こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

やっと復活(汗)

2022-04-29 20:51:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
ナ訳ですw(どんな)

4月14日未明、僕の使用しているディスクトップパソコンの
モニターが突如ブラックアウト(泣) モニター一体の
パソコンですから、ディスプレーが死ぬとPCが使えない訳で
さみしい時を過ごしていました(嘘w)

前回壊れた時(^^)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2052.html

丁度6年位なんですね。
今どきのパソコンの寿命は約5年と量販店で聞いて
驚きましたが、修理代が125,000円と聞いて
本日しぶしぶPC買い換えてきました。
いやその 4月散財しすぎですってばよ~(超絶他人事)




tqtoshiです。




ということで(繋がった!!)こちらを懲りずに
ご来場の皆様 ご無沙汰しました。冒頭の通り
PCが壊れましてブログ更新できない状態。
と言え、ネットの閲覧自体は、iphonかipatで足りる訳で、
購入はいろいろ考えましたが、まあその
力で押し切ったw 今までの系列を猛烈ダッシュで
まとめておきます。



2週目の土曜日は、ファントム友の会♪

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2732.html ←前回の走行
随分と久しぶりな気がしますが、ちょっと楽しみのファントム。
MID祭りの翌週ですが元気よく出勤ですわw


ファントムとRC-10

共に昭和の名車ですね。
当日はおやかたが、オフロードをやりたいと申してまして
お供するために持参しました。おやかたのマシンが、
タミヤ製+540モーターでしたが、やんわりと
歴史とアソシの素晴らしさを感じて頂きたくあえての持参。


かなり面白かったですね~

スピード域がかなり違いましたが、近いバトルを
指Hiポイントで制御して楽しい限り♪
オフロードってホント楽しいですね~


そー言えば、アソシゴールド仕様の安定化&ライトも初使用♪

想像以上に充電器の色とマッチして素敵ですね。
しばらくこの組み合わせで使用したいと思います。



B6.4Dのリリース前に、アソシの歴史をつなげたい思いB6.1をゲット♪


ゲットしてから気が付きましたが、
これB6.1ではなく一つ世代が前のB6でしたwww
なんですがね結果的にこの選択が、
B6からB6.1に移行する際のパーツの変化が
よくよく理解できまして、回り道ですが良かったかな。


一応全部分解して、メンテとパーツ交換しますねー

ほとんど同じに見えた、B6とB6.1は結果から書くと
フロント回り以外は、完全に別の車ですね。
逆にB6.1以降は、ミリ単位の寸法の相違はありますが
ほぼ互換性がある感じ。それが知れてB6.3Dの
走りの良さがなんとなく筋道つきました。

詰まる所、フロントを変更せずにリアを中心にモディファイ。
ミリ単位の変更ですが、基本は足は長めのほうにシフトして
行くマイチェンをして来たんですね。うーん奥深き。



無茶割愛しますがw B6.1のシャーシ買っておいてよかった(笑)

何時の日かB6シリーズも歴史を繋ぐ予感がしましたので
予め買っておきましたが、案外すぐに出番が来ました。
その他は、リアのアーム類と前後のダンパーステーを
新規で買いましたが、ステーの穴位置自体は、B6シリーズと
同じなんですね(自爆w)


力でねじ伏せて B6.1完成しました♪

後にイノウエさん(HNです)のご指摘で気が付きますが、
B6.1とB6.3ではサスブロックの品番が違い、B6.3の物で
組んでしまいましたw 併せてサスピンの設定も、
B6.3Dと同等にセットしましたので、B6.125(笑)位の
仕様になりましたでしょうか。


ファントム祭りの後は、定期総会 後芝(笑)

洗練され、路面に吸い付く感じが常にある
B6.3Dと比較すると、今回作ったB6.125wは、まだまだガサツ。
当日はプチセット変更を繰り返しまして、最終的に
かなり似ましたかね。


B6シリーズは、現代のアソシバギーの進化そのものですね。

B6から順に転がすと、徐々に洗練され
質感みたいなのが上がっていく感じが得られました。
パーツの構成が違うだけで、この違いは驚きですが、
少なくもB6.1以降は、どれもセットの違いで
似たものになると感じました。B6.4D買っちゃいましたがwww


と言う事で、近々のまとめやってみました。
明日以降は通常運転になります♪





(*´ω`*)






寝ませんw

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アソシB6.4D ですとー

2022-04-13 00:07:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
全くのノーマークでしたが、急遽きまして新車
B6.3Dのリリースが、2021年3月ですから、
約1年での新車発表。ペース早いですね......






tqtoshiです。





ほほー B6.4Dって言いますか.....

https://www.associatedelectrics.com/teamassociated/cars_and_trucks/RC10B6.4D/Team/pictures_videos/

The RC10B6.4 platform continues the trend of offering two kit configurations. Both kits include the next generation 13mm diameter big-bore shocks and springs to provide the ultimate in damping and stability. The larger diameter shocks reduce pressure inside the shock and minimize the effects of the shaft displacement. This allows the buggy to feel like it's riding on an invisible cloud when you hit harsh jumps and landings. The chassis, front end, and steering system is optimized for running reduced caster and kickup, which excels on high speed, high grip surfaces. An updated steering system with adjustable height bellcranks helps racers minimize bumpsteer. In addition, the front suspension is equipped with new -1mm kingpin offset steering and caster blocks for smooth and predictable front end feel through the entire throw. The -1mm design pushes the steering pivot closer the center of the front tire, keeping the front end flat through the entire steering throw.

