2月の時と違い納期がありませんから、放置しがちですねw
随分時間掛かりましたが、やっと完成しました。
完成が遅くなったの理由は沢山あるのですが、
端的に、始めたのが遅かった(笑) 途中TA05とか作ってましたからねw
前回のエントリー
アソシ愛を積み上げろw 第11回目 (トラック ) - こんぺハウス
tqtoshiです。
バタバタと始まった7月も怒涛の進行で疲れますね(誰かに)
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
近々では、毎年実施の新卒向け研修(外部企業連動)が終わりホッとしましたかね。
ぎらつくやる気も大分大人しくなり、新卒社員の皆様はそれなりに頑張っているみたいですが、
良い方向に自由な社風に、染まって行って貰いたいと切に願います(マジ)
と言う事で(繋がったw) 金曜日の1日研修はある意味山場ですが、
まあ例年のノウハウと昨年までの積み重ねで乗り切れましたかね。
昔はアナログで処理していた内容も、PCやipadの普及で随分と様変わりしましたが、
コアである技術の部分は何も変わらないのだと、何しなく気が付いていたただいた模様。
辿りついた週末は、残ってあったボディの仕上げをやって見ました。
やっと積み上げるシリーズのトラック完成ですね。
流石 本家在宅カラーw 決まってますね(笑)


RC10T Cliff Lett Edition Kit
ホントはこの子の発売前に自分のマシンを仕上げたかったのですが、
海外所が国内でも普通に変える始末(笑) 幸いにして?? 限定を再現すべく
ステッカー類の販売が無いので、違い意味が見出せますが、まーその
ホント元祖在宅カラー(クリフレッド選手のカラー)はカッコイイですね。
シンプルな塗り分けは、運転しても見やすくて最高です。
僕のはこんな感じに仕上がりましたw

毎度の在宅カラーですので楽勝......でも無いですわw
このクリフ選手のカラーリングは、窓で蛍光レッドの色が切れればマスキングは比較的楽ですが
窓枠と連動すると何気に難易度上がります。あとはツーリングで感じたなだらかな湾曲ラインも、
ボリューム感が難しく何度か感覚でやり替えました。今回一番難解だったのは、繋がる窓枠でなく
切れる窓枠の位置。元マシンの赤のボリュームが少なく見えますが、窓の上と下を繋げると
こんな感じかな。別に繋げなきゃダメなルールも無いですので、繋がらないのが正解かもと
悩みましたが、何時も通りマスキングテープが通るラインで繋げて塗装しました。
特徴的な「牛」模様は、スプラッシュ模様に変更♪

今回はトライアル的な感じでやってみました。
モノ的にはオークションで売ってるスプラッシュ柄の、
マスキングシートを買うてみましたがコレが難敵w
糊が強すぎで剥がすと殆どボディに残ってしまう為、マスキングテープに転写して対応。
転写する際に気が付きましたが、これでしたらシート買わなくても良かったですね(バカw)
期せずしてスプラッシュ柄が書けるようになりました(笑)
再販物より当時っぽくを目指しましたが、手持ち限界がw


こちら再販キットを購入すればある程度再現出来るのでしょうが、単体塗りだと
ステッカーに苦労しますね。一応10Tの再販ステッカーは購入しましたが、使えるのは
ライト類とゼッケン部分のみ。あとは再販完成を見ながら手持ちの当時物シールで寄せてみました。
・書体のREEDYモディファイド→当時モノステッカー
・チャンピョン(プラグ) ペンズオイル(実車オイル)→当時モノアソシステッカー(激レア)
・ae印のアソシシール →当時モノ
・ラブコステッカー →京商再販JJアルティマ用
・ニフテックステッカー →現行
と新旧織り交ぜての施工。本当に良質な当時物シールの在庫も随分と減りましたね。
このストロークしても干渉しないホディデザイン♪

と書きたいですが、実際はガッツリ当たりますわw
なのでボディポスト側を3mm程度かさ上げして対応。
ボディ先端も、貧弱にならない程度に幅をカットしてます。
納まり的にはかなり好みな感じ(祝)
うーん メカ的な所ではここ直したいかな

