僕はオフロードにハマる前はオンロード野郎でしたので、
オンロード走行でも十分にRC成分の補充が可能です。
室内で空調が効いてるってホント助かるわーw
tqtoshiです。
絶賛盆休み中です。このリズムの狂った休み期間ですが、流石に家に居るのも飽きたのでw
気になっていたオンロードの子たちの様子を見て来ました。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
244さんが大阪に帰還の際に、申されてましたが「関東にレジャランあり」は
確かにその通りですね。改めて施設の存在価値知った次第です。
マジ凄まじい混雑ぶり(RCコース以外)


AORC朝練(オン&オフ堪能w) - こんぺハウス ←前回の様子
https://www.am-net.jp/location/profile.cgi?_v=1163759662レジャーランド野田店
前回行ったのは、まだ寒さ厳しいAOの朝練でしたね(笑)
最近は天気がイマイチで、外コースでRC活動が出来ないので天気の心配ないレジャラン野田に(笑)
到着して驚きましたが、推定200台は止められるであろう駐車場は満車w
かろうじてかなり遠い部分に駐車出来ましたが、連休中の施設は若年家族層の皆様で埋め尽くされてましたwwww
レジャランの運営は何時も気になってましたが、この位集客あれば余裕で運営できるのでしょうかね。
今回は近々作ったAORCポルシェcup用のTA05の作動確認と、作り直したマイクロの確認がメイン。
ついでにコースを周回して僕のストレス解消も兼ねる中々の内容ですねw
まずはTA05version2 IFSを初転がし♪

AORC ポルシェcupマシン完成♪ - こんぺハウス
↑こちらで無事に完成した川からすくったTA05ですが電球色の電飾が良く見えてイイ感じ。
初転がしは装着したタイヤが新品の為、10周位ゆっくり走って慣らし走行。
その後スピード上げますが、まあ軽い駆動と癖のないステアフィールでホント良く走りますね。
以前使用したポルシェの911RSRボディは、リアの押さえが無く常に巻き気味でしたが
今回のマシンでは相当のグリップ感でウイングの必要性を感じない程。
マシン的にはまずは合格ですかね(かなり嬉しいw)
使用したのはこんなタイヤです。ライド製24mm/26mm幅兼用 スリックタイヤ

ライド 34131 1/10ツーリングカー用 24mm/26mm幅兼用 スリックタイヤ 軽量LTインナー付属 4個入 [34131] - 1,931円 : RC Maniax Web STORE: ラジコン関連商品インターネットストア
AORCの総帥:おぐっちゃん情報より僕も買うてみました(笑)
ツーリングのタイヤは昔見たく、ソレックスの32を湯水のごとく消費するのは
今の環境ではあり得ないのである程度グリップしてライフの長いのがベスト。
こちらは、24ミリ幅と23ミリ幅の両方に対応してる嬉しい設計で、タイヤの価格もリーズナブル。
走り出しは硬くて厳しいですが、丁寧にテカテカ層を取り除く走りをすれば、
安定したグリップが長く続きそうですね。うん素敵(^^)
マシン側も方向性探ります。


ツーリングの経験は長いとはいえ、適当なセットで組んでますから走るかは別w
高速コーナー最後で少しリアの挙動が早いと思い、ストローク余長の長いロングスプリングで
走りましたがコレは失敗w 長いスプリングだと挙動の抜けはありませんが、車高自体が低く出来ないのでダメですね。
方向性変えてショートのまま、スタビを外してロールを稼ぐ事と、キャンバーを少しづつ増して
最終的にはよく粘る脚に仕上がりましたかね(思うの自由理論w) TA05は樹脂バスタブですし、
効きの変化は穏やかですが、それでもキャンバー角度の1度や0.5度はホント効きますね。
多分最終は2度無い位なネガ1.8度くらいかな(メモリデカいのでそれ位w)
約4時間位走り続けるとこんな感じで、ペタッとして来ます(笑)

この表情からほとんど変化なく、初期グリップから良い感じですね。
当初のスライド感は皆無で、羽無しの911RSRでもリアはどっしりしてイイ感じ。
いやこのタイヤホント良いわ。流石は総帥!!
僕はインボードサスのセットをずっと勘違いしていたかもしれませんwwww


ダンパーをアームと別の角度に寝かして使用するインボードタイプのサスは、
イメージではクランクで動きが変換されるので固めが良いのかとずっと思ってましたw
本日色々試した所、標準セットより硬めのセットは、高速コーナーで良好な以外は曲がらないしイマイチ。
運転も難しいので、思い切ってかなり柔らか目のスプリングに変更したら動きは激変しましたね。
イメージではリアより柔らかいフロントの設定で、張る前に腰砕けていなす感じ。
M08Rも似た感じで良い動きなので、方向性的にはこちらですかね。
本日は大径のスプリングシートしかなく、川田製のショートスプリングでセットしましたが、
こちらをタミヤ製に置き換えて最終としたいかな。うんうん勉強になります(成増w)
vintageワンウェイツーリングクラス用のマシンも確認♪