Both buggies are equipped with a new chassis layout and ESC weights that allow forward mounted electronics closer to the servo, as well as additional forward battery placement over the previous model. All of the new weight tuning options allow for more high-speed stability and on-power steering on high grip carpet. The #90034 RC10B6.4 Team Kit will be the buggy of choice for high grip carpet or turf track surfaces with the new +3mm chassis layout, 11mm Octalock LCF slipper clutch setup, steel ESC and servo weights, and included anti-roll bars front and rear. The #90035 RC10B6.4D Team Kit includes a new dirt-length 19mm Octalock LCF slipper clutch setup, aluminum ESC weight, layback gearbox, and an optimized dirt kit setup.

Both cars share many great features, such as an easy-access rear differential, new wide pivot rear aluminum arm mounts for use with 73mm arms and 69mm CVA bones, and updated carbon fiber shock towers with molded protective covers. The setups and tuning parts remain interchangeable between the two configurations. Both versions come with the speed, durability and lineage expected of a true champion. Choose the configuration that suits your track and conquer the competition!


RC10B6.4プラットフォームは、2つのキット構成を提供する傾向を続けています。
どちらのキットにも、究極のダンピングと安定性を提供する次世代の直径13mmの
ビッグボアショックとスプリングが含まれています。より大きな直径のショックは、
ショック内の圧力を減らし、シャフトの変位の影響を最小限に抑えます。
これにより、バギーは、激しいジャンプや着陸をしたときに、
目に見えない雲に乗っているように感じることができます。
シャーシ、フロントエンド、およびステアリングシステムは、キャスタ角と
キックアップを減らして実行するように最適化されており、
高速でグリップの高い路面で優れています。高さ調節可能なベルクランクを
備えた最新のステアリングシステムは、レーサーがバンプステアを最小限に
抑えるのに役立ちます。さらに、フロントサスペンションには
新しい-1mmキングピンオフセットステアリングとキャスタブロックが装備されており、
スロー全体を通してスムーズで予測可能なフロントエンドフィールを実現します。

どちらのバギーにも、新しいシャーシレイアウトとESCウェイトが装備されているため、
前方に取り付けられた電子機器をサーボに近づけることができ、
以前のモデルよりも前方にバッテリーを配置することができます。
新しいウェイトチューニングオプションはすべて、ハイグリップカーペットでの
より高速な安定性とオンパワーステアリングを可能にします。
#90034 RC10B6.4チームキットは、新しい+ 3mmシャーシレイアウト、
11mm Octalock LCFスリッパークラッチセットアップ、スチールESCおよび
サーボウェイト、および付属のアンチロールバーフロントを備えた
ハイグリップカーペットまたは芝トラック表面に最適なバギーになります。とリア。#90035 RC10B6.4Dチームキットには、新しいダートレングスの
19mm Octalock LCFスリッパークラッチセットアップ、アルミニウムESCウェイト、
レイバックギアボックス、および最適化されたダートキットセットアップが
含まれています。

どちらの車も、アクセスしやすいリアデフ、73mmアームと69mm CVAボーンで
使用するための新しいワイドピボットリアアルミニウムアームマウント、
成形保護カバー付きの最新のカーボンファイバーショックタワーなど、
多くの優れた機能を共有しています。セットアップとチューニングパーツは、
2つの構成間で互換性があります。どちらのバージョンにも、真のチャンピオンに
期待されるスピード、耐久性、系統が備わっています。自分のトラックに合った
構成を選択して、競争に打ち勝ちましょう!


目に見えない雲に乗っているように
感じることができます。




見えて無いのに何で曇って分るんだよと
普通に思いましたw
多分表現の一種でしょうが、雲に乗っている感覚が、
走るラジコンの感覚なのかは大いに疑問w
雲に乗らなかったら返品しますかw


「あのー 雲に乗れないんですけど.....って」



正直6.3D持っていても、違いは間違い探しのレベル(笑)


レースマシンですから、ミリ単位の調整とアップデートが
繰り返されて、それがリリースされる。あくまで正常進化ですが、
それが全部のシーンで有効かって言うと、ちょっと違うと思います。

それでもこうした積み重ねが、長い目で見た時に
「進化」って事に繋がると思いますが、まあその
UPデート・パーツリリースで良かったんじゃないかと思います。
まあすでにプレオーダーで、買っちゃったのですが(笑)
新しいボディと13mmショックが楽しみですね。


