帰るまでか遠足理論のw アソシ製B6.4Dですが、
走転がしの印象は、今までのB6.3Dとの違いに
終始振り回され気味(笑)
じっくり 取り組みなはれ~ぇ
とマシンからの声が聞こえた気がしました(しませんw)
まあ、言われなくてもじっくりやりますが(笑)
本日の所は、普通のメンテでもしてみますかw
tqtoshiです。
週末のアソシシェイクダウンは、思い通りに
ならずに何とも言えない感じてすね。
ホントコレ人によりストレスかもですし、
過去にハイエンドマシンで何度も同じ気持ち
味わって居たので、何となく思い出して
懐かしく感じました。こちらを懲りずに御覧の
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
まあ最新アソシのエッセンスを感じて、
楽しめるまでになるには、
まだまだスキル不足って事で、
ポチポチとやっていきたいと思います。
想定よりずっと手ごわいかもしれない新ビックボア。
買う前からうっすらそんな想像もありました(笑)
その昔アソシが10ミリボアからひとつ前の
12ミリボアにした際に、相当数ののマニアが
混乱し中には昔のショックに戻した人も居るそうです。
今回のビックボア化で似た感じの傾向に
その時の話をちょっと思い出して苦笑い。
旧車であるRC-10でも、ビックボア化すれば
走りは全部完璧かって言うとそーでもないもんね。
その辺りは相当量のテストと走り込みを実施しまして、
最終的にはスタイリング以外は、あるスピード域を
超えた場合はビックボアダンパーが必要と言う
結論に自分の中で落ち着いてます。通常の17.5T(並盛)程度の
スピード域だと、単体のダンパー重量と作動の軽さが
走りに合っていると思いますし、それ以上だと
メリットがそのままデメリットに返還される感じ。
今回のリニューアルの目玉の13ミリボアショックは、
さらなる上の領域を目指していると思い、
ちゃんと使いこなせる様に、いろいろ考えてみます。
◆キット指定 標準セット
フロント1.6φ2ミリ厚 オイル30番350cst
13mm Front Shock Springs, gray 3.4lb/in
リア1.7φ2ミリ厚 オイル30番350cst
13mm Rear Shock Springs, white 1.9lb/in
当然このセットで一度走りましたが、
ドカッと重くて軽快な感じが少ないと思いました。
それより何より走らせて楽しくない感じ。
タイムを計る活動をしてませんが、走らせて
楽しくないのはいけません。だって趣味だから。
参考にアソシの偉い人(ワークス)
https://img2.associatedelectrics.com/pdf/cars_and_trucks/RC10B6.4D/setup_sheets/B6_4_2022_Gonzales_SDRC_May.pdf
毎度HP等に乗るワークスセットは、参考程度にしか
見ませんけど、物の傾向を探ったり
今回みたく新しい物の作戦を練る時は、
見て考えて楽しい資料となりますかね。
何つーか、みんなピストン径デカくね??
この辺りヒントに次回いろいろと取り組んで
見たいと思います。なんか実験みたいで
楽しいですねホント(僕はです)
比較的どーでも良い所も、ちゃんと検討しておきますw
昔からアソシのダンパーナットは、
最小限で最軽量、やり過ぎな位い小さくて軽いのが
定説だったはずですが、近々のキットは何とも武骨な
3ミリフランジ付きのナットが付属します。
最小限で最軽量、やり過ぎな位い小さくて軽いのw
樹脂製のナットに換装してみました(笑)
標準のナットが4.4gですから実に3.8gの軽量化。
走って判るかと言えば判りませんけどwwww
ダンパーキャップに傷が入らないのと、
軽くなったと言う志が良いのです。
そー言えば 走行終盤はすでに換装してましたw
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2708.html ←B6.3でも換装した
スリッパーパットは、B6.4Dでも同じ感じで好印象でした。
このファンの位置効きますねホント
前回の走行時はかなり気温が低く爽やかな感じしたが、
ココのファンの位置効果が高いと感じました。
ボディをちゃんと切欠いて、外気が直接モーターに
あたりますからこれからの時期、ちゃんと意味がありますかね。
まあ あまり暑い時は、人がダメですがwww
全く効果が判りませんけどw 一応装着しておきました(笑)
前回も全く効果を感じられませんでした、
サーボステーの連結プレートですが、
一応今回もOP品のカーボン製に換装しておきました。
こちらカーボンで剛性があがり、より正確な作動.....