なし崩し的にオンロードバックに入っていた為、確認出来ましたwww
こちら前回はプライベートコースのアスファルト路面でしたが、室内カーペットでも激走。
ワンベルト特有の車速のノリは最高で、気が付くとスピード出る感じ。
レジャラン野田のスピード域でない事は、一瞬で理解しましたので3周位で終了しましたが
良くセット出てますわ(たいしてセットしてないけどw)
マイクロRS41号車は、仕様変更してみました。

マイクロRS4 メインカー仕様変更 - こんぺハウス ←追記しましたw
2025 AORC NEO 夏の陣(テスト開催)参加♪ - こんぺハウス
↑こちらの走行で、まさかの2号車が優位に立ち立場逆転www
それではマズいので2号車寄りに仕様を変更してみました。
主な部分はメインシャーシの変更と、駆動ベルトのタミヤ化(笑)
13T鉄ピニオン→12Tアルミ製ピニオンに換装。
あとは各部のメンテですが、その結果が気になる部分ですね。
優秀な2号車でタイヤの確認をして同じタイヤを1号車に搭載してテスト♪

2024 AORC NEO(本戦)合宿参加♪ - こんぺハウス
レジャランのマイクロは久しぶりな為、改めてタイヤの確認からしました。
以前使用していた京商製の貼り完も勿論良好でしたが、それより良かったのは
自作したカワダLラバー25度のグリップ感。縦にも横にも一切スライドしない優秀さですが、
合わせるフロントが難しく、以前好調であったCXラバー(廃盤)ではかなり操縦がナーバスにw
ゴムタイヤだと強アンダーで走れますが、面白く無いので却下。
ネタで去年の合宿の夜に作成した、キャップラバー2重貼りタイヤをテスト(笑)
コレがドンピシャアタリで、曲がるくせにハイサイドしない最高の操縦感覚♪
タイヤ自体が重いのも良いのかもしれませんね(研究します)
そのタイヤを1号車に移植してテスト♪


名誉挽回とはこの事ですね♪
薄いカーボンシャーシが醸し出す、ピッチングの軽薄さは影を潜めて
剛性感と粘りのあるフィールで良かったですね。2号車の純正形状より、
素材かデザインなのかマイルドで、レジャラン野田で転がす限り1号車が優秀。
あまりにも楽しいのでw モーターに完全に熱入るまで転がしてしまいましたww
熱が入る←バッチリグリップしている証ですので大変よい状態だと思います(嬉しい:自画自賛w)
コレで本当の意味での2台体制。粉川先生がプロポ用意できなかったら、
10PXもう一台買わなくっちゃだわ(殴)
下位互換受信機が醸し出す、素敵ワールド♪

あとから増車した2号車には、受信機の在庫の都合で最高峰の404系統が搭載されてます。
勿論UR(ウルトラレスポンス)やSR(スーパーレスポンス)モードが使えませんので、
オーバースペックなんですが、標準のモードでも処理自体は速いかもですね。
ただ下位互換の314SBEの全域丸いフィールは捨てがたく、何ともって感じ。
こちら以前つくパーでの走行会でも、S井PROと同じ話となり、
当日はプロポのモードを落とした所、非常に走り易く質感も上がった気がしました。
難しい話ですが、20年前のマシンに今のレスポンスが合わない部分も当然ある訳で、
動き過ぎるメカでしたら少しダルイ位が人間の感覚とマッチすると言う事でしょうかね。
何ともw無線操縦いとおかし。
最後は繊細なリア駆動M車で僕の指のキャリブレーションw


こちらも便宜上バックに入れたままでしたので転がしてみました。
本日はタイヤの在庫で使用出来そうなのが、カワダ製28の貼完のみでしたので
そちらを使用。走り出しは氷上の如く滑りまくりですが、入念にタイヤを合わせると
5周目くらいから楽しくて繊細なリア駆動M車の走りが堪能できました。
今所持する独立系の脚をもつマシンで一番繊細なのはこの子なので、指のリハビリ兼ねて
1パック丸々走行。いやM車も楽しくて良いですね。指攣りそうになりましたw
と言う感じで持参したマシンは最終的にどれも良く走り大満足ですね。
レジャーランド野田(通称:野ジャランw)は、涼しく快適で適度な刺激が良いと思います。
今度はAORC幹部の皆様とお手合わせして、マシンの熟成深めたいと思います。
うーん楽しかった(笑)
(*´ω`*)
寝ますw
オンロード走行でも十分にRC成分の補充が可能です。
室内で空調が効いてるってホント助かるわーw
tqtoshiです。
絶賛盆休み中です。このリズムの狂った休み期間ですが、流石に家に居るのも飽きたのでw
気になっていたオンロードの子たちの様子を見て来ました。
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。
244さんが大阪に帰還の際に、申されてましたが「関東にレジャランあり」は
確かにその通りですね。改めて施設の存在価値知った次第です。
マジ凄まじい混雑ぶり(RCコース以外)