何気にこの改良が一番嬉しいかもwww

6.3Dを転がしだしたのは、去年の11月頃ですが、
その涼しい気候でもモーターの発熱はかなりのモノ。
カツヲ系17.5Tではありますが、密閉度の高いボディと
MIDマウントでモーターの作動環境的には苦しいですね。

で標準でもファンが装着できるマウントが有るのですが、
コレが高い位置にセットされて、Jコンとかの低い系の
ボディ搭載が苦しかったので、斜め搭載で低くなったのは
ちょっと嬉しいかい改良ですね。と言うかそこか.....
比較が楽しみです。








(*´ω`*)





寝ますw
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4駆MID~炊飯w~マジMID

2022-04-10 10:17:00 | ヴィンテージ(off)
4月のMID祭りw と題しまして、
再販されたオプティマミッドとRC-10のMIDの共演。
発想は素敵でしたが、この1週間で費やした
時間と労力は近年では一番でしょうかw

でも各種MIDの素敵さに触れて最高の一日。
何より自分で炊いた飯が美味かった(笑)
遊んで頂いた皆様 楽しい時間を有難う御座います。






tqtishiです。





新年度も始まりまして春らしさ全開ですが、
ココを懲りずにご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
自分でテーマを決めて自分で苦しむw
バカ丸出しな感じですが(笑)無事に
どちらも良く走りましてイイ感じ。
特にMIDのRC-10は、その走りが感動で
ドキドキが止まりません。コレやべーってw


パルー

春の雰囲気全開のパルサーキットですね。
川面を渡る風は心地よく、実に快適♪
楽し過ぎで写真が夕方なのは絶対の秘密ですねw


因みに本日は、電子的風の便りw(LINE)で声掛けさせて
頂き、お集まりい頂いた、オサールさん・Oh!No!さんと、
TBプロとイノウエさん(HNです)と自分の
5名様。実に濃い マニアックな時間を過ごせまして
楽しい限りですね。※毎度のコピペw


まずは京商の再販品 オプティマミッド♪

3月末にやっと発売になりましたオプティマミッド。
パーツが不良だったり、ロッドエンドが超EXP仕様だったり
しましたが、一応クリアーして走行に漕ぎ着けました。
こちら詳細は 裏で書きます♪

裏・こんぺハウス
https://ameblo.jp/tqtoshi1972/


B6マルチグリルプレートも無事にシェイクダウン(違)

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2762.html ←各種ギアの紹介のエントリー

RCコースで炊き立てのご飯が食べたかった(^^)
その先にコースで焼肉やりたかったのですが、
実にシンプルにそして上手に出来まして良い感じ。
安いスーパーの肉ですが、外で食べる飯は
やっぱ旨いですね~  今後もっとシンプルに
当り前に出来る様に練習を繰り返します(笑)


でも 先生は流石の手際とレパートリーw

キャンプ(ソロキャン含み)70回超のTBプロは、
流石の手際とレパートリーが素敵♪
ここらは完全に慣れの世界ですが、
実に楽しそうでそして旨そう(いや旨かったw)

TBプロ先生に、自分の炊飯を褒められたのが
何より嬉しかったですね(照)


第二世代 新生MID大地に立つ♪

オサペ カッコ良いな~おぃw

下のエントリーで各種駆け足で作製しましたが、
実はコレ相当の時間と手間をかけた結晶ですね。
オプティマMIDが、トータル約10時間ほどとしたら、
想像10倍は軽く時間かかってます。
一見 自宅にある在庫のパーツを組み付けている
だけに見えますが、繊細な加工や検討が必要で
大好きなRC-10ではありますが、かなり難産の部類(笑)

ですけど、それら苦労を一掃するに値する
走り出しは素敵の一言。今まで感じた事の無い
壮大なリアのグリップ感と、ちゃんと曲がるくせに
簡単な操縦特性は、チョッとRC-10では知らないレベル。
机上セットの走り出しでコレですから、
今後が楽しみ過ぎで怖い位です(^^)



B6.3D超えたんじぇね?

そんな疑問をオサールさんと話していましたので、
実際に超えたかどうか、確認してみました。

結論から言っちゃうと、トータルの走行性能は
最新のB6.3Dが上ではありますが、ビンテージのくくりで
考えると今回作ったRC-10MIDはかなりのレベルですね。


まだまだまだまだw やる事は沢山あります。

前後のサスセットから始まり、パーツの再厳選。
そしてメカ配置や重量配分。ボディのセットやウイング。
細かい詰めがまだまだの状態で、走り出しですから
今後が楽しみでなりません。何より今回感じたのは
走行時のドライバーに対する、プレッシャーが非常に少ない事。
「命削る系」として操縦する際は、気を遣うのが
この手の速いRC-10なのですが、この子は
その傾向は殆どなく安心して速く走れますね♪

因みに今回はフロントのスプリングだけ調整しましたが
ココはやっぱ今までの傾向と同じですね。
いやちゃんと走って本当に良かった。そして大満足(^^)


低速系癒しマシンも転がしておきました(笑)

