こんぺハウス

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タミヤPorsche 956出るんだと 1/10サイズでw

2024-09-02 23:05:27 | こんぺ(* ̄σ― ̄)
Facebookのリンクで知りましたが、10月にタミヤから
1/10サイズでポルシェ956がリリースされるとの事。
元ネタが、tamiyablogですから、胸熱ですね♪





tqtoshiです。







うわー コレ欲しいかも  いや買うかもw

Full details on all new Tamiya 47508 1/10 RC Porsche 956 Gr. C - TamiyaBlog

It can’t be said that we are not super fans of Porsche! Today, we OFFICIALLY announce an upcoming
NEW release scheduled to be released in late October, the PORSCHE 956 Group C race car from 1982 in 1/10 scale.This ALL-NEW
polycarbonate body mold is mounted on our easy to assemble ABS plastic bathtub chassis with space
frame and FRP plate construction as seen in previous Group C models released over the years!
1/10 scale R/C model assembly kit. Length: 483mm, width: 207mm, height: 108mm. Wheelbase: 270mm.
The distinctive long-tail body, front and rear light cases, and wing are separately molded in polycarbonate.
Features black ABS plastic side mirrors and wing stays.
Based around an ABS plastic bathtub, with space frames front and rear and FRP plates,
the chassis is a composite design that offers a rigid base to back up the fluid suspension: the result is a crisp, responsive driving experience.
The model is powered by a Sport-Tuned motor and uses a direct drive setup with spur and pinion gear mated to a ball pressure plate differential for smooth cornering performance.
Dish (front) and 5-spoke (rear) wheels are paired with high-grip sponge tires. (Wheels require painting.)
Includes 540 Sport Tuned brushed motor.
Required to complete: 2-channel radio, servo, ESC, 7.2volt battery with compatible charger, and Tamiya PS paints.


Google先生の翻訳
ポルシェの超ファンではないとは言えません!本日、10月下旬に発売予定の新発売、
1982年のPORSCHE 956 Group Cレースカーを1/10スケールで正式に発表します。
この全く新しいポリカーボネートボディ金型は、長年にわたってリリースされた以前のグループCモデルに見られるように、
スペースフレームとFRPプレート構造を備えた組み立てが簡単なABS樹脂製バスタブシャーシに取り付けられています!
1/10スケールR/Cモデル組み立てキットです。全長483mm、全幅207mm、全高108mm、ホイールベース270mm。
特徴的なロングテールボディ、前後のライトケース、ウイングはポリカーボネート製で別品成型。
ブラックのABS樹脂製サイドミラーとウイングステーが特徴。
ABS樹脂製のバスタブをベースに、前後にスペースフレーム、FRPプレートを備えたシャシーは、
フルードサスペンションをバックアップするための剛性の高いベースを提供する複合デザインで、
シャープでレスポンスの良いドライビングエクスペリエンスを実現しています。
スポーツチューン製モーターを搭載し、スパー&ピニオンギヤとボールプレッシャープレートデフを
組み合わせたダイレクトドライブを採用し、スムーズなコーナリング性能を実現。
Dish(フロント)ホイールと5本スポーク(リア)ホイールにハイグリップのスポンジタイヤを装着。
(ホイールは塗装が必要です。540スポーツチューンブラシ付きモーターが付属。コンプリートに
必要なもの:2チャンネルラジオ、サーボ、ESC、7.2Vバッテリー(対応充電器付き)、タミヤPS塗料





ボディは新しく起こすみたいですね。

1/12サイズでPorsche 956が以前存在してましたが、スケールが大きくなる分
ウイングステーとかライトパーツがリアルになる模様。コレは単純に歓迎ですね。
けど 何か違和感がありましたが、直ぐに判明しましたねw




メインスポンサーの「ロスマンズ」が無いんですね.....