AORC朝練(オン&オフ堪能w) - こんぺハウス ←前回の様子
https://www.am-net.jp/location/profile.cgi?_v=1163759662レジャーランド野田店
前回行ったのは、まだ寒さ厳しいAOの朝練でしたね(笑)
最近は天気がイマイチで、外コースでRC活動が出来ないので天気の心配ないレジャラン野田に(笑)
到着して驚きましたが、推定200台は止められるであろう駐車場は満車w
かろうじてかなり遠い部分に駐車出来ましたが、連休中の施設は若年家族層の皆様で埋め尽くされてましたwwww
レジャランの運営は何時も気になってましたが、この位集客あれば余裕で運営できるのでしょうかね。
今回は近々作ったAORCポルシェcup用のTA05の作動確認と、作り直したマイクロの確認がメイン。
ついでにコースを周回して僕のストレス解消も兼ねる中々の内容ですねw
まずはTA05version2 IFSを初転がし♪

AORC ポルシェcupマシン完成♪ - こんぺハウス
↑こちらで無事に完成した川からすくったTA05ですが電球色の電飾が良く見えてイイ感じ。
初転がしは装着したタイヤが新品の為、10周位ゆっくり走って慣らし走行。
その後スピード上げますが、まあ軽い駆動と癖のないステアフィールでホント良く走りますね。
以前使用したポルシェの911RSRボディは、リアの押さえが無く常に巻き気味でしたが
今回のマシンでは相当のグリップ感でウイングの必要性を感じない程。
マシン的にはまずは合格ですかね(かなり嬉しいw)
使用したのはこんなタイヤです。ライド製24mm/26mm幅兼用 スリックタイヤ

ライド 34131 1/10ツーリングカー用 24mm/26mm幅兼用 スリックタイヤ 軽量LTインナー付属 4個入 [34131] - 1,931円 : RC Maniax Web STORE: ラジコン関連商品インターネットストア
AORCの総帥:おぐっちゃん情報より僕も買うてみました(笑)
ツーリングのタイヤは昔見たく、ソレックスの32を湯水のごとく消費するのは
今の環境ではあり得ないのである程度グリップしてライフの長いのがベスト。
こちらは、24ミリ幅と23ミリ幅の両方に対応してる嬉しい設計で、タイヤの価格もリーズナブル。
走り出しは硬くて厳しいですが、丁寧にテカテカ層を取り除く走りをすれば、
安定したグリップが長く続きそうですね。うん素敵(^^)
マシン側も方向性探ります。


ツーリングの経験は長いとはいえ、適当なセットで組んでますから走るかは別w
高速コーナー最後で少しリアの挙動が早いと思い、ストローク余長の長いロングスプリングで
走りましたがコレは失敗w 長いスプリングだと挙動の抜けはありませんが、車高自体が低く出来ないのでダメですね。
方向性変えてショートのまま、スタビを外してロールを稼ぐ事と、キャンバーを少しづつ増して
最終的にはよく粘る脚に仕上がりましたかね(思うの自由理論w) TA05は樹脂バスタブですし、
効きの変化は穏やかですが、それでもキャンバー角度の1度や0.5度はホント効きますね。
多分最終は2度無い位なネガ1.8度くらいかな(メモリデカいのでそれ位w)
約4時間位走り続けるとこんな感じで、ペタッとして来ます(笑)

この表情からほとんど変化なく、初期グリップから良い感じですね。
当初のスライド感は皆無で、羽無しの911RSRでもリアはどっしりしてイイ感じ。
いやこのタイヤホント良いわ。流石は総帥!!
僕はインボードサスのセットをずっと勘違いしていたかもしれませんwwww


ダンパーをアームと別の角度に寝かして使用するインボードタイプのサスは、
イメージではクランクで動きが変換されるので固めが良いのかとずっと思ってましたw
本日色々試した所、標準セットより硬めのセットは、高速コーナーで良好な以外は曲がらないしイマイチ。
運転も難しいので、思い切ってかなり柔らか目のスプリングに変更したら動きは激変しましたね。
イメージではリアより柔らかいフロントの設定で、張る前に腰砕けていなす感じ。
M08Rも似た感じで良い動きなので、方向性的にはこちらですかね。
本日は大径のスプリングシートしかなく、川田製のショートスプリングでセットしましたが、
こちらをタミヤ製に置き換えて最終としたいかな。うんうん勉強になります(成増w)
vintageワンウェイツーリングクラス用のマシンも確認♪