段々みんな マシンの状態が整ってきた、
低速系RC-10(540モーター)はも超近いバトルが楽しい限り。
今回はTBタイやワークス社のパドル溝付きタイヤを
試しましたが、コリっとしたグリップ感が良いですね。
こちらはレギュを変えずに末永く取り組める
RC-10として続けて行きたいですね~


そして締めは 質感号w

刺激的なマシンや、面白く癒しの車を
沢山走らせた最後はデザート的に
質感号を転がして楽しかった一日を締めくくります。
こうして次回へのモチベーションを整えて
素晴らしい旧車の世界を再確認する
締めの走行はとても大事ですね♪

と言う事で、なかなかのお天気の中、
遊んで頂いた皆様。素晴らしく楽しく充実した時間を
本当に有難うございました。コロナの状況を見て
お誘いさせて頂きますので、よろしくお願いします♪
お疲れでした。






(*´ω`*)








寝ませんw
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2代目 MID ⑤ 完成♪

2022-04-08 23:53:00 | ヴィンテージ(off)
昨日のサーボ搭載からのメカ積みは
それ程時間が掛からないと踏んでましたが、
実際はかなりの時間と手間が掛かりましたw

米炊いてる場合ではなかったようですが(汗)
まあ 無事に完成しましたね~
新しいMIDの門出に乾杯♪



tqtoshiです。





新年度も始まりまして、最初の1週は
バタバタとしていますが、ココを懲りずにご覧の
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
ここ最近の暖かさで、在宅ワークも随分と快適で、
日中窓開けて入る風が冷たくて気持ちいい感じ♪

と言う訳で(安定の繋がりの無さw)週末の走行に向け
メカ積みとボディを整えてみました。


何気に大変 バッテリーホルダー

こちら元々のアルミシャーシに付属していたハーツです。
多分メインシャーシと、このプレートと、
リアのステー類がセットとなったプチコンバージョンが
購入した全貌ですかね。プレート自体は縦方向も
横方向も搭載出来ますが、今回のボディがかなり低く
薄手の1セルサイズLiPoを横積みで乗せる方向で
何とか作れました。

ちょっと誤算だったのは、ポスト類が無かった事ですが、
ここら寸法がかなりシビアで、結局のところ
アソシ製のブルーポストをほんの少し加工して取り付け。
アソシクルクルも健在なのであります。


トルクロッドは僕のオリジナルですね~

純正と言うかコンバージョンは、遥かに太い
トルクロッドが2本装着する設計のようですが、
そこまで固めなくも、センターの1本だけで
必要にして十分の剛性感。初代MID号はココは
フリーでしたので、1本追加は大きな進化ですわ(笑)



折角組んだのにいったん分解します。

こちらのMIDシャーシは、全体的にホイルベースが
長い様で、予め穴あけしてありましてボディ穴が
使えない事が発覚。色々考えた挙句、以前ずるティマで
採用した、ステアクランクの間にポストを立てる作戦で
ボディを固定します。メインシャーシに穴あけしましたが
コレ えれー硬いんですねw


ボスキャラの弾幕かわす 安全地帯の様相w

ちょっと誤算は、ステアクランクの連結で使用する
RPM製のロッドエンドが径が太く、やや干渉気味の事。
それでもイメージ舵角の85%は取れてるので
まあ良い事にします。


2代目もオサペ継承♪

初代MID号も何回か他のホディに変更しましたが、
最終的に見た目のイメージか好きで、オサールさん
塗装のホディをずっと使いました。

今回はJコンセプト製のプロテクターボディを
MID用にカットして塗装依頼。これまた爽やかな
イイ感じの仕上げて最高ですわ♪



ウイングがオサレ過ぎるwww

壊れやすいウイングも実にお洒落なワンポイントが
施されましてテンション上がります。気持ちの上では
このマシンは、一度も転倒しない様にします(笑)


新旧ボディ比較

ほぼ同じイメージにしたくて、ほぼ同じステッカーを
貼りましたけど、どれも同じにするのは難しかった。
特に黄色いトリニティシールはコレが最後。
儚く時代に埋もれて行くヴィンテージRCの
美しさを感じました(なんか違うw)


まさかワイヤリング選手権が1週間に2回開催されるとはwww

裏のオプティマMIDもまあまあの仕上げでしたが、
こちら本家はさらに力入れで、ガチ仕上げの様相(笑)
サーボのサイズ以外はB6.3Dと同じ構成ですね。
センサーコードは、電池を3㎜ほどかさ上げして
電池の下を通してみました。


こんな感じですね。

実は初期段階で、電池ベタを試しましたが
えれーシャーシが硬く(と言うかロールが妨げられる)なり
若干電池をかさ上げした次第。こんな薄いハードケース
ですが金属板にピッタリ沿わすと、案外と剛性
出せるんですね。ココは今後の研修課題です。


全体ー

最近の好みの青系に黒樹脂。
アソシの本流からは大きく外れてる気もしますが
コレが現代風のアレンジだと自分は思います。
まあどんどん進化する旧車って面白いですよね。


感覚的にかなり長く見えますが.......

