厳しくなった冷え込み。
今夜はマフラー、防寒靴でアジングに挑む。
ところがどうしたことか?
定刻になってもアジのライズは間欠的、しかも勢いがない。
ワームを投げ込んだがかすかなアタリが時々あるだけ。
で、なかなかのらない。
ややあってやっと小さいのが。
ここはアカンと次の場所へ。
ところがここも。
どうも場所の問題ではなさそうだ。
天候か、潮か・・・あるいは急激な冷え込みか。
前回までのアジの勢いがウソのよう。
そんなわけで、ともかく腰をすえ、いろいろ探ることに。
わかってきたのは、勢いは弱いものの、アジたちは中層、低層にいること。
じっくり落とし込むことにした。
ワームを透明で少し大きめのものに変え、底付近ねらい。
竿先がグンと入る。
「これはちょっと重い!」
上がってきたのは
うれしい22cm。
「よし、もう1匹!」とさらに深みを攻める。
しゃくったとき、グン!
「オッ」と思って合わせたがこれは根がかり。
これをシオに納竿。
今夜は苦戦。
それにしてもアジのリズムはわからない。
釣果 アジ 12匹(12~22cm)
今夜はマフラー、防寒靴でアジングに挑む。
ところがどうしたことか?
定刻になってもアジのライズは間欠的、しかも勢いがない。
ワームを投げ込んだがかすかなアタリが時々あるだけ。
で、なかなかのらない。
ややあってやっと小さいのが。
ここはアカンと次の場所へ。
ところがここも。
どうも場所の問題ではなさそうだ。
天候か、潮か・・・あるいは急激な冷え込みか。
前回までのアジの勢いがウソのよう。
そんなわけで、ともかく腰をすえ、いろいろ探ることに。
わかってきたのは、勢いは弱いものの、アジたちは中層、低層にいること。
じっくり落とし込むことにした。
ワームを透明で少し大きめのものに変え、底付近ねらい。
竿先がグンと入る。
「これはちょっと重い!」
上がってきたのは
うれしい22cm。
「よし、もう1匹!」とさらに深みを攻める。
しゃくったとき、グン!
「オッ」と思って合わせたがこれは根がかり。
これをシオに納竿。
今夜は苦戦。
それにしてもアジのリズムはわからない。
釣果 アジ 12匹(12~22cm)