昨今の情勢により ↓ここで走らせて以来
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2580.html
サーキット走行は自粛していました。
右に切れば右に曲がり、左に切れば左に切れ、
スロットルを引けば前に車が走り出し、
その組み合わせで無限に広がる
RC(ラジオコントロール)の世界。
素直に面白いなって思いました。
実に久しぶりのRC走行、心地よい疲労感で
最高ですわ♪ 遊んで頂いたオサールさん・F見さん
有難うございます。
tqtoshiです。
まだまだ予断は許さない感じですが、
緊急事態宣言も解除され、様子を見ながら
コースに行って参りました。
ソーシャルディスタンスと、うがい手洗いは
継続のまま楽しいコース走行でしたね(祝)
人は密にならずに過ごせましたが、マシンは
超絶の密集w 楽しくない訳はありませんね。
パルー
今年初ですかねw
久し振りに来たコースは、カーペットがかなり傷んで
無作為にタイルカーペットが敷かれてましたが、
チョッと整備してからコースイン。適度な湿気で
状態は良いのですが、痛みが酷かったですね。
まあ今後 地味にまた補修しますか.....
RC10祭りですから、RC10のみ持参しましたw (参加者2名)
少し少なめにw
そして厳選の6台w
この倍数は走行状態で用意できますが、
タイヤを付けたりして煩雑になるので、
あえての厳選の6台を用意。用意したのは
■RC-10バスタブ(17.5T)
■RC-10MID(17.5T)
■RC-10B4 (17.5T)
■C4.1 Centro (13.5T )
■C4.2 Centro (13.5T)
■RC10B6 (17.5T)
の皆様。特に注目は最近作製しました、C4.1とC4.2の
隙間コンビ(笑)B4からの進化と、次のB5Mの間を
を感じられればいいですね。
オサールさん フロントサスの動きに興味津々♪
どれも良いですね~と
クニクニ動かしてましたw
そうです。そうやって楽しむ(愛でる)のが正解。
それが出来るだけの事は、全部やって来てます(笑)
在宅の隙間時間無くして存在は語れずw
良い方に解釈しましょ。
この空き時間が無ければ、ココまでマシンを
仕上げる事が出来ませんでしたので、まあ
良いのかなって思ってます。B4から繋がれーw
隙間兄弟 晴れ舞台w
とってもイイ感じですねw(自己満足)
走り的にはどうだったかと言いますと、
まずは人間が約3か月ぶりなので、操縦性に優れる
B4からトライ。滑らかに質感高く、純正セットのB4は
途中メンテした甲斐もあり、絶好調の柔らかさ。
その後のC4.1は、粗削りな車の構成をそのまま走行特性に
示したような感じで、結構荒っぽいながらも、
明らかにB4よりメカニカルグリップが有り、イイ感じ。
さらに続けたC4.2になるとメカニカルグリップ感の
質感が大幅に上昇して、動き自体は軽やかそのもの。
後にB6と比較するのですが、ほとんど変わらない感じで
かなり戦闘力高い気がしました。
この後のモデルのB5Mは、バンブーでアホ程走らせて
よく特性は知ってるのですが、殆ど一緒と言ってもイイ感じ。
まあ 中間のプロトシャーシとしては、相当良いですね。
うむ コレでアソシシリーズの歴史が無事自分の
中で繋がりまして大満足♪
そして原点回帰の RC-10MID ※写真は無いけどバスタブも
オサールさんとも同じ事を話してましたが、
速い・新しい・を抜きにすれば初代RC10のMIDと
バスタブはやっぱり楽しいのです(笑)
走る前から予想していましたし、走った後の感想も一緒。
取り急ぎは 久し振りの走行が楽しくて、アホの様に
走り込み。近いバトルをお腹いっぱい堪能して満腹wwww
ホント近所でこんなに遊べるところが有って、
小さいながら幸せだと思いましたとさ(汗)
遊んで頂いたオサールさん・Fみさん素敵な時間を
有難うございます。次回は世間様の様子を見つつ
ファントムでも転がしましょう♪
(*´ω`*)
寝ますw
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2580.html
サーキット走行は自粛していました。
右に切れば右に曲がり、左に切れば左に切れ、
スロットルを引けば前に車が走り出し、
その組み合わせで無限に広がる
RC(ラジオコントロール)の世界。
素直に面白いなって思いました。
実に久しぶりのRC走行、心地よい疲労感で
最高ですわ♪ 遊んで頂いたオサールさん・F見さん
有難うございます。
tqtoshiです。
まだまだ予断は許さない感じですが、
緊急事態宣言も解除され、様子を見ながら
コースに行って参りました。
ソーシャルディスタンスと、うがい手洗いは
継続のまま楽しいコース走行でしたね(祝)
人は密にならずに過ごせましたが、マシンは
超絶の密集w 楽しくない訳はありませんね。
パルー
今年初ですかねw
久し振りに来たコースは、カーペットがかなり傷んで
無作為にタイルカーペットが敷かれてましたが、
チョッと整備してからコースイン。適度な湿気で
状態は良いのですが、痛みが酷かったですね。
まあ今後 地味にまた補修しますか.....