実際は10㎜~8㎜ロングなだけかなって。
サスブロックのショートの位置を使用すると
純正のRC-10と同じホイルベースになる感じかな。



裏表MIDマシンで決めましたが......


裏・こんぺハウス
https://ameblo.jp/tqtoshi1972/entry-12736366762.html

非常に沢山マシンを触った1週間でした(笑)
でも裏でのMIDは、再販とは言え今のキットですから
パーツも揃っていて(一部なかったw)組み立て自体は
スムーズですね。それに対して表のMIDは、
5年使用したマシンの全面更新ですから気分が乗って
滅茶楽しかったのですが、流石に2台は
やり過ぎだと思いました。一切反省しませんw


と言う事で、両方明日転がしてまいります~






(*´ω`*)






寝ますw
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2代目 MID ④

2022-04-07 23:55:00 | ヴィンテージ(off)
このMIDを作るタイミング。
完全にシャーシを購入した事を失念していたのは
絶対の秘密でありますがw 再販MIDと被せたら
裏表MIDマシンで面白いと思いました(^^)

なんだけど、よくよく考えたら、
裏も表も管理人(製作者)は僕な訳でw
労力も2倍? 気が付かなかった←気が付けw






tqtoshiです。






新年度が始まりまして新しい気分で一杯ですが、
ココを懲りずにご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
久し振りに会社に行くと、何となく新しい風が
吹いている様な古い風が淘汰されている様な、
何とも不思議な感じ。いつも思いますが、
精神論の目標は何の役にも立ちませんねw

と言う事で(繋がってないw)冒頭のMIDマシンの
続きをやる訳ですが、裏と違って表のMIDは
パーツの構成や説明書も当然なし。
こんな時こそ過去の散財とあくなき夢が
融合する時ですばい(^^)


ユニバーサルジョイント装着しました。


カスタムワークス製ユニバ(ショート)
https://www.amainhobbies.com/custom-works-short-cvd-kit-2-csw7210/p1274912

REV1102XOT(すんごい17.5Tブラシレスw)
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2744.html

アソシ純正ではありませんが3/16インチ径のシャフト。
そしてほんのチョット長いので、ストロークと
リバウンドの設定幅が広いのが良いですね。
問題は入手経路が海外のみで、しかも
ほぼ売り切れだって事w 貴重な在庫を消費します。

モーターに関してはMIDマシンは、tqtoshi家の
その時代のほぼ限界ハイパワーを搭載が常ですから、
今回も一番ホットで最高な奴を積んでおきました♪
パワーユニットは、B6.3Dと同等です。


オラオラ フロント組みますw

ここらは組みなれたRC-10そのものですから、
全く迷う事なく短時間で組み立て完了。
モノ的にはファクトリーワークス製の
ビックボア対応のロングステーに、
アソシビックボア(23㎜長カシマコート仕様)を組合せ。
フロントユニットだけで、日曜日に購入の
新しいアスチュートより高い気もしますが
細かい計算は苦手です←しろw


アクスルシャフトもプチカスタム♪

新品の黒樹脂ナックルに、カスタムワークス製の
アクスルシャフトを組み込みました。
こちらアソシ製の物より約5㎜程度長く、
スペーサーを入れて使用しますが、この設定が
かなり秀逸で、スペーサーなしで純正トレッド。
スペーサー有りで約10㎜ワイド設定となります。

タイヤの選択や路面の変化で、曲がりが強いと
感じる場合はワイド方向。日中や曲がりが欲しい時は
ナロー(標準幅)と組み変えると、相当特性が変化し
かなり実戦的。ナットも大きいので、前後で
工具が統一できるプチメリットもあります。



ステアリングはMIP製の一体物(当時モノ)を使用します

初代MID号に装着のA&Lステアクランクの
在庫も潤沢にありますが、ちょっと趣き変えて
MIP製の物を使用してみたいと思います。
こちら純正やA&L仕様より、ベアリングが小さく
全体的に軽量なのが特徴。モノが小さいので
よじれも少ないかもですね。


サーボセイバーは、貴族セイバーw を使用します。

はじめてRCショップでこの商品を見た時は、
マジ価格が誤記だと思いました(笑)※今はもっと高いかも
こちらカツヲ系1/12マニア様にはお馴染みの商品ですね。
今回はキンブローのM寸が有れば事足りましたが、
在庫が無く、仕方なく使っちゃいます(笑)


フロント全部組むとこんな感じ♪

フロントバンパーは、こんぺハウス製(手作り)
サーボは取り急ぎフタバ製のHPS-CB700を装着。
ロッド類はアソシ製の古いブルーチタンで、
B4の頃の黒ロッドエンドでリンケージは作りました。

