やまさん。RCのブログ-V2

このブログは家庭とRCの両立に日々悩む一人の中年(^^;の苦闘の日々??をお伝えするどきゅめんたりーです。

PONY RCカーレース参戦記 ~ F1も久々参戦編

2018年12月16日 | レース参戦記

みなさんこんばんは。

 

岡山はRC SHOP T2さんが閉店との”ラジコンもんちぃ”ネタが本当か?と心配して、広島単身赴任中のワタクシは東広島ラジコン研究所およびRC SHOP T2さんに伺って、

その信ぴょう性を確認しました。結論からいうと、”ラジコンもんちぃ”情報は全くのガセネタであることが判り、ほっとした次第です。

また、このガセネタについてはRC SHOP T2さんでは取り付け騒ぎになりそうなお問い合わせが多数あったとのことで実害もあり、”ラジコンもんちぃ”さんからショップ側には全く謝罪もないとのこと。

本件は通常であれば営業妨害と言って過言ではないと認識する内容にて、確かにRC SHOP T2さんのtwitterとブログに閉店のハッシュタグが誤って付与されていたことを考慮しても、

謝罪不要の説明にはならないと個人的には認識しております。ラジコン業界を盛り上げたいとか言っている”ラジコンもんちぃ”さんとしては、自らラジコン業界へ負の騒ぎを起こすのはどうかと思います。

今後、少なくともワタシはラジコンもんちぃ”のネタを疑って、厳しめに見ることになると思います。

 

さて、ワタシのほうは相変わらず広島で楽しくツーリングメインのラジコンライフをエンジョイしておりまして、11月25日にホビーショップ PONYさんで開催されたレースに参戦してきました。

レースはEPオープンクラス、ミニクラス、F1クラス、ツーリング遅ツークラス、ツーリングストッククラスの5クラス開催にて、広島空港近くの中央森林公園 第4駐車場 特設コースにて開催されました。

ワタシはその5クラスのうち、ミニクラス、F1クラス、ツーリングストッククラスのトリプルエントリーとしてしまいました。

なかなか忙しいながら、PONYさんはその辺を考慮してレース運営されますので、充分に楽しめると考えてのエントリーとしました。

 

ミニクラスは今まで通りながら、ヨコモZERO21.5T+JUSTOCKアンプ搭載のレギュに合わせたマシンでの参戦です。

F1クラスは実はこのレース前日に完成した、かなり古いフージョンのF103仕様での参戦にて、ほとんどシェイクダウン状態での参戦となりました。

パワーソースはヨコモZERO21.5T+JUSTOCKアンプのレギュに合わせた仕様です。

ツーリングストッククラスは通常のJMRCAストッククラスと同じく、17.5Tブースト仕様となりますが、モーター自体はヨコモZERO17.5Tモーターでの参戦がレギュとなります。

 

ミニクラスはデフロック仕様でこの路面には合わないのは認識していたのですが、実はデフを横浜自宅に忘れたので選択肢がなく、頑張ってデフロックでうまくまとめて、

予選は3位/7人となりました。

 

F1クラスはほぼシェイクダウンながら、ZEN製のOMEGAタイヤを前後に装着することで、安定したグリップ力を特設アスファルト路面で確保できるので、これはとてもお勧めのタイヤといえますね。

おかげさまで、こちらも予選3位/7位を確保できました。

 

そして、ツーリングストッククラスですが、こちらはなかなかの激戦区にて、色々頑張ったのですが決め打ちで採用したカワダ24°のタイヤだとまだ気温が高すぎだったようで、

RUSH製の32Sに対して若干厳しい状況となったため、予選は7位/11人となりました。

 

決勝はミニクラスから、なかなか良い出足にて途中3位だったのですがミスもあり、結果的には5位/7人となりました。ワタシのマシンは緑色ベースのマシンですね。

 

 

 

次にF1クラスですが、こちらは予選3位スタートから淡々と順位をキープして、決勝も3位/7人となりました。ワタシのマシンは昔のルノーっぽいカラーリングで青いマシンですね。

