春. 夏. 秋. 冬. 河童の散歩

大叔父・太田節三の慕情を新装しました・・・。

美濃市、立花六角堂、カラスが鳴いた。

2020-04-29 15:08:05 | 関口文治郎/神社仏閣


3月25日、都庁では自粛規制発令を出すかどうかを、
眉に縦皺を深くしていた時、
のほほ~んと、岐阜県美濃市で、写真を撮っていた河童。
ドジ猫トムと、さといネズミのジェリーが結託して、
ファイルを隠し、ブログの主役になったここ4~5日。
スパゲティー10本ばかりと鰹節の餌で、
まんまと、陽の目を見ることに・・・。

👇この道、馬が行き交う旧郡上街道を、
登ってきた飛騨の匠が、地蔵坂峠で、
うたたねをして夢を見た。




👇夢の中の六角堂の話を、
高山山麓、長良川を見下ろす、












👇寺、鹿苑寺の和尚に話をしたら、
「たしか昔は、六角堂があった」と、



そしたら、おいらが明日の昼まで、作ってやる」と、
嘘のような話で作ったのが、立花六角堂
平面は六角形で周囲に縁をめぐらし、
柱は円柱、斗組(ますぐみ)は三斗(みつと)、
屋根は桧皮葺のお堂。






度々の補修で柱の多くは根継ぎされ、
柱や斗組の部分に室町時代初期のの
ものがそのまま残っていて、
素朴で美しく、
村の繁昌と旅人の安全を守る堂は、
半島のような美濃市立花に沿う長良川の淵で、
信仰により700余年の歳月を、
今日まで護りぬいてきた。
国が放っとかなかった、重要文化財。










~「立花六角堂」不思議な話 日本昔話 ~

 

播磨に生まれた左甚五郎さん、父が亡くなって、
飛騨の武士、叔父に寄寓し、大工の修業をした。
物語、カラスを彫ったときは、
生前300年ほど前のこと、
あらら、まぁ~!
ものが~たり~♬






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トムとジェリー・小さい孤児、こけた窪地。

2020-04-26 20:17:19 | Extra

味噌汁の具にネギを刻んで・・と、
思い直して、ブナシメジとエンリギ、舞茸をちぎり、
カレー用の豚肉ちいさく切って、オリーブ油で炒め・・・
飯を入れて調理は完了。


忘れてる。
炊飯器の中釜、洗ってそのまま。

炊けるまでの、テレビ、
江の島海岸は砂浜から地平線まで、

「来るな」のにらみが効してか、
人影はまばら、注意を促す役所の人数の方が多いくらい。

ここは私も「右にならえ」とばかり、
借りた畑の隅の、気づかずはまって3度こけた、
憎っくきコンクリートの窪地を、
練ったモルタルをぎゅうギュウ詰めて一人。
記念にエイっと、気合を入れて、

手形を・・・👇








いつまでも猫とネズミの、
お世話になるわけにはいかないのですが、
泣けばストレスは
掛りにくくなるというし、
笑えば、
ストレスを忘れるのだとか。


トムとジェリー
~ TheLittleOrpha・小さい孤児 ~

















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情報を信じてビルを破壊した猫。恐怖の白ネズミ。

2020-04-23 21:46:39 | たいへんだ


東京都は25日から2週間の「ステイ・ホーム」の、
呼びかけ、
他県からは、箱根、小田原、江の島には、
「来ないで」と、釘をさされ、
八王子高尾山のケーブルカーは運行停止に、
東京最西の檜原村では、

危機感知能力を自宅に置いてきた、
ドライバーたちに怒りの、のろしを挙げ、
すべての駐車場が利用出来なくなりました。


日の出の太陽を、
2合の米と、モロキュウを片手に、
陽を隠す不穏な雲には、うちわでバタパタ、バタとあおぎ、
高尾の山に隠れるまで今日も、定点から観測。


コロナうつって地獄、うつせば心に剱山の座布団。

憎っくきウィルス、一人で勝てないウィルス、
ここはひとつ、俗世を捨て、質素倹約、
俗説なんぞは、木魚に張ってボコボコ・ポコポコ・・・

♬、薬はまだか、薬はどこだぁ~  ♪ と、
朝から夜まで、明日も明後日も・・
ア~ァあ~!

