古座川へ。
古座川筋の山々も新緑。
が、京都方面のそれとはかなり違う。
あの白いのは花なのか、葉なのか?
南紀方面独特の新緑だ。
さて、入渓。
釣友 寺島さんの言ったとおり、水が少ない。
川底も赤茶色が目立つ。
オッ!と思ったら朱塗りのカワムツ。
水温はもう19℃。
さすが南紀。
かんじんのアマゴは追う影すらなし。
ゆるやかな岩場で鮎が盛んに苔をはんでいる。
というわけでアマゴの姿を見ることなく納竿。
夕方、串本港でアジング。
しかし、アジもさっぱり。
巻き上げたワームに小魚が追尾。
「ン、何?」
もう一度。
今度はかかった。
トウゴロウイワシ?まさか、と思ったら小サバ。
これがわいている。
遊び半分で3匹釣れた。
おもしろい!
ところが、この後、がぜん警戒的になった。
サバの鼻先でワームを「コンッ」と動かしたり、逃げたりでなんとか追加。
それでも最後は見向いてもくれなく・・・。
小さくともサバもなかなかダマされん。
久々にこちらが本気になってしまった。
本日 サバ 8匹(13~15cm)
古座川筋の山々も新緑。
が、京都方面のそれとはかなり違う。
あの白いのは花なのか、葉なのか?
南紀方面独特の新緑だ。
さて、入渓。
釣友 寺島さんの言ったとおり、水が少ない。
川底も赤茶色が目立つ。
オッ!と思ったら朱塗りのカワムツ。
水温はもう19℃。
さすが南紀。
かんじんのアマゴは追う影すらなし。
ゆるやかな岩場で鮎が盛んに苔をはんでいる。
というわけでアマゴの姿を見ることなく納竿。
夕方、串本港でアジング。
しかし、アジもさっぱり。
巻き上げたワームに小魚が追尾。
「ン、何?」
もう一度。
今度はかかった。
トウゴロウイワシ?まさか、と思ったら小サバ。
これがわいている。
遊び半分で3匹釣れた。
おもしろい!
ところが、この後、がぜん警戒的になった。
サバの鼻先でワームを「コンッ」と動かしたり、逃げたりでなんとか追加。
それでも最後は見向いてもくれなく・・・。
小さくともサバもなかなかダマされん。
久々にこちらが本気になってしまった。
本日 サバ 8匹(13~15cm)