なし崩し的にオンロードバックに入っていた為、確認出来ましたwww
こちら前回はプライベートコースのアスファルト路面でしたが、室内カーペットでも激走。
ワンベルト特有の車速のノリは最高で、気が付くとスピード出る感じ。
レジャラン野田のスピード域でない事は、一瞬で理解しましたので3周位で終了しましたが
良くセット出てますわ(たいしてセットしてないけどw)
マイクロRS41号車は、仕様変更してみました。

マイクロRS4 メインカー仕様変更 - こんぺハウス ←追記しましたw
2025 AORC NEO 夏の陣(テスト開催)参加♪ - こんぺハウス
↑こちらの走行で、まさかの2号車が優位に立ち立場逆転www
それではマズいので2号車寄りに仕様を変更してみました。
主な部分はメインシャーシの変更と、駆動ベルトのタミヤ化(笑)
13T鉄ピニオン→12Tアルミ製ピニオンに換装。
あとは各部のメンテですが、その結果が気になる部分ですね。
優秀な2号車でタイヤの確認をして同じタイヤを1号車に搭載してテスト♪

2024 AORC NEO(本戦)合宿参加♪ - こんぺハウス
レジャランのマイクロは久しぶりな為、改めてタイヤの確認からしました。
以前使用していた京商製の貼り完も勿論良好でしたが、それより良かったのは
自作したカワダLラバー25度のグリップ感。縦にも横にも一切スライドしない優秀さですが、
合わせるフロントが難しく、以前好調であったCXラバー(廃盤)ではかなり操縦がナーバスにw
ゴムタイヤだと強アンダーで走れますが、面白く無いので却下。
ネタで去年の合宿の夜に作成した、キャップラバー2重貼りタイヤをテスト(笑)
コレがドンピシャアタリで、曲がるくせにハイサイドしない最高の操縦感覚♪
タイヤ自体が重いのも良いのかもしれませんね(研究します)
そのタイヤを1号車に移植してテスト♪


名誉挽回とはこの事ですね♪
薄いカーボンシャーシが醸し出す、ピッチングの軽薄さは影を潜めて
剛性感と粘りのあるフィールで良かったですね。2号車の純正形状より、
素材かデザインなのかマイルドで、レジャラン野田で転がす限り1号車が優秀。
あまりにも楽しいのでw モーターに完全に熱入るまで転がしてしまいましたww
熱が入る←バッチリグリップしている証ですので大変よい状態だと思います(嬉しい:自画自賛w)
コレで本当の意味での2台体制。粉川先生がプロポ用意できなかったら、
10PXもう一台買わなくっちゃだわ(殴)
下位互換受信機が醸し出す、素敵ワールド♪

あとから増車した2号車には、受信機の在庫の都合で最高峰の404系統が搭載されてます。
勿論UR(ウルトラレスポンス)やSR(スーパーレスポンス)モードが使えませんので、
オーバースペックなんですが、標準のモードでも処理自体は速いかもですね。
ただ下位互換の314SBEの全域丸いフィールは捨てがたく、何ともって感じ。
こちら以前つくパーでの走行会でも、S井PROと同じ話となり、
当日はプロポのモードを落とした所、非常に走り易く質感も上がった気がしました。
難しい話ですが、20年前のマシンに今のレスポンスが合わない部分も当然ある訳で、
動き過ぎるメカでしたら少しダルイ位が人間の感覚とマッチすると言う事でしょうかね。
何ともw無線操縦いとおかし。
最後は繊細なリア駆動M車で僕の指のキャリブレーションw


こちらも便宜上バックに入れたままでしたので転がしてみました。
本日はタイヤの在庫で使用出来そうなのが、カワダ製28の貼完のみでしたので
そちらを使用。走り出しは氷上の如く滑りまくりですが、入念にタイヤを合わせると
5周目くらいから楽しくて繊細なリア駆動M車の走りが堪能できました。
今所持する独立系の脚をもつマシンで一番繊細なのはこの子なので、指のリハビリ兼ねて
1パック丸々走行。いやM車も楽しくて良いですね。指攣りそうになりましたw
と言う感じで持参したマシンは最終的にどれも良く走り大満足ですね。
レジャーランド野田(通称:野ジャランw)は、涼しく快適で適度な刺激が良いと思います。
今度はAORC幹部の皆様とお手合わせして、マシンの熟成深めたいと思います。
うーん楽しかった(笑)
(*´ω`*)
寝ますw
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