風が冷たい。
不要不急ながら、やはり釣りに出発。
今日は今季二度目の石田川水系。
昨年には探訪できなかった一帯に進出。
釣り上がるうちに最初のアマゴ。
いやはや黒い。
風の冷たさもさることながら、水温も8℃と低い。
この黒さもそうした気候にかかわってのことか?
アマゴが姿を見せるのはやはり深み、それに流れ込み。
瀬はからっきしだが、こうした場所での確率はかなりのもの。
数を重ねるうちに、サビの落ちたアマゴも。
放流のなくなった石田川だが、今季も元気なアマゴたちの姿に安堵。
それにしても今日は10匹釣ったが、やはりヤマメ風が混じる。
どう見ても朱点のないのが3匹。
石田川水系は「そういう川」だと聞いたが、よくわからない。
さて、陽も傾き、最後と決めた地点でミノーを連続遠投。
トゥイッチすると茶色っぽい大きな影がギューン!と追ってくる。
そうしてぼくの足元でミノーをくわえ込んだ!
のった!
リールを巻き、草むらに魚体をドサッ。
が、よく見ると「ああ、レ・ミゼラブル!」
良型のウグイ、26cm也。
本日はここで納竿。
本日 水温 8℃
釣果 アマゴ 10匹(14~19cm)
不要不急ながら、やはり釣りに出発。
今日は今季二度目の石田川水系。
昨年には探訪できなかった一帯に進出。
釣り上がるうちに最初のアマゴ。
いやはや黒い。
風の冷たさもさることながら、水温も8℃と低い。
この黒さもそうした気候にかかわってのことか?
アマゴが姿を見せるのはやはり深み、それに流れ込み。
瀬はからっきしだが、こうした場所での確率はかなりのもの。
数を重ねるうちに、サビの落ちたアマゴも。
放流のなくなった石田川だが、今季も元気なアマゴたちの姿に安堵。
それにしても今日は10匹釣ったが、やはりヤマメ風が混じる。
どう見ても朱点のないのが3匹。
石田川水系は「そういう川」だと聞いたが、よくわからない。
さて、陽も傾き、最後と決めた地点でミノーを連続遠投。
トゥイッチすると茶色っぽい大きな影がギューン!と追ってくる。
そうしてぼくの足元でミノーをくわえ込んだ!
のった!
リールを巻き、草むらに魚体をドサッ。
が、よく見ると「ああ、レ・ミゼラブル!」
良型のウグイ、26cm也。
本日はここで納竿。
本日 水温 8℃
釣果 アマゴ 10匹(14~19cm)