ロスマンズは、その昔存在した英国のタバコメーカーですが、
2010年頃に日本での販売を廃し。今ではタバコ自体の生産も行われていないのかな?
当初ロスマンズのロゴが無いのは、版権の関係かと思いましたがそもそもメーカーが無いなら
今後もタミヤからロゴ関係が出る事は無いと想定します。まあレーシングでも良いですがw
何となくこのカラーリングはロスマンズと記載して欲しかったですね。




シャーシは俗に言う「Cカーシャーシ」って奴ですね♪

タミヤ RC特別企画商品 1/10RC 1990 メルセデス・ベンツ C 11

↑昨年タミヤからこのシャーシがリリースされ、まさか次がと思いましたが実現しました。
年代的にF1の超定番の103系統の前の設計の為、フロントアームが短く分割の奴ですね。
記憶の限りバスタブの穴位置で、260mm・270mm・280mmとホイルベースの可変が可能で、
それぞれマツダ787B(レナウン)・メルセデスC11 ・ジャガーXJR12とかリアルなボディが懐かしい限り♪
当時このポルシェがあれば、絶対に実車同様 最高でしたが随分長い時間をかけて
リリースされますね。うーん楽しみ♪



ただシャーシは設計が古くて、色々検討が必要かな?

普通に走らせるだけでしたら問題ありませんが、Cカー系統のシャーシは、
前記の通り設計が古くて色々大変かな。特にフロント側のパーツや、デフもF103系統とは別。
カツカツ走らせるシャーシでもありませんが、バスタブシャーシはいろいろ面倒ですね(僕は)
まあ様々なWB(ホイルベース)に対応させる為の対応だと思いますが、出来れば
F103系統(ルマンシャーシ)とかでリリースしてくれれば最高でしたね。

あとこのCカー系統で、案外とネックはタイヤの設定ですね。
ホイルは大径でスポンジ仕様。スポンジタイヤ自体は問題ありませんが、
その大きさで物はかなり限定されるのと、今はスポンジ素材のタイヤが高いので何とも。





色々調べるとこの事に対して、対応いただいているメーカー様が(笑)

カーボン・ロワプレート 103サス対応

何処でも買えるF103系統のアームは大歓迎♪
何よりシンプルでセット幅が広く(これ大事)長く使われてきただけに、
みんな知ってる安心感が良いですね。こちらを流用できるロアシャーシは
ホント素敵。カワダ製では、高精度なアルミ製モーターマウントとか、
今風なロール制御が出来るダンパーとかもリリースされていて今後楽しみな感じ。

既に西の支部長はご対応済みですね(流石)
『キットきっと』

この手のシャーシはバージョンアップを繰り返すと最終的には衰退したPRO10シャーシに
なっちゃうかもですが、スピード方向に趣旨を振らずにリアルなスケール方向に
展開して頂ければ嬉しい限り。ある程度のスピード感で転がせばタイヤがデカいので、
安定感は抜群。少しスピード出せばだれもが実車同様の空力を感じる事が出来ると思います。
そーなれば楽しそうですね。個人的にはトラストカラーと、アドバンカラーが再現できれば
最高ですね。うーんこれ楽しみ(シャーシ以外wwww)





(*´ω`*)







寝ますw
コメント (2)
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おやかた積み改(笑)

2024-09-02 00:59:54 | Mシャーシ
平たく言うとメカの搭載位置の見直しですが、コレがえれー面倒で(汗) 
最初にこの積み方を発見したおやかた氏に敬意を払いたいと思いました。

まさかロープロサーボの下にESCが入るとは考えもせず、
納まり的にはかなりのレベル。フロント荷重も増えて(多分)
次回はゴキゲンですねw





tqtoshiです。






この週末は天気予報に振り回された感が強いですね。
長く停滞する台風の影響で、週末は完全に雨模様の予報でしたが外れて部分的には晴れな感じ。
幸いにしてですが、結果的に家にこもりましてイイ感じに養生できました(笑)
こちら懲りずに御覧頂いている方は、いかがお過ごしでしょうか。

と言う事で(繋がったw) 籠る時間も暇なので前からチャレンジしたい
面倒ですが気になる宿題やってみました(汗) マジ面倒で途中投げ出したいですが、
最後は見た目もバカらしくw イイ感じに納まりましたね。


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今回は壮大なネタの為(バカw) わざわざ他のマシンから降ろして来ました(笑)