 

 

 

そして、ツーリングストッククラスですが、こちらはタイヤが厳しいものの変更せず、レースでは走らせ方を決勝に合わせて淡々と走り続けることで順位を上げて、

5位/11人となりました。まあ、今回のタイヤではこの結果も悪くないかなあと思う次第でした。

 

 

 

というわけで、一日楽しくラジコン出来た次第です。意外と路面状況も悪くなく、少なくともミニとF1はグリップ剤不要、ツーリングもマイティ黄色にタイヤウォーマーで対応可ですから、

なかなかにお気軽にレースを楽しめるものと思います。広島およびその近郊にお住まいの方は是非、来年のPONYレースにご参加くださいね。

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ヨコモ GT全日本選手権2018参戦記 ~ オープンクラス最終編‼

2018年12月01日 | レース参戦記

みなさんこんばんは。

 

11月4日に谷田部アリーナで開催された、ヨコモGT全日本選手権2018に参戦してきました。

 

GT500オープンクラスはストッククラスとのWエントリーとして参戦したワケですが、今年は年初からのヨコグラでのGTストッククラスでの好調や、

前日練習での手ごたえからGTストッククラスをメインに資源と時間を投入して、オープンはその合間でこなす方針と前日夜に決めていた次第です。

 

とはいえ、GTオープンクラスは参加者21名と少数ながらかなりの精鋭揃いだったため、そう易々とはAメイン行きはできない状況なのは理解しておりました。

正直、ワタシ自身もGTオープンは経験も少なく、Bメ落ちを覚悟していたワケですが、マシン自体は好調だったため最初から諦める気はありませんでしたね。

 

 

 

GTオープンクラスにはSC430ボディを選定して、前日練習で破損したリアウイングも谷田部アリーナのショップで販売されていたスペアウイングを新たに装着して、

気分も新たに諦めない走りを意識して、先ずは練習に臨みました。

 

練習走行の4分間、マシンの状態はやはり良いものの、バッテリーがいまいちなのか、パワー感がいまいちです。

ストレートは十分速いのですが、コーナーからの立ち上がりで全然来ない感じです。ここは経験の少なさからパワーソースの煮ツメが出来ていないということですかね。

 

予選1回目、タイヤはGTストッククラスと同じくフロントMSスリック、リアSスリックの組み合わせとしました。

グリップ剤塗布もGTストックと同じく、ファニーグリップをリア全塗後にフロントほぼ全塗してすぐ、フロント拭き取ってからリアを拭き取るという流れです。

マシンの状態は路面が良くなったためか良好で、パワー感のなさを除いて好調にラップを重ねることが出来、結果としてそのヒートトップとなりました。

しかし最終ヒートの速いペースには届かなかったようで、総合9位/21位というまずまずの出だしとなりました。

ここで、ヒートトップだったワタシのマシンはレース後再車検となり、かの高名なレジェンド自らワタシのマシンを入念にチェックしてくださいました。

ワタシもついつい、なにか問題があるかどうか聞きたくなり、どうですかとお聞きしたところ、”このリアのガタはちょっと多すぎないかな?”と、流石はレジェンド。

一目見てマシンに違法なところがないと見るや、よく走ったマシンの状態チェックをしてしまうところは、まだまだ現役のころの感覚が維持されているというところでしょうか。

 

果たして予選2回目、ここで9位以上を維持すればAメイン入りできますが、10位以下ならBメインからAメインへの勝ち上がり2名を目指すこととなる大事な場面です。

予選2回目は使ったバッテリーがいまいちで立ちも全くなく、マシンは良く動くもののラップペースが上がりません。

結局、総合11位/21名となりBメイン2位スタートとなりました。

 

