このパーツ整理から始まるw 想像だけで進めて参りました、
RC10B64Dラリーも、遂に完成に漕ぎつけました♪
説明書も指南書も参考見聞も何もない状態ではありますが、
自分の知識と発想力で楽しく乗り切れましたね。
ここまで濃いのは久しぶりですが、走る前に何か満足しましたw
だって アソシのラリーカーですよ(^^)
tqtoshiです。
長かった様であっという間に経過した今年の夏季休暇ですが本日最終日。
自分の会社は、有休を併用して行けばかなり自由に休みを個人で設定できるので、
8/11~8/20まで休みの人も多い訳ですが、自分はあえて休みの最後に出勤日を設けます。
コレは連続し過ぎると人がダメになるのとw 休み明けをスムーズに進行する為ですが、
今年でこの仕組み3年目 とても良いと思いますがどーでしょうか(誰かに)
と言う事で、休み中は常にダラダラしていた訳ですが、プチプチと溜まった
RC的宿題は済みまして何かいい気分。早く担任の先生に見せたい気分ですw
僕とB64Dラリーの素敵な関わり(自分で言うw)
やっぱり4WDも繋げたい(B64D ⑥ 完成) - こんぺハウス第0回目
ORB Racing のFF届きました(①届いた) - こんぺハウス第1回目
RC10 B64Dラリー(ありませんw) - こんぺハウス第2回目
続・RC10 B64Dラリー(進めましたw) - こんぺハウス 第3回目
続々・RC10 B64Dラリー(進めましたw) - こんぺハウス第4回目
製作後初めてホイルベース測りました
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適当に組み合わせて作っても、最後はある程度スケールと言うか既定の寸法に
揃えていた方が何かと便利なので、作って始めて計測してみました。
測り方はガラス板の上で、マスキングテープをを貼りホイールシャフトセンターで計測。
やはり想定通り、ホイルベースは少しだけ短くて約254㎜でしたので2㎜伸ばして
256㎜に設定しました。タミヤ系のラリーの場合257㎜ですから、まあ誤差の範囲
ホイルベースの調整 超簡単に出来ます。
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フロントもですが、リアもギアケースに取り付くサスブロックを外すだけ。
そしてシャフトに入れたスペーサーで、ホイルベースは簡単に変更出来ます。
これ作った時は位置合わせですが、考え方によりセット項目にもなり得るポイント。
ここで曲がりを変えたり、トーや足のセットの際に変化を見たいですね。
この後、リアのオーバーハングと言うか、短縮した分のシャーシを切りましたが
えれー硬かったw アソシのアルミ半端ねーですわ(汗)
アンダーカウルにも力入れてみました
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市販されるラリーカーの中では、アンダーカウルは無い物も沢山ありますが、
ラリー車のタイヤの巻き上げる砂埃や、土はかなりの量である事がXV-01の走行で分かりました。
時にメカ側までダメージある始末ですから、なるべくきちんとした物。そう普通にボディを塗装して
搭載したいと思います。B64Dのリペアの際にも記事にしましたが、このマシンのボディは
純正は手に入りませんので、Jコンセプト製のモノをヤフオクでゲットして塗装します。
あとは、カバーなので塗装しなくても機能的には問題ありませんし、白とか黒一色でも
変わりませんけど、そこは遊び心溢れる趣味ですから 本家のB64Dと全く一緒の在宅色に(笑)
したいと思いました。
またあのシール地獄は回避したいと思い、別の塗装法を考えました ←結果より手間がかかりましたwww
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『タミヤ XV-01 ⑬(URモード+ボディ変更)』
↑こちらでヤリスボディのシールの多さにかなり面食らいましたので、今回は別の方法で
オリジナルの塗装をしたいと思いました。まあ初の試み何ですが、まあそれなりに走る姿は
ラリーカーかなって自分では思います。
このシールを中性洗剤に浸してヒートガンであぶる方法 良いです(今頃w)
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高価なヒートガンも今やカイダック板を曲げる時と、大判のステッカー貼る際にしか使用しませんがw
買って十分に意味があったと思ってます。ドライヤーでは出ない温度域が狭い範囲で使用できますので、
効率的にシールの馴染と、下張り用の水の乾燥に大いに貢献してくれました。
あと、中性洗剤を溶かした水に浸す際も、今回良く判りましたがホント極少しの
洗剤(1滴とか)で良いのですね。前回より乾きが早くそして綺麗に貼れました。
でも失敗するぜーw
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人は失敗から成長し、またそれがノウハウとなりますが昔の失敗も忘れてしまう可愛い生き物なのですw
特徴的なフロントのカナードを綺麗に塗装して、2mmビスで固定。
その際にねじロックとして、ロックタイト製の222(低粘度)を使用しましたが、