RC10祭りですから、RC10のみ持参しましたw (参加者2名)
少し少なめにw
そして厳選の6台w
この倍数は走行状態で用意できますが、
タイヤを付けたりして煩雑になるので、
あえての厳選の6台を用意。用意したのは
■RC-10バスタブ(17.5T)
■RC-10MID(17.5T)
■RC-10B4 (17.5T)
■C4.1 Centro (13.5T )
■C4.2 Centro (13.5T)
■RC10B6 (17.5T)
の皆様。特に注目は最近作製しました、C4.1とC4.2の
隙間コンビ(笑)B4からの進化と、次のB5Mの間を
を感じられればいいですね。
オサールさん フロントサスの動きに興味津々♪
どれも良いですね~と
クニクニ動かしてましたw
そうです。そうやって楽しむ(愛でる)のが正解。
それが出来るだけの事は、全部やって来てます(笑)
在宅の隙間時間無くして存在は語れずw
良い方に解釈しましょ。
この空き時間が無ければ、ココまでマシンを
仕上げる事が出来ませんでしたので、まあ
良いのかなって思ってます。B4から繋がれーw
隙間兄弟 晴れ舞台w
とってもイイ感じですねw(自己満足)
走り的にはどうだったかと言いますと、
まずは人間が約3か月ぶりなので、操縦性に優れる
B4からトライ。滑らかに質感高く、純正セットのB4は
途中メンテした甲斐もあり、絶好調の柔らかさ。
その後のC4.1は、粗削りな車の構成をそのまま走行特性に
示したような感じで、結構荒っぽいながらも、
明らかにB4よりメカニカルグリップが有り、イイ感じ。
さらに続けたC4.2になるとメカニカルグリップ感の
質感が大幅に上昇して、動き自体は軽やかそのもの。
後にB6と比較するのですが、ほとんど変わらない感じで
かなり戦闘力高い気がしました。
この後のモデルのB5Mは、バンブーでアホ程走らせて
よく特性は知ってるのですが、殆ど一緒と言ってもイイ感じ。
まあ 中間のプロトシャーシとしては、相当良いですね。
うむ コレでアソシシリーズの歴史が無事自分の
中で繋がりまして大満足♪
そして原点回帰の RC-10MID ※写真は無いけどバスタブも
オサールさんとも同じ事を話してましたが、
速い・新しい・を抜きにすれば初代RC10のMIDと
バスタブはやっぱり楽しいのです(笑)
走る前から予想していましたし、走った後の感想も一緒。
取り急ぎは 久し振りの走行が楽しくて、アホの様に
走り込み。近いバトルをお腹いっぱい堪能して満腹wwww
ホント近所でこんなに遊べるところが有って、
小さいながら幸せだと思いましたとさ(汗)
遊んで頂いたオサールさん・Fみさん素敵な時間を
有難うございます。次回は世間様の様子を見つつ
ファントムでも転がしましょう♪
(*´ω`*)
寝ますw