ヨコモ(再販)YZ870C  組み立てその3 - こんぺハウス

↑こちらで再販のスーパードックに搭載したモーターですね。
モノ的にはファントム製の17.5Tブラシレスモーターでベースはトリニティ製のD4となってます。
今でこそ自社のオリジナル缶のファントムも、昔はトリニティの缶を使用していた時期があり、
その頃のチューンドモーター。ステーターとローターに独自の調整がしてあり、
コリコリとした節度感のある回り方で、オリジナルのD4より相当速かったですね。コレ
今回はこのモーターのOPを使用して、バカな納まりやってみたいと思う訳(候w)




何度も書いてますが、モーターのベアリングはアクソン製X10で決まりですわ~

レースに出る訳でも無く、ましてやタイムなんて無縁の使い方ですが
一日気分よく遊ぶ為には絶対に必要なんじゃないかと思ってます。
このX10ベアリングを使用して、芯を出したモーターは回転の上がり方が素直で
運転しやすくて最高。運転しやすいマシン(モーター)は結果的に1日楽しく遊べることが多く、
僕のマシンのほぼ全部 アクソン製ベアリングに換装されてますね。

交換はお約束のトリニティ製の治具で、元々のベアリングを抜いてから新しいベアリングを入れるだけ。
作業自体は治具が有れば、ホント10分くらいで終わりますが、
このベアリング、意外と横方向はシビアに押さないと簡単に壊れるのでコツが必要ですね。
一度でもゴリッたベアリングは、その時点でゴミ決定ですwww





そしてお約束の芯出しをします。

この手のチューンドモーターは、ココの寸出しがかなり入念にしてありまして、
今回の物もかなり手を入れた形跡がありました。経験上一度調整すればよほどの衝撃が無い限り、
ずっと調子は良いので、コレはとても大事な作業。今回のもスルスルでしたね。

で既にネタの一部が露呈してますが(笑) このトリニティ製のD4には純正で
クーリングファンが取り付けられるOP設定があり、今回これを仕込んで調整しました。




ちょっと思惑と違ったのがモーターの重量

今回のメカ積みは、ESCと受信機をより前方に押し込んで、
軽量化されたモーターの重量を補う意味でクーリングファンを付ける予定にしてました。
何ですが、計測して見ると軽いと思っていたD4は案外重くてw
今まで使用していたモーターと大差ない感じ。まあファンの重量分だけ
フロントのトラクションが上がりますね(想定)




コレがおやかた積み(笑)

おやかた氏が実践していて僕が勝手に呼んでいるだけですが、
ロープロサーボの下にESCを配置するのがポイントですね。
この位置はフルサイズサーボだとほどんどスペースが空きませんが、
ロープロだとかなりの空間ができます。今回はフルサイズサーボのCB700から
同じフタバ製のOSコラボモデルのロープロサーボに換装。
合わせてアンテナレス仕様のG4受信機をアンテナ線有の物にしました。
コレでメカをシャーシ底面にベタ付けできまして、合わせてフロント荷重も増える想定。
いやホント 素晴らしいアイデアです♪




うーんこの隙間w

ESCの発熱が殆ど無いTEKIN製のESCしかできない様なレイアウト(笑)
キツキツに見えますが、メカ同士の干渉は当然なくてイイ感じです。





ここにモーターファンがビス止めできるモーターってコレしかないかも♪

分割式のアウターケースで、中間ブロックがあるモーターも今は少ないですから
コレは当時のトリニティのアイデアの勝利ですね(多分登場は約10年前)




うわぁ 思った通りバカっぽい外観wwww

このイーグル製のファンネルは随分前に購入しましたが使用用途が無く
ずっと不良在庫として所有してました。何ですが今回はネタとして装着してイイ感じ。
イメージでは30mm角ファンの風量からくる風圧で、フロントのトラクションが劇的にUP♪
反対側はメカの重量増で、約50gは載っているので劇曲がり&激加速の予感ですね(多分変わらない)




うーん整ったーw

見た目的にデッキに搭載していたESCと受信機がフロント側に移動し、
かなりスッキリした印象です。実際手で触った感じはフロント側がかなり重く
少しだけダンパーのダイヤルアジャストで、車高の調整ただけしておきました。
これ走行が楽しみですね。 見た目のスッキリさとバカっぽさが加わりw
なんか良いと思いました(^^)





(*´ω`*)







寝ますw
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