コロナをなめていると、きっとこうなる👇
ウン!
当店のファイルは完売し、生産の見込み無く、
「猫とネズミ」の援助をいただいております。

~ トムとジェリー ・恐怖の白ネズミ ~ 
















👇 岐阜県妻篭宿・風景。








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トムとジェリー(Tom and Jerry) - 仲間割れ(Trap happy)

2020-04-22 06:42:24 | Extra

八王子の感染者は35人となり、
ここ5日で急激に増えて、
仲間同士は、ちょっとの変化の観察に、
敏感にです。

笑いはあるのですが、感染しないようにどうするか、
互いの知恵を出し合い、情報には、
ダンボのように、耳がでかくなります。

でも・・中だるみ。


トムとジェリー(Tom and Jerry) - 仲間割れ(Trap happy) 





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サクラソウ 

2020-04-19 21:52:34 | Extra


日曜日、いい天気の八王子でしたが、
3月2日から4月17日の感染者が31人になって、
特に16日と17日の一気に増えて、9人。
30代から50代で、感染経路が判らない方が5人。
医療医師も感染し、
住家から2~3キロ周辺に感染が広がり、
ひしひしと、自分のところにも忍んでる気がします。
やはり、怖い。
日曜日、外はどのような様子なのか・・、
撮りための録画を見て、時間を費やして、
緑の稜線の麓、町の穏やかな景色を眺め、
ウイルスに勝てるのは、薬と、
呟いて、新薬の一粒は何時なのか・・・。
背を正しても、胸はざわ付いてきます。
八王子明日は雨。
樹々には潤いの、優しい雨が降る。
今夜は、花!







👇 岐阜、長良川・美濃市立花。





















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紅葉の楓谷、雪解けの大矢田神社。岐阜県美濃市

2020-04-16 22:02:49 | 関口文治郎/神社仏閣


土塁の戦い、天王山燃え、
天に消えた古寺、718年の禅定寺に
1566年、長良川を挟み親と子の殺戮戦の、
戦国のとばっちりを受けた楓谷、ひとつ残った楼門。

1671年拝殿を
1672年には本殿を、
楼門は1723年再建して、
ヤマモミジ3000千本、1000年の古木に
秋には紅葉狩り観光の名所となる、
岐阜県美濃市の大矢田神社。

3月末、コロナ騒ぎで落ち着かない頃、
ここで帰ろうか・・・訪問地一杯の計画書を見て、
こころが揺れて揺れた天王山(538m)の麓です。



















👇囲いの無い広間の、拝殿


👇幣殿



👇本殿


👇本殿後方の彫刻







力神の一部が欠損していて、これも歴史の保存かな・・と。








👇アオキの花











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半透明のカッパ!大阪府の松井さん。

2020-04-15 07:13:40 | Extra

言語表現能力が、日ごと失せていく河童です。
が、元気です。
土と戯れ、日の暮れ、ミカン色の雲を眺めて、
大阪府では医療現場の備品が無く、
半透明のカッパが欲しいと、云うニュースに、
今日は店舗を覗いて仕入れようかと・・。

欧米の医療現場のニュースが、
日本でおきていることは驚きだし、
正直、切羽詰った状況が信じられません。
政府がもっと支援すればいいのに、と。


















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多治見市「永保寺」たしなめられ、都内は自粛規制。

2020-04-12 19:40:29 | 関口文治郎/神社仏閣

自粛規制に、投稿写真が無くなって・・・
もどかしい政策に言葉が無くなって・・・
八王子の夕刻、雨が降り始めました。

悪友が、昼しか飲めないので、
憂さ晴らし
赤提灯で「ちょいと一杯?」・・と。
バ~カ言ってんじゃないよ!
肺疾患を持っている私は、
コロナ感染、コの字だけで、
草むしり終えた、花・野菜畑に、