決勝Bメインでは、スタートしてすぐトップのマシンがミスして後退したため、レース序盤からトップを維持することができました。

正直、この決勝Bメインではストックの予選2回目で使った良いバッテリーを投入したため、マシンのパワー感もかなり改善されたのと、

Bメイン2位を走る方がワタシよりもラップペースは速いのにもかかわらず、確実なAメイン勝ち上がりを意識してか全く抜こうという気がなさそうなため、

ワタシもミスせず無理せず走らせてラップペースはあまり上がらないままに淡々とラップを消化していき、そのままトップゴールしました。

これで、決勝Aメイン10位からのスタートとなりました。

 

決勝Aメイン、これでストックと合わせてWでのAメイン入りが出来てワタシとしては上出来の内容ですが、最後に少しでも順位を上げておきたいものです。

ただ、バッテリーは一番いまいちなものしか残っておらず、厳しいレース展開が想定されました。

果たして、スタートしてみると全体のペースがそれほどでもなく、徐々に順位を上げていくことが出来て途中7位まで浮上して、更に上位に追いつく勢いでしたが、

やはりバッテリーがいまいちでラップペースが更に落ちてしまったところで、5分経過時に前方のマシンがコーナー入り口で失速した際に追突してしまい

そのままお相手がレース復帰するまで待ったため、順位を大きく落としてしまい、結果としては最下位でのゴールとなりました。

 

 

とはいえ、GT500オープンクラスもAメイン入りすることが出来、ワタシの今年の目標は見事に達成することが出来たので満足の結果でしたね。

来年のGT500全日本はストック表彰台に載った人はオープンクラスしかエントリーできないそうなので、来年はGT500オープンクラスを頑張りたいと思います。

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ヨコモ GT全日本選手権2018参戦記 ~ ストッククラス決勝編‼

2018年11月22日 | レース参戦記

みなさんこんばんは。

 

11月4日に谷田部アリーナで開催された、ヨコモGT全日本選手権2018に参戦してきました。


GT500ストッククラスの予選1回目を総合5位/38名と期待通りの成績が出て、決勝Aメイン入りがまた一歩近づいたようです。

しかしながら、予選2回目は路面状況も予選1回目より良くなるため、更なるタイムアップを果たさなければいけないのもまた事実だと思います。

ワタシの予選1回目のラップは14周4分1秒でしたが、トップは15周4分13秒とトータルで5秒ほどの差があります。

先ずはここをtargetとして、最低ラインでも15周を予選2回目で出すことを目標に定めました。

幸いにも、予選2回目は組み合わせを予選1回目の成績で組みなおすため、いわゆるAメインヒートに潜り込むことができました。

 

予選1回目には3年前に購入したバッテリーを使いましたが、予選2回目は前日に購入してパワーがそこそこあるバッテリーを投入しました。

ラップタイムやベストラップは3年前に購入したバッテリーとほとんど変わらないのですが、これも気分の問題ですかね。

マシンセットは全くいじらず、グリップ剤塗布方法および時間も予選1回目から変更なしです。

ただ、車検で車重を測ると何故か975gと規定を割り込んでしまいました。

薄々気づいてはいたのですが、3年前に購入したバッテリーは新しいバッテリーより10gくらい重いんです。やむなく、錘を5g追加して981gで車検通過しました。

タイヤ回転数はまたもや3220rpmだったので、タイヤ片側を手で押さえて空転させることでバッテリー電圧を少し下げて、回転数を3190rpmに合わせました。

バッテリー電圧はやはり8.31Vでした。

 

さて、予選2回目は一緒に走るメンツがかなり変更となりまして、ワタシはその中で5番目のスタッガースタート順となりました。

因みに、3つ前の2番手スタートはお友達のmtabeさんですね。このあたりに喰いついて走らせることができれば好成績が期待できるわけです。

今回の予選2回目は決勝Aメインに確実に入るため、手堅く前を追わず、後ろが速ければ綺麗に抜いてもらってミスせずぶつけない走りが必要です。

 

