拠無い用事ができてしまい、
投稿も、訪問もできない日々でした。
記事途中の西国24番観音札所は、
建造物が新しく、境内も整然と清潔感があり、
若い夫婦や、子連れのお礼参りの人たちで、
にぎわってました。
投稿も、訪問もできない日々でした。
記事途中の西国24番観音札所は、
建造物が新しく、境内も整然と清潔感があり、
若い夫婦や、子連れのお礼参りの人たちで、
にぎわってました。
本堂前のびんずる尊者さんに、
子らの健康を願うよだれかけ👇
5月16日に願掛けたした人たち、
ちょいと数えました、ざっと200枚以上でした。
5月16日に願掛けたした人たち、
ちょいと数えました、ざっと200枚以上でした。
👇平成29年に建立された5重塔、
これからの何世代の人々に語り継がれるのでしょう・・。
西日が、なんとも言えない郷愁を呼びます。
これからの何世代の人々に語り継がれるのでしょう・・。
西日が、なんとも言えない郷愁を呼びます。
帰ります
帰りも動く階段に乗って・・・‼
帰りも動く階段に乗って・・・‼
数日前「関口文次郎」の彫り物がある桐生天満宮が国重要文化財になりました。
もちろんしってるでしょうけど。
とよさんの事おもいだしました。
相変わらず、とよさんの写真はきれいです。
6月23日は、病院でした。
国の重文に・・・知りませんでした。
彫刻を含んでの重文と知って、なんか力が抜けました。
桐生天満宮の彫刻は、彼の代表作、
早速、末裔の方々に祝辞です。
国の十分で関口が名を残しているのは、
長野県伊那市の熱田神社がありますが、
こちらは、彫刻を含んでいたかが・・です。
貴重な情報ありがとうございました。
改めて先生が書籍に、描いてくださった絵を見ているところです。
非礼ばかりで、ちょっと、図々しいですが、
これからの作品展を撮らせていただければ、幸いです。
少しは体調も良くなったようで、安心しました。
美しい紫陽花の花のあとの「びんずる尊者」の写真は
人びとの願いを沢山拝見。
美しいお寺の堂内にいると、自分の心を見透かされているようでもあり、願いを込めて祈りたい場所ですね。
知らなかった世界を、ありがとうございます。
兵庫県の素晴しさも知りました。(*^^*)
平日によだれかけの願掛け、
数の多さに中山寺の人気ぶりに、感動もしました。
境内の椅子に座って、時を過ごす人たちも多く、
並ぶ屋台にも、これが中山寺の毎日なんだなあ~と、
嬉しくもありました。
兵庫県の西国は終わるのですが、
歴史と振興の社寺に、改めて歴史にいる自分がいて、
感慨でした。