見事にポリカを侵食してむボロボロに(汗) 覚えていたはずですが忘れてしまい
仕方なく外してステッカーで目隠しw
完成のフロント廻り♪
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白色をベースとして、比較的好きなマルティ二カラーを再現。
ステッカーは、昔のタミヤ製037ラリー用を入手して使用してます。
まあ 全然形は違いますが、元々実車がありませんので自由にやった人がコレで良いと
思えばコレで良いと思う訳です(笑)
マルティ二のステッカーの赤と塗装の赤の色の差が激しく困りました←困って無いw
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今回ボディの保護フィルムを剥がして、ステッカーを先貼りしたのは、赤の色の範囲を
正確に見るための作業だしたが、まあまあ成功しましたかね(自分の中では)
意外だったのは、マルティ二側の赤は、案外鮮明ではなくくすんだ感じで差異がかなりあった事。
塗装側はタミヤのブライトレッドを吹いてますが、赤って色の差が難しいですねー
全体♪
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全体的にコスプレ感が拭えませんが、まあそれなりにマルティ二してると思います。
ホントは長いラインのモノが有れば、屋根側もラインを貼りたい所ですが、
ランチャデルタのマルティ二シールは、案外高価なので試せませんでした(持ってます)
まあ遠目で見れば、ラリーカーですわwww
インナーボディは、勝手知ったる在宅カラー(笑)
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バッチリ出来ましたわw
当然そのままでは搭載できませんので、リア部分を約25mm程カット。
丁度ギアケース動かした寸法と近くて、なんか妙に納得しましたが、妙に納まり良くて
このまま走らせてみたくなりました。
兄弟水入らず(たぶん違うw)
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この在宅カラー、随分と沢山塗りまして当初はラインの始まりと幅は計測してましたが、
最近は完全に目検討(笑) 今回のも当然目検討ですが、驚くほどB64Dの塗ったモノと
ラインが似ていて妙に笑えます。
ココまでの作業で、一応走る準備は整いましたので今度の走行のタイミングで
転がしてみたいですね。うーんこれ楽しみですわ(^^)
(*´ω`*)
寝ますw
RC10B64Dラリーも、遂に完成に漕ぎつけました♪
説明書も指南書も参考見聞も何もない状態ではありますが、
自分の知識と発想力で楽しく乗り切れましたね。
ここまで濃いのは久しぶりですが、走る前に何か満足しましたw
だって アソシのラリーカーですよ(^^)
tqtoshiです。
長かった様であっという間に経過した今年の夏季休暇ですが本日最終日。
自分の会社は、有休を併用して行けばかなり自由に休みを個人で設定できるので、
8/11~8/20まで休みの人も多い訳ですが、自分はあえて休みの最後に出勤日を設けます。
コレは連続し過ぎると人がダメになるのとw 休み明けをスムーズに進行する為ですが、
今年でこの仕組み3年目 とても良いと思いますがどーでしょうか(誰かに)
と言う事で、休み中は常にダラダラしていた訳ですが、プチプチと溜まった
RC的宿題は済みまして何かいい気分。早く担任の先生に見せたい気分ですw
僕とB64Dラリーの素敵な関わり(自分で言うw)
やっぱり4WDも繋げたい(B64D ⑥ 完成) - こんぺハウス第0回目
ORB Racing のFF届きました(①届いた) - こんぺハウス第1回目
RC10 B64Dラリー(ありませんw) - こんぺハウス第2回目
続・RC10 B64Dラリー(進めましたw) - こんぺハウス 第3回目
続々・RC10 B64Dラリー(進めましたw) - こんぺハウス第4回目
製作後初めてホイルベース測りました
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適当に組み合わせて作っても、最後はある程度スケールと言うか既定の寸法に
揃えていた方が何かと便利なので、作って始めて計測してみました。
測り方はガラス板の上で、マスキングテープをを貼りホイールシャフトセンターで計測。
やはり想定通り、ホイルベースは少しだけ短くて約254㎜でしたので2㎜伸ばして
256㎜に設定しました。タミヤ系のラリーの場合257㎜ですから、まあ誤差の範囲
ホイルベースの調整 超簡単に出来ます。
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フロントもですが、リアもギアケースに取り付くサスブロックを外すだけ。
そしてシャフトに入れたスペーサーで、ホイルベースは簡単に変更出来ます。
これ作った時は位置合わせですが、考え方によりセット項目にもなり得るポイント。
ここで曲がりを変えたり、トーや足のセットの際に変化を見たいですね。
この後、リアのオーバーハングと言うか、短縮した分のシャーシを切りましたが
えれー硬かったw アソシのアルミ半端ねーですわ(汗)
