた頃に、今更の先祖返りw
まぁ あまり興味が湧かないながらも、
大のKO派ですから、発売したりしたら気になるモンです。
マニアですからw


押すなよ~ 絶対に押すなよwww  んな 感じか(笑)


プライベートでコースに来ていた、
KOプロポのバイターさんに、不満と事情を
全部ぶつけてみました。
大変貴重な情報有難うございます。
納得して買ってきましたw ←買ってる(^^)



気になっていたLTDからの発売期間(間隔)が短過ぎる件は、
やっぱりKOでも意図したモノでなく、コロナその他の情勢により
パーツ類の価格が大幅に向上してしまい、それの関係もあり
発売自体が伸びてしまったとの事。

タイミング的には今回のNEXTが計画通りで、
LTDが遅くなり過ぎたとの事。これは流石のKOも
今までこんな発売の方式を取った事なく
おかしな感じがしてましたが、やはり悪気はないのですね。

LTD方式のトリガーが採用されなかったのは、
販売上の順番の話の様で、今後LTD仕様も発売されるとの事。
因みにユニットの組み換えで、NEXTにLTDのユニットの組合せは
可能との事です(多分僕はコレ)


最も気になる受信方式の変更については、
今までのFHSSでの機器内のモジュール(基盤?)の
入手や供給が難しくなる恐れが有るのが最大の理由との事。
まあ今の形式になって約10年 新しい規格が出ても
不思議ではありませんが、今までのユーザーは
期間が長かっただけに数多くの受信機を所持しており
買い替えの問題は残りますね。

書いて良いのかわかりませんが(書いちゃいますがw)
廉価版の受信機も使用できるみたいなので、
お気楽なマシンは、安い受信機で揃えるのかなw
https://www.kopropo.co.jp/products/view/21012

レスポンスその他については、やっぱり新しいのが
優れてると言う、何時ものお約束ですが、コレは
プロポが出る度に体感できる位なので、今回も
楽しみではありますね。


と言う事で、色々考えながら問題も親身に聞いて頂き
結構納得して(一場諦めてw)新しいプロポかってまいました。

流石にいきなり全部は切り替えが難しいので、
段々と移行するのと、今後使用する車種を絞って
やって行きたいと思います♪  バイター小林さん
大変貴重な時間を 有難うございます(^^)






(*´ω`*)






寝ますw
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周辺整理(B4系統)

2021-03-17 02:36:00 | ヴィンテージ(off)
昨年のB4購入から、ポチポチと
買い続けていたスペアが、増え過ぎで
遂に箱に入りきらずw 必要なモノが
探せない状態が続いていました。

コレは何とかせねば(^^)





tqtoshiです。







日中は春らしい暖かさが随分と出て参りましたが、
ココ懲りずにご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

3月の人事異動で、バタバタ・ザワザワしてますが
自分も7年在籍した部署から離れて、若干毛色の違う業務に。
役職肩書は外され、新部署下でも一番下w
このご時世 干されずに仕事が有るだけでも
有難いのですかね。一抹の寂しさはありますが(深)
まあリアルに月7,600円ほど昇給していると言う
謎人事ですが、張り切って行きましょう(生きましょう)


と言う事で(繋がってないw) 冒頭の通り、
アソシパーツ(B4系統)のパーツが膨大過ぎで
箱が閉まらない感じw 少しユニット毎にまとめて
整理整頓してみました。



特にこの辺が パーツ過多(笑)


ギアケース・カウンター・デフパーツなど
細かいパーツの集合であるギアBOX周りは
パーツの数か多いですね。タグ付きで保管してましたが、
ある程度組み立ててしまって、ユニットで保管します。


分別の途中で知る アソシの歴史(笑)

黒いのはB4.1頃のキットに付属の物らしいですが、
初期のプレートと厚みが全然違うのですね。
今まで知らなかったのですが、RC-10に
B4系統のシャフトを装着すると、スリッパーの
バッドが干渉するものが有ったのですが、
ココの厚みが変更されていたのですね。
物凄く納得(^^)