果たして予選2回目、スタッガースタートはコールされるやすかさずスタートすることで、決勝のスタート練習を兼ねつつ、後ろとの差をできるだけ広げました。

これで、前に喰いついて無理せずクルージングする作戦でした。

スタートしてすぐ、ワタシのラップペースはかなり良いようで前にすぐ追い付いてしまい、予定通り前についてクルージングでタイヤとバッテリーを温存できました。

とは言え、後ろからもプレッシャーがあるため当たらない程度にペースを維持する必要があり、ラインにマシンを置く走りはなかなかに気を使いました。

結局、予定どおりノークラッシュノーミスながら抑えた走りでラップは15周4分16秒とさほど悪くはありませんでした。ベストラップも16秒8まで伸びました。

ただ、トップは4秒速く、しかも予選3位の方はベストラップが16秒3も出ていてかなりの脅威となりそうです。

 

これで予選はすべて終了。ワタシの総合順位は5位/38位とGT500全日本出場で初のAメイン入りを確定できました。

 

決勝Aメインまではかなり時間がありましたが、GT500オープンクラスもWエントリーしたワタシとしては時間に余裕がなく、かなりカツカツの決勝となってしまいました。

 

決勝Aメインでもセッティングは全く変更なく、また決勝用バッテリー選定は迷いましたが当初の予定どおり、予選2回目で使用した新しい方のバッテリーを使うことにしました。

ただし、充電終了電圧はこれまで4.17V/セルとしていましたが、決勝Aメインに向けては4.15V/セルに落としました。

これで、車検時に3200rpmピッタリのタイヤ回転数となる見込みです。

 

オープンクラス決勝の後、友人にマーシャルをお願いしたうえで、GT500ストッククラスAメイン決勝の準備として、タイヤグリップ剤塗布をして直ぐに車検場へと向かいます。

車検では車重は982gと誤差範囲で無事通過。車高も4mmあるので問題なし。

バッテリー電圧は8.28Vでこれまた問題なし。タイヤ回転数を実測してもらうと3196rpmといい感じで一発通過です。

ボディを装着したうえで決勝Aメインの出番を待ちます。

 

GT500とは言え、決勝Aメインは予選順に名前がコールされて順番にお立ち台へと昇るので、操縦台での立ち位置は成績順で決まるわけですね。

ワタシは5番目に名前がコールされ、ワタシのお気に入りの立ち位置も無事確保できてレースの準備は万端です。

 

5番手のスタート位置はちょうどバックストレート真ん中あたりの6番マーシャルポスト付近となります。その前の4番手はお友達のmtabeさんですね。

決勝Aメインも5位スタートで狙えるところは3位表彰台くらいでしょうかね。まずは決勝Aメインは8分間レースと長めのため、ぶつけず手堅いレース運びが肝要です。

 

果たしてGT500ストッククラス決勝Aメインは、スタートコールとともに全車綺麗にスタート。

かつてタミグラで鍛えたスタートの技術は未だ錆びついていないようで、キッチリと4位のmtabeさんの背後にピタリとつくことに成功しました。

1周目、3位のマシンがミスして後退、ワタシは4位に苦も無く浮上しました。

しかしラップペースが速いトップの2台は抜け出して激しいトップ争いを繰り広げて2周目、コース真ん中のダブルヘアピンの2個目でトップ勢が絡んでストップ。

mtabeさんとワタシがその隙をかいくぐって1位/2位に浮上しました。

しかしながら、パワーが段違いにある予選トップのオレンジのマシンはすぐに追いついてきて、ストレートであっさりと抜き去っていきました。

まあ、ここは若さを感じる走りですが、こちらも無理せず体制を立て直し、3位の座をキープする戦略でライン上にマシンを整えていきました。

4周目、mtabeさんも予選トップのマシンのパワーにストレートでかなりズバッと抜かれてしまいましたが、その走りはいつでもトップに返り咲くぜ、というメッセージと見えましたね。