個人的には、ブルーの差し色が材質で
バラバラなのが気になりますが、そんな事は
いずれ熟成で解決しましょう♪


今日はココまで♪

随分と形になりました♪

RC-10の作製は本当に面白く、時間が経つのを
忘れれてしまいますが、コレが全部自宅の
在庫で構成されている点も、自分で引きますわwww

もうひと踏ん張り頑張りまして、
週末に間に合わせたいですね~
※もう完成してますw







(*´ω`*)






寝ますw

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昼飯セット(笑)

2022-04-06 00:42:00 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
前回コースに集結して各種マシンの試走をしましたが、
こちらのメスティンでの炊飯が成功した事が、
何気に嬉しかったりします。(笑)

アドバイスを頂いたTBプロは、在宅勤務時には
何時もメスティンで自動炊飯を実践しているとの事。
そーか 練習すればいいんだw





tqtoshiです。






新年度も始まりまして、相変わらずバタバタですけど
こちらを懲りずにご覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。
ここ最近は裏と表でマシンを作りまくり(笑)

MIDと言うワードで、表裏同時に進めてますが
まあその週末は走れるんですかね(他人事w)
チョット根詰め過ぎましたので、気分転換に
近々実践している炊飯のエントリーでも
残しておこうと思います。


前回は何とか成功しましたかね♪

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2757.html ←メスティンシェイクダウンの記事

既にRCマシンではありませんからw
シェイクダウン(試走・テスト)の表現が
正しいかは大いに疑問でありますが、
無事に炊き立てご飯にありつけました。

ただこの時は風が強く、卓上で優雅に炊飯ではなく
机の下で風を避けつつ何とか成功した感じ。
加熱加減(火加減)もTBプロのアドバイスで
何とか成功した程度でしたので、自分でも
経験積むしかないと思いました。



在宅勤務時に練習開始(3回目)

激しく雰囲気が出ない事を学びましたが、
案外簡単にそして短時間で炊飯できる気がします。
ポイントはしっかりお米に給水させる時間を
確保する事と、初期の火を当てる時間ですかね。
大体約9分~10分程度の強火加熱の後、若干の弱火。
そしてひっくり返すと良いみたい。

TBプロが申してました、パチパチ音が消える。
やや香ばしい香りがするをチャンと体感できまして、
何より数重ねる事が、優雅な昼飯を演出するんですね。
何でもそうですが、練習するって大事だと思いました。


やっぱり 炊飯器より旨い気がしますわ~

炊き立てのご飯が美味いと感じるのは、
日本人ならではでしょうが、やはりメスティンで
炊いた飯は何だか旨い気がします。

完全に炊き方をマスターしたら今度は
土鍋で炊けるようになりたいですね♪


追加アイテムも無事に着弾済みw



ガオバブ(Gaobabu)☆B6マルチグリルプレート
https://www.gaobabushop.net/product/1924

フューエルボトル0.3ℓ- trangia
https://www.iwatani-primus.co.jp/products/trangia/accessory/tr_5060.html



キャンプブームの影響何でしょうか。
この手のアイテムはホント豊富で価格も手ごろ。
限りなくハマる沼の要素が満載ですが、まあ基本から。
フェールボトルは、TBプロのアドバイスより
トランギア製のボトルにしました。
ワンプッシュで燃料が出せる手軽さと
持ち運びが便利ですね。

そして、風防と同じガオバブ製のマルチグリルブレードは、
おかずの作成用ですね(笑) 鉄板裏面の溝がポイントで
小さいながらズレないらしいのでこちらは楽しみ♪
コレで マジ 焼肉出来る様になりましたね~

楽しみです(^^)






(*´ω`*)








寝ますw
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2代目 MID ③

2022-04-04 20:49:00 | ヴィンテージ(off)
何となく裏で扱っている、オプティマミッドの
タイヤ用のインナーを買いに行ったんです。
だけど、そこは在庫あふれる模型店。
埼玉でも有数の名店スカホですね(なんか違うw)

十分に衝動買い出来て良い感じ~
春は新車の季節ですからw





tqtoshiです。





今日から新年度、新卒の社員や学生の皆様は
スタートですね。気負わず常に冷静でいられる
バランス感覚のある人になって欲しいと思います(ジジイ発言w)

と言う事で(繋がってないw) 昨日の事ですが、
某加須地方に何となく行きたくなり(笑)
雨のサクラを道中満喫しながらスカホに
行って参りました♪


季節は確実に回りますな♪

コロナだ世界状況が怪しくも、確実に季節は進みますね。
今年は開花は早く、寒い日が続きますので
サクラの見れる時間が長くて良いですね~
スカホの店の前の通りは、コレだけで一見の価値のある
素晴らしい咲きっぷり。意味なく財布のひもも
緩みますわ(マジなんか違うw)


https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2613.html  2021年桜の咲く頃
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2451.html  2020年桜の咲く頃
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2346.html  2019年桜の咲く頃



そして2022年の春は.....