かもですが、既にサーボ自体がフルアルミの
削り出し品でサーボステー間で固定されますので
効果はどーでしょうか。ネットを徘徊すると
このプレート自体を撤去している方もいて
何とも興味深い感じ。これ色々試してみます。
一応 メンテ完了♪
今回はダンパーメンテついでに、オイルを
アソシ製の25番(275cst)に換装しておきました。
ついでにレート違いのバネと、その他パーツを
ポチポチしておきましたので、地味にテストして行きたいですね
いやー なんかマニアックで楽しい(^^)
(*´ω`*)
寝ますw
走転がしの印象は、今までのB6.3Dとの違いに
終始振り回され気味(笑)
じっくり 取り組みなはれ~ぇ
とマシンからの声が聞こえた気がしました(しませんw)
まあ、言われなくてもじっくりやりますが(笑)
本日の所は、普通のメンテでもしてみますかw
tqtoshiです。
週末のアソシシェイクダウンは、思い通りに
ならずに何とも言えない感じてすね。
ホントコレ人によりストレスかもですし、
過去にハイエンドマシンで何度も同じ気持ち
味わって居たので、何となく思い出して
懐かしく感じました。こちらを懲りずに御覧の
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
まあ最新アソシのエッセンスを感じて、
楽しめるまでになるには、
まだまだスキル不足って事で、
ポチポチとやっていきたいと思います。
想定よりずっと手ごわいかもしれない新ビックボア。
買う前からうっすらそんな想像もありました(笑)
その昔アソシが10ミリボアからひとつ前の
12ミリボアにした際に、相当数ののマニアが
混乱し中には昔のショックに戻した人も居るそうです。
今回のビックボア化で似た感じの傾向に
その時の話をちょっと思い出して苦笑い。
旧車であるRC-10でも、ビックボア化すれば
走りは全部完璧かって言うとそーでもないもんね。
その辺りは相当量のテストと走り込みを実施しまして、
最終的にはスタイリング以外は、あるスピード域を
超えた場合はビックボアダンパーが必要と言う
結論に自分の中で落ち着いてます。通常の17.5T(並盛)程度の
スピード域だと、単体のダンパー重量と作動の軽さが
走りに合っていると思いますし、それ以上だと
メリットがそのままデメリットに返還される感じ。
今回のリニューアルの目玉の13ミリボアショックは、
さらなる上の領域を目指していると思い、
ちゃんと使いこなせる様に、いろいろ考えてみます。
◆キット指定 標準セット
フロント1.6φ2ミリ厚 オイル30番350cst
13mm Front Shock Springs, gray 3.4lb/in
リア1.7φ2ミリ厚 オイル30番350cst
13mm Rear Shock Springs, white 1.9lb/in
当然このセットで一度走りましたが、
ドカッと重くて軽快な感じが少ないと思いました。
それより何より走らせて楽しくない感じ。
タイムを計る活動をしてませんが、走らせて
楽しくないのはいけません。だって趣味だから。
参考にアソシの偉い人(ワークス)
https://img2.associatedelectrics.com/pdf/cars_and_trucks/RC10B6.4D/setup_sheets/B6_4_2022_Gonzales_SDRC_May.pdf
毎度HP等に乗るワークスセットは、参考程度にしか
見ませんけど、物の傾向を探ったり
今回みたく新しい物の作戦を練る時は、
見て考えて楽しい資料となりますかね。
何つーか、みんなピストン径デカくね??
この辺りヒントに次回いろいろと取り組んで
見たいと思います。なんか実験みたいで
楽しいですねホント(僕はです)
比較的どーでも良い所も、ちゃんと検討しておきますw
昔からアソシのダンパーナットは、
最小限で最軽量、やり過ぎな位い小さくて軽いのが
定説だったはずですが、近々のキットは何とも武骨な
3ミリフランジ付きのナットが付属します。
最小限で最軽量、やり過ぎな位い小さくて軽いのw
樹脂製のナットに換装してみました(笑)
標準のナットが4.4gですから実に3.8gの軽量化。
走って判るかと言えば判りませんけどwwww
ダンパーキャップに傷が入らないのと、
軽くなったと言う志が良いのです。
そー言えば 走行終盤はすでに換装してましたw
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2708.html ←B6.3でも換装した
スリッパーパットは、B6.4Dでも同じ感じで好印象でした。
このファンの位置効きますねホント
前回の走行時はかなり気温が低く爽やかな感じしたが、
ココのファンの位置効果が高いと感じました。
ボディをちゃんと切欠いて、外気が直接モーターに
あたりますからこれからの時期、ちゃんと意味がありますかね。
まあ あまり暑い時は、人がダメですがwww
全く効果が判りませんけどw 一応装着しておきました(笑)
前回も全く効果を感じられませんでした、
サーボステーの連結プレートですが、
一応今回もOP品のカーボン製に換装しておきました。
こちらカーボンで剛性があがり、より正確な作動.....
かもですが、既にサーボ自体がフルアルミの
削り出し品でサーボステー間で固定されますので
効果はどーでしょうか。ネットを徘徊すると
このプレート自体を撤去している方もいて
何とも興味深い感じ。これ色々試してみます。
一応 メンテ完了♪
今回はダンパーメンテついでに、オイルを
アソシ製の25番(275cst)に換装しておきました。
ついでにレート違いのバネと、その他パーツを
ポチポチしておきましたので、地味にテストして行きたいですね
いやー なんかマニアックで楽しい(^^)
(*´ω`*)
寝ますw