ワタシは後方との距離を見つつ、前との距離を維持する程度にペースとラインを整えることに注力していました。

特に、外周の高速コーナーとストレートはフェンスからぎりぎりのラインをキープするのでとても神経を使います。

インフィールドはある意味、流して走らせてもラインを維持できるので楽なんですよねえ。

そして4分経過時点でワタシのバッテリーが少し電圧が落ちたような感じになり、徐々に2位のmtabeさんとの距離が広がります。

6分経過時点、トップと2位mtabeさんは約1秒差、2位mtabeさんと3位ワタシとは約2秒差となり、レースはこのまま終わるかと思われました。

しかし6分40秒時点、ワタシがシケイン通過時に黒いマシンをパスしたのですが、それはなんと、2位mtabeさんだったんですよねえ。

どうやら、mtabeさんが若干ミスしてスタックした隙をワタシがギリギリのタイミングで抜いた模様でした。

しかし、こちらのバッテリー電圧は落ちていて少しラップペースが厳しいです。もちろん、mtabeさんがすぐに追いついて激しくプッシュしてきました。

残り40秒時点、ダブルヘアピンの立ち上がりでmtabeさんがワタシのテールに接触してしまい、しかしながらリアアクスル下に50gの錘を搭載しているワタシのマシンはそのまま体制を立て直すことができました。

残念なことにmtabeさんは4位に後退した模様です。しかしながら、予選3位のマシンが3位に返り咲き、ワタシのすぐ背後にピタリと張り付いてきました。

残りは多分2周。ベストラップ差は0.5秒あるものの、ワタシはラインを厳しく締めてインを譲りません。

ファイナルラップ、ダブルヘアピン、シケインをギリギリのラインを通して、高速コーナーからストレートまでギリギリのラインを通し切りました。

ストレート終盤、ワタシはもう抜かれることはないと確信して、ゴールまでのコーナーはすべてコースど真ん中を通って絶対ミスしないラインでそのままゴール。

 

決勝Aメインは2位ゴールとなりました。

 

ありがたいことに、レースの模様はヨコモさんが動画をyou-tubeに上げてくださいましたので、お暇ある方はぜひご覧くださいね。

 

 

 

今回、東広島ラジコン研究所から昨年に続き連続Aメイン進出が果たせてよかったです。

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ヨコモ GT全日本選手権2018参戦記 ~ ストッククラス激闘編‼

2018年11月17日 | レース参戦記

みなさんこんばんは。

 

11月4日に谷田部アリーナで開催された、ヨコモGT全日本選手権2018に参戦してきました。

参加したGTストッククラスはまず、レース形式での4分間の練習走行1回、4分間の予選2回、5分間の決勝にAメイン決勝は8分間というレーススケジュール概略でした。

練習走行および予選1回目は事前に主催者側で設定された組み合わせに沿って予選順が予め決められております。


今年のGTストッククラスは38名の参加者があり、7ないしは8名ずつ5ヒートの設定となりました。そして、ワタシは5ヒート中の4ヒート目と悪くない位置付けでした。

やはり、ヒート最初より後半のほうが路面グリップが上がる方向だと思いますので、ヒート後半に設定してもらえたのは幸運だったと思います。

但し、最終5ヒート目の方々はメンツを見ると、全員がAメインに入れそうな速い方が設定されているようです。

となると、ワタシが9人切りのAメインに入るにはこの4ヒート目でトップゴールを決める必要があると考えました。

そうすると、かなりの高確率で予選組み合わせが予選1回目の結果で組み直しとなる予選2回目に、最終ヒートで走行することが出来るはずだからです。

予選2回目は路面グリップも更に上がり、ここで速い方たちについていくことでAメインに残る可能性が大いに高まると推察したわけですね。

さて、まずは4分間の練習走行に集中します。

 