うむ 苦しゅうないw

この時期スカホに行くとなんかいい感じw

と言う事が判りますね。
こうして裏表のこんぺハウスのマシン台数は
維持されて行く訳です。質量保存の法則ですね(違w)



MID組みます


https://ameblo.jp/tqtoshi1972/entry-12601452117.html?frm=theme

超絶脱線しましたが、本来のMID組みます。
本日はギアケースを組み立て。と言いましても
何時ものステルスケースですが、同じステルスでも
黒樹脂のカーボン混入のタイプを使用します。
こちらずるティマと、裏で作ったPJHホーネットに
搭載してありますので、ホーネットの方から外してきました。

僅かしか走らせていませんので、状態は最高でしたが
トップシャフトだけ先を見越して、AVID製の
アルミシャフトを使用してみました。
MIDの組合せは初なので楽しみですね。


スパーは、最新アソシのカヲリを注入します♪


https://www.associatedelectrics.com/news/latest_products/2409-new-octalock-spur-gears-and-lcf-slipper-pads/


近々リリースされた新型スパーは、スリッパーの
ロックする部分が多くフィールも良いですので
MIDで使用してみたいと思います。


とは言え 今までのスパーも山ほどありますがw

各種枚数刻みで、全部で18枚ありましてw
その他未開封のスパーもゴロゴロ(汗)
もしかしたらあと10年はスパー買わなくても
いけるかもしれません。


コンペテショナルな外観が最高ですわ~

オクタロックスパー自体は、6.3Dで使用してまして
穴付きのスリッパーパットも体感済みですが、
この組み合わせ 何より運転がイージーで、
挙動が掴みやすかったです。今回もその恩恵に
少しでも体感出来れば良いですね。



無加工で付くって凄い事ですよ コレ

標準状態のシャーシを加工すると、
丁度バルクの穴とギアケースの穴が近くて
それなりに難しい加工が必要ですが、コレは
元々MID用ですから、完全なるボルトオン。
マジ調子よかったら、図面ひいてオサール工房で
作ってもらいましょう(笑)

続きます




(*´ω`*)







寝ませんw
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2代目 MID ②

2022-04-03 01:09:00 | ヴィンテージ(off)
ポチポチ 作り出します。
この2代目 初代のノウハウがありますので
気分的にはかなり楽ですね。

今度はアソシブルー&黒で近々の好みに
合わせて仕上げたいと思います。





tqtoshiです。







2022年も4月に突入しましたがこちらを
懲りずにご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
裏では最近発売のオプティマMIDの製作が
進んでいるようですが、こちらもMIDで
応戦しておきますかね(笑)

裏こんぺハウス
https://ameblo.jp/tqtoshi1972/


まあ パルで転がす限りは負ける要素は
無いと思いますが、裏との違いは
こちのの製作は至福の時間と言う事。
この差は何でしょねマジw


MIDの構成パーツは全て自宅在庫で賄います♪

自分の在庫量がたまに怖くなる時が有りますがwww
各種拘りの厳選パーツで、最新MIDに挑みますか(笑)
因みに今回は、バルクとステー類は新品ですが
後は全部中古ですね(威張るなw)



サスピン枯渇問題 継続中w

年に何台もRC-10をこさえるから枯渇するのですが、
ホント状態の良いサスピンは少なくなりました。
今回もこの中から程度の良いものを厳選して、
スコッチで表面研いでから使用します。


今となってはレアパーツ

少し前(5.6年前)に、千葉県にありますAメインホビーで、
安売り(1.95ドル)していたパーツですね。
モノ的にはRC-10のGT2とかの年代向きなんでしょうが、
随分と長い間 セールしてましてまとめ良かった記憶。
今回はコレをリアに使用します。


ざっと組んでみました。

このMIDマシンは、通常のRC-10とサスアームを
反転して取り付けます。その他バルクも
反転して取り付けしますが、社外のアルミシャーシは
元々MID用として発売されていた物なので、
ボルトオンで取り付けできました。
何ですけど、クリアランスは各所キツメで
製作自体は難しい部類。なんせ取扱説明書は
有りませんから勘と経験だけが頼り。



ターンバックルはアソシ製を使用します。

こちらカーボン540号に使用したいと用意してましたが、
製作時に失念しておりww 今回使う事にしました。



組みあがり♪

素敵過ぎる見た目と剛性感。
バルクヘッドは、カーボン混入のタイプで
取り付けた際の剛性感はかなりのモノですね。
アッパーアームの取り付け穴が追加された、
属に言う:ワールズバルクと言う奴ですが、
ちゃんと追加穴を使用して組んでみました。(楽しみ)



ココまでは順調ですわ~

しっかりしたバルクに、黒系パーツの
皆様の組合せは安心感在りますね。
こちらに黒ステルス積んで、どんどん組んで行きます。

あー楽しみ。と言うかこちらを先に
仕上げたいですわ ホント(悩)





(*´ω`*)






寝ますw
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世代交代MID号

2022-04-02 01:21:00 | ヴィンテージ(off)
本家アソシでもリリースされていない、
MID仕様に改造したマシンが、通称:RC10MIDですが、
改造したマシンでココまで走る様になったのは
自分の中で初めででは無いでしょうか。

