13日、三度目の石田川。
この日は支流のさらに奥へ向け出発。
陽があたって新緑は明るく、その影はくっきり。
ただ、急に減水が進んだのが気になる。
めずらしく、落ち込みの一か所でまとめて3匹。
けれどもこれより上流はルアーへの反応が悪くなった。
これは日が悪いのか、それとも減水あるいは急激な水温上昇によるのか?
反応はますます悪くなり、ここで奥に向かうのを断念。
季節が進んだらまた・・・と決めた。
次いで初日に入った下流に戻ってみた。
川底は渇水によってか、やや黒っぽくなっている。
アマゴたち、ここでは瀬にもよく出ている。
水が勢いよく落ち込む深みでは椿ミノーにサビアマゴ。
この一帯、アマゴたちは変わらず活発だ。
ただ上流のアマゴの少なさがどうしてもわからない。
石田川、まだまだわからないことだらけ。
13日 水温 17℃
アマゴ 8匹(13~19cm)
この日は支流のさらに奥へ向け出発。
陽があたって新緑は明るく、その影はくっきり。
ただ、急に減水が進んだのが気になる。
めずらしく、落ち込みの一か所でまとめて3匹。
けれどもこれより上流はルアーへの反応が悪くなった。
これは日が悪いのか、それとも減水あるいは急激な水温上昇によるのか?
反応はますます悪くなり、ここで奥に向かうのを断念。
季節が進んだらまた・・・と決めた。
次いで初日に入った下流に戻ってみた。
川底は渇水によってか、やや黒っぽくなっている。
アマゴたち、ここでは瀬にもよく出ている。
水が勢いよく落ち込む深みでは椿ミノーにサビアマゴ。
この一帯、アマゴたちは変わらず活発だ。
ただ上流のアマゴの少なさがどうしてもわからない。
石田川、まだまだわからないことだらけ。
13日 水温 17℃
アマゴ 8匹(13~19cm)