確かにトップシャフトも何種類かありそうです

こちらのトップシャフトが、超絶滅危惧種なんですがw
よく見るとギアの色と材質が違いそうです。
このプレート厚み問題で、切り欠き位置の謎が
溶けた気がしまして、妙にスッキリw



それぞれメンテしてイイ感じ♪

ただ組むのは面白くないので、きちんと整備した
ボールデフ仕様と、若干仕様を変更したギアデフ仕様を
作製する事にしました。


スリッパー回りもメンテして仮組

そして若干緩めて保管しておきます。
このメンテ前に、ヤフオクでパーツを補充しましたが
あんまし使えんかったw 殆ど手持ちで再生。
コレで何時でもボールデフ仕様とギアデフ仕様に
換装できますね。



勝負に出て勝った感じ(^^)


ここ最近のセントロ祭りで新品在庫を多用した関係で
このアルミアクスル部のベアリングが枯渇しました。

ココはインチ時代の最後の名残で、今はミリ化され
市場にアソシ製のベアリングは殆ど残ってません。
因みにアソシ品番とサイズは、AS7935 .187×.196 ベアリング


この .187×.196(インチ)ってのがキモで、
普通のインチ表示でしたら3/16とか3/8とか。
ちと難航(笑) 色々考えて 計算して
外径1/2インチ・内径3/16インチのベアリングを検索
案外身近にありましたw

https://www.kimihiko-yano.jp/Product/shopping_cart/goodsprev.cgi?gno=ky289

コレアソシ製(として売られていた物)よりはるかに安くて
十分に使えますね。こちら現行車ではミリ化されたので
貴重なラインナップですね~



勝負に出て負けた感じwww

コレ きちんと装着のテストをしてますかね。
デュランゴのブーツの代用で購入してみましたが
装着するとすこぶる駆動が重くて、まともに
使用できません。もしかしたら他の使い方や
適用サイズが有るかもですが、まあ 今回は
装着を見合わせました。何だかなー



と言う事で、2個のギアボックスの作製で
パーツケースはかなりスッキリして箱が閉まりました♪
また検索のベアリング発見も、嬉しい限りで
まだまだアソシのインチで行けそうですね。
緊急事態宣言があけましたら、ガシガシ走らせて
行きたいと思います~





(*´ω`*)





寝ますw

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すき間の隙間のアソシw 完成

2021-03-14 01:07:00 | ヴィンテージ(off)
まあ 劇的な登場のc4.1に比較すると
タイミングは被ってるしw 内容も似てますので
目新しさはありませんが、一応完成しました(祝)

並べた感じはイイですね~





tqtoshiです。





大分暖かい春らしい気候が続きますが
ココを懲りすにご覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。

緊急入庫のセントロ祭りもw やっとひと段落♪
2台目のC4.2のメンテとボディ塗装が完成しました。
いやいや 単純に 早く転がしてみたいですねw


とっても影が薄いw C4.2セントロさんとの素敵な関わり←自分で言うなw
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2607.html 登場偏
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2608.html メンテ編
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2609.html メカ積み編


C4.1は13回も記事を分けて書きましたが、
C4.2はたったの3回。けど内容的には殆ど同じで
程度が良い分、4.2の方が作業が楽でしたね。
どちらもアソシの派生で嬉しい限り。
最後のボディフィット やってみました。



アンダーカウルは驚きのフィット具合♪

まるで専用品の様なピッタリ具合 (実際専用品w)

スリムなシャーシに合わせた、ポリカのカバーは
ボディ側とも当然合っていて、イイ感じですね。
今回は無難に黒に塗装しておきました。


取り付けは超薄手のマジックテープで

フロント側はバンパーに挟み込みますので、
それ以外の部分を超薄手のマジックテープで固定。
コレはヨコモ製ですが、この様な用途に最高ですね。


ポリカの立ち上がり、イイ感じです♪

より現行車らしくなりましたかね(笑)
若干ながら電池の交換がしにくくなりましたが、
それを差し引いても余りあるメリットなので、
嬉しい限り。やっぱ専用ってイイですねw