前日練習時には時計回りだったコース周回方向は、このGT全日本では反時計回りに変更されたので、前日練習のイメージは一度捨て去って走る必要があります。

それでも、じっくりとコースを覚えるわけにはいかないので、事前に他の参加者の走行ラインをガン見して頭にイメージを作り上げました。

そして、練習走行では走り始めから全開で走行させて、事前に頭の中で作りこんだ走行ラインを実走行で修正するという作業に集中しました。

この方策が功を奏したようで、3周もすればほぼベストラインは見えてきて、ラップペースも練習走行する中で最速の17秒2が出ているようでした。

それなりの手ごたえを得ながら無難に練習走行を終えることができました。しかし、そのあとの最終ヒートの練習走行では数名が16秒台とかなり速い模様です。

とはいえ、おなかがすいては戦はできぬということで、おひるごはんには谷田部アリーナに出張販売されているカレーを食しました。

このカレー、地元のお肉屋さんが谷田部で出張販売されている本格的なものですので、お味もとても良くてお勧めなんですよね。

 

さて、おひるごはんをすました後は早速に予選の準備ですね。バッテリー充電は充電電流8A、充電終了電圧4.17V/セルに設定して、レース1時間前には充電を完了します。

また、タイヤへのグリップ剤塗布はファニーグリップをまずリアに塗布、すぐにフロントに塗布して、すかさずフロントのグリップ剤を拭き取って、次に間を開けずリアを拭き取ります。

このグリップ剤塗布作業を自分のヒートより3つ前に実施します。そして、自分のヒート2つ前になったらマシンとプロポを持って車検場に向かいます。

そこで車検場がオープンとなるまで並んで待つのですが、大体ワタシが一番になりますので、何か車検であっても十二分に対処する時間が確保できるワケですね。

 

まず車重から、測ってみると995gと規定の980gより大幅に重くなりました。バッテリーを変えただけなのですが、その場でおもりを10g分外して985gとして車高測定に移ります。

車高は前後ともに4㎜確保しているので問題なくクリア。次はバッテリー電圧測定、こちらも8.31Vとのことで全く問題なくクリア。

最後にタイヤ回転数を測定したところ、3220rpmで少しオーバしました。止む無く、リアタイヤの片側を手で押さえ、スロットルを全開にして少しバッテリー電圧を下げます。

10秒ほどこの方法で回したところ、タイヤ回転数は3170rpmまで下がってOKとなりました。

リアタイヤを手で押さえて全開で回すとボールデフが壊れるのでは?とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。しかし、それは間違いです。

それで壊れるボールデフは組み方を間違えているのです。

ワタシは1/12モディでもボールデフ慣らしをこの方法で、モーター回転数20000rpmくらいで20秒くらいカラ回しすることで非常にスムーズなデフ仕上げをしているんですよねえ。

 

さて、これで予選1回目に向けての準備は整いました。因みに、ワタシは車検後にプロポの電源は切りません。

というのも、SP3アンプはごくまれにセットアップがずれて電源が入らなくなるリスクがあるため、せっかく確実に動くことが車検時に確認できているのですから電源を切るリスクを負うわけにはいきません。

 

そして、予選1回目に向けてマシンをコースに置き、操縦台へと階段を上がります。幸いにもこのヒートではワタシの好きな立ち位置が確保できたので、とても幸先が良い感じです。

 

予選1回目スタート。

スタート順は4番目でしたが、前の3台に絡まぬよう綺麗にミスなく走らせる必要があります。

しかし、流石は全日本に参加されている皆様は予選で後ろから自分より速いマシンが近づくと、無理せずラインを譲って貰えます。

数周でラップチャート上の順位だけでなく、実際にも先行した3台を抜いてトップで周回できているようです。

しかし、この後の最終ヒートの方々はかなり速いはずなので、マージンをかなり削ってラインを詰めて走らせ続けます。

一度だけ周回遅れを避けきれず、3秒ほどラップを失うものの後はまとめて無事ゴール。このヒートのトップは確保できた模様です。

結果は14周4分01秒、ベストラップは16.9秒でした。15周に届かなかったのは残念ですが、先ずはそれなりに手ごたえはある走りでした。

 

ところが、予選1回目GTストック最終ヒートはみなさんとても速く、お友達のmtabeさんを含む3名が15周を踏んで、ワタシの予選1回目順位は5位/38名となりました。

 

まあ、先ずは予選2回目に向けて、最終ヒートに潜り込むことは成功したようです。

 