「さよなら」の憂き目に遭うってんのに・・。

感染経路不明の人が全国規模になって、
隣人がコロナ患者と思っても不思議ではなく、
いつどこでも、感染検査ができる施策も欲しい。

👇  3月26日、前日多治見市のホテルで
都内緊急自粛が発令され、
行程、取りやめ八王子に戻る朝、せっかくだ!
ここには寄っていこうの、
「永保寺」
立ち入り禁止で、坊さんと場内整備の二人に、
たしなめられ、映像を見せて許可された、
側面からのアングル。

進入禁止看板の無い、高台からどうやら入ってしまった、らしい。

しなやかな杮葺きの屋根に、しばらく見てしまいました。



👆👇 側面奥に、無窓国師開山仏徳禅師が、
安置されていたからですね・・・。




👇 撮っていいアングルでした。


👇 ここは、立ち入り禁止の場所から・・・。

















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あっちも、、こっちも行けず、自給自足を知る?

2020-04-10 21:55:40 | Extra

知らない町でキョロキョロするのが好きな河童。

八王子市大学病院に8日、運ばれた患者がコロナと、
診断された内訳は、
3月2日から今日まで14人。
5人が3月の23日間で、
4月は10日ばかりで9人と倍に近い。

学生の多い八王子市、
外出自粛で、
3階から眺める夜景は、普段ネオンに呑まれる、
街灯のラインが、くっきり浮かぶようになった。
自宅で過ごすのもいいけど、
車で10分ばかりところの知り合いの敷地、
草だらけの隅を、花でも植えようかと借り、
草むしりを始めた。
むしりながら、「さやえんどう」もいいなと内心・・。
聞けば「時期遅し」と言われ、
決めた、ここは一丁、茄子の味噌の煮びたし
成長に、浮きうき心躍る、野菜など植えようか・・と。

陸に上がった河童だけど、
10分ほどの町で、わずかばかりの敷地で、
キョロキョロ。














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今日の河童、ひとこま!

2020-04-07 22:28:07 | Extra


薄紅色の桜のひとひら、ひとひら
川縁に舞う向こうに、ハナミズキの若芽が、
ひょこ、ヒョコ!

日暮れ頬杖の欄干、
宙の片足、買ったばかり靴に、
岡目八目ばり眼の、犬の縄張りシッコ、
「この~」と
追いかけ、芝の若芽にあごをくっつけあって、

たがいに、ゼぇ~ゼぇ~。

昨日のブログ、
親と娘(子)の対面ができる手はずになったのに・・・、
迂闊だった。
入院すれば、コロナ感染の煽りで病棟は、
家族も会えない病院だった。
娘さんも会えない、
こころが一瞬冷めた。
ここはもう一丁,擦り切れ小紋、はしょって、
手のひら揉みもみ・・
掛け合いに・・・。
明日は美濃焼、冷酒の盃にほのぼの、桜の花を見たい!













👆 2020・4月 箱根にて
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男の勲章を守る男。男の約束を破る男。

2020-04-06 22:16:16 | Extra



明日、
前立腺がん宣告日から、通院治療で、
2年近く過ごしていた、知合いが、
他医療機関に入院するための、

紹介状を書いてもらうことになりました。
係りつけの病院は大学病院、
長期の入院は断られ、
意気消沈していた半月前、

自宅で療養していたのですが、
食事はとれず、歩行は杖が必要になり、
半月前では想像できなかった、容姿になりました。
「紹介状を貰っても、受け付けてくれる病院があるだろうか」
心配する、うつろな目が焼き付きます。

「入院すれば、退院することは無いだろう」と、
「子供達には、心配かけたくない」
通院治療を意固地に通し、
「子供には知らせないでほしい」
約束して、
月1度の通院の送迎を付き合っていました。
それも元気になればと、思うから・・・。

孫の話は、しなくなった。
子を思う親の目がうつろになった今、
勇気はいるけど、
男の約束を破るときが、来たのかもしれない!
明日!