ほとんど判りませんが、部分的に組み変えて~

若干の青化とベアリングを交換してます。
発見して嬉しい事と、残念な事が混ざったメンテでしたが
こちらは別記事でまとめますね。


ボディはこんな感じwwww


栄光の在宅カラーでキメ(古w)

もう定番ですが、昨年のB4から始まる伝統なので
まあ習って塗ってみましたw デザイン的には、
キャビンがやや不格好ですが、専用品なので
納まり自体は最高であります♪


屋根の段差が塗りにくい件w

在宅カラー最大の難所ですが、毎度やってるうちに
殆ど修正なしで塗れる様になりました(笑)
慣れって凄い


アソシマークもご指定位置に着席済み


ただただイイ感じなのであります♪
ココにアソシマークを貼ると、グッと所有感が高まると共に
フロントのグリップ感が上がり、繊細な曲がりと
破綻しない安定感が得られます(妄想ですw)



セントロ兄弟 並べます~ 


よく見ると細部は違いますが、雰囲気は似てますね~
B4からの進化の過程を感じる4.1と、更に進化して
次に移行する感じの4.2。コレはどちらも満足度高いですね。

と言うか ここ1か月程度でまさかのアソシ2台増車は
自分でも想像できてませんでしたが、まあ良いでしょうw
やっと 通常営業に戻れそうですかね。
早く転がしたいですね~






(*´ω`*)






寝ますw

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祝 Team AJ アソシ国内代理店決定

2021-03-11 00:12:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)

素直に嬉しいです♪








https://www.teamaj.jp/index.php?main_page=more_news&news_id=77


昨年長年の提携関係にあった、ヨコモの代理店関係が切れて
国内の流通がどーなるのかと思いましたが、ここに来て
何とTeam AJ[チームエイジェイ] が代理店になるとの事(祝)

今までと言うか、ここ最近4.5年くらいは殆ど個人輸入で
対応してまして、正直国内の流通の有無は不要。
けど やっぱりちゃんと取り扱ってくれる所が有ると
嬉しいもんですし、安心できます。

ましてやTeam AJ[チームエイジェイ]言いましたら、
実質スパイラルさんですから、自宅から買いに行けるのも
とても嬉しい感じ。早速同社のHPには海外サイトで
見慣れた商品が羅列されて、目頭が熱くなる想い♪

コレを機に ずっと我慢してましたB6.2Dとか
買ってしまおうか 悩んでいる次第(^^)
末永く国内でアソシが流通し続けますように♪






(*´ω`*)





寝ますw
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すき間の隙間のアソシw メカ積み

2021-03-10 02:24:00 | ヴィンテージ(off)
川に流れている車を網ですくってw
全部分解して掃除して。
壊れたパーツとopを加えて。
オリジナルの加工とメンテを施し。
メカ積んで配線して.......


作る人の癖みたいなのが出で、
似ちゃうんですね(笑)






tqtoshiです。





日中は大分暖かくなりましたがココを懲りずにご覧の
皆様はいかがお過ごしでしょうか。毎年この時期は
人事異動的な話で、会社中がソワソワ・ザワザワ
しまくりな訳w ですが、今年も例に洩れず相変わらずの様相w
まあ このご時世ではなる様なしかなりませんね。
今年度の部署の目標はズタボロw そもそも
目標も収支もあったもんじゃないですね......