このマシンは、超絶貴重なRPM製のアーム類を使用している事は
以前のエントリーで書きましたが、CバフもRPM製。
本来であればコレ専用のナックルがRPMからリリースされてましたが、
僕が入手した際に片側しかなく入手難。仕方ないのでカラーでかさ上げしてます。
センターのシャフトは、オフセットがかなりある、初代ワールズ復刻用のシャフトなので
相当タイヤが外に出てますので、コレを純正位置に改めたいかな。
トラックとは言えこのオフセット量はあかんと思う訳w
全体的にかなり狙いの感じになりましたので、気が向けばメカ積んで
1度くらいは転がしたいと思います(笑)
(*´ω`*)
寝ますw
随分時間掛かりましたが、やっと完成しました。
完成が遅くなったの理由は沢山あるのですが、
端的に、始めたのが遅かった(笑) 途中TA05とか作ってましたからねw
前回のエントリー
アソシ愛を積み上げろw 第11回目 (トラック ) - こんぺハウス
tqtoshiです。
バタバタと始まった7月も怒涛の進行で疲れますね(誰かに)
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
近々では、毎年実施の新卒向け研修(外部企業連動)が終わりホッとしましたかね。
ぎらつくやる気も大分大人しくなり、新卒社員の皆様はそれなりに頑張っているみたいですが、
良い方向に自由な社風に、染まって行って貰いたいと切に願います(マジ)
と言う事で(繋がったw) 金曜日の1日研修はある意味山場ですが、
まあ例年のノウハウと昨年までの積み重ねで乗り切れましたかね。
昔はアナログで処理していた内容も、PCやipadの普及で随分と様変わりしましたが、
コアである技術の部分は何も変わらないのだと、何しなく気が付いていたただいた模様。
辿りついた週末は、残ってあったボディの仕上げをやって見ました。
やっと積み上げるシリーズのトラック完成ですね。
流石 本家在宅カラーw 決まってますね(笑)


RC10T Cliff Lett Edition Kit
ホントはこの子の発売前に自分のマシンを仕上げたかったのですが、
海外所が国内でも普通に変える始末(笑) 幸いにして?? 限定を再現すべく
ステッカー類の販売が無いので、違い意味が見出せますが、まーその
ホント元祖在宅カラー(クリフレッド選手のカラー)はカッコイイですね。
シンプルな塗り分けは、運転しても見やすくて最高です。
僕のはこんな感じに仕上がりましたw

毎度の在宅カラーですので楽勝......でも無いですわw
このクリフ選手のカラーリングは、窓で蛍光レッドの色が切れればマスキングは比較的楽ですが
窓枠と連動すると何気に難易度上がります。あとはツーリングで感じたなだらかな湾曲ラインも、
ボリューム感が難しく何度か感覚でやり替えました。今回一番難解だったのは、繋がる窓枠でなく
切れる窓枠の位置。元マシンの赤のボリュームが少なく見えますが、窓の上と下を繋げると
こんな感じかな。別に繋げなきゃダメなルールも無いですので、繋がらないのが正解かもと
悩みましたが、何時も通りマスキングテープが通るラインで繋げて塗装しました。
特徴的な「牛」模様は、スプラッシュ模様に変更♪

今回はトライアル的な感じでやってみました。
モノ的にはオークションで売ってるスプラッシュ柄の、
マスキングシートを買うてみましたがコレが難敵w
糊が強すぎで剥がすと殆どボディに残ってしまう為、マスキングテープに転写して対応。
転写する際に気が付きましたが、これでしたらシート買わなくても良かったですね(バカw)
期せずしてスプラッシュ柄が書けるようになりました(笑)
再販物より当時っぽくを目指しましたが、手持ち限界がw


こちら再販キットを購入すればある程度再現出来るのでしょうが、単体塗りだと
ステッカーに苦労しますね。一応10Tの再販ステッカーは購入しましたが、使えるのは
ライト類とゼッケン部分のみ。あとは再販完成を見ながら手持ちの当時物シールで寄せてみました。
・書体のREEDYモディファイド→当時モノステッカー
・チャンピョン(プラグ) ペンズオイル(実車オイル)→当時モノアソシステッカー(激レア)
・ae印のアソシシール →当時モノ
・ラブコステッカー →京商再販JJアルティマ用
・ニフテックステッカー →現行
と新旧織り交ぜての施工。本当に良質な当時物シールの在庫も随分と減りましたね。
このストロークしても干渉しないホディデザイン♪

と書きたいですが、実際はガッツリ当たりますわw
なのでボディポスト側を3mm程度かさ上げして対応。
ボディ先端も、貧弱にならない程度に幅をカットしてます。
納まり的にはかなり好みな感じ(祝)
うーん メカ的な所ではここ直したいかな

このマシンは、超絶貴重なRPM製のアーム類を使用している事は
以前のエントリーで書きましたが、CバフもRPM製。
本来であればコレ専用のナックルがRPMからリリースされてましたが、
僕が入手した際に片側しかなく入手難。仕方ないのでカラーでかさ上げしてます。
センターのシャフトは、オフセットがかなりある、初代ワールズ復刻用のシャフトなので
相当タイヤが外に出てますので、コレを純正位置に改めたいかな。
トラックとは言えこのオフセット量はあかんと思う訳w
全体的にかなり狙いの感じになりましたので、気が向けばメカ積んで
1度くらいは転がしたいと思います(笑)
(*´ω`*)
寝ますw