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コロナ VS 日本丸の船頭、見れるか奈良井宿の行灯。

2020-04-05 12:03:40 | 散歩

煙草のヤニで茶色になる、マスク。
節煙中ですがまだ喫っています)
何枚かまとめて、漂白し日陰に干した。
不器用な私でさえ、品不足に採った手段。
あ~する、こ~する、生活の知恵を生みだす、
得意な人間、
ガキ大将、ぼこぼこにされて、

泣きつく母の懐は、
涙を悔しさを笑顔にさせる拠り所。

❛ 母の懐 ❜ 医療が十分なら、
少しは、安心できるから、
そこへ感染防御費用に200億円使えばいいのに!

ピンボケ!
チコちゃんに頼みたい、
♪ デレデレ やってんじゃないよ~ ♫ と、
毎日吠えてほしい!
日本丸の船頭、竿で漕がず乗り込んだ浅瀬で、
2キロ先の絶景を、うっとり説明ばっかし・・・・。

👇茎の短いあやめ。

























👆 箱根で咲いてた花・湿性園

江戸から64里22町、260キロばかり、
奈良井宿が今観光地で潤っているのは、
明治時代、道路改修の際、国道から外れ、

宿場時代の、
町並がそのままで保存されたから、らしい。
時代に流されない木曽人の気骨も伝わる町並み。
コロナ感染が終わったら、
日暮れ、灯篭で弁柄色に浮かぶ格子の宿場を、

手ぬぐい肩に、
ほろ酔いで歩いてみたい。








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中山道、奈良井宿。万葉・花沢の里・焼津市

2020-04-04 09:48:44 | 散歩






渓斎英泉さん1791年~1848年。
葛飾北斎さんと娘さんお栄さんさんの家に、
居候をしていたひょうきんな男、
女たらしで、飲んべぇ~。
北斎さんが、お栄の春画を見て、
お前の画は、「どこか色気がないんだよなぁ~!」
「栄泉には、俺も叶わない色気がある、不思議な男だぁ!」
と言わしめた栄泉さんが、

中山道奈良井宿を描いた絵。
飽きっぽい性格で、69宿全部を描かなかった・・
どこか、人の動きに躍動感が見えて、
心地いい!


👇粉雪舞う、木曽街道、長野県塩尻市。
行き交う人も無く、覗く土産店の扉も閉まっていた、
奈良井宿でした。





























👆👇    2020.4.4 箱根

コロナ感染情報に今は出かけない事と、
思うのですが、昨日は箱根まで出かけてしまいました。
仙石原、観光客は少なく、
閉まっている店もあり、
特効薬早く普及すること、願うばかりです。

👇万葉の古道動画、暇に任せた最近のファイルです。
時間がありましたら・・・。

~ 万葉、花沢の里・焼津市 ~ 






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漁港の背にだいこんの花、花沢の里。焼津市 ②

2020-04-01 21:49:38 | 散歩


町が見えた時、
奇妙に昂ぶり、
歩いているうちに心が落ち着いてくる、
訪れたことがない町なのに、
ただ、歩いているだけで、
道端に坐っているだけで、
離れがたい心地にさせる場所に出会うことがあります。

計画の中断を決め
今度はいつ出掛けることができるのか・・と。
日暮れに、待つようにと祈りながら、
飛ばした高速。
山麓の菜の花の一面に・・・
老婦の畑作業姿を見た時・・
長屋門、花沢川の淵をすれ違った夫人の声に・・
明日の朝も来てみたいと思わせた、
焼津市花沢の里


伝統的建造物
焼津が守りたい里と、長い年月を経て、
認可された花沢川の景色。


山麓の景色には言葉は要らなく、



トイレではリスが姿を見せ、






スーパーは無く、土産物屋さんは無く、
洒落た珈琲店が1軒。
石垣に建つ、1700年代の下見板張りの民家、
昔は和紙の原料、コウゾやミツマタ、
桐油が採れるアブラギリなどを栽培して生活していた。







集落の奥に729~749年に建てられ、
武田信玄が駿河へ侵攻して今川氏と戦った、
花沢城の攻防戦で寺は焼失して、
1695年に再建した、
高草山法華寺
1905年明治時代に修理をして、
今年、2月22日、さらに修理を終えたばかり。



















境内の雑草を取り除いて自宅に戻る方、
しばらく見送ってしまった。








写真 2020.3.26 焼津市
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