それでも変わらず給料が頂ける事は、有難いですが
何とも手応えの無い感じで、イマイチです


と言う事で、(繋がってないw)ポチポチ進めてました
c4.2にもメカを積んでみました。便宜上と言うか
先に完成したc4.1との比較と、b6との比較をしたいので
それなりに合わせたら、かなり似てしまいましてw
感動は薄目です(笑)



サーボはグラスパーのBS3にしておきました。

こちらのC4.2はホイルベースが長い関係で、
メカスペースに余裕が有り、フルサイズの
サーボも搭載可能な感じでしたが、比較をしたいので
ロープロタイプを搭載しました。モノは絶対の信頼の
kO製のグラスパーBS3でバキバキな感じ(笑)
アソシ純正のアルミクランクは、最初から付属してまして
嬉しいですね。コレ 単体で買うと結構高いんです。



配線はこんな感じ♪


IFMARからの発表で既に今年の世界選手権が一部中止に
なってますので、ワイヤリング選手権も開催されない
可能性が十分にあります。(元々ありませんw)


https://www.ifmar.org/news/  IFMARのHP


けど、何時状況が好転し戦いの場が来ても
ある程度対応出来るように、本番のつもりで
ワイヤリングw まあC4.1の後ですから芸が無い感じ
ですが、似た感じに仕上げました。




似ている 似すぎている この2台w


まるでC4.1の後継車がC4.2の様です(実際そうw)
比べて驚いたのは、ホイルベースの違いは、標記通り
8㎜c4.2が長そうですが、モーターの位置がc4.2の方が
かなり後退していますね。その為にワイヤー自体は
長くなりましたが、まあ良い曲線(笑)

最近の現行車を見ると、モーターの搭載位置自体は
かなり前よりなので、思考自体は古いですが
こんな部分にも進化の過程が見れて面白いですね。


と言う事で、後はボディ塗装だけになりました。
むー 今しばらくの耐え時....長い






(*´ω`*)







寝ますw

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すき間の隙間のアソシw  メンテ

2021-03-06 23:35:00 | ヴィンテージ(off)
つい最近C4.1と言う、殆どプロトの
バギーカーのフルメンテをした気がしますw

ほとんど似た感じですから、人により
面倒だとか感じるかもですが、僕は
全く感じず、この僅かな進化の過程を
心行くまで堪能できました(笑)

C4.1から約2年 きちんとレースシーンで
磨かれて改良されて、B5Mと言うプロダクションモデルに
繋がるのですね。きちんと自分の中で繋がりました♪






tqtoshiです。





だいぶ暖かい日々が出て来ましたが、ココを
懲りずにご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
僕の住む関東(埼玉)は、想像通り緊急事態宣言は
解除されず、イマイチ気分は下がり気味ですねw

ここ何日か在宅での仕事終わりに、プチプチと
先日入庫のC4.2をメンテしてました。
車体の価格以上に、当時のアソシの置かれた状況と
車の進化、そしてちゃんとB4からB5Mに移行する
流れをC4.1とC4.2をいじる事でかなり理解できました。

ミリビスでミリベアリング。何所と無くアジア臭がする
マシンをアソシと呼ぶ時代ですが、ここらの世代は
本当に完成度高くて、所有感最高ですね。
初期のRC10も好きですが、この進化した頃のアソシも
大好きであります ←結局どっちも好きwww

今回は細かく分けるでなく、気が済むまでメンテし
続けましたから記事(写真)は少な目でお送りいたします(笑)



適当過ぎる作りと設定wwww


アメリカから中古で来る車体に期待は不要ですw
異様に前後差が付けられたダンパーセットは、
無くは無いと思いますが、走りは....ですね(笑)
でも良いんです、モノが有ればいくらでも再生できますし、
キチンと組まれてないと言う事は、沢山走ってない
証拠ですから、気に入る様にやり直します。


アソシタグ 3世代♪


余裕の手持ち在庫でクリアーなのであります(笑)
ココに黄色のタグと初期を合わせれば、全部で
5種(正確には6種) 全部の世代を知ってます(^^)



こちらが交換したパーツの皆様(多)

ダンパーキャップ・ロッドエンド・スプリングシート
ピストン・Eリング・Oリング・シール類のOリング全部(笑)
つまりはケースとシャフト以外は、全部新品にしました。

ここら手持ちですが、国内で買うと5000円以上の
価格が掛かりそうですね(他人事w)



ダンパー再生の図


ガチガチの硬い作動は影を潜めて、これぞビックボアって言う
感じの作動。初期から動きは柔らかくイイ感じです。


備忘録
F 1.7φ×2穴 インナー1㎜ 
オイル:アソシ製32.5番 アソシ@ビックボア(緑)

