![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/a4/8bf8454b4a3d8e87be08f8db2667ffca.jpg)
拠無い用事ができてしまい、
投稿も、訪問もできない日々でした。
記事途中の西国24番観音札所は、
建造物が新しく、境内も整然と清潔感があり、
若い夫婦や、子連れのお礼参りの人たちで、
にぎわってました。
投稿も、訪問もできない日々でした。
記事途中の西国24番観音札所は、
建造物が新しく、境内も整然と清潔感があり、
若い夫婦や、子連れのお礼参りの人たちで、
にぎわってました。
本堂前のびんずる尊者さんに、
子らの健康を願うよだれかけ👇
5月16日に願掛けたした人たち、
ちょいと数えました、ざっと200枚以上でした。
5月16日に願掛けたした人たち、
ちょいと数えました、ざっと200枚以上でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/d6/f9c2c3ffa57e986b0d9cbaa3af558a1b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/fb/cbff9d92b94f22d18802cc4a638d36c2.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/ea/e5f2d5110ece2a123954cdfc26c93145.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/e4/3785602cf47c16661bd0366797369adc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/9d/010d01becf9e65a1c06d8bd4f655ec6a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/72/9609a2715d9bbf4c1c3fb26807c6fabd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/1b/113a5301549d78e02b02ad1f336dc680.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/6b/b4a168e9c9d399a2841ce2f11afa67e3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/20/a143e00c1aaaa65a4c1870de75a40568.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/b7/07eeac149a2ab4169d30ee080d8f2ce6.jpg)
👇平成29年に建立された5重塔、
これからの何世代の人々に語り継がれるのでしょう・・。
西日が、なんとも言えない郷愁を呼びます。
これからの何世代の人々に語り継がれるのでしょう・・。
西日が、なんとも言えない郷愁を呼びます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/0c/890b7b840f5de3ed57a6465083894a6c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/65/03ab20e12923f4e7b6f765422c91bed7.jpg)
帰ります
帰りも動く階段に乗って・・・‼
帰りも動く階段に乗って・・・‼
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/45/fc37078547e5e3d1a02d970ac8442f88.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/e9/48c7fd9a4602654a631a474f0fd2ea44.jpg)
数日前「関口文次郎」の彫り物がある桐生天満宮が国重要文化財になりました。
もちろんしってるでしょうけど。
とよさんの事おもいだしました。
相変わらず、とよさんの写真はきれいです。
6月23日は、病院でした。
国の重文に・・・知りませんでした。
彫刻を含んでの重文と知って、なんか力が抜けました。
桐生天満宮の彫刻は、彼の代表作、
早速、末裔の方々に祝辞です。
国の十分で関口が名を残しているのは、
長野県伊那市の熱田神社がありますが、
こちらは、彫刻を含んでいたかが・・です。
貴重な情報ありがとうございました。
改めて先生が書籍に、描いてくださった絵を見ているところです。
非礼ばかりで、ちょっと、図々しいですが、
これからの作品展を撮らせていただければ、幸いです。
少しは体調も良くなったようで、安心しました。
美しい紫陽花の花のあとの「びんずる尊者」の写真は
人びとの願いを沢山拝見。
美しいお寺の堂内にいると、自分の心を見透かされているようでもあり、願いを込めて祈りたい場所ですね。
知らなかった世界を、ありがとうございます。
兵庫県の素晴しさも知りました。(*^^*)
平日によだれかけの願掛け、
数の多さに中山寺の人気ぶりに、感動もしました。
境内の椅子に座って、時を過ごす人たちも多く、
並ぶ屋台にも、これが中山寺の毎日なんだなあ~と、
嬉しくもありました。
兵庫県の西国は終わるのですが、
歴史と振興の社寺に、改めて歴史にいる自分がいて、
感慨でした。