アンダーカウルにも力入れてみました
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市販されるラリーカーの中では、アンダーカウルは無い物も沢山ありますが、
ラリー車のタイヤの巻き上げる砂埃や、土はかなりの量である事がXV-01の走行で分かりました。
時にメカ側までダメージある始末ですから、なるべくきちんとした物。そう普通にボディを塗装して
搭載したいと思います。B64Dのリペアの際にも記事にしましたが、このマシンのボディは
純正は手に入りませんので、Jコンセプト製のモノをヤフオクでゲットして塗装します。
あとは、カバーなので塗装しなくても機能的には問題ありませんし、白とか黒一色でも
変わりませんけど、そこは遊び心溢れる趣味ですから 本家のB64Dと全く一緒の在宅色に(笑)
したいと思いました。
またあのシール地獄は回避したいと思い、別の塗装法を考えました ←結果より手間がかかりましたwww
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『タミヤ XV-01 ⑬(URモード+ボディ変更)』
↑こちらでヤリスボディのシールの多さにかなり面食らいましたので、今回は別の方法で
オリジナルの塗装をしたいと思いました。まあ初の試み何ですが、まあそれなりに走る姿は
ラリーカーかなって自分では思います。
このシールを中性洗剤に浸してヒートガンであぶる方法 良いです(今頃w)
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高価なヒートガンも今やカイダック板を曲げる時と、大判のステッカー貼る際にしか使用しませんがw
買って十分に意味があったと思ってます。ドライヤーでは出ない温度域が狭い範囲で使用できますので、
効率的にシールの馴染と、下張り用の水の乾燥に大いに貢献してくれました。
あと、中性洗剤を溶かした水に浸す際も、今回良く判りましたがホント極少しの
洗剤(1滴とか)で良いのですね。前回より乾きが早くそして綺麗に貼れました。
でも失敗するぜーw
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人は失敗から成長し、またそれがノウハウとなりますが昔の失敗も忘れてしまう可愛い生き物なのですw
特徴的なフロントのカナードを綺麗に塗装して、2mmビスで固定。
その際にねじロックとして、ロックタイト製の222(低粘度)を使用しましたが、
見事にポリカを侵食してむボロボロに(汗) 覚えていたはずですが忘れてしまい
仕方なく外してステッカーで目隠しw
完成のフロント廻り♪
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白色をベースとして、比較的好きなマルティ二カラーを再現。
ステッカーは、昔のタミヤ製037ラリー用を入手して使用してます。
まあ 全然形は違いますが、元々実車がありませんので自由にやった人がコレで良いと
思えばコレで良いと思う訳です(笑)
マルティ二のステッカーの赤と塗装の赤の色の差が激しく困りました←困って無いw
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今回ボディの保護フィルムを剥がして、ステッカーを先貼りしたのは、赤の色の範囲を
正確に見るための作業だしたが、まあまあ成功しましたかね(自分の中では)
意外だったのは、マルティ二側の赤は、案外鮮明ではなくくすんだ感じで差異がかなりあった事。
塗装側はタミヤのブライトレッドを吹いてますが、赤って色の差が難しいですねー
全体♪
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全体的にコスプレ感が拭えませんが、まあそれなりにマルティ二してると思います。
ホントは長いラインのモノが有れば、屋根側もラインを貼りたい所ですが、
ランチャデルタのマルティ二シールは、案外高価なので試せませんでした(持ってます)
まあ遠目で見れば、ラリーカーですわwww
インナーボディは、勝手知ったる在宅カラー(笑)
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バッチリ出来ましたわw
当然そのままでは搭載できませんので、リア部分を約25mm程カット。
丁度ギアケース動かした寸法と近くて、なんか妙に納得しましたが、妙に納まり良くて
このまま走らせてみたくなりました。
兄弟水入らず(たぶん違うw)
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この在宅カラー、随分と沢山塗りまして当初はラインの始まりと幅は計測してましたが、
最近は完全に目検討(笑) 今回のも当然目検討ですが、驚くほどB64Dの塗ったモノと
ラインが似ていて妙に笑えます。
ココまでの作業で、一応走る準備は整いましたので今度の走行のタイミングで
転がしてみたいですね。うーんこれ楽しみですわ(^^)
(*´ω`*)
寝ますw
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