さて、今日も早朝、大アマゴポイントへ。
が、昨日に続き、今日も先行者が車を停めている。
やむなく、昨日入った川の上流へ転じる。
アマゴはいたが、勢いはいまひとつ。
渇水でおだやか過ぎる水の流れにため息。
やがて渡れない淵に遭遇。
ここで斜面をよじ登って道に出た。
次なる釣り場はさらに下流。
渦巻く本流にねらいを定める。
水の量といい、勢いといい申し分ない。
しばらく反応はなかったが、突然 銀ピカの魚影がミノーを追尾。
ところがコンッとルアーに当たってアマゴは水中に没してしまった。
次のあたりは小さく・・・。
上がってきたのは今回初めてのカワムツ。
その上流の大淵。
何かがひそんでいそうと懸命にミノーを投げたが・・・反応なし。
ここでWanderさんとの待ち合わせ時刻。
納竿とした。
このとき鈴鹿から来たというルアー釣り師に出くわした。
釣果を尋ねると2匹だという。
「ここは7月頃に大物が出るんですよ。
去年はこの少し上流で35cmが出ましたよ。
通いつめんとダメですけどね」と教えてくれた。
櫛田川水系の地図を見ると実に広い。
支流も豊かだ。
たった二日間の釣行ではよくわからない。
ただ、今年5月の少雨が時機としては残念だった。
水の勢いのあるときに楠田川に入ってみたいもの。
それにしても釣り人が多い。
それだけ人気があるということなのか・・・。
ともかくこうして今回お世話になったWanderさんと櫛田川を後に。
さらば櫛田川。
水温 16~17℃
アマゴ 3匹(12~16cm)
が、昨日に続き、今日も先行者が車を停めている。
やむなく、昨日入った川の上流へ転じる。
アマゴはいたが、勢いはいまひとつ。
渇水でおだやか過ぎる水の流れにため息。
やがて渡れない淵に遭遇。
ここで斜面をよじ登って道に出た。
次なる釣り場はさらに下流。
渦巻く本流にねらいを定める。
水の量といい、勢いといい申し分ない。
しばらく反応はなかったが、突然 銀ピカの魚影がミノーを追尾。
ところがコンッとルアーに当たってアマゴは水中に没してしまった。
次のあたりは小さく・・・。
上がってきたのは今回初めてのカワムツ。
その上流の大淵。
何かがひそんでいそうと懸命にミノーを投げたが・・・反応なし。
ここでWanderさんとの待ち合わせ時刻。
納竿とした。
このとき鈴鹿から来たというルアー釣り師に出くわした。
釣果を尋ねると2匹だという。
「ここは7月頃に大物が出るんですよ。
去年はこの少し上流で35cmが出ましたよ。
通いつめんとダメですけどね」と教えてくれた。
櫛田川水系の地図を見ると実に広い。
支流も豊かだ。
たった二日間の釣行ではよくわからない。
ただ、今年5月の少雨が時機としては残念だった。
水の勢いのあるときに楠田川に入ってみたいもの。
それにしても釣り人が多い。
それだけ人気があるということなのか・・・。
ともかくこうして今回お世話になったWanderさんと櫛田川を後に。
さらば櫛田川。
水温 16~17℃
アマゴ 3匹(12~16cm)