R 1.7φ×2穴 インナー3㎜
オイル:アソシ製25番 アソシ@ビックボア(白)



ギアボックスは最大の進化ポイントですね

こちら 後のB5Mと構成がそっくりです(笑)
一応ボールデフ仕様ですが、余裕のゴリゴリでしたのでw
スライスとボールとプレートを新品交換。
ボールは洗浄したら、かなり良い状態でしたので
再利用しました。C4.1はケースの干渉とか、
組み立ての煩雑さを感じましたが、こちらは
そんな心配は皆無。もう普通に組むだけでスルスルの
イイ感じです。コレが進化ですね~



スリッパーはシングル仕様で組みました♪

シングル・シングル穴あき、ダブル仕様
AVID製とバリエーシンがありますが、まずは
スタンダードな仕様で組みました。B4純正の
ギアカバーが、妙な納まりの良さで気に入ってます。



ベアリング 砕けてますぜーw

アルミハブを使用した場合、ココの内側の小さいタイプの
ベアリングがゴリゴリになり易いのですが、
こちらはさらに進行して、砕けてました(笑)
ベアリング間のアルミカラーが無いのと、メンテ不足ですね。



でも ユニバが曲がってないのが救い


やっぱりセットが決まらず、走行を重ねてない筐体なんすね。
金属部の摩耗は少なく、ベアリングが壊れてる......
キチンと走る前に、ぶつけてる証拠ですね。
全部洗浄して、グリスアップして再組立て。

アルミハブキャリアも、汚れてましたが
ガタが全く無いので、イモネジ加工の上再利用しました。



あー 結局 全部手を入れてますわw

楽しくてメンテを何所で区切ったら良いか判らずw
結局全部気が済むまで 組み直しました(笑)
まあ ある意味コレで完全に僕のマシンに
なったとも言います(笑)



リアのダンパーステー 向き間違えてますよwwww

このマシンの前オーナーは向きを間違えて取り付けてあり、
ギアボックスの分解に難儀しましたw 逆に組むと
ギアケースとステーが干渉して、知恵の輪の様に
なりますが、Jコンセプトの設計はそんなに
馬鹿じゃありませんw  純正に比較してダンパーの取り付けを
僅かに下げてストロークと、リバウンドの微調整してますね。
アッパーの取り付け位置も多いので、今後試します。


今回はあえてノーマルの味が知りたく、C4.2の純正
ステーとホルダーを利用してみました。一応カーボンの
断面はとても奇麗でしたが、薄く瞬間接着剤を塗布して
拭き取っておきました。



モーターは、13.5Tのブルーステーター♪


トリニティ製D3.5 13.5Tプルーステーターに、
Gスタイル製の超進角エンドベルの組合せ。
ベアリングをアクソンX10に換装して、気が済むまで芯出しwww
ローターは、トリニティ製の12.5φ7.25軸(ターコイズ磁力1353)
ここらは、比較の為に意図的にC4.1の物と合わせました。


で完成 のフロント


フロントはかなり程度が良かったので、
アッパーカバーだけ新品に交換しました。
その他はロッドエンドを何時もの強化品に換装して、
ナックル部分のベアリングを全部新品に交換。
ハブも左右で違うモノが付いていたのでwww
揃えておきました。(笑)

完成したフロント廻りは、最初の時と比べると
柔らかくて無限にクニクニ出来ますね♪



バッテリーホルダー廻り♪


こちらは、標準状態から、お約束のアソシクルクルw
に換装(手持ち在庫ラスト) C4.1と似てますが、
僅かに幅を広くして電池の搭載スペースを確保。
後は8㎜ロングの恩恵を使って、ショートLiPoの
縦済みも出来る様になってます。



B4純正のカバーが 素敵であります♪

C4.1はRPM製を装着しましたが、あえて
アソシのB4用の方が マニアックな気もして来ました(笑)