使用しているパーツは30年前と同じですから、
当時もこの発想と、現車は有りました。
けど当時のタイヤでは、グリップ不足は否めず
決して走るとは言えない感じ。近年の
2.2インチタイヤのグリップ力と、
電池やメカの小型化によりマスは集中し
本当によく走るマシンになりました。

ほんと 時代がRC-10に追いついた(^^)






tqtoshiです。






コロナ禍真っただ中で始まった2022年も
気が付けば、3か月が経過し今日から4月ですね。
こちらを懲りずにご覧の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

この3月は年度末らしく、まま忙しく
時間も限られました。在宅と会社と
複雑に絡む業務の中でいかに効率を
上げて成果を出すか......
詰まる所 どんな時代も人間力ですね。
(僕が凄い訳では有りません)
効率化を目指して仕組みと組織とweb環境を一新....
一新し過ぎで新年度初日は、全く業務にならずに(笑)
午後は早めに帰宅しましたw


と言う事で(繋がってないw) 冒頭のRC10MIDを
メンテして動態保存。メカ積んでないので
静態保存と言うのでしょうかね。
全身貴重なRC-10ですから、パーツ取りにしたい気持ちも
ありますけど、コレは思い出がありまして
チョッと出来ませんね。なので綺麗な状態で
保管したいと思います。

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2116.html MIDマシン製作編


約6年。仕様変更とセットで相当量走りまして
本当に好きなマシンです。



メカ積めば 何時でも走りだせるくらいの状態♪

https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2754.html ←メンテ初回

時間もありませんでしたが、自分としては
随分と時間をかけて分解とメンテをしました。
主観とすればガタは多いですが、まだまだ走りますねコレ。
この状態の良い所でずっと持っていたいです。



ギア廻りも完全にメンテしました。

記憶の限り、スラストを2回交換しベアリングは
小さい方を1回かな。その他はデフメンテを
無限に繰り返しましたが、後は作った時のまま。
ホント 基本構成に優れたアソシの良さが光ります。


フロントは随分と仕様変更をしました。

走り出し 比較的セットの方向性は見えてましたが、
この6年の間に随分と仕様変更を繰り返しました。
走り出しは、通常ボアの0.89インチ長でスタート。
そこから、ビックボアの23㎜長に変更しまして後に
27㎜長(インチで言う所の1.02インチ長)になりました。

仕様的にはビックボアの23㎜の時が一番曲がった
気がしますが、今のロング仕様はタイヤの銘柄を
選ばないで楽な感じでしたね。



リアはホント 苦労しましたねw

このマシンでリアの設定は、相当量試しまして
走り出し1年位は、毎回仕様が違う感じでした。
最初の頃は、とにかくグリップ感が足りずに
ウエイトをリアを中心として、約160g搭載。
なんだけど、振り子の様にリアのスライドが早く
それを解決するセットが見つかるのに、随分と
時間が掛かりました。

この難解なリアのセットが、僕のセット能力の
引き出しを増やしてくれたことは大きな収穫ですし
楽しかった思い出ですね。最終的に見えたのは
MIDと言う概念を消して、ストローク長とリバウンド量の
感じがリアモーターと大きく違う事と、案外と
硬め(表現に差異があります)方向のセットがマッチすると
知れた事ですね。


A&Lクランクで鬼曲がりを体感(笑)

このMIDマシンは、リアのセットが決まってから
常にフロントグリップに悩まされました。
このA&Lクランクは、ステアプレートの設定で
初期と切り終わり近辺が標準設定より曲がる感覚。

近々作った質感号や他は、ココまでなくても
ちゃんと曲がるので、ホントに必要だったかは不明(笑)



そーいや ドライブシャフトが折れたのはこの子(車)が初♪


良くグリップしている表現で、「ドラシャが折れる位食う」と
僕は使いますが、ホントに折れたのはこの車が初ですね。
1回は経年でしょうが、もう一回は加速時に折れましたので
本物だと思います。そう考えますと いい方の表現で

次の車も ドラシャが折れます様に(^^)



しつこくw オサペボディ使い続けました♪

製作時から装着していたので、走行距離は相当量ですね。
各所ボロボロですが、何とか原型保ち生き抜きました。
低いカットラインのプロテックはホントにカッコ良くて
カラーリングと相俟って大好きな部類。
オサールさん 有難うござます。



2代目は、よりコンペテション&マニアックに♪

説明書もマニュアルも指針となる車すらありません。
けど 自分の思う理想と当時の想いを大事にしつつ
納得の一台にしたいと思います。

初代は2.1㎜のストレートカーボンシャーシでしたが、
2代目は、今風に約3.4㎜のアルミ製メインシャーシ(海外品)
そこに、カーボン混入を中心とした硬め黒パーツの皆さんを投入。
前後のダンパーは、現行と同じ23㎜長と27.5㎜長の予定。
実は半分くらいもう組んでますが、なんかいい感じですね(笑)

ポチポチ 進めます。






(*´ω`*)






寝ますw
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