朝から伏見羽束師で免許証の更新。
受付窓口でまた
「交通安全協会にご加入お願いしたいのですが(1500円)」
と立て板に水。
「いえ、けっこうです」
「1000円だけでもお願いできませんか?」
「クドイッ!」と言いたかったが
「いえ、けっこうです」と静かにお断り。
「はいどうも、次の方」と急にそっけない。
いやあ、やっぱりちょっと緊張。
昔のように「手数料と協会費、併せて○○○円です」とは言わなくなったけど。
さて、1時間の講習。
冒頭で講師
「講習中に寝ている方は注意しますので寝ないでください」
さらに
「講習中、スマートホンなどを見ている人にも注意しますので・・・」
どんな講習なのか?
講師、前面のパネルを前に、ひたすら原稿を読み上げ。
この種の話し方がいちばん退屈。
左隣の人を見ると、膝の上に文庫本を置いて読んでいる。
おもわず「ヤルー」。
ともかくこの1時間はつらかった。
受講者がもっと聞きたくなるような話の工夫はできんのかい?
受付窓口でまた
「交通安全協会にご加入お願いしたいのですが(1500円)」
と立て板に水。
「いえ、けっこうです」
「1000円だけでもお願いできませんか?」
「クドイッ!」と言いたかったが
「いえ、けっこうです」と静かにお断り。
「はいどうも、次の方」と急にそっけない。
いやあ、やっぱりちょっと緊張。
昔のように「手数料と協会費、併せて○○○円です」とは言わなくなったけど。
さて、1時間の講習。
冒頭で講師
「講習中に寝ている方は注意しますので寝ないでください」
さらに
「講習中、スマートホンなどを見ている人にも注意しますので・・・」
どんな講習なのか?
講師、前面のパネルを前に、ひたすら原稿を読み上げ。
この種の話し方がいちばん退屈。
左隣の人を見ると、膝の上に文庫本を置いて読んでいる。
おもわず「ヤルー」。
ともかくこの1時間はつらかった。
受講者がもっと聞きたくなるような話の工夫はできんのかい?