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ヨコモ GT全日本選手権2018参戦記 ~ ストッククラス突入編⁉

2018年11月12日 | レース参戦記

みなさんこんばんは。

 

11月4日に谷田部アリーナで開催された、ヨコモGT全日本選手権2018に参戦してきました。

ワタシは今回、GTストッククラスとGTオープンクラスのWエントリーを選択しました。

先ずは、GTストッククラスからレースの様子を記したいと思います。

朝7時開門のレース当日、朝食はホテルの無料サービスを利用して簡単に済ませて、7時ちょっと過ぎに谷田部アリーナ会場入りしました。

とはいっても、前日練習者はピットをそのまま置いていけるサービス(盗難等のリスクは自己責任ですけどね)を活用したため、ピットに到着するやすぐにバッテリー計測を始めます。

充電するバッテリーはもちろん、レース用バッテリーです。

朝一に充電しても、レース開始は9時半ですし、しかも最初はポンダーチェックという名の4分間練習走行なので、なぜレース用バッテリーを充電するのか?

理由は二つ、一つ目は充放電してバッテリーを活性化すること、もう一つは充電したレース用バッテリーで事前に車検場で車検に使うタイヤ回転計と電圧計で計測するためです。

東広島ラジコン研究所は今回、事前に赤外線式の回転計を自前で準備していて、前日練習でもタイヤ回転数を確認しながら練習していました。

しかし、実際の車検場のタイヤ回転計との誤差等を補正する必要があるため、朝一のレース用バッテリー充電が必要なワケなんですねえ。

また、レース前には上の画像にある通り、リアのアクスルベアリングにAXON製のX9 BALL BEARING (3/8x1/4フランジ付き)を奢ってみました。

ちょっとお高めではありますが、非常にベアリング自体の精度が高く、また特殊オイルに漬けた状態で販売されているため、何の処理も施す必要なくただ組み替えるだけで低フリクションが得られるお勧めの商品ですね。

上記の画像はヨコモさんのEVENT REPORTから拝借しました。

ところが、車検場に行って驚いたことに、タイヤ回転計がこれまで使用されていた赤外線式から直接ホイールナットに連結して回転を測定する直結式に変更されていたことです。

理由は、赤外線式だと周囲の光の加減等で測定に時間がかかるため、車検時間が想定以上に伸びてしまうという懸案を解決するためとのことでした。

この直結式タイヤ回転計をヨコモの方からお借りして、自分で計測したところ、回転計の押し付け方に応じて測定される回転数が変わることに気づきました。

となると、今すぐにできる対策はひとつ。ヨコモの車検ご担当者にお願いして、タイヤ回転数を測って貰うことにしました。

実際に測って戴いたところ、赤外線式に対してストッククラスの30.5Tで30~50rpm、オープンクラスの21.5Tで70~100rpmくらい低めに測定されるようです。

そこで、自分のピットと車検場を何度も往復して、ピットにある自前の赤外線式タイヤ回転計である程度狙ってアンプの設定を変更しました。

この際、ポイントはモーターの進角はいじらないことです。モーターの進角をいじると、パワーソースのセッティングがまるで狂ってしまい、事前の走りができなくなるリスク大のためです。

結果として、ワタシが使っているSP3のアドバンスを5から9に上げることでかなり良い回転レベルに合わせこむことができました。

回転数の微修正はバッテリーの充電終了電圧を変更することで対処しました。

ワタシが愛用しているkimihiko-yano取り扱いのブラックホークV2は充電終了電圧をかなり広範囲に変更可能なため、通常は1セル当たり4.20Vに設定するところ、ワタシはちょっと低めにした次第です。

具体的には、1セル当たり0.01V電圧を下げることで、タイヤ回転数は10rpmくらい下がります。そこでワタシは今回のレースでは1セル当たり4.17Vになるよう充電器を設定した次第です。

