前回投稿した記事の不手際、
筑井さんの、龍源寺の天井画を載せるのに、
その部分、しっかり間が抜けてた。
何事にも、ぬけてるのは毎度のこと・・・。
桜満開に、黄桜河童ちびり呑んで、プファ~・・
ぐいと飲んで手拍子、オ~レヨォ~、
とはいかずの春爛漫、
昨日群馬から都内、区市町村ではコロナ感染者数では、
ダントツの八王子に戻って・・・。
絵はパッション、
見たまま、描く物を見て手が動いて線を引いたら、絵。
見たまま、色を塗ったら、絵。
そんなふうに、思う。
枕元に置いて、
見ていつの間にか安らいで眠ってしまう画集。
ある、在る。
かき集めてみたい。
👆👆👆 筑井先生のスケッチBookⅣ~から
筑井孝子さん、敬虔なクリスチャンの父を持ち、
高崎市吉井町の龍源寺の天井画を、
2020.10.24日、拝見しました。
アクリル絵の具を、
幾重にも重ね、重ねは100年後150年後も、
色あせることなく、
訪れる人たちの、眼を釘付けにさせる、
ドローイングを昇華させた・・・一枚一枚。
今度、この天井画を見られるのは、
筑井さんにお会いできるのは、
4月2日~4日まで。
👇この車に乗って、出先で絵を描いては、
プレゼントしてくるそうで・・。