因みにこのモータープレートがかなり曲がっていて
万力で挟んで少しづつ修正しましたが、大事故やってますかねw
もしくはリアモーター時に使用した中古か....謎ですね。



リアもイイ感じに仕上がりました♪

Jコン製のステー類もカッコいいですが、まずは
純正で。ウイングホルダーは、このマシンに付属していた
アルミ削り出し品。ダンパーの取り付けは前後とも
B64用のパーツを利用してミリ化してます。




全体♪



素敵 (*´д`*)


何とも言えない独特のレーシーさが有りますねコレ(^^)
各所に散りばめたアソシブルーの感じと、パーツの構成が
後のB5MとかB6とかより尖っている気がします。
うーん この子も所有感高くて満足ですね♪

後はワイヤリング選手権対応の配線をして
ボディ塗装すれば 走行が見えてきますね。
このMID系マシンの比較は楽しみでなりません(^^)





(*´ω`*)






寝ますw

コメント (2)
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すき間の隙間のアソシw

2021-03-04 01:24:00 | ヴィンテージ(off)
まあですねw
こちらに先に出会えていれば、今までの
C4.1セントロの(楽しい)苦労は無かったと思うのです。

週に何度かチェックしている海外サイト。
その中でもまずお目にかかれない激レア
シャーシである事は間違いありませんが、
このタイミングで出て来た事に苦笑い(笑)

けど、日本で整備を受けるC4.1が呼んだと思えてきて
何となく頑張りました♪






tqtoshiです。





緊急事態宣言も解除が伸びそうな雰囲気ですが、
ココを懲りずにご覧の皆様は、ちゃんと自粛してますでしょうか。
余り自粛・引き籠りが長いとRCの台数が
異様に伸びる傾向なので(違) そろそろ何とかwww

と言う事で、運命的な一期一会感をしひしと感じで
勇気をもって世界のマニアと戦う覚悟♪
無事に海を渡って 隙間の隙間君が(笑)
仲間に入りましたw


C4.2 Centro mid-motor conversio



いらっしゃいませ~ (^^)



タイミング的に、
とっても被っているのでありますwww
けど 年間通してまず見かけない個体だったのと、
出品の状態の良さ。何より専用のプロラインボディに
運命的な出会いを感じました。

C4.1との違いは、8㎜ロング化されたシャーシと
よりプロダクションモデルに近いトランスミッション。
そしてリアのダンパーステーや、サスマウント類が
実戦向きになってます。買う前から知っていた
調べた情報が、実物見て何か納得。
初期のタイプですが、アソシ純正のビックボアや
ギアデフなんかも付属して、2014年頃に戦っていた
マシンなんですね♪


コンバージョンに社外OPが有る不思議w

それ何り個体数が有ったのでしょうね。
キット付属のJコン製の削り出しダンパーマウントと
別で角度違いのサスマウントが、当時の充実感を
物語りますね。その他メーカー不明ですが、アルミ削り出しの
パーツ群もモノはかなり良さそうですね。



コレが専用のボディ

思いっきりフォワードキャビンの出た頃の
デザイン丸出しですがw ちゃんと専用の
アンダーカバーが付属しているのが嬉しい限り。


タグに「C4.2」って入ってますね

プロライン製のボディは、ポリカ自体の厚みが均等で
かなり丈夫なので嬉しい限り。何より
C4.1で苦労したボディの搭載が解消されていて素敵。
アンダーカウルとボディを固定できるのが
イイですね。


塗ると こんな感じか(^^)

https://site.petitrc.com/setup/associated/SetupSheetsCentroC4.2.html

もう 後に出るB5Mと殆ど印象は一緒ですねw
こちらは、一応入手したからには、一通り
手を入れまして、走行状態にして比較たいですね。
C4.1とC4.2のプロト対決w 何となく結果は見えてますが、
それもアソシの偉大な歴史の一ページなので、
楽しみでなりません。 うーん コレは
参りました(楽しくてwww)








(*´ω`*)





寝ますw

コメント (2)
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