これをストックとオープンの2台で実施したのでかなり時間がかかってしまい、9時過ぎから始まるドライバーズミーティング(通称ドラミ)に危うく遅れるほどでした。

上記の画像はヨコモさんのEVENT REPORTから拝借しました。

延べ108名もの参加者を集客したヨコモGT全日本選手権、なんだか昨年よりも盛況じゃないですかねえ。GTクラスと2WDツーリングカーとの併催ということもあり、集客に貢献した模様ですねえ。

さて、みんなで集合写真撮影、コンデレマシン3台選定の後は、横堀社長からのご挨拶、正美さんからのレース概要説明を済ませてすぐ、予選組み合わせそのままの流れでポンダーチェックという練習走行が始まります。

 

ワタシは今回、手持ちバッテリーから4本を選定してレース用としました。更に4本のうちから上位2本をストッククラス用、残りをオープンクラス用としました。

理由は簡単、ストッククラスのほうが目標のAメインに届く可能性が高いと考えたからです。

バッテリー選定にはハイペリオン製のEOS i720を使って、放電電流5Aで放電容量と内部抵抗値を測定することで判定しました。

この方法は簡単かつ、実走行とそれなりに相関性があるようなので、日頃より愛用しております。ただ、この充電器はかなり古いためか、充電終了電圧設定の幅が狭く、レース用充電にはもう使ってません。

ちょっと画像が横になっていて申し訳ないですが、ワタシが使ったモーターはノートの真ん中に記載のものになります。KV 1467のデータですね。進角もご覧の通り、AVEで39°です。

ノート下のモーターデータは広島から参加のワタシのお友達のデータとなります。ワタシのより回ってますよね。

ワタシは基本、モーターの進角はフルには付けずアンプ(SP3)のアドバンスで調整しています。だいたい、目盛り読みで5~6コマ目くらいの進角設定が良い場合が多いように思います。

 

このモーター仕様でストックの練習走行にはオープンクラス用レースバッテリーを使用することにしました。

というのも、ストックレース用バッテリーは2本しかないので、予選2回をそれぞれ1回ずつ使い、決勝は良いほうのバッテリーをストック決勝に2回目使用で使う予定なんです。

となると、ストックレース用バッテリーをストッククラスの練習走行に使うわけにはいかないんですよねえ。まあ、オープンクラスのほうは多少結果に目を瞑る感じです。

果たして練習走行前に、車検でタイヤ回転数を測って貰います。練習走行では車検は任意なのですが、ワタシはレースシミュレーションとしてちゃんと測定してもらいました。

するとタイヤ回転数は基準の3200rpmに対して3170rpmとまずまずです。これで練習走行に臨みます。

 

タイヤは前がMSスリック、後ろがSスリックに対し、グリップ剤はファニーグリップを後ろ1分、前30秒で拭き取り実施しました。

そんなに厳密ではないのですが、まずリアにグリップ剤を塗布し、次にフロントにグリップ剤を塗布、すぐにフロントのグリップ剤を拭き取ってから、すぐリアを拭き取るという流れです。

塗布幅は前後ともに全塗りですが、フロントはわずかに外側を1~2㎜くらい気持ち残して塗る感じです。やはり、超ハイグリップな谷田部アリーナのCRC新型ブラックカーペットでハイサイドは怖いですからね。

尚、フロントタイヤにはエッジ部にのみ瞬間接着剤を塗布しました。この瞬間接着剤は最近スクエアさんから発売された、ハイサイド抑制GLUEです。

これは超お勧めの逸品です。GT500に限らず、ツーリングカー、1/12ストック&モディいずれもハイグリップカーペットコース走行するのにもはや必携のアイテムといえます。

ワタシは前日の練習時にまず、これを塗布せずにハイサイドするようにセットアップしたのち、このハイサイド抑制GLUEを少しずつ塗布してハイサイドしなくなるまでしっかり塗り上げる方策をとってます。

これで、ワタシのハイサイド対策は完璧となりました。しかもハイサイド抑制効果はかなり長期間にわたり、GT500ストッククラスなら20~30パックくらいは対策効果が確認できています。

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